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2009/03/29

2009年 春夏リボン・タッセル入荷!

今日からオランダ(ヨーロッパ)は夏時間がスタート。

日本との時差は7時間(冬時間中は8時間の時差)となります。


さて、お待たせいたしました。

リボン・タッセル新商品アップ完了です。

たくさんのヨーロッパ製春夏リボンが揃いました。

フランスからは、オリオール&フォンタネルOriol&Fontanel、ステファノイズStephanoiseなど。

ドイツからはダ・ビンチDaVinci、ハルバックHalbach、その他いろいろなリボンを取り揃えています。

アレンジに、ウェディングに、クラフトに是非ご利用ください。

さすがにもうご計画を立てていらっしゃるとは思いますが、「母の日」のデザインをお考え中の方、ウェディングのリボンをお探しの方、夏のアレンジにリボンをお探しの方・・・素材もカラーもテイストもいろいろ揃えていますので、きっと何かを見つけていただけると思います。

是非 BloemenVanThuraホームページカタログ をご覧ください。

BloemenVanThura ホームページ「雑貨カタログ」

カテゴリー(ページ)一部変更がありますのでご注意ください。

【玉虫サテンリボン】

Davincisample弊社で定番に扱うアレンジ、ウェディング、ラッピングなど、どんな用途にも使いやすいリボン。

売り切れだったサイズ・カラーも再入荷し、ほとんどの種類が揃っています。

便利なサンプル帳がありますので是非お手元においてご利用ください。

【サテンリボン】(リニューアル)

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リボンの種類が増えましたので3ページに分かれています。

1・2ページは通常のサテンリボン、3ページ目は「太巾サテンリボン」「布テープ」をそろえました。

1・2ページ目のリボンは新旧ランダムに並んでいますので、是非隅から隅まで目を通し、お好きなリボンを探していただければと思います。

分類の難しいリボンは、用途や雰囲気で あまり”透けていない”リボンが「サテン」カテゴリーに入っています。

【オーガンジーリボン】

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春夏にぴったり、爽やかな雰囲気のリボン、ウェディングシーンにぴったりなリボンなど揃っています。

分類が難しいリボンは、用途や雰囲気で”透け感”のあるリボンが「オーガンジー」カテゴリーに入っています。

インテリアの演出にオススメの「ディスプレイ布」もこちらのページにあります。

【スペシャルリボン】

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デザイン性のあるリボン、レースのようなリボン、立体的なリボンなど。

ちょっと違うリボンをお探しの方に。

リボンとの重ね使いや創作、クラフトに、工夫次第で活用の巾が広がるリボンです。

【デラックスリボン】

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ビーズ、スパンコール、パール、刺繍・・・ゴージャスなリボンが揃っています。

【その他(タッセル・ブレード・糸巻きリボン等)】

Dz00017人気のミニタッセル、売り切れだったカラーも、これまでに扱っていなかったカラーも揃いました。

これまでになかったシリーズも入荷しています。

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Da9001519 2月から販売を始めた「木製糸巻きリボン」シリーズ。

クラフトにもインテリアにも最適です。

まずはホームページカタログをご覧ください。

BloemenVanThura ホームページ「雑貨カタログ」

料金表をご用意しております。

お気軽にメールにてお問い合わせください。

Xd91018up リボンと一緒に「春夏セレクト雑貨」もいかがですか。

アレンジのアクセントに、インテリアにオススメのヨーロッパ雑貨です。

BloemenVanThura ホームページ「雑貨カタログ」

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

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2009/03/25

アムステルダマー憩いの場

日本へ帰国する直前の数日間は、ついに アムステルダムにも穏やかな青空の春の気配。

青空の下を歩きたくてウズウズ・・・.

