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2009/02/28

PuurBloemen in Amsterdam

IPM2009レポートの途中ですが、ここで1つ 最近身近に起きたニュースをご紹介します。

私がオランダで修行し、勤めていたお花屋さんで一緒に過ごした仲間達、そんな中でもチームとして一緒に過ごした同僚たち・・・今はみんな お店を去り、独立し、ばらばらに・・・(私がお店にいたのは10年前から約5年間のことです)

仲の良かった同僚とは今でも交流がありますが、他の同僚についてはうわさが聞こえてくるくらい。

そんな中 バレンタインデイの数日前に、しばらく音信普通だった元同僚 A子 (オランダ人です、本当は”子”は付きません) からのメール。

Puurbloemen090201メールタイトルは”opening puur bloemen”。

お花屋さんのオープニングのお知らせでした。

なんと彼女が、これまで私達が勤めてきたお花屋さん 『DeBloemenboog』 を引き継ぎ、店名を 『Puur Bloemen』 に改め、2月14日からオープンするとのこと。

PUUR BLOEMEN ・・・英訳すると PureFlowers。

ボス・ペーターのお店 DeBloemenboog は、ペーターの海外への移住に伴ない、甥Rさんに売り渡していたのです(2008年9月4日ブログ参照)、約1年前のことです。

ペーターの移住に伴ない お店を売ることを知った時、これまでのスタッフ、ペーターと共に働いてきた仲間達、多くの人達が DeBloemenboog を引き継ごう、残そう とペーターと話し合いました・・・A子も他の仲間も、そして私もです。

ですが みんな、様々な条件を飲むことができず・・・その時は結局 甥Rさんが引き継ぎました。

あれから約1年、その後の DeBloemenboog が気になっていましたが、A子が DeBloemenboog に戻ってきていました!

実はA子、私と誕生日が同じなのです(年齢は違うけど)。

そのためか・・・一緒に働いていた時、お互いを理解し合えず よくぶつかったりもしましたが、どこか”分身”のようにも感じていたA子。

そんな A子の門出でもあります。

私としては、ペーターが DeBloemenboog を手放すと知った時、なんとも寂しい気持ちでした。

なんせ オランダでの私の”すべて”だった場所 だったのですから。

ですが、A子がこの場所に戻り 引き継いでいく・・・寂しかった気持ちは、新たな期待や希望に変わりました。

Puurbloemen090205さてオープン前日の13日、お祝いのシャンパン(スパークリングワインだけど)を持って 顔を出してきました。

その日はオープニング前夜ということでお店でパーティがあり、A子のご両親、友人や仲間、そして DeBloemenboog の常連のお客様など 大勢で夜遅くまで盛りあがりました。

私がお店を辞めてから もう5年くらい経ちましたが、まだ私のことを覚えていてくれるお客様が何人もいて 嬉しくなりました。

パーティーにはたくさんのシャンパンやワイン、おつまみが用意されていました。

さらにパーティーへ参加した方々は、ほとんどみんな シャンパンかワインをお祝いに持ってきていたので、どれだけ飲んだことか(笑)。

ただ・・・お花屋さんの店内には暖房はないし、コートを脱いで過ごしていたので、それはそれは寒かったこと。

何時間も寒さをこらえ、立ちっぱなしで飲み続けたせいか、2日後には体調を壊し風邪でダウン・・・いえ、もしかして1日遅れの二日酔い(汗)??

世界の経済が不安な今 スタートしたA子のお店 『Puur Bloemen』 。

ボスから引き継いだテイストをとり入れつつ A子のテイスト・カラーで表現されたお花屋さん『Puur Bloemen』。

装い新たにリフレッシュです。

頑張れ A子!成功を祈って 乾杯 Proost

下の写真のお花の値段はバレンタイン前日のもの、さすがにバラは高い。

Puurbloemen090203Puurbloemen090204Puurbloemen090206

Puurbloemen090202Puur Bloemen

2de Hugo de Grootstraat 37, 1052LB Amsterdam


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2009/02/26

IPM2009 "Wo ist Cinderella?" Part2 

ドイツ・エッセンEssenにて行われたIPM2009会場からのレポート。

前回ブログからの続き「シンデレラはどこ」のコーナーから、”キク”を使った作品のご紹介です。


Ipm09cr205二人目のデザイナーはOliverFerchlandさん(男性)。

彼のコーナーはまたまた細かい!

