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2009/08/30

過ぎ行く夏のアムステルダム 2009

金曜日の夜「ピシャッー!ゴロゴロゴロ!!」と突然の雷がやって来て、大雨が降り・・・アムステルダムについに秋がやってきました。

今年は8月末でも暑い日が多かったアムステルダムですが、昨晩は雨のあと 11度くらいまで気温が下がっていました。

裏庭の大木の葉っぱを揺らす風の音が、今日は昨日までと違っています・・・秋です。

今回のブログでは そんなアムステルダムの過ぎ行く夏の様子を、レポートしたいと思います。

・・・今回もお花には関係のない内容のブログです。


Adamsunset0906252133たまにブログでご紹介する風景、私のオランダのお部屋からの風景ですが、太陽の沈んでいく位置は 日々変わっています。

もちろん沈む時間も変わっています。

最初の写真は今年6月25日午後9時33分。

斜め向かいのアパート(5階建ての建物)の右側の煙突のさらに右側(手前の街路樹の左)に太陽は沈んできました(でもまだ日没ではありません)。

Adamsunset09070521051Adamsunset09070521052

そして次の2枚の写真は、7月5日午後9時5分、夏至を過ぎ 少しだけ時間が早くなった気はしますが、まだ煙突の右側に沈んでいきます(右側の写真は煙突あたりのアップ)。

Adamsunset0908112039そして8月11日午後8時39分。

時間も一時間くらい早くなりましたし、沈む位置も 煙突からだいぶ左側へ移動しました(真ん中の街路樹あたり)。

比べると良くわかりますね。

思わず”太陽が移動している”と表現したくなりますが、地球が太陽の周りを回ってるのですよね。

まだまだこれから日がどんどん短くなり、そのうち太陽は 写真の建物の上には出てこなくなります(昇る高さも低いし もっと左側までしか来ない)。

この景色・・・アムステルダムにいる間は毎日いつも眺めていましたが、来年の夏は見られなくなりそう・・・日程は未定ですが冬には引越しをする予定(あっ、でも アムステルダムです)・・・もう見れないのかと思うと寂しくなります。



さて、夏の終わり・・・この季節のオランダは イベントづくし・・・もちろんアムステルダムでも!

夏のアムステルダムの代表的なイベント、毎年恒例の「プリンセン運河コンサートPrinsenGrachtConcert」。

8月第3週週末に、プリンセン運河prinsenGracht沿いにあるピューリッツァーホテル PulitzerHotel前の運河上の屋外ステージで行われるクラッシックコンサート。

最近は「運河フェスティバル」(2009年15~23日、第12回目)の中の1つのイベントとなっているようです。

「運河フェスティバル」は、プリンセン運河を中心としたアムステルダム中心エリアのガーデン、お屋敷、ミュージアムなどで、期間中に約160もの大小コンサートが行われ、今では 70000人もの人が訪れると言われる大きなイベントです。


その中でも最大のイベントとなる「プリンセン運河コンサート」、特別な席を除いて、基本的に無料、誰でも観賞できます!!

8月22日土曜日夜9時ごろ、テレビをつけたら、ちょうど放映されていました。

私の住んでいるところから歩いて15分くらいなので、すぐに行って 生で観賞することもできるのですが、なにせ ものすごい人・人・人・・・ボート・ボート・ボート・・・のんびりそんな時間に行ったら、人の背中くらいしか見れそうもありません(汗)。

そんな状況なので、テレビでの観賞も、生では見られない いろんな角度から紹介されていて とてもよかったです。

その映像をカメラに収めてみました。

わかるでしょうか・・・運河がボートでびっしり埋まっているのが・・・(下段左側の写真は運河の上、水の上ですが人で埋まっています)。

運河沿いのストリートや運河に交わるストリートも人でぎっしり・・・(下段右の写真に見える2列の旗に挟まれた部分が運河に架かる橋、地上も水上も人人人・・・)。

でもみんな、きれいな音楽に酔いしれて、気持ちよさそうに過ごしています。


この時のプログラムは、ソプラノ歌手ダニエル・ドゥ・ニースDanielle de Nieseさんのステージ(上段2枚の写真に見える水色のドレスの女性)。

オランダ人の血もある彼女のとっても美しい容姿と歌声に、私もテレビに釘付けになりました。

Adamprinsengrconcert09081Adamprinsengrconcert09082

Adamprinsengrconcert09083Adamprinsengrconcert09084

映像の場所は、このブログでも良くご紹介する西教会Westerkert の見えるプリンセン運河です。

上段左の写真の左端に西教会が見えます。

彼女のステージはもしかしたらテレビ放送が終わっても続いていたのかもしれませんが、番組最後には、サプライズ!Aan de Amsterdamse Grachten(アムステルダム民謡的な歌)が歌われ、観賞していた多くのアムステルダムの人々は 立ち上がり、手を振り、アムステルダム旗を振り、一緒になって大合唱・・・感動的でした。

YouTubeに テレビで放映された その番組の映像がいくつかありました。

そのうちの2つ、最初に歌われた曲と最後の曲、リンクを貼っておきますので、是非是非お楽しみください。

きれいで幻想的なアムステルダム(本当にきれい!)、運河コンサートのその雰囲気、きれいな歌声、みんなが楽しんでいる様子、ものすごい人ごみ・・・が見られます。

⇒YouTube「Exsultate Jubilate(Allegro) Mozart, Prinsengracht2009, Danielle de Niese」(5:18)

⇒YouTube「Aan de Amsterdamse Grachten, Prinsengracht2009, Danielle de Niese」(3:40)

オランダの民謡的ソングが (なぜか) 好きな私も、この瞬間はその楽しそうな輪の中にいたかった!残念。

アムステルダムの夕暮れの幻想的な風景の中、演奏や歌を生で聞き、そして周りの人達と一緒になって盛りあがる・・・それはきっと テレビ観賞以上に ものすごく素敵なのでしょうね・・・


