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2009/05/31

the last day of the Keukenhof 2009 -2

60周年キューケンホフKeukenhofレポートの続きです。

今回は園内にあるパビリオンの中の様子をご紹介します。


WillemAlexanderPavilionでは、会期中様々なお花の品評会が行われています。

私が行った時は、LilyShow(5月14-21日) が行われていました。

Keukenhof0905pw01Keukenhof0905pw02Keukenhof0905pw03

というか、毎年同じ時期に行くので、毎回ユリが並んでいて、私にとっては定番で見なれたこのユリのイベントですが、それでも毎回ものすごいユリの数に驚きます。

30000本のユリ、300種だそうです。

ご想像通り、パビリオンに入ると強烈なユリの香りが漂います(少し経つと香りにも慣れます)。


いろんな生産会社のコーナーがあり、ディスプレイ方法もそれぞれ違います。

一番人気は上の写真中央のような 天井まで高く装飾されたユリタワーが人気のようで、あちこちにあるユリタワーの前で多くの観光客が写真を撮っていました。

私は毎回このユリのショウを見ているので、新しい展示方法、アイデアを探すのを楽しみにしています。

今回好きだった展示方法は上の写真右側、まるでたくさんの鏡に写っているように錯覚する展示で、ユリの迷路に入ったみたい。

偶然のようできっと計算しつくされている距離や配置だと思います。

私はあまり”ユリ”に詳しくないので、品種のチェックなどはせず、外見だけ見て楽しみます。

スズランのように下向きに咲いた小さなユリが、個人的に好きです(下の写真)。

Keukenhof0905pw04Keukenhof0905pw05

このパビリオンではユリの他たくさんのアジサイやアマリリスなども見られます。


さて次のパビリオン OranjeNassauPavillion では、カーネーション・カラー・アジサイ・夏のお花の展示会が行われていました。

Keukenhof0905po01Keukenhof0905po02

Keukenhof0905po03Keukenhof0905po04

こちらではお花のデモンストレーションも行われており、作成されたお花のアレンジやデコレーションも展示されています。

例年ならフローリストにとって 見所の多い楽しい会場なのですが、今年は祝日の最終日だったこともあり、展示作品に近づくことも出来ないくらいの人混みで あまり見ることもできず・・・残念。

今年のキューケンホフのテーマは「アメリカ」ということで、マリリンモンローと彼女の歌声が流れていました。


BeatrixPavillion では、毎年恒例、ラン・アンセリウム・ブロメリアの展示です。

Keukenhof0905pb01_2Keukenhof0905pb02

このパビリオンには、小さなランの鉢など 植物が販売されているコーナーがあります。

最終日だし安く売ってたらいいなぁ・・・なんて、少し期待していましたが、そんなこともありませんでした(商品もあまりなかった)、残念。


この季節、良いお天気でも屋外を長時間歩くと冷えるので(空気も乾燥してるし)、パビリオンの存在はそんな時 ホッとします。


さて、今年のキューケンホフは閉園しました。

来年2010年の開園期間は 3月18日~5月16日 だそうです。

来年の春、ヨーロッパ旅行をご計画中の方、機会があれば 是非この時期にオランダにも立ち寄ってくださいね。

キューケンホフKeukenhof オフィシャルサイト

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2009/05/28

アールスメーヤレポート 5月末

キューケンホフレポートの続きの予定でしたが、その前に・・・。

先日、約2ヶ月ぶりにアールスメーヤ花市場へ行ってきました。

初夏5月末の資材屋さん、切り花、苗、植物などの仲卸さんの様子をご紹介します。


Ws0905b01資材屋さんは春先と雰囲気はあまり変わらず、”バケーション”の文字が思い浮かぶようなナチュラルテイスト。

この季節はお庭や公園、海・海岸で過ごすことも多く、インテリアやお庭の装飾も”自然”を意識したものが多くなります。

毎年この季節はこんな感じです(国民みんなバケーションのことで頭がいっぱいの時期です)。

Ws0905b02Ws0905b03


Ws0905w01プランツ(植物)の仲卸さん入り口の展示はカラフルなお花が並んでいました。

夏の眩しい光の中でも、その光に負けないカラーです。


広い場内を歩いていると面白い植物を見つけました。

Ws0905w02Ws0905w03

名前は”Snaily”(Dischidia Snaily)、原産はマレーシア・タイ、ガガイモ科のつる性着生植物。

”Snail” とは・・・”カタツムリ” です!!

コロッとカールした葉っぱが本当の”カタツムリ”に見えますが、面白いのは”見かけ”だけではありません。

この植物は水田などの湿地帯に生息しているそうですが、本当にカタツムリの殻に入って育つそうです!

本当かいな!?

写真の Snaily も”殻”に入っていますが、この”殻”のサイズ(直径7-8センチ)から想像しすると、マレーシアやタイのカタツムリは日本のカタツムリより大きそうです!?

