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2010/11/29

Touche COULEUR =with White Naomi=

まもなく11月も終わろうとしています。

寒さのわりには雪が降らないアムステルダムでは 先日(11月27日)雪が降りました。

Twitpic (写真共有サービスサイト)に写真を掲載しています→Twitpic by Thura

鉛色の空・・・写真を見ているだけで、空気がキーンと 冷えてきます、ブルッ!!


ですが、『オランダのお花ブログ』はまだ秋・・・!?

9月にベルギー・リンブルグLimburg州のお城 Landcommanderij Alden Biesen BILZENで行われたお花イベント『Touche COULEUR』(9月24~27日)レポートは始まったばかりです。

Couleur1009kerk01今回ブログでは、会場の広い敷地内にある”教会”の 素敵なお花のデコレーションをご紹介します。

テーマは 「Wedding decoration with ”White Naomi”」。

大輪赤バラ代表の ”Red Naomi”の白バーションをメインに使ったデコレーションです。

自分の名前のお花なので思い入れがあります!

制作は、日本でも有名な ギリシャ在住 オランダ人フラワーデザイナー Robert Koene氏が担当。

Couleur1009kerk00テーマフラワーは、メインの白バラ”White Naomi”の他に、アジサイ、キク”FeelingGreenDark”。

最初の写真は教会入り口(写真正面ではなく右側が入口)。

一見、トラディショナルなスタイルかな・・・?と思って足を踏み入れると・・・??

Couleur1009kerk02Couleur1009kerk03Couleur1009kerk04

Couleur1009kerk05Couleur1009kerk06Couleur1009kerk07

トラディショナルな会場に クラッシックなお花とカラー(色)・・・Robert氏の手にかかると・・・?

曲線を活かした ちょっと個性的なクラッシックモダンスタイルに!

個性的といっても、お花の持つイメージを活かして 優しい雰囲気です。

Couleur1009kerk11Couleur1009kerk12Couleur1009kerk13

白バラ”White Naomi” も、私(Naomi)も、Happyです(笑)!


この教会では、イベント開催期間4日間のうち2日間(週末)には、ウェディングファッションショーも行われています。

今年は、35人のマスターフローリスト達の制作した ”クラッシックスタイル”や”モダンスタイル”のウェディングブーケ等が 素敵なドレスと共に紹介されたそうです。

私はここ数年 ずっとこのイベントに行っているのに、ウェディングショーが開催されている曜日に行ったことがありません。

次回はウェディングショーも見てみたい・・・。

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Wedding Stories with DVD/ Robert Koene

Robert Koene氏 ウェディングデザイン集(DVD付き)

amazonで購入できます。

Thuraのおススメ洋書ページ(Amazon)でもご紹介中です。

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2010/11/26

”Sheets in Roll” in TOKYO!

さてさて、今回は BloemenVanThura から2つのお知らせです。

まず1つ目・・・

特に 関東エリアの皆様!聞いてください!!

現在 BloemenVanThura で販売している フランス老舗ラッピングメーカーClayrton's社ラッピングセロファン 東京・大田花き場内 仲卸さん”株式会社プレステージ”さん で見ていただけます!!

Celobvtcl1004日本初上陸ラッピング! として この初夏にお伝えした”Sheets in Roll”やフレンチテイストたっぷりの Clayrton's社ラッピングセロファン です。

是非是非、大田花きさんや 仲卸さんへ出向くご予定のある方は、プレステージさんへお立ち寄りください。

そして Clayrton's社ラッピングセロファン をご覧ください。

クリスマス前まで(12月中旬頃?)の期間限定・数量限定、早い者勝ち?となります。

BloemenVanThuraホームページカタログの小さな写真でご覧いただくより、きっと素敵なカラーやデザインを感じていただけると思います。

株式会社プレステージさん(担当:加藤さん) オフィシャルサイト ⇒ こちら

”Sheets in Roll”や素敵なデザインの Clayrton's社ラッピングセロファン については7月13日ブログ参照。

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プレステージさんで販売しているClayrton's社ラッピングセロファン は巻かれた状態ですが、少しサンプルもお渡ししてあるので、質感や雰囲気を見ていただけると思います。

今回プレステージさんで販売しているのは、弊社で扱っているClayrton's社ラッピングセロファン の一部となります。

弊社で扱う全てのラインナップは BloemenVanThuraホームページカタログ でご覧ください。

BloemenVanThuraホームページ 「雑貨カタログーラッピング」

是非この機会にフランスの香り漂う 素敵なラッピングセロファンを 手にしてみてくださいね。

華やかなクリスマス・新年にピッタリの ラッピングセロファンが見つかると思います!

