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2010/10/31

BVT 2010-2011 冬春リボン新商品入荷!

お待たせいたしました。

2010-2011 冬春リボン新商品をアップいたしました。

今回の入荷では、クリスマス・冬向けリボン・・・これからやってくる春向けリボン・・・さまざまなカテゴリーのリボンをたくさんご紹介しています。

あと2カ月を切ったクリスマスに向けリボンをお探しの方、ひと足早く春のリボンをお探しの方、きっと何か見つけていただけます!

是非ホームページカタログをご覧ください。

BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」



今回入荷した商品を 少しご紹介しましょう。

<サテンコーナー>

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春向けのリボンはスッキリハッキリの配色のものが目立ちます。

ひと足早く、これからやってくる季節のご準備にピッタリのリボン達です。

そしてクリスマス直前、冬カラー&デザインやクリスマスデザインのリボンもたくさん入荷しています。

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クリスマスのご準備は済んでしまった方も多いかもしれませんが、是非一度チェックしてみて下さいね。

<サテンコーナー>には、10ミリ巾以下の「布テープ・リボン」、50ミリ巾以上の「太巾サテンリボン」のコーナーもあります。

<オーガンジーコーナー>

春のサテンリボン同様 春のオーガンジーリボンもスッキリハッキリの配色のリボンが目立ちます。

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ですが、季節問わず使っていただけるカラー・デザインです。

いつの季節にもご活用ください。

冬カラー・クリスマスデザインもあります。

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オーガンジーリボンは さわやかでどちらかというと春夏のイメージかもしれませんが、ヨーロッパでは冬こそオーガンジーです。

オーガンジーの素材感・キラキラ感・透け感が、ヨーロッパの暗い冬を彩るキャンドルライトやライトに映えるのです。

<オーガンジーコーナー>には50ミリ以上の「太巾オーガンジー」や「ディスプレイ布」コーナーもあります。

<スペシャルコーナー>

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さまざまな素材、ちょっと変わった織りのリボン、コード系・・・など様々なリボンを集めています。

ちょっと違いリボンをお探しの方は要チェック。

<スペシャルコーナー>には、「フェルト・ウール系」のリボン、「ガーランド系」リボンもあります。

<デラックスコーナー>

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ビーズ・スパンコール・ファー・レース・チュールなどを使った豪華なリボンを集めています。

ウェディング等、スペシャルな演出に是非ご利用ください。

「ベルベットリボン」も<デラックスコーナー>にあります。

<タッセル・ブレードコーナー>

カルトナージュ等のクラフトに人気のタッセル・ブレード。

アレンジやウェディングにもお勧めです。

今回、タッセル・ブレードの新商品は少ないですが、是非チェックしてみてくださいね。

「ロープ類」もこのページにあります。

Da9001519”木製糸巻き”がかわいい「糸巻きビンテージリボン」は、タッセルのページ(2ページ目)です。

アレンジにも、ラッピングにも、クラフトにも、インテリアにもおススメです。

<BVT定番玉虫サテンリボン>

Davincisample発色がきれいな玉虫サテンリボン、38色展開でご紹介しています。

ウェディングやアレンジに、使いやすくおススメです。



BloemenVanThuraで扱うリボンは、すべてホームページ上のカタログでご覧いただけます。

是非ホームページカタログをご覧ください。

BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」

料金表をご用意しております。

お気軽にお問い合わせください。

業務用販売もいたしております。

BloemenVanThura ホームページ 「お問い合わせ」

皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。

今年もあと2カ月、2010年も最後まで よろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

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2010/10/28

アールスメーヤレポート2010年10月=癒しのサンタクロース=

先日、テレビ(日本)のCMからクリスマスソングが流れていて”もう!?”と驚きましたが、クリスマスまで2カ月を切りました。

クリスマスのご準備は進んでいますか?

お花業界の方はクリスマスどころかお正月、バレンタイン、はたまた来年の”母の日”の準備をしている方もいらっしゃるかもしれませんね!?

ですが、一般的にはこれからがクリスマスシーズン。

日本も少し寒くなり、吹く風の音に 冬を感じるようになりました。


ヨーロッパでは11月後半頃から、各都市でクリスマスマーケットが開催され、寒く暗いクリスマスシーズンを盛り上げます。

8年ほど前でしょうか、11月末頃 一度だけ日帰りでドイツ・デュッセルドルフのクリスマスマーケットに行ったことがあります。

当時オランダのお花屋さんに勤めていたので、そんな時期にお休みがとれたのは奇跡でした!

