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オランダのお花ブログINDEX

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2009/07/30

OpenGardenDays Amsterdam2009 =太陽と時=

帰国して1週間がすぎました。

私のいるエリアは、毎日 曇りや雨ばかりで、太陽と青空を見ていません。

熱すぎなくて助かりますが、それでも日射を感じますし、かなり蒸し暑いです。

「太陽」と言えば・・・オランダにいると、「人間は太陽とともに生きている」と言うことを感じずにはいられません。

冬の日照時間の短さから、自然に 太陽・日光を求める体になるんでしょうね。

日本にいると、もちろん太陽は必要ですが、「ホドホドにしてください」と感じてしまったりするのですが・・・。


さて、2009年6月19―21日にアムステルダムで開催された、OpenGardenDays Amsterdam2009 レポートはまだ続いています(もう1ヵ月半くらいすぎました!!)。


これまで何度もブログで書いていますが、夏の間ヨーロッパはとても日が長くなります。

北欧の白夜は有名ですが、オランダでも夏至の頃は20時間くらい太陽が出ているのではないでしょうか(日の出・日没時間から)。

太陽を見て喜びを感じたり、元気が出たり、季節を感じたり、そして"時"を感じたり・・・。

太陽の役目ってすごいですね。


今回のレポートは、そんな”太陽”と”時”に関するオブジェについてです。

それは 『 日時計 Zonnewijzer』。

オープンガーデンで公開されていたお庭の中にも かなりの数見ることができます。

伝統的なバロック式ガーデンのシンボルとして、フランス式フォーマルガーデンのオブジェとして、ウォーターガーデンのアクセサリーとして・・・。

Op0906obj31Op0906obj32Op0906obj33

Op0906obj34Op0906obj34upOp0906obj35

Op0906obj36そして17・18世紀の豪華な建物の壁面にあるもの・・・。

左の写真や上の写真下段左の建物の屋根の部分にも、日時計があります(アップにしてみてください)。

オープンガーデンで見かけるものは銅製のものがほとんど、高価そうです!


私はこれまであまり深く考えたこともなく、『日時計』とは ハリを南に合わせてその影の位置で、時間が把握できるのだと思っていました。

基本はそうなのですが、ウィキペディアなどで調べると、びっくり!!

正確に時間を計るには、「三角関数」を使用するのだそう。

単純ではなさそうです(汗)。

『日時計』(影を利用して時間を計測する考え方 と システム)は、古代からあるそうです。

古代の人たちってすごいですよね。

今では、携帯電話の時間をのぞいたりして、どこにいてもすぐ時間わかってしまいますものね。

現在、お庭にあるものは装飾・オブジェとしてだけの機能かもしれません。

それでも、そんな『日時計』をみると、古代から太陽と共に生きてきた 人間のロマンを感じずにはいられません。


でも実際、冬の間 あまり太陽の出ない(天気が悪い、太陽が低い)ヨーロッパ北部などでは、昔の人たちはどうやって影のできない『日時計』から時間を知ることができたのか、どうしていたのか・・・疑問が残ってしまいました。

時間に終われて過ごさなくても良かったのかもしれませんね!?



オランダ・ヨーロッパのガーデン雑貨を扱う BloemenVanThuraでも『日時計』を扱っています。

あっ、上の写真のような高級銅製のものではなく、もう少しカジュアルなアイアン製のものです。

皆様のお庭のガーデンオブジェにいかがでしょう?

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

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2009/07/26

ヨーロッパリボン・タッセル 秋冬第一弾入荷!

皆様、大変お待たせいたしました。

本日26日、予定より若干遅れてしまいましたが(申し訳ありません!)、リボン・タッセル秋冬第一弾!新商品をアップいたしました。


帰国して数日は「時差ぼけ」をあまり感じなかったのですが、昨日一昨日はひどい「時差ぼけ」で、決まってある時間帯(私の場合は夜7時から10時頃)を乗り越えるのが大変でした。

立ったまま眠ってしまうくらい!?

一部 漢字の変換間違いなどあるかもしれませんが、徐々に直していきます。

もし見つけた方は教えてください!!


さて今回入荷は秋冬第一弾ということで、デザインやカラーも秋冬をイメージした、ダーク系カラー、アンティーク調カラー、ゴールド・シルバー使いのデザインのもの・・・・等となっております。

だいたい全カテゴリーに新商品がありますので、是非全部のカテゴリーページを覗いてみてください。


Du92005008m【サテンリボン】

全部で3ページになっています。

3ページ目は「太巾リボン」・「布テープ系」です。


Du92053m【オーガンジー】

透け感のあるタイプのリボンはこちらのカテゴリーです。

日本では涼しげなイメージのある「オーガンジーリボン」ですが、オランダ・ヨーロッパでは暗い冬、キャンドルライトや照明のもとでキラキラ光る「オーガンジーリボン」は特に秋冬に人気です。

