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2010/04/30

中世散歩 in Gent/Ghent =2=

日本はゴールデンウィーク、皆様はどんなご予定をたてていらっしゃいますか?

お花関係の皆様は「母の日」目前でお忙しくお過ごしのことでしょう。

私は日本の連休には関係なく(今日4月30日はオランダも祝日「クイーンズデイ」)、オランダに戻る前にしておかなくてはならないことなど、仕事です。

・・そしてリボン新商品アップ作業を始めます。

4月末にご紹介予定でしたヨーロッパ(フランス・ドイツ)リボンは、先日のアイスランド噴火の影響で入荷が遅れていましたが、やっと本日揃います(よかった)。

世間はゴールデンウィークですが、BloemenVanThuraは営業しておりますので、ヨーロッパリボン・ヨーロッパ雑貨・ガーデン雑貨など、お急ぎの場合も是非ご利用ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~



「オランダのお花ブログ」では、今日も皆様を冬のヨーロッパへお連れします。

冬(2月)のゲントGent/Ghent、中世の町歩きの続きです。

今回はゲントのメインスポットをご紹介します。

ホテルのそばからも大きくそびえて見えた 14世紀完成の鐘楼Belfort・・・世界遺産に登録されています。

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歴史を感じる存在感のあるタワーに、遠目でも目立つゴールドの文字盤の時計。

ものすごく美しい鐘楼でしたが、本当に残念ながら、この時 この中心エリアは 大工事中だったので、遠目で眺めただけ・・・。

Gent100223cityhallそしてホテルの向かいにあった市庁舎TownHall、15世紀に完成した建造物です。

長い期間かけて建造されたたため、部分的にゴシック様式やルネサンス様式など複数の建築様式からなる市庁舎です。

次は12~13世紀に建築されたスヘルデゴシック様式の聖ニコラス教会St.Niklaaskerk

Gent100224nik1Gent100225nik2

ここも足元が大工事中だったため、離れたところから眺めただけ。

しかも視界の先には工事車両等がいっぱい・・・本当に残念。

右奥に見えるのは鐘楼Belfortです。


Gent100226baafsそして私が絶対に外せない、時間がなくても ここだけは・・・と思っていた場所・・・それは聖バーブ大聖堂St.Baafs Cathedral。

12世紀に建築開始され、16世紀に完成したロマネスゴシック様式の立派な大聖堂。

88メートルの塔には、444段の階段があり、塔の上部からは町を見渡すことができるそうです。

この大聖堂には、初期ネーデルランド絵画フランドル美術の最高傑作、ファン・エイク兄弟VanEyckBrothersの「神秘の子羊HetLamGods/MysticLamb(1432年)」があるのです。

この絵画を見たかった!

私がまだオランダに住む前、日本でお花のアレンジの勉強をしていた頃、尊敬していたお花の先生が、海外のお花のこと、ダニエルオストの存在、先生が好きなベルギーという国のこと、そしてこの「神秘の子羊」のことをお話されていました。

その尊敬していた先生がお話されていた「神秘の子羊」を、とうとう この目で見ることができるのです。

私がオランダに発った頃、ちょうど同じ時期にアメリカに移動してしまった先生とは、その後 疎遠となってしまい、今となってはどこにいるのかもわかりません(私自身オランダに住み始めた最初の数年間は、移動続きで 連絡を取る余裕がありませんでした)。

先生と、今 お話ができないのは本当に残念ですが、「神秘の子羊」に出会えて、尊敬する先生に1歩近づけたような?そんな気持ちになりました。


「神秘の子羊」は開閉式(大きな屏風みたいな)の祭壇画 超大作です。

写真撮影禁止の看板の立った大聖堂に入ると、すぐ「神秘の子羊」のあるエリアへの入口がありました。

Gent100227lamgods大聖堂へ入るのは無料でしたが、「神秘の子羊」を見るためには入場料4ユーロ。

キーン冷え 静まった大聖堂、そして想像以上に鮮やかな色彩の「神秘の子羊」が 目の前に現れました。

小さなスペースでしたが、そこには数十人のツーリストの方々が、静かに音声ガイドを聞きながら「神秘の子羊」を眺めていました。

受付カウンターで、入場料に含まれていた 音声ガイドを受け取りました(日本語もありました)。

音声ガイドは、いくつものパートに分かれた祭壇画の それぞれのパートに詳しい説明がありました。

私もいくつかのパートの音声ガイドを聞きはじめましたが、とても詳しい説明で、全部を聞くには時間がかかりそうでした。

私はこの後、ホテルに戻り 荷物をピックアップして、帰路につかなくてはなりません。

残念なことに数パートを聞いただけで時間がなくなってしまい、後ろ髪をひかれながら「神秘の子羊」の祭壇の裏側もぐるりと見て回り(裏側にも描かれています)、「神秘の子羊」のお部屋を後にしました。

聖バーブ大聖堂オフィシャルサイトで『神秘の子羊』が見られます⇒こちら

そして大聖堂の中のきれいな装飾やステンドグラスを眺めながら歩き・・・フランドル画家ルーベンスPeterPaulusRubensの「聖バーブ修道院入りSaint Bavo enters the convent at Ghent」を見て、聖バーブ大聖堂を後にしました。

またいつか 工事が完全に終わった後、 キラキラした夏のゲントへ、観光と「神秘の子羊」鑑賞に戻ってくると誓い、ゲントを後にしました。



この後、アムステルダムに向かったのですが・・・

ホテルへ戻り 荷物を受け取り、駅へ向かうためのバスを待つこと数分、目の前に来た 教えてもらっていた番号のバスに乗り込みました。

・・・しばらくすると頭の中の方向とは違った方向へ走っていることに気が付き・・・確認したところなんと反対方向のバスに乗ってしまい・・・(汗)。

前日に続いての大ミス。

実はこの日、市内散歩に出発する前、ゲントの駅GentDampoort駅行きのバス停まで歩いて 場所とバスの番号を確認していました(ホテルからは近く、数分の距離でした)。

ホテルの近くにすぐにバス停が見つかったことに安心し、方向までは確認しなかったのですよね・・・私は本当に大馬鹿です(涙)!

急いでバスから飛び降り、反対方向のバスに乗り込み、今 来た道を戻り・・・無事GentDampoort駅へ到着。

ギリギリで予定通りの電車に乗ることができ(焦った!)、アントワープに到着。

アムステルダムまでのタリスは 午前は運休(1週間前のベルギー列車事故の影響)だったらしいのですが、私の乗る予定だったタリスは運行されており、最後は無事アムステルダムに戻ることができました。

最後まで気の抜けない 焦ってばかりの旅(出張)となりました。

前日のトラブルが気になる方はこちら・・・4月8日ブログ /4月11日ブログ/4月16日ブログ 参照


ベルギー中世の町、冬のゲント・・・楽しんでいただけましたか?