とはいえ突然のお休みで何も計画していません。

そこで、”そうだ、ドイツは行こう!”と、ICE(鉄道)でアムステルダムを午後に出発。

到着したのは夕方(もうすでに真っ暗)。

行き先はアムステルダムからも比較的近いデュッセルドルフ。

地図も持たずに行った初デュッセルドルフでした。

なんとかたどり着いた広場で行われていたクリスマスマーケットを一周、温かいグリューワインをいただいて、またすぐにアムステルダムに戻る・・・という残念な思い出です。

今では展示会のため 年に2・3回行っているドイツですが、実はこの”もったいない(!)”ドイツ訪問が 私の”初”ドイツでした。

クリスマス雑貨系の展示会とは全く違う雰囲気のヨーロッパ各都市のクリスマスマーケット・・・また観光で行きたいなぁ。


さて、前置き(?)が長くなりましたが、10月のアールスメーヤレポートの続きです(まだ続いていたの?!)。

10月のある日、アールスメーヤ花市場にあるプランツの仲卸さんでは、たくさんのサンタクロース達が、売り場を盛り上げていました。

資材屋さんのモダンなクリスマス展示とは違う、クラッシックなタイプのクリスマスの展示でしたが、いろんな顔のサンタクロースを見て ほのぼのとした気持ちになりました。

(資材屋さんのクリスマス展示は10月18日ブログ参照)

ということで、今回ブログでは そんな癒しのサンタクロース達をお届けします。

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BloemenVanThuraでは、本場ドイツのガラス製クリスマスオーナメントやヨーロッパの季節のトレンド雑貨を直輸入販売。

クリスマスのご準備がこれからという方、ヨーロッパのクリスマスを味わってみたいという方、是非ホームページをのぞいてみてくださいね。

BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」

また、BloemenVanThuraでは ヨーロッパ冬春リボン新商品アップに向け準備をしております。

アップ予定は10月末日、もう少しお待ちくださいね。

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2010/10/24

2010年変化の年 HortiFair2010

時間が飛ぶように過ぎていきます。

あれからもう10日も経ってしまいました・・・。


HortiFair2010・・・10月12~15日、Amsterdamのコンベンションセンター RAI にて開催されました。

来年2011年は 11月に行われるため、10月のこの時期に行われるのは最後です。

数年前にHortiFairは11月から10月開催に変わりましたが、結局この業界にとって11月の方が都合がよいのでしょう。

今年のHortiFair・・・昨年にもすでにその流れがありましたが、今年ははっきりと変化が見えました。

種苗系企業の出店は”ほぼ”なくなり(!)、農業機械・流通・環境系がメインのHortiFairでした。

言い換えれば農業機械・流通・環境系のみで、種苗系なし!

種苗系は11月3~5日に行われる FloraHolland TradeFair Aalsmeer 2010 に出展されます。

昨年もすでにその流れがあったのですが、FloraHollad TradeFair(昨年はAalsmeerMarket) も同時期に開催されていたため、どちらの会場も訪れることができました。

ところが今年は開催時期が違ったため、私はお花がメインのFloraHolland TradeFair Aalsmeer 2010 に行くことができませんでした。

とっても残念、同時期に開催してほしかった。

来年は、2011年11月第一週を 『International HortiWeek 2011』とし、HortiFair(2011年11月1~4日)と FloraHolland TradeFair が開催されます。


さて・・・、種苗系の出展が無くなった HortiFair2010・・・

毎年HortiFairでは、お花のデザイン・トレンド等を中心に見ていた私は、楽しむことができるだとうか・・・と心配していましたが、やはりお花の国オランダ、会場ではたくさんのお花に囲まれ、お花に触れ、同じ業界の人たちと接し、刺激もたくさんあり楽しむことができました(もちろん昨年までと比べたら”・・・”ですが)。

今回ブログでは、そんな今年のHortiFair会場の様子をご紹介します。

これまでと違い種苗関係の出展のないHortiFair、単純に過去と比べて「今年のトレンドは・・・」とは言えないとは思いますが、それでも目についた今年の全体的な雰囲気・・・それは”ホワイト&シンプル”!!

数年前からのブラック・ゴールド・パープル・シルバー、昨年の”ホワイト&ゴージャス”・・・等、ギラギラとインパクトのあった会場の雰囲気・インテリアが、今年はすっきり清潔感のある”ホワイト&シンプル”に(あくまでも全体的な印象)。


では、会場の様子を写真でご紹介しましょう。

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今風?のデルフト(ホワイト・ブルー)調デザインのオランダ衣装(のうようなもの)を身に付けたお姉さんが笑顔を振りまいていました(上写真左)。

会場には男性ビジネスマン・業界人の姿が多いのですが、お姉さんはそんな男性陣の人気の的でした。

上写真(中・右)は、それぞれ球根会社のブース・・・お花の少ない会場で、球根会社のブースは一番お花の多いブースだったのでは。

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写真でも見えるように、今年の会場は全体的に 多くのブースの壁、そして 商談スペースも ”ホワイト”そして”シンプル”でした。

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”ホワイト”がメインの会場は、少ないお花が映えて見え、新鮮なイメージでした。

