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オランダのお花ブログINDEX

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2009/12/29

2010年もよろしくお願いいたします by thura

2009年もあとわずか。

今年も一年間「オランダのお花ブログ」をご覧いただきありがとうございました。

(本日29日~1月3日までは冬期休暇をいただきます)

010117singel3m

そしてBloemenVanThuraにて、ヨーロッパ輸入雑貨・リボン等を多くの方にご利用いただき、ありがとうございました。

今年も インターネットを通し、全国のたくさんの皆様にお会いできましたこと、心よりお礼申し上げます。

2010年はこれまで以上に、魅力的なヨーロッパ雑貨(ガーデン・インテリア雑貨等)・リボン・タッセル・ラッピング用品等のヨーロッパからの商品の充実、オランダ・ヨーロッパのお花事情・イベントのご紹介等に 力を注いでいきたいと思っております。

2010年も「オランダのお花ブログ」& BloemenVanThura をどうぞよろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~


皆様は年末年始どのようにお過ごしのご予定ですか?

海外旅行?温泉旅行?ショッピング??お仕事の方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は冬期休暇を 長野のスキー場で過ごします(晴れるといいな)。

期間中はメールの確認等もいたしません。

BloemenVanThuraは新年1月4日より、営業を開始いたします。

来年もよろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~


2010年1月11日~3月後半までは長期オランダ滞在となります。

また年が明けましたら詳細をお知らせいたしますが、11日はオランダへの移動のため「メール確認」など受注・発送手配など  すべての業務がお休みとなります。

12日からは、時差はあるものの”通常営業”となります。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


では皆様一年間大変お世話になり、ありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

写真は古いアルバムから・・・2001年1月のある寒ーい朝、氷のはったアムステルダム・シンゲルSingel。

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2009/12/27

秋を振り返って・・・FleurCup in Bloemschikhappening2009

12月初めからお届けしてきました「秋を振り返って・・・」、ベルギーのお花イベント『Bloemschikhappening2009』(2009年9月18-21日)レポート第6段、最終回です。

まだ続いてたの・・・?・・・なんて言わずにご覧ください(笑)。


最終回の今回は、会場で行われていた”FleurCup2009”(学生対象のコンペティション・競技)作品をご紹介します。

資料によると30人弱の学生さんがエントリーしていたようです。

これからご紹介する作品は、エントリー作品の中の一部です。

コンペの総合テーマは「Royal Crowns」。

課題は3つ。

1つ目(屋外)は”FloatingCrowns(水に浮かぶ王冠)”。

Bilzen0909fleurcup01Bilzen0909fleurcup02_2

お城のお堀に浮かぶ大きな王冠。

形も色もデザインも様々、個性的です。

ユラユラプカプカ浮かび動くことが前提、デザインや花材選びが楽しそうです。

少し離れた所からしか見られないのが残念です。


2つ目(屋外)は「王様の椅子」。

Bilzen0909fleurcup11Bilzen0909fleurcup12

Bilzen0909fleurcup13Bilzen0909fleurcup14

大きくて個性的な「王様の椅子」、たくさんの小さなパーツ(お花やドライ)を張り合わせたり・・・と、とても創作的。

ベルギーの秋の青空の下、どの「王様の椅子」も 凛々しく鎮座していました。


3つ目(室内)は、”CrownJewel(ジュエリー)”。

Bilzen0909fleurcup21Bilzen0909fleurcup22Bilzen0909fleurcup23

Bilzen0909fleurcup25Bilzen0909fleurcup24

屋外に並んでいた”FloatingCrown”や”王様の椅子”とは違い、さすがにジュエリーは”繊細”です。

生花や枝物、ドライなどの花材、ワイヤー等の資材を使っての創作です。

私もこういったチマチマした(?)作品は、見るのも作るのも大好きです。

お水を使えないアクセサリー系デザインは、長時間 変化しない(枯れない、しおれにくい)お花選びがポイントです。

その為、多くの作品にラン系のお花が使われていました。

ラン系のお花は花モチもよいし、高貴なイメージもあるので、アクセサリーや今回のようなテーマにピッタリですね。

ラン系以外には、アンスリウム・オーニソガラム等が使われていました。

どのテーマ・どの作品も、自由な発想で個性が発揮されています。

自由なデザイン、自由なアイデア、自由な発想、自由なテクニック・・・これからももっともっとたくさん見て触れて、勉強していきたいと思います。


さて、6回にわたりレポートしてきました『Bloemschikhappening2009』、楽しんでいただけましたでしょうか。

来年の『Bloemschikhappening2009』は、2010年9月24-27日開催とのことです。

さまざまなテーマのお花が盛りだくさんの『Bloemschikhappening2009』、日本からはちょっと遠いですが、素敵な初秋のヨーロッパ、一度足を運ぶ価値はありそうです!!