”ディスキディア” とググッテみると、とても種類の多い植物のようで、その上それぞれ個性的な特徴があるようです。

この植物がカタツムリと関係があっても不思議ではなさそうです、納得・・・。


そしてさらに歩くと個性的な植物に出会いました。

Ws0905w04名前をチェックするのを忘れてしまいましたが、私が好きそうな?グロテスクなお花。

サトイモ科でググッて名前を探していると・・・テンナンショウ属”ユキモチソウArisaema sikokianum”という植物にたどりつきました。

一枚の花びらのような”仏縁苞”の中から白く伸びて膨れている”花序付属体”・・・。

写真ではわかりにくいですが、本当に真っ白の物体?が お花の中からのぞいていました。

”ユキモチソウ”という名前は、”花序付属体”が棍棒状で白く太くなり、その白い部分が”お餅”のように見えることからついた名前なんだそうです。

名前はかわいいけど、外見はグロテスクです。

名前間違っていたら、ご指摘くださいね。


さてさて、グロテスクな植物で盛り上がってしまいましたが・・・(私だけ?)、きれいな切り花のコーナーへ。

Ws0905d01切り花の仲卸コーナーで、まず最初に目に飛び込んできたのは、ヘリコニアGiantGreen。

やはり・・・きれい系より先にインパクトのあるこの手の植物が目に入ってしまいます(笑)。

写真ではサイズが伝わり難いと思いますが、横幅70センチくらいありました。

きれいな緑で、状態もすごく良いですね。

それにしても重そうです!

お値段も立派、ショップで販売したら数百ユーロ!?


今の季節、切り花仲卸さんでは、やはりアリウム系(写真下左)、アジサイ(ア写真下中)、シャクヤク(写真下右)等のたくさんの品種、カラーが揃っていました。

Ws0905d04_2 Ws0905d02Ws0905d03


他にもこの季節ならではのきれいなお花がたくさん並んでいました。

続きは後日、もう少し詳しく切り花のコーナーのお花達をレポートしたいと思います。

今度こそ きれい系のお花達です?

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2009/05/26

the last day of the Keukenhof 2009 -1

先週の木曜日5月21日、オランダは祝日「キリスト昇天祭Hemelvaartsdag」でした。

そしてその日は、春のオランダ 一番の観光スポットであるキューケンホフ公園Keukenhofの2009年開園期間の最終日でした。

2008年12月29日ブログに ”春とキューケンホフ公園の開園が待ち遠しい・・・” なんて書いてから約5ヶ月が過ぎ、もう閉園です。

キューケンホフ公園は春の約3ヶ月間しかオープンしていないのです。

ちょうど、私の日本からの花粉症の後遺症もだいぶ良くなったので、その最終日 キューケンホフに行ってきました。


公共機関を利用してキューケンホフへ行く場合は、コンビチケットCombiKaartが便利です。

往復のバスと入場券がついて20ユーロ(2009年時点)。

バスは鉄道のスキポールSchiphol駅やライデンLeiden駅から出ています。

ちなみにスキポールからキューケンホフまでバスで約20分です。


今年、キューケンホフは60周年。

今から60年前の1949年、球根種苗会社と輸出会社が開催した品評会がはじまりです。

キューケンホフはチューリップをたくさん見ることのできる観光向けの公園でもありますが、球根植物の新種発表や品評会が今でも行われています。

キューケンホフの場所自体は 15世紀からすでに存在し、あるお屋敷(お城)のお料理に使うハーブを摘んでいた場所だったことが、”キッチンのガーデン”という意味の”Keukenhof(キューケンホフ)”という名前の由来なんだそうですよ!


Keukenhof090501そして、キューケンホフ60周年 今年のテーマは ” USA , NewAmsterdam - NewYork , 400 years ”。

1609年にオランダの東インド会社(DutchEastIndiaCompany)のHenryHudson氏が NewAmsterdam(現在のニューヨーク)を発見して400年ということで、アメリカがテーマ。

その為、入り口には上の写真のようなポスターとイエローキャブが。

園内や園内のパビリオン内にも、アメリカを思わせる展示やテーマがたくさんありました。

一番の目玉は、53000球以上の球根を使いかたどった「自由の女神」のお花のモザイク画。

ですが!!!!皆様、お気づきかと思いますが、現在5月後半です。

しかも今年4月、オランダでは300年ぶり!?の暖かく好天気の春だったとのことで・・・予想通り、いえ、予想以上にキューケンホフ公園内にチューリップはほぼ見られない状態でした(泣)!

ここ数年は毎年キューケンホフ閉園直前に行っているので(昨年は行けなかった) 、チューリップが見られないとは ある程度覚悟していましたが、今年はチューリップどころかその他のお花もほぼ咲き終わっていました(大泣)!!

ということで、目玉の「自由の女神」は・・・残骸だけ見ました(写真はない)。


Keukenhof090506同情とも感じられる公園側の演出で、満開のチューリップの寄植えのポットがいくつも園内の小道にきれいに並べられ、チューリップと共に写真を撮る観光客の皆さんに大人気でした(写真参照)。

男性も女性も 大の大人達が、 チューリップに寄り添う為に寝そべったり小さくなったりして、必死にポーズを取る姿がとても微笑ましかったです。

それにしても、こんなお花のない最終日なのに、この日オランダは祝日ということもあって、外国からの観光客だけでなくオランダの子供連れの方々も多く、ものすごく混んでいました!!