やっぱり・・・太陽と青空、キラキラした水面・・・そんなゲントが見たかったですね。

またいつか・・・。

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2010/04/27

中世散歩 in Gent/Ghent =1=

先日、「2月のある長い1日=the way to Gent=」 をレポートいたしました。

(Gentはオランダ語、Ghentは英語)

まだご覧いただいていない方でご興味のある方はこちら・・・4月8日ブログ /4月11日ブログ/4月16日ブログ 参照

私の身の上に起こった ストレスフルな長い一日の出来事でしたが、皆様のゲントの印象さえも壊してしまったかもしれませんね。

今回は、あの(2月のある長い1日)翌日の散策で見た きれいなベルギーの中世都市ゲントGent の様子をご紹介します。

本当は、世界遺産にも登録されている建築物があるような美しいゲントです。

あっ!またしても オランダにもお花にも関係ない内容です・・・お許しを(ネタがありません・涙)。

ゴールデンウィークを迎える日本の今の気候と青空からは想像するのも難しいと思いますが(今年は異常気象ですけどね・・・)、冬のヨーロッパのドンヨリした空であることをイメージして、頭の切り替えをお願いいたします(写真も暗いです・・・)。

それでは出発しましょう・・・冬(2月)のゲント 数時間の中世の歴史散歩に。


まずは・・・

Vleeshuis(お肉)、Vismarkt(魚)、Groentenmarkt(野菜)・・・昔から今も変わらず市民が集まり 賑わうマーケット(市場)エリア。

Gent100201vleeshuisGent100211vleeshuis

15世紀に建造されたVleeshuisは川沿いに建つとても立派な建物で、現在は内部が改装され、レストランや観光施設になっているようでした。

たくさんの窓の並ぶ 苔生す長い建物がとっても印象的でした。

Gent100202vismarktVismarktはこの時 大改装中でしたが、入口中央にはローマ神話・海の神”ネプチューン像”の立つ1689年建造のバロック様式の建造物です。

それぞれ昔の建造物をそのまま残しつつも、利用目的を変え 有効に活用しているようです。

GroentenMarktには ゲントの市章のついた歴史のありそうな(汚れた?)ポストがたっていました。

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Gent100205gravensteenそのすぐ向かいに、12世紀 この地を支配したフランドル伯の居城要塞HetGravensteenがありました。

町の真ん中にある大きな居城に、富と繁栄と権力を感じます。

現在はお城の歴史や中世の生活などを紹介する博物館になっているそうです。

Gent100206graslei1そして町の中心を流れるレイエ川Leie沿いのグラスレイGraslei と呼ばれるエリア(写真左側)と その対岸のKorenlei(写真右側)には、ブラバンドゴシック様式やバロック様式のギルドハウス が連なります。

グラスレイGrasleiとは”street of the herbs and vegetables(ハーブと野菜)”、川を挟んだ対岸Korenleiは”street of the wheat(麦)”と言う意味だそうです。

昔からこの川とこのエリアが、ゲントに繁栄をもたらした 貿易の重要な場所だったことがうかがえます。

その繁栄が見られる豪華なギルドハウス群。

Gent100207graslei2Gent100208graslei3Gent100209graslei4

グラスレイの一番古いギルドハウスは、12世紀末~13世紀初めごろに建てられたとか。

中世には商業の中心地として人々が集まり、現在も、夏には観光客や人々が集い ボートが行きかう、観光の中心的エリア。

今も昔も、キラキラ 賑やかな場所なのでしょうね。


レイエ川Leieとスヘルデ川RiverScheldt の2つの川が合流する地にあるゲントは、「川が合流する」という意味のケルト語に由来しているそうです。

「青い鳥」のメーテルリンクの故郷でもあるゲント、歴史に触れておきましょう。

さかのぼること・・・7世紀、この地に2つの修道院があった事が確認されているそうです。

11~14世紀には、織物工業が発展、交易の中心地として繁栄し、黄金時代を迎えます。

一時はパリに匹敵するほどの繁栄を遂げたそうですが、15世紀以降、スヘルデ川の土砂堆積などにより、だんだん港としての機能をはたさなくなり、ゲントは16世紀後半頃に衰退していきます。

19世紀、 町は再び発展、現在は「花の都市」と呼ばれる 花卉産業や園芸農業が盛んな、人口250000人の ブリュッセル・アントワープに次ぐベルギー第3の都市だそうです。

私の住むオランダ・アムステルダムAmsterdamも中世の面影を残す都市、17世紀に港町と貿易で黄金時代を迎えました。

過去の繁栄の時代を 今も昨日のように抱きながら歴史を刻んでいます。

ゲントとアムステルダム・・・貿易と過去の黄金時代、そして衰退・・・少し似た歴史を感じるものの、ゲントはアムステルダムが黄金時代を迎えるよりずっと昔に繁栄し、莫大な富を得ていたようです。

町の通りや建造物を見ながら、その繁栄のすごさ、歴史の重さをを感じました。

さあ、そろそろゲントのメインスポットへ足を運びましょう(えっ?これからメイン?)

・・・続きは次回です。

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2010/04/24

桜の花びらの向こうに見た”花”

今回はオランダにもお花にも関係のない内容ですが、オランダや日本以外の地域から見ていただいている皆様にもお伝えしたい内容です!

少し時間が経ってしまったのですが、4月前半 ピンクの桜の花びらが散っていた頃のことです。


いつもお世話にになっているお客様(お花屋さん)先へ営業のため訪れることになっていた日、お昼ごろ お客様から「thuraさん、今日はこのあと予定ありますか」とお電話が。

その日はお客様の地域でお祭りがあるらしく、ショップへの道中が一部 通行止めになっているとの情報と、「花火を見に行きませんか、屋台も出てるらしいですよ」とのお誘いをいただきました。

春のお祭りなのですが”花火”があがるそうなのです。

オランダでは、カウントダウンの限られた時間にしか許可されていない花火(カウントダウン時、アムステルダム市内のあちこちで行われるクレイジーで危険な花火は嫌い!)。

日本の夏の花火も、スケジュールがあわなければ なかなか見ることができませんが、それが予期もせず春に見られるとは!

屋台グルメにも興味があります。

オランダやヨーロッパの お祭りやイベント時には、屋台・スタンド・屋台グルメ・B級グルメに出くわしますが、日本の屋台があったらいいのになぁ・・・なんて しみじみ感じるんですよね。


Utari10041009uということで今回のブログは、日本のお祭りについてのレポートです。

仕事の後、お客様と歩いて出かけた豊川市小坂井町(2010年1月末までは宝飯郡小坂井町) 菟足(うたり)神社『風まつり』。

地元豊橋のお隣の豊川市、菟足神社・・・いつもすぐ近くを車で走っていながら、初めて足を踏み入れ、こんなところに神社があったのか・・・と、これまで全く気にとめなかった自分自身に驚きました。

この神社、7世紀後半(!)に この地に建てられたそうです。

風に対する信仰をよせて 4月に行われる春のお祭り「風まつり」。

このお祭りでは 打ち上げ花火、仕掛け花火、建物花火、そして”手筒花火”が奉納されます。

愛知の三河地方や静岡の遠州地方で盛んな”手筒花火”・・・地元なのに テレビで見たことがあるだけで、これまで一度も見たことがなかったんです。


お祭り会場の神社(と 神社周辺)にたどり着いた時、神社の境内を囲むようにものすごい人だかりができていました。

人壁のすきまから覗いてみると、・・・大興奮!!