この季節、今年はとても暖かい夏でしたが、それでも夜になれば涼しくなります。

それに観賞している皆さん、ビールやワイン、シャンパンを 長時間飲み続けています。

お手洗いに行きたくなったらどうするんだろーーー、ふと 心配になりました(汗)。

そんな現実的な心配はともかく、夏の最後にふさわしい素敵なイベントでした。

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2009/08/28

アールスメーヤレポート・・・2009年8月中旬

しばらく『モン・サン・ミシェル』夏休みレポートを続けてきましたが、途中ですが少しブレイク(どっちがブレイク?)。

8月も もうすぐ終わりですので、ここで恒例?『アールスメーヤレポート』をお届けします。


8月中旬のアールスメーヤ花市場(仲卸さん)のお花の様子です。

資材・雑貨問屋さんは、ちょうど冬(クリスマス)に入れ替わる準備中で、先月とあまり変わりはなかったのですが、お花(切り花)の方は、すっかり”秋”でした。

秋になると、パステル系やビビッド系だったお花のカラー(色)も、私の好きな ダーク系やアンティーク系ものもが多くなり 素敵です。

お花の種類も、いわゆる”お花”だけでなく、実モノやフォルムのおもしろいお花などがいっぱいで、ワクワクしますよね。

今回は(毎年同じ?)、私の大好きなアマランサスと実モノの写真を撮ってきました。


ハンギングアマランサスは大好きな花材の一つです。

下の写真の真ん中の太くてポコポコしてるのはハンギングアマランサスAmaranthus Cycloop。

Wsamargroen0908WsamarcycloopWsamarrood0908

今から10年前、オランダのお花の学校へ通っていた時が ちょうどこの季節でした(2ヶ月弱の短期コースに通っていたことがあります)。

どのお花も、使わせていただける お花の量が びっくりするくらい多くて、とても嬉しい楽しい毎日でした。

ハンギングアマランサスは、長くて太いとても立派なものが”束単位”で配られ、それどころか”肩にかつぐほどの量”を使うことができたのは、オランダのフラワーライフに足を踏み入れた頃の最初の驚きでしたし、「オランダに来て良かったー」と感じるほどでした(単純!)。

その後、お花屋さんで修行を始め、イベント会場の装飾などに関わるようになるのですが、いつも秋には、大好きなハンギングアマランサスが大量にあって、好きなだけ使えるのは本当に幸せだと思いました。

アマランサスに限らず、ハンギング系の花材はなんでも好きです・・・私。


そしてこの季節は実モノ・ベリー系!!

ビバーナムViburnumです。

Wsviburcomp0908Wsvibur0908

真っ赤なコンパクターCompactumと、ブラック系ブルーの艶やかなティナスTinus(写真の実には別の名前がついていたので厳密には違う種類だと思います)。

ビバーナムの実のお値段は、出始めはいつも高いと思いますが(日本でもオランダでも)、今は まだ高めでした。

それにしても おいしそうな実たちです(鳥たちのキモチがわかる・・・つつきたくなります)。


そして・・・森から来たようなワイルドでかわいい実たち。

Wscephalanthus0908Wskastanje0908

Wsplatanas0908Wssteeneik0908

写真上段左:アメリカタニワタリノキCephalanthus、良く見ると面白い。

写真上段右:Kastanje、クリです!

写真下段左:Platanas、プラタナスの実、写真のものはすでにドライになっているので、茎が枯れかけていますが、フレッシュなもの、長い枝についているもの、いろいろな状態のプラタナスの実が流通しています。

アムステルダムでは街路樹として良く見かけるプラタナス、たくさんの実がぶら下がっていて、頭に落ちてくることも?!

プラタナスについては、2006年8月8日ブログ ・ 2006年6月10日ブログ等にも、状態の違うタイプをご紹介しています。

写真下段右:SteenEik(Eik = Oak・樫)、ドングリです!

ドングリといってもたくさん種類があるようですが、これは小さくてワイルドな種類。

アムステルダムでは見かけたことはありませんが、先日オランダのドイツに近いエリアに行った時には(そちらのエリアは少し森っぽい)、道路脇などに たくさんこのドングリを見かけました。


下の写真左:キイチゴ属RubusChester、ブラックベリーかな。

艶やかでおいしそうですが、ブーケに入れたら素敵なアクセントになりそうです。

下の写真右:ツルについたブラックパープルの豆Boon、種類は不明、ドライです。

Wsrubus0908Wsboonpaars0908

秋の実たちは、ブーケ(花束)に入れてもかわいいし、アレンジに使えば季節感が出ます。

同じような秋の木の実でも、それぞれ素材感が違い 面白いです。


秋は花材が豊富でワクワクしますよね、よい季節です!!

そんな秋の花材をたくさん使ったフラワーアレンジが見られる「オランダ・ベルギーお花雑誌・秋号」・・・8月21日ブログ で ご紹介しましたが、受付は8月30日までです。

気になっている方、お早目にご連絡くださいね。

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2009/08/26

2009年夏の思い出・・・世界遺産と自然現象2

世界遺産『モン・サン・ミシェルMontStMichel』自然体験レポートの続きです。

前回ご紹介した ”潮の流れ”には 本当に驚き、感動し、心に強く焼きつきました。


そして次のハイライトはサンセット。

多くの人がじっとその様子を見守ります。

Msm090808sunset1Msm090808sunset2

『モン・サン・ミシェル』に向かって左側に 太陽がだんだん沈んでいき、午後9時30分すぎ 太陽は沈みました。

その後 空は徐々に黒っぽい赤へ、雲とのコントラストが素敵でした。

またまたバカみたいに同じような写真をたくさん撮りました(笑)。


ですが 実はこの時、私自身 かなり寒く(夕方頃からずっと寒かった)、”サンセットを見たらホテルに戻ろう”と決めていました。

ライトアップされる様子(夜景)は、島からホテルへ戻る橋(道路)を歩きながら見ることに決定。

下の写真は午後9時45分過ぎ、私はすでに帰り道です。

その頃、黒くそびえる『モン・サン・ミシェル』の中腹あたりから ライトで照らされ始めました。

Msm090808sunset4

この橋(道路)は、やはりもともと海の上にあるためか、風が強く・・・すごく寒かったです。

帰り道は、強風にも吹かれ、その上 ズームでの撮影と言うこともあり、カメラはとてもブレました(カメラを持つ手も 風でブレてしまうくらいの強い風です)


下の写真は夜10時頃、だいぶライトアップが『モン・サン・ミシェル』全体に進んできました(もちろんズームの写真です)。

Msm090808night1

ホテルに戻る途中も、寒いのをガマンしながら たくさん写真を撮りましたが、見事にピンぼけ写真ばかりで残念!

