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2010/07/31

オランダお花雑誌(2010年No.4)発売のお知らせ =UPDTATE=

オランダお花雑誌最新情報・アップデート版です。

◎Bloemsckikken 2010年No.4(7-8月)

Mgbs2010nr4夏のお花(バラ、ヒマワリ、ダリア、デルフィニウム等)を中心に、インテリア性の高い創作的な夏のアレンジが 40デザイン。

ほとんどの作品には 制作過程が写真で紹介されています。

下記のような内容が特集されています。

*枝モノ・ドライ・グリーンを使ったブーケ(花束)・アレンジ

*世界最大の関心事「リサイクル」をテーマにしたアレンジ

*テイスト・カラー別、 夏のガーデンディナー(TuinDiner)の遊び心たっぷりのテーブルアレンジ

4月にベルギー・ゲントで行われた5年に1度のフラワーイベント GentseFloralien2010 会場の様子や大掛かりなフラワーデコレーション・アレンジ作品が 6ページにわたり たくさんの写真と共に紹介されています。

Mgbs2010nr42Mgbs2010nr43

創作のデザインやアイデアは季節問わず参考になります。

全98ページ・オランダ語。

Mgbs2010nr4add今回のBloemschikkenには小冊子(28ページ)の付録が付いています。

付録には2000年~2010年までのバックナンバー50冊から選ばれた 25のベストアレンジが製作過程とともに紹介されています。

10年前の作品を見ても 古さを感じさせないオランダのアレンジ、アイデアいっぱいの自由なデザイン、創作アレンジです。


◎Creatief met Bloemen 2010年No.4(8-9月)

Mgcb2010nr4アジサイ・バラ・夏の実モノ・シェル(貝)・ドライ等を使った夏らしいカラーのアレンジが 32デザイン、創作過程とともに紹介されています。

肩ひじ張らない簡単なお花のアレンジでも、ちょっとの工夫で アンティーク調やモダン調の素敵な空間の演出が自由自在。

日常に、身近に取り入れたいお花の演出です。

オランダデザインマニアの方や プロの方にはもちろん、趣味でお花を楽しむ方にもお勧めの雑誌です。

下記のような内容が特集されています。

*オランダフラワーらしい”ビーダーマイヤーBiedermeiersスタイル”。

*予算20ユーロで気軽に楽しむアレンジ

*基本テクニックおさらいのコーナー

Mgcb2010nr401Mgcb2010nr402

お花の国オランダ、お花が身近にあるオランダの ”お花の楽しみ方”を、デザインだけでなく その演出方法と共に お楽しみいただけます。

全82ページ、オランダ語。



上記2種類の雑誌のご注文受付中です。

ベルギーのFleurCreatief の最新号は今回はありません(オランダの雑誌と発売のタイミングが違うため)。

まもなく上記2種類最新号のお届けがスタートとなります。

お届けは、クロネコヤマトさんメール速達便(2冊まで180円)利用(お支払いは銀行振込)。

代引きでのお届けご希望の場合は、通常の宅急便(最小サイズ)でお届けいたします。

BloemenVanThuraホームページにて詳細をご確認ください。

BloemenVanThuraホームページ「オランダベルギーお花雑誌」


オランダ・ベルギーお花雑誌のバックナンバーもございます。

最新号と一緒に、オランダ・ベルギーのお花をお楽しみください。

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2010/07/28

オランダスタイル初公開 ~オランダ花器メーカーショールーム~

オランダ・フランス・ドイツ・ベルギーなどで行われるフラワー・インテリア・ガーデン・ギフト系の展示会・・・

そこでは多くのメーカーが新しい商品を紹介し、新しいトレンドを発信しています。

商品展示・トレンド発信だけでなく、空間全体が素敵にコーディネイトされた 会場・ブースを見て回るだけでも、刺激になり、勉強になり、発見があります。

また、多くのメーカーが一同に集まる展示会だけでなく、取引のあるメーカーのそれぞれのハウスショー(個々の展示会)・ショールームにも定期的に足を運んでいます。

ただ・・・残念なのは、展示会もメーカーショールームも、基本的に写真を撮ることは厳禁。

そのため、これまで展示会では ほとんど写真を撮ったことがありませんでした。

そんな中・・・この度!オランダの陶器・インテリアメーカーのショールームの写真を撮ることが許可されたので、ご紹介したいと思います。

各メーカーとの付き合いも いつの間にか 長くなってきたんですね、BVTも・・・。


このメーカーは、弊社でもオランダデザイン花器としてメインに入荷しており、弊社とお取引のあるお客様はすぐにピン!とくるはず。

オランダはもちろん、フランスやドイツ、ベルギーなどヨーロッパ各国展示会でも、その展示ブースは素敵な花器と雰囲気で存在感を見せる人気のメーカーで、今ではヨーロッパ中のお花屋さんやインテリアショップで取り扱われている人気のメーカーです。

ここのショールームは本当に素敵で、いつかご紹介できれば・・・と思っていたので、たくさん写真を撮ってきました。

写真撮影は2010年6月、秋冬に向けての受注会の時のものです。


Ptmd1006e06まずはショールームに入る前のミーティングルーム。

グレイッシュカラーが基調のシンプルなお部屋、すでに雰囲気があります。

写真を撮り忘れましたが、建物(外観)も エントランスも 階段も キッチンも お手洗いも どこもかしこも・・・グレイッシュ基調のアンティークモダンな雰囲気で素敵なんです。

そしてショールームへ。

Ptmd1006e02Ptmd1006e03

照明を効果的に使ったとっても素敵なショールームです。

大きく12部屋くらいに分かれており(中はさらに分かれている)、それぞれの雰囲気・カラー・テーマ別に商品が展示されています。

Ptmd1006b04Ptmd1006g02Ptmd1006g04

商品展示が目的のショールームですが、 ”空間の演出”、”照明”、写真では撮れませんが”音”や”BGM”も すべてが重要な要素。

写真は少し明るく見えるように撮影していますが、実際にはもう少し暗く照明が落とされています。

全体的な印象は、モダンテイストの中にアンティークな雰囲気。

個性的かつ大胆な見た目より 意外と どんな雰囲気にもあわせやすいんです。


ショールームの写真はまだありますが、続きはホームページでご紹介します。

是非ご覧ください。

BloemenVanThuraホームページ「オランダ・ヨーロッパ情報~花器インテリアメーカーショールーム」

今回のショールームに飾られている商品の中には、弊社がこれまでに入荷したことのある商品や、この冬(12月初め頃入荷)入荷予定の商品もあります。

オランダテイストのデザイン花器・・・インテリアにやフラワーデザインにあわせて、オランダスタイル・ヨーロッパモダンアンティークスタイルの確立に 是非。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

