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2010/01/31

展示会ツアー 無事終了!?

出張から無事戻りました。

春までの 私のとって一番ハードな週が終わりました。

とりあえずホッとしています。

春夏の商品(リボン、雑貨)、クリスマス商品(リボン、雑貨)等、いろいろ手配してきました。

2月 展示会はまだ続きますが、とりあえず春季 前半戦終了です。

皆様に今回手配した商品をご紹介できる日が楽しみです。

でも、その前に届く「請求書」が怖いです・・・(涙)。


この一週間、フランス(パリ)とドイツ(エッセン、フランクフルト)に行ってきました。

買い付け(パリ、フランクフルト)と、ドイツ・エッセンで行われたIPM(国際園芸見本市)の3つの展示会ツアーです。

IPMではたくさんのお花の写真を撮ってきました。

また後日 写真の整理ができましたら このブログでもご紹介したいと思います。


さて、今回の出張・・・毎度の事ながら 長時間の電車移動と睡眠不足が辛かったです(体力的に年々辛くなる・・・涙)。

この日のために体力をキープし覚悟を決め臨んだ展示会ツアー、そんな緊張の中 ちょっとだけ楽しみにしていたことがあったんです。

それは・・・アムステルダム~パリへの電車タリスTHALYS。

昨年12月に、これまで4時間強かかっていた所要時間が、3時間強になったんです。

アムステルダム~パリ間が3時間18分・・・以前から比べると約1時間も短縮です!!

ずっと前からオランダ国内の専用線路を工事中で、延期延期でクビを長くして待っていましたが、この冬 本当にその日が来たのです。

というわけで、期待していたのですが・・・

たまたまでしょうか・・・確かにその日はオランダに雪が積もっていました・・・雪ためでしょうか・・・本当はまだ工事が終わってないのでは・・・と疑いたくなってしまう・・・?

結局、パリへの到着は30分以上の遅れ。


THALYSは30分以上遅れると、乗車料金の一部を返してくれるんです(切符の種類によります)。

Thalys100103docその場合、申請書類を自ら手に入れなければならいし、自分で書類に記入して郵送しなければなりません(写真参照)。

そのため、以前から遅れがちな(?)THALYSは、絶対30分遅れにならないよう、25分遅れくらいに収めるよう(?)頑張って走るんです。

でも今回は30分以上の遅れで、パリの到着ホームで申請用紙を配っていました。

ちなみに帰りパリ~アムステルダムも、折り返しの アムステルダムからの到着電車の遅れもあり(理由はわかりませんが)、45分位の遅延。

アムステルダム~パリ 夢の3時間!!・・・これはまだまだ夢なのでしょうか!?

早く安定して 3時間で運行して欲しいと願うばかりです。


夢の3時間は叶いませんでしたが、そんなTHALYSでも嬉しいニュースが!!!

帰りのTHALYSは、車両内部が新しくなっていました。

オランダらしい”モダンスタイルTHALYS”!!

Thalys100101Thalys100102

レッド、ボルドー、フューシャピンクの派手派手シート、そしてシートについているテーブルや車内インテリアは艶やかなピアノブラック。

オランダらしい超モダンスタイルです。

車体そのものは 変わってないと思うのですが、乗り心地は以前の車両より悪くなかったような気がしました。

Thalys100104mnそして食堂車もメニューが充実。

今後に期待・・・NewタリスTHALYSです。


そして・・・ドイツ出張。

ドイツへは、初日は アムステルダムAmsterdam~エッセンEssen~ケルンKöln、二日目は ケルンKöln~フランクフルトFrankfurt・・・高速列車 ICE(Inter City Express)を中心に、電車での移動でした。

初日は無事 何の問題もなく移動できましたが、二日目は ドイツ各地で大雪・・・どの電車もスケジュールは大幅に乱れていました。

二日目夜(帰り)は、フランクフルト~アムステルダムへの最終電車で、アムステルダムへの到着が予定通りでも夜の11時半ごろ(ICEで約4時間)。

絶対遅れたくない時間帯です。

結局・・・ ドイツ二日目は、朝も夜も30分程の電車の遅れがありました。

今思うと・・・たった30分・・・、ですが 情報の少ない中で待つ時間は とっても長く感じました。

駅のアナウンスを ドイツ語(わからない)、オランダ語(ちょっとわかる)、英語(もう少しわかる)・・・を必死で聞きながら過ごしていたので、神経は本当に疲れ果てました。

さらに、横から吹き付ける冷たい雪にさらされながら、寒いフランクフルトの駅のホームで・・・凍えました。

寒さと ”不安”も加わり疲労は倍増。

早朝から遅れていた電車の心配から始まったこの日は、丸一日 本当に長~い一日でした。

海外では この手の不安は避けたいものです(お隣ドイツも一応 海外)。

Duitsu100101train写真は、フランクフルト駅で待っている間に撮ったベストショット!?

ホームに並ぶ ICEとTGV(パリ東駅Paris Est行き)。


そしてちょうど時計の針が12時を指すころ、アムステルダム中央駅に到着。

到着したアムステルダムでも 少し雪が降っていました。

Duitsu100102adam同じ雪でも、帰れるかどうか不安がいっぱいだったフランクフルトの大雪と、無事に帰ったアムステルダムで見る粉雪は、全く別モノでした。

雪がうっすら積もった帰り道、浮かれ気分!?で造ったスーツケースと私の共作・・・なかなかの芸術作品です!?