下の写真左側は、上の写真とほぼ同じ頃 同じような場所から・・・実際にはこれくらい歩いてきています。

下の写真右側は午後10時15分くらい、もう かなり暗くなり、車のライトが『モン・サン・ミシェル』からずっと連なっているのが印象的でした(この時間でもまだこの混みようです)

Msm090808night2Msm090808night3


ホテルに辿り着いた時、「暖房がきいているお部屋に早く戻りたい」と思ったほど、身体は完全に冷えきっていました。

そのおかげ?で、お風呂がどれほど気持ち良かったか・・・いつも以上に幸せ気分を味わえました(体が芯まで冷えていたので、なかなかお風呂からでられませんでした)

オランダにいて、夏でも 夜出歩く時は、日中 暑くても上着を忘れたことがないのに、今回の旅では 薄手の麻シャツと夏のカーディガンしか持っていかなかったことを反省しました。

ヨーロッパの1日の気温差は激しいので、真夏でも やはり寒さをしのげるジャケットやウィンドブレーカー系は必要です、わかっていたのに・・・、皆様もご準備お忘れなく。



そして翌日、朝7時頃・・・ホテルのお部屋の窓から 太陽が昇り始めたのが見えた(感じた)のと同時に、朝日を浴びて遠くそびえる『モン・サン・ミシェル』が見えるかと思いきや!!もっとすごい光景が目に飛び込んできました。

朝霧(朝モヤ)が海から立ちあがり、幻想的に『モン・サン・ミシェル』が浮かび上がっているではないですか!

まだ眠く 疲労を感じていたはずが、イッキに目が覚め、慌てて着替え、(お化粧なんて する時間はない!)、とにかくホテルを飛び出し、『モン・サン・ミシェル』へ向かう橋(道路)を走りました。

一緒にいるはずの友人は、その時すでに部屋にはいませんでした(汗)!!

まだ人の少ない時間でしたが、三脚を立てている人、お散歩をするカップル、そしてお化粧もせず、髪を振り乱して走る私・・・皆この幻想的な光景に感動!!

下の写真は朝7時10分頃、想像もしなかった朝霧・・・水や草原であるだろう風景は 霧に覆われていました。

Msm090809morning1

20分ほど朝日と朝霧(朝モヤ)を見ていましたが、朝霧(朝モヤ)は徐々に引いていき、さっきまでは見えなかった橋(道路)や島の下の部分が見えてきました。

朝日は『モン・サン・ミシェル』に向かって右側から上がってきています。

空がうっすらピンクがかってきています。

下の写真左側は7時15分頃、、右側の写真は20分頃、早起き?の海鳥たちが地面スレスレのところを飛んでいるのが見えます。

Msm090809morning2Msm090809morning3

Msm090809morning4

そして眩しい朝日が『モン・サン・ミシェル』を照らし始めています(左の写真は7時20分頃)。


『モン・サン・ミシェル』対岸から見ることのできた風景・・・草原や砂浜、海の部分に湧きあがる朝霧・・・そこに遠く浮かぶ『モン・サン・ミシェル』。

きっと『モン・サン・ミシェル』島内では、この現象・風景とは違う 幻想的な早朝の風景が見られたのだと思いますが、私はこの対岸からの景色・現象を見ることができて 本当に良かったと思いました(対岸のホテルにして良かった)。

この旅で、夕日より夜景より、なにより印象に残った朝霧の風景です。

1泊2日の『モン・サン・ミシェル』でしたが、私が体験し感動した 潮の干満や朝霧等すべての現象は、夕方~朝にかけての出来事でした。

もし この旅を、パリからの日帰り旅行にしていたら、何一つ体験できなかったと思うと、今回ここで一泊したこと、本当に良かったと思います(その自然現象は、日や季節によって時間帯も違うのだと思いますが・・・)。


Msm090809greenview

そしてすっかりまた日が昇りました。

今日はどんな姿・現象を、世界中から集まる観光客に見せてくれるのでしょう・・・。

そして季節が違えば、きっとまた違う顔の『モン・サン・ミシェル』が見られるのでしょうね・・・。

また行きたいと思いつつも、きっともう2度と行くことがないかもしれない・・・と 思うから、より一層 心に残ります。

まだ これから『モン・サン・ミシェル』旅行をご計画中の皆様も、日程が許せば 是非 夕方~朝の『モン・サン・ミシェル』も体験してくださいね。


2009年夏『モン・サン・ミシェル』七変化・自然体験レポート by Thura・・・楽しんでいただけましたでしょうか。

すべての写真は大きい画像で見ていただけますので、是非お楽しみください。


次回は 『モン・サン・ミシェル』島内と修道院の様子をご紹介したいと思います。

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2009/08/24

2009年夏の思い出・・・世界遺産と自然現象1

前回ブログでは『モン・サン・ミシェルMontStMichel』旅行計画だけで終わっていましたが・・・今回はお見せします、私が見たもの体験したこと!!


パリ(モンパルナスGareMontparnasseから朝9時過ぎのTGVでレンヌ駅Rennesへ、そこから直行バスで『モン・サン・ミシェル』へ。

パリから日帰り・1泊ツアーなども出ているようですが、公共機関を利用する場合は、パリ・モンパルナス駅からTGVでフランス西部の都市レンヌへ(約2時間)。

レンヌ駅北口を出て右側にあるバス乗り場から、『モン・サン・ミシェル』への直行バスで約1.5時間です。


午後1時30分ごろ、島を渡る手前のホテルエリアのバス停で下車し、まずはホテルへチェックインです。

すでに、まだ小さくですが、見えています!『モン・サン・ミシェル』が。

まだお部屋の準備ができていないとのことで、荷物をフロントに預け、『モン・サン・ミシェル』の島へ一目散に・・・と言うわけではなく、まずは腹ごしらえ。

Msm090808parasolテラスのパラソル越しに『モン・サン・ミシェル』を眺めながら、名物のオムレツをいただきました。

目の前に もの凄く楽しみにしていた目的地があるのに、すぐに足を踏み入れるのがもったいないような、直視するのが眩しいような、心の準備が必要だったり、照れくさいような・・・複雑な気持ちになりました(笑)。

そしてお部屋へチェックインし、お部屋からの眺めを確認!!