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2009/12/24

アムステルダム クリスマスツリー 2009

メリークリスマス!

皆様はクリスマスをどこでどのように過ごすご予定ですか?

日本ではクリスマスイブ・クリスマス(24-25日)がクリスマスのイベントデイですが、オランダは12月25・26日が第一クリスマス、第二クリスマス・・・祝日となります。

このブログをご覧いただいていただいている皆様へ、アムステルダム・ダム広場の大きなクリスマスツリーを(アムステルダム在住友人撮影) プレゼント。

アムステルダムのクリスマスの様子をお楽しみください。


Dam0912kerstboom01_3

Dam0912kerstboom03

Dam0912kerstboom02_2 友人によると、12月中旬平日の午後5時頃撮影とのこと。

日本や世界中のスポットの華やかなイルミネーションと比べると質素?ですが、アムステルダムの旧市街の真ん中、石畳のきれいなダム広場には、こんな派手すぎないクリスマスツリーが似合うのです。

一枚目の写真の背後に見えるのは、王宮RoyalPalaceと新教会NieuweKerk(右)。

王宮は現在大工事中で、近いうちに王位交代が噂されています(セレモニーのため、世界中のVIPが集まるための大工事とか・・・?)。

2枚目の写真には戦没者慰霊碑(第二次世界大戦で亡くなった人々の慰霊塔)が白く浮き上がって見えています。

3枚目の背後にはデパート de Bijenkorf が華やかに鎮座しています。

ちなみに”bijenkorf”とは”ハチの巣”のことで、デパートの壁面等の模様は6角形でできていますが、”ハチの巣”がモデルなんですね。


それにしても 大きなモミの木のクリスマスツリー・・・美しいですよね。

オランダのニュースサイトAT5のページで、LEDライトが設置される前の姿が見られます。

それはそれは 見たこともないような美しい枝ぶりのクリスマスツリーです。

AT5「12月9日クリスマスツリー準備の様子」


ドイツ北部Hamburgよりやってきた約18メートルのクリスマスツリー(モミの木)。

12月10日にLEDランプ40000個の点灯式が行われました。

このクリスマスツリーは来年2010年1月6日まで ダム広場で見られるようです。

この写真が撮影された後に、大寒波がヨーロッパを襲いました。

アムステルダムも気温が氷点下まで下がり、雪もかなり降り積もったようです。

今なら 写真とは違う 雪化粧(氷ついた?)のクリスマスツリーが見られるかも!?


オランダの電力会社NUONのインターネットサイトに、興味深いのデータ(2007年)がありました。

クリスマスツリーで使われる電飾、LEDと通常の電球の消費電力の比較です。

●LED100球・30日間→消費電力 1.2KWH

●通常の電球100球・30日間→消費電力 10.5KWH

・・・ということで、LED電球の場合、通常の電球の約10分の1の消費電力となるとそうです。

この場合、LED利用時のCO2排出量は5.7Kiloだそうです。

CO2の排出量を数字で見ても どのくらい効果的なのか ピンときませんが、世界中の人々が、常に電力やCO2を意識して生活していれば、ECOな世の中になりそうです。


それでは皆様・・・素敵なクリスマスをお過ごしください。

Prettige Kerstdagen!

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2009/12/21

クリスマス目前 シンゲル花市 SingelBloemMarkt in Amsterdam

この週末は寒かったですね。

日本各地で雪も降りすぎてしまったようですが、皆様のエリアでは被害はありませんでしたか。

ヨーロッパでも各地で寒波・大雪となっているようで、交通マヒや被害も出ているようです。

寒さのわりには雪の少ないオランダでも、この週末(特に20日)は雪が降り、アムステルダムでも昨日は結構 積もったようです。

アムステルダムは都市のためか、他のオランダの地域よりも数度暖かく、凍ったり雪の降る量も少ないのですが・・・。

先日写真を送ってくれたアムステルダムの友人達は、大きな雪だるまを作ったそうですが、そんな経験は最近の記憶にはないそうです。

そういえば、私もオランダのお花屋さんに勤めてた時代のある冬に 雪が少し積もり同僚たちアムステルダムでは珍しい雪に喜び、”雪合戦”をした思い出があります。


さて、今回のレポートは前回に続き、クリスマス直前のアムステルダムの様子をご紹介します。

といっても、私は今 日本にいますので、これからご紹介する写真は、前回同様 アムステルダムの友人の送ってくれた写真です。

前回はアムステルダムの下町ヨルダンJordaan地区からクリスマスツリー屋さんのご紹介でしたが、今回はアムステルダムセントラムCentrum地区からシンゲル花市SingelBloememMarktの様子です。

このブログでもいつもご紹介していますシンゲル花市、オランダ滞在中は頻繁に足を向ける私のお散歩コースとなっています。

ですが私・・・オランダ生活を始めて11年、12月のシンゲルの花市に足を踏み入れたことが一度もなかったんです!!