ラッピングの写真はClayrton's社さんカタログより。Copyright @Clayrton's



そして2つ目のお知らせは全国の皆様へ。

オランダ・ヨーロッパから、花器・ガーデン・インテリア雑貨を入荷いたしました。

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今年最後の入荷となります。

BloemenVanThura ホームページ「雑貨カタログ」

今回はこれまでより入荷商品が少なかったので、新商品ばかり集めたページ(カタログ)ではなく、現在販売中の商品に散りばめてホームページカタログを作っています。

少ない・・・とは言え、BloemenVanThuraらしい(?)商品達です。

陶器花器・テラコッタガーデンオブジェ・ガラス花器・キャンドルグラス・キャンドルスタンド・アイアン家具・アイアン雑貨・ブリキ雑貨・ワイヤー雑貨・木製品、等々・・・

冬はまだ始まったばかりですが ”春が待てない!”・・・そんな声が聞こえてきそうな雑貨たちです。

是非ホームページカタログをご覧くださいね。

BloemenVanThura ホームページ「雑貨カタログ」

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2010/11/24

Touche COULEUR =お花をお料理するように=

帰国して約1カ月、気がつけば11月が もう終わろうとしています。

『龍馬伝』も今度が最終回というではないですか!(←オランダでも観てます)

『オランダのお花ブログ』ではこれから年末に向け、クリスマスシーズン・年末を飾るにふさわしい(?)お花いっぱいのレポートをしていこうと思っています。


私が一年で一番楽しみにしているお花イベント、それは・・・9月にベルギー・リンブルグLimburg州のお城 Landcommanderij Alden Biesen BILZENで行われるお花イベント。

今年は9月24~27日『Touche COULEUR』が開催されました。

直後の、「行ってきました~レポート」は10月3日ブログ参照。

イベントの行われた9月末は、”BVTクリスマス”も始まり、また日本への帰国間際ということで、私にとってはかなりバタバタの時期。

イベントで撮影した写真もチェックすることができないまま、今に至っていましたが(汗)、今頃でも 今さらでも 写真をじっくり見直す時間ができてワクワクしています。


今回ブログでは、これからの季節に役立つかも?・・・ということで、テーブルアレンジのコンペ(競技会) ”Belgium's best culinary florist” をご紹介しましょう。

ヨーロッパ老舗食器ブランドVilleroy & Boch の美しい食器・グラス等を使った、ベルギーのフローリストさん達のデコレーションです。

Couleur1009tb01Couleur1009tb02Couleur1009tb03

通常、テーブルデコレーションと言えば、テーブルに並ぶお料理や お食事をする人たちが主役ですが、今回のコンペは タイトルからも想像できるように(「ベストフローリスト料理」とでも訳したらよいのでしょうか)、 ”お花をお料理する” といったテーマのテーブルデコレーションです。

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どの作品も、”無難”だけではない”大胆な”で印象的な色合わせ、フラワーデザインと食器やグラスのフォルムの合わせ方など、細かく見れば見るほど面白いです。

Couleur1009tb10Couleur1009tb11Couleur1009tb12

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お花の使い方はもちろん、食器類・テーブルクロス・ワイヤー等の資材の活用方法や、枝・葉っぱ・ドライ等の使い方も、アイデアとテクニックがいっぱい詰まっています。

ちなみにイベントは9月末、お花ももちろん秋のお花になっています。


これからのクリスマスシーズン・パーティーシーズン、皆様もきっとテーブルをアレンジする機会も多くなるでしょう。

お花と共に、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしくださいね。

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2010/11/22

オランダ・ベルギーお花雑誌 2010年最終号 UPDATE

オランダ・ベルギーお花雑誌、2010年最後のご紹介です。

先日ご紹介が間に合わなかったオランダのお花雑誌1種類の情報も入りました。

内容を更新しておりますので、あらためてご覧ください。

クリスマスまであと1カ月、是非ヨーロッパのクリスマスを体感していただければと思います。


Mgbs20106◎Bloemschikken 2010年No.6(11-12月)【オランダ】

クリスマスをイメージしたウィンターシーズンアレンジが40デザイン、制作過程と共に紹介されています。

39ページにわたるクリスマス特集では、白バラを使ったクリスマスアレンジ、クリスマスツリーの代わりになるツリー型?アレンジ、環境を意識したアレンジなどが紹介されています。

”赤・グリーン”、”キラキラ・ゴールド”のイメージの強いクリスマスですが、雑誌で紹介されているアレンジ・デザインは、たっぷりのナチュラル素材を用いたナチュラルカラーが中心の大人テイスト。

”赤”や”ゴールド”を使わなくても ”クリスマス感”があふれています。

Mgbs201062枝モノ、木の皮、ドライなどをたっぷり使った、ナチュラルテイストのクリスマスをお楽しみください。

クリスマスに限らず、アイデアやテクニックは、創作的なアレンジ・デコレーション・お教室のアイデアなどに役立ちそうです。

全98ページ。

付録に「2011年カレンダー」が付いています。

Mgbs20106kMgbs20106k2

毎月のフラワーアレンジ・デコレーションが 制作過程と共に紹介されてます。


Mgcb20106 ◎Creatief met Bloemen 2010年No.6(12-1月)【オランダ】

クリスマス特集です。

クリスマス・ウィンターシーズンをイメージした33デザインが制作過程と共に紹介されています。

バラやシンビジウムなどのラン、アマリリスなど球根花、実モノ、クリスマスシーズンのグリーンいろいろ、枝、ドライ等・・・クリスマス・ウインターシーズンらしいお花を使ったデザインです。