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2010/07/25

オランダの”アイス”事情 と 空港の花

帰国して数日・・・毎日 体温を超えるような 信じられない暑さです。

蒸し暑い、ジリジリ暑い、焼けるように暑い、とけそうな暑さ・・・暑さを表す表現はいろいろありますが、この暑さはなんですか!?

しばらく動き回っていると、全身が”ジリジリ”暑くなるのですが、過去に使っていた「ジリジリ暑い」とは違う種類の”ジリジリ”で、危機を感じる暑さです。

熱中症・・・怖いですね、気をつけましょう。


さて、そんな暑い日本に到着した日、空港の出国ゲートを出たらすぐにスターバックスが目に入りました。

アイスコーヒーが飲みたい!!

日本到着後 最初に口にしたのはアイスコーヒー、スッキリひんやり幸せなひと時でした。


さて、オランダのアイスコーヒー事情・・・

ヨーロッパって アイスコーヒーが飲めるところ少ないんですよね・・・。

オランダとは気候の違う南ヨーロッパでは、アイスコーヒーも普通に存在しているのかもしれないですが。

私が11年前オランダに住み始めた頃、やっとアイスティーが定着しはじめた感じ、アイスコーヒーなんて皆無でした。

ちなみにそのアイスティーは、レモンやピーチテイストで微炭酸・・・おいしいけど、炭酸なしのアイスティーも飲みたい。

当時は、カフェで アイスコーヒーやアイスカフェオレなどの注文を試み・・・もちろん ありません。

「では 氷に注いで冷やしてください」と頼んで 変な顔をされたりしました。

さすがに最近はそんな”冒険?”も しなくなり(あきらめ)、外でアイスコーヒーを飲もうなんて気持ちはすっかりなくなっていました。

ところが そんなオランダでも、ここ1・2年 ”ICED COFFEE あります!” なんて看板を見かけるようになったんです。

といっても まだまだ ほんの一部のカフェです。

アイスコーヒーのスタイルも 甘かったり、ホイップクリームたっぷりだったり、カフェオレだったり・・・いろいろ。

昨年からはアムステルダムにもスターバックスコーヒーがオープンし(アムステルダム中央駅)、今年の夏は 店頭においしそうなアイスコーヒー(系?)の看板がありました。

Starbucksantwerpen1006アイスコーヒーの写真は、ベルギー・アントワープ中央駅のスターバックスにて。

ここも最近オープンしたばかり。

あと数年後には、オランダ・ベルギーのどこでもどのカフェでも、アイスコーヒーが普通に飲めるようになるのかも・・・!!

待ち遠しいぃ~!


オランダ・スキポール空港にあるスキポールプラザ(空港のショッピングセンター/出国前のエリア)には  昨年スターバックスができました。

飛行機の出発前に寄ってアムステルダムバージョンのマグカップを買ってきました。

ブルーの運河と運河沿いの家々、裏側に自転車・・・アムステルダムらしいデザインですね。

Starbuckscupadam01Starbuckscupadam02


そのスキポールプラザ(ショッピングセンター)には お花屋さんもあります。

下の写真は お花屋さんに並んでいたブーケ。

Schiphol1007bloemen01Schiphol1007bloemen02Schiphol1007bloemen03

夏のお花・・・ヒマワリ、ガーベラ、バラ、アジサイ、カラー、ケイトウなどがメイン。

チェック柄のラッピングペーパーやギフトバッグが 夏のお花によく似合っています。

クラッシックな柄ですが、なんだか新鮮(なデザイン)に見えます。

ここでは、お花屋さんでバラやブーケ(花束)を買って、お花を持って ゲート前で お友達や家族、大切な人を待つ・・・なんてことが日常的に行われています。

そんな光景を見てるだけで、心が温かくなります。

Schiphol1007klonpen別れがあったり、出会いがあったり、再会したり、新しい人生への一歩だったり・・・空港って素敵なところですね。


最後の写真はスキポール空港にあった 大きな大きな木靴型オブジェ(木製ではないと思うけど)。

こんなに大きなオブジェなのに 過去11年間 なぜか気が付かなかった!!

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2010/07/22

オランダお花雑誌 最新号発売のお知らせ(2010年No.4)

帰国しました、暑いです、危機を感じる暑さです!

ちょうどヨーロッパも猛暑で、(オランダはここ1週間涼しくなったのですが、また暑くなったようです)、お隣ドイツも大変なようです。

ドイツの特急列車ICEの冷房が 暑さのため故障し、乗客が何人も脱水症状で救急車で運ばれた・・・なんてニュースを聞きました!

ちょうどそんなニュースが聞こえてきた頃、ドイツの取引先の担当者さんからのメールに、「暑くて仕事に集中するのが大変よ!」と書かれていました。

その時オランダは、前の週と比べ少し涼しくなったところだったので ?!”深刻”な状況とわかりつつも ”他人事”のように、「わかるわー、そうよねー」なんて 軽く返事を書いていましたが、日本の暑さの中に足を踏み入れた途端 彼女の言葉が身にしみます・・・仕事に集中するのが大変です!!