なぜなら・・・?

オランダ生活前半は 現地の花屋さんに勤めていたため、秋からクリスマスまでは本当に忙しく、休みがなかったり、休みがあってもヘトヘトで、出かけたことがないくらい・・・。

現在の輸入の仕事を始めてからも、12月は これまで毎年日本で活動していたため、クリスマス目前のシンゲル花市の様子を見たことはなかったんです!!

いうことで、友人が写真を送ってくれて 誰より喜んでいるのは私です?!


写真撮影日は12月19日土曜日・・・クリスマス目前の最後の週末。

とてもとても忙しい、混み合う(はずの)土曜日です。

Adam091219singel01Adam091219singel02Adam091219singel03

ここシンゲル花市でも、前回のヨルダン地区のクリスマスツリー屋さんと同様、クリスマスツリーがたくさん売られていますね。

前回ブログでご紹介した例のツリーにネットをかけるシルバーの筒状のマシンもあります。(左写真の左端、中央の写真はそのアップ)

Adam091219singel04左の写真は、シンゲル花市に並ぶショップの中でも、一番モダンで素敵なお花屋さん(私的な感想)。

普段は、ショップの前の素敵なお花(切花・枝物など)やブーケ(花束)がきれいに並べてあるのですが、さすがに0度を下回るこの季節・・・お花は室内(透明なシャッターとビニールのカーテンが見えます)に入っていますね。

その代わり、モミ(生)などでできたクリスマスリースが 屋外にたくさん並べてあります。

クリスマス用の花材は寒さに関係なく扱えるので、北の国では寒いこの季節に”モミの木”というのは必然のようですね。

上の写真に見える 手前から二つ目のグリーンの塊はマツPinus(枝、切花)。

マツは、オランダでは 冬~クリスマスシーズンに人気の花材。

いつものグリーン(レモンリーフなどのグリーン)の代わりにマツ(丈50~60センチサイズくらいの長さのものが使いやすい)を使ったブーケ(花束)やアレンジは、この季節らしいものになります。

マツの葉は、ブーケ(花束)だけでなく、モミの木・コニファー等と共に、クリスマスリースに欠かせない花材です。

日本ではお正月のイメージで”和”のテイストたっぷりのマツですが、オランダでは冬~クリスマスのイメージなのです。

Adam091219singel05次の写真・・・「クリスマスツリー お買い上げ ありがとうございます!」

このショップではネット(網)ではなく、ヒモでクリスマスツリーをグルグル巻いてくれていますね。

写真の両端の上の部分に”ヤドリギMistletoe”も見えます。

やはりこの季節ならではの花材です。

”ヤドリギ”については2008年1月7日ブログに関連レポートがあります。

お客さんのかぶっている帽子、暖かそう・・・私もこんなの欲しい・・・。

どの写真も歩く人たちがとても寒そうな(防寒の)服装ですよね。

あっ、ちなみにこの撮影時は、19日午後3時半すぎ、気温はマイナス3~4度!だったそうです。

お花は凍る寒さ!!寒い寒い!!


そして、最後はおまけ。

Adam091219lpシンゲル花市から少し歩いて・・・ライチェプレインLeidsePleinに季節限定で設営されているスケートリンク。

今年の初めにもご紹介しましたね(1月15日ブログ参照)。


Adam091219vpそしてアムステルダマー憩いの場・・・フォンデルパークVondelPark。

これまでに何度かブログに登場しているフォンデルパーク、四季の移り変わりが見られます。

今年は初春の様子とクイーンズデイでご紹介しています(3月25日ブログ(初春)、5月1日ブログ(クイーンズデイ)参照)。

この写真の翌日はさらにたくさんの雪が降ったようなので、きっともっと幻想的な景色になったのではと思います。

それにしても、氷点下の中、雪の積もった、いいえ凍った道を自転車で走る人々・・・たくましすぎる・・・オランダの人たち。


さあもうすぐクリスマス。

ホワイトクリスマスに憧れますが、ほどほどの寒さと雪であってほしいものですね。

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2009/12/18

クリスマスツリーを抱えて・・・in Amsterdam

日本もついに寒くなってきました。

今週は日本の多くの地域で雪が降ったようですね。

オランダも冷え、雪が降り積もったようですよ!

年末年始には、毎年恒例のスキーに行く予定ですので、ひと雪降って一安心です(日本です)。


さてさて、今日はとっておき!