「ディスプレイ布」もこちらのページです。


Dr92066upm【スペシャル】

変わった素材のリボン、装飾のあるリボン、立体的なリボンなど・・・結ぶ以外にも幅広い使い道が考えられるリボンはこちらのカテゴリー。

短めのカットで 装飾のある「ガーランド」タイプもこちらです。


Dq9201115m【デラックス】

刺繍・ビーズ・パール・スパンコールなどの装飾のある 豪華なリボンをあつめました。

何かゴージャス・デラックスなリボンをお探しの場合は こちらのページをご覧ください。

秋冬の活躍しそうな「ベルベット」リボンもこのカテゴリーです。

今回はきれい色の「ベルベット」リボンを入荷してみました。


Dz92019upm【その他】

ウェディング、アレンジ、カルトナージュ等のクラフトに、幅広く人気の「タッセル」はこちらのページです。

同じくアレンジやクラフトに便利な「ブレード」もこちら。

今回はダーク系だったこれまでとは違うトレンドカラーのブレードを入荷してみました。

ウェディングやアレンジ、クラフトに便利な「ワイヤー入りロープ」も揃っています。

「ワイヤー入りロープ」はオススメです。


Da9001519m 「糸巻きビンテージ風リボン」もこちらのカテゴリーからです。

かわいい木製の”糸巻き”に巻かれたリボンです。

これからの季節にオススメの「ベルベット」リボンもあります。

他には、「サテンテープ」・「コットンテープ」・「レース調リボン」等があります。

是非覗いてみてください。

インテリアとしてもオススメです!


Satijnmixm【玉虫サテンリボンシリーズ】

そして定番、DaVinciの玉虫サテンリボンはほとんどのカラーサイズが揃っています。

秋冬のご準備に是非ご利用ください。

Davincisample全38色ご覧いただける「サンプル帳」もご用意しております。

ウェディング・アレンジ・ラッピング・・・幅広くご利用いただけるリボンです。

皆様もお気に入りのカラーを見つけませんか?



BloemenVanThura~オランダの華と雑貨と文化のページ~「雑貨カタログ」

「料金表」もご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

定番リボン(玉虫サテン)以外は、すべて少量入荷です。

気になるリボン・タッセルがございましたら、お早めにお問い合わせくださいね。

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

今年の秋冬も、BloemenVanThuraのヨーロッパリボン・タッセル・雑貨を どうぞよろしくお願いいたします。

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2009/07/24

OpenGardenDays Amsterdam2009 =オランダのJAPANESE=

お知らせしていますように、現在リボン・タッセル新商品アップ作業、頑張っております。

25日アップ予定ですが、間に合わないかもしれない予感です・・・申し訳ございません!!

1日遅れの26日には絶対アップできるよう作業を進めます。

次回のブログは絶対に新商品アップのお知らせです。作業、頑張ります・・・


.

というわけで、今回は以前から書きかけていたオープンガーデンレポートの続きをアップいたします。

オープンガーデンOpenGardenDaysAmsterdam2009 は、6月19~21日でしたから もう1ヶ月以上過ぎてしまったのですね・・・(驚)。


さて、今回はヨーロッパで見るJAPANESEのお話です。

ヨーロッパ・オランダは空前のアジア&日本ブーム。

空前・・・というのは大げさかもしれませんが、SHUSHI・YAKITORI を筆頭に「日本食」ブーム、アニメ・武道・その他日本の文化・・・

そしてライフスタイルやインテリア、ガーデンにも その影響を見ることができます。

思いっきりヨーロッパテイストのお庭に、アジア系・和風のオブジェがあったり、和を思わせる植物が植えてあったり・・・今回のオープンガーデンで公開されていたお庭の中にもアジアンテイストのオブジェは結構ありました。

BONSAI(盆栽)も 忘れてはならないアイテムです。


そしてさらに そんな部分的ではない、 思いっきり 「JAPANESE GARDEN(和風ガーデン)」 もありました。

ちょうどこの季節、他のガーデンは、バラやハーブが風に揺れ、彩り豊かにお庭を彩っていますが、このJAPANESE GARDEN は濃いグリーンで覆われ、全く違う雰囲気です

そこは”日本の版画”を扱うギャラリーでもあるので、お庭が”和風”であるのは当たり前なのかもしれませんが・・・それにしても とても情緒があって素敵なお庭だったんです。

今回見た27のお庭のうち 私の「印象の残るお庭ベスト5」に入ります。

Op0906jap01Op0906jap02Op0906jap03

このJAPANESE GARDEN は シバGazon・コケMossen・グラスGrassen(草系)類で覆われ、ツツジAzalea・イチョウGinkgo・ユリノキLiriodendron・カエデEsdoorn/Maple・盆栽(マツ)Pinus/Pineなどが植えられています。

Op0906jap04そして笹Genusも忘れてはならない、和の雰囲気に重要な植物。

ちょうど今咲いているアジサイHortensiaは、グリーンに色を添える重要なアクセント。


このお庭を見ていた時 雨がシトシト降ってきたので、しばらくこのお庭の軒先で待機しました。

この時6月、ちょうど日本は梅雨シーズン、日本の梅雨の景色を思い出しながら・・・

このお庭も日本のお庭に負けず ”雨音”が良く似合うお庭でした。

ヨーロッパで見る ”JAPANESE” も格別です。


ですが・・・

現在日本の実家で 思いっきり和風のお庭を見ていますが、やはり太陽の光でしょうか、この蒸した空気でしょうか、何かが違います。

オープンガーデンでこのお庭を見た時は”JAPANESE”を感じましたが、今思うと やはり空気は”ヨーロッパ”でしたね。

帰国してまだ数日ですが、すでにアムステルダムのあの爽やかな空気を忘れかけています(涙)。


ではまた作業に戻ります。

次回こそ、新商品アップのご案内ができますよう・・・

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2009/07/21

手土産はやっぱり・・・お花・・・

日本に戻ってまいりました。

到着した関西空港は雨、思ったほどの暑さではなかったので、助かりました。

が、西日本は被害が出てしまったところもあるようなので、悠長なことも言っていられません。

皆様は大丈夫ですか?