とてもシックでモダンな雰囲気ですが、ベースはすべてナチュラルな素材が使われています。

男性らしさ、女性らしさ、力強さ、優しさ・・・が、それぞれの作品からあふれていて、素敵。


Ipm09cr201Ipm09cr202

こちらは一見 素敵なお部屋の一角を見ているようです。

よーく見ると、素敵なディスプレイにすっかり馴染んで、小花(キク)でつくったアクセサリーが置かれています。

Ipm09cr203Ipm09cr204

作業はとても細かく、実際に身につけたてみたいデザインです。

配色も素敵、シックな中に華やかさがあります。

クールな作品から、繊細な作品まで、引き込まれます。


”キク”のコーナー最後は、JuliaHellerさん(女性)のコーナー。

最初のお二人の作品の落ち着いた雰囲気とはガラリと違うコーナー。

Ipm09cr301Ipm09cr302

明るく楽しくポップでキュート!

かわいい雑貨屋さんに迷い込んだような・・・かわいさとキクがマッチしています。

ポップなカラーのキクはポップなカラーの雑貨と合うのはもちろん、ナチュラルカラーにもよく似合っていますね。

そしてイエローと白い小ギクのドレスはフレッシュな雰囲気。

Ipm09cr303Ipm09cr304

レモンの香りも漂ってきそうです。

こんなパンプス履いてみたい!?


次回はIPM2009レポート最後となります(予定)、お楽しみに。

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2009/02/24

IPM2009 "Wo ist Cinderella?" Part1 

ドイツエッセンEssenで行われたIPM2009レポート続きです。

Ipm09cr広い会場で何度も見かけた「シンデレラはどこ?」というこのポスターに導かれ、記されていたホールにたどり着くと、そこは素敵な空気・・・。

3人のデザイナーによる、”キク”をメインに使ったアレンジ・デコレーションのお部屋でした。

昨年のIPM会場にも同じく”キク”をメインに使ったアレンジのコーナーがあり、とても素敵でした(2008年2月15日ブログ参照)。

今年はさらにそれを上回る素敵さ、細かさ、デラックスさ。

素敵な作品の写真がたくさんありますので、2回に分けてご紹介したいと思います。


今回はまず一人、SarahMarxさん(女性)というデザイナーさんの作品コーナー。

ボルドー系インテリアに暖色系のキク、ナチュラル資材をたっぷり使ったアレンジ、デコレーション。

Ipm09cr101Ipm09cr102_2

Ipm09cr103Ipm09cr104

落ち着いたカラーの中の、アクセントカラーが効いています。

一緒に展示されていたドレスは、一見本物のアンティークドレス かと思えたほど、色鮮やかで繊細で華やか。

細かい仕事です。

Ipm09cr105Ipm09cr106

小花(小ギク)のガーランドを、グリーン系のオーガンジーの上にあわせれば、これほどまでに鮮やかになるのですね!・・・この組み合わせ、発見です。

Ipm09cr107Ipm09cr108

ベージュのドレスは実際にサンドレスとして着てみたいデザインです。

ブルーグリーンのドレスと同じく、小ギクのガーランドを綿麻のようなナチュラル素材・カラーとあわせています。

素材が変われば、また全然違う雰囲気です。

皆様はどちらのドレスがお好き?