Mgcb201062どの作品も身近なものを使った創作が中心ですが、難しいテクニックではなく知っていれば易しいもの。

でもそのテクニックで、身近なお花や資材がこんなに素敵になるから、創作はやめられません。

創作的アレンジが好きな方にはとってもおススメです。

下記のようなテーマが特集されています。

・クリスマスデザインのアイデア

・冬のリースアレンジ

・<基本テクニック>巻く・包む・くるむ・・・

特に、<基本テクニック>コーナー”Wikkelen”(巻く・包む・くるむ・・・)は、花器・オアシス等を使わないアレンジ・デザインには必須のテクニック。

このテクニックをマスターすれば、アレンジの幅も確実に広がります。

アレンジと共に紹介されるヨーロッパらしいインテリアも必見。

インテリア・アレンジのトータル的な飾り方で、アレンジもワンランクアップです。

上にご紹介した Bloemschikken と共に お楽しみいただいている方が多いです。

全82ページ。


Mgfl2010winter◎Fleur Creatief 2010年冬号【ベルギー】

世界・ヨーロッパ中で活躍する多くのデザイナーさん達の、クリスマス・ウインターシーズンデザインの作品が たくさん紹介されています。

特に、下記のようなテーマを中心に特集されています。

・フレーム型デコレーション・オブジェ・・・枝モノ、サンゴミズキなどを使った存在感のあるデコレーションです。

Mgfl2010winter2・冬のテーブルデコレーション・・・ベースの部分の造りこみアイデアや資材の使い方は参考になります。

・ナチュラル素材で作るプレートアレンジ・・・プレート部ももちろん創作!

・ナチュラルキャンドルアレンジ・・・キャンドルがインテリアに欠かせないヨーロッパ、使い慣れたキャンドルは ナチュラルテイストでちょっと個性的に。

他に、ドイツのデザイナーGregorLerschさんの空間を演出するフローティングデザイン等が特集されています。

こちらの雑誌も、ナチュラル素材をベースに ナチュラル感たっぷりの創作的なアレンジ・デコレーションが中心となっています。

こういった創作的なアイデア・デザイン・テクニックは、季節に関係なく応用できるので、役立ちますね。

全90ページ。


上記3種類の雑誌、ご注文の受付中です。

お届けは 11月25日頃~を予定しております。

1種類でも、2種類でも、3種類でも・・・ご希望のあわせてご注文いただけます。

2010年に発売されたバックナンバーも在庫がございます(一部在庫のないものもあります)。

是非 最新号と共にお楽しみください。

BloemenVanThuraホームページ『オランダ・ベルギーお花雑誌 バックナンバー』コーナー


また各雑誌を年間分(Bloemschikken x 6/ Creatief met Bloemen x6 / Fleur x 4)ご注文いただいた場合の割引システムができました。

お気軽にお問い合わせください。


ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

”代引き”ご希望の場合は宅急便にてお届します。


一年の最後を華やかに飾るクリスマス・・・ヨーロッパならではのデザインはもちろん、その国の文化や習慣も見て感じることのできるクリスマスアレンジ・デコレーション。

是非、オランダ・ベルギーの文化・習慣も感じつつ、お花を楽しんでいただければと思います。

皆様からのお問い合わせ お待ちしております。

BloemenVanThuraホームページ『お問い合わせ』

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2010/11/18

アンスリウムの易しい提案 HortiFair2010 

10月のオランダ・HortiFairレポートが続いています。

今回ご紹介するお花は アンスリウムAnthurium、私の大好きなお花アンスリウムです。

アンスリウム、皆様はどのように飾りますか?どのように扱いますか?

一昔前はトロピカルなイメージの強かったアンスリウムですが、モダンにも、クラッシックにも、POPにも、”和”にも・・・使い方によってどんなインテリアにも どんな雰囲気にも表現できるアンスリウムは、コンペ(競技会)や展示会などでは欠かすことのできないお花の一つです。


さて、そんなアンスリウム・・・

Hf2010anthura01HortiFair会場では、オランダのアンスリウム種苗会社Anthuraさんが、アンスリウムの新しい提案、製品の紹介をしていました。

カラフルなアンスリウムのパッケージです。

その名も”FullColour”。

HortiFair会場で見た”FullColour”の印象や、Anthuraさんオフィシャルサイトで紹介されていた情報をご紹介します→Anthura”FullColour”オフィシャルサイト