日本に戻ると・・・オランダから送っていたダンボールの山、留守の間に届いた郵便物の山、留守の間の請求書の山・・・復活するまでにしばらくかかりそうです(汗)。

でも とりあえず、コンピュータが無事動いたので、安心しました。

明日から本格的に予定していた作業に取り掛かります。



Klm090720adamさて今回のフライト・・・

これまで KLMのアムステルダム―関西空港 間は「ボーイング777」の機体でしたが、今回は「ボーイング747―400」、2階席のあるタイプ、いわゆる「ジャンボ」ですね。

2階席に空きがあったとのことで 2階席に座らせていただけちゃいました、またラッキー。


そして・・・この10年間に 買いつくしてしまった感のあるオランダのお土産、いつも困ります。

ということで 今回も、オランダからの手土産に、スキポールSchiphol空港で、お花(切り花)を買ってきました。

空港の中に(出国手続きをしてからのエリア)、切り花や球根を販売しているショップが数ヶ所あります。

そのショップには、最近は アムステルダムの街中でも アールスメーヤの仲卸さんでも見かけなくなったチューリップ(切り花)の花束がありました。

こんな季節はずれでも シャッキと しまっていて、しかも種類もカラーも豊富。

チューリップにしようかなぁと最後まで迷いましたが、高温多湿の夏の日本へ持って行くのはかわいそうかな・・・とやめておきました。

Rose0907schipholその代わり「バラ」を選びました。

バラもいろんな種類・カラーが揃っています。

私は、写真の クリーム色に赤いエッジの大輪バラ(60センチクラス)を選びました。

名前が書いてありませんでしたが、たぶん Mamamia だと思います。

10本で16.99ユーロ(17ユーロ)でした。

街中よりちょっと高いかなぁ・・・でも妥当な相場かなぁ。

飛行機、そして国内移動・・・購入してから約16時間の旅でしたが、フレッシュそのものです(嬉)。

いまさらですが、お花の手土産っていいですね、旅の余韻が鮮やかに残ります。

もちろん外国からのお花の持ち込みは、日本到着時に植物検疫が必要です。


さあでは、仕事に戻ります。

先日からお伝えしていますが、商品(リボン・タッセル)アップ作業が完了したら お知らせしますね。

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2009/07/19

暑い日本へ

ここのところゴルフ三昧です。

いえ・・・テレビでのゴルフ”観戦”三昧です。

6月最終週末は「ミズノオープンよみうりクラッシック」、先週末は「全米女子オープン」・・・そして今週末は「全英オープンtheOpen」。

現地の放送や日本の放送(インターネットで)で観戦していますが、今週の全英オープンはイギリスの放送 BBCで”Live”で見ることができました(オランダとイギリスの時差は1時間です)。

それにしても全英オープン、初日から 最終日のような盛りあがりでした。

石川遼君もタイガーTigerWoodsも 残念な結果になりましたが、楽しませていただきました。

今日は theOpen 最終日、あと20分くらいでBBCのLive放送が始まります。

これから、明日の為の荷造りをしながら 観戦しようと思います、結果が楽しみ。

でもいつか スコットランドの現地で観戦したい~!



さて、約2ヶ月オランダに滞在しておりましたが、ついに明日 月曜日、暑ーい日本へ向け 出発します。

火曜日21日午後 日本の自宅(実家)に戻ります。

最近のオランダは、太陽が出ると20~25度くらい、太陽が隠れていると17度前後 と 20度をしたまわる気温です。

日本は35度・・・ん~暑そう・・・大丈夫かな。


この夏 7月後半からの BloemenVanThuraの予定をお知らせいたします。


◎7月20日~21日・・・オランダから日本への移動(メールの確認できません)

◎7月21日~8月5日・・・日本にて新商品アップと販売、秋冬クリスマスの準備

◎8月5~6日・・・再びオランダへ移動(メールの確認できません)

◎8月7~10日・・・な・つ・や・す・み(メールの確認できません)

◎8月11日~10月17日(予定)・・・オランダに長期滞在(展示会など出張時は、その都度ご連絡いたします)


上記日程にも記載しておりますが、8月7日~10日は夏休みをいただきます。

新商品入荷直後なのに、申し訳ありません!