Vondelpark090301「人間も動物である」・・・そんなことを感じながら(笑)、家から徒歩圏内のフォンデルパークVondelParkへ散歩に出かけました。

フォンデルパークは アムステルダマー(アムステルダムに住む人々)に最も愛されている、年間1000万人の人々が訪れるアムステルダム最大の公園です。

ジョギングをする人、犬の散歩をする人、自転車で走る人、ローラーブレードで遊ぶ人、芝生や水辺にに座ってくつろぐ人・・・たくさんの人々がのんびり過ごしています。

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公園の近くにはライチェプレインLeidsePlein、ファン・ゴッホ美術館VanGoghMuseum、国立博物館Rijksmuseumもあるので、観光客の方々も、旅の疲れを癒しにやってきます。

歩道などもきれいに整備された公園で、たくさんの大きな樹木や池があり、大自然の中にいるような、街中にいることを忘れてしまうような別世界。

公園内には テラスが人気のフィルムミュージアムFilmmuseum、野外劇場、カフェなどもあり、夏場はいろいろなイベントが催され、常ににぎわう園内です。

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公園の歴史は古く、一般公開は1865年とのこと。

もともとの名前はニューパークNieuwe Parkと言ったそうですが、1867年、オランダの詩人Joost van den Vondel の像がたてられたことを記念して フォンデルパークと名付けられたそうです。

公園内でこの銅像見たけど・・・素通りしちゃった・・・。

もともと8ヘクタールだった公園、1877年に45ヘクタールに拡張されたそうです。

アムステルダム市全体の地図を見ると、中心に緑の部分が大きく占めているので、その大きさを感じることができます。


Vondelpark0903073月後半、まだまだ”緑”のない寒々とした公園ですが、それでも春の太陽の光からたくさんのパワーをもらうことができました。

皆様もアムステルダムを訪れた時には、是非フォンデルパークでくつろいでくださいね。



さてその後 私は・・・

フォンデルパークを歩いてから 1週間、アムステルダムで感じた春の太陽の余韻はすっかり忘れ、帰国後はサクラを見ることもなく 「セレクト雑貨」の検品・仕分け・発送、そして「リボン・タッセル新商品」アップのための準備をしております・・・時差ぼけと戦いながら・・・。

「ヨーロッパ輸入リボン・タッセル」入荷を待っていただいている皆様、もう少しお待ちくださいね。

今週末ごろが新商品アップの目標です。

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2009/03/22

Flying Blue Sky

Klm090320約2ヶ月ぶりに日本に戻ってまいりました。

オランダ出発時は写真の通り今年一番の、KLM のロイヤルブルーにさえ勝るほどのきれいな青空でした。

日本に到着した瞬間に感じたのは明るい”光”・・・オランダもやっと最近になって明るくなってきたけれど、どこか種類が違うと感じる”光”です。

コートもセーターも冬物は全てアムステルダムに置いてきましたが、大丈夫そうですね。


さて 今回のフライト、嬉しい出来事が二つありました。

まず一つ・・・シートがエコノミーからビジネスへ変更になりました。

前日にオンラインチェックインをした際には、予定通りエコノミーの前の方の席を予約していたのですが・・・搭乗間際に知らされたラッキー。

当たり前ですが、広いシートでは体の疲れが違います。

食事や全てのサービス、いろんな面でも満足度がアップします。

Klm090320delftKLMから ワールドビジネスクラス利用者へのオリジナルギフト「デルフトブルーのミニチュアハウス」をいただきました。

最高の自分へのお土産ができました!

陶器でできているこのミニチュアハウスはさまざまなハウスの形があり、中にはオランダのジン”ジェネバgenever”が入っています。

約60年の歴史があるという KLMの非売品 ミニチュアハウス、コレクターズアイテムになっているそうです。


そしてもう一つのうれしい出来事は、お花について。

普段は、預ける荷物も手荷物も 持ちきれないくらいいっぱいで、空港では何一つ荷物を増やせない状況なのですが、今回は冬服を置いてきた為か まだ手荷物を増やせる状態でした。

出国審査後、スキポール空港の中にあるお花屋さんでチューリップ(切り花)を2束買いました。

Tulip090320大好きなチューリップの一つ、白に赤の斑入り「Carnaval de Nice」(たぶん)、2束(10本 x 2)で16.99ユーロ。

コロッとした八重咲きチューリップ、葉っぱも白の縁取りで優しい雰囲気です。

お花が開くと お花の中に黒い雄しべがあって個性的なお顔になります!