”手筒花火”が行われていました。

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ものすごい人でなかなか見ることができないのですが、空まで届きそうな火柱と爆音に圧倒されました。

一生懸命 両手をあげシャッターを押して撮った写真には、しっかり”手筒花火”を抱える様子が写っていました(是非アップでご覧ください)。

”手筒花火”は、最後に「はね」といわれる爆発と共に終わります。

その最後の「はね」の爆音の凄さったら・・・カメラを落としてしまいそうな、自分が吹っ飛んでしまいそうな爆音です。

大きな火柱の下で火の粉を浴びながら、しかも最後のあの爆発・・・手筒花火を抱えている人たちの勇気は、(地元なので)テレビで何度も特集やドキュメンタリーを見たことがありましたが、想像を超えるものでした。

離れて見ている私は、その爆音で花火恐怖症になりそうでした(汗)。

手筒花火・・・本当にすごい、この”手筒花火”が見られただけで大満足、大感動です。

この地方では、奉納後の手筒が、店や会社、自宅の玄関先に飾られている様子をよく見かけます。

私の実家にも飾ってあります。

「家内安全」「魔よけ」「商売繁盛」のお守りとして、奉納後も人々から大切にされています。


境内では”手筒花火”、背後では”打ち上げ花火”。

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こっちを見たり あっちを見上げたり・・・大忙し。

Utari10041004shi”打ち上げ花火”も上がりつつ、すごいテンポで”仕掛け花火”までも。

写真は 富士山をかたどった(たぶん)仕掛け花火・・・離れた所から見たので 目の前に大木が・・・失敗。

Utari10041010taそして”建物花火”(というらしい)も行われていました。

大きな”やぐら”が観音開きに変形し、仕掛け花火により「風まつり」という文字や干支の「トラ」の絵(写真参照)が表現されていました。

煙もたまり、見ていた場所からはよく見えなかったのが残念です。


そして最後に・・・

Utari10041011yaこんなに人口がいたの?と驚くほどの人が集まったこのお祭り、屋台も賑わっていました。

楽しそうでしたが(おいしそうでしたが)、花火見学が忙しくて? 残念ながら屋台での食べ歩きはできませんでした。

屋台は残念でしたが、でもなにより、いつか見たいと思っていた”手筒花火”が見られたこと・・・花火が終わってからも しばらく興奮状態が続きました。

今年は”お花見(桜)”のタイミングを逃してしまいましたが、とてもよい春の思い出になりました。

海外から見てくださっている皆様、懐かしい日本のお祭り、楽しんでいただけましたか?

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2010/04/21

お花と共に「バラサイダー」!

このブログを見ていただいている多くの方がお花関係の方かと思います。

「母の日」も近づき、お忙しくお過ごしのことでしょう。

今年の「母の日」、お花を提供する側の皆様はなにか企画されていらっしゃいますか?

BloemenVanThuraのヨーロッパ直輸入雑貨(花器・ガーデン雑貨・インテリア雑貨など)も、「母の日」のご準備にご利用いただければと思います。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

そしてお花を贈る側の皆様も、そろそろ「母の日」の花束やアレンジのご予約時期ですよ~。


さて・・・本日の本題です。

本日は オランダネタではないのですが、お花好きの皆様もきっとご興味がありそうな 素敵な商品と出会いましたのでご紹介いたします。

Rosecider10041先日、いつもお世話になっているお客様(お花屋さん)へ 営業にうかがった時に、素敵なものをいただきました。

じゃーん!「バラサイダーRoseCider(250ml)」。

静岡県島田市の木村飲料株式会社さんが製造する炭酸飲料「バラサイダー」。

実際に島田市産の「バラ」からエキスを抽出、バラの香りもギュッと閉じ込めたサイダーだそうです。

ボトルとピンクのサイダーを見ただけで、バラの香りが漂ってきそうです。

そしてこのトレンドっぽいピンク、とってもキュートです。

Rosecides10042木村飲料株式会社さんのホームページ

さあ、「ローズサイダー」・・・貴重な1本・・・味わっていただきましょう。

いただいた感想は 後日Twitterで(たぶん!?)。


これからやってくる「母の日」企画にと、お客様(お花屋さん)はこの「バラサイダー」をご準備されたそうです。

「母の日」に、バラの花束やアレンジと共に「バラサイダー」なんてステキですね!

最近は「母の日」のお花と共に、スイーツや何かプレゼントを一緒に贈ることも多いと聞きます。

「母の日」にお花を贈る皆様、今年はどんなお花・プレゼントを選びますか?



200809fleuropwine1オランダ・ヨーロッパでは、「母の日」に限らず、「ワイン」や「シャンパン」等を お花と一緒に贈ったりしますが、「ローズサイダー」もいいですよね。

写真は、2008年秋にベルギーで行われたお花イベント会場で 紹介されていたFleurop-Interfloraお花とワインのコラボ企画。

ワインボトルやブラックのクールな専用パッケージが お花でアレンジされていました。

200809fleuropwine2お花を贈ったり いただいたりするだけでも幸せ気分になりますが、一緒にワインやこんなキュートな「バラサイダー」まで付いていたら、嬉しさ倍増です。

*Fleurop-InterFloraは世界規模のお花デリバリーシステム・サービスを提供する組織です。

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2010/04/18

2010年春夏 オランダ・ヨーロッパ花器ガーデン雑貨入荷

昨日4月17日は、私がオランダへ修行のために旅立った日でした、11年前です。

あの日も土曜日、暦がぐるぐる回り今年も土曜日でした。

感慨深いものがあります。

ちょうど今年は 直前のアイスランドの火山噴火により、今日現在 ヨーロッパのかなりの国の空港が閉鎖、火山灰はロシア方面まで広がっているようです。

春の観光シーズン真っただ中のオランダやヨーロッパ各国への旅行を予定されていた方や、仕事のために向かう予定だった方など、多くの方が影響を受けてしまっていると思います。

11年前の私のように、その日が人生の大きな転機になる方もいるかもしれません。

自然相手のことなので仕方ありませんが、早く火山活動が終息するといいですね。

私自身、自分が飛行機に乗るのはまだ先だから・・・と安心していましたが、今月末アップ予定の空輸の「ドイツリボン」「フランスリボン」達・・・巻きこまれています(オランダの空港あたりで足止め)!

先日”もうすぐです”とお知らせしていたオランダのお花雑誌はギリギリセーフ、無事入荷しました(月曜から発送いたします)。


さて本日は、雑貨(花器・ガーデン雑貨)の入荷のお知らせです。

1年に2度、ゴールデンウィーク(母の日)前とクリスマス前頃入荷する、ヨーロッパ雑貨(花器・ガーデン雑貨)です。

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オランダで人気、そのままでインテリアのオブジェにもなる ちょっぴり個性的な デザイン花器・モダン花器(「陶器花器」)。

ヨーロッパのお庭にあるようなアンティーク調花器(「陶器花器」)。

Hk1010078upmこれからの季節にお勧めのガラス花器(「ガラス製品」)。

1輪挿しにもなるかわいいキャンドルグラス(「ガラス製品」)は、ヨーロッパでは冬に限らず 1年中身近なアイテムです。

そしてこれからの季節お庭で過ごすことも増えるでしょう。

Hn101005upヨーロッパのお庭の再現!