昨年のHortiFair2009、”色”についてのレポートは2009年10月22日ブログ参照。

昨年のHortiFair2009 の写真を見てみると・・・昨年も過去よりお花が少ないとは思っていたものの、今年はやはり種苗会社の出展がない分、かなり寂しいなぁ・・・。

今年のHortiFairでは お花のデザイン・デコレーションをたくさん見ることはできませんでしたが、逆に!お花のブースが少なかったため、これまで 足を止めることがなかった分野のブースで話を聞いてみたり、それなりに充実した時間を過ごすことができました。

また写真の整理できましたら、このブログでもHortiFair2010 の様子を綴っていきたいと思います。

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2010/10/21

虹と風車とチューリップ

2か月半ぶりに日本に戻ってきました。

関空到着直前の機長アナウンスで、大阪の気温は20度(朝)と言っていましたが、飛行機から降りた途端、なんだかジメジメ?シットリと暑い。

カラッとドライなオランダの20度とは、タイプの違う20度でした。


今日のブログのタイトルは、これからご紹介する写真です。

写真に写っていたものを3つ並べてみただけですが、オランダらしい?タイトルになりました(笑)。

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アムステルダムの家を出発する前の支度中、虹が出ました。

数分で消えてしまったので、見られてラッキー。

日本に到着後、写真を見てみると 虹を見た時には気がつかなかったのですが、ダブルの虹でした。

写真でも分かりにくいと思いますが・・・2重になっています!!

1月末頃には引っ越す予定なので、最後に(まだ最後ではないけど)こんな素敵な虹を この窓から見られ、感慨深いものがあります。

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上の写真は機内から。

離陸20分後くらい?のオランダの風景。

雲の影がきれいに映る パッチワークのような畑の模様がきれいです。

たくさんの風車(現代風の)がずらーーーり並んでいるのが見えます。

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シンゲルの花市等 街中のマーケットで買えば半額くらいだったと思うのですが、スキポール空港内で買いました。

今シーズン初チューリップです。

しばらくはチューリップを見ながらオランダの余韻を楽しもうと思います。



約11時間のフライト、機内ではほとんど寝ていましたが、映画を3本観ました。

飛行機は私の映画館です(笑)。

今月日本でも公開されたトム・クルーズとキャメロン・ディアスの『ナイト&デイ Knight&Day』

アクション・サスペンス・ロマンス系のこの手の映画は好きです。

映画の舞台は、カンザス そしてボストン・・・その後はヨーロッパ各地へも展開していくので、さまざまな美しい景色とともに楽しめます。

それにしてもトム・クルーズさん・・・昔から変わらず素敵、いえ以前より素敵でした。

Movsatc2それと『セックス・アンド・ザ・シティ 2』

ゴージャスな彼女たち、あいかわらずパワフル。

仕事とプライベートの切り替えができないと、あんな風には生きられそうもないですね。

ファッションもすてき、見ごたえありました。

それに、アブダビの超・超・豪華旅行はすごい←この部分は必見かも?!

セックス・アンド・ザ・シティ2 [ザ・ムービー] (1枚組) [DVD]

Mov27dresses3本目は前にも観た『幸せになるための27のドレス 27Dresses』

なぜか観たことを忘れて、また観てしまった(途中で思い出したけど)。

何度観ても幸せになれる素敵な映画です。

ストーリ展開だけでなく、映画の中にはウェディングシーンやウェディングのお花もたくさん出てくるので、興味深いです。

幸せになるための27のドレス<特別編> [DVD]



さて・・・帰国後 早速 仕事を再開していますが、大変なことに気が付きました。

電話・・・壊れてます。

電話についているファックスは問題ありません。

そして電話をかけることも受けることもできます。

では、何が問題かって?

受話器から音・声が聞こえないんです(泣)。

お客さまからのお問い合わせや仕事はメールが中心ですし、ファックスは別の番号を利用していますし、携帯電話もあるので、緊急に困ることはないのですが、話が聞けない電話は問題ですよね。

明日早速買い替えなくては!!


さて、私はこれから年始まで日本で活動します。

BloemenVanThura は 年末まで まだまだ入荷が続きます。

まずは、10月末(11月初)頃にはヨーロッパリボン冬・春新商品入荷予定です。

明日からは撮影・ホームページ作成の作業を始めます。

ヨーロッパリボン・タッセルファンの皆様、お楽しみに。

それでは、今年も最後までよろしくお願いいたします。

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2010/10/18

アールスメーヤレポート2010年10月=クリスマスボールへの挑戦=

アールスメーヤレポート第3弾・・・の前に、BVT今週のスケジュールのお知らせです。

明日19日火曜日オランダを出発し 日本へ向かいます。

そのため19・20日(火・水曜日)は、メール確認・ご注文受付・ご入金確認・発送手配等ができません。

21日木曜日からは通常通りです。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

日程は今のところ未定ですが、年始までは日本滞在予定です。

まだまだ年末まで さまざまなヨーロッパ商品をご紹介予定です。

今年も最後まで、BloemenVanThura をよろしくお願いいたします。

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さて、2010年10月のアールスメーヤレポート第3弾です。