さて、”暑い”お話はこのくらいにして・・・さわやかなお花を見て癒されましょう。

今回ブログでは、オランダのお花雑誌最新号をご紹介します。

◎Bloemsckikken 2010年No.4(7-8月)

Mgbs2010nr4夏のお花(バラ、ヒマワリ、ダリア、デルフィニウム等)を中心に、インテリア性の高い創作的な夏のアレンジが 40デザイン。

ほとんどの作品には 制作過程が写真で紹介されています。

下記のような内容が特集されています。

*枝モノ・ドライ・グリーンを使ったブーケ(花束)・アレンジ

*世界最大の関心事「リサイクル」をテーマにしたアレンジ

*テイスト・カラー別、 夏のガーデンディナー(TuinDiner)の遊び心たっぷりのテーブルアレンジ

4月にベルギー・ゲントで行われた5年に1度のフラワーイベント GentseFloralien2010 会場の様子や大掛かりなフラワーデコレーション・アレンジ作品が 6ページにわたり たくさんの写真と共に紹介されています。

Mgbs2010nr42Mgbs2010nr43

創作のデザインやアイデアは季節問わず参考になります。

全98ページ・オランダ語。

Mgbs2010nr4add今回のBloemschikkenには小冊子(28ページ)の付録が付いています。

付録には2000年~2010年までのバックナンバー50冊から選ばれた 25のベストアレンジが製作過程とともに紹介されています。

10年前の作品を見ても 古さを感じさせないオランダのアレンジ、アイデアいっぱいの自由なデザイン、創作アレンジです。


◎Creatief met Bloemen 2010年No.4(8-9月)

発売前でまだ詳細をご紹介できませんが、夏のお花を使った創作アレンジがたくさん紹介されています。

また情報が入り次第ご紹介します。

オランダフラワーデザインファンの方は是非。


上記2種類の雑誌のご注文受付を開始いたします。

ベルギーのFleurCreatief の最新号は今回はありません(オランダの雑誌と発売のタイミングが違うため)。

上記2種類最新号のお届け予定は8月中旬頃からです。

お届けは、クロネコヤマトさんメール速達便(2冊まで180円)利用(お支払いは銀行振込)。

代引きでのお届けご希望の場合は、通常の宅急便(最小サイズ)でお届けいたします。

BloemenVanThuraホームページにて詳細をご確認ください。

BloemenVanThuraホームページ「オランダベルギーお花雑誌」

オランダ・ベルギーお花雑誌のバックナンバーもございます。

最新号と一緒にいかがですか。



◎ELLE WONEN

Mgelle2010juli人気のインテリア雑誌 ELLE のオランダバージョン ELLE WONEN の最新号・バックナンバーも限定入荷。

クールモダンなオランダインテリアファンの方 必見です。

BloemenVanThuraホームページ「オランダベルギーお花雑誌」

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2010/07/19

BVT 7・8月のスケジュール と オランダ夏の海

日本では多くの地域で梅雨も明けたそうで、夏本番ですね。

オランダは凱旋パレードの翌日にやってきた嵐(オランダでも地域によっては亡くなった人もでたり車が流されたりした大嵐)の後、本来のオランダらしい涼しい夏になっています。

ヨーロッパの他の地域は猛暑のようなのですが、オランダの夏は終わたのかも?!


さて、私は 水曜日から真夏の日本です(火曜日出発)。

ということで、BloemenVanThura 7・8月の予定をお知らせいたします。

7月20-21日 : オランダ出発、日本着

7月22日~8月3日 : 日本滞在(3日は空港前泊)

8月4日 : 日本出発、オランダ着

8月5日~9日 : 夏季休暇!!

8月中旬 : 秋冬リボン・タッセル新商品販売スタート!

8月前半までのスケジュールはこんな感じです。

オランダー日本間の移動時には、メール確認・ご注文対応・銀行確認・発送手配などができません。

また8月5日~9日の夏季休暇期間中も、メール確認・ご注文対応・銀行確認・発送手配等 すべての業務はお休みです。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

帰国中(7月22日~2日)は、日本にてご注文等の対応させていただきます。

どしどし!?お問い合わせ・メールくださいね。

日本に帰国すると、8月中旬からご紹介予定の”秋冬リボン・タッセル新商品”等のホームページアップ作業・準備が待っています。

また、9月中旬からの季節のセレクト雑貨「BVT 秋・冬・クリスマス セレクト雑貨」の準備もあります。

10日間ほどの短い日本滞在、その間にやらなくてはならないこと・やりたいことが、スケジュールを決めた当時の予定より膨らんでいるので、かなり焦っています。

ということで、私は日本での夏を満喫することなく 過ぎそうです ・・・”暑さ”以外?!

ちょっと慌しい夏となりますが、この夏も BloemenVanThura をよろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~



嵐のあと 急に涼しくなったオランダですが、6月21日(オープンガーデンの翌日だったから覚えている)から7月13日(凱旋パレードだったから覚えている)までは 暑~い夏でした。

そんな暑かった7月のある日、オランダのビーチ Zandvoort へ行きました。

Zandvoort はアムステルダム中央駅から電車で25~30分くらい、ハーレムHaarlem の近に位置するビーチです。

高級リゾート地・観光地として有名なビーチ Scheveningen(DenHaag)と比べると、Zandvoortはアムステルダムから近い 庶民的なビーチです。

Zandvoort100701Zandvoortの鉄道駅(写真参照)は、ビーチのすぐ前。

写真の駅は閑散としていますが、電車が到着すると ゾロゾロウヨウヨ 人が出てきます。

夏の間はアムステルダム中央駅からの直通電車も増便され、アムステルダム中央駅には”あきらかにビーチに行くだろう”格好をした人達があふれます。

毎年天気のよい夏の日は、アムステルダムの友人(オランダ人)との待ち合わせ場所が、いつものアムステルダムの近くのカフェではなく、Zandvoort(ビーチ)になるくらい!