数週間単位でのバケーションが当たり前のヨーロッパの方々から見たら ”たった4日間”の休暇ですが、いつもの海外出張(?)とは違う時間を満喫したいと思います。

行き先は・・・フランスの・・・はじめて訪れる場所なので、楽しみです。

バケーション目前ですが 気持ちを引き締めて、新商品(リボン・タッセル類)アップ作業頑張ります。

新商品アップが完了しましたらブログやBVTホームページにて ご報告いたしますね。

BloemenVanThura ~オランダの花と雑貨と文化のページ~

では次回ブログは日本からです。


Adam090704bridge_3

写真は近所の運河にかかる橋に設置れている大きなプランター(7月初め・アムステルダムOudeWest)

2ヶ月前は プランターの上部にだけ色を添えていたペチュニアも、今では深さ30センチはあるプランターを スッポリ包むように伸び たくさんのお花を次々と咲かせています。

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2009/07/17

BVT 7月入荷予定2・・・アンティークカラー・ウインターカラー

日本はこの週末 連休だそうですね。

そして、梅雨明け早々 猛暑のニュースも耳にします。

オランダも6月末から暑い日が続いています(日本ほどではありませんが)。

レンガの壁に、早朝から夜遅くまで日があたり続ける夏は 天気が良すぎると 室温がどんどん上昇してしまいます。

なんていったって冷房がありません!

先日は室温が 早朝でも30度を超えてしまい、「夏バテ」気味でしたが・・・湿度がさほど高くないのが救いでしょうか。

日本の気候・・・どうでしょうか?


さて、来週には帰国します。

今後のスケジュールについては、次回ブログにてお知らせいたします。

帰国時には、リボン・タッセル新商品アップ作業が待っています。

7月25日頃のアップが目標です。

新商品のホームページへのアップが完了しましたら、まずブログでお知らせするので、たまにこのブログをチェックしてくださいね。


先日もタッセル入荷、再入荷のお知らせをしていますが、その後さらに 新たなタッセルを手配いたしました。

Bvt0907tassel01Bvt0907tassel02 Bvt0907tassel03

写真は入荷商品の一部ですが、どれもヨーロッパらしいアンティークカラーの とても雰囲気のあるタッセルです。

楽しみにしていてください。

販売セット個数やカラーの組み合わせはまだ未定です。


リボンも秋冬のシックなカラーになってきました。

Bvt0907ribbonorgBvt0907ribbonropeBvt0907ribbonwool

写真は入荷商品の一部です。

デザイン性の高いリボンも気になりますが、シンプルなリボンも必要ですよね。

オーガンジーはすっかりウインターカラー、ゴールドやシルバーがアクセントになっています(写真・左)。

ロープ類は日本に豊富にありそうですが、今回入荷するのは、フローリストやクラフトに便利な ”ワイヤー入り” ロープ(写真・中)。

そして昨年くらいから流行っている毛糸?太いウール(写真・右)。

詳細はホームページアップをお待ちくださいね、25日頃です。

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2009/07/15

アールスメーヤレポート =7月・Part2=

7月のアールスメーヤ花市場レポートの続きです。

夏はバラの季節でもあります。

一年中さまざまな種類のバラが流通していますが、夏シーズン 目にとまるのは”スプレーバラTrosRoos”各種。

日本では、バラと言えば”スプレーバラ”が人気で、素敵でかわいい種類がたーくさんありますよね。

でもオランダでは、”スプレーバラ”は あまり主流ではないんです!

オランダで流通している18億本(注)のバラのほとんどはスプレーではない 一輪の”スタンダードバラ”。

以前お花の輸入をしていた時、お客様にスプレーバラのリクエストをいただくことがありましたが、本当にオランダには選ぶほどスプレータイプのバラはなかったんですよね。

(注)データは、アールスメーヤ花市場での年間取引量、2007年9月当時のデータです(その後フローラホーランドと合併していますので、データの変動があると思います)

アールスメーヤ花市場のデータ(2007年9月当時)は、2007年9月22日ブログ2007年9月23日ブログ 参照。


流通スタイル・種類の違いは、オランダと日本のお花の使い方の違いが 関係していると思います。

オランダはブーケ(花束)または、お花そのものをそのまま花瓶に飾るという使い方が主流。

一方、日本では、花束ももちろんですが、やはり断然アレンジに利用することが多いでしょう。

小振りで輪数の多いスプレーバラの方が アレンジ向きですよね(最近は大輪も人気ですね)。

好み・テイストの違い、飾る環境(広さ・高さ等)の違い・・・。

同じお花でも(バラに限らず)流通するスタイルやサイズが、文化背景・習慣・目的などによって 違ってくるのです。

当たり前と言えば当たり前のことですが、このように お花を通して文化の違いまでも見ることができるのは とても興味深いです。


さて そんなオランダですが、それでも夏の間はガーデンローズ風のコロットしたかわいいスプレーバラが流通します。

Ws0907rosehistoryWs0907rosekingarthurWs0907rosejane

Ws0907roselipreciousWs0907rosemidsummerWs0907rosepiano

上段左から History(ピンク系)・KingArthur(ダークピンク系)・Jana(クリーム系)、下段左から Li Precious(パープル系)・MidSummer(オレンジ系)・Piano(ダークレッド系)・・・

アールスメーヤ仲卸さんに並んでいたスプレーバラの一部です(写真はガーデン系に限らず 定番のスプレーバラもあります)


夏の間に流通するようなガーデン系のバラは、通年流通している 工場のようなグリーンハウスで栽培されるスタンダードバラ等と違い、屋外で作られていたりするそうです(種類によると思いますが)

オランダから日本へ お花の輸入をしていた時のことですが、夏場のガーデン系のスプレーバラは、そのような理由で(?)なかなか検疫(オランダ国内で日本向けに行われる検疫)にパスしないので、入荷しにくいバラ達でした。