今回ご紹介するのは、資材問屋さんのトレンドスペース(展示スペース)に展開されたクリスマスディスプレイです。

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広い展示スペースから 切り取ったような部分的な写真ですが、トレンドアイテム(雑貨)・トレンドカラー(色)・トレンドカラーコンビネーション(配色)・トレンドマテリアル(素材)など、感じていただければと思います。

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ディスプレイ・デコレーション方法も参考になります。

ガラス製のクリスマスボールとあわせるのは、陶器、ガラス製品、造花、ドライ(ナチュラル素材)、フェザー、リボンなど・・・様々です。

その”素材感の違い”を、あえて楽しむようなデコレーションです。

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クリスマスにといえば”クリスマスボール”・・・クリスマスツリーに吊るす、置く、積み上げる、ブーケ(花束)に入れる・・・使い道もさまざま。

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昨年とは違うクリスマスボールの飾り方で、同じクリスマスボールも一味違って見えますし、飾り方の違いで 今年らしいトレンドも表現できるでしょう。



私がオランダのお花屋さんで働いていた時、お花屋さんのボスのプロジェクトで、毎年 クリスマス前のこの季節は、さまざまな場所のクリスマスディスプレイのお仕事に 参加していました。

オランダでは通常ガラス製のクリスマスボールを使います。

サイズも色もさまざまな たくさんのクリスマスボール・・・前年とは違う 新しい使い方・飾り方・デザインを 見つけたり、作ったり、提案することが 同僚スタッフの間で いつも課題でした。

特に、”販売している商品を紹介する”ということが目的の 資材屋さんでのディスプレイは、”普通ではない使い方(想像をこえる使い方)をたくさん提案する” ということがテーマでした。

オランダらしい仕事です。

このような時の仕事で求められるのは、じっくり考えて最高の一つを作り上げるのではなく、とにかくその場の発想をすぐに形にすること、たくさんのアイデアを出すこと。

もちろん、「適当に作りなさい」という意味ではありません。

ボスからは 常に「(フローリストであることの)プライドを持って仕事をする」ということを学んでいましたから、その1点1点に責任を感じます。

アイデアが尽き、苦しいこともありましたが、小さなアレンジから大規模なディスプレイ・デコレーションまで、様々な経験ができたこの季節は、お花屋さん時代では一番たくさんの思い出があります。

フローリストにとって、休みがないこの季節は、体力的には恐ろしく厳しい季節でしたが・・・。

この季節が来て、資材屋さんの壁一面・天井まで積み上げられたクリスマスボールを見ると、その頃のこと(お花屋さん時代のクリスマス前のいくつものプロジェクト)・ボスのことを思い出します。



Bvtxmas2010mBloemenVanThura では、ドイツのガラス製クリスマスボールやヨーロッパクリスマス雑貨をご紹介しています。

特にガラス製のクリスマスボールは自慢の!?品揃え。

デラックスで繊細なデザインのクリスマスボールから、アンティーク調のクリスマスボール・・・様々な商品を取り扱っています。

これからクリスマスまでの約2ヶ月間、本場ヨーロッパ直輸入のクリスマスボールを、季節のインテリアやディスプレイ、フラワーアレンジ・デコレーション・ブーケ(花束)等に 是非是非ご活用ください。

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クリスマスまであと約2ヶ月です!!

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2010/10/15

アールスメーヤレポート2010年10月=秋色、そして冬の香り=

10月も後半ですね。

本当は今日、飛行機に乗って日本へ向かっているところでした。

結局、「予定がこなせないー」と弱音をはき、出発を4日ずらしました。

物理的にはあまり変わらないのですが、精神的にはその”4日”で落ち着きを取り戻しています。



さて、10月のアールスメーヤレポートです。

今回は、切り花仲卸問屋さんから”オランダの秋”をお届けします。

オレンジ・ダークレッド・ボルドー・パープル・・・深みのある秋色のお花が並びます。

大きなお花から小さい花まで、そしてお花らしい”お花”から 実物・フルーツ・枝物・葉物・・・フォルムもテクスチャも豊かな秋。

想像力がどこまでも膨らみます。


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上の写真左は、よくこのブログでも登場するオランダの”アップルMalus”、さくらんぼのような小さいりんごの立派な枝(写真のものは100センチ以上)。