次回ブログも同じコーナーから、他のお二人のデザイナーさんの世界をご紹介します。

同じ”キク”を使っていても別世界、お楽しみに。

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2009/02/21

「小さい春」見つけた in Aalsmeer

IPM2009レポートの途中ですが、少しブレイク。

先日(2月中旬)、アールスメーヤAalsmeer に 新しくオープンした取引先のショールームを訪れた時のことです。

これまでに見たショールームや展示会場などの中でも、一番!!と言っていいほど とっても素敵なショールームでしたか、撮影禁止のため写真はありません。

ですが、素敵な花器など注文していますので、4月後半(予定)の入荷まで楽しみにしていてくださいね。

さて、今回は商品やトレンドレポートではなく、その日 アールスメーヤの道中で見つけた「小さい春」のお話です。

日本では 梅の花が咲いたり、ミモザが咲いたり、菜の花が咲いたり、種類によってはサクラが咲いたり、東京では世界らん展(行ったことないけど)が開催されていたり・・・春を感じるニュースを多く目にします。

まだまだ寒い日もあるようですが、先日は気温が25度にまでなったというではないですか・・・オランダの夏の気温です、それは!!

一方オランダは・・・お花市場では もちろん春のお花真っ盛りの2月ですが、自然の中ではお花が咲くのは まだまだ遠そう・・・。

私がオランダに来てから約1ヶ月、雨の日がとても多く・・・曇り、雨、風、霧雨、みぞれ、雪・・・たまに青空・・・でもまたみぞれ・・・、残念ながら今年の冬の青空率はかなり低いです。

もちろん太陽が見られる日もとても少なく、日が少しずつ長くなってきていることを感じる日々ではありますが(最近は夕方6時過ぎまで明るい)、まだグレーの空の下のオランダです。

Aalsmeer09021603そんなオランダで、見つけたのです・・・「小さい春」を。

この日アールスメーヤのあるストリートを歩いていると、枯れ枝や枯れ草の中、咲いていたお花は・・・「スノードロップSneeuwKlokje」。

Aalsmeer09021604本当に小さな小さなお花ですが、雨空ばかり見て気が滅入っていた私には、この真っ白のスノードロップのお花が「ダイヤモンド」に見えましたよ!!

今年はじめて見た野に咲くお花。

(私のいるアムステルダムには自然やお庭が少ないので、この時期に野生の植物を見ることはないのです)

オランダでは”クロッカスホリデー”という春の休暇が始まっていますが、クロッカスの芽はまだ見ません、そろそろでしょうか。

長い冬の後にはこの日見た スノードロップ、そして クロッカス、チューリップ・・・と続きます、続くはずです。

こんなに雨ばかりのお天気で、ちゃんとお花達は「春」に気が付くのでしょうか?

太陽も オランダの上空に来ることを忘れてしまうのでは・・・と、心配にもなりますが、お花いっぱいの春が待ち遠しいです。

Aalsmeer09021601スノードロップに感動していたら 風車が登場です。

とてもオランダらしい風景ですね。

風車の側には白鳥もいますよ、是非写真をアップにしてみてください。

Aalsmeer09021602そしてまたまた白鳥、こちらの白鳥は風車のところにいた白鳥とは違う子達です。

水辺に近づいて写真を撮っていたら、白鳥達が自ら近寄ってきました。

いつも食べ物をもらっているのか、人間に慣れているようでした。

空はグレーの曇り空ですが、私の目には青空に見えてしまうんですよね(毎日天気が悪いから)。

この日は久々に雨が降っておらず ピクニック日和?、思わず 仕事をやめてピクニック・・・等と考えてしまったくらい。

でも、安心してください、ちゃんと仕事に行きました。

仕事の後の帰り道・・・やっぱり、雨です。

と、まだまだ春の日差しは遠そうなオランダです。

皆様の周りにはどんな春がやってきていますか?

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2009/02/19

IPM2009 デンマークコーナー

IPM2009レポート第二弾、今回はデンマーク特集です。

”デンマーク”と言ってイメージするものはなんですか?