写真の上段左のスプレーバラHistoryは、過去に入荷したことがあり、その時のレポートがあります(2006年6月24日ブログ参照)。


さて、バラ以外もご紹介しましょう (ん?バラの方がいいって?)。

夏は面白いフルーツ(実モノ)があって楽しいですね、まるでフルーツ屋さんです。

Ws0907papaverまずは、以前にもご紹介したことのある”芥子坊主”。

このタイプはゴルフボールくらいのサイズ。

グレイッシュなグリーンと トサカのような頭の形が特徴ですが、香りにも特徴があります。

実の部分に傷をつければ 液体がでますが、同じケシ属でもオニゲシやヒナゲシからの液体には”アヘン成分”はほとんど含まれていないそうです(ウィキペディア参照)。


Ws0907palmこちらはヤシPalm系の実、ヤマゴボウのような?房状のフルーツ(実モノ)。

一粒一粒はドングリみたいでかわいい。

ヤマゴボウ”?いえいえ・・・ とんでもない!!

実際は 一粒がテニスボール以上の大きさ、房全体では70-80センチもありBIG!

そして かなり重そうです。

値段もBIG! 卸値で10000円前後でしたょ!


Ws0907agaveそしてグリーンのバナナみたいなのは、アガベAgaveのお花(ツボミ)のようです。

写真ではサイズがわからないですよね。

ツボミ一つのサイズは5-10センチくらい、房にしたら巨大ミニバナナ?といった感じ。

この状態でオブジェとして飾るのも素敵ですが、お花が咲いた状態も見てみたかった・・・。


Ws0907glassdecoさて、私は来週 日本に一時帰国します。

次にアールスメーヤ花市場を訪れるのは8月後半、秋の始まりを感じる頃。

明るく爽やかな夏が終わってしまうのは 寂しいような・・・、クリスマスに向けた新しい季節が楽しみなような・・・複雑な気持ちです。

ですが、日本の空港に降り立った瞬間に オランダの爽やかな夏の感覚は 吹っ飛んじゃうのでしょうね(やっぱり蒸し暑いですよね?)

最後の写真はアールスメーヤ花市場にある資材問屋さんのディスプレイの一部(7月上旬)。

ガラスとグリーンのコンビネーションはとても爽やかです。

ヨーロッパでは今年のトレンド・ハンドメイド系ガラス花器、BloemenVanThura でも様々なガラス花器を扱っています。

暑い夏・・・爽やかなヨーロッパの風を感じるガラス花器、いかがですか。

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2009/07/13

アールスメーヤレポート =7月・Part1=

はやいもので7月も中旬。

いろいろお伝えしたいこともあるので、「オープンガーデン・オブジェ編」は、ちょっとお休みです。

今回は、7月の 「アールスメーヤ花市場(仲卸)」 や 「シンゲルの花市」 の様子をお届けします。


7月に入り、オランダはバケーションシーズン真っ只中。

学校もお休み、仕事でも夏休みを取る人が増えてきているようです。

お花屋さんも夏の間 数週間お休みをするお店もあったり、常連のお客さんがバケーションで留守になるため、客数(売上)が激減し(これホント!)、あまり忙しい時期ではありません。


ですが、夏・・・お花が豊かなシーズンです。

今では1年中流通している”ヒマワリ”も、今が一番”ヒマワリらしい”シーズンです(切り花にとって)。

Singel0907sunflowerSingel0907sunflowerup

日本には小さなサイズ、ダークなカラーなど本当にいろいろなヒマワリが流通していますが、オランダは断然!この黄色の大きなヒマワリ。

少し前までは、お花屋さんでヒマワリは片隅に少しだけ置いてある程度でしたが、今はセンターです(上の写真は 7月初め シンゲル花市SingelBloemenMarktにて)。


6月末~7月初旬、オランダはとてもお天気が良く とても暑い日が続きました。

ちょうどその頃から、自転車でヒマワリの束を抱えている人を 良く見かけるようになりました。

ヒマワリはいつでも流通していて季節感がなくなりそうですが、それでもやはり 季節感のあるお花・夏らしいお花ナンバーワンです。


オランダの大きなヒマワリは、お花のサイズが直径20センチ前後、茎の太さは直径2センチ前後、丈は70-80センチもあるものなので、持ち運びは大変です・・・自転車でも自転車でなくても。

私もお花屋さんに勤めている時、ヒマワリの束の配達は重くて大変でした。

ご近所への配達は 自転車か徒歩、茎が太いので 束になると、手先だけでは持てないので 抱えることになります。

1束ならまだしも、数束 抱えて歩くには重いし、かといって、自転車でもやはり重い上に バランスがとれず・・・小柄な日本人泣かせのオランダサイズ(?!)のヒマワリです。