二つの雰囲気を楽しめるチューリップです。


ちなみに空港内のお花屋さんでは 3月20日現在、チューリップの球根は少ししか販売されていませんでした。

先日もレポートしたように、これからのシーズンは来年用の球根を育てていく時期になるため、お土産屋さんからチューリップの球根は消えるのです(3月8日ブログ参照)。

この春オランダ観光へ行かれる方は、要注意です。


私の購入したチューリップの束は、セロファンで一束ずつ巻かれ、その上から全体をペーパーで完全にぐるりと包まれ さらに大きなビニールの袋に入った状態。

一見、それがお花だとはわからない状態です。

飛行機に乗りこんで荷物を上の棚にのせようとしていた時、ふと”お花をこのまま上の棚にのせて大丈夫かな・・・”と考えました。

お水は入っていなくとも、万が一 他の方のお洋服や荷物を濡らしたり汚したりしてしまったらまずいし、たくさんの荷物が棚に押し込まれて お花がつぶれても困るし・・・。

どこか安全に置く場所がないか、フライトアテンダントの方に尋ねたら、「お花なのね!」となんと冷蔵庫(飲み物やフードの、たぶん)に入れてくれました。

冷蔵庫に入れていただくなんて さすがに考えていなかったのですが、嬉しい心遣いに感謝!

長時間のフライトの間 安全に保管していただきました。


お花に対する優しい心遣い・・・今回だけのことではありません。

私はよく帰国時に、お土産や仕事用にお花(生花、ドライフラワーなど)を手荷物にして持って帰ることがありますが、スキポール空港の手荷物検査の時には、スタッフの方には中身が見えていないのに、その形状や手触りで「お花だね!」と、丁寧に扱ってくれます。

オランダの方は皆さん、お花に対して まるでペットを扱うかのように優しい目で見てくれます。

そんな優しい方々のおかげで、チューリップは無事に持ち帰り、家できれいに咲いています。


そうそう、海外からの切り花や球根は、必ず通関前に検疫カウンターで植物検疫の検査を受ける必要があります。

オランダのチューリップの球根も、空港で購入したものも ですよ。

簡単な検査なので、難しく考えず気軽に検疫所に立ち寄ってくださいね(って、回し者ではありません、検疫と私は無関係です)


ではでは本日からしばらく日本で活動開始します。

しばらくは時差ぼけと戦いながら・・・。

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2009/03/20

ついに”春” in Amsterdam

Adam090313wkオランダに春がやってきています、確実に。

3月に入り 気温は8度前後と 比較的穏やかで暖かかったオランダ。

3月前半は天気の悪い日も多かったのですが、ここ1週間は青空の確立も高く、人々の気分も浮かれ気味で 外を歩く人も増えています、もちろん私も。

写真はアムステルダムの西教会WesterKerk、空が青い。

日も長くなりました・・・夜は7時半ごろまで西の空が明るいです(3月中旬)。

キューケンホフ公園Keukenhof もオープン(3月19日~)、あと約1週間で夏時間もスタートします。

春(初夏)はすぐそこまで来ています。

太陽も青空も頑張ったこの1週間、アムステルダムでたくさんの”春”を見かけました。

まずは、遠くからでもとても目立っていた「アザレアAzalea(ツツジ)」、ライチェプレインLeidsePleinの近く。

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実は1週間ほど前にも少し離れた所から このピンクの塊が目に入っていたのですが、その時はまさかお花が咲いているとは思わず、イベントか何かの為に「きっと造花に違いない!」なんて思っていた私・・・あまりにも満開の状態が”人工的”に見えてしまいました!!

運河沿いの枝には赤い花、近所の公園の枝には黄色い花。

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葉っぱはまだないアムステルダムの街路樹にも、よーく見ると芽やお花が付き始めています。

今 開花のはじまった日本のサクラには負けますが、青空をバックに、赤いレンガ(建物)をバックに色づく枝は素敵です。

Adam090313srそして、アムステルダム”夏の風物詩”ストックローズStokroos の芽があちらこちらに出てきましたよ、急に!

アムステルダムのストックローズについては 2008年7月16日ブログ等参照。

アムステルダムの春は短く、夏に向け イッキに季節は進みます。

夏といってもヨーロッパの夏は湿気のない爽やかな夏、日本の春秋のような夏です。

一番素敵な季節です。

楽しみです・・・のはずが・・・!

一番素敵な季節への展開は目の前なのですが、私は本日20日 日本へ向け出発します。

オランダの初夏への展開を見ることなく・・・泣。

でも日本に到着して、日本の青空とサクラの開花を見たら、今のこんな気持ち忘れちゃうのかな・・・?