アンデルセン童話、人魚姫、農業・酪農の盛んな国・・・

デンマークの首都コペンハーゲンCopenhagenは「北ヨーロッパのパリ」と比喩されるとか。

Denmark200201左の写真は2001-2002年 年末年始に訪れたコペンハーゲンの「人魚姫の像DenLilleHavfrue」。

像の高さは80センチ、意外と小さい(世界の3大がっかりの一つといわれる)

それよりなにより見てください!バックの海が凍っています、寒かったーー。

話を戻しましょう・・・

さて、そんなデンマーク、実は ”鉢花”生産が発展しています。

デンマークから約60社からなる このデンマークコーナー、人気の鉢苗、新種の鉢苗などカラフルなお花達で華やかに採られていました。

カンパニュラ、カランコエ、バラ、プリムラ、ケイトウ・・・ハッピーカラーの鉢苗のお花達です。

Ipm09denmark04Ipm09denmark01

上の写真左側は、賞をとったカンパニュラのセレモニー、デンマークの生産社さんのブースです。

華やかな衣装をまとい、景気よくまわりの観客にもシャンパンを振舞っていました。

最後には舞台の真ん中にあるピンクのカンパニュラにもシャンパンをあげていました(笑)。

デンマークコーナーでは、デンマークの鉢苗と雑貨を用いて 2009年の季節のトレンドが提案されていました。

Ipm09denmark02_2Ipm09denmark03_2

写真右側のモダン系の黒い椅子は、以前 インテリア系の展示会のデンマークの会社のブースで見かけて、”私が”欲しいと思っていたもの。

またここで出会うとは・・・あきらめていたのに、また欲しい・・・(独り言です)。

デンマークのコーナーでは、他に楽しいイベントが2つありました。

まず1つ目のイベント・・・日本で活躍するデンマーク人フラワーデザイナー ニコライ・バーグマンNikolaiBergmannさん のデモンストレーション。

デンマークの種苗会社の手がけるカンパニュラ等をふんだんに使ったブーケ(花束)等の作品を、多くの観客の前で作っておりました。

Ipm09denmark05Ipm09denmark06

写真のブーケに使われている ブルーの小さいカンパニュラ はポットつきの花苗・・・工夫して花束の中に入れていました。

ホワイトとブルーの小花系を集めたブーケ、爽やかです。

そして2つ目のイベントLivelyTrendExhibition of Denish Plant Innovation 2009・・・MarianneEihilt & BrianEriksen というデンマークのダンサーさん振り付けのダンスショー。

Ipm09denmark07Ipm09denmark08

Ipm09denmark09 Ipm09denmark10

ドレスやヘアコサージュにも注目です。

上段2枚はドレスの早替わりを見せてくれました。

下段右のお姉さま、セクシーすぎです(アップにしないとわかりません)。

いろんなタイプのダンスがありましたが、目の前のステージで行われる激しいダンス、優雅なダンス、そしてセクシーなダンス・・・その迫力に興奮しっぱなしでした。

昔(オランダに住み始める前!) テレビでみた「ウリナリ社交ダンス部」のことを思い出しましたが、今もまだやってるのかな?

さあ、そろそろデンマークコーナーを離れて別のコーナーへ行ってみましょう。

次回もお楽しみに。

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2009/02/16

IPM2009 オランダコーナー

1月29日~2月1日に、ドイツ・エッセンEssenにて行われた IPM2009(国際園芸見本市)レポートです。

今回より数回に分けてレポートしたいと思います。


私は初日の1月29日に行ってきました。

実はこの日の前日、インターネットで別件のため オランダ・ドイツ・ベルギー・フランスの電車スケジュールを調べていると、ドイツとフランスの鉄道のストライキのニュースが目に飛び込んできました!!!

フランスはその日から3日間、ドイツの情報はわかりにくく(ドイツ語わからないし)、とにかく翌日(私のIPM訪問予定日)ストライキらしい・・・。

ヤ、ヤバイ!