アンティーク調ガーデン雑貨、アイアン・ワイヤー製ガーデン雑貨です(「アイアン雑貨」)。

ヨーロッパテイストたっぷりのガーデン家具もあります(「アイアン雑貨」)。

是非一度ホームページカタログをご覧ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」


今回は手配していた一部メーカーの製造・出荷が間に合わず、次回の入荷のタイミングに回ってしまったため、これまでより少し少ない商品点数の入荷となってしまったことが残念です。

ですが、少ない中でも BloemenVanThura らしさ は出ていると思いますので、是非オランダテイスト・ヨーロッパテイスト・BloemenVnaThuraテイスト にご興味のある方は、ホームページカタログをご覧ください。

すべて少量入荷です。

気になる商品がございましたらお早めにお問い合わせいただくと確実です。

「速報・新商品入荷」のページとあわせて、販売中の「オランダ・ヨーロッパ雑貨カタログ」ページもも是非ご覧くださいね。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

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2010/04/16

2月のある長い1日の出来事 the way to Gent =3=

桜が本格的に散り始め、ヒラヒラ散る花びらがきれいでしたが、ここ2日間の台風のような強風で、無残にも一気に散り果ててしまった桜も多いのではないでしょうか。

風と共に季節は進み、元気に泳ぐ「鯉のぼり」を見かけるようになりました。

もう そんな季節なのですね、日本ならではの風景です。

新緑もきれいです。


ですが、このブログでは、まだまだあの忌まわしい(?)寒く暗い2月のある長ーい1日を綴っています。

さあ!気持ちを切り替えて・・・

ゲントGentへの”トラブル”、いえ”旅・トラベル”もついに最終章です。

ちなみにゲントの英語表記はGhent、私が利用しているGent はオランダ語表記です。



2月のある寒い日、朝から鉄道に翻弄され続けましたが(前回までのブログ参照)、ついにゲントの駅、Gent-Sint-Pieters駅到着。

ゲントも冷たい雨・・・。

私が事前に準備をしたゲントの情報源といえば、11年前の古~い「オランダ・ベルギールクセンブルク」の小さなガイドブック(オランダに住み始めた時に持ってきた私の大切な”友”)。

そのガイドブックの「ゲント」についてのページはたったの数ページ(町の全体図と中心エリアの小さい簡単な地図が2つと説明少し)。

それと、宿泊予定のホテル周辺のプリントした地図(ゲント旧市街中心部)1枚。

そして たまたま直前にゲント旅行をした知人からの”旧市街中心エリアが大工事中”という情報が、私のゲント情報のすべて。

たったの一晩だし、オランダ語圏だし、小さな町だし、なんとかなるだろう・・・と、それ以上の事前調べナシ。

しかも なによりも こんな遅い時間到着になるなんて思ってもなかったし・・・。

とにかく疲れていて眠いし、寒いし、おなかもすいているし、一秒でも早くホテルへチェックインしたい・・・もう それだけ。


駅に到着後、念のためトラムの路線図をチェック。

確かに、中心部は大工事のため トラムが通れないようなマークがあったので、手前で降りて、あとはホテルのある中心エリアまで歩いて行けば・・・と(適当に)考え、トラムに乗り込み、(良くわからないけど)多くの人が降りた停留所で一緒に下車。

私の頭の中にあった方向感覚で、ホテルに向かって(そのつもりで)歩く・・・雨もひどかったので、景色を見渡すことなく うつむき加減で・・・。

傘をさしつつも 雨にぬれながらひたすら歩くこと15分、中心エリアとは思えない風景に、私の方向感覚が間違っていたことを悟り・・・通りすがりの人に尋ねると・・・やはり反対方向だったようです、しまった(私のミス)!

再び 雨にぬれながら15分、振り出し(トラムを降りたところ)に戻り、改めて通りすがりの人に聞きつつ、ゲント旧市街中心エリアに向かって歩く・・・。


すると・・・見えてきました!

ヨーロッパ中世の教会やら塔やらが 真っ暗な中 そびえています。

教会や塔の見える方向へ歩くと・・・ついに!広場らしき場所に出ました。

ところが、広場に出たのはよいのですが・・・うわさで聞いていた通り、いえ!想像以上の大工事で、突然そこから 右にも左にも前方にも身動きが取れません。

工事さえなければ、雨さえ降っていなければ、簡単に建物や通りの名前を確認して自分がどこにいるのか、方向などが把握できるのですが、一歩も身動きが取れないくらいの大工事です(これホント!)。

一体どうしたら・・・?

工事現場を避け、歩けそうなところを少しウロウロしてみたものの、全然どこにも行けないんです。

ホテルは近いはずなのに、雨の中 途方にくれました。

ちなみに私だけでなく、ツーリストと思われる人達も みんな途方にくれていました。


持っていたホテル周辺のインクジェットでプリントした地図は、すでに雨でにじんでしまいました(泣)。

雨をしのげる場所を探し(といっても工事の為、本当に身動きとれず)、携帯からホテルに電話。

そしてなんとか自分の場所とホテルの方向がわかり、向かうべき方向・通りを教わりました。

ですが!指示された”通り”は ”通り”ではありません。

ストリートは大工事のため掘り返された状態、道 全体が ドロドロの”ぬかるみ”です。

もう どうすることもできず、ドロドロの中、足元を慎重に確認しつつ 突き進みました。

そして・・・!!!

工事中のストリートのドロドロの”穴”に!!なんと!!片足がハマってしまいました。

水溜り程度ではありません、あれは”穴”です(涙)。

つま先で慎重に歩いていたのに、足首までドロにはまりました(泣)。

私のブラックの革ブーツは、ありえないことに足首まで 思いっきり トロットロッのチョコレート色に。

そう、まさに チョコレートフォンデュ!!

もうその瞬間、怒り爆発!!!!!!!!!

・・・を 通り越して、おかしくなってきました。

この日は朝から振り回され続け、一日の最後が ”チョコレートフォンデュ・・・これか!!”と。

冷たい雨の中、傘をさし、慎重に歩いていた自分がバカバカしくなり・・・傘を閉じ、パンツを思いっきり膝までマクリ、ズカズカとぬかるみを歩きました。

人間怒りを通り越すと壊れるんですね!?