ということで、20日~21日にかけて、オランダから日本へ移動します。

その為、21日夜までメールの確認ができません。

お急ぎのところ ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

帰国したら、オランダから手配していた「セレクト雑貨」や「春夏リボン・タッセル」が入荷してしている頃です。

「セレクト雑貨」をご注文いただいている皆様へは、お待たせいたしました!発送を開始いたします。

ご予約ありがとうございました。

春夏アレンジ・インテリアにご利用いただきたい「セレクト雑貨」、”母の日”も近いですね。

人気商品は少し追加入荷の手配もしています。

是非ご利用ください、お問い合わせお待ちしております。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~ 「春夏セレクト雑貨」

それでは次回は日本から!

これから荷造りです(ブログを書いている今、オランダはまだ19日夜)。

カシミヤのセーターも冬のコートやブーツも もう要らないですよね??

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2009/03/17

Florex アイスフラワー編

2月のベルギー・ブリュッセルの展示会レポート・続編です。

今回ご紹介するのは、日本でも人気の ”アイスフラワー” のコーナ、ブリュッセルの展示会でも多くの人々が足をとめていました。

お花の国オランダでは、数年前 少しの間 アイスフラワーのサンプルが問屋さんに置いてあった時期があったのですが、その時点では浸透しなかったんでしょうね・・・今の時点でオランダの私の行動範囲内(問屋さんやショップなど)では、見かけることはなくなってしまいました。

いつかオランダでも流行る日が来るのか?疑問です・・・プリザーブドフラワーすら見かけないし・・・、オランダはやはりフレッシュフラワーの国なんですね・・・


アイスフラワーはベルギー生まれ、特殊な方法でフリーズドドライ加工されたお花。

お花の種類はまだ限られていますが、これからどんどん種類が増えてきそうですよね、期待したいです。


今回のコーナーでは、日本でも流通している バラ、シャクヤク、ロータス(ハス)、ケイトウなどのアイスフラワーが紹介されていました(下の写真参照)。

このようなロマンティック系のお花も、ベルギーのデザイナーさん、フローリストさんの手にかかれば、”ロマンティック” とは一味違う ”クール”かつ”ナチュラル・モダン” のベルギースタイルに。

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使うお花の種類は少なくても、特殊な種類のお花でなくても(どれも伝統的・一般的なお花です)、とても創作的な作品になります。


アイスフラワーは、色や素材感にアンティークな雰囲気があって素敵です。

ヨーロッパの室内照明は暗めなので、こういったアンティーク調の色がよく映えます。

一方 日本は、照明や日光が明るいので、ヨーロッパで利用するときとは違う工夫(色あわせ、資材・素材あわせ等)が必要なのでは・・・と思います。

合わせ方を間違えると、素敵な”色褪せ感”も、”ただの色褪せた感じ” になってしまいそうです。

「光(照明・陰)」も重要なインテリア・アレンジの要素です。

もちろん、お花(アイス、フレッシュ、プリザ)のモチにも 良くも悪くも 大きく影響する「光」です。

アイスフラワーにだけではなく、すべて(アレンジ、インテリア、お花、雑貨など)、生活、習慣、文化・・・に影響する「光」。

「光」の違いは壮大なテーマであると、オランダにいて強く感じています。



ここで BloemenVanThuraおススメ洋書のご紹介・・・アイスフラワー作品集です。

Maglonglastingbeauty Longlasting beauty

6人のベルギーを代表するトップデザイナーさん達によるアレンジが約100点!

アイスフラワーの性質を活かしたオブジェ風のアレンジなど、アイデア満載。

アイスフラワーの世界をお楽しみいただけます。

もちろんアイデアやテクニックは、フレッシュフラワーやプリザーブドフラワーの作品にも応用できます。


その他の ヨーロッパ・フラワーデザイン関連の洋書もいろいろご紹介しています

BloemenVanThura おススメ書籍・洋書

amazonでのご購入がお得な thura厳選 フラワー関連洋書ご紹介ページです。

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2009/03/13

アールスメーヤレポート・・・3月

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3月初め ひょっこり現れ その姿に感動したクロッカス(3月4日ブログ参照)・・・あれから10日、先日同じ場所を通りかかったらこのような状態になっていました!!