日本のストライキは事前で回避されることが多いと思いますが、ヨーロッパは本当にストライキをするので、厄介です。

数年前にもベルギーメーカーのハウスショウ(展示会)のアポを取っていた日にストライキがあり、長距離夜間バスと市営バスを何本か乗り継いで(涙)・・・大変だった思い出が。

あわててエッセンの展示会会場に電話、ドイツ鉄道の状況を確認してみました。

ストライキはすでにその日(展示会開催前日)から始まっていたようで、「ストライキは今日だけで、明日には解除されると思う」とのこと、信じてみよう・・・。


さて当日、前日のストライキ騒ぎ(私の中だけ?)が嘘のように、順調に会場へ。

Ipm09holland02本当にあの騒ぎが(だから私だけだって・・・)嘘のように混みあう会場、世界の不況も嘘のような賑わいでした。

10月に行われたオランダのHortiFair(国際園芸見本市)では、以前よりお花の華やかさがなくなったと感じたりしていましたが、今回のIPMとってもとっても華やかで賑わっていました(写真は賑わうオランダコーナー)。


さて、IPM国際園芸見本市・・・1400の展示社、60000人の業界関係者が集まるそうです。

広い会場には、4つのカテゴリーがあります。

* PLANTS 花苗、苗、野菜、樹木など

* TECHNOLOGY グリーンハウスなどの施設、ヒーティング・クーリング設備、機械など

* FLORICULTURE フローリスト資材、雑貨、造花、ドライ、花器など

* SALESPROMOTION 販売のためのサービス、提案、設備など

その為、フローリスト(デザイン、販売など)、生産者さん、経営者さん、技術者さんなど幅広い業界の方々がヨーロッパ中から、世界中から集まります。

それぞれの方の分野で、会場内の見るエリアも違うと思いますし、立場によって同じものを見ても感じ方は違うと思います。

私はここではフローリストとして、輸入業者として、最新情報の収集のために歩き回りました。

そんな私の目線から見た IPM2009 です。


Ipm09holland01まず今回ご紹介するのは、オランダコーナー。

おなじみのオランダ生産会社さんなどが集まるコーナーです。

会場内を景気よく華やかに飾っていました。

Ipm09holland03Ipm09holland04Ipm09holland10

Ipm09holland05Ipm09holland06Ipm09holland09

特にオランダのお花業界を牽引し、トレンド発信基地でもあるBloemenBureauHollandのブース(写真下)は、まさにオランダのお花業界の中心といった感じ、どこよりも素敵に輝いていました。

Ipm09holland07Ipm09holland08

オランダのお花業界にも世界経済同様の嵐がおこっているようですが、そんな嵐は吹き飛ばすように、オランダの人々に、世界中の人々に、ハッピーなフラワーライフの提案と”お花の嵐”を巻き起こしています。

さて、オランダコーナーはこれくらいにして、次回ブログでは、IPM2009 会場の別のコーナーを歩いてみましょう。

お楽しみに。


IPM2008 昨年の様子は BloemenVanThuraホームページ「ヨーロッパ情報-IPM2008」 でご覧いただけます。

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2009/02/12

スーパー!?アバランチェAvalanche観察日記 by thura

話はさかのぼり、先月1月21日から始まった観察レポートです(少し長いです)

近所のスーパーAH(オランダ大手スーパーチェーン)へ食品を買いに行きました、1月21日のことです。

入り口に並ぶお花売り場をチェックしつつ、店内へ。

お花売り場には、バケツに入ったバラなどの切花の束、今の季節は球根類の寄せ植え、ポットの手ごろな胡蝶蘭などが並んでいます。

ここ1.2年、スーパー(AH)も以前よりお花コーナーへの力が入っているのを感じるので、どんなお花がどんな値段でどのように並ぶのか興味があり、必ずチェックしています。

と言ってもチェックしているだけで、普段私は近所のお花屋さんでお花を買っています。

お花屋さんとのお花についてのちょっとした会話を交わすのが好きなのです。

この日もスーパー店頭のお花をさらりとチェックしつつ素通りする予定だったのですが、普段は見ないような立派なものが目に入り、思わず近づいて手に取り確認。

普段は50センチ丈くらいの単色やミックスのバラ10本や20本の花束(パックされた花)が中心、3~5ユーロくらいで売っています。

その日のお花コーナーには、なんと大輪の白バラ・アバランチェAvalanche 10本の花束(60センチクラス)が、他のパックのバラとは違う高級そうなラッピングで並んでいるではありませんか!