通常このサイズのヒマワリは、5本で一束になっています。

写真のお店では、1束(5本)5ユーロ、10本で8.50ユーロで販売中です。

私が働いていたお花屋さんでは、5本束のヒマワリを 数束単位で買われるお客様が多かったです。


Singel0907gladiolusそしてそんなヒマワリの隣に、同じくらいの場所を占めて並ぶのは ”ユリ”と”グラジオラス”。

”グラジオラスGladiolus”もヒマワリに負けないくらいこの季節の象徴的なお花です。

写真は7月初め頃シンゲル花市にて。

写真のお店では1束5ユーロ、2束8.50ユーロで販売中(グラジオラスは10本1束)。

Ws0907gladiolus毎年のことですが、オランダではダーク系グラジオラスが人気です。

左の写真はアールスメーヤ花市場・仲卸さんにて、ダークパープルです(ほとんどブラックのツボミが見えています)。

先日立ち寄った近所のナイトショップ(コンビニのようなショップ)では、ピンクホワイトの複色で花びらがヒラヒラしたタイプのグラジオラスが売られていました(写真はありませんが・・・)

クールなダーク系もいいけど、フェミニンなヒラヒラタイプのグラジオラスも好きです。


ちなみに、オランダで一番主流のグラジオラスの飾り方について。

それはもちろん!!長い丈(80センチくらい)のまま、一束(10本)を花器に デーンと スッキリ 活ける・・・それが一番素敵です(と私も思う)。


さてアールスメーヤの仲卸さんには先月までの”シャクヤク”に代わり、”ダリアDahlia”が目立っていました。

Ws0907dahlia01Ws0907dahlia02Ws0907dahlia03

ダリアはいろんなカラー、咲き方があって素敵ですよね(写真はアールスメーヤの仲卸さんにて)。

シックな雰囲気からわかいらしい雰囲気まで、そして和風にも、オランダらしいビーダーマイヤースタイルのブーケ(花束)にも・・・、様々なシーンで活躍する夏の代表的なお花ですね。


Ws0907stokroosそして約1ヶ月間、オランダの屋外を賑わせていたお花”ストックローズStokroos”。

屋外ではそろそろ終わりを向かえようとしていますが、最後に「切り花」として流通します。

先日ご紹介したストックローズについては6月13日ブログ参照、その後きれいに咲いたお花の写真があるので、また後日ご紹介しますね。

写真はアールスメーヤ仲卸さんで撮影した八重咲きのストックローズですが、先週は近所のお花屋さんにも同じものがありました。

丈は150センチ以上、咲いたお花はテニスボールくらいのサイズです。


そして、夏はバラの季節でもありますが・・・ ・・・今回はここまで。

アールスメーヤ花市場レポート、次回に続きます。

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2009/07/10

ドイツといえば・・・

連載中の「オープンガーデン・オブジェ編」はまだ続きますが、今回は一時中断です。


先週 ドイツ・フランクフルトであった展示会へ行ってきました。

ICEという日本の新幹線のような電車の 始発で出発、最終で帰る というスケジュール。

往復8時間(片道4時間)です。

限られた時間ですので、展示会場では閉館時間まで とにかく休憩もせず歩き続け・・・。

翌日はビックリするくらい身体が痛くて・・・、やはり”日帰り電車8時間”はキツイ?!


この時期の展示会は、『イースター』中心の展開ですが、ドイツと言えば『クリスマス』・・・クリスマス雑貨を追加オーダーし、イースター雑貨(というか 春夏向け雑貨)もオーダー。

広ーい展示会場内は、どのブースも クリスマスやイースターをテーマに、とても素敵に展示されているのですが、写真は禁止なので その様子はご紹介できません、残念。

クリスマス雑貨は すでに半年前にオーダーしているのですが、だんだんクリスマスが迫ってくると、気持ちが盛りあがり!さらにあれもこれも・・・と追加オーダーしてしまいましたが、大丈夫でしょうか(買いすぎ・汗)?

でも皆様、楽しみにしていてくださいね、BVTの秋冬クリスマス雑貨!

BloemenVanThuraでは 9月中旬頃から 秋冬クリスマスの新商品 を徐々にご紹介していく予定です。


Ws0906xmasオランダ・アールスメーヤの資材問屋さんでも、ショールームの模様替えをしていました(6月末撮影)。

準備が始まったばかりのようで ショールーム内に入ることはできませんでしたが、入り口はこのような様子に・・・。

今年のクリスマス、どんな感じになるのか・・・楽しみですね。



ところで・・・今回のICE・・・

フランクフルトからの帰りの電車・・・またまた!!途中駅で車両(電車そのもの)を乗り換えることに。

いったいICEは本当にアムステルダム~フランクフルト間をまともに運行しているのだろうか・・・?

ここ数年間で、1年に3~4往復程しか利用してないないのに、かなりの割合で乗り換えを要求されています、ホント。

疲労も倍増です(涙)。

私のICEの評価(乗り心地や雰囲気などいろいろ)は高いのに・・・これじゃ台無しです。

うかうか寝ていられませんよ(寝てるけど)

突然、英語・ドイツ語・オランダ語でのアナウンスが流れ「次の○○駅で全員電車を乗り換えてください」と数回のシンプルな通告。

間違えたり、乗り遅れたり、乗り過ごしたりする人はいないのでしょうか。

私はドジなので、こんなことがあると とても心配です。

皆様も気をつけてくださいね。


後に 乗り換えの告知がされるとは思いもせず、フランクフルトを出発してからしばらくは 疲労(!)と 4時間の移動に備え(?) ボーッと のんびり車窓を眺めてすごしていました。