サクラの開花間際、春に向けてまっしぐらの日本では、私のこの感動が伝わらないかもしれないですが、まだまだお花の少ないオランダでは、春の兆しを感じる感動的な風景でした。

しかも!この日は何ヶ月ぶり?の青空に太陽、強い日差し(たぶん日本では普通の晴れの日の日差し)。

いつものバスを待つ間も、日陰はまだ寒いので、日向で日向ぼっこ。

この日一日で日焼けした気分、顔や眼がヒリヒリしました。

ついにオランダにも春がきたー!と喜んでいたのも束の間、次の日は・・・ご安心ください、いつものオランダの白い空に霧雨です。

こんなことだろうと思いました・・・(涙)。



さて3月、アールスメーヤお花市場の様子をお届けします。

Ws0903gazebo01アールスメーヤお花市場の敷地内にある仲卸の集まる建物内に、とっても素敵な大きな大きなGAZEBO(ガーデンハウス)が出没。

ガゼボ全体の写真は、置いてあった広告を写したもの(歪んでます、スミマセン)。

サイズ 856x456x516センチ、数万ユーロ!。

素敵ですが、お値段も素敵です?!

展示されていたガゼボにはガラスはありませんでしたが、実際にはガラス窓が入るそうです。

早速きれいに春のお花や雑貨が展示され、素敵な展示スペースになっていました。

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ここからは切り花コーナーからのレポートです。

Ws0903frenchtulip 秋から約半年間、さまざまな種類やカラーで楽しませてくれたチューリップは、そろそろ終盤(とは言えまだまだたくさん流通しています)を迎えています。

チューリップ終盤になると、フレンチチューリップのシーズン、今が旬です(写真はフレンチチューリップ達)。

70センチクラスのフレンチチューリップがたくさん並んでいました。

フレンチチューリップは普通のチューリップに比べると もちろんお値段は高いのですが、お花のモチも普通のチューリップよりずっとよいので、そのお値段にも納得。


Ws0903cynara_2今回仲卸さんには私の大好きなアーティチョークCynara、70センチの とても立派なものが並んでいました。

この色や姿・・・私はアーティチョークが大好きです。


Ws0903paeonieシャクヤクPaeoniaも増えてきました。

これから数ヶ月、オランダではシャクヤク(切り花)のシーズンです。

日本もそうですよね。


Ws0903fritillaria_2仲卸のお花の間を歩いていると、どこからか懐かしい(1年ぶり)独特の香り・・・フリチラリア・インペリアリスFritillariaImperialisです。

独特の香りに好き嫌いがありそうですが、私は好き。

もちろん 名前の通り”皇帝”のような堂々としたこの姿も大好きです。

一般的にはオレンジですが、今回はイエローが並んでいました。


Ws0903syringaライラックSyringaもシーズンですね。

いろんな種類、カラー、咲き方のものが並んでいました。

写真はセンセーションSensationという種類のライラック、花びらのフチが白い複色タイプです。

以前このお花を輸入した際には、普通の単色のライラックよりも少し弱いかな(ムレやすく、花びらが痛みやすく、散りやすい)・・・・という印象がありました。

ちなみにお値段は通常の単色ライラックより高価で、この日は2~3倍くらいのお値段でした。

多少扱いが難しくても、複色のライラック・センセーション・・・かわいいです。

ライラック関連記事(オランダでの扱い方など) : 2006年3月18日ブログ参照。


皆様、春のお花は何が好きですか?

春はお花の種類がいっぱいあって選べないですよね、良い季節です。

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2009/03/11

Florex デコ・アレンジ編

ベルギー・ブリュッセルの展示会FLorexに行ってきました・・・1ヶ月も前(2月前半)のことです、汗。

会場は写真厳禁のため、展示会の様子はご紹介できないのですが・・・唯一撮影が許可されている?コーナーがあります。

それは、フローリストのための お花のデザインコーナー・・・多くの人が撮影しているので私も撮影できます。

会場の一角のステージでは、ベルギーのデザイナーさんがデモンストレーションをしていたり、コンペ(競技)をやっていたり・・・。

展示会場で買い付けの途中 歩き疲れた時には、デモンストレーションを見ながら休憩・・・というのが 私のいつものパターンです。

今回ブログでは、このコーナーに展示のあったテーブルデコレーションを中心にご紹介します。

まずは、緑の葉っぱ ”ハラン” とボルドーの ”カラー” がポイントの、テーブルデコレーションと室内デコレーション。

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”ハラン”はいろんな使い方ができて便利ですね。

次の作品は、パープルの ”バンダ” がポイントのテーブルデコレーション。

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実用性は感じられないテーブルデコレーションですが、アートですね。