アレンジにも花束にもインテリアディスプレイにも、大活躍のアップルは、秋冬に20~100センチ以上のさまざまな丈で流通します。

このアップル、オランダでは庭先に植えられている場合もあり、アップルの木を見て思う気持ちは、日本人が桜の枝を見て感じる何か(愛おしさ)と少し似てるかもしれません。

上の写真中央はバラの実各種。

一言”バラの実”といっても色も形も雰囲気もさまざまです。

「きれいなものほどトゲがある」とはよく言ったもので、きれいなバラの実の茎ほど、恐ろしいほどトゲがあり・・・フローリスト泣かせです。

上の写真右は、各種グラス。

主役にはなりそうもないグラスですが、オランダではグラスだけをモダンなインテリアに合わせクールに飾ったりもします。

素敵です。

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上の写真は左から、150センチ丈のバラの実(美しいけど高い)、ユーフォルビアEuphorbia、そして そろそろシーズンも終盤の 秋色アジサイ。

ユーフォルビアは姿かたちもさまざま 種類の多いお花ですが、オランダで流通する切り花のユーフォルビアは、小さいお花(オレンジやイエローなど)が 弧をかくように茎に連なるタイプのお花。

他のユーフォルビアと同様、茎からは白いミルクが出ます。

ブーケ(花束)やアレンジに使うと 見た目よりも華やかで、オレンジ系の多いこの季節のお花の中でも、代用が効かないほど ユーフォルビアは存在感があり、発色の美しさがあります。

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毎年秋になると必ずこのブログにも登場する オランダの秋に欠かせないお花 キクChrysanthemum。

咲き方も色もサイズもさまざま・・・そんな中でもオランダではやはり!大輪のダーク系がダントツ人気でしょう。

キク・・・左から TomPearce, regalmistPurple, JohnRiley。

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アレンジやデコレーションの雰囲気作りに 絶対欠かせないグリーン(葉物)たち。

秋の葉物はもちろんですが、見慣れた葉っぱも紅葉し、秋らしくなります。

写真左から、CorylAvPoterZelle, スモークツリーCotinus, アジサイの葉っぱHortensiaBlad(紅葉)です。

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そして冬に向け、クリスマスに向け、これからの季節に大大大活躍するグレイッシュな葉物・実物たち。

左からおなじみユーカリ、松PinusVrucht、CypresBlauwBes。

Ws1010bl16そしてもうクリスマス!!

無造作に積み上げられていたMibilis Witband。

冬の香りが漂い始めました。

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2010/10/11

アールスメーヤレポート2010年10月=秋&クリスマスのデコレーション=

久々のアールスメーヤレポート、数回に分けてレポートしていきたいと思います。

まずは・・・

先日アールスメーヤ花市場にある問屋さんコーナーで、創立30周年を祝う盛大なパーティーがありました(私は行きませんでしたが)。

パーティーの行われた翌週、花市場問屋さんコーナーへ行くと、素敵なお花のアレンジ・デコレーションのコーナーがありました。

そのパーティーでは、複数のフローリストによるデモンストレーションが行われたそうです。

問屋さんの最新トレンド花器・雑貨・資材、季節のお花(切り花・ポットプランツ等)を使い、素敵な空間となっていました。

ブラック&オレンジ基調の空間に、たくさんのアレンジ・デコレーション。

ブラック&オレンジだったので、ハロウィーンかな?と思い、ちょうどメンテナンスにきていたフローリストの女性に話を聞くと、ハロウィーンに限ったものではなく、”秋&クリスマス”がテーマのディスプレイなのだそうです。


季節のお花(切り花・実物等、プランツ)をふんだんに使い、大胆な配色で、高い天井にまで届きそうな大きな大きなアレンジ・デコレーション。

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ディスプレイされているコーナーの周りは、見慣れた問屋さんが並び、資材が積み上げられ、商品の詰まれたカートが行きかう 雑然とした問屋さんが立ち並ぶ風景。

そこに突如!あらわれたブラック&オレンジの世界に、圧倒され完全に引き込まれました。

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アレンジはもちろんのこと、その空間の演出(ディスプレイ布や照明)も重要ですよね。


ディスプレイ用の垂れ幕、ディスプレイ布などは定番ですが、今回 素敵だなと思ったのは ブラックのラバー(ゴム)のようなテープ。

光沢のある独特の素材は、この素材にしか出せない雰囲気。

そんな異素材であるはずのラバーが、ブラック系のランやキセログラフィカ、カラー、ドラセナブラックタイ等の質感とリンクしています。

ありえない組み合わせのようで、これ以外考えられない相性抜群の組み合わせかもしれません。

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また、オレンジ系の実物・フルーツが今回のデコレーションにはたくさん使われていました。

ホオズキ、アップル(サクランボ大の)、バラの実各種、マツカサ、パンプキン等・・・、どれも秋を代表する実物・フルーツですが、”クリスマスボール”を彷彿とさせます。

オレンジ&ブラック・・・はっきりした強いコントラストのデコレーションの中にも、クリスマスの音が聞こえてきそうな ポップでムーディーな雰囲気と ワクワク感があります。