Duitsu0907mont写真はICE途中駅の「モンタボーMontabaur」。

過去これまで寝ていて気が付かなかったのか、今回たまたま なのか・・・初めて見かけた(停まった)駅でした。

「モンタボー」・・・聞いたことあるけどなんだったかな・・・と考えていたら 思い出しました。

日本のパン屋さんの名前等にありますね。

”パン”と言えば”ドイツ”・・・ドイツの都市の名前だったんですね(エッ?みんな知ってた?)。


Duitsu0907bonnそして「ボンBonn」。

ケルンKölnの南約20キロに位置する都市、1990年まで西ドイツの首都だった「ボン」です。

ベートーヴェン生誕の地であり、シューマンの終焉の地で知られているそうです(ウィキペディア参照)。

ドイツはほとんど観光目的で行ったことがありませんが、昔(?) 学生の頃 教科書に載っていた都市「ボン」・・・1度行ってみたいですね。

注意: 行き先が同じICEでも ルートが違う場合があります。


Duitsu0907sunそして、乗り換え(させられた)後、しばらくするときれいな夕日、まんまるです。

疲れすぎて動けなかったので、通路の手前の席から撮影、通路を挟んだ向こう側の席が写っています (横着モノです)

本当にきれいで、電車内の他の方たちも写真を撮っていました。

この時 時間は 午後9時半 ですが”お月様”ではなく”太陽”です。

日本では夏でも真っ暗な時間ですが、ヨーロッパはまだ明るいです。

ちなみに”お月様”は反対側の空に見えていました。

アムステルダム到着まであと2時間・・・の頃です。

7月初め頃は11時過ぎでもうっすら明るいアムステルダム、明るいうちに到着できるかな・・・と期待していたのですが、この日は午後雨が降り、雲があったようで、到着したときには暗くなっていました。

長~い 一日でした。

あっ、ちゃんと正しい電車に乗り換えて 無事帰れましたょ。

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2009/07/08

OpenGardenDays Amsterdam2009 =コンポート編=

OpenGardenDays Amsterdam2009のガーデンオブジェレポート。

Op0906obj21_22回目の今回は『ガーデンコンポート編』。

Wikipediaによると”コンポート”そもそもの定義は、「果物を盛る足つきの食器。それを模した花器の名称。」とのことです。

鉄・銅・真鍮などの重厚な素材や、コンクリートや石のような素朴な素材・・・いろいろなタイプがあります。

シンプルなものもあれば、ロココ調やバロック調など装飾のあるもの・・・

どのような素材・スタイルでも 『コンポート』は”ヨーロッパ”らしい雰囲気ですよね(と、私は思います)。

ということで、今回は お庭のイメージを左右する 重要な存在の”ガーデンコンポート”や”オブジェ”をご紹介します。


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コンポートはお庭の中央やお庭の小道などに置かれ、お庭の重要なアクセントとして、季節のお花できれいに飾られています。

お庭の木々・植物が育った長い年月、共に時間を過ごし 生えたコケや汚れも お庭に馴染んで素敵な雰囲気です。


お庭の一角や奥、池には、”泉” として(この場合コンポートとは呼ばないかも) 、お庭で一番重要なポイントとなり ものすごい存在感です。

下左側の写真はあるお庭の奥にあった泉、ちょっと個性的(怖い顔?)ですが、存在感があります。

下の真ん中の写真は、右側にコンポート、奥に池と泉があります。

右側の写真がそのアップ、コンポートのゼラニウムの赤がグレーのお庭のアクセントになっています(これからもっと咲いてきます)。

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ところで・・・ガーデンから少し話しがそれますが・・・

ここ数年、オランダ・ヨーロッパではブラック・シルバー等のキラキラゴージャスなインテリア・花器などが流行っていました(ガーデンから少し話しが反れますが)が、今となっては、ブラックもゴージャスもキラキラも ”流行”と言うより すっかり”定番”になっています。

ブラックやシルバーカラーのインテリアが定着した今、クラッシックなデザイン・伝統的なスタイル雑貨もブラックやシルバーとなって、一つのトレンドカテゴリーとなっています。

Op0906objbvtblackcomp例えばこんなの・・・”ブラックのコンポート”(左写真参照)。

素材も、今風トレンドの冷ややかで重厚感のあるアルミニウム製。

デザインはクラッシックですが、モダンインテリアに似合う一品です。

Op0906objbvtbrasscompもちろん シーズン・流行に関わらず、常に人気のクラッシックスタイル”真鍮製コンポート”も健在(左写真参照)。

今も昔も人気のコンポートです。

BloemenVanThuraでは、お庭に置くような大きなものではありませんが、インテリアやフラワーアレンジにおススメの クラッシック・モダンの”コンポート”も取り扱っています。

上でご紹介したブラックのコンポートや真鍮製コンポートも、下のリンクからご覧いただけます。

よろしければご覧くださいね。

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2009/07/05

OpenGardenDays Amsterdam2009 =ガーデンテーブル・ベンチ編=

6月19~21日に開催された毎年恒例オープンガーデンOpenGardenDays Amsterdam、もう2週間(半月!)も過ぎてしまいました。

たくさんの写真を整理していますが、どのようにまとめようか悩んだ末、今回はちょっと違う視点からアムステルダムのガーデンをご紹介しようと思います。

今回は、”季節のお花、こんなお花が今 咲いています・・・” ではなく、ガーデンで見たオブジェ・・・お庭、お花を引き立てる、脇役であり主役であるガーデンのオブジェを中心に、数回に分けてOpenGardenDays Amsterdam2009 をご紹介していきたいと思います。


