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2010/06/10

原点に返って PassifleurCup in Passiflora2010

オランダがだいぶオレンジ色に染まってきました。

夕焼け・・・ではありません!

サッカーワールドカップ開幕直前、オランダチームカラーのオレンジが、街中にあふれ始めました。

Adam20100529wcストリート、カフェ、スーパー、各ショップ、アパートの窓等にはオレンジ色のフラッグやデコレーション。

ショップやデパート、問屋さんでさえも オレンジグッズやサッカー関連商品が販売され、盛り上がっています。

4年に一度のワールドカップ・・・見るからに経済効果アップですね。



さて、時間はどんどん過ぎていきますが、先日のブリュッセルの植物園 NationalePlantenTuinVanBelgie(The National Botanic garden of Belgium)にて行われたガーデンイベント ”Passiflora2010” レポートを続けましょう。

今回ブログは、イベント会場内のパビリオンで行われていたお花のアレンジ競技会(コンペ)「PassifleurCup2010」について。

お花を愛する人なら国籍問わず誰でも参加できるコンペ「PassifleurCup2010」、今回が記念すべき?第1回開催。

作品は各家庭で準備・制作、持ち込み時に仕上げ・・・という持ち込み作品で、イベント開催前日持込、その後 イベント会期中3日間の展示・・・というコンペです。


「PassifleurCup2010」競技は2つのテーマで行われていました。

まずは「夏のテーブルアレンジ」。

Oasis社のオアシスTableDecoMaxi(48cmx9cmx5cm)と、定められた食器を使ったテーブルアレンジ制作です。

このテーマの特徴は、用いる花材には 身近にある季節の”お庭のお花”を使うこと。

Pf2010pfcws01Pf2010pfcws02

Pf2010pfcws03Pf2010pfcws04

まさにフラワーアレンジの”原点”ともいえるテーマです!

お金をかけたり こだわりの花材を使えば、良いものができてあたりまえ。

お花に関わるものの一人として、忘れかけていた原点、大事なことを思い出させてくれる作品の数々でした。

作品を通して、制作者(デザイナー)さんのお花を愛する気持ちが手に取るように伝わります。

たくさんの作品が並んでいたのですが、会場がとても混んでいて、ほんの一部しか写真が撮れませんでした(写真の作品は展示の一部です)。


そしてもう1つは、テーマ作品制作・・・「テーマ:IMAGINE」。

サイズ縦横100x100cm以上、高さ150cmまで・・・という大きなアレンジ・デコレーション制作。

お花以外の花器・ベースなどは50ユーロまで、花材・グリーン等は75ユーロまでというルールです(金額は小売価格)。

そして興味深いテーマ・・・現代社会・経済状況で最も重要な課題である「環境」に配慮すること。

Pf2010pfcts04このコンペでは、現代社会で重視され見直される 「”環境”に配慮した”創造性”」が求められており、壊れた物や廃材を 作り変えたりペイントして、リサイクルした資材を 作品に取り入れることが課題でした。

リサイクルされた廃材などの効果の為か、どの作品も 力強く個性的、そしてイキイキしています。

Pf2010pfcts01Pf2010pfcts02Pf2010pfcts03

Pf2010pfcts05Pf2010pfcts06_2

元が 廃材・ガラクタなんて思えないくらい、リサイクル資材が活きていますよね。

リサイクル資材にアレンジされたお花達も いつも以上に力強く、命が吹き込まれているように感じるデコレーションでした。

写真の作品は展示の一部です。


今回の2つのテーマ、どちらも忘れかけていた”原点”を思い出させてくれました。

お花のアレンジに関わらず ”原点”に返ることって大事なことですよね。

・・・と思うのは簡単ですが、”原点”に返ることって意外と難しいと思うのです。

これを機に、”原点”に返ること、意識すること・・・生活の中でも心がけてみようと思います。


それにしても・・・ベルギーのお花(アレンジ・デコレーション)は、ポリゴナムPolygonum、ハスLotus、フキHoefBlad等の葉っぱ(グリーン)、ドライ、木材、資材等の使い方が上手ですよね。

そしてなによりも、優しい色合いや配色が素敵です。

そんな素敵な色合いの ベルギーのお花デザインがたくさん見られるお花雑誌 「FleurCreatief(季刊誌)」 は、BloemenVanThuraでも販売中です。

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また、オランダ・ベルギーデザイナーさん達の作品集(洋書)もいろいろご紹介しています。

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ベルギーのお花デザインにご興味のある方は是非。

”Passiflora2010”レポートはまだ続く予定です・・・!?

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