アムステルダマー(アムステルダム住人)にとって、近くて身近なビーチです。

Zandvoort100702今年もそんなノリで Zandvoort に行きました(決して泳ぐわけではありません)

青い空と長い海岸線がきれいなZandvoortのビーチ、北海Noordzeeです。

いつもは ビーチに行っても私は浜には出ず、ビーチにどこまでも何軒も並ぶカフェ(日本で言う”海の家”?)で過ごすのですが、今年は浜へ出て ビーチベッドで数時間。

炎天下でしたが、誰もパラソルを開いていなかったので、私もパラソルなしで過ごしてしまいました。

焼くつもりなんて全くなかったのに、ものすごく不恰好に 焼けてしまいました。

腕時計や指輪のあと・・・、一番最悪なのは 右半身左半身 違う状態で焼けました(汗)。

油断しました・・・オランダの太陽も強烈でした(涙)。

でも・・・今思えば、日本の太陽の方がやっぱり強烈なのかな。

ビーチベッドに横になっていても、背中とか蒸れないし、暑くてもまったく汗をかかなかったんですよね。

それに裸足で砂浜に立てたし・・・。

何より炎天下で数時間・・・は無理ですよね、日本では。

Zandvoort100703日本の海水浴場へは もう10年以上行っていないので、最近の様子はわかりませんが、オランダのビーチにはこんな便利なもの(ちょっとぼけているけど、写真参照)が たくさん並んでいました。

ビーチベッドはだいたい2つがペアで並べてあり、それぞれに ドーム型のビニール素材(写真の中の赤いもの)のフェンス が置いてあるんです。

風除けにもなるし、プライバシー保護の目的もあるようです。

簡単に移動もできるこのフェンス、完全に囲っているわけでもないので 視界は広いし、でもちょっと陰にもなる・・・これは便利!と思いました。

ちなみにビーチベッド・・・なにか違和感を感じたのは私だけでしょうか??

全てのビーチベッドが海に背を向けて 太陽の方向(その時間帯は太陽は陸側から照っていた)を向いていました。

日本人的感覚では なんか”変”じゃないですか?

私は海側へ向きを変えて(陸側に背を向け)過ごしましたが。

それにしても さすがヨーロッパのビーチ!

上半身 水着をつけないで焼いてる女性もいましたよ・・・いわゆるトップレス?!

覗いたわけではないですよ・・・フェンスがあっても丸見え!?

たぶん人から見られることなんて 気にしてないのでしょうね・・・。


さあ、次回ブログは猛暑の日本からです。

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2010/07/16

オレンジの運河凱旋パレード WK2010 Huldiging in Amsterdam

2010年7月11日、オランダは初の栄冠を目前に、1ヶ月間のワールドカップを終えました。

Wk2010orangetv100711あの日(決勝戦)、アムステルダムではパブリックビューイングのあるのミュージアム広場に18万人もの人が集まり(写真参照、テレビより)、オランダ中のカフェというカフェに人々は観戦のため集まり、みんなオレンジ色をまとって 心を一つに願いました。

・・・ですが願い届かず 準優勝となり、涙を飲みました。


さて その2日後、オランダ・アムステルダムは再びオレンジ色に染まりました。

そう! アムステルダムにて凱旋パレードが行われたのです。

Wk2010huldigingroute決勝戦が行われる前に発表された 7月13日火曜日の凱旋パレードWK2010Huldiging・・・

コースはアムステルダム中央駅のそばの海軍施設MarineComplexから ボートでアムステルダムの港(IJ haven, de Noordwal, Buiten IJ)をめぐり、その後Brouwersgracht、Herengracht、Leidsegracht、Singelgracht を通って国立博物館RijksMuseumまで、そしてボートを降りて 最後はミュージアム広場MuseumPlainのステージへ。

アムステルダムの運河ボートパレードは、午後2時45前~4時45分頃、ミュージアム広場での集い は5時~5時45分というスケジュールでした。


7月13日 凱旋パレードの当日、オレンジチームは、正午頃にはデンハーグDenHaagにて首相との会談や女王様からの叙勲の授与(監督と主将)があったそうです。

その後 午後2時デンハーグを軍事ヘリコプターで出発、2時30分頃アムステルダム海軍施設へ到着予定。

Wk2010huldiging32ちょうどその頃 アムステルダム上空には、ヘリコプターや左写真のような横断幕を付けたセスナがたくさん飛行し、空はかなり騒がしくなり始めていました

この空の騒ぎは夜までずっと続いていました

Wk2010huldiging31_2しばらくすると、上空に大きなヘリコプターが2機!

アムステルダムに、市民に、挨拶をしているかのように 低空を旋回しながら飛ぶ大きなヘリコプター・・・オレンジチームの乗ったヘリです。

写真は我が家上空をかすめて遠ざかるオレンジチームの乗るヘリ。

まもなくテレビでは、アムステルダム海軍施設へ到着し、選手達が次々降りてくる様子が報道されていました。

そして同じく中継では、これから始まるパレードのコースである アムステルダム中心エリアの運河の様子も紹介していました。

運河のエリアは思ったより人も少なく静かな様子・・・

「これなら私も見ることできるかな?」・・・と遠慮がち?に2時45分頃、家を出ました。


実は今回・・・私・・・オランダ人デビュー??しました。

・・・オレンジ色をまとって出かけたのです(笑)。

というのも 決勝戦の日、”オレンジ色の湖”と化したミュージアム広場を、短時間でありながらも オレンジ以外の服装で歩き・・・浮いてるというか 場違いというか とても居心地が悪かったんです。

持っていないと思っていたオレンジ系の服・・・大昔の着古したサーモン色(一応オレンジ系?)のポロシャツ発見。

さらに、当初オレンジの服がないと思って用意した オレンジ色の”うすば紙”で作った大きな花(なぜかオレンジ色の”うすば紙”の束が手元にあった)を 髪にくくり付けて 出発です。

これで”無傷”で帰れる・・・?

アムステルダムの凱旋パレードには当初100万人が集結すると言われており(国内最大のお祭りクイーンズデイは今年75万人の人手)、人ごみの苦手な私は 運河に近づいたら橋の欄干で圧死するか 運河に落ちるのでは・・・と心配していました(本気です!)。

22年前のEURO選手権優勝凱旋パレードでは、集まる人々が運河のボートハウス(運河の中のボート型住宅)の屋根に勝手に乗り、ボートハウスが沈んでしまった・・・なんてことがあったそうなんです!