Hf2010anthura02環境に配慮したセロファンにパッケージングされた4本のアンスリウムの束が3パッケージ、つまり合計12本のアンスリウムが、ハンドメイドのガラスベース(花瓶)に入っています。

ガラスベースは、輸送や持ち運びに便利なように 段ボールでできたスタンドにセットされています。

この”FullColour”、お花を買ったりプレゼントする消費者に対しても、お花を仕入れて販売する小売店・流通に対しても、便利に考えられています。


まず、消費者に向けての利点として、持ち運びの手軽さ、飾る時の簡単さ、どんなインテリアにもマッチ、デラックスさ、日持ちの良さ・・・等。

セロファンのパッケージには水が入っておらず、密封されています。

もちろんガラスベースにも水は入っていません。

そのため、持ち運ぶ際には逆さまにしても、横にしても、車のトランクに寝かして入れても全く問題がありません。

プレゼントにも最適です。

Anthuraさんのサイトには、様々なシーン・インテリアの スタイリッシュな写真が掲載されています。→Anthura”FullColour”オフィシャルサイト

水に入っていないアンスリウム、大丈夫なの?・・・と、思う方もいるかもしれません。

消費者の元で10日間の品質保証があるそうです(私の経験上、実際はもっと長持ちのような気がします)

実際これまでも オランダでは、空気で膨らませたセロファンに、数本のアンスリウムの入った密封状態のパッケージが数パッケージ、アンスリウム出荷用の専用の横長の箱に入って流通しています。

私がオランダからアンスリウム(切り花)を輸入していた時も、この状態のアンスリウムが主流でした。

一部、水の入ったピックを利用しているものもありましたが、水なし・パッケージのアンスリウムも 水・ピックのアンスリウムも 品質・花モチの違いは感じませんでした。

話を”FullColour”に戻しましょう。

お花をプレゼントしたり プレゼントされたり・・・アンスリウムはどんなインテリアにもマッチするので、プレゼント向きのお花かもしれませんね。

見栄え(ボリューム)もいいし・・・

でも実際 12本のアンスリウム、オランダとは言え 結構な(それなりの)お値段になるような気がします(オランダ相場で)。

飾るときは、セロファンのパッケージを開けて、ガラスベースにお水を入れてお花(3つの束)を入れるだけ。

Hf2010anthura03専用のカッターがついているので(左写真)、お水に入れる時に ステムを1センチほど切り落とすだけ。

これならお花を扱い慣れていない人でも簡単ですね。


さて、小売・流通(お花の販売する側)はどうでしょう。

やはり消費者に対しての利点と同じように 持ち運びや運搬が便利だという点。

そして管理の簡単さ。

アンスリウム生産現場からすぐに製品化されて出荷されるため、パッケージの状態で、つまりお水を入れない状態で、お店の置くことができます。

メーカーとしては1週間の販売期間を保障しているそうです。

アンスリウムは お店を明るくハッピーな雰囲気にするお花なので、ディスプレイ代わりにもなりますね。

しかも何種類ものアンスリウムが並べば、賑やかです。


アンスリウム”FullCoulor”、この秋からの製品化のようなので 実際にお店や市場で流通しているところを 今のところまだ見たことがありませんが、どのような形態のお店に並ぶのでしょうね?

やはり、ヨーロッパ各国を含め、輸出が中心になるのでしょうか?

種苗会社さんも 世界征服(大げさ?)に向け、お花の苗を販売するだけでなく、お花の販売方法や飾り方も 積極的にアピールしています。


私の大好きなオランダのアンスリウムは、肉厚で艶やかで立体感があり、とっても雰囲気があります。

そんなアンスリウムがオランダ国内はもちろん、ヨーロッパ中の、世界中の人々に愛されたらいいな・・・と願っています。


今回ご紹介した”FullColour”を製品化した種苗会社Anthuraさん、数年前に視察したことがあります。

その時の様子が BloemenVanThuraホームページにアップしてありますので そちらも是非ご覧ください。

BloemenVanThuraHP「 Holland情報 -アンスリウム種苗会社~Anthura~」

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2010/11/14

オランダ・ベルギーお花雑誌 2010年最終号

オランダ・ベルギーお花雑誌、2010年最後のご紹介です。

年末・ウインターシーズン・・・この季節はもちろん ”クリスマス”抜きでは語れないでしょう!