前回の続き「アールスメーヤレポート」は また後日です。

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2010/01/28

アールスメーヤレポート=バレンタイン編(2010年1月末)=

パリ~ドイツ出張の途中ですが、先日の「アールスメーヤレポート」の続きをアップいたします。

1月末頃 訪れたアールスメーヤ花市場の仲卸問屋さんの様子です。

Ws1001v01今回は、資材問屋さんとプランツ(苗鉢など)仲卸さんの様子、『バレンタイン編』です。

日本でも バレンタイン目前で きっと盛り上がっていることだと思います。

今年はバレンタインの14日が日曜日だから”義理チョコ”の売れ行きが心配とか・・・日本のニュースで聞きました。

オランダの「バレンタイン」は、”女性からチョコを贈る日(告白する日?)”・・・と、限定的ではないようです。

チョコだけでなく、お花やその他プレゼント、そして女性からだけでなく男性からも・・・プレゼントやお花を贈りあいます。

お花屋さんで働いていたときの印象では、お花を求めるお客様は男性の方がを多かったです。

さすがにバレンタイン当日は”赤バラ”がメインです・・・赤バラの値段は↑↑・・・汗↓。

日本の「バレンタイン」とは、少し違うかもしれませんね。


ヨーロッパにはこの季節、もう一つビッグイベント「イースター」があります。

ディスプレイや商品の割合では、「バレンタイン」より「イースター」のほうがメインとなっています(2対8くらい?)。

オランダでは「イースター」におされ気味な「バレンタイン」ですが、ハートモチーフのディスプレイや商品が、「バレンタイン」が近いことを思い出させてくれます(忘れかけてたのは私だけ?)。

Ws1001v02Ws1001v08 Ws1001v03

資材問屋さんでは様々な素材を用いたデコレーション。

ドライ(ナチュラル素材)、フェザー、アートフラワー(最近オランダで流行っている?造花)、ウール(ここ数年流行っていますね)等。

オランダのハートモチーフは、”かわいい”というより”個性的な?”雰囲気です。


そしてプランツ仲卸さんでもイースター商品と共にバレンタイン向け商品も並んでいます。

Ws1001v04Ws1001v05Ws1001v06

こちらは とことん”ハート”です。

とってもキュート!!


写真のようなハート付き商品やハートのディスプレイより何よりも目立っていた植物があります。

Ws1001v07anthそれはアンスリウムAnthurium。

赤い艶やかなハート型の苞が印象的です。

写真は肉穂花序に特徴のあるAnthuriumAltimo。

アンスリウムは私の大好きなお花の一つ。

BloemenVanThura は Anthurium のスペルの一部からできています?!

次回は「アールスメーヤレポート・イースター編」(予定)です。

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2010/01/25

アールスメーヤレポート=切り花編(2010年1月末)=

1月後半、アールスメーヤ花市場の仲卸問屋さんに行ってきました。

切り花やプランツ(苗モノなど)からは春の気配を感じ、資材屋さんではイースターのディスプレイと目前のバレンタインのディスプレイで盛り上がっていました。

2010年のイースターは4月4日です。


まずは切り花の仲卸さんの様子をご紹介します。

Ws100101Ws100102

私も10月末から年始まで日本にいましたので、オランダの切り花仲卸さんを訪ねるのは久しぶりです。

ダークでディープな秋冬のお花たちとは違い、春を感じる優しい雰囲気のカラー&フォルムのお花たち。

先日までの大雪と寒波のためか、若干並ぶお花が少ないような気もしましたが、春を感じるお花を見るとワクワクします。


オランダの春といえば”チューリップ”!

かわいいチューリップからご紹介しようかと思いましたが、まずはこちらから・・・

Ws100103nest春色のお花に混ざって並んでいた枝モノ?!

ネスト(巣)状の枝にウズラのカラをのせたイースターデコレーション用の枝モノ(ドライ)。

このネスト、ビーダーマイヤースタイルのブーケ(花束)に入れたら、とても春らしいナチュラルテイストでかわいいですね。

ちなみにウズラのカラは本物です。

この季節、多くのイースターのデコレーション用のタマゴが流通しますが、ほとんど本物のタマゴのカラのようです・・・ウズラもニワトリもダチョウも・・・、もちろんフェイクもありますけどね。

お花屋さんで働いていた時(10年位前)、「日本人ってウズラのタマゴ食べるんでしょ」って同僚から聞かれたことがありました。

当時はその言葉を聞いて、”オランダでは食べないのかな・・・”と思っていましたが、最近ではオランダのスーパーでもたまにウズラのタマゴをたまに見かけるので(まだまだ限られた場所ですが)、オランダの食文化も少しずつ変わってきているのでしょう。

ちなみに・・・話はそれますが、日本のウズラは、わが地元豊橋が生産日本一だそうです。


そしてイースターと言えば欠かせない、過去に何度のこのブログに登場しているこの枝モノBerk(ドライ)。

Ws100104berkWs100105berkWs100106berk

昨年のレポートは2009年4月6日ブログ参照。

シラカバ系の枝モノで、ペイント加工のされていないナチュラルカラーのものも もちろんありますが、ペイントされたカラーバージョンも人気。

毎年”同じパステルカラーじゃない?!”・・・なんて言わないでください。

その年のトレンドカラーが登場したり、同じようなパステルもビビッドカラーも、その年の流行に合わせて少しずつ変化しているんですよ。

ほら!今年はシャンパンゴールドやパープルのキラキララメバージョンが仲間入りしてるでしょ!?