久々に、アムステルダムの様子をご紹介します。


毎年毎年、皆様にご紹介したいと思っていた「オランダ冬の風物詩」です。

輸入の仕事を始めてから、12月(クリスマス)は毎年日本にいるため、この「風物詩」について ご紹介できる写真がなかったのですが、先日アムステルダムの友人がその写真を撮って送ってくれました。

それは・・・12月になるとアムステルダムの街中に何件も出没する『クリスマスツリー屋さん』です。

過去ブログでも、写真なしで ちょっとだけ触れたことがあります(2006年12月13日ブログ参照)。

オランダの他の都市・地域ではどうかわかりませんが、アムステルダムでは運河の橋の上や街角・路地に12月になると突如現れる『クリスマスツリー屋さん』。

今回ご紹介するのは、アムステルダム・ヨルダン地区AmsterdamJordaanから、2か所のクリスマスツリー屋さんのご紹介です。


Kerstboom091204このブログでよく登場するアムステルダムの西教会AmsterdamWesterKerkのふもとにも出現(写真のちょうど真ん中の下あたり)。

ここの(西教会)のツリー屋さんは、常設のキヨスク(露店)タイプのお花屋さんが、露店に隣接してエリアを広げ、ツリーを販売しているようです。

Kerstboom091201Kerstboom091202Kerstboom091203

上の写真はその西教会ふもとのツリー屋さん。

右の写真はお店の裏側から撮影したもの(カメラの背後側が西教会)、長ーい影(午後3時頃)と「石畳」が美しいですねぇ。

写真でもわかるように、クリスマスツリーは3メートルありそうなものから 1メートル弱のサイズまで、いろいろな大きさのものが販売されています。

大きなものはネットがかけられ、ゴロゴロ転がっていますね(笑)。

クリスマスは目前!

この週末こそ クリスマス直前の週末ですから、お花屋さんの立場から、たくさん売らなきゃいけません・汗 (写真は12月15日火曜日撮影)

3枚並ぶ写真の内、左の写真にご注目!

左の写真の右端に、シルバーのマシン(機械)が写っています。

これは、クリスマスツリーにネットをかぶせるマシーンです。

実は私もこのマシンを見たのは初めてなんです!


クリスマスツリーKerstboom/bomenはもちろんフレッシュ(生)の”モミの木”。

ガーデンセンターやお花屋さんでも販売していますが、都市(旧市街)型の住宅事情・交通事情のアムステルダムでは、通勤・移動途中に気軽に立ち寄れる街角・路地のクリスマスツリー屋さんが便利です。

アムステルダムでも郊外に行けば大きな施設やガーデンセンターもあると思うのですが・・・セントラム(中心エリア)には広い駐車場があるような大きな施設・ガーデンセンターはもちろんありません。

”車がなくてどうやって大きなモミの木運ぶの???”

もちろん自転車です。

この季節になると、自転車でモミの木を”抱えて”走る人たもよく見かけるようになります。

だから先ほどの、ツリーにネットをかけるマシンが必要なんですね。

日本ではなかなか見られないクリスマスツリーを自転車で運ぶ光景、まさにオランダです。

お父さんが、彼が、パートナーが、仕事帰りにクリスマスツリーを”抱えて”帰ってくるなんて素敵じゃない?!

「今日帰りに、”クリスマスツリー”買ってきたよ」・・・って!

”愛”を感じますね、映画の世界みたい。


Kerstboom091205最後の写真は、西教会と同じエリア、アムステルダム・ヨルダン地区のElandsGracht。

写真はツリー屋さんの裏側のため、フェンスで囲まれていますね。

ツリー屋さんになっている場所は、普段は ただの自転車置き場。

ElandsGrachtも、このエリアでは代表的な 人の集まる賑やかなストリート(広場)で、スーパーやショップがズラリ立ち並びます(お花屋さんもあります)。

ヨルダン地区は、私の生活エリアでもあるので、これらの写真を眺めて ”アムステルダムシック”になっています・・・(涙)。

来年こそは、クリスマスをアムステルダムで過ごしたい・・・。

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2009/12/16

秋を振り返って・・・テーブルデコ in Bloemschikhappening2009

「秋を振り返って・・・」レポート第5段です。

12月に入ってからブログで振り返っておりますベルギーのお花イベント『Bloemschikhappening2009』(2009年9月18-21日)。


今回は会場内で行われていたテーブルアレンジ・デコレーションのコンペティション(フローリスト対象競技)の作品をご紹介します。

クリスマス目前、ホームパーティーやロマンティックなディナーなど、テーブルをおしゃれにアレンジ・デコレーションする機会も増えますよね。

参考になるかも・・・?