お部屋はグランドフロア(日本で言う1階)でしたが、それでも 見えます見えます。

これはお部屋に戻ってからも、夜景や朝日が楽しみです。


さあ、ついに『モン・サン・ミシェル』へ向かいます!!

ホテルのある対岸から、道路のある陸のような橋を歩きます。

橋は車道になっていて、両側に歩道もありますが、多少ゴツゴツしていて 歩きにくい箇所もありました。

とにかく歩く人も多いし、車も途切れることがないくらい走っています。

この橋は2009年(今年!?)には取り壊される計画なのだそうです。

この橋ができて約100年間に、砂が約2メートルも堆積し、島の陸地化が進んでいることから、現在の陸続きの橋(道路)を取り壊し、2010年 新しい橋をかけるのだそうです(ウィキペディア参照)

いつか今度、この地を訪れることがあれば、景色が変わっているかも??


『モン・サン・ミシェル』へ向かって、歩道や 歩道から下に下りて 草むらや砂地を、たくさんの写真を撮りながらゆっくり歩きました ( ゆっくり道草しながら45分くらいでしょうか?) 。

青空と水と草原と岩山のような『モン・サン・ミシェル』のコントラストが素敵な、いわゆる良く知られる『モン・サン・ミシェル』の風景。

Msm090808_2

島に向かう間、あきれるほど 同じような写真ばかり撮っていました(笑)。

しかも遠いところからもズームで写すものですから、画面いっぱいの 距離感のない同じような写真ばかり(汗)。

結果、本当に同じような写真ばかりでしたが、現実 肉眼では、あの凄い建築物が どんどん近づいてくるんですよね。

今まで テレビや雑誌の写真を通して見ていたものが、目の前にあるのは、なんだかすごい感動でした。

馬にのって観光?する人たち(下左写真)、砂浜のようなところ(潮が満ちて海になる部分)を歩く人々(下右写真)、どちらの写真も 上の歩道から下に下りたところ、私もずっと下を歩いて『モン・サン・ミシェル』に向かいました。

Msm090808view1Msm090808work


そしてついに島に到着、門をくぐって入島です。

島内は”観光の街”になっていて、細い路地とお土産屋さん、レストラン、ホテルなどがびっしり・・・そしてものすごい観光客の数。

路地に沿って、人の波に流されながら歩き、登り・・・しばし『モン・サン・ミシェル修道院』を見学。

『モン・サン・ミシェル』島内と修道院の様子は、また後日ブログでご紹介します。


観光を終え、多少 涼しさ(寒さ)を感じはじめた時間帯、まだまだ明るいのですが、夕方です。

太陽が傾きはじめ、島の東側の砂浜(潮がひいている浜)には『モン・サン・ミシェル修道院』の尖塔の影が伸びてきました。

砂浜を歩いている人達も 小さく見えています(写真真ん中あたりに3組くらい見えます)、このとき午後6時過ぎ。

Msm090808shadow


夕日をどこで見れるのか、夜景をどこで見れるのか・・・気にかけつつ・・・まず、夕食を島内で済ますことに。

海辺のレストランで、ゆっくりワインを飲みながら(すでにお昼から飲んでいましたが) おいしいお食事をしながら、日が暮れるのを待とうと思っていたのですが・・・ショッキングな前菜を頼んでしまいました。

Msm090808seafoodシーフードの盛り合わせ・・・ボリュームがあり過ぎな上、かなりワイルドです(汗)・・・当分”巻き貝”見たくないです・・・(笑)。

写真で見ると さほど大きく見えませんが、周りの人も注目するくらいのすごいボリュームで(泣)・・・必死で?食べていると、窓際の人達がざわつきました。

さっきまで静かだった海鳥達の様子が少し変わったので、何かな・・・と思っていた矢先の出来事です。

そうです、”潮”がものすごい勢いで沖合いから流れてきたのです、その時 午後8時半頃。

あまりにも突然だったので、その潮の先端の流れの写真は撮れませんでしたが(カメラを持たずに席を立ち 見に行ってしまったので)、その凄さは目に焼きついています。

Msm090808waterviewレストラン前の展望通路に群がる人々、潮は左側から右側へものすごい勢いで流れています。

海を見ていた人達がみんな同じ表情で歓声を上げ、潮の流れを 見ています。

記憶に新しい「日食」の光景と感動に似ています(私は天気が悪く・・・テレビで見ましたが・・・)

上の写真は午後8時45分頃、満ちはじめて約15分くらいで もう大きな”川”状態ですが、ここはさっきまで尖塔の影が映っていた潮のない 人の歩いていた砂浜です!!

下の写真左側は、午後、島に到着直後に島内の展望台から見た橋(道路)の風景、駐車場には車やバスがたくさん停まっています。

下の写真右側は、午後9時20分頃 潮が満ち始めて1時間弱、すっかり風景が画変わりました。

バスが停まっていた駐車場は完全に水没しています(向かって右側、駐車場へ降りる坂道の途中まで水が来ています)。

Msm090808view01Msm090808waterview2


そして空がゆっくり色を変え始めました。

急いで食事を終え、島から駆け下り(城壁やら階段やらで迷路のようになってるんです)、島の入り口の門を出ようとすると・・・

驚!!・・・そこは海でした。

お昼には砂浜を歩いて入島した あの景色が、海に浮かぶ島へ変わっていました。

下の写真上段左側が、到着時 島の入り口の門の手前(外)から撮影、門の右側にある木の桟橋の意味を知らずに入島。

そして!下の写真上段右側は、潮が満ちて来て島から出たところ・・・桟橋を通らないと島への出入りができません!