日本では”イースター=Berk”という組み合わせに馴染みがないと思うので、あまりピンとこないですよね・・・。


Ws100107prunusきれい系では、純白なPrunus(アーモンド・サクラの仲間)。

写真がイマイチ・・・。

日本には枝振りの素敵な枝モノがたくさんあり、和風で素敵ですが、オランダでもこの季節は枝モノのお花がいろいろ流通し、それぞれの雰囲気があり、人気です。

オランダでは、新春 最初に流通する枝モノ、純白で可憐なイメージのPrunusです。

私の後ろを歩いていた女性は、まずこのPrunusを選んでいました。

何故か 嬉しくなった瞬間(笑)!


Ws100108syringaWs100109magnolia

Ws100110rWs100111pop

他には、Syringa(ライラック)、Mimoza(ミモザ)、Magnolia(マグノリア・モクレン属)、ラナンキュラス、アネモネ・・・春のお花がいっぱい(写真が全然なくてスミマセン)。

もう!Papaver(ポピー・上写真下段右)がありました。


そしてもちろんチューリップ。

たくさんの種類のチューリップが並んでいましたが、今週の目玉!?をご紹介します。

Ws100112snowytulipスノー加工のチューリップMelroseSnowy。

スノーの優しいフワフワがピンクに良く似合いますね。

今年は雪の多いオランダ、アムステルダムでは またこの週末(1/23-24)雪が少し降り積りました。

雪景色のアムステルダムもとってもきれいで好きですが、それでもやはりお花いっぱいの春が待ち遠しいです。

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2010/01/22

BVTからのお知らせ 1月最終週

オランダに戻り10日以上が経ちました。

いつの間にか”時差ぼけ”も治り、全く普通の日々を送っています。

というわけで、ブログのネタもありません(泣)。

ですが、大事なお知らせがございます。

直前となってしまいましたが、来週はヨーロッパ各地で展示会がスタート。

25~26日はパリ出張、28~29日はドイツ出張が控えております。

そのため25日~29日は、メールの確認・お返事、ご注文受付、ご入金確認、発送手配などが遅れてしまいます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

出張から一時戻る27日と、30日にはメールのお返事、ご注文手配をさせていただきます。

もちろん出張前日の24日までは通常通り営業しておりますので、お急ぎの場合はお早目のご連絡ください。

お問い合わせお待ちしております。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~


展示会では、フランスリボン・ドイツリボン・ガーデン雑貨・アンティーク調雑貨・トレンド雑貨・花器など・・・手配してまいります。

春からの入荷を楽しみにしていてくださいね。

フランス・ドイツリボン・ヨーロッパタッセル新商品は3月末頃入荷予定です。

花器・ガーデン雑貨・インテリア雑貨などは4月末頃入荷予定です。

季節の雑貨『BVTのセレクト雑貨』は春・夏商品をご紹介中ですが、4月に向けて まだまだ新商品を追加予定です。

アレンジやインテリアに取り入れていただきたい季節の雑貨たちです。

BloemenVanThura 『季節のセレクト雑貨』


終わったばかりの『クリスマス』も、展示会ではもうスタート。

「2009年のクリスマス(仕事)がやっと終わった」・・・とホッとしているところなのに・・・。

でも、展示会場のクリスマスのキラキラを見ると、スイッチが入っちゃうのよね(笑)。

BloemenVanThuraの『クリスマス』は9月中旬頃からスタートです(まだまだ先です)。



写真は2010年年明け、役目を終えたクリスマスツリー達(路上のゴミ集積場に捨てられます)。

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2010年1月6日午後5時ごろ友人撮影 in Amsterdam

ちなみに現在アムステルダムは すっかりいつもの冬の景色。

雪はなくなり、運河の氷は残っていますが、だいぶ薄くなってきました。

アムステルダムでは珍しかった雪景色も、今度見られるのはいつか・・・?

少し名残惜しい・・・。

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2010/01/19

0度前後のシンゲル花市場 SingelBloemenMarkt

前回、凍りついたアムステルダムの様子をお届けしましたが、最近は5度位に暖かくなってきているアムステルダムです。

アムステルダム市内では、運河の氷は残っているものの、積もっていた(凍っていた)雪はほぼなくなりました。

昨日は朝晴れていたので、安心して出かける準備をしていたら、突然ものすごい深い霧が発生。

視界は50メートルくらいでしょうか。

冬のオランダで、たまにこんな深い霧に出くわすことがありますが、あれは細かい雨ですね・・・ものすごい細かい粒子が漂っていました。



さて先週、恒例?のシンゲル花市SingelBloemenMarktへ行ってきました。

しばらく氷点下の日が続いた合間に プラスになった(0度を上回った)暖かい日でした。

それでも町や運河が凍り付いていた寒い日・・・お花屋さんも大変そうでした(スタッフ目線・・・)。

Singel100101例年にく比べ、店頭のお花は 見た目には半分以下。

0度を下回ると、店頭(屋外)にお花を出せない(凍ってしまう)、お客さんもグッと減るなど、お花を飾ることが日常のオランダでも、大変な状況です。

店舗の小さい都会(?)アムステルダムでは、お花を保管するような広い場所や冷蔵庫を備えたお店は少なく、仕入れたお花は店内に並べたままだったり、トラックの荷台や車に牽引したトローリーにお花を保管しているショップも多いのです。