歩いてアムステルダム中心に向かうと、大勢のオレンジ色のオランダの方々も自転車で走ってパレードのコースへ向かっていました。

私だけ出遅れたわけではないようでした。

3時頃 Herengrachtに到着。

パレードまであちこち歩いて 盛り上がる人々の様子を見ようと思っていたのですが、いざ運河の橋の上に行ってみると、結構 人は集まりかけていたものの スルスルと最前列の欄干まで到達。

身長の大きなオランダ人の人垣の後ろでは 絶望的でしたが、小さな日本人は人波に押されながら・・・なんと一番前にスタンバイできてしまいました(ラッキー)。

ということで、私はオレンジチームのボートが過ぎるまで この橋の上で過ごそうと決めました。

手すりやフェンスもない開放感たっぷりの(危険な)運河沿いには、橋の上以上に人々が何重にも連なって 今か今かと待っています。

Wk2010huldiging01Wk2010huldiging02 Wk2010huldiging03

待ちきれず興奮を抑えきれない大勢のファン達は、掛け声を掛け合ったり、奇声?を発したり、「10・9・8・・・3・2・1、ワー!!」とカウントダウンしたり、歌を歌ったり、みんなでバンザーイしてみたり・・・

運河の対岸同士でボールを投げあったり、運河に飛び込んだり(上写真右)・・・

まだかまだかと待ちわびながらも、独特の雰囲気の中 楽しく過ごしました。

ちなみに私はコースの進行方向側の欄干にいました。


Wk2010huldiging04橋で待つこと約1時間、静寂をやぶったのは先導のポリスのボート。

数隻のポリスが警備しながら、待っている人々を盛り上げていきます。

運河を囲むオレンジの人々も興奮最高潮!!

そしてついに!!オレンジイレブン登場!!!

Wk2010huldiging05

この時こそは ものーーーすごい 絶叫の嵐でした!

人々に押しつぶされそうになるかと思いきや、意外とそうでもなく・・・オランダは混んでいても、人と人の間にスキマを保つようです(この点は日本よりいいです)。

さすがにイレブンが通り過ぎた瞬間は、誰のものともわからない たくさんの腕やカメラが頭の上にも肩の上にも ありました(笑)。

Wk2010huldiging06Wk2010huldiging07Wk2010huldiging08

選手達が通り過ぎて見えなくなるまで数分ほどの出来事でしたが、今度はオランダ人(一般)達のたくさんのボートが後に続いてきました(これは想像通り)。

もちろんオレンジ色に着飾ったボート上の人たちは、飲み 歌い 踊り・・・どのボートもうかれまくり(酔っ払い?)!


私は選手達のボートを見た後、しばらく同じ場所で 後から続くオレンジのボートを見ていましたが、最終目的地であるミュージアム広場へ向かうべき、波のように押し寄せる人々と共に アムステルダムの運河沿いを歩きました。

道中はもちろん!オレンジ色のボートと オレンジ色の人々を眺めながら。


Wk2010huldigingtv3この日、最終目的地である会場 ミュージアムプレインには20万人が集結(写真参照、テレビより)。

ステージ上の選手達のインタビューを聞いたり、一緒に歌ったり踊ったり(ステージにはDJもいた)・・・最後はとっても大きな”クラブ”状態。

最終的には、オランダ全土から70万人(ミュージアム広場含め)前後の人々が アムステルダム凱旋パレードに出向いたとのこと(ちなみに平日です!)。

優勝こそ逃しましたが、オランダ国民はオレンジチームを誇りに思い、十分以上に楽しんだ 平和でハッピーな夏となりました。

また 私にとっても、オランダがさらに好きになり、素敵な歴史的イベントに立ち会えて とっても思い出深い夏になりました。

次の運河凱旋パレードはいつになるのでしょう・・・

オランダの方々も「今度は何十年後かも・・・」「もう見れないかも・・・」と口々につぶやき、この2010年夏の特別な日を 心に刻み付けていたようです。

写真はまだたくさんあるので、「2010年オランダの夏のできごと」として ホームページで ご紹介したいと思います・・・いつか。



アムステルダム市オフィシャルサイトに とっても素敵な動画を見つけました。

Wij houden van Oranje, Amsterdam.nl(動画が紹介されているページ)

ページを開いてから、画面に表示される画像の上のプレイボタンをクリックしてご覧ください(2分45秒)。

そして同じくアムステルダム市オフィシャルサイトにとってもリアルな360度パノラマ写真がありました。

360Fotos.nl, Amsterdam.nl(パノラマ写真が紹介されているページ)

ページを開いてから、掲載されている写真上で 左クリックで左右上下いろいろ動かしてみてください。

アムステルダムの旧市街、オレンジ凱旋パレードの真ん中にいるような気分を味わえること間違いなしです。

是非、パノラマ体験してくださいね。

それにしても360度パノラマ写真ってすごい!

アムステルダムのこの雰囲気をご覧ください、そして体感してくださいね。

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2010/07/13

BVT ラッピング ~Sheets in Roll で フレンチスタイル~

大変お待たせいたしました。

数ヶ月前、少しだけお知らせしていたのですが・・・覚えていらっしゃるでしょうか。

ついに準備ができました。

フランス社製ラッピングセロファン新商品入荷です。

Clayrtons100211Clayrtons100212

上の参考写真はメーカーカタログより。


買い付けの際、フランスのショールームへ行って、実際に見て触って たくさんの素敵な商品から 日本のお花のスタイルにも合わせやすいと思うデザイン・カラーと、BVTらしい?デザイン・カラーを選んできました。

Clayrtons100201Clayrtons100202

写真は今年の冬に訪れたフランスメーカーの製造工場内。

メーカー担当者さんのお話によると、この会社では 会社運営、工場構造、工場排水等の公害対策、商品使われているインク等・・・すべての面において、環境に配慮した運営に徹しているとのこと。

今の時代、環境配慮は重要なポイントですよね。

胸を張って言えます!・・・自然にやさしいラッピング商品です。



今回入荷したのは、フランス&ヨーロッパらしいカラーやデザインのラッピングセロファン。

そんな中でも、是非是非 一度 お試しいただきたいのは ”Sheets in Roll”タイプのラッピングセロファン。

80センチx80センチで柄がデザインされているセロファンです。

50シートが1ロールになっています(1ロール=40メートル)。

80センチ巾のロールから 80センチ分(1デザイン)をカットして、ブーケやポットプランツを 下から包むようにラッピングすると、フランス風・ヨーロッパ風スタイルになります(最初の写真参照)。

