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2011/05/20

JL041便 と ロストバゲッジ

約8週間ぶりにオランダに戻ってまいりました。

噂によると、私が日本にいた間、オランダはとても好天に恵まれていたとのことだったのですが、私がオランダの地に降り立ったとき、いつもと変わらぬ私の良く知っている寒く霧雨の降るオランダでした(笑)。


さて今回 数年ぶりにJALを利用しました。

JALのマイレージがたまっていたためです。

以前よく利用した 直行便 成田-アムステルダム JL411/JL412便は残念ながら現在はなくなり(2010年9月30日撤退)、羽田-パリJL041便(夜中の1時前のフライト) を利用してみました。

羽田の国際ターミナルへは、夕方 新幹線で品川、品川から京急で国際ターミナルへ。

さすがに近くて便利です。

夕方 空港に到着すると、館内のその薄暗さにちょっと驚きました。

節電のため照明を絞っているようでした。

ですが、しばらくするとその薄暗さにも慣れるので、別に問題はありません。

人が増えてきた夜には、照明も少し明るくなっていたようにも感じました(未確認)。

羽田の国際ターミナル(チェックインカウンターやレストラン・展望台があるエリア)は 中部セントレア空港ターミナルに似ていました。

出国手続き後の免税店などのあるエリアは、小さなカートがあり 免税店の中にもカートのまま入ることができました。

これは便利!

出国手続き後の免税店のあるエリアにカートがない空港も多いですし、カートがあっても カートのまま免税店の中には入れない空港もあります。

ラウンジが利用できる時は問題ありませんが、一人でたくさんの荷物を持って旅をしている私には、大きなポイントです。


20110516haneda夜中の1時前(やっと)出発。

機上から見た東京湾エリアは ものすごく美しい感動的な”光の海”でした。

暗闇に中に広がる”光の海”、そして 大きな月の光が飛行機の翼に映り、とても幻想的でした。

これでも節電のため暗くなっているのだとしたら、いったい以前はどのくらい明るかったのか・・・想像ができません。


夜中1時前のフライト、機内食はどのタイミングなのか・・・気になっていました(おなかがすいていたわけではありませんよ)。

出発してすぐ(夜中です)には、希望者だけに サンドウィッチ?が配られていました。

あっ、バームクーフェンとあられも。

そのずっと後、パリへ到着前に朝食がありました。

日中のフライトに比べると、食事は1回(夕食分が)少ないのかな?(それとも私は寝てたのかな?)

胃に負担がかからず良いと思いました。


20110516jal写真は、アムステルダムを通り越してパリへ向かう飛行機。

出発から約12時間後、午前6時頃 パリCDG空港に到着。

暗闇がうっすら明るくなり、朝がやってきた時間でした。

20110516pariscdg_2パリは晴れていました。

入国手続きはパリの空港で。

心配していた”放射能検査”は ありませんでした!!

まだ旅(移動)は続きます。

次はパリからアムステルダムへ(戻る)。

JALさんに事前に確認したところ、「乗継に1時間30分+αほどの時間を見てください」とのことでしたが、余裕をもって 9時発のKLMアムステルダム便を予約していました。

実際、もう1本前の8時発でも十分、さらにその前の便でも間に合いました(私自身は・・・)。

すでに12時間分の疲労と 重い荷物のため(小さいカートはなかった)、コーヒーが飲みたいと思っても、クロワッサンが食べたいと思っても、マカロンなどお土産を買いたいと思っても・・・動くことはできず、ひたすら・・・ただひたすらロビーの椅子に座って待ちました。

以前、ロンドンで乗り継ぎの時、あまりにも長い時間ボーっと待ち続けていたら、ボーっとしすぎて 予定の飛行機に乗れなかったことがあったので(アホです)、ウトウトしないように、ボーっとしないように 神経を集中して待ちました(笑)。


そしてやっとアムステルダムへ向け 出発です。

KLMの飛行機の中でいただいたパンとコーヒーがとてもおいしく(オランダ人化している?!)、緊張感から解き放たれ 精神的にもすっかり安心している自分がいました。

あっという間のフライト、羽田やパリCDG空港で待った時間の方がずっとずっと長い時間でした。

やっと到着したアムステルダムは・・・雨、しかも寒い。

好天続きと聞いていたのに、この日から普通のオランダの気候の戻ったそうです(涙)。


そしてもう一つの涙。

20110516schiphol荷物が・・・出てきませんでした!

スーツケースと 食料の詰まった大きなダンボール。

がっくり(涙)。

写真は 無常にも 私の荷物が出てこないまま止まってしまったターンテーブル。

すぐにカウンターに行き、手続き。

最初は「15分位待ってて、調べるから」・・・と言われ、その後「1時間は待ってください」と言われ・・・

カウンターのお姉さんによると、ものすごくよくあることだそうで、「通常は24時間以内にはみつかるのよ」と笑顔で答えてくれました。

調査の結果、私の荷物はスキポール空港には到着していないと判明。

到着後、手続き完了まで なんだかんだ1時間以上・・・結局、荷物は受け取れず 帰宅。

長旅の疲れが一気に押し寄せた出来事でした。


JL041便、夜中のフライトで早朝にヨーロッパ到着。

飛行機の中で寝てしまえば、到着と同時にちょうど朝を迎えられる・・・とても便利かも?

・・・とも思いましたが・・・やはり飛行機、12時間ずっと 寝てすごしたとしても 体が痛く、疲労感たっぷりの朝。

旅行時には 時間を有効に使えてよいかもしれませんが、私にとっては旅行ではなく、ただアムステルダムが遠くなっただけ・・・。

経由便は時間がかかり過ぎ、しかもロストバゲッジのおまけ付き。

そして 家に着いたらお昼過ぎ・・・。

感想を述べるまでもなく、こんな結果でした。



経由便にはついてまわる?ロストバゲッジ。

皆様は経験ありませんか。

オランダに住み始めて13年目、あまり経由便は利用しない私ですが、経由便を利用した場合、ほぼ100パーセント!荷物が同じ便で出てきませんでした(パリ経由、ロンドン経由)。

そして やはり今回も・・・。

その後、当日の夜7-8時頃 KLMとデリバリーから、荷物が見つかった事、配達時間のお知らせメールが届きました(ただ・・・2個とも見つかったかどうかはその時点ではわかりませんでした)。

翌日早朝、スーツケースとダンボールは 無事に配達されました。

すぐに必要な 仕事の資料や書類は 手荷物で大事に抱えて移動しているので、仕事には支障はありません・・・しかし このストレス・・・

荷物も一緒に受け取りたい場合は一体どうしたらよいのでしょう。

経由便を使わない?

一度自分で荷物を受け取って また預ける?

乗り継ぎ便をもっと余裕をもって予約する?

ロストバゲッジを当たり前と思い、ストレスに感じないようにする?

・・・何かよい方法はないでしょうか。

まだ復路のチケットが残っています。

復路を利用するのはまだ先ですが、今からすでにストレスです。

旅はいつでも ストレスレスがいいですよね。

皆様も 経由便利用時には お気をつけて。

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