桟橋は・・・そういうことだったのね・・・。

Msm090808entrance1Msm090808entrance2

Msm090808waterMsm090808warter2

上の写真下段は島の手前にあった水深を測る木の杭・・・左側は島に向かう時に すぐ横を歩きながら撮影したもの、右側は午後9時45分ごろ、潮が満ちはじめて1時間強、すでに32センチあたりまで水が来ています、いえ、凄い速さで島に向かって歩いた時とは反対向きに流れています。

潮の干満を、目の前で実感。

もうこれだけででも頭が追いつかないくらい自然の凄さを感じ、感動し、興奮状態。


ですが、まだこれから夕日と夜景が待っています。

そして本日のハイライト・・・と行きたいところですが、長くなりましたので、続きは次回です。

次回は夕日・夜景・朝日の『モン・サン・ミシェル』です。

写真はクリックすると 大きい画像で見ることができますので、是非皆様も 自然の凄さを感じてください。

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2009/08/22

2009年夏の思い出・・・奇跡の島へ

8月もあっという間に後半、夏が終わってしまう前に、思い出を忘れてしまう前に・・・私の夏休み体験レポートを綴っていきたいと思います。

お花にもオランダにも関係ないレポートがしばらく続く予定です。

よろしければ、いえ 是非 お楽しみいただければと思います。

では、はじまり はじまり・・・。



今年は何年かぶりに 4日間と短いけれど「夏休み」をヨーロッパで過ごそうと、数ヶ月前から計画を立てはじめました。

昨年も夏に ドイツ1泊旅行 に行っていますが、出張の延長でしたから・・・ヨーロッパでの夏休みらしい夏休みは本当に久しぶり。

昨年の夏の1泊旅行はライン川クルーズとリュ-ゼツハイム滞在でした。

2008年7月月26日2008年7月28日2008年8月1日2008年8月5日ブログ参照、


さて、今年の旅は・・・とってもとっても有名な・・・きっと多くの方が行ったことがあると思われる 奇跡の島・・・。

フランス西海岸の小島に築かれた修道院、カトリックの巡礼地の1つで「西洋の驚異」と称される・・・聖地(ウィキペディアより)。

私はこれまでに フランスへは仕事や旅行や遊びに、何度も行っているのですが・・・なんと!パリParis以外に行ったことがなかったのです。

テレビの世界遺産や旅の番組等で紹介されるたびに・・・いか近いうちに 絶対行ってみたい、この目で見てみたい!と思っていました。

そこは・・・世界遺産『モン・サン・ミシェルMont-St-Michel』!!


ヨーロッパには まだまだたくさん行きたい場所がありますが、4日間の短い夏休みには近場が良いだろう、苦手な飛行機を使わずオランダから最終目的地まで 電車・バスで行ける・・・と いうことで、この夏は『パリ&モン・サン・ミシェル』の旅行に決定です。

下の写真は左から、パリから『モン・サン・ミシェル』へ向かう朝のモンパルナス駅GareMontparnasse、モダンできれいなTGV車内(ファーストクラス)、TGV(レンヌ駅Rennesにて)。

Msm090808stmpMsm090808tgvMnm090809tgv


パリから日帰りも可能な『モン・サン・ミシェル』ですが、やはり夜景や朝日を浴びる様子は絶対に見たい~。

そして、この島のあるサン・マロ湾はヨーロッパで最も潮の干満の激しい場所だそうで、そんな自然現象にも とても興味があり、『モン・サン・ミシェル』で1泊することにしました。

しかもその潮の干満の差は、”満月”から28~36時間後といわれているそうで、調べてみると ちょうど予定していた日程が その頃ではないですか、ラッキー!


旅行の計画を立てるのは、旅行中と同じくらい楽しい時間です。

旅行計画中、『モン・サン・ミシェル』のホテルをどこにするか・・・が、一番迷うところでした。

選択肢は二つ・・・、『モン・サン・ミシェル』島内のホテル・・・、島に渡る手前・対岸の ホテルの集まるエリアで『モン・サン・ミシェル』の遠景が見られるホテル・・・。

どちらも捨てがたく、とても迷いましたが、結局 夜寝る時も朝目覚めた時も、『モン・サン・ミシェル』が眺められる・・・そんな贅沢な環境に憧れて、対岸のホテルにしました。

結果として、私はそのホテルに宿泊して大満足でした。

1泊2日の世界遺産の旅では、本当にいろんな表情の『モン・サン・ミシェル』を見ることができました。

次回は私が見た『モン・サン・ミシェル』の七変化!?をご紹介します。

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2009/08/21

オランダお花雑誌 2009年秋号(最新情報)

2009年度度後半は、この記事からスタートしましょう。

オランダ・ベルギーお花雑誌・秋号のお知らせです。

オランダ・ベルギーらしい デザイン性の高いアレンジが 満載のお花雑誌(季刊誌)です。

弊社ではここでご紹介する3種類のお花雑誌(季刊誌)を オランダ・ヨーロッパデザインにご興味のある皆様にオススメしております。


Mgbs09autumn◎Bloemschikken 2009年 秋号(オランダ)

オランダデザインに興味のある方必見です。

秋色・ダーク系カラーのお花・リーフ類・フルーツ(実モノ)中心のアレンジ、デコレーションです。

秋色のバラ・オランダでは秋に大人気のダーク系大輪ギク・アンティーク(秋色)アジサイ・バラの実各種・・・等など、秋を代表するお花を使ったアレンジは、ヨーロッパのアンティーク調のインテリアや雑貨にとっても似合います。

雑誌で紹介されている写真からは、お花のアレンジだけでなく、インテリアやお花のアレンジと合わせた花器やデコレーションが とても素敵で参考になります。

Mgbs09autumn2雑誌で紹介されている ほぼ全てのアレンジは、写真で制作過程も紹介されています。

アレンジのアイデアやテクニックはとても参考になります。

秋のハーブを使ったアレンジ特集(小冊子)が 付録として付いています(最初の写真 右側)。

タイムやローズマリー、シナモン等、ほのかに香るハーブを使い、ドライになっても楽しめるアレンジは、とても秋らしい雰囲気です。

付録の小冊子のアレンジも、やはり制作過程が紹介されています。


Mgcb09autumn◎Creatief met Bloemen 2009年 秋号(オランダ)