いろいろなデザイン・カラーを入荷しましたので、是非ホームページカタログをご覧ください。

”Sheets in Roll”についての詳細も ホームページカタログでご覧いただけます。

BloemenVanThuraホームページ~雑貨カタログ「ラッピングセロファン・ペーパー」

シートのデザインだけを見ると、大胆で派手に見えますが、実際 利用する際には、色とりどりのお花や植物がメインに入る為、大胆なデザインやカラーのシートも、見た目の印象よりは 意外とさりげなく取り入れやすいんです。

ホームページのカタログには メーカーカタログのサンプル写真もご紹介していますので、ご参考にしていただければと思います。


今回入荷した商品には、”Sheets in Roll”タイプ以外に、全体にデザインのあるセロファン(ポリプロ・マット)、無地ダブルフェイスセロファンもあります。

季節問わず、シーン問わず 使っていただきやすいデザイン・カラーを入荷しています。

是非、フランス製ラッピングセロファンを 皆様のブーケ(花束)・ポットプランツ・ギフト等のラッピングにご利用ください。


セロファンと一緒にクラフトペーパーも入荷いたしました。

素敵なデザインが施されたクラフトペーパーです。

サイズも使いやすい80センチx40メートル(細ロール)。

是非いろいろお試しいただければと思います。


もちろん、これまでにご紹介している商品も、新商品同様よろしくお願いいたします。

新商品のご注文の受付を開始いたします。

料金表をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

発送は7月22日頃からです。

フランス直輸入ラッピングセロファン・クラフトペーパーを どうぞよろしくお願いいたします。

BloemenVanThuraホームページ~雑貨カタログ「ラッピングセロファン・ペーパー」

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2010/07/11

下町のオープンガーデン OpenTuinendagJordaan2010, in Amsterdam

Ogjo1007017月の最初の日曜日、アムステルダムの下町ヨルダン地区Jordaanで オープンガーデンOpenTuinendagJordaan2010が行われました。

先日行われたアムステルダムの中心エリアの運河沿いの素敵な邸宅・豪邸のオープンガーデンとは一味違い、Jordaan地区はアムステルダムの西側に位置する下町。

(2010年アムステルダムオープンガーデンについては 6月28日ブログ参照)

東はPrinsenGrachtから西のSingelGrachtまで、南はLeidseGrachtから北はBrowersGrachtまで・・・これらの運河に囲まれた地域がヨルダン地区Jordaanです。

素敵なサイトを見つけました→ヨルダンについて

「city works」→「Map of the Jordaan /Maps of Amsterdam」を選ぶとヨルダンの地図が見れます。


今から約400年前、1613年に始まったアムステルダムの拡張工事で造られたエリアがこのヨルダン地区。

人口増加や労働者階級の人々・移民のために拡張されたエリアで、20世紀初めには80000人もの人々が小さな建物、部屋にすし詰め状態で住んでいたとのこと。

現在は人口約20000人、アートと文化の町として、アムステルダム市民からもツーリストからも人気の下町エリアです。

アムステルダム中心の3大運河(Herengracht,Keizergracht,Prinsengracht)沿いの建物(豪邸)に比べ、小さくかわいい建物が並ぶ 見た目も雰囲気もかわいいエリア。

ヨルダン地区の多くのストリートからは 西教会WesterKerkがいろんな角度で見える、とっても素敵なエリアなんです。

3大運河沿いの しっかりお金をかけて整備された歴史のあるお庭に比べ、ヨルダンのお庭は庶民的で身近で現実的な?かわいいお庭。

2年前にこのオープンガーデンを少しだけ見て回ったことはありましたが、今年はしっかり見て回ろうと、張り切って?出かけてきました。

2年前の様子は2008年7月12日ブログ参照(2008年のブログではヨルダンのエリアがちょっと間違ってましたね)


Ogjo100702ヨルダン地区の南端と北端にそれぞれスタートすべき指定されたお庭があり、まずそのお庭でオープンガーデンに参加しているお庭が記された地図(それぞれのお庭の説明書き付き)を入手します(2ユーロ)。

オープンガーデンに参加している建物には、グリーンの風船が目印に付けられているので(最初の写真参照)、地図を買わなくても公開しているお庭を見つけて見学できます。

お庭を見るために、特に入場券などを展示する必要はありません。

ですが、この地図には参加しているお庭を回るための最適な道筋が書かれているので、すべてのお庭を効率よく回るためには入手するほうがよさそうです。

地図を買ってみると、25ものお庭が公開されていました。

寒かった6月中旬のアムステルダムオープンガーデン直後からオランダは急激に夏になったので、お花も咲き進み、初夏~夏のお花がたくさん見られる 一番よい季節だったのではないでしょうか。

写真の一部をご紹介します。

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オーナーの好みや人柄が見える 味のある手造りのお庭、ベランダガーデン、屋上ガーデン、中庭Hof(InnerCourtyards)等・・・さまざまなタイプのお庭です。

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上の写真右の”ヒトデ”みたいなお花・・・あるお庭のテーブルに さりげなく置いてあった多肉ポットですが、ちょうどお花が咲いていました。

なんて”私好み”なお花!・・・一番飛びつきました(笑)。


オープンガーデンは日曜日のみ、11時~16時30分まで・・・という限られた時間。

私は12時30分頃から出かけ、早足気味に歩き、途中混みあって待ち時間のあるお庭もありましたが、16時すぎまでには すべてのお庭を回ることができました。

途中一度も休憩することなく ひたすら歩いたので(汗)、短時間で回ってしまいましたが・・・皆様には是非、ヨルダンのかわいい町並みを楽しみながら、気に入ったカフェでランチをしたりワインやビールを飲みながら のんびり歩いてもらいたい・・・そんなヨルダンのオープンガーデンです。

またいつか、写真を整理して BloemenVanThuraホームページ にもアップしたいと思います。

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2010/07/08

夏真っ只中・・・でも・・・気分は ”クリスマス”?!