今回は、オランダのお花雑誌2種類とベルギーのお花雑誌1種類をご紹介します。


Mgbs20106◎Bloemschikken 2010年No.6(11-12月)【オランダ】

クリスマスをイメージしたウィンターシーズンアレンジが40デザイン、制作過程と共に紹介されています。

39ページにわたるクリスマス特集では、白バラを使ったクリスマスアレンジ、クリスマスツリーの代わりになるツリー型?アレンジ、環境を意識したアレンジなどが紹介されています。

”赤・グリーン”、”キラキラ・ゴールド”のイメージの強いクリスマスですが、雑誌で紹介されているアレンジ・デザインは、たっぷりのナチュラル素材を用いたナチュラルカラーが中心の大人テイスト。

”赤”や”ゴールド”を使わなくても ”クリスマス感”があふれています。

Mgbs201062枝モノ、木の皮、ドライなどをたっぷり使った、ナチュラルテイストのクリスマスをお楽しみください。

クリスマスに限らず、アイデアやテクニックは、創作的なアレンジ・デコレーション・お教室のアイデアなどに役立ちそうです。

全98ページ。

付録に「2011年カレンダー」が付いています。

Mgbs20106kMgbs20106k2

毎月のフラワーアレンジ・デコレーションが 制作過程と共に紹介されてます。


◎Creatief met Bloemen 2010年No.6(12-1月)【オランダ】

発売時期がBloemschikkenと異なるため、現時点ではまだご紹介できる写真や情報がありませんが、やはりクリスマス・ウィンター・アーリースプリングアレンジ中心でしょう。

お花を身近に感じながら楽しむことのできるアレンジが満載です。

上にご紹介した Bloemschikken と共に お楽しみいただいている方が多いです。

また情報が入りましたらご紹介します。


Mgfl2010winter◎Fleur Creatief 2010年冬号【ベルギー】

世界・ヨーロッパ中で活躍する多くのデザイナーさん達の、クリスマス・ウインターシーズンデザインの作品が たくさん紹介されています。

特に、下記のようなテーマを中心に特集されています。

・フレーム型デコレーション・オブジェ・・・枝モノ、サンゴミズキなどを使った存在感のあるデコレーションです。

Mgfl2010winter2・冬のテーブルデコレーション・・・ベースの部分の造りこみアイデアや資材の使い方は参考になります。

・ナチュラル素材で作るプレートアレンジ・・・プレート部ももちろん創作!

・ナチュラルキャンドルアレンジ・・・キャンドルがインテリアに欠かせないヨーロッパ、使い慣れたキャンドルは ナチュラルテイストでちょっと個性的に。

他に、ドイツのデザイナーGregorLerschさんの空間を演出するフローティングデザイン等が特集されています。

こちらの雑誌も、ナチュラル素材をベースに ナチュラル感たっぷりの創作的なアレンジ・デコレーションが中心となっています。

こういった創作的なアイデア・デザイン・テクニックは、季節に関係なく応用できるので、役立ちますね。

全90ページ。



上記3種類の雑誌、ご注文の受付開始いたします。

お届けは 11月末(12月初)頃~を予定しております。

1種類でも、2種類でも、3種類でも・・・ご希望のあわせてご注文いただけます。

2010年に発売されたバックナンバーも在庫がございます(一部在庫のないものもあります)。

是非 最新号と共にお楽しみください。

BloemenVanThuraホームページ『オランダ・ベルギーお花雑誌 バックナンバー』コーナー


ご注文いただいた雑誌は クロネコヤマトさんのメール速達便でお届けします。

”代引き”ご希望の場合は宅急便にてお届します。


一年の最後を華やかに飾るクリスマス・・・ヨーロッパならではのデザインはもちろん、その国の文化や習慣も見て感じることのできるクリスマスアレンジ・デコレーション。

是非、オランダ・ベルギーの文化・習慣も感じつつ、お花を楽しんでいただければと思います。

皆様からのお問い合わせ お待ちしております。

BloemenVanThuraホームページ『お問い合わせ』

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2010/11/10

アルストロメリアの旅 HortiFair2010 

ゆっくりペースでレポートしています、HortiFair2010。

今回のHortiFair2010レポートは『アルストロメリアの旅』。

Hf2010als00HortiFair会場を お花やデコレーション、様々な関連製品・機材などを見ながら歩いていると、あるブース前でアルストロメリアの束(写真)をいただき、足を止めました。

お花の自動結束機メーカーBERCOMEXさんのブースでした。

HortiFair会場には、プランツの製品化へのオートメーションシステムや花束結束機など、サイズ・システム・スタイル・対象は様々ですが、何社もオートメーションデモンストレーションを行っています。

どのシステムも面白く(!?)、お花の流れ・製造工程に見入ってしまうのですが、今回は せっかくお花もいただいたことですし、じっくり見学してきました。

ということで、今回ブログでは、なかなか見ることのない”お花結束オートメーションシステム”を、流れに沿ってご紹介したいと思います。

最初にご紹介した写真、紫色のスリーブ(袖型のセロファン)に入ったアルストロメリアの束が完成品です。


さあ、スタートです。

Hf2010als01Hf2010als02Hf2010als03

まず係員が一人、農場でカットされたアルストロメリアを 無造作にコンベアにのせていきます。

上写真左、お花は右から左へ流れています。

すると、自動で1本1本が逆さまの状態で機械にセットされ、流れ始めます(上写真中・右)。

1本1本が逆さまの状態で流されている間に、お花はセンサー・カメラによって品質・サイズ(長さ)等がチェックされ、規格から外れるものは振り分けられていきます(規格外は下に落とされていた)。