撮影した写真の中でも数少ないお花のある風景の写真をご紹介します。

お花より人のほうが多いキューケンホフ、最終日でした。

Keukenhof090502Keukenhof090503Keukenhof090504_2

Keukenhof090508Keukenhof090509Keukenhof090510

Keukenhof090505Keukenhof090512 Keukenhof090507


Keukenhof090511園内にはお花を見るだけでなく、「動物触れ合い広場」や「フィールドアスレチック」などがあり、子供達に大人気でした。


当日のお天気は、曇り時々晴れの良いお天気でしたが、長時間屋外を歩いているとやはり肌寒くもありました。

そんな時は園内にあるパビリオン内を見学です。

パビリオン内でもいろいろなイベントが行われており、十分楽しめます。

次回ブログは そんなパビリオン内の様子をレポートします。

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2009/05/23

ファントムとパピヨン in Paris

約2ヶ月ぶりのアムステルダムに到着し、その翌日 1泊でパリに行ってきました。

目的は仕事、展示会がオペラ座の近くだったので、宿泊も散策もオペラ座の近く。

大きな展示会と違い、今回は1件の取引先の展示会だったため、半日ほどで用事が終わリます。


さて 無事仕事を終え 散策の時間です。

今回のブログはオランダともお花とも無関係の内容です。

仕事や旅行で何度も行っているパリですが、今回の散策では これまでに入ったことのなかったオペラ座 l'Opéra の内部へ初めて足を踏み入れました。

正式には”ガルニエ宮Palais Garnier”と言うそうです。

見学の入場は夕方4時半まででしたが、その直前にすべりこみました。

入場料は8ユーロ。


中に入るとビックリ、想像通り、いえ、想像以上に豪華です(暗い写真ですが、是非アップにして見てください)。

Paris0905opera01Paris0905opera02

オペラ通りの騒々しさからはまるで別世界、静かで豪華で煌びやかなネオ・バロック様式の内装。

このテイスト、個人的に大・大・大好きです。

上の写真左側は、入ってすぐ目に入ってきた内装、いきなり すごすぎです!

写真右側は大階段などいくつかの階段を上がり、ホールに向かって撮影。

小さないくつかの扉は、ホールの一つ一つのボックス席の扉。


このオペラ座、1862年着工、1875年竣工、パリでは13番目の歌劇場なのだそうです。

建物内部の柱も天井も床も、シャンデリアも何もかもが豪華で素敵。

その全てからなる空気感と迫力がすごいのですが、どこを写してよいのやら・・・そのままの空気感を写真に収めることができず残念でした。

ドレスアップした人達がこの階段をのぼるのね・・・なんて想像しながら大階段をのぼり、床のモザイクを見ながらゆっくり歩き、シャンデリアの豪華さに圧倒され、あちこちの装飾に目を奪われ・・・

ついに私的!一番のハイライト、それはロビー(グラン・フォワイエ、下の写真)。

Paris0905opera03Paris0905opera04

ベルサイユ宮殿の「鏡の間」を思わせるような豪華さ・・・キーンと張り詰めた空気感の中に温かみのあるような空間です。

ホント 、うっとりするような素敵な空間でした。


Paris0905opera05バルコニーからは賑わうオペラ通りを眺め(左写真)・・・雲までもがまるで絵画のようなパリの風景。


このパリの風景に後ろ髪をひかれつつ、先ほど通ったロビー(グラン・フォワイエ)に再び後ろ髪をひかれつつ・・・今度はホールへ。

そう、ステージのある、演劇などが催される”ホール”です。

私が覗いた時には、ステージでリハーサルが行われていました(下の写真左)。

それにしても赤いベルベット張りのボックス席(下の写真中央)、映像などで見る通りの様子で、見学のために覗いているだけなのに、なぜか緊張しました。

もちろんフラッシュは禁止の為、暗ーい写真なのですが・・・

Paris0905opera07Paris0905opera08Paris0905opera06

ホールの天井には、 シャガール の手がけた天井画が!(上の写真右側)


ホールを見学中、「そろそろ閉館です」と、係の方が声をかけてまわって来ました。

煌びやかで豪華で素敵なオペラ座ですが、真っ暗になったこの館に、もし一人取り残されたら・・・本当に”怪人(ファントム)”に遭遇しそう!・・・考えたらゾッとしました。


Paris0905opera10短いパリ出張でしたが、オペラ座見学で ちょっと観光気分を味わいました。

パリ(北緯約48度) はアムステルダム(北緯約52度) より南に位置しているのですが、この季節の日の長さはアムステルダムと同じ位なのですね。

ちなみに東京は北緯35度くらい。

アムステルダム同様、夜10時頃まで明るかったです。

上の写真は夜10時頃、オペラ通りAvenue de l'Opéra から見たオペラ座、まだ空が明るい。

この季節のヨーロッパは、寒くもなく(夜は少し肌寒かったけど)、暑くもなく、日も長く、最高の季節ですね。

今度は旅行として ゆっくり滞在したいパリです。


さて、今回のパリ土産は、前回 ラファイエットの食品売り場で見かけてから何ヶ月もの間、一日も頭から離れなかった CANASUC の”お砂糖”。

Paris0905canasuc1Paris0905canasuc2

チョウチョ(パピヨン)のカタチの”お砂糖”です。

なんて可愛い!!中身もそのままの姿です。

ティータイムが楽しくなりそう!