氷点下になるような状況になると、安全な(凍らない)保管場所がなく、仕入れも大変なのです。

ちなみに私が働いていたショップでは、夜間も16度設定のエアコンを稼動させ、普段ボスがトローリーに保管していた在庫のお花も 狭い店内に入れて保管しました。

そんな寒い日は、町を歩く人もグッと減り、常連さんでさえもお花を買うのを控えます。

なぜなら、氷点下になるような日は、お花を買って持ち帰る間にも凍ってしまうからです。

持って帰るのも 寒いですしね。

私は 日本では温暖なエリアに育ったため、想像したこともなかった現状でした。

日本もオランダ以上に寒い地域がありますが、きっと同じようなご苦労があるのでしょう・・・。


以前ブログに書いたことがあると思いますが、私がオランダのお花屋さんで働いていたある冬、マイナス10度まで下がった日がありました。

息をするのも苦しいくらいの寒さで、冷静ではいられず、植物達をいつものように店頭に並べてしまい、全部凍らせてしまうという 大失敗をしたことがありました。

一生忘れられない出来事(涙)。

毎年 冬になると、温度計をショップの外に置き、一日に何度も温度を確認し、0度を下回ると急いで店頭(屋外)に並べてあるお花や植物を店内に入れる・・・。

少しでも暖かくなると(0度を上回ると)、またお花や植物を外に並べ・・・そんな作業の繰り返しでした。

でも、その面倒なくらいの出し入れの作業が とても大切だったのです。

店頭にお花や植物を並べていないと、常連さんにも「今日はお花屋さん お休みかな?」と思われてしまうからです。

つまり”売上”に直結するのです。

”もう 入れたり出したり面倒だから、入れっぱなしでいいじゃない”・・・なんて思うこともありましたが、それではだめなんです。

基本的なことなんですけどね。

0度前後の日々になると、その頃の日常を思い出す私でした。



さて、そんな0度前後のアムステルダムのお花屋さんでは、扱うお花は いつもより少なめで、訪れるお客様の賑わいも半分・・・”暖かくなるのが待ち遠しい”・・・そんなオーナーさんの声が聞こえてきそうです。

Singel100102Singel100103

どのお店にも、店頭にはヒヤシンスやムスカリなどの球根の寄せ植えが並んでいます。

切り花は店頭には出せないので、枝モノが中心です。

Singel100104Singel100105

まだ観光客は少ない季節ですが、チューリップなどの球根が店頭を賑わせています。

3月末には世界中からたくさんの観光客が押し寄せますから、たくさんの球根も”お土産”となり 飛ぶように?売れます。

切り花では、チューリップの季節。

寒さのため、例年より 店頭に並ぶお花の量は少なめですが、どのショップもチューリップが一番目立っています。

シンゲル花市場のあるお花屋さんでは、赤いチューリップ50本6ユーロ、パロット咲きチューリップ50本10ユーロで販売していました(最初の写真参照)。

私の大好きな フレンチチューリップも 何件かのお花屋さんで見かけました。

そうそう、近所のお花屋さんでは、春らしい黄色のかわいい「ミモザ」が店頭に並んでいました。


一雨ごとに、一霧ごとに、雪も 運河の氷もとけ・・・確実に春が近づいてきています。

シンゲルの花市場も、今週はお花が増えているのではないでしょうか。

次にオランダのお花屋さんをご紹介する時には、たくさんのお花があふれる様子を ご紹介できると思います。

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2010/01/16

氷の上の歩き方? in Amsterdam

数日前、日中でもマイナス5度くらいの日がありましたが、その後日中3度くらいまで上がるようになりました。

それだけでも気温差8度です!

暖かいのは嬉しいのですが、道路の雪や氷がとけてドロドロになってしまいます。

そして夕方以降にはまた冷えるので、凍ってツルツルに。

ドロドロも ツルツルも どちらも慎重に ソロリソロリと歩いています。

私はそんな不安定な足元に気を使いながら過ごしていますが、こんな環境の中、快適に過ごしているもの達がいます。

水鳥達です。

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ハクチョウ(の仲間?)やアヒル(の仲間)やカモ達が、凍った運河を軽快に歩き、氷のとけた水面で楽しそうに泳いでいます(今回の写真にはハクチョウはいないようです、下の写真左側)。


オランダに暮らし始めた頃、多くの水鳥を見て驚きました。

今から10年ほど前ですが、「あの鳥、なんて種類?」と当時お世話になっていたお花屋さんのお兄さんに聞くと、「スワンSwanだよ」との返事。

(その当時、短期間でしたがAbcoudeというかわいい町のお花屋さんにいました、もう今はなくなってしまったお店です。)

「Swanってハクチョウ???」・・・耳を疑ったほどです。

日本ではテレビや写真でしか見たことのなったハクチョウが、目の前に しかも普通に(自然に)いたのです。

人間の生活圏に、ハクチョウやらアヒルやら・・・いっぱい いるのです。

こんなに人口密度の高いアムステルダムでさえも。

春になると、ハクチョウや水鳥達には赤ちゃんが産まれ、家族 仲よく泳いでいる様子がよくみられます。


さて、そんな水鳥にとって 楽園のオランダ・アムステルダムですが、運河にはこんな輩も出現(下の写真右側)!

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度胸試し?!、酔っ払い??

