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2010/05/28

コンニャクの匂いに誘われて!? in JAPAN

ここ数日間、ブログの表示が遅くなる症状がありましたが、先ほど(5月28日17時35分:日本時間)解決いたしました。

いつも「オランダのお花ブログ」をご覧いただいている皆様、ご迷惑をおかけしました。

これからも「オランダのお花ブログ」をよろしくお願いいたします。



さて、今回はオランダに出発する直前の日本でのお話。

5月中旬のことです。

ある朝、新聞をめくっていたら・・・「豊橋総合動植物公園で”コンニャクの花”が咲きました」と写真と共に紹介された記事を発見。

2年前、”コンニャク”の仲間である”スマトラオオコンニャク(アルム・タイタン)の花”を見るためにベルギー・ブリュッセルの植物園まで行き(2008年8月17日ブログ参照)、その後オランダ・ライデンの植物園(2008年年8月31日ブログ2008年9月14日ブログ参照)には 開花の瞬間を見るために2日間も通い・・・。

この個性的な姿のお花に魅せられてるんですね、私。

コンニャク(スマトラオオコンニャクも)の花にはちょっと臭い匂いがあります。

虫達を呼び寄せる為だそうですが、私もその匂いに吸い寄せられる”虫”のように、開花のニュースを聞くとどこまでも吸い寄せられてしまいます(笑)。

今回の”コンニャクの花”が開花した豊橋総合動植物公園は豊橋市の実家の近所、車で数分のところにあります。

私はその新聞を見た日の午後、銀行に出かけた帰り道にフラリと豊橋総合動植物公園に立ち寄り、コンニャクの花を見てきました。

そのためだけに入園した私は、かなりのモノ好き(笑)?!

ですが、新聞に掲載されたこのお花を見に来ているだろう愛好家らしき人たちが結構いました、みんな同類


”コンニャクAmorphophallus konjac”は屋外の 林のように大木が植えられた日陰のエリアにありました。

Toyozoo1005konjac01Toyozoo1005konjac02 Toyozoo1005konjac03

すぐお隣には”ドクダミHouttuynia cordata”の群生。

2年半前、あの大きな”スマトラオオコンニャク”を見た私・・・それほど期待はしていなかったのですが、”コンニャクの花”は私の想像よりはずっと大きくて背の高いお花でした。

その日その場所には3本の”コンニャク”のお花が咲き、1本は枯れて倒れていました。

背の高さは身長くらいはありました(100~200センチくらい)。

新聞に掲載されていた白黒写真を見ていたので、勝手に大きさを想像していましたが、こんなに大きいとは思いませんでした(驚)。

特有の匂いは・・・というと、確かに 少し生ゴミ臭いかな・・・といった程度で、悪臭というほどでもありませんでした。

ドクダミのほうがずっと臭い・・・植物園のこの場所では特に匂っていませんでしたが。

Toyozoo1005dokudami余談ですが・・・オランダのお花屋さんで働いていた時、なぜか切り花として”ドクダミ”(葉っぱ)が入荷された時がありました。

色も形もかわいいのですが、どうしても臭くて なかなか使えず、何度も何度も”かわいく使ってアレンジや花束に入れてみよう”・・・と努力したのですが・・・どうしても使えなかった”苦い思い出”ならぬ”臭い思い出”があります(買ってきたボス、責任とって使い切ってください、笑)


話がそれました。

”コンニャクの花”に触ってみたいと思いましたが・・・ロープで囲まれており、もちろん触りませんでしたよ。

触ったら 倒れそう・・・?

茎は硬いのかな?柔らかいのかな?・・・どうなってるのか気になるぅ・・・。

それにしても美しい姿に美しいパープルですが、elephant foot(象の足)、devil's tongue(悪魔の舌)等、世界ではやはり かわいくない名前がついているようです。

今回見た”コンニャク”のお花は、普段食用でいただく”コンニャク”芋が成長したもの。

”コンニャク”が開花するには5年ほどかかるそうで、食用の場合1~3年の芋を利用するのだそうです。

食用のコンニャク芋畑に ニョキニョキと この個性的な紫色のお花が咲いているわけではないのですね。

農作物のコンニャクの栽培は北関東で97パーセントが行われているそうですが・・・(Wikipedia参照)。

北関東の皆様、コンニャク畑ってどうなってるんですか!?



新聞には”コンニャクの花”以外に「”バナナツリーのお花”も見られます」と紹介されていました。

せっかくなので、”バナナツリー”もチェック。

植物園の入り口で教えてもらった場所に向かうと、約1メートルくらいの小さな木がポツンと1本たっていました。

カラタネオガタマMichelia figo、モクレン科の常緑樹。

Toyozoo1005banana01Toyozoo1005banana02

バナナの形ではなく、バナナの香りがするから別名”バナナツリー”というそうです。

5月上旬のこと、バラやシャクヤクがたくさん咲いていて、どこも甘い良い香りがあり、その時の香りが本当に”バナナツリー”のものだったのか わかりませんが、その木の周りは 確かに ほんのり甘い香りが漂っていました。

お花は、2~3センチほどの小さなモクレン(の形)。

グリーンの葉っぱの中にひっそり咲いていて、あまり目立ちませんでしたが、かわいいモクレン(の仲間)でした。



Toyozoo100502

1年前にも新聞記事を見て 季節のお花観賞に行った『豊橋総合動植物公園』、たまにはいいですね。

のんびりした空気と自然に癒されます。

せっかくなのでガラスの温室内も歩いてきました。


昨年も見た鮮やかなブルーの”ヒスイカズラ”も ちょうど咲いていました(2009年5月4日ブログ参照)。

Toyozoo1005hisui01Toyozoo1005hisui02Toyozoo1005hisui03


Toyozoo1005micky そして オクナ・セルラタ(Ochna serrulata)、通称”ミッキーマウスノキ”・・・昨年はあまり実がついていなかったのですが、今回は鈴なりで怖いほど・・・?!(2009年5月8日ブログ参照)


Toyozoo100501 皆様も是非!自然を満喫したい時、のんびりしたい時は『豊橋総合動植物公園』も候補に入れてみてくださいね。

豊橋総合動植物公園のんほいパークオフィシャルサイト

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コメント

G.G.様、コメントありがとうございます。
そうなのです!今年もまた、コンニャクのお花 追っかけ中?です。
先日も とある植物園で”コンニャク系”のお花をみつけて感動したところです。
色といい形といい素材感といい、とっても好みです(怪しい?)。

バナナツリーは気にしなければ通り過ぎてしまうような普通の”木”でしたが、
お菓子の香り・・・なるほど、あの時の甘い香りは、
やはり「バナナツリー」だったのでしょう。

コンピュータ(ブログ表示)の件、申し訳ありませんでした。
おかげ様で問題は解決いたしました。
また是非ブログ、ご覧いただければと思います。

あいかわらず
こんにゃく追っかけてますね。

タラタネオガタマは
お菓子とかのバナナ香といったほうがよく似ているかもしれません。

バナナツリーって別名あるんですね。

調べてみたら
英名banana shurb
A-Zでは記述見当たりませんでした。

確かに少し重たいですよこちら。

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