バンダの持つ高貴な雰囲気と、テーブル全体に撒かれた”砂”の落ち着きと、デザインの大胆さが融合して素敵な雰囲気です。

ブルー・パープルのライティングが、その雰囲気を一層 強くしています。

次の作品は季節(イースター)を表現したクラッシックスタイルのガーデンデコレーション。

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ナチュラルカラーのタマゴの殻が、コチョウランや優しいグリーンのアジサイ・スノーボール・バラ等と 不思議とよく似合っています。

2枚目の丸いタマゴ型のオブジェはタマゴの殻でできています(オブジェの周りはタナゴの殻です)。

ヨーロッパではこのシーズンによく目にするイースターの作品。

タマゴを使うとポップな雰囲気になりがちなのですが、あわせるお花や色によっては今回の作品のように、落ち着いたクラッシックな雰囲気になりますね。

下の写真4点は同コーナーに展示されていたデザイナーさんや生徒さんの作品。

どの作品も、お花と異なる素材感(人工的、自然的)を用いた組み合わせ。

Florex0902d01Florex0902d02

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ベルギーで見るアレンジ・デコレーションは、お花と異素材資材の組み合わせ、色の合わせ方がとても勉強になります。

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2009/03/08

シンゲル花市 初夏に向けて SingelBloemenMarket

Singel09030602久しぶりにアムステルダム・シンゲルの花市SingelBloemenMarktレポートです。

前回は1月中旬(1月15日ブログ参照)、経済も気候も 暗く寒い時でした(今が明るいわけではありませんが)。

寒い中にも春を感じる今日この頃、アムステルダムにも 世界各国の観光客が再び増えはじめ、賑わってきています。

もうすぐ チューリップ公園として有名な 『キューケンホフ公園Keukenhof』 もオープンします。

キューケンホフオープンの頃から初夏にかけて、オランダの賑わいは最高潮となります。

初夏のオランダは本当におススメ、1年で一番良い季節です。

今年のキューケンホフ公園の開園期間は 3月19日~5月21日。

オフィシャルサイトはこちら → キューケンホフ公園 Keukenhof Holland(英語・オランダ語など)


さて、シンゲル花市の様子です。

運河沿いのこのストリートには、数件のお花屋さんやプランツ屋さん、球根屋さんが並び、お花や花苗、球根、お土産などを販売しています。

シンゲルの花市に並ぶお店は、写真ではわかりにくいのですが、アムステルダム特有の運河に浮かぶハウスボートです。

お店の奥に入ってみると、ユーーラユーーラ・・・揺れているので、実感できます。

是非!アムステルダムに来て試してくださいね。


Singel09030601写真に写る空は相変わらずドンヨリと白いのですが、シンゲルの花市には 地元の人々や観光客がお花を買いに、観光にやってきています。

お花屋さん(切り花)では、オランダ代表”チューリップ”が、まだかなりの売り場面積を占めていますが、ちょっとずつ ”ユリ” がその立場を脅かしつつあります。

Singel09030603Singel09030605Singel09030604

Singel09030606球根屋さんでも、まだまだ”チューリップ”が売り場の半分を占めていますが、”カラー”など春植え球根も人気のようです(写真には写っていません)。


ところで皆様、オランダではお土産に人気の”チューリップの球根”が、一年中購入できる・・・と、お思いではないでしょうか。

キューケンホフがオープンする頃になると、シンゲル花市からも、空港のお土産屋さんからもチューリップの球根がなくなります。

チューリップが咲く季節には、チューリップの球根はシーズンオフとなるわけです。

チューリップが咲いた後に、来年のお花の為の 球根を育てるからです。

もし、この時期ににチューリップの球根を見つけたら・・・前年のものかもしれません。

販売店(お土産屋さんやお花屋さんなど)や問屋さんの 扱いや管理が悪いと、咲かないかもしれないので、要注意です。

3月上旬、冬が終わり 初夏に向かっていることを感じた シンゲルの花市でした。



先日、週末のお花を買いに近所のお花屋さんへ行った時にも 同じようなことを感じました。

きれいに並んだお花(切り花)は初夏の色になり、夏のイメージのお花である オレンジ色の エレムレスEremurus(2007年3月24日ブログ参照)や 濃いブルーの トリカブトMonnikskap/Aconitum も並んでいました。

毒性のあるお花として有名な ”トリカブト” は、オランダのお花屋さんでは 春~秋にかけてよく見かける一般的なお花(切り花)ですが、日本では切り花の ”トリカブト” はあるのでしょうか?