普通なら、こんな姿(パンツまくり、どろブーツ、ずぶぬれ状態)でホテルに入ることをためらいますが、普通ではない状況と、すべて「ゲントの大工事のせい!事前に情報をくれなかったホテルのせい!」と、小さな抵抗心を持ってチェックイン(午後9時過ぎでした)。

ホテルでは、場所を確認する電話を入れていたので、「場所が)見つかってよかった」と声をかけてくれましたが、誰もブーツには気が付かず・・・。


私は急いで部屋に入り、真っ先に チョコレートフォンデュ状態のブーツを”水道”で思いっきり洗い流しました。

ホテルの洗面所の水道で靴を洗うなんてありえないかもしれませんが、そうしなければ私は夕食も食べに行けないし、次の日電車にも(はずかしくて)乗れません。

それに、そのままではブーツの命が大変です・・・拭くだけではなんともならない 本当にありえないチョコレートフォンデュ状態だったんです。

革ブーツをスニーカーのように水で洗うなんて、ありえないと思ったのですが、おかげできれいになりました。

ひとまず ホッとひと安心。


もうこの時点で夜9時半すぎ、おなかが空きました・・・長い一日に もうヘトヘトです。

もちろん、こんな”ぬかるみ”のゲントの町を、再び歩きたいわけはなく・・・。

Gent201002hotelrest幸い、ホテルにはちゃんとしたレストランがあり、おいしくビール・ワイン・お食事をいただくことができました。

ラストオーダーは10時頃だったので、もう少し遅れてたら食事にもありつけなかったかもしれません。

緊張した長い1日、朝から散々振り回された長い1日・・・ビールとワインは本当においしかったです、お食事も。


写真はホテルのレストランからの風景。

ちらっと見える建物の一部だけでも中世の雰囲気が溢れていますよね。

この時、向いの建物の周りには、たくさんのリムジンが停まっていました。

この歴史的な建物(市庁舎)で結婚式が行われていたそうです。

私にとっては最悪の1日でしたが、世の中には幸せ絶頂の方々がいるのね・・・しかもすぐ向かいに・・・皮肉なものです(笑)。

幸せな方たちにとっても 忘れられない1日であるように、私にとっても(思い出したくもない、でも)忘れられない1日になりました。

人生にはいろんなことがあります。

”旅”は まるで人生の縮図を見ているようです。

・・・私の人生って・・・涙?笑?


ゲントも早く工事が終わり、きれいな町に戻るといいですね。

この翌日に撮った 中世の都市ゲントの写真がありますので、また後日ご紹介したいと思います。

私自身、思い出すことが苦しいこの1日の出来事を、最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございます。

私のストレスふりまいてしまいました・・・申し訳ありません。

また次回からは 楽しい?ヨーロッパ情報、お花情報をレポートしていきたいと思います。

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2010/04/14

オランダのお花雑誌2010年No.2 発売のお知らせ (UPDATE)

今回は、皆様を2月のゲントGent(「2月のある長い1日」の最終章・前回までのブログの続き)へお連れする予定だったのですが、先日お知らせした「オランダお花雑誌最新号」についての最新情報が入りましたので、ゲントへの道・最終章は次回とさせていただきます。

4月初めにお知らせしていた「オランダお花雑誌最新号」の最新情報(一部UPDATE・追記)です。


BloemenVanThuraでは オランダのお花雑誌2種類、ベルギーのお花雑誌1種類をご紹介しております。

昨年2009年までは3種類とも、年に4回の季刊詩でしたが、2010年1月よりオランダのお花雑誌2種類は 2カ月に1度の隔月発行となりました。

今まで以上に、オランダの”今”をお楽しみいただけると思います。


Mgbs201002◎Bloemschikken 2010年No.2(オランダ)

ヨーロッパではクリスマスに並ぶビッグイベント”イースター”・・・イースター関連のアレンジがまだまだたくさん紹介されています。

イースターと言えば、可愛い雰囲気の”タマゴ”、”ウサギ”、”バードネスト”、”フェザー”、”球根”・・・そんなキーワードが思い浮かびます。

ですが、さすが?オランダ・・・同じようなキーワードでも、オランダでは「かわいい」だけでないイースターが主流。

「クールモダン」「ナチュラルモダン」「個性的&ユニーク」なアレンジ&デコレーションです。

イースターといえば”イエロー&パープル”がイメージカラーですが、オランダのお花の世界ではあまりそのイメージにとらわれていないようです。

私がオランダのお花屋さんに修行に行き始めた約10年前の時点でも、「色は自由よ」と同僚が言っていたのが印象に残ります。

雑誌で紹介されているイースター関連アレンジも、「これがイースター?」と思うような、いつの季節にも 素敵なアレンジ&インテリアとして取り入れられるスタイルです。

2010年のイースターは4月4日。

季節は過ぎていきますが、アレンジ&デコレーションのアイデア、創作のアイデアテクニックは季節問わず参考になります。

一部作品には制作過程が写真で紹介されています。

Mgbs201002up今月号の特集の一つに、「お子様向けパーティーアレンジ特集」があります。

お誕生日や様々なお子様のパーティー、カジュアルなホームパーティーに是非取り入れたいアイデア満載。

お子様アレンジ=”かわいいパステル”・・・そんなイメージがありますが、オランダのフローリストの手にかかれば、”ポップでキュート”なアレンジ&デコレーションに。

いつもとちょっと違うお花の演出が とても参考になります。


Mgcb201002◎Creatief met Bloemen 2010年No.2(オランダ)

春のお花を中心に、ポップで楽しい雰囲気のアレンジが紹介されています。

今年よりリニューアルしたこの雑誌 Creatief met Bloemen・・・昨年までは少々個性的な創作アレンジが中心でしたが、今年からはビギナーの方にもわかりやすい紙面となり、デザインと共に基本的なテクニックが紹介されています。

色合いも、今風(最近のトレンドに見られるカラフル・ポップな色合い)です。

昨年までの Creatief met Bloemen に比べると、雑誌の雰囲気は全体的に変わりました。

色合いや作品のテイストも、ポップで楽しいカジュアルな雰囲気に。

Mgcb2010022雑誌では 32のアレンジの制作過程が紹介されています。

アレンジのアイデアや制作のテクニック、お花や資材の使い方、活かし方は 季節問わず参考になります。

今回号の特集は、ホームパーティーなどのカジュアルパーティー向けのアレンジやテーブルデコレーション。

オランダの人々はパーティー好きのようですが、パーティーとお花はいつもセット。

お花をたっぷり使って、笑顔の溢れるパーティーの演出です。

お花のアレンジやテーブルデコレーション、そこに並ぶ雑貨や資材から、オランダの日常が手に取るように伝わります。


◎ベルギーのFleur は発売のタイミングが違うので、また次回ご紹介します。



今回(4月)は上記2種類のオランダお花雑誌のご注文を受け付けております。

間もなく入荷です!

お気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「お問い合わせ」

入荷・お届けは4月20日頃からを予定しております(当初の予定より早まりました)。

日本は4月から新しい生活が始まります。

今年度は何か新しいこと・ものを・・・とお考えの皆様、是非一度オランダのお花の世界覗いてみませんか?

バックナンバーご紹介ページも是非ご覧ください。

BloemenVanThura「お花雑誌バックナンバー」のページ



Mgbloemenblad2010BloemenVanThuraではオランダのフローリスト業界専門誌『Bloem en Blad』もおススメしております。

オランダフローリストが購読する 本格的なフローリスト向け業界誌です。

ひと月に2回発行されています。

上記でご紹介したアレンジ・デコレーション中心の雑誌ではなく、アレンジ・デコレーションはもちろんですが、ショップの運営・演出、業界経済について、イベント・トレンド情報など、オランダフローリストが押さえておくべき最新情報満載。

特にイベント情報は、早い。

イベント開催の翌日にはその速報が写真ともに紹介さていて、いつもその速さに驚きます。

まさに最新、旬の情報。

特におススメは、毎号紹介されているオランダのお花屋さんのコーナー。

オランダの一流有名ショップだけでなく、さまざまなエリアのさまざまなタイプのショップの様子が見られること。

私が以前勤めていた アムステルダムの De Bloemenboog も、取材があり紹介されましたよ(もうずいぶん前ですが)。

お店の展開、ディスプレイ方法、商品の演出、取り扱っている花器などの雑貨の並べ方、ショップから見られる最新トレンドなど・・・写真を見るだけでもたくさんの発見、参考になるポイントがあると思います。

雑誌を開いた瞬間に、オランダのお花空間にトリップ!