またこれらの実物・フルーツは、暗く寒い冬のヨーロッパを明るく飾る ”ライト・キャンドルライト”の様でもあり、心の底から温かみを感じる花材でもあります。


お花も豊富で その色彩やテクスチャも豊かな 秋&クリスマス・・・素敵なシーズンです。

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2010/10/07

ローリエ香る”おとぎの国” =ブルージュBrugge=

9月の終わり、ベルギー西フランドル州の首都ブルージュBruggeへ行ってきました。

実は私、ブルージュは2度目・・・オランダに住み始めるきっかけとなった12年前の例の!?オランダ・ベルギー旅行の時に 一泊立ち寄っています。

ですが、もうあまり記憶には残っていませんでした。

妙なもので、あの時着ていた服、はいていた靴は しっかり覚えているのに、建物や風景は断片的で・・・”壁”の一部くらいしか思い出せないんです。

おそらく12年前のツアーで、ブルージュの数日後に訪れた”アムステルダム”が、強烈に私の人生に影響を与えすぎて、あの時の旅の記憶を全部消し去ったのでしょう(笑)。

それはまるで・・・9世紀頃から15世紀まで、「水の都」として、”ハンザ同盟”の町として、毛織物の交易で栄えたブルージュが、その繁栄の後 運河の泥の堆積や 時代の流れと共に、忘れ去られる存在となった歴史のように・・・私の記憶の中からも消えていました。

12年ぶりに ブルージュに足を踏み入れてみても、思い出せないその記憶。

今回宿泊したホテルのお部屋にあった観光案内資料で「鐘楼Belfort」 の写真を見て、12年前のその旅で、この塔に昇ったことを思い出しました!

素敵な思い出だったのに、忘れてしまっていたなんて・・・ ・・・自分の”記憶”を恨みます。



さて話は本題へ、この日私がブルージュを訪れた目的・・・それは このイベント。

Brugge1009laurel5年に一度 4ヶ月間を上回る日程で、大規模に行われる文化の祭典『ブルージュStadFestival/CityFestival』 の中の一つのイベントとして、9月25日~10月3日まで行われた『LAURIER OP DE  MARKT / LAUREL ON THE MARKT』。

市の中心のマルクト広場Markt で行われたスペシャルイベントです。

ローリエ(月桂樹/Bay Laurel/Laurus Nobilis)は、19世紀頃からヨーロッパ各地に輸出されていたブルージュの主要な生産物なのだそうです。

そのローリエが、かの ダニエル・オストDanielOst さん(ベルギー出身世界的フラワーデザイナー)の手により、マルクト広場Markt にて紹介・演出・創造されたのです。

イベントが行われると知り、マルクト広場がローリエで演出される?・・・私なりに どのように演出されるのか、どのようにローリエが用いられるのか・・・いろいろ想像していましたが、創造を超える演出となっていました!

さすがダニエル・オストさんの世界!!

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到着した日、冷たい雨の降る夜の風景は幻想的でした。

上の写真はネオ・ゴシックの西フランドル州庁舎と、1302年フランス軍と戦った英雄やン・ブレイデルとピーター・ド・コーニングの銅像。

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高くそびえる塔が 鐘楼Belfort。


翌朝は雨もあがり、緑がくっきり。

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美しい?素敵?かわいい?面白い?個性的?

トピアリーのローリエと、高さ5メートルの円錐形の丘や 高さ・形の違う地形により、まるで中世の町に現れた・・・”おとぎの国”・・・

そう、「ローリエ香る”おとぎの国”」!!

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ギルドハウスの切妻屋根やゴシックの州庁舎、鐘楼に負けないくらい、その不思議な造形が 存在感を示しています。

中世の町に突然現れたダニエル・オストさんのローリエの世界、違和感を一瞬感じたものの、そのあまりにも想像を越える”創造”に度肝を抜かれ、本当に”中世のおとぎの国”に迷い込んだようでした。

当日、イベント関係の方に尋ねたところ、このローリエマルクトの準備には5日ほど、制作人数は20~25人ほどだそうです。

ちなみに、芝のピラミッドのような円錐や波のようにうねる部分のベースは”土”だそうです。


私はこのイベント ダニエル・オストさんの創造を見るためにブルージュのマルクト広場を訪れましたが、”たまたま偶然” この日程でブルージュ旅行に訪れた人たちは この風景を見てどう思ったのか、このマルクト広場がどのように映ったのか・・・興味深いです。

驚いたり、あまりの規模に思わず笑ったり、写真を撮ったり、ローリエマルクトを歩いたり・・・みんな楽しんでいるようでした。

ブルージュがローリエの町だという事、忘れていた12年前のブルージュ旅行の記憶を少し思い出した事、そしてなにより こんな大規模なダニエル・オストさんの作品に出会えた事・・・行きも帰りもタイトなスケジュールの中 大変な道のりでしたが(帰りにはスリ未遂にもあった・汗)、行ってよかったです。