さてこのコンペ、タイトルは「2人のためのテーブル A Table for Two」。

”雰囲気たっぷりのレストランのテーブルを美しくコーディネートする!”・・・というミッションです。

その為、利用するテーブル、テーブルウェア(食器、カトラリー、グラス、クロスなど)は全く同じものを利用しています。

同じ環境でどこまで個性が表現できるのか・・・楽しみですね。

このコンペが行われていたのは9月ですから、お花の種類やデコレーションの雰囲気がクリスマス目前の今の季節とは少しズレがありますが、割り切ってお楽しみいただければと思います。

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実際に、ワインを傾けロマンティックに過ごしたいテーブルあり、テーブルに並ぶだろうお料理より気になりそうなデコレーションあり・・・さまざまな個性あふれるテーブルとなっていました。

さあ、皆様ならどのテーブルを選びますか?


それぞれ少しのお花・資材だけを使ったデコレーションですが、お花(生花)とドライ・資材との組み合わせはとても参考になりますね。

一見 暗く地味になりがちなドライ素材も、活用の仕方でこれほどまでにモダンに そしてきれいに変身します。

会場は、暗めのライティングで 落ち着いた雰囲気でした(そのため写真も暗めになっています)

その会場全体の空気感が加わり、実際にはテーブル上だけでないトータルコーディネートがとっても素敵でした。


実際オランダやヨーロッパは、日本の照明に比べ 暗めのライティングが日常的。

日本はヨーロッパに比べると、レストランに限らず 明るめの照明がが多いので、眩しく感じる事が多いです。

オランダ生活を始めたころは、ヨーロッパの照明が暗い暗い・・・と不満に思っていたのですが、今は日本の環境が眩しく感じる・・・慣れ(習慣)って怖いですね。


話がそれ続けますが、オランダのお花屋さんで働いていた時の忘れられない出来事・・・。

お店の作業場の天井の蛍光灯のカバーを外して掃除をしていたら、同僚たちが「眩しい!!眩しい!!サングラスがいるよ(必要)~」と騒いでおりました。

その時の同僚はオランダ人とカナダ人でしたが、私は「ホントッ?なんて 大げさな!」と、心の中で思っていたんです・・・。

でもあれから約10年、私も当時の同僚と同じ反応になりそうです。

話が思いっきりそれました。


写真ではテーブル上のアレンジだけとなってしまい、その空気感や雰囲気をお伝えできないのが残念です。

この日、会場の奥には シャンパンやワイン、チョコレートをサービスするカウンターがあったようで、デコレーションされたテーブルの周りにもワインや甘い香りが漂い、本当に素敵なムードのあるレストランに足を踏み入れたような雰囲気でした。


さあ皆さん、もうすぐクリスマス!

クリスマスのテーブル演出の準備を始めましょう!

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2009/12/13

秋を振り返って・・・デコカー in Bloemschikhappening2009

「秋を振り返って・・・」レポート第4段です。

これまでは、ベルギーのお花イベント『Bloemschikhappening2009』(2009年9月18-21日)の中でも、室内(お城の内部)での有名デザイナーさん達の素敵な作品をご紹介してきました。

Bilzen0909fiat01今回は屋外(お城敷地内の中庭)で行われていた面白いイベントをご紹介したいと思います。

最初にご紹介する写真は・・・なんでしょう・・・わかりますか?

答えは・・・最後にご紹介しますね。


さてこのお庭では、自動車のお花によるデコレーションが 披露されていました。

テーマカー(自動車)はイタリアの人気コンパクトカー”FIAT500”.

”FIAT500”の持つ かわいらしい特徴が活かされて、かわいく個性的にデコレーションされていました。

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どのデコレーションカーも とても愛嬌があり、人間の顔のように見えてきてしまいました(笑)。

単純にかわいい!と思えるデザインあり、一体どうなってるの!?とじっくり見入るデザインあり・・・

ベルギーの青空の下、とても楽しいイベントでした。

皆様はどの”デコFIAT”が好きですか?


さて、最初の写真・・・正体は!?

ここまで読んだら、わかりますよね!?

Bilzen0909fiat02”カマクラ”のようなドームの中には・・・そうなんです!

FIAT500が入っていました。

最初にこのエリア(お庭)に足を踏み入れた時、広いお庭に楽しそうな自動車(デコカー)がたくさん並んでいて、そちらに目を奪われ、一番手前にあったこのドームに群がる人々を横目に、何気なく通り過ぎていました。

通り過ぎて気が付いたんです。

「もしかしてあのドームの中に車が・・・?」と・・・そしてドームまで戻り じっくり覗きました(笑)。

・・・気付くの遅いって!