同じシーズンのお花で 姿カタチの似ているブルーのお花代表”デルフィニウム”とも違う、パープル系の濃いブルーのトリカブト、オランダのお花屋さんにいた頃には よく使った好きな花材でしたが、ブログ内検索をしても 記事が見つからなかったので、過去にこのブログでご紹介したことがないようです(驚)。

またいつか ”トリカブト” についても ご紹介したいと思います。


まだまだ青空と太陽が見られる確立の低いオランダですが、よーーーく観察してみると、いろんなところで冬の終わりと初夏への変化が見られます。

3月末最終日曜日からは「夏時間」がはじまります。

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2009/03/05

2009春夏 ヨーロッパセレクト雑貨

連日のブログ投稿です。

昨日 日本のニュースで、サクラの開花予想を聞きました。

もうそんな時期なのですね、驚きです!!

しかも今年は例年よりサクラの開花が早い?とのこと。

オランダでは 昨日レポートしたように、やっとクロッカスです。

私が帰国する頃には、中部地方のサクラのつぼみも膨らんでいる頃でしょうか。

楽しみでもありますが、季節の流れのはやさに戸惑いもあります。

さて、お知らせです。

『2009春夏 ヨーロッパセレクト雑貨』 アップいたしました。

ご注文の受付開始です、是非ご覧ください!

BloemenVanThura 『2009春夏 ヨーロッパセレクト雑貨』

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アレンジやインテリア、デコレーションなどに ご活用いただきたい 季節のセレクト雑貨。

ヨーロッパで人気の 今年らしいカラーのアイテムを揃えています。

是非、弊社で取り扱っている ヨーロッパ輸入リボン や 輸入雑貨 等と共にご利用ください。

ヨーロッパの春といえば ”イースター”。

同じ「春」でも、卒園・卒業・新入・・・という 日本の「春」のイベントとは、少し雰囲気の違うヨーロッパの「春」です。

そんなヨーロッパの「春」アイテムから、”イースター”に関係のないシーンでも、日本の「春」にも ご活用いただけるアイテムを揃えました。

『2009春夏 ヨーロッパセレクト雑貨』 で ご紹介している商品は現在 入荷や輸送などの手配中です。

お届けは3月20日頃からとなります。

料金表をご用意しておりますので(作成中です・汗)、ご興味のある方は下記ページより お気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」

その他 ご質問なども お気軽にお問い合わせくださいね。

よろしくお願いいたします。

BloemenVanThura 『2009春夏 ヨーロッパセレクト雑貨』

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2009/03/04

SuperGreen&春のチョウ

2月があっという間に終わり、3月になりました。

日が少しずつ長くなり、春が近づいていることを感じる今日この頃。

ですが、いまだ ドンヨリした日が続くアムステルダムでは、やっとクロッカスが芽を出し始めました。

Adamcrocus090302写真は2日前、アムステルダム市内移動中にバスから撮影したもの。

ゴミのような?雪のような?白い点々がクロッカスです、黄色も見えます(写真をクリックして拡大してみてください)。

印象として、クロッカスは急にこのように一斉に姿をあらわすので、感動すらあります。

毎年この風景を見ると、長く暗い冬が終わり 春が来たなぁ と感じます。

先週は私のお部屋も春らしくさわやかに、グリーンのバラ SuperGreen を飾りました。

Rosesupergreen090201Rosesupergreen090202

SuperGreen を手にしたのは久しぶりでしたが、独特の香りがあります。

今回入手した SuperGreen(写真)は、エクアドルローズ。

以前 お花の輸入で扱ったオランダ産の SuperGreen とは、少しお花(つぼみ)の雰囲気や硬さが違う気がしました。

お花は大きくて色(グリーン)も濃く、茎も葉っぱもしっかりしたものでしたが、先月レポートしたバラ・アバランチェがどれほどすばらしかったか、あらためて感じました(2月12日ブログ参照)。