Bloemschikken 同様、オランダデザイン・オブジェ風デザイン・創作的なデザインにご興味のある方にオススメです。

レッド・オレンジ・グリーン等の花材・資材を用いたアンティーク系・ダーク系カラーの創作的なアレンジ・デコレーションが35作品 掲載されてます。

Mgcb09autumnup秋といえば「ベリーBerry」・・・

バラの実やグリーン・ホワイト・レッド・オレンジなど様々なカラー・フォルムの実モノ、ドライ、アンティークアジサイ、枝モノなどを中心に使ったアレンジ・デコレーションは、そのままインテリアの”オブジェ”として活用できる作品ばかりです。

オブジェ風の作品は、ヨーロピアンテイストたっぷりのインテリア・雑貨との組み合わせにより、さらにその色や質感が引き立ちます。

アレンジ・デザインだけでなく、インテリアとの総合的な効果も、見てていただきたいポイントです。

秋のイベント「ハロウィーン」関連の作品では、とてもシックで個性的な雰囲気の作品が紹介されています。

掲載されている35作品すべてに、制作過程が写真で紹介されています。

アイデアやテクニックは季節問わず参考になります。

最初にご紹介した Bloemschikken と合わせて 楽しんでいただいている方が多い雑誌です。


Mgfleur09autumn◎Fleur Creatief 2009年 秋号(ベルギー)

(フランス語では Fleur Creatif)

ダークカラー・アンティークカラー・スモ-キーカラーのアレンジが中心です。

秋色のバラ・キク・ランなどのフレッシュフラワー(生花)に、枝モノ・バラの実などの実モノ・ドライ素材などを合わせたナチュラルモダンな作品がたくさん掲載されています。

Mgfleur09autumn2ドライやモス、毛糸や各種資材などの”異素材”を 組み合わせるアイデア・テクニックも多く、参考になります。

巻末には、秋のお花代表「キク」のアレンジ特集があります。

日本にある いわゆる「キク」のイメージとは全く違うイメージのアレンジ・デザインです。

「キク」のイメージが変わること間違いなしです、必見。

雑誌に掲載されている一部の作品は、写真による制作過程が紹介されています。


オランダ・ベルギーのお花雑誌にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

雑誌は、1種類でも2種類でも3種類でもご注文いただけます。

今回の「秋号」だけ見てみたい、1年間見てみたい・・・単発でも連続でも・・・どのような形でもご注文いただけます。

2009年秋号のご注文受付締め切りは 8月30日とさせていただきます。

オランダ・ベルギーお花雑誌2009年秋号ご注文受付:~8月30日まで

皆様のご注文をまとめて販売元に発注し、まとめて輸入(空輸)、日本弊社に入荷後、皆様へお届け(国内発送)します。

皆様へのお届けは 10月初め頃 を予定しております。

お届けは、基本的にメール速達便を利用します(宅急便で代金引換も可能)。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「お問い合わせ」

秋のお花・カラー(色)は創作意欲がわきますね。



Mgbloemenblad09ここでご紹介したオランダ・ベルギーのお花アレンジ中心の季刊誌以外に、オランダフローリスト達が購読している専門的な業界紙「Bloem en Blad」(年間購読)もございます。

2週間に1度、オランダから直接 購読者の皆様へ届きます。

上でご紹介した季刊誌が ”アレンジ”中心なのに対し、「Bloem en Blad」は ショップ経営のこと、業界のこと、経済のこと、トレンドのこと、お花のこと・・・フローリストが知るべき専門的な情報が載っています。

内容はもちろんオランダ語ですが、掲載されている写真からだけでも 多くの情報や刺激が得られると思います。

(関連記事 2007年6月11日ブログ等参照)

「Bloem en Blad」 は、いつからでもご講読開始可能です。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


季刊誌・BloemenBald 共に、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

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2009/08/20

BVT 秋のセレクト雑貨のご紹介

夏休みの思い出・体験レポートの予定でしたが、その前に・・・ホームページ更新のお知らせです。

「オランダ・ヨーロッパ Autumn-Winter2009 セレクト雑貨」 をアップいたしました。

夏のセレクト雑貨から衣替えをしております。

一足はやく”クリスマス”にも おススメのアイテムが仲間入り。

”キャンドル” や ”チョウチョグッズ” が中心です。

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”かわいい” だけではない”ちょっと個性的” な商品が、オランダテイストでもあり、BloemenVanThuraテイストです。

まだ商品は少ないのですが、是非ご覧ください。

BloemenVanThura ~オランダの花と雑貨と文化のページ~ 「雑貨カタログ」


クリスマスボール・オーナメントなどクリスマス雑貨はあと1ヶ月ほどお時間をください。

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クリスマス関連雑貨は たくさん入荷予定で、すでに入荷しつつあるのですが、今週来週で入荷予定のほとんどの商品が、オランダの私のところに届くことになっています。

クリスマス関連雑貨は9月中旬頃からご紹介予定です。

ということで、その前に・・・「秋冬セレクト雑貨」 として、現在入荷済みの新商品のご紹介です。

まだ揃いきっていないので少なめですが、是非のぞいてみてください。



今回はこの「セレクト雑貨」のカテゴリーに「オランダフローリストアイテム」が仲間入りしています。

私も愛用している日常品・・・”フローリストナイフ” や ”バラのトゲ取り” です。

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オランダフローリストアイテムについては、商品について、オランダフローリストの日常の仕事の様子なども、近日中にブログでご紹介したいと思っております。

本当は「セレクト雑貨」でご紹介する前に、このブログで日常のフローリストアイテムをご紹介したかったのですが・・・間に合いませんでした・・・



「セレクト雑貨」については、料金表をご用意しております。

お気軽にお問い合わせください。

商品はすべて少量入荷です

気になる商品がございましたら お早めにお問い合わせください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「お問い合わせ」


そして、先日ご紹介しましたオランダ・ベルギーお花雑誌(季刊誌)秋号も、是非ご一緒にご検討くださいね!

