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2010/02/27

霧も晴れて・・・in Amsterdam

1月末にドイツ・エッセンEssenにて行われたIPMレポートの途中ですが、今回は2月も末ということで、2月のアムステルダムの様子等をレポートしたいと思います。


2月前半は本当に寒い毎日でした。

日中も氷点下、冷凍庫の中にいるような、氷のように冷たい毎日でした。

その頃はアムステルダムも何度も深い霧に包まれました。

Adam100209oudekerkAdam100119westkerk

上写真左側は 旧教会OudeKerk(2月中旬午後4時頃)、13世紀初め頃から建設が始まったアムステルダムで一番古い教会です(16世紀にカトリックからプロテスタントへ改宗)。

上の写真右は お馴染み西教会Westerkerk(1月後半夜9時頃)、現在ブログ画面左側に表示してるNeoCounterの写真はこの写真を利用。

ちなみに西教会は17世紀初め頃、プロテスタント教会として建設されました。

どちらの教会もキンと冷えた霧の中、写真がボンヤリしているのは霧のため。

いつもはアムステルダムの中の一つの風景として見ている教会ですが、こんな風に霧がかかると、長い歴史の中に吸い込まれそうです。

ですがこの霧、実際には細かい雨?のようで、長時間 こんな霧の中にいると、雨に降られたかのようにずぶ濡れになるんです・・・やっかいな霧です。

Adam100209swan1Adam100209swan02

旧教会のそばの運河にハクチョウ(の種類?)が4羽いました。

写真を撮ろうと見ていると、3羽はエサを求めて?近寄ってきました。

人懐っこいかわいいハクチョウたちです(1羽以外・・・)。


さてそんなアムステルダムですが、やっと最近 空気が”冷凍庫→冷蔵庫”くらい(?!)になってきました。

寒い寒い・・・いつまでも冬だと思っていたら、日が長くなっています。

今では夕方6時30分くらいまで明るいのです。

春はすぐそこです。



暖かくなってきたので、近所のお気に入りのお花屋さんへ。

お花の種類も1ヶ月前よりは増えて、選ぶのも楽しい。

今回は(というか だいたいいつも同じなんですけど・・・)アンセリウムAnthuriumとチューリップTulipを選びました。

お店にはアンセリウムが何種類かあったのですが、私を呼んでいたのは・・・?(呼ばれてない?)

Anth1002mozaiekqueenベージュ系アンティークピンクと魅惑的なツヤ、肉厚で、そして毛細血管のような模様が素敵な MozaiekQueen!

長さ70センチクラス、ハート型の仏炎苞は20センチくらい、中心の肉穂花序は12センチもあります!

Anth1002mozaiekqueenupクール!!

こんな立派なのはHortiFair(園芸見本市)などでしか見たことなかった!

でもお値段も立派・・・5ユーロ/1本。

それでも日本のアンセリウム(切り花)のお値段と比べたら 全然安いかな。


チューリップ(切り花)は もうシーズン後半。

チューリップシーズン後半になると、普通のチューリップはもちろん、丈の長いフレンチチューリップの流通が増えてきます(オランダのお話です)。

お値段も普通のチューリップより何倍も高いのですが、存在感もあり お花のモチも全然違うフレンチチューリップ・・・私もこの季節に欠かせない大好きなお花です。

今回もフレンチチューリップに手を伸ばすところだったのですが・・・狙っていたパープルの八重のフレンチチューリップは2.50ユーロ(1本)と とても高かったので迷っていると・・・他のお花に埋もれかけひっそりと置かれていたアンティークピンクの八重のフリンジ咲きのチューリップ(普通タイプのチューリップ)が目に入りました。

表示されていたお値段は8.50ユーロ・・・

このお値段は1本か1束(10本)か・・・普通だったら(オランダ物価)このお値段は1束のものですが、でもこの品種がスペシャルだったら1本のお値段かも??

花瓶を覗くと そのチューリップは束になっていたので 1束のお値段と確信、お店のオーナーさんに確認してみると・・・ホッッ・・・1束のお値段でした。

(注意!オランダ物価です・・・たぶん日本のお花のお値段よりぜんぜん安いです)

Tulip1002mascoteこのステキなアンティークピンクのチューリップは Mascote という名前でした(写真にしてみると案外普通ですね・・・)。

私はこんな風にキュッとしたヘッド(お花)のチューリップが好きです。

気に入ったお花に囲まれて気持ちよく毎日が過ごせます。

・・・きっと日本にはもっと春らしいたくさんのお花があふれているでしょうね。



さて最後は・・・

Singel10022304恒例? アムステルダム・シンゲルの花市SingelBloemenMarkt 2月末の様子です。

1月は氷のような空気の中、枝モノなど凍らないお花を店頭に並べたり、お店閉めかけての営業だったり、気候も営業も厳しいものでしたが、シンゲルの花市らしく お花で賑わってきました。

上の写真の白いペーパーで包まれているチューリップは1束(50本)10ユーロ、ヒヤシンスは1束(5本)4.50ユーロでした。

あと3週間ほどでオランダ最大の観光スポット・キューケンホフ公園Keukenhof もオープン(3月18日~5月16日開園)。

その頃になるとアムステルダムにも世界中から観光客が押し寄せ、観光シーズンがスタート・・・短い夏が始まります。

Singel10022301Singel10022302Singel10022303

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