大の大人3名が、楽しそうにふざけながら歩いて(遊んで)いました。

多くの観光客や通りかかった人たちが、運河の橋の上から心配そうに・・・いえっ、面白そうに、期待気味に(割れて落ちる?)・・・眺めていました。

(写真左から、たくさんの水鳥J.V.Lennepkanaal、随分とけたPrinsenGracht、まだ歩けるKeizersGracht)

アムステルダムにはたくさんの運河がありますが、その環境(流れ・ボートの通り道など)によって、氷の具合もさまざまです。


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そして最後に、西日が美しいシンゲルSingel。

運河の左側にはシンゲル花市場SingelBloemenMarktのハウスボート(裏側)が並んでいるのが見えます。

次回は、恒例?シンゲル花市場からのレポートをお届けしたいと思います。

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2010/01/13

旅は道連れ?

Adam20100112vp01無事オランダへ到着しました(月曜日のことですが・・・)

こちらは雪は残っていますが、寒波は多少落ち着いたようです。

でも~、やはり寒いです(日中は0度くだい、現在朝6時ごろ、マイナス4.5度だって)。

人が歩く部分は雪も茶色になってはいるものの、それでも雪はとけずにサラサラとしていたり凍っていたり、ちょっと不思議な感覚。

人の集まるダム広場や駅前などは 結構とけてドロドロしていましたが・・・、家の辺りはまだたくさんの雪、郊外なんかはもっと凄く残っているのでしょうね。

暖かい室内から出た瞬間は「涼しくて気持ちいい!」と感じるのですが、5分・10分・20分・・・経ってくると、寒い・・・凍える・・・。

Koud・koud(寒い・寒い)・・・とつぶやいて歩いています。

Adam20100112vp02Adam20100112

写真は昨日のフォンデルパークVondelPark(夕方5時頃、ちょっと明るくなってきた?)と、お馴染み 私の住まいからの風景(朝9時頃)、白い。


さて私は月曜日に帰国しました。

ヨーロッパの寒波もちょうどおさまったところのようで、飛行機が途中揺れることもなく、遅れももなく、無事に到着しました。

ですが、旅の道中、ちょっぴり慌てる出来事に遭遇しました(汗)。

フライトは、関西空港発アムステルダム行き。

当日の朝 実家から新幹線で新大阪まで、新大阪からは「はるか」で空港に向かう予定でした。

出発2時間前ギリギリに空港に到着するスケジュールで家を出発。

仮に新幹線が「関が原」の雪で遅れたとしても、30分遅れ(「はるか」は30分毎運行)で何とかなる?計画でした。

さて当日、体調も万全、順調に新大阪まで移動したところで、なんと人身事故のため、「はるか」がとまっていて、復旧は不明とのこと・・・(汗)!!

地下鉄&私鉄での代替輸送をしているとのことでしたが、所要時間等の詳細がわからず(駅員さんにわからないと言われ・・・)、不安になるばかり。

乗り継ぎとなれば、この30キロ近いスーツケースと10キロほどの大きな手荷物を持っての移動となり、時間的もかなり厳しい予感。

ということで、私はタクシーで行こうと決めました。

ちょうどその時、同様に途方にくれていたご年配の女性に「一緒に関空にタクシーで行きませんか」と声をかけられ、二人で関空に向かうことに。

関空には何度も行ったことがあるとしても、土地勘や距離感はありません。

一体タクシーでいくらになるのだろう・・・、でもまさか飛行機に乗り遅れるわけにもいきませんので、これしか選択はなかったと自分を納得させました。

結局無事 私の希望時間までにタクシーは空港に着き、女性と別れました。

飛行機に乗る前には、余計な動揺は避けたいものです。

一緒になった方が良い方でよかったです。


実は私、以前にも似たような出来事に遭遇しています。

それは今から10年くらい前でしょうか。

まだ名古屋の空港が現在の”セントレア”でなく”小牧空港”だった時・・・

早朝の飛行機に合わせて、実家のある豊橋から、電車の始発より早い出発・到着の空港行きの直行バスで小牧の空港まで行く予定でした。

ところが、多くの人がそのバスのため集まり乗り込み始めた時、高速道路が事故のため閉鎖になっているとの情報が・・・。

バスは下道(高速ではなく)を行くから、しかも渋滞も考えられるし、予定通りの到着は無理とのこと。

この時は、どうやって空港まで・・・?と、あらゆる手段を考えました。

結局 電車の始発を待ち、名古屋駅から大急ぎでタクシーで空港へ向かう・・・と言う手段を選びました。

その時は 豊橋駅で、なんと!見送りに来ていたらしい日本人(知らない方)から「一緒に空港まで連れて行ってください」と外国人数人の同行を頼まれ・・・?!

まあ なんとか空港までたどり着き、外国人の方たちも送り届けたのですが・・・。

自分自身も焦っているし、言葉もあまり通じなかったので、サバイバルな旅の始まりとなりました。

”旅は道連れ”といいますが・・・(意味違うって?)、いろんな出会いがありますね(笑)。

飛行機の時間にあわせて、ギリギリの計画を立てていると、なにかあった時に大変です。

余裕をもって行動しないといけません、教訓。


さて、飛行機の中では、見たいと思っていた映画3本を見ました、ラッキー。

①マイケルジャクソンの「This is it」・・・彼はやっぱり凄い

②滝田洋二郎監督「おくりびと」・・・泣けた

③トムハンクス「天使と悪魔ANGELS & DEMONS」・・・「ダ・ヴィンチ・コード」のシリーズ

特に、「天使と悪魔」は、ヨーロッパ・イタリア好きの方、必見ですね。

舞台はローマ・バチカン、観光地となっている有名な教会や公園が、惜しげもなくでてきます。

ストーリーが展開するたびに登場する名所に「おおっ!」と感激。

またイタリア旅行に出かけたい気分になりました。

もう一度あらためて大きなスクリーンで見たい!

