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2010/10/15

アールスメーヤレポート2010年10月=秋色、そして冬の香り=

10月も後半ですね。

本当は今日、飛行機に乗って日本へ向かっているところでした。

結局、「予定がこなせないー」と弱音をはき、出発を4日ずらしました。

物理的にはあまり変わらないのですが、精神的にはその”4日”で落ち着きを取り戻しています。



さて、10月のアールスメーヤレポートです。

今回は、切り花仲卸問屋さんから”オランダの秋”をお届けします。

オレンジ・ダークレッド・ボルドー・パープル・・・深みのある秋色のお花が並びます。

大きなお花から小さい花まで、そしてお花らしい”お花”から 実物・フルーツ・枝物・葉物・・・フォルムもテクスチャも豊かな秋。

想像力がどこまでも膨らみます。


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上の写真左は、よくこのブログでも登場するオランダの”アップルMalus”、さくらんぼのような小さいりんごの立派な枝(写真のものは100センチ以上)。

アレンジにも花束にもインテリアディスプレイにも、大活躍のアップルは、秋冬に20~100センチ以上のさまざまな丈で流通します。

このアップル、オランダでは庭先に植えられている場合もあり、アップルの木を見て思う気持ちは、日本人が桜の枝を見て感じる何か(愛おしさ)と少し似てるかもしれません。

上の写真中央はバラの実各種。

一言”バラの実”といっても色も形も雰囲気もさまざまです。

「きれいなものほどトゲがある」とはよく言ったもので、きれいなバラの実の茎ほど、恐ろしいほどトゲがあり・・・フローリスト泣かせです。

上の写真右は、各種グラス。

主役にはなりそうもないグラスですが、オランダではグラスだけをモダンなインテリアに合わせクールに飾ったりもします。

素敵です。

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上の写真は左から、150センチ丈のバラの実(美しいけど高い)、ユーフォルビアEuphorbia、そして そろそろシーズンも終盤の 秋色アジサイ。

ユーフォルビアは姿かたちもさまざま 種類の多いお花ですが、オランダで流通する切り花のユーフォルビアは、小さいお花(オレンジやイエローなど)が 弧をかくように茎に連なるタイプのお花。

他のユーフォルビアと同様、茎からは白いミルクが出ます。

ブーケ(花束)やアレンジに使うと 見た目よりも華やかで、オレンジ系の多いこの季節のお花の中でも、代用が効かないほど ユーフォルビアは存在感があり、発色の美しさがあります。

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毎年秋になると必ずこのブログにも登場する オランダの秋に欠かせないお花 キクChrysanthemum。

咲き方も色もサイズもさまざま・・・そんな中でもオランダではやはり!大輪のダーク系がダントツ人気でしょう。

キク・・・左から TomPearce, regalmistPurple, JohnRiley。

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アレンジやデコレーションの雰囲気作りに 絶対欠かせないグリーン(葉物)たち。

秋の葉物はもちろんですが、見慣れた葉っぱも紅葉し、秋らしくなります。

写真左から、CorylAvPoterZelle, スモークツリーCotinus, アジサイの葉っぱHortensiaBlad(紅葉)です。

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そして冬に向け、クリスマスに向け、これからの季節に大大大活躍するグレイッシュな葉物・実物たち。

左からおなじみユーカリ、松PinusVrucht、CypresBlauwBes。

Ws1010bl16そしてもうクリスマス!!

無造作に積み上げられていたMibilis Witband。

冬の香りが漂い始めました。

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コメント

G.G.様、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

コニファー(針葉樹)は仲間(種類)が多く、葉っぱの形・色、実、香りなどの違いもあり、園芸の分野でも切り花分野でも興味深いですね。
想像するだけで香ってきます(笑)。
これからの季節は欠かせませんね。

CypresBlauwBes は問屋さんの表示にあったもので、正式な名称ではないかもしれませんが、BlauwBesはオランダ語でブルー(青)・ベリー(実)なので、G.G.様のおっしゃるブルーアイスなのだと思います。

CypresBlauwBesは
日本ではコニファーのブルーアイスって名前で売られているもののような気がします。

お久しぶりです。

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