・・・って 私・・・、コーヒーも紅茶もお砂糖を使わないんだった・・・

今日からお砂糖入れます!!??

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2009/05/20

オランダ・ベルギーお花雑誌・夏号のお知らせ

オランダに到着、その後パリ出張へ出かけ、アムステルダムへ戻ってまいりました。

パリ出張のお話などはまた後日レポートできればと思っております。

移動・出張中にお問い合わせをいただいていた皆様、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

お問い合わせいただいていた皆様にはお返事をお送りいたしました。

お問い合わせフォームからお問い合わせをいただいた方で、お返事メールが戻ってきてしまう方がいらっしゃいました。

お心当たりのある方は、お手数ですがメールアドレスをご確認いただき、あらためてお問い合わせください。



そして、大変お待たせいたしました!

『オランダ・ベルギーお花雑誌 夏号』のお知らせです。


【Bloemschikken 2009年 夏号(オランダ)】

Mgbs09summerMgbs09summerup

シャクヤク・バラ・アジサイ・夏の実モノなどを使った、アレンジ、デコレーションが紹介されています。

アレンジやデコレーションのテイストは、夏らしいブルーやグリーンといった爽やかなものや、カラフルな色合わせの元気なアレンジなど。

掲載されている多くの作品に、制作手順も写真を添えて紹介されていますので、参考になります。

お庭のテーブル用のアレンジ集(Buitenleven)の付録付きです。

お庭でのパーティー、テータイム、ディナーなど、お庭で過ごすことが多くなる夏、ナチュラルテイストのアレンジが紹介されています。


【Creatief met Bloemen 2009年夏号(オランダ)】

Mgcb09summerMgcb09summerup


ダリア・カラー・シャクヤクなど、夏のお花を使ったアレンジ、デコレーションが紹介されています。

カラフルな色あわせのアレンジ、コントラストのはっきりした色合わせのアレンジなど、色に注目した、さまざまなスタイル(アレンジ・花束・リース等)のアレンジが紹介されています。

多くの作品に制作過程の写真や説明があり、参考になります。


【Fleur Creatief  2009年夏号(ベルギー)】

Mgfleur09summer_3Mgfleur09summerup


バラ・シャクヤク・ダリア・ナチュラルなグラス類などを使ったアレンジ・デコレーションが紹介されています。

夏らしいブルー系、爽やかなホワイト・グリーン系、ロマンティックなピンク系のアレンジ等が、創作的かつナチュラルな雰囲気のアレンジに。

多くの作品に制作過程が写真などで紹介され、参考になります。


以上3種類の雑誌のご注文受付を開始いたします。

第一弾締め切りは5月31日とさせていただきます。

お届けは6月末ごろの予定です。

受付期間中の皆様からのご注文をまとめて販売元に発注し、オランダ・ヨーロッパより日本弊社へ向け手配いたします。

日本へ入荷後、皆様へのお届けは、メール速達便(ご希望であれば宅急便も可能)を利用いたします。

雑誌は1種類でも2種類でも、3種類全部でもご注文いただけます。

もちろん今回の夏号のみ試してみたい・・・という方も歓迎です。

料金など詳細をお知らせいたします。

お気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ・ご注文方法」

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

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2009/05/16

緑いっぱいのアムステルダムへ

昨日の夜遅くから、荷造りをはじめました。

薄着の夏だから・・・と、油断しておりましたが、スーツケースに予定の3分の2ほど荷物を詰めた段階で・・・あれー?!すでに約30キロ!!!

今回のチケットは25キロまでOKなのですが、まだ全部詰めていない状態でかなりのオーバーです。

パズルのように詰め替えて、一部は手荷物、一部は送ることにして・・・、なんとか25キロに。

最近はオーバーした重量につき、厳しく請求されるので、なんとか制限内に収めるようにしています。


明日のフライトですが、本日午後、これから家を出ます。

日曜日の夜(オランダ時間)一度メールをチェックしますが、月・火曜日はパリ出張なので、ゆっくりお返事できるのは火曜日夜(オランダ時間)からとなります。

お急ぎのところご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

スケジュールの詳細は先日のブログ(5月11日ブログ)でお知らせしております。

では道中 「花粉」と戦いながら、行ってきます。


そうそう、その後の花粉症の症状は・・・かなり重症です(涙)。

オランダでも辛そうな予感です・・・。


Adam090319canal_3

写真は今年3月、帰国前のアムステルダムのカイゼル運河KeizersGracht、3月にはまだ運河沿いの樹木に葉っぱがありませんね。

今はもう、緑の葉っぱがいっぱいになっています。

次回はオランダからレポートします。

緑いっぱいの写真もアップしますね。

では、行ってきます。

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2009/05/14

オススメDVDのご紹介

お花業界の一大イベント「母の日」も終わり、新しい一年に向けスタートしたところですが、新しいネタ(アイデア、商品などなど)を探している方も多いのではないでしょうか。