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無事、規格内と判断されたお花は、決められた本数(束になる本数)が一か所でまとめられます(上写真左)。

デモンストレーションでは10本の束が作られています。

そして、束ねたい本数にまとめられた状態で コンベア上へ置かれ再び流されていきます。

上写真中・右、お花は左から右へ流れています。

Hf2010als07Hf2010als08Hf2010als09

束ねたい本数にまとめられた状態で、ステムに2か所 ゴムが巻かれ、いわゆる”束”状に(上写真左)。

この後がすごいんです。

2か所をゴムでとめられた花束は、上から下りてきた2本の”手”に ガシッと つかまれます(上写真中)。

そして ステムの方向へ シュル~~~っと放り出されるように、いえ、吸い込まれるように、飛んでいきます。

飛んで行った先には・・・

台上に置かれたスリーブが、空気によってプファっと膨らまされ、それと同時に シュル~シュポッ!と花束が収まるんです。

上写真右、お花は写真の右下手前から奥へ。

これが目にもとまらぬ、写真にも収まらないくらいの速さ!!

Hf2010als10Hf2010als11Hf2010als12

そして さらに目にもとまらぬ速さで、ステム部が機械のアームにより つかまれ、スリーブの上からグルッとセロファンテープが巻かれます(上写真左・中)。

これで ほぼ完成。

そして再びコンベア上へ。

最後は人力が加わり(半自動)、クリザール(切り花鮮度保持剤)がスリーブ上のステム部にゴムでくくられます(上写真右)。

上写真右、クリザールは写真の左側から連なった状態のものが、花束の置かれている台の下から花束のステム部にあてがわれ、上からのゴムでくくられているようでした。

ちょうどミシンの下糸と上糸みたいに。

これでアルストロメリアのスリーブ入り花束が完成です。


メーカーの方に伺いました。

一時間に14000本(1秒間に4本)のお花が処理できるそうです。

10本の束なら、1時間に1400束という計算です。

今回のデモでは10本の束をつくっていましたが、束の本数は何本でも希望にあわせて作れるそうです。

お花の種類もなんでもOK・・・アルストロメリア・バラ・キク・カスミ草・ソリダコ・カーネーション・ユリなど・・・

こういったマシンが 世界中の大きな農園や生産者さんで利用され、お花が出荷されています。

今回のマシンは、1時間に1400束、必要な労働者はなんと!2名(最初と最後)+1名(モニター監視)のみ・・・とても効率のよい生産現場です。

デモンストレーションでは、おまけとして、システムの最後にロボットを配置し、出来上がった花束をコンベア上から取って見物客に渡す・・・という技も見せていました。

ロボットを導入すれば、人力は モニター監視だけでよいわけです。

検品・仕分けをしながら、人力で1時間に 1400束を作ることを考えると・・・どれだけ人の手がかかり、どれだけの人の肩が壊れ・・・また、どれだけの人件費がかかるか・・・。

初期投資はもちろん必要ですが、地球規模のグローバル市場がターゲットの場合、必須でしょう。

お花業界・グローバル経済の裏側を見た!・・・そんな現場でした。



ところで・・・

今回のデモンストレーションではアルストロメリアが見本になっていましたが、皆様お気づきでしょうか。

オランダでは、アルストロメリアはつぼみの状態で出荷・流通し、お花屋さんでも基本的には つぼみの状態で販売されているのです。

私が働いていたオランダのお花屋さんでは、咲いてしまったアルストロメリアは古いお花として安く販売したり、ショップのディスプレイに使ったり、お葬儀のお花にしていました。

お花の輸入を始めた頃、一度だけアルストロメリアを輸入したことがありました。

それはブラックに近いダークレッドの素敵なアルストロメリア。

ところが、日本のお花屋さんで目にしたのは・・・

あるお花屋さんが、私が販売していたつぼみのアルストロメリアを見て「これじゃ全然だめだよ、見てごらん、日本のアルストロメリアはこんなに立派なんだよ」と、見せてくれたのは、思いっきり咲いた状態のアルストロメリアでした。

逆・カルチャーショック!!!

このアルストロメリアのように、オランダと日本・・・市場(業界)・消費者の求める状態が違う、流通している状態が違うお花って結構あるんですよね。

今でもアルストロメリアを見ると、あの時(日本のアルストロメリアを知った時)の衝撃を思い出さずにはいられません。


・・・HortiFairでいただいたこのアルストロメリア、いただいた時は完全なつぼみで 何色なのかも わかりませんでしたが、その後 きれいな黄色のお花を 満開に咲かせました。

『アルストロメリアの旅』、是非 写真をクリックして 大きい画像でご覧くださいね。

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2010/11/07

花びらはルビーの味!?