BloemenVanThuraでは『Bloem en Blad』年間購読お申し込みの代行をさせていただきます。

オランダのお花の世界のご興味がある方、”あの世界”?に足を踏み入れてみませんか!?

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2010/04/11

2月のある長い1日の出来事 the way to Gent =2=

4月も中旬になろうとしています。

今年の春は、ちょうど帰国後 仕事が詰まっていた時が 桜開花のタイミングで、お花見のチャンスを逃してしまいました。

昨日、営業に出かけた道中で見た桜は もうだいぶ「葉ざくら」になっていました。

ということで、今年の春は 実家のお庭に咲くお花を見ながら過ごしています。

帰国した時には咲いていなかった(気が付かなかった?)白いお花が、4月初め頃から満開に。

Hananira2010041Hananira2010042Hananira2010043

実家の純和風のお庭が、白いお花で埋まり、まるでフラワーカーペット。

年々増えているような気がする この白いお花は「花韮SpringStarFlower」というそうです。

子供のころから”春に咲く白い草花”としての認識だったので、このお花に名前があったとは驚き(当たり前)。

名前の通り、”ニラ”のような香りがあり、特に朝方は 独特の強い香りがしますが(もう慣れていてあまり気になりませんが)、日中になると朝方とは違い”ニラ”とは思えない 甘くて優しい香りが漂います(他のお花かも?)。

桜を見逃し 少々イジケ気味ですが、身近にある小さな草花達が私を癒してくれています。



さてここからは、日本の穏やかな春のイメージから、ヨーロッパの暗く寒い季節・風景に 頭を切り替えてくださいね。

前回の続き、2月のある長い1日の続き、ゲントGentへの道です。


2月のある日、ベルギー国境近くのフランスの取引先のショールームへの出張を、鉄道に翻弄された大遅刻の後、 無事?終えました(前回のお話)。

フランス(ベルギーとの国境近く)は、到着した時から寒々しく雨が降っていましたが、帰る時には大雨になっていました。

帰路の途中に位置しているベルギー・ゲントGentでの宿泊のため、再び電車で移動です。

取引先の担当者さんが最寄駅まで車で送ってくれ、「念のため・・・」と窓口で電車を確認してくれました。

駅には、1週間前の事故(ブリュッセル郊外の列車事故)後の混乱のためか?次の電車の表示が全くなかったんです。

「よかった、15分後くらいに来るようだよ」とのことで 胸をなでおろし、担当者さんとはそこで別れました。

すでにあたりは真っ暗、冷たい雨の中、しばらくすると電車がやって来ました。

ホームで待っていた人、全員が(私も)その電車に乗り込みましたが、往路の電車とは形の違う電車でしたので、少々不安・・・。

・・・やはり、不安は的中!、乗り込んだ電車は次の駅(国境)が終着の電車でした。


急いで駅の表示を見ると、なんと!3時間以上も後の 夜10時過ぎの電車の表示のみ!!

事故後のダイヤ混乱もあるので、表示がないだけかもしれないし・・・、とにかく駅員さんに確認。

すると本当に10時過ぎまで待てと言う・・・(涙)。

ありえない、一日電車に振り回されて もうヘトヘトなのに・・・。

自分のいる場所と 目的地ゲント が どのくらい離れているのか・・・ 全くわからなかったのですが、こうなったらタクシー?

本当は、海外では極力タクシーに乗りたくない主義なんです、私

タクシー乗り場を聞くと、駅前にはない(!)とのことで 電話番号を教えてくれました・・・(大泣)。

同じ方面に行くらしき女性も同じような質問と同じような回答を受け・・・一緒に途方に暮れ・・・しばらく放心状態。

彼女は列車事故後のユーロスター運休の影響で、職場のある都市リールからブリュッセルへ帰るのに悪戦苦闘しているとのことでした。


しばらくすると、別のホームの駅員さんから”もうすぐゲント方面の電車が来る”との情報が!!

半信半疑でホームに出て待っていたら・・・ゲント方面の電車が来ました!!

これで夜はベットで足を伸ばして眠れる・・・と一安心(そんなレベル・汗)。

電車に乗っている最中も、目を見開き(こんな日は居眠りなんて絶対ダメ)、停車駅を耳(アナウンス)と目(車内の電光表示)で確認しつつ、周りの人々の動きを見ながら、緊張と共に時間を過ごしました。


そして・・・

Gent201002timetableついにゲントの駅、Gent-Sint-Pieters駅到着。

写真はGent-Sint-Pieters駅到着後、まず明日のアントワープ行きのために・・・と、撮った時刻表。

やっとの思いでこの日の電車の工程を終えましたが、翌日のタリスの運行状況も、その日その時にならなければわからない という不安はまだ続いています。

翌日も予定より早めにアントワープの駅へ行かなくてはなりません・・・。

でもとにかく、この日はなんとか宿泊地ゲントに到着。

これで無事、暖かいホテルへ入り、おいしい食事とリラックスタイム・・・のはずだったのですが、”トラブル”いえ、”旅・トラベル”はまだ続いたのでした(涙)。

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2010/04/08

2月のある長い1日の出来事 the way to Gent =1=

帰国後、商品入荷とアップ作業が続き、あっという間に2週間が過ぎました。

そして皆様、たくさんのお問い合わせありがとうございます。

今、少し落ち着いたので、次の入荷の波?がやってくる前に、次回のオランダ行きのチケットをおさえました。

今回はマイルがたまっていたので、特典航空券を購入・・・ありがたい。

出発は5月17日の予定。

5月16日が最終日のキューケンホフKeukenhof、ここ数年 毎年なんとか行き続けててきましたが、今年は行けない・・・

まあ、どちらにしても5月中旬にはチューリップも咲き終わってしまうので、諦めもつくというものです。


さて、今回は久しぶりに 業務用お知らせ・入荷のお知らせ ではないブログです。

といっても 最近のネタがないので、私自身 約2カ月間 封印?していたある日の出来事についてレポートしたいと思います(お花には関係のないブログです)。

皆様を、あの長く つ・ら・い ”トラブル”、いえ”旅・トラベル”にお連れします!?



2月のある日、それはそれはまだまだ氷のように寒かった頃のこと。

ベルギー国境近く フランスのある都市にある取引先のショールームを訪ねる出張がありました。

そしてその帰りに、ルート上に立地したベルギー・ゲントGentに一泊しようと計画!