そんな皆様、お待たせしました(待ってないって?)、久しぶりにおススメDVDのご紹介です。

このDVDは、私自身が半年ほど前に購入していたもので、近いうちにご紹介しようと思っていたのですが、収録時間が2時間40分と長く、なかなか見る時間がもてず、このタイミングになってしまいました。

ですが!後悔しています、もっと早くご紹介すべきだったと・・・。

先日じっくり鑑賞し、その内容とその内容の濃さとデザインと、何よりこのデザイナーさんんがかなり気に入りました!!


Dvd0905philippebasInvited by nature / Philippe Bas

ベルギーのデザイナーさんです。

そもそも、このDVDを始めて知った時は、シンプルな表紙のイメージとタイトルから、”ヒーリング的な内容かしら・・・”と、勝手に解釈し、すぐには購入に至りませんでした。

それからしばらくして、このDVDに再び出会ったのですが、それは・・・

覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、昨年の秋にベルギーのお城であったイベント BLOEMSCHIKhappening2008 に行った時のことです。

関連記事は、 2008年9月25日ブログ等、BloemenVanThura HP 「ヨーロッパ情報」 でご覧いただけます。

このデザイナーさんがデコレーションしたお部屋、そしていくつかの作品が紹介されており、彼の作品・デザイン・カラーが とても私好みのテイストだったのです。

そのイベント時の写真がこちら (時間がたってしまったので、記憶違いでしたらスミマセン)

Alden0809d29Alden0809d30


さて今回ご紹介するDVDの内容は、4つのパートに分かれています。

Part1:サッカー選手からフローリストへの転身

Part2:インテリアの中のフワラーアレンジ

Part3:8つのスタイルのデモンストレーション

Part4:スペシャル企画、アイルランド古城・教会のウェディング


Part3のデモンストレーションでは、ベルギー・オランダスタイルでよく見られる、プレートを使ったアレンジを中心に、様々なテクニックが紹介されています。

たくさんのナチュラル資材を創作的に活用し、仕上がりはナチュラルに。

お花の色のあわせ方や素材感の活かし方は参考になります。


Part4のアイルランドの古城のウェディングは、圧巻です。

場所柄、スタイルはクラシカルですが、その規模とテクニックは斬新でもあります。

25000本のお花を使い、8人で6日間の準備の様子が、45分以上の映像で紹介されています。

まるでドキュメンタリー映画を見ているようです。

ヨーロッパの風景、歴史を感じる古城を ”観光”といった視点からも楽しめ、そこに飾られるお花を単純に楽しむこともできます。

ですが、ウェディングやイベントごとを手がけたことのあるお花関係の業界人なら、決められた時間の中で限られた資源の中から作り上げる緊迫した空気を感じることもできます。

私もかなり緊張して見入ってしまいました。

また、海外のお花業界に憧れる方々にとっては、その舞台裏も見ることがきで、体験しているかのような気分も味わえます。


DVDの内容はすべてオランダ語で語られています。

英語・フランス語・スペイン語の字幕を選択することができます。

語られている内容は専門的で、たくさんのヒントやアイデアも語られているので、4つの言語のうちどれかが使える方にとっては、かなり勉強になります。

オランダ語ができなくても、英語ができなくても、会話は映像に沿ったものですので、映像を見ているだけでも、そのポイントは伝わると思います。


このDVDを紹介したYouTubeの映像がありますので、ご紹介します。

収録内容のほんの一部ですが、体験してみて下さい。

ご興味のある方はお取り寄せいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~「お問い合わせ」コーナー より、お気軽にお問い合わせください。

詳細をお知らせいたします。

皆様も ステキなデザイナーさんの世界を覗いてみませんか?

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2009/05/11

BloemenVanThura 5-7月の予定

先週続いた雨があがり、好天の暑い週末となりましたが、私には見えない”敵”が出現。

花粉症です!!

