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2010/04/11

2月のある長い1日の出来事 the way to Gent =2=

4月も中旬になろうとしています。

今年の春は、ちょうど帰国後 仕事が詰まっていた時が 桜開花のタイミングで、お花見のチャンスを逃してしまいました。

昨日、営業に出かけた道中で見た桜は もうだいぶ「葉ざくら」になっていました。

ということで、今年の春は 実家のお庭に咲くお花を見ながら過ごしています。

帰国した時には咲いていなかった(気が付かなかった?)白いお花が、4月初め頃から満開に。

Hananira2010041Hananira2010042Hananira2010043

実家の純和風のお庭が、白いお花で埋まり、まるでフラワーカーペット。

年々増えているような気がする この白いお花は「花韮SpringStarFlower」というそうです。

子供のころから”春に咲く白い草花”としての認識だったので、このお花に名前があったとは驚き(当たり前)。

名前の通り、”ニラ”のような香りがあり、特に朝方は 独特の強い香りがしますが(もう慣れていてあまり気になりませんが)、日中になると朝方とは違い”ニラ”とは思えない 甘くて優しい香りが漂います(他のお花かも?)。

桜を見逃し 少々イジケ気味ですが、身近にある小さな草花達が私を癒してくれています。



さてここからは、日本の穏やかな春のイメージから、ヨーロッパの暗く寒い季節・風景に 頭を切り替えてくださいね。

前回の続き、2月のある長い1日の続き、ゲントGentへの道です。


2月のある日、ベルギー国境近くのフランスの取引先のショールームへの出張を、鉄道に翻弄された大遅刻の後、 無事?終えました(前回のお話)。

フランス(ベルギーとの国境近く)は、到着した時から寒々しく雨が降っていましたが、帰る時には大雨になっていました。

帰路の途中に位置しているベルギー・ゲントGentでの宿泊のため、再び電車で移動です。

取引先の担当者さんが最寄駅まで車で送ってくれ、「念のため・・・」と窓口で電車を確認してくれました。

駅には、1週間前の事故(ブリュッセル郊外の列車事故)後の混乱のためか?次の電車の表示が全くなかったんです。

「よかった、15分後くらいに来るようだよ」とのことで 胸をなでおろし、担当者さんとはそこで別れました。

すでにあたりは真っ暗、冷たい雨の中、しばらくすると電車がやって来ました。

ホームで待っていた人、全員が(私も)その電車に乗り込みましたが、往路の電車とは形の違う電車でしたので、少々不安・・・。

・・・やはり、不安は的中!、乗り込んだ電車は次の駅(国境)が終着の電車でした。


急いで駅の表示を見ると、なんと!3時間以上も後の 夜10時過ぎの電車の表示のみ!!

事故後のダイヤ混乱もあるので、表示がないだけかもしれないし・・・、とにかく駅員さんに確認。

すると本当に10時過ぎまで待てと言う・・・(涙)。

ありえない、一日電車に振り回されて もうヘトヘトなのに・・・。

自分のいる場所と 目的地ゲント が どのくらい離れているのか・・・ 全くわからなかったのですが、こうなったらタクシー?

本当は、海外では極力タクシーに乗りたくない主義なんです、私

タクシー乗り場を聞くと、駅前にはない(!)とのことで 電話番号を教えてくれました・・・(大泣)。

同じ方面に行くらしき女性も同じような質問と同じような回答を受け・・・一緒に途方に暮れ・・・しばらく放心状態。

彼女は列車事故後のユーロスター運休の影響で、職場のある都市リールからブリュッセルへ帰るのに悪戦苦闘しているとのことでした。


しばらくすると、別のホームの駅員さんから”もうすぐゲント方面の電車が来る”との情報が!!

半信半疑でホームに出て待っていたら・・・ゲント方面の電車が来ました!!

これで夜はベットで足を伸ばして眠れる・・・と一安心(そんなレベル・汗)。

電車に乗っている最中も、目を見開き(こんな日は居眠りなんて絶対ダメ)、停車駅を耳(アナウンス)と目(車内の電光表示)で確認しつつ、周りの人々の動きを見ながら、緊張と共に時間を過ごしました。


そして・・・

Gent201002timetableついにゲントの駅、Gent-Sint-Pieters駅到着。

写真はGent-Sint-Pieters駅到着後、まず明日のアントワープ行きのために・・・と、撮った時刻表。

やっとの思いでこの日の電車の工程を終えましたが、翌日のタリスの運行状況も、その日その時にならなければわからない という不安はまだ続いています。

翌日も予定より早めにアントワープの駅へ行かなくてはなりません・・・。

でもとにかく、この日はなんとか宿泊地ゲントに到着。

これで無事、暖かいホテルへ入り、おいしい食事とリラックスタイム・・・のはずだったのですが、”トラブル”いえ、”旅・トラベル”はまだ続いたのでした(涙)。

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コメント

mille-fleur様、コメントありがとうございます。
そうなのです・・・まだ続きがあるんですよ。
次回・最終話は鉄道がらみではないのですが、さらにこんなことが!という出来事に遭遇します(涙)。

ベルギ⇔オランダの列車移動・・・
mille-fleur様もプチ事件ありましたか・・・。
私にとって鉄道のプチストレスは常にあり、気を付けているのですが・・・思い返してみると、”ベルギー”がいつも”危険地域?”のような気がしています?!

まだ続きがあるのですね…
日本国内でも不安なのに、あの環境では。。。本当に大変でしたね。
ベルギーleftrightオランダの列車移動って何かがあるものなんでしょうか。
そういえば、私にもプチ事件ありました。今では懐かしい思い出ですが(笑)

keill様、前回に続きコメントありがとうございます。
申し訳ありません。
胸が痛くなりましたか・・・
私、読んでいただいている皆様に、ストレスふりまいていますよね・・・
でも本当に残念なのですが、これだけで終わらなかったんです。
次回最終章です。

なんか・・・読んでるだけで胸が痛んできた。
この先どーなるのぉ〜?!

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