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2010/12/06

Touche COULEUR =異空間へ=

9月にベルギー・リンブルグLimburg州のお城 Landcommanderij Alden Biesen BILZENで行われたお花イベント『Touche COULEUR』(9月24~27日)、連続レポートです。

今回は、お花を通して”異空間へ”通じてしまいそうな??二つのプロジェクトをご紹介しましょう。

まず一つ目のプロジェクトは、大きな絵画のような作品”Floawing Colours”。

BloemenVanThuraでもご紹介しているおなじみのお花雑誌”Fleur Creatief(仏:Fleur Cleatif)”のデザイナーさんチームによるアート作品です。

FleurCreatief チームのデザイナーさん・・・  GreertPattyn氏、IvonPoelman氏、JanDeridder氏、MoniekVendenBerghe氏、StefAdriaenssens氏・・・

”Flowing Colours”・・・タイトル通り”色の流れ”を意識した創作フラワーデコレーションです。

レンガでできた天井の高い建物内に飾られた数メートルもある作品は、お花でできているとは思えない大作。

Couleur1009gallery01Couleur1009gallery04Couleur1009gallery05

近づいて初めて見える「こんな素材!こんなお花が!こんな風に!」・・・驚きと発見がいっぱいの素敵な作品でした。

下段の写真は、上段の作品のアップです。

Couleur1009gallery02Couleur1009gallery03Couleur1009gallery06

上の写真左、一見”3D”のような作品を遠くから見て、思わずどうなってるの??と近づきました。

”3D(立体)”ではなく”2D(平面)”だったんです。

その上、その模様は”葉っぱ”でできていました!

上の写真真ん中の作品は、アップの写真がないのですが、グラデーションが素敵です。

上写真右写真は、ベース(土台)がスパニッシュモス(Tillandsia usneoides)でできていました。

Couleur1009gallery07Couleur1009gallery09

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上写真左、パープルとグリーンのコントラストの素敵な作品は、人工的なカラー(ペイント)とアジサイの鮮やかなカラー(ナチュラル)のコンビネーションが、一層 作品を華やかにしています

雑誌FleurCreatief についてはBloemenVanThura HP 「オランダ・ベルギーお花雑誌」コーナー 参照。

今回登場したデザイナーMoniekVendenBergheさんの作品集は、Thuraおススメ洋書・書籍コーナーでも たくさんご紹介しています⇒Thuraおススメ洋書・書籍(Amazon)



Couleur1009calandiva1そして二つ目のプロジェクト・・・。

お城の中庭に突如現れた 巨大なお花の井戸のような作品”Calandiva captured in a FairyRing”。

制作はベルギーのフラワーデザイナーLieveBuysseさん。

テーマフラワーは、八重咲きのカランコエ Calandiva (CadillacPink 等)。

Calandiva以外には、白樺 が輪郭に使われているようです。

直径数メートルもあるこの作品を見ていると、カランコエのカラーグラデーションの”渦”にグルグルと吸い込まれそうです。

Couleur1009calandiva2Couleur1009calandiva3


単純にタイトルの直訳で「妖精の輪」として受け止めていましたが、ウィキペディアなどで”FairyRing”を調べてみると、興味深い意味がありました。

ヨーロッパでは様々な民話や言い伝え等に登場する(らしい) ”FairyRing”。

”FairyRing”は、キノコがリング状に生える現象”菌輪”のことをいうそうですが、おとぎ話・民話・神話では、”妖精達の舞踏の跡”と信じられているそうです。

ウィキペディアのよると、国・地域により 下記のような様々な伝説があるそうです。

「妖精の輪」「妖精の踊り」「妖精が馬を乗り回した跡」「魔女の輪」「ドラゴンの吐炎が地表を焦がした跡」「ドラゴンの休息の場(ドラゴンの)」「妖精の世界への入口」など・・・。

まさに”おとぎ話”!・・・頭の中でストーリーが膨らみますね!!

また「別の場所、過去・未来への入り口への扉」という意味もあるそうです。

つまり『ドラえもん』の”のび太の机の引き出し(タイムマシーン)”みたいなもの(例えが古い)??

デザイナーさんはどんなストーリーを想像して創作したのでしょうね・・・。

作品を見ながら 時空を超えて異空間へトリップ!!

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