おそらくイネ科?の植物の花粉に反応していると思うのですが、私の花粉症は”目”から来ます。

土曜日から”目”が痒いような、痛いような、違和感のある感覚から1秒たりとも開放されません(涙)。

あと数日で日本脱出だったのに、花粉の攻撃にあってしまいました。


オランダでもきっとたくさんの種類の花粉が待っている頃だと思うので、しばらくは見えない”敵(花粉)”との戦いです。

昨日の『F1スペイングランプリ』でも、恐ろしいほどのふわふわの綿帽子が飛んでいました。

テレビで観戦しているだけでも、息苦しくなりそうでした。

ふわふわの綿帽子と花粉症については 2007年6月6日ブログなど参照。


以前は花粉症とは無縁だった私も、数年前の初夏にオランダで突然花粉症を発症して以来、日本でもオランダでもこの季節に花粉症にかかるようになってしまいました。

オランダにも花粉症Hooikoorts はあるんですよ、日本のスギだけじゃないんです。

花粉症予報のサイトもいろいろあります。

Pollenniews お天気図形式

De Natuurkalender 日々の様々な花粉の飛散量のデータが見れます

花粉症対策に、オランダへは普段愛用している”目薬”をたくさん持参します、必需品です。



Adam0806earlysummerさてここで、5月~7月のBloemenVanThuraの予定をお知らせいたします。

今週末より、約2ヶ月間オランダに滞在いたします。

オランダ滞在期間:5月16日~7月21日

写真は昨年6月のアムステルダム市内の運河、緑の濃い季節。

メールは基本的に毎日確認しておりますので、ご注文やご質問等 お気軽にお問い合わせください。

ですが、移動日・展示会などのための出張日など、メールが確認できない日が少しだけございます、ご注意ください。

ホームページのトップページのカレンダーから、スケジュールをご確認いただけます。

BloemenVanThura TOPページ


BloemenVanThuraのネットショップは通常通り営業しておりますが、時差のためメールのお返事・ご入金確認・発送手配等が、通常より半日~1日遅れます。

時差は-7時間(日本の正午はオランダの早朝5時)です。

ご了承ください。


16日午後よりオランダにむけ出発します(国内で前泊)。

オランダに到着するのは17日の午後(日本時間17日深夜)です。

オランダ到着時にはメールの確認はいたしますが、すぐ翌日から、展示会のため パリParis への出張が控えています。

パリ出張:5月18~19日

そのため16日午後から19日(日本時間の20日朝)頃までは、連絡がとり難くなり ご不便をおかけしますが、出張から戻り次第すぐに対応させていただきます。



『D-FAX』について

今回より新サービスとして「D-ファックス」を導入いたしました。

これまでオランダ滞在中はファックスでの受付をしておりませんでしたが、D-FAXにより送っていただいたファックスをメールe-mailで受信できるようになりました。

ファックスの方が便利なお客様は、ファックスにてお問い合わせください。

ファックス番号とD-FAXのシステムは BloemenVanThura「お問い合わせ・ご注文方法」 のページからご確認ください。



『オランダ・ベルギーお花雑誌(季刊誌)』について。

5月末頃には『オランダ・ベルギーお花雑誌夏号(季刊誌)』のお知らせ・受付を開始する予定です。

楽しみにしていただいている方、ご興味のある方はもう少しお待ちくださいね。



新型インフルエンザが世界中で確認され、日々その感染者が増えています。

オランダでも、周辺の国々でも感染者は確認されています。

空港や飛行機、電車、ホテルなど、不特定の方々の集まる場所は多少の心配はありますが・・・

今回は、私も念のため少しだけマスクを持っていこうと思います。

ニュースやワイドショーでも話題になりますが、本当にヨーロッパでは普段マスクしている人いないんですよね。

使うことはなさそうな気がしますが、保険です。

一日も早く 終息することを願います。

ですが今の私には、なにより見えない花粉が怖いです。

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2009/05/08

”ちょきんぎょ”を見た!?

よく降りました!

東海地方では3日間 雨が降り続き、4日目の今日 やっとあがるようです。

今週は屋外での作業を予定していたので、仕事が遅れ気味です(汗)。

「母の日」の週末には晴れそうですね、皆様にとりまして良い一日になりますように。



さて、今回のレポートも前回に続き 日本のネタです。


前回レポートした豊橋総合動植物公園の『ヒスイカズラ』を見た後、一通り植物園の植物を見ながら歩きました。

4月末のことです(ヒスイカズラについては、前回5月4日ブログ参照)。

『ヒスイカズラ』のあった温室の小部屋のお隣のお部屋で、面白い形をした小さな赤い花(実です)に目が留まりました。

Mickymousetree0904赤い金魚のような、鳥のような・・・。

是非、写真をクリックしてアップにしてみて下さい。

なんて名前のお花(実)だろう・・・と、見ずに通りすぎていた名前の看板をのぞき返すと、なんと・・・『ミッキーマウスノキ』!!

なるほど・・・ミッキーマウス・カラーですね。

でも私の第一印象は”金魚”・・・、”ちょきんぎょ(JAバンクの)”が頭に浮かびました。

”ちょきんぎょ”・・・思い出せない方は JAバンク「ちょきんぎょコーナー」 を確認してくださいね。

なかなか面白い形状のお花(実)・・・見れば見るほど”ちょきんぎょ”に見える(笑)!!