ゲントGent・・・ベルギー3番目の都市、中世の町並み、花の都市・・・行ってみたいと思いながら 一度も行ったことのない憧れの街・・・。

世界遺産の建造物が立ち並ぶという ゲントの中世の街並みを、一目だけでも見てみたい・・・。

ということで、一泊二日の出張スケジュールは下記の通り、移動は電車。

<アムステルダム~(Thalys)~アントワープAntwerpen経由~フランスの目的地(取引先ショールーム)~ゲントGent(一泊)~アントワープ経由~(Thalys)~アムステルダム>


今思えば、事の始まりは たぶんこの日から始まっていたのでしょう・・・それは・・・

ちょうどその出張の一週間前、日本でもきっと報道された大惨事・ベルギーの列車事故が起こってしまいました。

雪の降る寒い日でした。

ベルギーの列車事故後、オランダ~パリ(タリスThalys)、ブリュッセル~ロンドン(ユーロスターEurostar)の高速列車は運休・・・巷は混乱状態に。

私はというと、すでにタリスのチケットも買っていて、帰りのホテル(ゲント)も予約済み、もちろん仕事(出張)のアポもあったので、簡単にスケジュールを変更するわけにもいかず、毎日鉄道のホームページを眺めながら 事故直後の情報混乱の中、電車が通常運行に戻ることを願って 過ごしていました。

ですが実は、当初出張を計画した際、一週間前のこの事故の起こってしまった日も出張日の候補だったので、最悪 出張当日 電車内でわけもわからず缶詰になった可能性もあったわけです・・・最悪は免れた?

事故後 数日たった頃には、アムステルダム~ブリュッセルまでは、間引き運行ではあるものの、タリスの一部は運行を始めたようでした。

さて 当日の朝・・・イチかバチか・・・万が一 タリスが運休になっていることも考えて、少し早めにアムステルダム中央駅へ。

真っ先に運行スケジュールの確認・・・予定していたタリスは・・・!!!運休!!!・・・やはり(涙)。

すぐに窓口へ行って再度確認、窓口の女性によると、予定のタリスはやはりキャンセルでしたが、なんと1時間後にタリスが出るとのこと。

もしくは、現時刻から10分後発のインターナショナルトレイン(HiSpeed)でベルギーへ行くように・・・との事。

窓口のお姉さんによると、紹介してくれた2本の電車(1時間後のタリスと10分後に発車するHiSpeed)の到着時間は ほぼ同じという。

ちなみにアントワープまで、タリスでは1時間強、HiSpeedでは約2時間・・・50分ほどタリスの方が所要時間が短い。

だったら電車に乗っている時間が短いタリスで・・・と思い、別の用事を済ませるべく別のカウンターの列に並び、カウンターの(別の)女性に 念のため1時間後のタリスのことを聞いてみる。

すると・・・・!!!・・・なんと・・・!!!

最初の女性が教えてくれた”1時間後のタリス”なんて存在しないではないですか!!

やられたー!!!

ヨーロッパでは聞く人によって違う情報が飛び交う・・・信じられませんが こんなことは良くあること、彼女の情報を信じた私が馬鹿でした(涙)。

ですが時すでに遅し、最初の窓口に並んだ時には間に合ったはずの10分後のHiSpeedは、たった今 出発してしまったところでした。

次のタリスは数時間後にしかなかったため、1時間後のHiSpeedを待つ羽目に(HiSpeedは一時間に1本運行)。

これで当初予定していたアントワープへの到着時間は約1時間半の遅れ。さらに乗り継ぎとなると・・・どれだけ遅れるんだろう・・・。

その時点で、取引先の担当者さんに電話・・・「少なくても2時間は遅れると思います」と。

ベルギーの列車事故後は、公共機関がマヒ状態だったので、今回の出来事も理解いただけたようでした・・・ですが、情けない(涙)。


アムステルダム中央駅のカフェでカプチーノを飲みながら イライラと時間を潰し・・・1時間後のHiSpeedでアントワープへ。

Antwerpenstation2008m_2アントワープからはローカル電車で目的地(出張先)へ向かいます。

写真は以前撮影したアントワープ中央駅(駅内部)。

アントワープに到着後、すぐに乗り換えの電車を調べると・・・予想通り!乗継が悪い。

乗るべき電車は、ちょうど”今”出ることろ・・・間に合わない・・・。

運が悪い時ってこんなモノです。

1時間に1本しかなかった目的地へのローカル電車。

ということで、またしても1時間待ち。

今度はアントワープ中央駅前のマクドナルドで軽く昼食・・・ですが全く食欲ナシ。


その後、無事に??目的地へ到着。

当初 午後1時半の待ち合わせでしたが、結局到着したのはすでに3時半。

ショールームまで お迎えの車で移動して、挨拶・商談など済ませたときには、取引先の会社には誰もいなくなるような時間でした。

ですが、私としては 最大の目的であった大事な仕事が無事に終了。


ホッとして緊張の糸が切れるところでしたが・・・まだ”トラブル?”、いえ”旅・トラベル”は続きます。

Gentゲントへの移動、そしてホテルへ行かなくてはいけません。

当初の予定では 夕方にはゲントに到着しているはずだったのに・・・(涙)。

まさか、こんなに遅くなるなんて 夢にも思っていなかったので・・・帰りの電車の時間やゲント市内の移動については何も調べていませんでした。

まだ嫌な予感が続きます!?

長ーい1日の”トラブル”、いえ”旅・トラベル”は次回に続きます。

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2010/04/05

ラッピングスタイルから見える文化の違い 

BloemenVanThuraからの新商品入荷のお知らせです。

このところ 商品入荷の業務用お知らせブログになっていますが、落ち着きましたら オランダ・ヨーロッパ・お花のこと等も綴っていきたいと思っておりますので、オランダファン?の方、もう少しお待ちください。。

オランダ・ヨーロッパは、本日4月5日「イースターマンデー」ということで、会社も学校もスーパーもお休みです。

こんな日はヨーロッパ各国の取引先からの難題(?)メールもなく、気持ちにゆとりができます。


Celofd101さて、今回ご紹介するのは「フランス製ラッピングセロファン」です。

BloemenVanThuraでは2010年の目標として、ラッピングセロファンの取り扱いを増やしていこうと計画中です。

今回の入荷はその第一弾。

フランス・ヨーロッパらしい?テイストのカラー・配色・デザインの商品を集めました。

ヨーロッパ各国のお花屋さんに並ぶ花束を見て、お花が違う、カラーが違う、デザインが違う、ラッピングが違う・・・何かが違う!・・・なんて感じたことはありませんか?

私の場合、オランダのお花の方が馴染みがあるので、日本のスタイルが違って見えますが・・・、やはり 何かが違う!と 感じます。

一言で表現するのは難しいですが、”カラー・配色”の違いが印象を大きく変えるような気がします。

BloemenVanThuraでは、ヨーロッパトレンドカラー・デザイン、そしてブーケ(お花・花束)に合わせやすい・・・そしてちょっぴりインパクトのあるラッピングセロファンをセレクトしました。

Celofd101006Celofd101010Celofd101007

今回よりBloemenVanThuraホームページに「ラッピングセロファン」のページができました。

是非一度、ホームページカタログをご覧ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「ラッピングセロファン」



お花の国オランダでは、これまでラッピングは”無駄なもの”的な考えがあり、・・・また、”セロファン”より”ペーパー”の方が自然に優しいとの理由で好まれ・・・、ラッピングに関してあまり”こだわり”はありませんでした。

お花を購入する目的の80パーセント以上が 自分用・自家用であることも大きな理由です。

ですが、ここ数年間は空前のラッピングブーム!(最近は少々落ち着き気味に・・・)