ドームの中が暗く、写真では中にある自動車が見にくいのですが、なんとかわかりますか?(肉眼でも真っ暗でよく見えなかったんですが・・・)

ドームは大量のロータスリーフ(ドライ)でできていました!

いくらコンパクトカーと言っても自動車、こんな大きなドームは一体どうやって作ったのでしょういね。

興味深いです。

というよりなにより、 「デコレーションカー制作」というテーマで、自動車そのものの飾り付けではなく、こんなアイデアを思いつく その自由で大胆な、”発想”がスゴイ!!

『Bloemschikhappening2009』レポートは、まだまだ続きます。

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2009/12/10

少々在庫あり!オランダベルギーお花雑誌冬号

クリスマスまであと2週間ですね。

皆様、盛り上がっていますか?

私は12月初めごろ、順調に(?)仕事が進み、ちょっと落ち着いた~なんて思って少し気を抜いていたら・・・やはり!やらなくてはならないことが山積みで、年末まで、いえ年始までかかりそうなことが判明・・・結局 焦っています。

12月に入り、秋のベルギーお花イベント『Bloemschikhappening2009』について綴ってまいりました。

まだまだ続きがあるのですが、ここでブレイク(というか、次のレポートのまとめが追いついていないのですが・・・汗)。


ということで・・・

今回は11月初めに募集をしていた”オランダ・ベルギーお花雑誌冬号”についての続報です。

先日、手配していたお花雑誌4種類(オランダ3種、ベルギー1種)が入荷いたしました。

雑誌は12月中旬~後半にお届け予定・・・とお知らせしておりましたが、早めにお届けできそうです。

ご注文いただいていましたお客様には大変お待たせいたしました。

本日より発送を開始しております。

さて、これでは特定のお客様への業務連絡になってしまいますが、今回入荷した雑誌冬号は、フラワーライフの楽しいクリスマスシーズンということで、少々余分に手配しております。

本当に少量ですが、もしご希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。


在庫のある雑誌は下記の3種類です。

Mgbloemschikken0911Mgbloemschikken0911dMgfleur0911

(写真左)Bloemschikken 2009年 冬号(カレンダー付き)

(写真中)Bloemschikken 2009年 特別号(ドライマテリアル編)

(写真右)FleurCreatief 2009年冬号

雑誌についての詳細は 11月2日ブログをご覧ください。


これまで迷っていた方、ご注文のタイミングを逃してしまった方、是非この機会に!!

クリスマスは、お花・アレンジと共に 華やかに過ごしましょう!

お問い合わせお待ちしております。

ご希望の方は BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」コーナー より、早めにお問い合わせくださいね。

よろしくお願いいたします。

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2009/12/08

秋を振り返って・・・ベルギーカラー?! in Bloemschikhappening2009

「秋を振り返って・・・」レポート第3段です。

前回までは、2009年9月18-21日、ベルギー・リンブルグLimburg州Bilzenにあるお城LandcommanderijAldenBiesen にて行われたお花イベント『Bloemschikhappening2009』で見た、ベルギーデザイナーさん達の世界をご紹介しました。

今回は、会場内の同じエリア(お城)で見た ベルギーや他国のデザイナーさん、グループ(学校など)の世界(作品)をご紹介しましょう。


私にとって、ちょっと目新しい(?)デザインがありました。

デザインと言うか”配色”ですね。

やはりここはベルギー、ベルギーの国旗カラーのアレンジです。

皆様ベルギーの国旗思い浮かびますか?

国旗のデザインは、フランスと同じ縦に3色に分かれているもので、(左から)黒・黄色・赤からできています。

ベルギーマスターフローリストGeertPattynさんの作品の数々。

Bilzen0909pattyn01Bilzen0909pattyn02

”ベルギーの王子Philippeの妃Mathildeに捧ぐブーケ”とのタイトルのついた、ベルギー王室御用達ヴァル・サン・ランベールVal Saint Lambert のフラワーベース(花瓶)とのコラボです。

