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2009/08/26

2009年夏の思い出・・・世界遺産と自然現象2

世界遺産『モン・サン・ミシェルMontStMichel』自然体験レポートの続きです。

前回ご紹介した ”潮の流れ”には 本当に驚き、感動し、心に強く焼きつきました。


そして次のハイライトはサンセット。

多くの人がじっとその様子を見守ります。

Msm090808sunset1Msm090808sunset2

『モン・サン・ミシェル』に向かって左側に 太陽がだんだん沈んでいき、午後9時30分すぎ 太陽は沈みました。

その後 空は徐々に黒っぽい赤へ、雲とのコントラストが素敵でした。

またまたバカみたいに同じような写真をたくさん撮りました(笑)。


ですが 実はこの時、私自身 かなり寒く(夕方頃からずっと寒かった)、”サンセットを見たらホテルに戻ろう”と決めていました。

ライトアップされる様子(夜景)は、島からホテルへ戻る橋(道路)を歩きながら見ることに決定。

下の写真は午後9時45分過ぎ、私はすでに帰り道です。

その頃、黒くそびえる『モン・サン・ミシェル』の中腹あたりから ライトで照らされ始めました。

Msm090808sunset4

この橋(道路)は、やはりもともと海の上にあるためか、風が強く・・・すごく寒かったです。

帰り道は、強風にも吹かれ、その上 ズームでの撮影と言うこともあり、カメラはとてもブレました(カメラを持つ手も 風でブレてしまうくらいの強い風です)


下の写真は夜10時頃、だいぶライトアップが『モン・サン・ミシェル』全体に進んできました(もちろんズームの写真です)。

Msm090808night1

ホテルに戻る途中も、寒いのをガマンしながら たくさん写真を撮りましたが、見事にピンぼけ写真ばかりで残念!

下の写真左側は、上の写真とほぼ同じ頃 同じような場所から・・・実際にはこれくらい歩いてきています。

下の写真右側は午後10時15分くらい、もう かなり暗くなり、車のライトが『モン・サン・ミシェル』からずっと連なっているのが印象的でした(この時間でもまだこの混みようです)

Msm090808night2Msm090808night3


ホテルに辿り着いた時、「暖房がきいているお部屋に早く戻りたい」と思ったほど、身体は完全に冷えきっていました。

そのおかげ?で、お風呂がどれほど気持ち良かったか・・・いつも以上に幸せ気分を味わえました(体が芯まで冷えていたので、なかなかお風呂からでられませんでした)

オランダにいて、夏でも 夜出歩く時は、日中 暑くても上着を忘れたことがないのに、今回の旅では 薄手の麻シャツと夏のカーディガンしか持っていかなかったことを反省しました。

ヨーロッパの1日の気温差は激しいので、真夏でも やはり寒さをしのげるジャケットやウィンドブレーカー系は必要です、わかっていたのに・・・、皆様もご準備お忘れなく。



そして翌日、朝7時頃・・・ホテルのお部屋の窓から 太陽が昇り始めたのが見えた(感じた)のと同時に、朝日を浴びて遠くそびえる『モン・サン・ミシェル』が見えるかと思いきや!!もっとすごい光景が目に飛び込んできました。

朝霧(朝モヤ)が海から立ちあがり、幻想的に『モン・サン・ミシェル』が浮かび上がっているではないですか!

まだ眠く 疲労を感じていたはずが、イッキに目が覚め、慌てて着替え、(お化粧なんて する時間はない!)、とにかくホテルを飛び出し、『モン・サン・ミシェル』へ向かう橋(道路)を走りました。

一緒にいるはずの友人は、その時すでに部屋にはいませんでした(汗)!!

まだ人の少ない時間でしたが、三脚を立てている人、お散歩をするカップル、そしてお化粧もせず、髪を振り乱して走る私・・・皆この幻想的な光景に感動!!

下の写真は朝7時10分頃、想像もしなかった朝霧・・・水や草原であるだろう風景は 霧に覆われていました。

Msm090809morning1

20分ほど朝日と朝霧(朝モヤ)を見ていましたが、朝霧(朝モヤ)は徐々に引いていき、さっきまでは見えなかった橋(道路)や島の下の部分が見えてきました。

朝日は『モン・サン・ミシェル』に向かって右側から上がってきています。

空がうっすらピンクがかってきています。

下の写真左側は7時15分頃、、右側の写真は20分頃、早起き?の海鳥たちが地面スレスレのところを飛んでいるのが見えます。

Msm090809morning2Msm090809morning3

Msm090809morning4

そして眩しい朝日が『モン・サン・ミシェル』を照らし始めています(左の写真は7時20分頃)。


『モン・サン・ミシェル』対岸から見ることのできた風景・・・草原や砂浜、海の部分に湧きあがる朝霧・・・そこに遠く浮かぶ『モン・サン・ミシェル』。

きっと『モン・サン・ミシェル』島内では、この現象・風景とは違う 幻想的な早朝の風景が見られたのだと思いますが、私はこの対岸からの景色・現象を見ることができて 本当に良かったと思いました(対岸のホテルにして良かった)。

この旅で、夕日より夜景より、なにより印象に残った朝霧の風景です。

1泊2日の『モン・サン・ミシェル』でしたが、私が体験し感動した 潮の干満や朝霧等すべての現象は、夕方~朝にかけての出来事でした。

もし この旅を、パリからの日帰り旅行にしていたら、何一つ体験できなかったと思うと、今回ここで一泊したこと、本当に良かったと思います(その自然現象は、日や季節によって時間帯も違うのだと思いますが・・・)。


Msm090809greenview

そしてすっかりまた日が昇りました。

今日はどんな姿・現象を、世界中から集まる観光客に見せてくれるのでしょう・・・。

そして季節が違えば、きっとまた違う顔の『モン・サン・ミシェル』が見られるのでしょうね・・・。

また行きたいと思いつつも、きっともう2度と行くことがないかもしれない・・・と 思うから、より一層 心に残ります。

まだ これから『モン・サン・ミシェル』旅行をご計画中の皆様も、日程が許せば 是非 夕方~朝の『モン・サン・ミシェル』も体験してくださいね。


2009年夏『モン・サン・ミシェル』七変化・自然体験レポート by Thura・・・楽しんでいただけましたでしょうか。

すべての写真は大きい画像で見ていただけますので、是非お楽しみください。


次回は 『モン・サン・ミシェル』島内と修道院の様子をご紹介したいと思います。

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コメント

keill様、コメントありがとうございます。
そうなの~本当にきれいでした。
幻想的でした。

今では世界有数の観光地MSMですが、ここに暮らす人々は、日々この凄い建造物と自然現象を見てるんだなぁ・・・なんて、思いました。
もしかしたら、日本人の心にある「富士山」のような、そんな存在なのかな・・・って。

keill様も是非一度行って経験してくださいね、MSM。

ステキね〜きれいね〜幻想的ね〜。
ほんと、朝霧がまるで雲みたいに見える!
天空に浮いてるような・・・。
(宮崎アニメさながら〜ね^^)
絵になるなぁ。
実物として存在する物が幻想的な物に感じるって、なんか〜やっぱスゴイよね。
自然と人類の英知が作り出す感動の世界とでも
申しましょうか・・・。

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