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2010/01/11

雪のアムステルダムへ

さあ、ついにオランダへ向け出発です。

本日11日オランダへ向かいます。

2010年本格始動、今年は仕事もさらに頑張り、プライベートではオランダで9年ぶり位?(思い出せなくなってきました・汗!)の引っ越しを予定しています。

学生時代から(日本)”引っ越し魔”だった私も、今のアムステルダムの住まいには随分長くお世話になりました。

引っ越し先は、やはりアムステルダムの(ほぼ)同エリアですが、住まいも気持ちも新たに アムステルダム生活も充実させていきたいと思っています。

また引っ越しの時には、オランダ特有の屋根下の滑車を使った引っ越しを お見せできるかもしれませんので、お楽しみに(といってもまだ先の話です)。


BloemenVanThura からのお知らせです。

オランダへの移動のため、本日11日は丸一日 メールの確認・お返事、ご注文対応、ご入金確認、発送手配などができません。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

12日より時差はございますが、通常営業となります。

ちなみに時差は(-)8時間、日本の正午はオランダの午前4時です。

また現在ヨーロッパに寒波が来ており、飛行機遅延・キャンセルや空港閉鎖、交通麻痺、公共機関にも影響が出るなど、各地で大雪や悪天候の影響がでています。

先週はオランダでもかなり雪が降り、交通機関にも大きな影響があったようです。

飛行機が遅れたり、飛行機の行き先(着陸)が変更されたり・・・なんてことがないとよいのですが・・・。

もしそんなことになってしまったら、ご連絡・さまざまな手配が遅れてしまいますが、ご了承ください。

無事に到着することを祈っていてい下さいね。


さて、オランダ滞在中は2点だけ、ご注意事項がございます。

①“時差(-)8時間”

時差のため、メールのお返事・ご入金確認・発送の手配・タイミング等が、半日~1日ずれてしまいます。

お急ぎのところご迷惑をおかけします。

②土・日の発送はお休み

お届けについて、土日の発送業務をお休みさせていただきます。

月曜日から金曜日までの発送となります。

(金曜日までの発送で、お届け日時指定により、土日のお届けは可能です)

ご注文・ご質問等のメールは、土日も含め、毎日受け付けておりますので、いつでもお問い合わせいただけます。

*1月後半~2月前半は、ヨーロッパ各地展示会のための外出・出張により、メールが確認できない日もござます。

スケジュール詳細は BloemenVanThura HP トップページ 下のカレンダーをご参照ください。

このブログでも、スケジュールが分かり次第お知らせしていく予定です。

私自身はオランダへ移動しますが、商品発送は日本国内です(輸入済みの商品を販売中)。

安心してご利用ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~



写真は先週水曜日(1月6日午後5時ごろ)のアムステルダムの様子です。

見たことのないくらのアムステルダムの大雪に、アムステルダムの友人が送ってくれた写真です。

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運河が凍り、その上に雪の積もった風景・・・そんな凍った運河でも、ボートハウスにはあかりが灯り、幸せそうな会話が聞こえてきます(んっ?あまり灯ってないですね・・・、冬休み中かな?)。

アムステルダムは北海道より北に位置していますが、暖流の影響で緯度の割には寒くなく雪も降らないという特徴がありますが、今年はオランダも含めヨーロッパ中が大雪と寒波で大混乱です。

ですが・・・

Adam20100106snow03Adam20100106snow04Adam20100106snow05

自転車は最強!・・・こんな雪の中でも自転車は行く・・・(左写真参照)。

私もこの風景を見て感激し、今すぐにでも雪のアムステルダムに戻りたい!・・・と思ったのですが、飛行機や交通機関が心配です・・・。

帰る頃には、寒波も多少おさまっていてくれるとよいのですが・・・。

ではっ、行ってきまーす。

次回はオランダからです。

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2010/01/09

”特有の曇り空の中”にトリップ!

2010年3回目のブログは、美術鑑賞について。

またまた「オランダ」にも「お花」に関係ありません・・・が、お隣「ベルギー」関連?なので 許してくださいね。


Belugiummuseum0912現在 名古屋の松坂屋美術館にて「ベルギー王立美術館コレクション・ベルギー近代絵画のあゆみ」という展覧会が行われています(~2月14日まで)。

絵画については詳しくないものの 美術鑑賞は好きなので、機会があれば海外でもいろいろ行っています。

ですが・・・なんとベルギーでは ”美術館”と呼ばれるところには どこにも(たぶん)行ったことがありませんでした。

ブリュッセル等に行くたびに、美術館に行こうか・・・と思いつつも、アムステルダムからの日帰りだったり、おいしいもの食べて飲んで・・・がベルギーでの過ごし方になっていたり・・・。

ベルギーには行く機会も多いのに、美術館に行ったことはなかったんですよね。

そんな中 12月中旬のある日、ローカルニュース(日本です)で紹介されていた「ベルギー王立美術館コレクション」。

これはラッキー、行かねば!!・・・と、昨年末のある日、行ってきました(結局 また去年のこと書いています)