今回はオランダではなく、日本で出会った あるお花についてです。

それは、”バラ”。

・・・それも ”食用バラ”です。

地元豊橋でも 以前から食用のお花の生産がされていますので、興味のある分野です。

先日はインターネットニュースで、叶姉妹プロデュースのロールケーキ『RoseRoll』が大阪のカフェで発売されていると紹介されていました。

サイトを見たら、クリームに食用バラの花びらが入っているようでした。

おいしそう。

Adam201010tapasオランダでも食用のお花は、お料理のデコレーション等に使われています。

よく行くアムステルダムのタパス屋さんのお料理にもありました。

写真は そのタパス屋さんのビオラの飾られた「マテ貝とカニのサラダ」。

1・2年前には パックに入った日本産の食用バラが、アールスメーヤの花市場仲卸さんに売られているのを見かけたことがあります!!

その時は「何故ここに?!お花市場でなく、フードセントラム(食品卸)に並ぶべきなのでは・・・」と思った記憶があります(笑)。


さて、そんな話題?の食用バラ・・・

静岡の生産者さんから 「お試しに・・・」といただきました。

(注)この生産者さんのバラが 叶姉妹のロールケーキに使われているわけではありません・・・。

Byrose2010写真の赤バラ(ダークレッド)が 静岡の生産者さんにいただいたバラ、咲いた状態でお花の直径は3センチくらいでしょうか。

見た目はお花屋さんで売られている赤バラと特に違いはなさそうです。

生産者さんに尋ねたところ、殺菌性の水を使った特別な方法で生産しているとのこと。

この殺菌しながら生産する方法は、特許申請中なのだそうです。

詳細は企業秘密!

現在、生産者さんの地元(静岡)の居酒屋さん・イタリアンレストラン・お寿司屋さん・和菓子屋さん等で、この食用バラが メニューに取り入れられ 創作的なお料理となっているそうです。

どんなお料理になっているのでしょうね、気になります。

そしてメーカーさんとは共同で、いろいろな業務用製品を企画しているとのこと。

バラ入りの製品になって日本全国に展開される日が待ち遠しいですね。

生産者さんとメーカーさんは、世界展開も視野に入れているようです。

私はパスタが好きなので、バラの香りのピンク色のパスタがあったらいいな・・・と思います。

チョウチョ型のファルファッレや花びら型パスタもいいですね。

ピンク色のパスタを白いクリームソースにからめ、クリームソースの上には赤い花びらを少し散らし・・・おいしそう!!

ものすごくリアルに思い浮かんでしまいますが、お目にかかれる日も近いでしょうか。

この生産者さんで生産しているバラは、写真のダークレッドの他にムラサキ・ライトピンク・クリーム色などがあるそうです。

今回いただいた赤バラは香りのないタイプでしたが、香りのあるタイプもあるそうです。

お味についても、甘みのあるもの、酸味のあるもの等、いろいろなタイプがあるそうです。

出荷については、写真のように咲いた状態、つぼみの状態・・・どの状態でもで出荷可能とのことでした。


さて、試食です!!

私はお花があまりにもきれいで、バラバラにしてしまうのは忍びなく・・・花びらを2枚を取って 水でゆすいで食べてみました。

バラの花びらを食べるなんて初体験!!

すると・・・ ・・・ ・・・!

まず、歯ごたえは 見た目より、思っていたより、シャキッとしていました!

やわらかい普通の花びらですが、花びらの付け根の部分がシャキッとしていて、葉物野菜やリンゴの皮みたいな?

そしてお味は・・・なんと、ルビーの味!!!

”ビール”じゃないですよ、赤い”ルビー”(笑)!

シャキッと感の次に”懐かしい味”が染み渡ってきました。

子供の時に食べた”ザクロ”の味でした!!

ザクロ・・・あまりにも遠い記憶であいまいですが、”あまり酸っぱくない”ザクロの味。

酸っぱくもなく、苦くもなく・・・みずみずしくてフルーティーで大人の味・・・そんな病みつきになりそうなお味でした。

カクテルグラスに赤バラの花びらをふんわり盛って、ハニーやドレッシングをかけて、そのままサラダとしていただきたい・・・そんなお味と食感でしたよ、ホント!

バラの香りやバラの香料の入った食品・日用品は身の回りにあふれていますが、直接 口にしたバラの花びらのお味は、いわゆる”バラの香り”から想像するものとは違う、新鮮なお味でした。

花もちがよく、お花をいただいてから長く飾りすぎて、味も変わってしまったのかもしれませんが・・・!?