スーパーに並ぶ比較的低価格な花束さえ、スリーブ(袖状になったセロファン)だけでなく、豪華なラッピングセロファン・季節のラッピングセロファンを使って演出しています。

スーパーで販売されていたバラ・アバランチェのレポートがあります(2009年2月12日ブログ参照

その為、オランダでもラッピング関連商品は これまで以上にいろいろ販売され流行っています。


そんな中、オランダとフランス、そして日本のラッピングには、そのラッピング方法からさまざまな違いがあるということに気がつきました。

(実は、お客様から教えていただいたのですが・・・汗)

オランダは大きめのビーダマイヤースタイルのブーケの側面をくるりと巻く(ステムは包まない)というラッピング方法。

だからオランダでは60センチ巾のラッピングセロファンやペーパーが主流(60センチ幅をブーケの側面にクルリとまわし包む)。

以前にご紹介した オランダラッピングに関してレポートがあります(2009年11月25日ブログ参照)。

日本ではステムに保水処理などして最後にラッピングペーパーやセロファンで包みますよね。

フランスのことは専門ではないので詳しくわかりませんが、フランスのラッピング関連の取引先メーカーさんのお話や展示会などで見ている感じでは、ブーケ全体を下から包む感じなんですね。

だからラッピングセロファンの幅が80センチサイズが主流(80x80センチでブーケをステムから包むイメージ)。

分かりにくい?

もちろん一般的なイメージのお話で、これ以外の方法や流行りもあると思いますので、参考程度に読み流してくださいね。

Celobvtcl1004フランス製ラッピングセロファンに関しては、80センチx80センチでブーケ用にデザイン・プリントされているセロファンも 今夏入荷予定です。

写真は今夏入荷予定のセロファンです。


国が違えば文化も違う、トレンドも違う、お花もブーケも違う、ラッピングのスタイルも違う・・・。

オランダのお花屋さんに勤めていた時、同じショップでも、私には私のスタイルのブーケ・ラッピングがあり、同僚には同僚のスタイルがあり、ボスにはボスのスタイルがあり・・・お客様にもそれぞれ好みがありました。

・・・個人のスタイルが認められる(逆に真似は好まれない)、そんな環境であることは、自由な発想でいろんなスタイルやデザインが生まれる重要な”要素”なのでしょう。

ラッピング一つをとっても、そこから見える様々な文化、興味深いですね。

皆様はどんなラッピングをされていますか?

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

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2010/04/02

オランダのお花雑誌2010年No.2 発売のお知らせ

新年度スタートですね。

「オランダのお花ブログ」4月最初のレポートは、オランダお花雑誌最新号のお知らせです。

BloemenVanThuraでは オランダのお花雑誌2種類、ベルギーのお花雑誌1種類をご紹介しております。

昨年2009年までは3種類とも、年に4回の季刊詩でしたが、2010年1月よりオランダのお花雑誌2種類は 2カ月に1度の隔月発行となりました。

今まで以上に、オランダの”今”をお楽しみいただけると思います。


Mgbs201002◎Bloemschikken 2010年No.2(オランダ)

ヨーロッパではクリスマスに並ぶビッグイベント”イースター”・・・イースター関連のアレンジがまだまだたくさん紹介されています。

イースターと言えば、可愛い雰囲気の”タマゴ”、”ウサギ”、”バードネスト”、”フェザー”、”球根”・・・そんなキーワードが思い浮かびます。

ですが、さすが?オランダ・・・同じようなキーワードでも、オランダでは「かわいい」だけでないイースターが主流。

「クールモダン」「ナチュラルモダン」「個性的&ユニーク」なアレンジ&デコレーションです。

イースターといえば”イエロー&パープル”がイメージカラーですが、オランダのお花の世界ではあまりそのイメージにとらわれていないようです。

私がオランダのお花屋さんに修行に行き始めた約10年前の時点でも、「色は自由よ」と同僚が言っていたのが印象に残ります。

雑誌で紹介されているイースター関連アレンジも、「これがイースター?」と思うような、いつの季節にも 素敵なアレンジ&インテリアとして取り入れられるスタイルです。

2010年のイースターは4月4日。

季節は過ぎていきますが、アレンジ&デコレーションのアイデア、創作のアイデアテクニックは季節問わず参考になります。

一部作品には制作過程が写真で紹介されています。

Mgbs201002up今月号の特集の一つに、「お子様向けパーティーアレンジ特集」があります。

お誕生日や様々なお子様のパーティー、カジュアルなホームパーティーに是非取り入れたいアイデア満載。

お子様アレンジ=”かわいいパステル”・・・そんなイメージがありますが、オランダのフローリストの手にかかれば、”ポップでキュート”なアレンジ&デコレーションに。

いつもとちょっと違うお花の演出が とても参考になります。

◎Creatief met Bloemen 2010年No.2(オランダ)

こちらは発売前のため、ご紹介できる写真がありません。

イースター後が発売日なので、バラなど初夏のお花が中心になってくるのでしょうか(thura予想)。

創作的なアレンジ、モダンに、カジュアルに・・・

アイデアやテクニック、お花や資材の使い方。活かし方は 季節問わず参考になるものばかり。

こちらも一部作品の制作過程が紹介されています。


今回は上記2種類のお花雑誌のご注文受付をいたします。

ベルギーのFleur は発売のタイミングが違うので、また次回ご紹介します。

ある程度 在庫を持って入荷予定ですが、入荷後すぐにお届けできるよう、ご注文を承ります。

4月18日を 締切(第一弾)とさせていただきます。

お届けは4月末~5月初め頃を予定しております。

日本は4月から新しい生活が始まります。

今年度は何か新しいこと・ものを・・・とお考えの皆様、是非一度オランダのお花の世界覗いてみませんか?

お気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「お問い合わせ」

バックナンバーご紹介ページも是非ご覧ください。

BloemenVanThura「お花雑誌バックナンバー」のページ


Mgbloemenblad2010BloemenVanThuraではオランダのフローリスト業界専門誌『Bloem en Blad』もおススメしております。

オランダフローリストが購読する 本格的なフローリスト向け業界誌です。

ひと月に2回発行されています。

上記でご紹介したアレンジ・デコレーション中心の雑誌ではなく、アレンジ・デコレーションはもちろんですが、ショップの運営・演出、業界経済について、イベント・トレンド情報など、オランダフローリストが押さえておくべき最新情報満載。

特にイベント情報は、早い。

イベント開催の翌日にはその速報が写真ともに紹介さていて、いつもその速さに驚きます。

まさに最新、旬の情報。

特におススメは、毎号紹介されているオランダのお花屋さんのコーナー。

オランダの一流有名ショップだけでなく、さまざまなエリアのさまざまなタイプのショップの様子が見られること。

私が以前勤めていた アムステルダムの De Bloemenboog も、取材があり紹介されましたよ(もうずいぶん前ですが)。

お店の展開、ディスプレイ方法、商品の演出、取り扱っている花器などの雑貨の並べ方、ショップから見られる最新トレンドなど・・・写真を見るだけでもたくさんの発見、参考になるポイントがあると思います。

雑誌を開いた瞬間に、オランダのお花空間にトリップ!

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オランダのお花の世界のご興味がある方、”あの世界”?に足を踏み入れてみませんか!?

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