ブリュッセルにあるベルギー王立美術館の膨大なコレクションから、選りすぐりの69点、19世紀後半~20世紀前半のベルギー近代絵画が紹介されていました。

コロー、ルソー、シスレー、ルノワール、ゴーギャン、ボナール、マティス・・・等のビックネームも。

美術館内は、ベルギー近代絵画の流れに沿って6つの章に分かれていました。

バビルゾン派、レアリズム、印象派・・・フォービズム・・・。

それぞれの絵画やその雰囲気が、私の知っているオランダ・ベルギーの風景とダブります。

そういえば、多くの絵画の説明文に、「ベルギー特有の冬の曇り空が・・・」等と書かれていました。

大きくうなずきたくなる「冬の曇り空」です・・・「オランダの空」も同じですから(笑)。

私も以前は、曇り空のダークな空も、”アンティークぽくて(?)好き”・・・なんて思っていたけれど、さすがにもう何年もオランダの暗い空の下で過ごすと、オランダ人同様 青空の方が好きになりますね。


そんな風景画も好きなのですが、最近の私の絵画鑑賞の楽しみは、絵画の中に見るインテリアや服装・布・素材。

当時の流行りのインテリア(家具や壁等)、流行りの服装、流行りのパターン(柄)・・・当時の日常や生活が思い浮かびます。

自分がその時その空間に存在していたかのように想像して楽しんでいます。

安あがりな海外旅行&時間旅行です(笑)。


松坂屋美術館はこじんまりしていて、落ち着いた雰囲気で、静かで、ゆったり見ることができて結構好きな美術館です。

・・・が 今回、目玉的な絵画が何点も並ぶ最後のコーナーで、、じっくり どっぷり すっかり のめりこんで見ていたら・・・隣は(次は) 突然”出口”でした。

思わず戻って、”まだ続きがあるのでは?” とキョロキョロしてしまいました。

最後は、そのままの空気の中で余韻を楽しみたかったのですが、突然 覚めて(現実に戻って)残念でした。

ですが 年末の混み合う街の雑踏から離れ、素敵な海外旅行&時間旅行(!?)ができました。

今年もまた 日本でもヨーロッパでも、たくさんの絵画・芸術を見る機会を作っていきたいと思います。

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2010/01/07

青い海と白い波・・・そして黒い?

気がつけば今週も後半、すっかりお正月を忘れ、バタバタした日常が戻っています。

来週月曜日にはオランダへ向け出発です・・・焦るはずです(汗)。

ですが、ブログでは まだまだ のんびり ホリディモードで いかせていただきます。

またまた「オランダ」にも「お花」にも関係のない内容です。


Irago20091201

実は・・・年末に 南の島へ行ってきました。

・・・ ・・・ ・・・

・・・なーんて、嘘です・・・新年早々 スミマセン

地元の風景です・・・青い海とロングビーチ(どこまでも続く砂浜)・・・まるで南の島 みたいでしょ。

愛知県南部にある渥美半島の先端・伊良湖岬 から 太平洋を望む風景。

”伊良湖岬”、”恋路が浜”等は観光地としても知られ、渥美半島一帯は「電照菊」や「メロン」の産地として有名です。

このエリア(&我がエリア)の浜は、ウミガメの産卵地としても知られていますね。

常春の渥美半島では1000万本の「菜の花」が目玉の早春のイベント『菜の花まつり』、今年2010年は1月9日(今週末?!)から始まるとのこと田原市観光ガイド参照)

普段は温暖な豊橋も、ここのところ とっても寒いのですが、菜の花は本当にもう見られるの・・・?


そして岬から 半島の付け根に少し向うと、日本有数のサーフポイントとして有名な『太平洋ロングビーチ』があります(下の写真)。

私が訪れた12月のこの日も とっても寒く、荒々しく白い波が寄せていました。

大きな波が打ち寄せる瞬間を撮るのは難しいですね。

この日このビーチには、低い三脚でベストショットを狙うカメラマン(?)が二人、波に向かって小さく うずくまっていました。

強風に吹きさらされた寒さの中 とても痛々しかったのですが、ベストショット撮影のためにはそれくらいの苦労が必要のようです(涙)。

Irago20091202Irago20091203

左写真の左奥にうっすら見えるのは紀伊半島、右側奥の陸地が渥美半島(の先の方)です。

前回のブログでは山のレジャー・スキーについて書いたばかりですが、海のそばで 海と共に育った私は、本当は海の方が好きなのです。

マリンスポーツは何一つしないのですけどね・・・眺める専門?!