オランダ・ベルギーらしい カラー、デザインのアレンジ・デコレーション満載です。

創作・制作のテクニックやアイデアは 季節問わず とても勉強になります。

オランダ・ベルギーお花雑誌2009年秋号⇒8月14日ブログ参照

雑誌秋号の受付は8月30日までです。


セレクト雑貨・雑誌・・・どちらも お問い合わせお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

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2009/08/18

晩夏のオランダから・・・Corso と Singel

Rijnsburgbc090801日本が”お盆”真っ只中であった先週土曜日、ふと何かニュースはないかな?とテレビをつけ、オランダのニュースを見ようとしたその時、偶然 映し出された”BloemenCorso”の文字!!

オランダの季節の風物詩、『花パレードBloememCorso』です。

8月14日~16日、第64回 Rijnsburgs BloemenCorso が行われました。

ライデンLeidenから少し離れたところにある Rijnsburg(花市場FloraHolland出発) から Katwijk、そして Noordwijk へとパレードは進みます。

3年前にはパレード見学に、2年前には友人がこのRijnsburg花パレードのデコカー作成をしていたこともあり、手伝いに行ったこともあります。

RijnsburgでのBloemenCorso見学: 2006年8月20日ブログ等参照

デコカー製作現場の様子: 2007年8月18日ブログ2007年8月19日ブログ等参照


アムステルダムから公共機関を利用し Rijnsburg に向かうには、少し遠いということもあり、今年も特に見学などの予定をしていませんでした。

ふいにつけたテレビに、偶然映し出された映像に、1時間のTV番組でしたが、思わず見入りました。

テーマは"Spelen met bloemen"・・・”お花であそぼ”・・・とでも訳しましょうか、花車はどれも 大きな”おもちゃ”などのモチーフが楽しそうにカラフルに表現されていました。

テレビの解説は、”さすが花の国オランダ?!”・・・と思われる、お花に関する詳細解説などもあり、お花文化の深さを感じます。

晩夏・初秋のお花が中心・・・アジサイ、ヒマワリ、グラジオラス、デルフィニウム、エレムルス、ハンギングアマランサス、トロピカル系のお花 等の 存在感のあるお花に、その他のお花いろいろ、枝モノ、葉っぱ類を使ってのデコレーション。


テレビ中継は Katwijk というビーチサイドの街からでした。

一番最初の写真参照・・・テレビを撮ったものなので、テレビの枠も入っているし、きれいな写真ではありませんが・・・。

夏の終わり・・・ものすごいたくさんの人がパレードを楽しんでいました。

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Rijnsburgbc090804Rijnsburgbc090805

ビーチサイドのリゾート地のようで、そのストリートの向こうは ビーチが広がり、ビキニ姿やリゾートウェアの老若男女??たちが パレードを見学しているような、リゾート感たっぷりの映像でした(上の写真参照、テレビ映像から・・・鮮明ではありませんが・・・雰囲気だけでも)

同じオランダであっても、私のいるアムステルダムとは、人々の雰囲気の様子の違いに驚きました。

このテレビ番組を見て、以前 オランダのお花の仕事をしていた頃に、お花パレードBloemCorsoや大きなプロジェクトに関わったこと等、懐かしく思い出しました。

やはり”お花”はいいですね・・・地元アールスメーヤAalsmeerの花パレードがなくなって今年で2年、全く  寂しいものです・・・。

アールスメーヤ花パレード 最後の年の様子: 2007年9月5日ブログ2007年9月6日ブログなど参照)



Singel090812さて、そんな晩夏・初秋のオランダ、まだ少し夏のような暑い日もありますが、夕方からは随分涼しくなってきています。

先日 恒例?のアムステルダム・シンゲル花市SingelBloememMarkt に行ってきました。

ヒマワリなど夏の名残はありつつも、色はダーク系やレッド・オレンジ系が中心に。

確実に秋に向かっていますね。

写真に見えるのは、ホオズキ・・・日本では”お盆”代表の花材?なのかもしれませんが、オランダでは晩夏から冬に向け、とても代表的な花材(フレッシュ・ドライ)です。

出始めの頃は高価で、小売りでは1本売りが主流ですが、後半になると値段もぐっと下がり、販売単位は束で、それこそ箱単位で買ってください くらいの勢い(安さ)になります。

Ws090817lampion数本を花瓶に長く 活け、シンプルモダンに・・・そしてシーズン後半はドライとなった実を贅沢に使って 秋冬のリースやドライアレンジ・オブジェに・・・

これから数ヶ月 大活躍するホオズキです。

2枚目の写真は、昨日お花市場で見たホオズキ、100センチクラスです。

写真では切れてしまっていますが、上部にはグリーンのフレッシュな葉っぱが付いています。

ちなみに「ホオズキ」は学名Physalis、オランダでは Lampiontjes(ランピオンチェス)と呼び、かわいい呼び名だな・・・と、親しみを感じています。

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2009/08/11

2009年度 後半スタート

1週間ぶりのブログです。

夏休みを終え、再びアムステルダムです。

この1週間、気になるニュース (芸能とか) 続きでしたが、昨日 旅行から戻ったら、地元 東海地方で大きな地震が起こったことを知り、驚きました。

すぐに実家に電話をして、様子を聞きました。

いつか来る東海大地震とはつながらない、メカニズムも違う と聞き、安心したような さらに怖いような・・・。

台風も大きな被害をもたらしているようですし、皆様のエリアは大丈夫でしょうか。

自然(災害)の怖さを思い知らされる夏となりました・・・。


Air090806klmさて、夏休みも終わり 私も仕事に復帰します。

2009年 後半スタートです。

そして、お休みの間にも お問い合わせのメールをいただき、ありがとうございます。

順番に対応していきますので、しばらくお待ちくださいね。

また 落ち着きましたら 今回の旅行(夏休み)の体験談やオランダの季節のレポートをしていきたいと思います。

写真は先週 日本からアムステルダムへの飛行機から・・・日本上空は雲が広がり、大きな雲が空高くモコモコと湧き上がっていました (飛行機揺れました・汗)

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2009/08/05

オランダへ、そして夏休み・・・

今回の日本滞在はあっという間でした!

