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2009/12/05

秋を振り返って・・・遊びのある空間 in Bloemschikhappening2009

「秋を振り返って・・・」レポート第2段です。

前回ブログでは、2009年9月18-21日、ベルギー・リンブルグLimburg州Bilzenにあるお城LandcommanderijAldenBiesen にて行われたお花イベント『Bloemschikhappening2009』から、ベルギー代表・世界的デザイナーDanielOstさんのオストワールドをご紹介しました。

今回は、イベント会場でみた、オストさんと同じベルギー出身の二人のデザイナーさんの世界をご紹介します。


まずは、個性的なグリーン&ホワイトの世界。

一番注目される空間・・・そこは広い会場の中でも メインの建物「お城」にある中庭。

イベントに訪れた人は必ずここを通ってお城の中へ入る、イベントの”顔”というような場所。

昨年はTeamDanielOstが大きなオブジェを作っていました(2008年9月25日ブログ参照)。

Bilzen0909stef01今年は昨年とはガラリと変わり、個性的でかわいい(?)デコレーションで埋もれていました!?

ベルギーデザイナーStef Adriaenssensさんチームの作品です。

私的には、かなり好みの個性的な世界!!

「テッポウユリLilies」と「キクChrysanthemums」がテーマフラワーのデコレーション空間です。

まるで『ムーミン』の”ニョロニョロ”(えっ、知らない?)みたいな キクのオブジェが素敵な空間を演出していました。

Bilzen0909stef02Bilzen0909stef03Bilzen0909stef04

この中庭は、日光に照らされたり陰ったり・・・すごく明暗があり、そのたびにニョロニョロ(キクのオブジェ)が動いているかのように見えました!

日光と陰の変化まで考えたデザインなのかどうなのか?わかりませんが・・・面白い演出だなと思いました。

中庭を抜け、建物に入ると 吹き抜け階段のスペースがあります。

そこにも Stef Adriaenssensさん の ホワイト&グリーンの世界は続いていました。

Bilzen0909stef12_2Bilzen0909stef11_2


写真で見ると平面的に見えてしまうのですが、天井まで届くホワイト&グリーンの”面”でできた大きな曲線 が美しく、多くの人が足を止めて見上げていました。

小花でできていますが、近くで見るとさすがに重々しい雰囲気でした(実際かなり重いと思います)。

ホワイト&グリーンのオブジェを通り抜け 城内に入ると、いくつかのお部屋があります。

そんなお部屋の一つに、昨年のこのイベントで一番好きだったデコレーションのデザイナーPhilippeBasさんのコーナーがありました。

昨年はグリーン系の作品で、とてもハマり(好みで)、DVDまで購入しました。

DVD”Invited by nature”については2009年5月14日ブログにてご紹介しております。

今年は 昨年の作品とはがらりと変わり、オレンジの世界!

Bilzen0909bas01Bilzen0909bas02

テーマフラワーは「グロリオサGloriosa」。

グロリオサのオレンジ(レッド)、ワイヤーのゴールド、オレンジのガラスチューブだけで、お部屋全体がデコレーションされていました!

お部屋の暖炉から燃え上がる炎のイメージでしょうか??

ちょっと”遊び”のある 空間デコレーションですね。


ヨーロッパではこんな遊びのある作品、自由な作品を見る機会も多く、楽しめます。

・・・『Bloemschikhappening2009』からのポートはまだまだ続きます。

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コメント

G.G.様、コメントありがとうございます。

でもやはり最近は大きなイベントでも、以前に比べると経費をあまりかけていないと思われるデザインになっているように思うことがよくあります。

とくにHortiFair(国際園芸見本市)では、顕著です。
私が手伝っていた当時は、特注のフレームを作ったり、重機(リフト?クレーン?等)を用いてのデコレーションを大勢のチームで作っていましたが、最近はそんな大がかりなデザインが減っているようです。
・・・だからちょっと見応えが減ってしまい寂しい気がしています。
時代ですね・・・。

膨大な作業と費用
それを支える文化があるってことですね
素晴らしいことです

G.G.様、コメントありがとうございます。
生花ですよ~(造花だったりして!?うそ)。
イベント開催期間は4日間です。
詳細は分かりませんが、お花を挿すのは前日か2日前くらいでしょうか。
ちなみに私が訪れたのは(写真を撮った日)最終日です。
展示によっては、さすがにお花は疲れていたものもありましたよ・・・。
写真のグロリオサの作品はたくさんの試験管に水が入っていると思います。
どの作品もメンテナンス(お水をあげたり、お花を取り換えたり)していると思います。

ですが、ベルギーの9月は涼しいですから(日本の秋の終わりくらい?)、湿度もないし、日本よりはお花のモチが随分良いという環境です。

今回の大きなデコレーションを触ったり、中を確認したわけではないのですが、ベース(お花を挿す部分)は、しっかり下準備をしていると思います。
オアシスを重ねないように(重ねると上のオアシスの水が抜けてしまう)それぞれセロファンで巻くとか、鉄のフレームなどでオアシスをセットできるベースを作りこんだりしていると思います。

私がオランダで経験した大きなイベントでは、お花を挿すことより、いつも下準備に時間をかけ、下準備が重要でした(オアシスをセロファンで包んだり、チキンワイヤーで巻いたり、鉄のベースを組み立てたり、そこにオアシスをセットしたり・・・)。

どんな風に作られているのかなぁ・・・なんて考えながら作品を眺めるのも楽しいですね。

ユニークですね

変な質問します
これ全部生花ですよね

この状態を長く保つのは難しいでしょう?
何日くらいこのままなんでしょう

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