バケーションシーズン真っ只中のオランダ。

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7月初めの週末、アムステルダムの運河の様子。

写真左、中はプリンセン運河Prinsengracht、左の写真には西教会も写っています。

写真右はLauriegrachtだったかな・・・。

運河に集まるのはツーリストだけではありません。

たくさんのオランダの人達も、家族やお友達と 最高の季節を運河で過ごしています。

見えるでしょうか(是非アップにしてみてください)、運河のずっと先までボート大渋滞です。

オランダならではの夏の過ごし方・・・楽しそうですね。



さて、そんなオランダから発信するのは・・・つ・い・に・・・!

”2010年クリスマス”

バケーションが終わると秋冬に向け急速に季節が変わっていくヨーロッパ。

先日行ったアールスメーヤの資材問屋さんでは、クリスマスのショールームをちょうど造り始めるところでした。

Ws1007xmas写真は 問屋さんにて、準備が始められたばかりで まだ飾り気のないクリスマスツリー。

「7月末ごろに新商品(まずはサンプル)が入荷するわよ」と、デコレーション担当のお姉さんが話していました。

BloemenVanThuraでも今年の1・2月に冬・クリスマス雑貨(オーナメント等)はオーダーしているので、私の夏休みが終わる頃(8月中旬)から徐々に入荷してくる予定です。

BVTクリスマス雑貨・・・お楽しみに。


秋・冬・クリスマスのヨーロッパリボン(フランス製・ドイツ製)は、1・2月にすでにオーダーしていたり、6月初頃パリでの展示会などで手配しています。

そんなリボン達が 徐々に私の元(オランダ)に届き始めています。

秋冬ヨーロッパリボン・タッセル新商品(秋冬クリスマス第一弾)を皆様にご紹介できるのは 8月中旬の予定です。

(当初7月末の予定でしたが8月中旬に変更になりました)

下の写真は、届き始めた秋冬リボンの中でも特に ”クリスマスっぽい”リボン。

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かわいいでしょ!

BloemenVanThuraでは珍しい!?”クリスマスモチーフ”。

入荷までお楽しみに。


『2010 BloemenVanThura クリスマス』は9月中旬頃からスタートする予定です。

2010年の秋・冬・クリスマスも BloemenVanThuraヨーロッパリボン雑貨をどうぞよろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

まだまだ先のこと?・・・な~んて思っていると すぐに来ちゃうのよね・・・クリスマス・・・。

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2010/07/06

ハートモチーフコレクション!?

ここ3週間、サッカーワールドカップもあり、オランダだけでなくヨーロッパ全体で、すでにバケーションのような状態が続いていましたが、オランダは本格的にサマーバケーションのシーズンを迎えています。

最近は オランダ・ドイツ・フランスの取引先の担当者とのやり取りにも気を使い・・・なぜなら皆さん、自国の試合がある日は仕事を早退してしまうなど・・・仕事にならないんですよね、ほんとに。

フランスがグループリーグ敗退した時には、ちょうどフランスの取引先の女性の担当者さんと毎日業務のやりとりがあり、メールの挨拶にもいつもサッカーのことが書かれていたし、フランスチームは”あんな”ムードで負けてしまい・・・彼女にどれだけ気を使ったことか・・・(汗)。

ヨーロッパで仕事・生活をするとなると、サッカーを知らずには過ごせない・・・サッカーを無視しては過ごせない・・・と、痛感しています。

サッカーにはそれほど興味のない私ですが、やはり試合は気になり 毎晩テレビ観戦していますし、散々サッカーに振り回されている3週間です。

先週金曜日のオランダ準々決勝の日、オランダでは午後4時からの試合だったので、オランダ中のかなりの人が早退したそうです。

その日は、近所のお花屋さんも「私たちもワールドカップ観戦します」と張り紙をして お店を閉めていました(笑)。

先日の準々決勝の日のことや日々の出来事はTwitterでつぶやいていますので、そちらも是非ご覧ください・・・Thuraのつぶやき

オランダもあと2試合、今日(7月6日)の準決勝と3位決定戦か決勝・・・。

あと1週間、サッカーに翻弄される日が続きます。



さて今日のテーマは・・・?

ここまで語ったサッカーとはまったく関係ありません・・・


先週末、近所の行きつけのお花屋さんに行くと・・・週末前の閉店間際で お花はもうあまり残っていなかったのですが、そんな中でも 大きさで一際目立っていた きれいなピンクのアジサイと、そのピンクに似合いそうなボルドーのシャクヤクを一束買いました。

Heart1007hydrangeaピンク~グリーン~クリーム色のアジサイは、お花の部分が直径30センチもあり、1本で花瓶はいっぱいです。

クロスステッチの作品を背景に、ボルドーのシャクヤクと共に飾ってみました。

アジサイは1本2.5ユーロ(安い!!)、シャクヤクは1.25ユーロ/1本でした。

お花好きには 天国?!のオランダです。

Heart1007hydrangeaup後に、少し離れたところから見て気が付いたのですが・・・このアジサイ、全体の形が「ハート型」だったんです!

皆様にもお見せしたいと思い 写真を撮ってみたのですが、ハート型に見えますか?


・・・ということで、今回のブログのテーマは「ハートモチーフ」です。

5月末、ガーデンイベント ”Passiflora2010” のために訪れたブリュッセルの植物園NationalePlantenTuinVanBelgie(The National Botanic garden of Belgium)の温室GrassHouseでこんな「ハート型」見つけました。

Heart1007euryleferoxオニバスEuryaleFerox(スイレン科オニバス属)の葉っぱです。

写真手前のトゲトゲしい怪しげな雰囲気の葉っぱがオニバスの葉っぱです。

葉っぱは 成長と共に、矢じり型→ハート型→丸型へ変化するそうです。

名前(オニバス)も見た目も ごっつくトゲトゲしいですが、ハートモチーフの赤ちゃんリーフ(上の写真の中央より少し下あたりの黒っぽい葉っぱ)はかわいいですよね。

オニバスと同じ水槽(池)にあったオオオニバスVictoria amazonica(スイレン科オオオニバス属)・・・こちらは「ハートモチーフ」ではありませんが、せっかくなので?一緒にご紹介しましょう・・・

Heart1007victoriaふちの立ち上がった葉っぱが特徴。

葉っぱは直径3メートル、エッジは5~10センチ、大きな葉っぱは40キロものものを支えられる(のせられる)とか!?