食用バラが製品になる時には、やはりイメージとして あのバラの香りが不可欠なのでしょうか。

香りのないザクロのようなバラの味もいい感じでしたが・・・(あくまで私の嗜好)。

私の嗜好はさておき、きれいなバラたちが これからどのような製品になって流通するのか、とても楽しみです。

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2010/11/03

2012年が待ちきれない!? HortiFair2010

ちょうど今頃、オランダ・アールスメーヤAalsmeerでは FloraHolland TradeFair Aalsmeer 2010 (11月3~5日)が行われ、業界の方々はきっと盛り上がっていることでしょう。

私も行きたかったのですが、今・・・日本です、ホント残念。

取り残された気分ですが、気持ちを切り替え、HortiFair(10月12~15日)レポートです。


今回ブログは、お花が少なくなったHortiFair会場で 一番華やかで素敵だったブースのご紹介です(私の感覚で)。

Hf2010flad00それは 2012年に行われる『フロリアーダ Floriade2010』を紹介するコーナー。

『フロリアーダ Floriade2010』は、オランダで10年に一度行われる国際園芸博覧会。

6回目の開催となる『Floriade2010 Venlo』は、2012年4月~10月中旬まで、オランダの南東部Venloにて行われます。

ちなみに前回Floriadeは2002年4月6日~10月20日、Haarlemmermeer 会場で行われました。

このブログを見ていただいている皆様の中でも、行かれた方も多いのではないでしょうか。

Haarlemmermeerはアムステルダムからも近かったため、前回のFloriadeは私も何度か足を運びました。

Hf2010flad212012年に開催されるVenloは、アムステルダムからは少し遠いので、前回のように気軽に行けそうもないのですが、今から楽しみにしています。

『Floriade2012 Venlo』 については、またいつか。


今回ブログは、HortiFair会場内のコーナー・・・開催まであと500日強(このブログを書いている時点)となった『Floriade2012 Venlo』 を紹介するコーナーのお花、デコレーションのご紹介です。

お花の少ない今年のHortiFair会場の中で、一番 華やかに・クールに・モダンに・ナチュラルに・・・目立っていたこのコーナーは、ハンサムなフラワーデザイナーPascalKoelemanさんによるもの。

Hf2010flad11Hf2010flad12Hf2010flad13

とにかく”色”・”配色”が素敵!!

パステルの大輪バラ(パール加工かもしれない)が、ピアノブラックのコンポートに入ればこんなにモダン!

パステルカラーもコンポートも、どちらもありふれた一般的な花材・ベースなに、それを組み合わせると・・・イメージがそれぞれこんなに変わります。

そして、この配色。

Hf2010flad14Hf2010flad15Hf2010flad16

・・・目が釘付けになりました。

オレンジ&フューシャピンク&パープル です。

また、素材感も面白い。

無造作にお花が活けてあるようでもありますが、フワフワしたソフトな雰囲気の素材、ロマンティックな素材、ツンツンと”角”や”トゲ”のあるもの・・・等が、勢いよく活けられ、それぞれのお花の持つパワーの100倍のパワーを感じました。

デザイナーさんに負けないくらい クールなデザインでした。


このコーナーには 回転式のステージがあり、Floriade2012 の5つのテーマをもとにデザインされた5つの全く違うデコレーションがありました。

Hf2010flad01Hf2010flad02Hf2010flad03

Hf2010flad05 Hf2010flad04_2

ちなみに5つのテーマは・・・

*Relax&Heal

*GreenEngine

*Education&Innovation

*Environment

*WorldShowStage

なるほど・・・回転ステージのデコレーションの意味が伝わってきますね。



そうそう、Floriadeブースといえば・・・

前回2002年開催の『Floriade2002』、その3年前の1999年のHortiFairで、『Floriade2002』を紹介する小さなブースの制作のお手伝いをしたことがありました。

この年までのHortiFairは Aalsmeerの花市場で行われていました(その後2000年からはアムステルダムRAIが会場)。

当時はまだ、オランダで挑戦を始めたばかりで、右も左もわからず、言葉もわからない、自分が何をやっているのかすらわからなかった頃。

HortiFairの会場準備期間、当時お世話になり始めたお花屋さんのボスのプロジェクトのお手伝い(というか見学レベル)で会場に行っており、突然!”猫の手も借りたい”?状態のブースに ポイッと放り出されました。

そこが『Floriade2002』のブース(記憶違いだったらスミマセン)

後に同僚となる女性が、一人でイライラ作業をしており、そのヘルプに。

何をしたかというと・・・

何百個もの青リンゴに ひたすら串を刺して彼女に渡す・・・そんなお仕事でした(笑)。

その女性も ただひたすら 壁に青リンゴを埋め込んでおりました(笑)。

一人でも二人でも”気が遠くなる”お仕事です。

繰り返し作業と疲労と彼女のイライラの中、会話もせず、なんとなく気まずかった空気が 今でも忘れられません。


あの緊張感も、あっという間に10年以上も前のこととなりました。

それもそのはず、10年に一度のFloriada。

私にとっても2回目のFloriadeが もう 間もなくです(あと500日強)。

2012年のFloriade、楽しみですね。

Floriadeオフィシャルサイ ト⇒ Floriade2010Venlo 

・・・HortiFairレポートなのか、Floriadeレポートなのかわからなくなっちゃいましたね。

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