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2010/06/30

アールスメーヤレポート =アンティークアジサイ編(2010年6月)=

6月ももう終わり・・・はやいですね。

明日からは2010年後半戦スタート・・・気が引き締まります(ホント?)。


6月も終わってしまうので、慌てて?・・・・アールスメーヤ花市場 6月の最終レポートです。

6月といえば・・・梅雨の季節、雨に良く似合うアジサイ。

ちょうど今の季節、日本各地のアジサイの名所では、きれいなアジサイが見られることでしょう。

今回のレポートは、オランダのアンティークアジサイについてです。

切り花の世界(オランダ)では、フレッシュのアジサイがそろそろ終盤、アンティークアジサイの季節がやって来ました。

Ws1006hy01これからの季節 オランダでは、品種は変わりつつも、クリスマス頃までアンティークアジサイが流通します。

ここで言うフレッシュのアジサイとは、シーズン初めの硬くなる前、変色する前のアジサイ、アンティークアジサイとは、水が下がらないアンティークカラーに変色した後のアジサイという意味。

このブログを見つけていただく検索キーワード、この季節のナンバーワンは「アンティークアジサイ」(またはその類)。

皆様も私も大好きなアンティークアジサイHydrangea/Hortensiaです。

日本では、今では比較的周年流通しているアンティークアジサイ。

夏~冬にかけてはオランダ産と もちろん国産のアンティークアジサイ、冬から春にかけてはオーストラリア、ニュージーランドなどの南半球産のアンティークアジサイが流通しているようです。

それぞれ雰囲気や質感が少し違う感じもします・・・。

私はやはりオランダの肉厚でみずみずしいアンティークアジサイが好きです。

もちろんドライになってしまえばカサカサになり、みずみずしさもなくなりますが、切り花として流通している間は、花びら(花びらに見える部分は”がく”)も肉厚でみずみずしいのです。


アールスメーヤ花市場(仲卸さん)に並んでいたアンティークアジサイの一部をご紹介します。

これまで何度も撮っているから・・・と、あまりたくさん撮ってなかったのですが、初登場の品種もあります。

Ws1006hy02crystalmgWs1006hy03verenaWs1006hy04groen

上写真左から・・・

グレイッシュなカラーが素敵なMagicCrystal

優しいピンクがみずみずしいVerena

グリーンが鮮やかなアジサイ(品種不明)

Ws1006hy05greenstarWs1006hy06youmeWs1006hy07exp

上写真左から・・・

レッドとグリーン系のコントラストがすてきなGreenStar、通常50センチ前後で流通することが多いアンティークアジサイですが、今回のは立派な70センチ丈でした!

たくさんの花びら(がく)が特徴、ネーミングも素敵なYou&Me

今回 私が一番好きだった品種、星のような花びら(がく)と ボルドー・エンジ・グリーン系がシックな雰囲気のExpressionClassic

今回ご紹介したアンティークアジサイは、現在・この時の様子のもので、アンティークアジサイは常に色や雰囲気が変化するので、同じ名称のアジサイでも全然カラー・雰囲気の場合もあります。

この品種・このカラー!って限定して探すと、見つからない時もあるかもしれません。

でも、アジサイってそんなお花(色や質感が変化するお花)ですよね。

カラーや質感が変わり続けるアジサイ、変化する素敵な色合いを楽しみたいです。


6月中旬、いつも行く近所のお花屋さんでアンティークアジサイを買いました(写真下)。

Hydrangea1006nel1Hydrangea1006nel2

花びら(がく)がフリルになっているブルーグリーンのアンティークアジサイNel。

(Nelとお店の方は言っていたけど、確信はなかったようでした)

買ってから2週間くらい経ち、現在は完全にドライフラワーになりました。

オランダはドライフラワーになった後も、多少は色褪せるものの、茶色にならず、何年間もオリジナルの色が残るので、ドライフラワーにとっても 良い環境です。

日本では ドライのアジサイを飾っている間に、茶色っぽくなってしまうので残念です。



6月はアジサイの季節・・・先日オランダ・アムステルダムのオークラホテルHotelOkuraAmsterdamにあるYAMAZATOさん(ミシェランの星もある日本食レストラン)で季節(6月)の懐石料理をいただきました。

Yamazato10061前菜にブルーのフレッシュアジサイが飾られていて、素敵でした。

オランダのガーデン等ではピンク系のアジサイが良く見られます。

ブルー系のアジサイは、オランダの方には日本人が感じる以上に神秘的に感じるのではないでしょうか。

オランダのお花屋さんでの経験では、お客様はブルー系(ブルー系、パープル系等)のアジサイを見た時の方が(ピンク系のアジサイより)、感動しているようでした。

ヨーロッパの他の地域や世界の他のエリア(北米など)では どうなのでしょうね。

日本の私の実家は、どのアジサイもブルー系なので(土壌による?)、ピンク系のアジサイが育つオランダの環境がうらやましいのですが・・・。


Yamazato10062そして、本日最後の写真はおまけ。

オランダでいただくSAKE(日本酒)は格別です!

笹の葉が添えられたヒノキ桶、日本の夏を思いながら・・・

写真はYAMAZATOさんで懐石と一緒にいただいたSAKE。

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コメント

Hoi! Sayoriさま。
ミラノからBolgを見つけていただきコメントありがとうございます。
オランダの秋色アジサイ、本当に立派ですよね。
あの色、あの質感、あのみずみじしさ、あのサイズ、あのクオリティ・・・私も大好きです。
でもそろそろ秋色アジサイのシーズンも終わりですね。
Ik ga mooie hortensia missen!

ミラノのお花はどんな感じですか?
また是非オランダにいらっしゃる時には連絡くださいね。

ciao Thuraさま。Sayoriです@ミラノです!今月、秋色アジサイのレッスンをするので予習をしておりましたら、チュラさんのこちらのサイトにたどり着きました。オランダの冷涼な気候がうむ、あの、美しく立派な秋色アジサイ、いまでも忘れられません。ミラノでもオランダ産のアジサイを買うんですよ!オランダ時代が懐かしいです・・・・・。ではでは。

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