写真の真ん中あたりに、ちょうど大きなつぼみが写っていますが、開花すると直径40センチにもなる大きなお花が”2日間”咲くそうです。

お花は夜間に開花、初日は白いお花で香りを放ち、日中はいったん閉じて、2日目夜に再び咲く時には香りはなくなりお花の色はピンク色になるそうです。

なんて神秘的!

属名Victoriaにちなんで、この植物園NationalePlantenTuinVanBelgieでは2010年7・8月、名前がVictoriaさん(Victoria,Victor,Victorie,Victoire,Victorine...etc)は入場料無料となるキャンペーンを開催中だそうです。

残念ながら私たちには関係のないキャンペーンです(笑)。



ここからはBloemenVanThuraの「ハートモチーフ」。

Heart1007tapeまずは、BloemenVanThura「セレクト雑貨」に近日中に入荷・アップ予定のラッピング用カーリングリボン。

”オランダ通”のあなたなら きっとご存知?!

あまりにもかわいいので、入手してみました。

Frieslandflag1007_2オランダの北部フリースラント(フリースランド)州 ProvincieFrieslandの州旗(写真参照)がモチーフ。

フリースラント州は他の州と異なり、オランダ語以外にフリジア語も公用語となっている、オランダの中での特殊な?地方。

道路標識などは2つの言語(フリジア語とオランダ語)で表記されています。

初めてフリースラント州に遊びに行った時、町にはトリコロール&ハートモチーフの州旗がひるがえり、なんてかわいい町!!と感動したのを覚えています。

フリースラント州旗モチーフのラッピング用カーリングリボンやその他の現在売り切れ中のカーリングリボンは近日入荷予定です(「セレクト雑貨」コーナー)。

BloemenVanThuraHP~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


BloemenVanThuraでは、お花モチーフやチョウチョモチーフ雑貨はいろいろ取り扱っているのですが、ハートモチーフ雑貨は・・・意外と少ないのですよね。

そんな数少ないBloemenVanThura「ハートモチーフ」達もご紹介しましょう。

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上段左から陶器製オイルランプ、石製ミラー

下段左からアイアン製ハカリ、アイアン製黒板付きハートスティック

上記ヨーロッパ輸入雑貨の詳細は、ホームページ「雑貨カタログ」をご覧ください。

BloemenVanThuraHP~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


皆様の身近にはどんな「ハートモチーフ」がありますか?

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2010/07/03

煙突の上に・・・in Belgium

今回はベルギーで見た素敵なもの?のお話。

6月中旬、ガーデン・インテリア雑貨を扱う取引先の展示会の為に訪れたベルギー・アントワープAntwerpen近郊の とある町でのことです。

(展示会には関係のないお話です)


ベルギーの主要都市アントワープ(電車で約20分)やブリュッセルまで(電車で約45分)も近く、住宅や企業・工場の集まる便利な町のようです。

その町の鉄道駅から歩いて目的地(取引先)へ向かいました。

駅前はアパートや小さなお家が立ち並ぶ風景、小さいながらもきれいに手入れされたお庭を見ながらしばらく歩くと・・・、大きなお庭付きの一軒家が点在する風景に変わりました。

どの家もインテリア雑誌から飛び出てきたようなかっこいいデザインハウスで、芝生のお庭も隅々まできれいに手入れされていました。

家の中こそ見えませんが、そこに住む人達のライフスタイルが見えるようです。

一般の方達なのか、中流の方達なのか、中の上の方達なのか、はたまた上流の方達なのか・・・そのエリアがベルギーの中で どのような方達が住むエリアなのかわかりません。

でもきっと、こんな住宅とお庭に住む方達が、先日のガーデンイベントで紹介されていたようなお庭用ジャグジーを持っているのね・・・なんて 想像してみたり。

(ベルギーガーデンイベントについては6月5日ブログ参照)


さて、そんな素敵な家々に(前置が長い?!)、とっても興味深いものを見つけました。

それは「煙突」の上の『風見鶏』。

ヨーロッパの家には煙突がついているのは一般的なことですし、風見鶏も良く見かけます。

ですが、このエリアのお宅の煙突には、個性的な風見鶏と素敵な台座(鉄製のデコレーション)がついているんです。

それもまるで住人どうしが競っているかのように!?


写真をご紹介しますね、是非アップにしてご覧下さい。

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まずは”飛行機”。

上の3枚の写真は同じお宅の煙突の”飛行機”、どの角度から見てもかっこいい!

ここに住む方はパイロットなのか、飛行機マニアなのか・・・なんて想像しながら・・・。

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そして次は”鹿”(上写真左、中は同じ煙突)。

激写!・・・真ん中の写真は、鹿の角の上で鳥さんが休憩中です。

上写真右は”ドラゴン”でしょうか?

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こちらはシンプルです。

上写真左は”ヤシの木”(パイナップルの葉っぱにも見える)?

上写真中は”矢”。

”葉っぱ”と”矢”は”鹿”の風見鶏にも組み合わされています。

最後の写真(上写真右)は煙突ではなく櫓、”馬”の風見鶏もありました。



ちなみにこの住宅地のすぐ近くには 広大な牧場があり、たくさんの馬が放牧されています。

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こんな風景も こんな至近距離で見ることがないので、驚きました。

馬の写真は昨年 同じ展示会に行った時に撮影したものです。

しかも!簡単な柵(電気とか流れてるのかな?)で、馬に手が届きそうでもあり、馬に追いかけられそうでもあり!?

とても住宅街がすぐ近くにあるとは思えない素敵な風景です。



これまでも、地域・国によって様々な 建物のデコレーション(ドア・窓・バルコニーの飾り、風見鶏など)には興味があり 眺めていましたが、こんな素敵な煙突飾り・風見鶏は初めてです。

皆様も是非 ヨーロッパ観光の際には 煙突や風見鶏もチェックしてみてくださいね。

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