もう明日にはオランダ・アムステルダムです。

本日の午後 夕方前に 家を出て空港に向かいます(飛行機は明日です)。

そのため、5日午後~メールの確認等が出来なくなります。

アムステルダム到着は6日夕方(日本の6日夜遅く)です。

そして、その翌日から(7~10日) 「夏休み」をいただきます!!


オランダへの移動と夏休みのため下記期間中、メールの確認・ご注文受付・ご入金確認・配送の手配・・・など、全ての業務がお休みとなります。

8月5~10日・・・移動と夏休みのためお休み

秋冬リボン・タッセル新商品入荷直後で、皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、戻りましたら対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。


【オランダ滞在中のご注意点】

日本との時差(-7時間)がございます。

そのため、メールのお返事・ご注文の対応・ご入金確認・発送の手配などの業務全般が、タイミングにより半日~1日ほどずれてしまいます。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

ちなみに私がオランダ滞在中も、BloemenVanThuraでご紹介中の商品の販売、発送(国内発送です)は行っておりますので、いつもと同じようにお問い合わせをいただければと思います。

ただし、オランダ滞在中は、ご注文商品の弊社からの発送が 月曜日~金曜日 となる点だけが、私が日本滞在時と異なる点です、ご注意ください。

(土日の発送はお休みですが、日時指定により いつでもお届け可能です)


それでは ・・・ ・・・ 急いで 荷造りをして、出発します。

実は!まだ何もスーツケースに入っていないんです(汗)!!


今回の日本滞在中は、秋冬リボン・タッセル新商品(第一弾)を入荷いたしましたが、短い間にも たくさんのご注文、お問い合わせありがとうございました。

まだ秋冬のイメージが決まっていらっしゃらない方も、秋冬のご準備はまだまだ間に合います。

夏の暑さにうんざりしたら、頭を切り替えて 秋冬のイメージを考えるのもいいですね。

そんな時は是非 BloemenVanThuraのヨーロッパリボン・タッセル・セレクト雑貨 を思い出してくださいね。

そして、少し先のお知らせですが、9月後半には「秋冬クリスマス セレクト雑貨」をご紹介予定です。

本場ヨーロッパ・ドイツのクリスマス雑貨(クリスマスオーナメント・クリスマスボール)もございます。

この秋冬も、よろしくお願いいたします。

そして、人気の!「オランダ・ベルギーお花雑誌(秋号)」は、もうすぐ・・・8月後半にご紹介、ご予約開始予定です。

お楽しみに!

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

では次回は、オランダからです!!

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2009/08/02

OpenGardenDays Amsterdam2009 =最終回・アニマル編=

雨の週末・・・

私のエリアでは今日もまた、まさに梅雨真っ只中(?)・・・どんよりした空です。

ですが!雨の合間に セミの声だけは元気に響いております。

朝起きると、すぐに耳に飛び込んでくる セミのうるさいほどの(!?)鳴声・・・日本にいる事、暑い日本の夏を実感し、セミの鳴声からはオートマティックに 疲労さえ感じます。

ちなみにオランダでは毎朝 乾いた空にパタパタパタ・・・と響く 爽やかな”鳥の羽音”で目覚めます。

セミはいないのです!!


さて、今回のブログはついに!! オープンガーデンOpenGardenDays Amsterdam2009レポートの最終回です。


オープンガーデンでは、お庭のオーナーがお庭の片隅のテーブルでくつろいでいらっしゃったり、訪れた人々とお話をされていたりする事もあるのですが、そこにはかわいいペットがいる事も少なくありません。

大きなイヌはご主人の足元でのんびり過ごし、気ままなネコたちは日の当たる場所を探してベンチでお昼寝・・・。

オープンガーデンに訪れた人たちも そんなペットと戯れたり カメラを向けたり、ペット達もお庭の人気者です。


ですが、お庭には他にもかわいい!?動物たちがいるのです。

Op0906anm04 今回はそんなアニマル特集です。

オープンガーデンで公開されているお庭には、これまでご紹介してきたように様々なオブジェが飾られていますが、アニマル型オブジェもとてもポピュラーです。

中でも一番ポピュラーなのは、お庭のあちこちに さりげなく置かれている鳥さん型オブジェ。

素材も様々ですが、どんなお庭にも似合っていて、そんな鳥さんオブジェはお庭のホッとする空間を作っています。

写真はそんな鳥さんオブジェなど・・・”ライオン”や”ドラゴン”? もいます。

Op0906anm01Op0906anm02Op0906anm05

Op0906anm06Op0906anm07Op0906anm08


Op0906anm11 本物の鳥さんを呼ぶためのエサ(ピーナツ)の入ったオブジェもよく見かけます。

写真はブリキ・ハンギング型のものですが、かわいいリース型のものやナチュラルな雰囲気のものなどいろいろあります。

鳥さんのエサ(ピーナツ)の入ったオブジェは、様々な素材・デザインのものが市販されていますが、オランダのお花のお教室などでは、春になるとナチュラル素材とピーナツのバッグを合わせて リース等の作品を作ったりすることもあるようですよ。

オランダのお庭は このように 私たち人間が 「自然」と そしてなにより「太陽」と 共存して過ごす 素敵な場所なのです。


1ヶ月半にわたり、オープンガーデンレポートをご覧いただきありがとうございました。

来年2010年のオープンガーデン開催は、6月18~20日です。

今から来年のオープンガーデンが楽しみです。

皆様も是非 一番気候の良い この時期に オランダ旅行をご計画くださいね。


もうすぐ私はオランダに戻ります。

オープンガーデンの頃(6月中旬)から季節も進み 夏も後半、アムステルダムは”夏”とは言え ”秋”の気配が近づいてきている頃ではないでしょうか。

オランダに戻りましたら、またアムステルダムの様子をレポートしたいと思います。

晩夏・秋のアムステルダムもお楽しみに!!


BloemenVanThuraでは、これまでご紹介してきたような オランダのお庭にあるような 様々なガーデンオブジェ・インテリアオブジェも取り扱っております。

かわいい鳥さんオブジェもいろいろあります。

ご興味ございましたら是非ごらんくださいね。

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