渥美半島は2009年10月8日上陸の台風18号で、多くの被害があったエリア・・・私が行った12月のこの日も その爪痕はアチコチに見られました・・・。

元通りのきれいな自然に 一日も早く戻ることを祈っています。


そしてお次は またまた地元の海から。

海は海でも三河湾・・・愛知県の二つの半島に挟まれたところに位置する湾です。

そんな三河湾にあるラグナマリーナ・・・「ラグーナ蒲郡」(蒲郡市)という複合施設にあります。

「ラグーナ蒲郡」には、マリーナ、テーマパーク、ショッピングモールなどがあり、子供から大人まで楽しめる海辺の憩いの場となっています。

「ラグーナ蒲郡」で、恒例となっている年末年始のイベント”ウィンターイルミネーション”、その中でも一度 絶対見てみたかった マリーナの”ハーバーイルミ”。

Gamagoori091201

街中で見るビルのキラキラや人工的なイルミネーションとは違う、自然がバックの神秘的なイルミネーション。

ヨットの三角イルミネーションの連なりが、何列にも並び・・・キラキラ点灯点滅し、真っ黒な湾の水面に映り、緩やかな波と冷たい風に揺れていました。

11月の後半、仕事で営業に出かけた帰り道、何度か通りがかり 道路の向こうに見えたハーバーイルミ・・・寄り道しちゃおうか どうしようか・・・その度に 迷いあきらめました。

そしてついに 12月後半のある日、念願のハーバーイルミを間近で見ることができました。

本当にきれいでした。

写真は静かな波止場に見えますが、とにかく冷たい風が強く吹きさらし・・・指が凍え カメラの操作ができないくらいの寒い日でした。

イベントは年始までやっていたようですが、ちょうど終わったころかな。


まだまだ寒い日が続きそうですが、冬のイベントが終わり、春のイベントに変わっていきますね。

イベントと言えば (話は飛びますが!)・・・今年は4年に一度の 冬季オリンピックやワールドカップ(サッカー)がありますね。

そして私の周りでも 毎年恒例のイベント以外に 数年に一度の イベントがあります!

まず、アムステルダムで5年に一度の港のイベント「SAIL2010」が開催されます。

2010年8月19~23日・・・まだまだ先のことですが楽しみにしています。

港町アムステルダムらしいイベントです(お花には関係ないイベントです)。

5年前のSAIL2005の様子は2005年8月19日ブログ参照。

BVTホームページにも特集ページがあります。

BloemenVanThura「Holland情報-Amsterdam」・・・『SAIL2005』

SAIL2010オフィシャルサイト


そして2年に一度ベルギー・ブリュッセルで開催されるお花イベント、「フラワーカーペットBrussels' Flowercarpet」。

2010年8月13~15日開催。

フラワーカーペットは、これまで何度もこのブログに登場していますね(2008年8月20日ブログ等参照)。

BVTホームページには2006年、2008年の特集ページがありますので 是非ご覧ください。

BloemenVanThura「Holland・Europe情報-FlowerCarpet」

Brussels' Flowercarpetオフィシャルサイト


まだ1月始まったばかりなのに、夏のこと考えています(笑)・・・お正月ボケ?現実逃避?

現実に戻って、まずはオランダ出発までに やらなくてはいけないこと、済まさなくては!!

スケジュールの詳細などは、後日あらためてお知らせいたします。

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2010/01/04

青空のように・・・2010年仕事初め

2010skynewyear明けましておめでとうございます。

今年も「オランダのお花ブログ」と BloemenVanThura をよろしくお願いいたします。

本日1月4日より 活動開始いたします。

2010年、BloemenVanThura では もっともっと多くの魅力的なヨーロッパ雑貨・リボン・資材をご紹介し、ディープな?ヨーロッパお花情報をお伝えしていきたいと思っております。

昨年以上に活動的に日々過ごしていきたい!というのが本年の目標です。

よろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~


さて、新年の目標も宣言し ブログもバリバリ仕事モード?でいきたいところですが、「オランダのお花ブログ」では年末年始休暇のこと等でも書かせていただこうかと思います。

例によって「オランダ」にも「お花」にも関係のない内容となりますが・・・。


年末にお知らせしていたように、29日から 毎年恒例 長野県・白馬八方尾根スキー場へ出かけました。

201001ski01

事前に聞いていた天気予報の通り、年末年始 31日からはずっと雪・雪・雪でした。

もちろん雪が降っても毎日スキーざんまい。

結構降りましたよ・・・31~1日にゲレンデで行われる予定だったカウントダウンイベント(花火など)も大雪のため中止になってしまったそうです。

とはいえ、最初の2日間はこれ以上ないくらいの好天・青空。

上の写真を見てください、素晴らしい風景(29日 ゴンドラ兎平駅あたりから撮影)!

後に天気が悪くなることが分かっていたので、最初の2日間は 思いっきり好天のスキーを楽しみました。

201001ski03201001ski02

左写真は 太陽の光をあびるリフト。

そして右写真、一昨年・昨年と”強風”で(私が)痛めつけられた”兎平”のコブのゲレンデ・・・もちろんコブにもやられたけど・・・(昨年の様子は 2009年1月5日ブログ 参照)。

今回は、”兎平”ゲレンデには天気が良いうちに行ってきました。

強風の”兎平”は怖いですから(汗)・・・クドイようですが コブも怖いです(笑)。

夏期には、ゴンドラを上がると たくさんのきれいなお花(高山植物など)が見られるそうです。

夏にも行ってみたい白馬八方です。


201001ski04・・・ここは外国?

思わず錯覚を覚えた”SUSHI BAR” の看板・・・スキー場にあります。

外国人のスキーヤーも多いので、喜ばれているかも?!


そしてブログ最初の写真は、大みそかから元旦にかけて 楽しんだシャンパン(←妹夫婦からのプレゼント)

新雪で冷やして おいしくいただきました (Thank you, 妹達)


おいしくスタートした2010年が、この晴々しい青空のように 良い年になりますように。

そして皆様にとりましても、充実した素敵な一年になりますように。

・・・さあ、仕事開始です。

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