種類も産地も違うので比べられませんが、花びらや茎の乾燥が、先日のアバランチェよりもずっとはやかったです。

オランダのお部屋は暖房(私のところはガスストーブ)が効いていて、とても暖かく 湿度はとても低く乾燥しています。

その為 特に バラはドライになりやすいので、これが(乾燥が早い)普通といえば普通なのですが・・・。



さて、お花業界の皆様におかれましては、ウェディングや卒園・卒業などの華やかでお忙しいシーズンがやってきますね。

そしてそろそろ母の日準備も始まります。

しばらく日本を離れていると 季節感がずれてしまうので、焦っている私です。

さて、そんな私もあと2・3週間で帰国です。

1月~3月に予定していた各国展示会への訪問は終わり、注文した商品への対応が続いています(支払いも・・・汗)。

オランダでは 日々 さまざまな手配、検品、梱包作業などをしております。

そして近日中に、「セレクト雑貨」として春のおススメ資材をご紹介予定です。

その際はまたお知らせいたしますので、お楽しみに。

この春夏もどうぞよろしくお願いいたします。

【 Bloemen Van Thura 3・4月の予定 】

◎3月(近日中)・・・セレクト雑貨・資材のご紹介、ご予約受付スタート

Xd91018up部屋に飾っていた バラSuperGreen には華やかなチョウチョがやって来ました!?

春色のチョウチョ(ピック・クリップ)はセレクト雑貨でご紹介予定です。

◎3月末頃・・・春夏リボン・タッセルなど入荷、HPアップ、販売予定

こちらにもチョウチョが・・・(3月末頃入荷予定)!

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◎4月中旬~下旬・・・花器・ガーデン雑貨など入荷、HPアップ、販売予定

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2009/03/02

IPM2009 EuropeanFloralDesignShow

ドイツ・エッセンEssenにて行われた IPM2009 レポートの続き、最終回です。


広い会場の一つに フローリスト達が最も楽しめる”GreenCity”というホールがあります。

ここではフローリスト向けのさまざまなイベント、アレンジ・デコレーションなどのトレンド発信が行われています。

一番のお楽しみは、グリーンシティー(ホール)にあるステージで行われるイベント。

会期中このステージでは、多くのコンペやデモンストレーションが行われています。

イベントスケジュールは日によってさまざま、事前にチェックして 見たいイベントに合わせて行くも良し、その時やっているイベントを楽しむも良し・・・私は2つのデモンストレーションを見学。


まず午前中、マスターフローリストさん(the FDF MasterCollege)達による ”Success through Professional Shop Window Design” というデモンストレーションを見学。

Ipm09windowdesign01Ipm09windowdesign02

ナチュラルな雰囲気たっぷりの枝モノなどをたくさん使って、イースターのウィンドウディスプレイを制作していました。

ウィンドウディスプレイには、遠くからでも一目でわかるデザイン・テーマの主張と大胆さ、インパクトが必要です(と、思います)。


その後、他のホールなど会場全体を歩き回った後に GreenCity会場に戻り、European Floral Design Show というデモンストレーションを見学。

歩き回って疲れたところなので、ステージ周りの観客席に座って休憩しながら見学、一石二鳥です。

このイベントは3人のヨーロッパトップデザイナーさんが、回るステージ上で同時にデモンストレーションを行います。

ステージ上では司会の男性(下の写真の帽子の男性)が、制作されていく作品のポイントなど、デザイナーさん達にインタービューをしながら楽しく進行していきます。


3人のデザイナーさんと作品制作中の様子を写真と共にご紹介します。


ハンガリー代表 Attila Rozsondai さん

(the Winner Eurofleurs 2008 international competition for young florists in Brussel ⇒ 2008年9月10日ブログ参照)

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デンマーク代表おなじみ  ニコライ バーグマン Nicolai Bergmann さん

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ドイツ代表  Nadine Weckardt さん

(the European Champion of Floral Design 2007)

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3人はそれぞれ息の合った助手をしたがえ、春の花々をふんだんに使い 手際よく たくさんの作品を作っていました。

それぞれデザイナーさんの個性があり 素敵な作品ばかりでしたが、私は創作的なデザインが好きなので、ハンガリー代表のAttila Rozsondai さんに注目していました。

皆様はどのデザイナーさんの作品がお好きですか?



さて数回にわたった IPM2009レポートは今回で最後です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

写真はまだまだありますので、後日 BloemenVanThuraホームページ「オランダ・ヨーロッパ情報」 のページへ アップしたいと思います。

その際には是非ご覧いただければと思います。

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