植物園(温室)内の通路から近い 手の届くところにある実は、黒い部分が落ちているものが多く、完全な形の実は 手の届かない、奥の方の葉っぱのカゲにあるんですよね。

ズームで撮影しようとしても なかなかピントが合わず、写真一枚撮るのに苦労しました。

その上、『ミッキーマウスノキ』と 大きく目立つように看板が掲げてあるためか、大勢の人が寄ってくるし・・・(目立つ看板なのに、私は見てなかった・・・汗)、満足できる写真はついに撮れませんでした(言い訳・・・)。

これはリベンジの必要アリです(写真が分かりにくくてスミマセン)。


そして帰宅後、『ミッキーマウスノキ』について調べました。

本当にこんな名前なの?・・・すると・・・

Mickymousetreeup0904_3学名:オクナ・セルラタ(Ochna serrulata)

通称名:ミッキーマウスの木、MickyMouse Tree、MickyMouse Plants 、Bird's-eye bush・・・

オクナ科セルラタ属、南アフリカ原産、常緑低木

・・・本当に『ミッキーマウスノキ』でした!

お花は黄色で、春から秋に咲くそうです(私が見た時には咲いていませんでした)

お花の後、萼が赤くなり、膨らんだ花床に緑色の実が付き、萼が反り返り、実は熟すと黒くなるそうです。

変化するその過程も面白そうです。。

真っ赤なヒラヒラの萼と、黒と緑の艶やかな実とのコントラストが 印象的です。

実が落ちた後の赤い部分だけの姿(写真には写っていませんが)も、面白いと思いました。

また違う季節に この ”ちょきんぎょの木” ・・・違った・・・ ”ミッキーマウスノキ” をチェックしてみようと思います。

皆様には 何に見えますか、この姿?

”ミッキーマウス”?・・・やっぱり ”ちょきんぎょ” ですよね!?

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2009/05/04

ブルーが恋しくて

Golfryo0904先週 名古屋(和合)で行われていた中日クラウンズ(ゴルフ)、人気の石川遼君は 予選初日は絶好調で、期待した方も多っかったのでは?

結果はちょっと残念でしたが、その初日の遼君は、クラウンズカラーの爽やかなブルーのウエアを着ていましたね(写真は中日スポーツ5月1日1面)


そんなブルーつながり??で・・・今日はきれいなブルーのお花のご紹介。

遼君とは全く関係ありませんし、オランダとも関係ありません。


4月末頃 インターネットで 「青みがかった緑色の花が宝石の翡翠(ひすい)に似ている『ヒスイカズラ』が咲き始めました」というニュースを見ました。

”翡翠”のようなブルー?・・・「見に行きたい!」・・・ですが 残念、そのニュースは宮崎県でした。

昨年はベルギーまで植物を見に行ってしまった私ですが(2008年8月17日他ブログ参照)、さすがに愛知県から宮崎県にお花を見るためだけに行くのは無理です。

灯台下暗し・・・どこか近くの植物園で見れるかも?・・・と、ググってみると・・・・ありました、ありました。

ベルギーに行った時は、その後 実は実家のすぐ近くの浜松の植物園で見れた という事を知り、ショックを受けたんですよね(笑)。

『ヒスイカズラ』が見られる場所、それはなんと!豊橋総合動植物公園”のんほいパーク”(地元)でした。

しかもそこは、私の家から車で5分かかりません!!

早速、”のんほいパーク”のサイトをチェックすると、最新ニュースの中に「『ヒスイカズラ(翡翠蔓)』が見ごろを迎えました」とありました。


ということで、4月末のある日 ちょっと休憩がてら ”のんほいパーク”に行ってきました。

Jadevine090401植物園の温室の”スイレンの部屋”に、スイレンやオニバスと共に『ヒスイカズラ・翡翠蔓・JadeVine』(マメ科ストロンギロドン属、フィリピン原産)はありました。

壁を覆うツル植物の葉っぱの中に、自然のものと思えないブルーの房がいくつもぶら下がっていました(写真一枚目)。

今回 見ることがでした房は、どれも30センチ前後のものでしたが、長いものでは1.5メートルにもなるとか?!