このローリエのマルクトを見るだけのためにでも・・・。


翌朝 早起きをして いくつか教会などを見たり市内観光を・・・と思っていたのですが、不覚にも1時間半の寝坊 (前日、早朝出発で寝不足だったので・・・と、言い訳・・・)

観光は諦めても、マルクト広場に隣接する鐘楼(12年前にも昇った塔)の頂上から、ローリエのマルクト広場だけは見ておかなくては・・・と駆け足で昇った83メートル・366段。

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これだけが今回の私のブルージュ観光でした (睡眠を選んで?しまったので仕方ない・・・)

息を切らし汗をかきながら昇った鐘楼の上部の展望エリアは 一部工事中のようでしたが、窓からは遠くに広がるブルージュの赤い屋根屋根が見えました。

鐘楼頂上部からは、マルクト広場が”真下”すぎて、私の目からはローリエのマルクト広場は見れませんでした・・・残念。

上の写真右側が頂上展望エリアの窓から必死で手を伸ばして撮った写真、左は鐘楼の途中の階層からの写真です。


ブルージュはアムステルダムからも日帰りで行ける距離。

またいつか 今度は観光で訪れたい ローリエの香り漂う中世の町ブルージュです。

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2010/10/03

秋のベルギー、東へ西へ 電車の旅

10月です。(もう3日です・汗)。

日本への帰国日が迫ってきていることに気付き、かなり気持ちが追い詰められています(汗)。

オランダでやらなくてはいけないこと、やっておかなくてはならないこと・・・もちろん仕事の事ですが・・・今年は!年明けに引越し(アムステルダム)も計画しているので、自分自身の事でも やらなくてはならないことがいっぱいで 気持ちはかなり焦っています。

でも、自分の事はなかなか進まず・・・おかげでさらに追い詰められるという 悪循環の中にいます。

でもとにかく 今は頑張ります・・・仕事もプライベートも。



さて・・・

先日の”ベルギー 電車の旅”のお話です。

毎年 秋の恒例イベント、ベルギー・リンブルグLimburg州のお城 Landcommanderij Alden Biesen BILZEN にて行われるお花イベント・・・2010年は『Touche COULEUR』が9月23~27日に行われました。

私的には、一年で一番と言っていいほど楽しみにしているお花イベント、今年は最終日に行ってきました。

アムステルダムから早朝の電車(Hispeedで約2時間)でアントワープへ、アントワープ中央駅で乗り換え、約1時間半でBilzen駅へ。

Bilzen駅からはシャトルバスで約15分、Landcommanderij Alden Biesen BILZEN に到着です。

Hispeed100927今年は、アムステルダムも例年より寒いイメージなので、寒さも雨も覚悟して出かけたのですが・・・電車の中は、たぶんヒーターも使われてなく(効いてなく)、日も昇らない時間帯(昇ってもたぶん曇ってる)で、とてもとても寒かったです(泣)、毛布に思いっきりくるまりたいくらい!

写真はロッテルダムを過ぎたあたり、ちょうど明るくなり始めた頃。

遠くまで平らに広がるフィールドには、霧?霜?が降りているようです。

寒々しい風景です(震)。

電車は、写真のような風景の中をひた走り、私は完全に凍えた状態。

アントワープ中央駅で電車を降りると・・・ヒエ~、さらに冷えてる~!

この日の朝は、アムステルダムよりずっとずっと寒かったアントワープ中央駅です。

朝から”寒さ”のために、すっかりテンションが下がってしまいましたが、お城に到着すれば元気も出ます。

Alden100927久々の素敵なお花イベントを楽しみました。

ですが、午後からは冷たい雨が本降りに・・・。

このイベントに行くようになり もう何年にもなりますが、今年が一番寒かったです。

お城のお庭でもいろんなイベントがあるので、本降りの雨は 少し残念でした。

広いお城の中を一通り見て歩き、一通り見終わった後 シャトルバスの時間まで少し時間があったので、入場チケットについていた割引券を使って +3ユーロでCAVA(スペインのスパークリングワイン)を 1グラスいただきました。

昨年までは、ベルギービールがチケット割引きサービスの対称だったのですが、すでに寒いこの季節、ビールではあまりときめかなかったんです・・・

こんな寒い日は、クリスマス時期に飲む暖かいグリューワインで体を温めたい気分でしたが、キンと冷えたCAVAも十分温まりました(・・・これなら朝からいただくんだった)!