Bilzen0909pattyn03Bilzen0909pattyn04

ヴァル・サン・ランベールVal Saint Lambertはベルギーの”ロールスロイス”と謳われるベルギー王室御用達メーカー。

”ベネチアングラス”のような鮮やかさと ”切子”のようなシャープなカットが素敵な花瓶ですね。

結構混んでいたので、人の流れと共に サラリと見て 通り過ぎてしまったけど、フラワーベースも じっくり見たかった・・・。


そしてこちらは別のコーナー(地元ショップ?Bloemkepluk)。

Bilzen0909kepluk01Bilzen0909kepluk02

こちらもベルギーの国旗を意識した配色のデザインでした。


Bilzen0909loobuyck次はフランスのフラワースクールグループの作品。

お部屋に入ると すぐにテーマが理解できました。

写真が一枚しかないのが(しかもわかりにくい)、残念です。

テーマは見ての通り Reflection of Versailleベルサイユ でした。

ベルサイユ宮殿の”鏡の間”を意識したような、鏡・ガラスで徹底的に囲まれた空間になっていました。

もっと大きなホールで再現できたらもっと素敵、少し狭い部屋だったのが残念でした。

ですが実際は、窓から日光が差し込むお部屋で 鏡・ガラスの反射もあり、温かく(暑く)・・・お花にとってはちょっと辛い環境だったかもしれません(デザイン的にも)。

でもとてもきれいで、とてもインパクトのある作品でした。


そして本日最後にご紹介するのは、オランダ出身のギリシャデザイナーRobertKoeneさんのチームのお部屋。

このお部屋は、お城の地下室(Cellar)でしたので、少し暗い写真になってしまいました・・・。

Bilzen0909robert01Bilzen0909robert02Bilzen0909robert03

彼らしいグリーンとホワイトの爽やかなテーブルデコレーションでした。


ところで、BloemenVanThuraのAmazonページ(Thuraおススメ洋書・書籍)では、素敵な RobertKoeneさんのWedding作品集 をご紹介しています。

「Thura おススメ洋書・書籍のページ」は、ブログの左上にもリンクがあります。

いろいろなおススメ洋書(お花関係、旅関係等)をご紹介しているので、是非ご覧くださいね。

『Wedding Stories』 by RobertKoene・・・DVD付きの素敵なウェディング作品集(206ページ、ハードブック)です。

まだまだ『Bloemschikhappening2009』レポートは続きます。

次回はガーデンで行われていた展示をご紹介しましょう。

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2009/12/05

秋を振り返って・・・遊びのある空間 in Bloemschikhappening2009

「秋を振り返って・・・」レポート第2段です。

前回ブログでは、2009年9月18-21日、ベルギー・リンブルグLimburg州Bilzenにあるお城LandcommanderijAldenBiesen にて行われたお花イベント『Bloemschikhappening2009』から、ベルギー代表・世界的デザイナーDanielOstさんのオストワールドをご紹介しました。

今回は、イベント会場でみた、オストさんと同じベルギー出身の二人のデザイナーさんの世界をご紹介します。


まずは、個性的なグリーン&ホワイトの世界。

一番注目される空間・・・そこは広い会場の中でも メインの建物「お城」にある中庭。

イベントに訪れた人は必ずここを通ってお城の中へ入る、イベントの”顔”というような場所。

昨年はTeamDanielOstが大きなオブジェを作っていました(2008年9月25日ブログ参照)。

Bilzen0909stef01今年は昨年とはガラリと変わり、個性的でかわいい(?)デコレーションで埋もれていました!?

ベルギーデザイナーStef Adriaenssensさんチームの作品です。

私的には、かなり好みの個性的な世界!!

「テッポウユリLilies」と「キクChrysanthemums」がテーマフラワーのデコレーション空間です。

まるで『ムーミン』の”ニョロニョロ”(えっ、知らない?)みたいな キクのオブジェが素敵な空間を演出していました。

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この中庭は、日光に照らされたり陰ったり・・・すごく明暗があり、そのたびにニョロニョロ(キクのオブジェ)が動いているかのように見えました!

日光と陰の変化まで考えたデザインなのかどうなのか?わかりませんが・・・面白い演出だなと思いました。

中庭を抜け、建物に入ると 吹き抜け階段のスペースがあります。

そこにも Stef Adriaenssensさん の ホワイト&グリーンの世界は続いていました。

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写真で見ると平面的に見えてしまうのですが、天井まで届くホワイト&グリーンの”面”でできた大きな曲線 が美しく、多くの人が足を止めて見上げていました。

小花でできていますが、近くで見るとさすがに重々しい雰囲気でした(実際かなり重いと思います)。

ホワイト&グリーンのオブジェを通り抜け 城内に入ると、いくつかのお部屋があります。

そんなお部屋の一つに、昨年のこのイベントで一番好きだったデコレーションのデザイナーPhilippeBasさんのコーナーがありました。

昨年はグリーン系の作品で、とてもハマり(好みで)、DVDまで購入しました。

DVD”Invited by nature”については2009年5月14日ブログにてご紹介しております。

今年は 昨年の作品とはがらりと変わり、オレンジの世界!

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テーマフラワーは「グロリオサGloriosa」。

グロリオサのオレンジ(レッド)、ワイヤーのゴールド、オレンジのガラスチューブだけで、お部屋全体がデコレーションされていました!

お部屋の暖炉から燃え上がる炎のイメージでしょうか??