鮮やかなブルー色(本当に写真のようなブルーです)はもちろん、房を成す一つ一つのお花の形も興味深い。

Jadevine090402Jadevine090403Jadevine090405

Jadevine0904045~7センチのカギツメ状のたくさんの花が房を成しています。

4月上旬から5月中旬頃まで楽しめるそうです。

ツボミの房(3枚並んでいる写真の右側)も見ることができましたが、さらに配色がすごいです。

『ヒスイカズラ』・・・この季節にふさわしい雰囲気のお花、とっても爽やかな気分になりました。


豊橋総合動植物公園のんほいパーク・オフィシャルサイト

子供の頃は 子供入場料 数十円?(現在は大人600円 子供100円、園児以下無料)の、小さな小さな動物園でした。

遠足や週末に家族や友達とどれだけ通ったか分かりません。

今でも当時の園内地図が書けるくらい・・・そんな動物園も、私が豊橋を離れている間に?見違えるほど大きく そして立派になりました。

植物園・動物園・遊園地ゾーンと自然史博物館があります。


自然史博物館では、2006年に あの愛知万博(2005年)で人気だった”冷凍マンモス”が展示公開されました。

その時はマンモスのために訪れる観光客も多く、そのためにできた渋滞を 地元では”マンモス渋滞”と呼び、渋滞を避けて道を選んで走ったことを思い出します。

ものすごく近くにあるのに、今の施設になってからは今回含め2回しか行った事のない動植物園、これからは年間パスを買って通いたいと思いました。

植物を見ながら、公園の自然の緑を見ながら、のんびり自由奔放な動物達を見ながら歩けば、かなり癒されるお散歩コースです。


ところで、”のんほいパーク”というネーミングについて。

”のんほい”とは東三河地方(愛知県東部)の方言です。

語尾(だねぇ)に使う ”のん” や” ほい” 、感嘆詞(ねぇ)の ”のんほい” 。

私は日常、使わないけど・・・、三河人には耳に優しい響きだ のんほい!!

(こんな使い方であってる?、地元の言葉なのに 不明・笑)

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2009/05/01

クイーンズデイ2009 in Amsterdam

ゴールデンウィーク真っ只中です。

お花業界の皆様は「母の日」目前で大忙しの日々をお送りかと思います。


さて、オランダでは・・・?


毎年4月30日は「女王の日KoninginneDag」(祝日)で、オランダ中が盛り上がります。

国全体がフリーマーケットになるんです。

誰もがどこでも(場所の規制は少しあるようですが)何でも売れる、何でもできる日でもあります。

首都アムステルダムには恒例のお祭りクイーンズデイを体験しようと、約60万人のビジターが集まるそうです。

しかもそのほとんどがアムステルダムのセントラム(旧市街地)に集まるから、さあ大変。

早速、アムステルダムの友人から写真が届きましたので、その様子をご紹介します。

ものすごい人ごみを見ていただけます。


Queensday0904v01まずは、先日ご紹介したフォンデルパークVondelPark(3月25日ブログ参照)。

ぞろぞろ歩く人で埋め尽くされています。

そして、フリーマーケットでは家から持ち寄ったモノを販売したり、子供たちが歌を歌ったり、楽器を演奏したり、お金を稼いでいます(こういった行為が許されている日です)。

Queensday0904v02Queensday0904v03

Queensday0904v04Queensday0904v05

ほほえましい光景です。


Queensday0904l01そして少し歩いて ライチェプレインLeidsePleinへ。

ここも進むことができないくらいの人ごみです。

ちなみにアムステルダムの交通機関(トラム・バスなど)は、セントラム(中心エリア)は運休です。


そしてまた少し歩いて 私の大好きなプリンセン運河PrinsenGracht。

Queensday0904p01Queensday0904p02_2Queensday0904q03_2

Queensday0904q04Queensday0904q05_2Queensday0904q06_2

人ごみは地上のストリートだけではありません。

運河もボートで埋め尽くされ、ボートにはあふれるくらいの人が乗って、飲んだり踊ったり楽しんでいます。

奥に見えるのは、このブログでもよく登場する西教会WesterKerk(写真上段の中・右)。

ポリスもボートで警戒中です(写真下段右)。


今年はお天気にも恵まれ最高に楽しい一日になるはずだったのですが・・・



一年で一番平和的な盛り上がりとなるこの日、オランダでは大変悲しい事件が起こりました。

30日12時ごろ、ベアトリクス女王と王家ファミりーの祝賀パレードが行われていたアペルドールンApeldoornで、王家ファミリーの乗るバス型オープンカーに向け、バリケードを突き破り、見学客の人垣をなぎ倒し、猛スピードで一台の車が突っ込みました。

暴走車は幸い 女王ファミリーの乗るバスには衝突せず、モニュメントにぶつかり大破しましたが、巻き込まれた見物客やポリス5人が亡くなり、12人が負傷。

オランダのニュースサイトでは、生々しいビデオや写真を見ることができましたが、とても悲しい気持ちになりました。

関連記事をご覧いただけますが、どちらも生々しい写真や映像がありますので、ショックを受けるかもしれません、お気をつけて。

PAROOL(オランダニュースサイト) / CNN.comEurope(英語)

その後の祝賀イベントは取りやめになり、半旗が揚げられました。

ベアトリクス女王も憔悴したご様子でメッセージを送っていました。


友人は事件があった頃 出歩いていて、アペルドールンで起こった事件のことを知らずに過ごしていたようですが・・・偶然 写真の中にその様子をうかがうことができました。

Queensday0904westkerk最初の西教会の写真では普通に国旗が揚がっていますが(上の写真、上段中)、途中から半旗が掲げられていました(左の写真)。

オランダ人にとって、オランダを愛する者にとって一番ハッピーなこの日、こんな悲しい事件が起こり、本当に残念です。

亡くなられた方々のご冥福と 負傷された方々のご回復をお祈りいたします。

そしてオランダが一日も早くこの悲しみから立ち直ることをお祈りいたします。

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  • Photo Collection by Thura

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