お城のお花イベントについては、また後日 写真を整理してさまざまな角度からレポートしたいと思います(少しお時間いただきますね)。



今年は、このお城のお花イベントへ行った後、同じベルギーの 別の地域で行われていたお花イベントへも行ってきました。

Brugge100927それは・・・西フランドルWestFlanders州ブルージュBrugge。

写真はブルージュの夜景、ホテルの横を流れていた運河。

ロマンティックな町です。

2010年9月17日~2011年1月30日までブルージュでは ”City Festival” が行われており、期間ごとにさまざまなイベントが計画されています。

ちょうどリンブルグのお城Landcommanderij Alden Biesen BILZEN のお花イベントが行われた同じようなタイミングの 9月25日~10月3日、ブルージュ City Festival の一環で ブルージュ旧市街中心の マルクと広場de Markt に、”ある”フラワーデザイナーによる、”ある”植物を使った デコレーションが造られる、という情報を入手!!

お城のイベントがあるリンブルグ州と ブルージュのある西フランドル州は、同じベルギーとはいえ ベルギーの端っこと端っこ!

お城のBilzenからブルージュまで電車で約2時間半・・・あまり楽な移動ではありませんでしたが、私はブルージュのマルクト広場の様子を 一目だけでも見ようと、1泊2日のベルギー旅行を計画。

翌日は、午後のうちにアムステルダムに戻りたかったため、せっかくの美しいブルージュでしたが、観光の時間のない、かなり強行な旅でした。

でも、見たかった ブルージュのマルクト広場のスペシャルな様子だけは 見ることがができました!!

Brugge100928スペシャルな?!マルクト広場の様子は 次回のブログでご紹介したいと思います。

写真はマルクト広場にて、多くの観光客が撮っていたので つられて撮った写真、でもみんなが撮っていたのは馬(だけ)ではなく、馬車の上でポーズを取るワンちゃん(犬)でした(後ろ姿でワンちゃんが写っています)!


アムステルダムへ戻る朝・・・

ブルージュでの用事(マルクト広場の見学)を大満足のうちに済ませ、旧市街中心エリアからブルージュ駅まで散歩がてら 気持ちよく歩き(といっても20分ほど)、ブルージュ駅から予定通りの電車に乗り込みました。

電車は混んでいて・・・電車に乗り込んだものの 車両の入り口で詰まっていたので、前の人に続いて 前に進むのを待っていました・・・。

すると・・・”んっ!?”・・・ほんの少し 何か気配を感じました。

なんとーーー!!!!!!

女性のスリです!!!!!!

後ろに並んでいた女性の手が、私のバッグの中に! おもむろに! 入っているではないですか!!!

思わず、手をつかむ勢いで(つかまなかったけど)「H eeeeeeeeeeeeeeey!!」!!!

怒鳴り、にらみつけると、女性は「何よ、何も知らないわよ!」ってな態度。

引っ込めた手には 何も持っておらず、私もすぐバッグの中身を ”その場!で” おもむろに”確認したところ、未遂だったようなので(とくに変化なし、盗られた様子なし)、そのまま彼女を警察に突き出すこともなく、周りの人に 声で「スリだ~」と叫ぶこともなく、その場を収めました。

・・・が!驚きました。

またベルギーでスリ未遂にあってしまった!!!(←驚いたのはそこですか・笑)

またしても!ベルギーの電車内!!!!!

(ベルギーでの電車内スリ未遂事件は2008年2月27日ブログ参照)

まあ、たしかにベルギーへ行くことに関しては、私の中に”国外(海外)旅行”という感覚は皆無。

ここは外国!”スリが多く危険”と感じつつも、アムステルダムで近所のスーパーに行く・・・トラムに乗る・・・そんなお気軽な感覚で、ベルギーでもフランスでもドイツへでも 行っているので 私には多少のスキがあるのかもしれません!!

その上、アムステルダムでも、ヨーロッパ内の出張・旅先でも、私はあまりバッグの形式には気を使っていないのも事実。

バッグの形は・・・開きっぱなしの・・・磁石もファスナーもフタもないバッグや トートバッグ系が好きなので、バッグの形状上?スリに狙われやすいのでしょうか。

もちろん見た目は狙われやすい? 日本人ですし(汗)!

・・・とはいえ、日本での暮らしと比べれば、アムステルダムでも国外でも、普段から100倍以上は スリなど軽犯罪に巻き込まれないように気を付けて過ごしていますけどね。

なにの!!!またスリ未遂に遭遇しまったのは、不覚だぁ・・・ ・・・・・・深く反省。

ついさっきまで 大満足だったこの旅も 台無しです(涙)。

スリや強盗の被害にあわず、仮に ”未遂”だったとしても、このような事件・人に遭遇するだけでも”後味”は非常に良くないものです。

皆様も、「ヨーロッパ電車の旅」では、持ち物・・・身に付けている荷物でさえも 十分以上に気をつけて下さいね。

ベルギーのイメージを壊してしまったかもしれませんが、私は好きですよ、ベルギー・・・(スリさえいばければ)

・・・では次回は気を取り戻して、ベルギー・ブルージュの楽しい?レポートです(たぶん)、お楽しみに!?

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