ちょっと”遊び”のある 空間デコレーションですね。


ヨーロッパではこんな遊びのある作品、自由な作品を見る機会も多く、楽しめます。

・・・『Bloemschikhappening2009』からのポートはまだまだ続きます。

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2009/12/02

秋を振り返って・・・オストワールド in Bloemschikhappening2009

皆様、12月になりましたね。

年末に向け、お忙しくお過ごしのことと思います。

私はと言いますと、8月末からの後半戦(展示会巡り)から始まり・・・年内の入荷・新商品のご紹介はほぼ終わり、やっと落ち着いてきた・・・そんな今日この頃です。

オランダ・ベルギーお花雑誌冬号はまもなく入荷、ご注文をいただいている皆様、もう少しお待ちくださいね。


これから年末に向けては、この半年を振り返りつつ、これまでにレポートしきれなかった ヨーロッパお花イベントをレポートしていきたいと思います。


まずは・・・もう2ヶ月半も経ってしまいました(汗)!

Bilzen0909012009年9月18-21日、ベルギー・リンブルグLimburg州Bilzenにあるお城LandcommanderijAldenBiesen にて行われたお花イベント『Bloemschikhappening2009』からのレポートです。

『Bloemschikhappening2009』に行ってきました・・・と、サワリだけ9月にブログでご紹介しておりましたが(9月25日ブログ参照)、お花・アレンジのご紹介はまだでしたね。

お待たせいたしました。

私にとって 一年で一番楽しみなお花イベントです。

お城の敷地内にはいくつかのお庭や建物があり、それぞれのコーナーでさまざまなお花イベントが行われています。

本日ブログは・・・いきなり”ハイライト”(?)からご紹介しましょう。

広い会場の中でも メインのCastel(お城)の豪華でクラシカルな一室。

・・・”TeamDanielOst(チームダニエルオスト)”・・・

楽しみにしていた私の大好きなDanielOstオストさんの世界が そこにありました

私が想像したオストさんの世界は、日本のワビサビに通じるような、いつものように東洋を意識したようなシンプルでシックな世界。

8月末に見たオストさんの世界はまさに東洋でした(9月9日ブログ参照)。

・・・、ですが!

今回はイベントテーマも”The Royal Edition”・・・そっち(東洋)のオストさんではなく こっち(西洋)のオストさんでした!

(こっちそっち・・と、抽象的表現でスミマセン)

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まさに”Royal”・・・ただただ ゴージャス!!!

写真は是非アップでご覧くださいね(写真をクリックすると大きい画像が見れます)。

カタログには Chambers of the national Commander(国家指揮官室?) とありました。

ヨーロッパの香り漂うクラシカルなデコレーション、ディープで多彩なカラー、そして重厚なその空気感・・・

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壁や天井のデコレーションだけでも重厚なのですが、全くそのインテリアに負けず、お部屋のインテリア・テーブル・お花のデコレーションがマッチしています。

本当に美しい。

それぞれ主張のある たくさんの秋の花材がたっぷり使われていましたが、それぞれの花材が個別には目に入らないくらいの、デコレーション全体・空間全体からオーラの漂う作品で、その空気感にものすごく感動しました。

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写真では空気感までは伝えられないのですが、このお部屋の”敷居(?)”を、さらに高く感じさせたものがありました。

実はこのお部屋への入室の際、”スリッパ”が提供されていたんです。

そうなんです。

靴のまま入ってはいけないお部屋なんですね。

”スリッパ”というと・・・日本では普段から靴を脱いでの生活ですし、学校だったり病院だったりで履き慣れているものですが、ここはヨーロッパ!

スリッパを履かされたのはオランダ生活を始めて約11年、初めてのできごとでしたので 驚きました。

思わず 「靴はどうするの?」 と、部屋の入口にいた係の方に聞いてしまいました(汗)。

さすがに そこはヨーロッパ・・・靴のまま履くスリッパでした(笑)。

ある意味、靴のまま履けるスリッパは衛生的ですし簡単ですし便利だとも思いましたよ。

でもとにかく、とっても”敷居の高い”(←ちょっと使い方違う?)お部屋だったのです。

キズをつけてはいけないピカピカの床(歴史的なものなのでしょうが詳細は分かりません)、そこをフェルト素材でできた ヨーロッパでは履きなれないスリッパで、大勢の人たちがソロリソロリと歩く・・・

より一層オストワールド(DanielOstさんの世界)に、神々しさを感じた・・・そんな秋の体験でした。

日本の歴史的なお寺等でのオストワールドも素敵ですが、西洋の このテイストもとっても素敵ですね。

京都東寺でのオストさんレポートは2007年3月27日ブログ参照。

来年も、日本かヨーロッパのどこかで、オストワールドに遭遇できたらいいな・・・

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