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2009/11/25

ラッピング・・・トコロ変われば・・・

連日のブログ更新・・・本日は新商品アップのお知らせです。

先日の花器・ガーデン雑貨入荷のタイミングでご紹介したかったのですが、入荷のタイミングがずれたため、一足遅れてのご紹介です。

さて今回ご紹介するのは、フランス製ラッピングセロファン。

お花屋さんにはリボン以上に欠かせないラッピング資材。

弊社では今回も少量ですが、フランス製のラッピングセロファンを入荷しました。

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配色やデザインがやはり”フランス”です。

ご興味ございましたら、是非ホームページカタログをチェックしてみてくださいね。

BloemenVanThuraHP「雑貨カタログ」―「!速報!木製品・ラッピングセロファン・その他」コーナーでご覧いただけます。

ヨーロッパ風・フランス風ブーケ(花束)作りに、一役買いそうです。



ここからはオランダのラッピング事情。

私がオランダのお花屋さんで働いていたのは今から11年前の1999年からの約5年間。

オランダのお花屋さんでの売れ筋のは、業務用ではなく、個人用とギフト用の花束(ブーケ)でした。

アレンジではなくブーケがほとんど、90パーセント以上くらい。

ブーケといっても、すでに作り置いてあるブーケを選ばれる場合、いろいろなお花を花束にする場合、お客様の選ばれたお好みのお花を単品・ロット(10本とか)で一束・二束と買われ、そのお花をブーケにしてあげるパターン等がありました。

お花を選んで花束を作って・・・そして、最後にお客様にブーケ・お花をお渡しする際に、「ペーパー(紙)にしますか、セロファンにしますか?」とたずねました。

そして驚くなかれ、70パーセント以上は「ペーパー」という答えでした(私の経験より)。

当時、私のいたお花屋さんでは、ブラックやブラックゴールドのような、シックなペーパーを使っておりましたが、ほとんどのお客様はペーパーを選ばれました。

それはそのペーパーのデザインが好きだからではありません。

”セロファンよりペーパーの方がゴミにならない、エコだから”という理由です!


2009年、今でこそ 日本でも”エコ”というキーワードを毎日のように耳にし、”エコ◎◎”といえば流行ったり・・・。

今から10年以上前から、それがオシャレでもなんでもなく、ただ普通に”エコ”だったオランダ。

セロファンのラッピングを選ばれる場合は、ギフト用(プレゼント用)のブーケ(花束)の場合や、寒い時用でした。

冬期は0度を下回ることもたまにあり、そんな時にはお花も寒くて風邪をひいてしまいますし、凍ってしまいますから、ペーパーの上からもう一重セロファンをかけてあげました。

といっても当時お店で用意していたラッピングセロファンは透明なセロファンのみ。

そういえば最近はオランダも温暖化?が進んでおり、今年の11月は100年に2番目の温かさだとか・・・!かなり深刻!!

話がそれましたが、オランダではお花のラッピングは別になんでも良い、主役は”お花”・・・そんな感じでした。

下の写真は、私が働いていたお花屋さん DeBloemenBoog の2004年(左)と2005年(右)のある日のブーケ(作り置き)コーナーの様子。

写真でわかるように、ラッピングはペーパー、しかもシンプル!

Wr2004bloemenboogWr2005bloemenboog

お花屋さんDeBloemenBoogの様子はBloemenVanThuraHP「Holland情報 ― DeBloemenBoog」コーナーでご覧いただけます。


ですが、そんなオランダでも数年前、空前のラッピングブームが起こり(私の目から見て)、ありとあらゆるデザインのラッピングペーパーやセロファン、ラッピング資材が流行り、流通した時期もありました。

私がいたお店でも、数年前のブームの時にはデザイン性の高いペーパーやセロファンを数種類用意し、使っていたようです。

といっても、日本のお花屋さんのラッピングペーパーやセロファンの量とは全く違いますよー!

今は仕事柄お客様(日本のお花屋さん)へうかがうことがありますが、皆様の揃えていらっしゃるラッピングの量には・・・オランダ人的感覚ですと、腰を抜かすほどです(!)。

話は戻り、そんなオランダのラッピングブームも、リーマンショックとともに終わった感じです。

またきっと・・・エコのオランダに戻ることと思います。


ですが、お隣(実際には隣の隣ですが)フランスでは、ブーケ(花束)のラッピングはおしゃれ。

(フランスのお花屋さん事情は、経験がないため分かりませんが・・・)

ヨーロッパ各国の展示会に出向くと、フランスのラッピングメーカーさんに出会います。

先日、オランダでの展示会で、フランスラッピングメーカーさんとお話した時には、「フランスのブーケ(花束)にはセロファンを使うよ!」・・・その言葉の端々に、プライド?を感じました(というか、オランダとの違いをアピールしたように聞こえました)

実際、フランスのラッピングには、私好み?の素敵なカラー・デザインのペーパーやセロファンがたくさんあり、使ってみたいなーと思います。


ということで、弊社でもフランスのラッピングセロファンを数点入荷していますので、是非チェックしてみてくださいね。

現在はきまぐれに数点のみの取り扱いですが、来年はもう少し本格的にラッピングセロファンを幅広く入荷してみようかなと、検討中です。

是非皆様のラッピングに対するご意見などお聞かせくださいね。


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