まず第1回は『ガーデンテーブル・ベンチ』編です。

どこのお庭にも欠かせないもの・・・と言えば、特に夏の間は 室内より長く過ごすであろう お庭の、家主やご家族・お友達など 人々の集いの場となるガーデンテーブルやベンチ。

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ほとんどのお庭で見かけるテーブルセットやベンチ・・・お庭のデコレーションとしてはもちろんですが、実際に人々が人生の一部を過ごす大事な場所です。

ガーデンテーブル・ベンチなどを設置する場所に必要な条件・・・それは、太陽のあたる場所。

日陰を好む私たち日本人と違い、オランダの人々にとって 太陽にあたれることが何よりも重要なポイントです。


そしてその場所は ”お庭に一箇所” とは限りません。

以前(10年前)私がホームステイをしたHilversumという街のホストファミリーの家のガーデンには、朝・日中・午後用・・・と3箇所のガーデンテーブルセットが設置され、太陽とともに”人間”が移動し過ごしていました(恐るべし太陽好きのオランダ人たち!)。

人間は自然と共に、自然の中に生きているんだな・・・と、今さらですが改めて 思い返した出来事です。

Hilversum時代のお話は2007年4月18日ブログ等参照、お庭の写真紹介しています。ご興味ございましたら是非ご覧ください。


風雨にさらされるガーデン家具は、時間と共に さびたり 朽ちたり 汚れたり・・・、でもそれが 自然に馴染んでいて素敵です。

Op0906obj01Op0906obj04

Op0906obj09Op0906obj10

さらに、そんなテーブルやベンチの上やその周りには、花鉢、オブジェ、オイルランプ、ガーデンキャンドルなどが設置され、そのさり気なさがまたまた素敵です。

下の写真のテーブルの上には、ガーデンキャンドルやオイルランプがありました。

写真左:ガーデンキャンドル(オイルランプかもしれない)

写真右:陶器製オイルランプ

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特別な場所ではない、日々の生活の場として 人生の一部となる オランダの人々のガーデンでの時間。

オランダの人々のような ガーデンでの時間の過ごし方には憧れるけど、お庭のお手入れ大変そう(汗)・・・お肌のお手入れも(乾燥と日焼けは大敵)!!


BloemenVanThuraでも、ガーデン家具やオイルランプ等を取り扱っております。

是非、夏のガーデンにヨーロッパのガーデンスタイルを。

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2009/07/02

BVT 7月入荷予定・・・タッセル・ブレード等

いつもお世話になっております。

今回は BloemenVanThura 7月末頃 入荷予定商品についてのお知らせです。

7月25日頃、”秋冬リボン第1弾” と ”タッセル” を入荷・販売いたします。


特に、人気のフランス製『ミニタッセル』(写真左)や『ボールタッセル』(写真右)については、つい先日まで「10月末頃再入荷予定」とホームページでもお知らせし、お問い合わせをいただいていたお客様にもお知らせしておりました。

Bvttassel090601Bvttassel090602_2

ですが、多くの商品が売り切れ状態となってしまいましたので、急遽再入荷を決めました。

たくさんのお客様にご利用いただきまして、本当にありがとうございます。

これまで売り切れ状態で大変ご迷惑をおかけしました。

是非ご利用ください。

ボールタッセルはこれまで4個セットで販売してきましたが、今回の入荷分から6個セットに変更予定です。


Bvttasselbox0906写真は、先日 フランスの取引先からオランダの私の元へ届いた大きなダンボール。

ごっそり・・・タッセルいっぱいです・・・ワクワクしますね。

上でご紹介した『ミニタッセル』や『ボールタッセル』以外の”タッセル”の入荷もありますので、お楽しみに。

例えば・・・ビーズ付きロゼットタイプ(写真下左)やベルベットにビーズの付いたタイプ(写真下右)。

秋冬に映えそうなアンティーク調ダーク系カラーです(組み合わせカラー、セット個数は未定)。

Bvttassel090604Bvttassel090603_3


Bvtbraid0906そして、今年私が一番気になっていたカラー・フューシャピンク等、ブライトカラーの”ブレード”(フランス製)も入荷予定です。

ブレードは落ち着いた雰囲気がありますが、シックなカラーとは一味違った雰囲気で楽しめそうです。

そして冬と言えば欠かせない素材・・・ここでは写真をご用意しておりませんが、シンプルな”ベルベットリボン”(フランス製)。

アンティーク系ピンクやシックなカラーなど、秋冬に大活躍間違いなしのシックで優しい雰囲気のベルベットリボンです。

もちろん! サテンリボン・オーガンジーリボン・特殊なリボンなど・・・秋冬テイストのリボン(ドイツ製)も入荷予定です。

日本は現在 梅雨 真っ只中、これからが暑い夏本番ですが、皆様はすでに秋冬デザインのことも 考え始めていらっしゃることと思います。

フラワーアレンジ・プリザーブドフラワーアレンジ・ウェディング・カルトナージュなどのクラフト・インテリア等・・・これからの季節の 皆様の創作に ご活用いただければと思います。


日本へ入荷し、販売ができるようになりましたら またブログにてお知らせいたします。

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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