チェック!チェック!

Ahavalanche090102花の状態(鮮度、咲き具合、キズなど)も良し、そしてオランダ産です。

お値段は・・・8.95ユーロ、1本90セントの計算。

通常オランダのお花屋さんでアバランチェクラスの大輪のバラは1本1.50ユーロ前後くらいだから(たぶん)、おおーーっ、これは買いですね。

ちょうど前の日に、飾っていたお花を処分したところでした、グッドタイミング。

スーパーで買い物を済ませ後、アバランチェの花束を入り口のカウンターにて清算。

ちなみにお花コーナーにはこの白い アバランチェ と サーモン色のピーチアバランチェ も並んでいました。

スーパーには、買い物の清算のために並ぶレジコーナーとは別に、タバコや切手、トラムのチケットなどを買えるカウンターがレジとは別に入り口近くにあります(どこでもそうかは不明ですが)。

お花コーナーはスーパーの入り口にあり、スーパーの入り口に立ち寄れば(買い物をするレジに並ばなくても)簡単に買えるようになっています。

スーパーでの買い物の後でも、お花だけが欲しい場合にも簡単に利用できますね。

Ahavalanche090105_2さて気になるアバランチェの花束は、写真がプリントされたグレイシルバー系の素敵なラッピングセロファンで巻かれていました。

普通スーパーに並ぶ花束は透明なセロファンで巻かれるか、季節のデザインのカジュアルなスリーブに入っています。

”スリーブ”とは袖型になった袋状のセロファン(上部と下部は開いています)で、スポッと上からお花を入れるだけで簡単にセットできるラッピングセロファンのこと。

もしかして日本ではグレー系に白の組み合わせでは、お葬儀っぽい組み合わせですか??

オランダではクール(かっこいい)で高級なイメージ。

お花屋さんで働いていた時の経験では、お客様は皆さんエコの考えがあり、セロファンよりペーパー(紙)でのラッピングを好んでいました。

そんなオランダの感覚で言えば、スーパーでここまで贅沢?なラッピングは行き過ぎのような気もしますが・・・。

Ahavalanche090104左の写真はラッピングをとったところ。

10本のバラが束ねてあるだけで、普通にワサワサ葉っぱが付いています。

葉っぱの処理や花瓶に合わせた長さへの処理は自分で・・・。

Ahavalanche090101そして花束のラッピングの側面には写真のようなステッカーがはってあり、アバランチェの説明と、取り扱い説明が記載されています。

アバランチェは「クオリティの高いバラで、10日間は保障します」と説明されています。

取り扱い説明には、きれいな花瓶に水1ℓ、クリザールを混ぜる、茎は最低2センチを斜めに切る、直射日光を避けるなどなど・・・。

そして有効期限?は1月24日と書いてあります。

ちなみに私が購入したのは21日、24日を過ぎたら撤収するのでしょう、それまでスーパーの店頭に残ってるかな・・・。

Ahavalanche090103あ、もちろんクリザールも付いています(左写真参照、束の根元部分)。

8.95ユーロはアバランチェ的にはお得なお値段だと思いますが、日常の花束としては このスーパーでは4ユーロ前後でバラや他のお花が買えますからね・・・スーパーのお花としては高いのかな。

ちなみに以前、私がお花屋さんに勤めていた時代(10~5年前)、週末のお花としてほとんどのお客様がお花屋さんで毎週買っていかれる花束の値段は平均25ギルダー(いつの時代!?)、12.50ユーロくらいでした。

その後、オランダの物価もあがっているので、現在は同じものでも20ユーロくらいでしょうか?

お花屋さんでは20ユーロでOKでも、スーパーのお花に求めるお値段はやはりもう少しお安いものですよね。

安くて高品質でおしゃれなお花・・・

オランダのスーパーのお花、そしてお花屋さんのお花・・・これからの進化をチェックし続けたいと思います。

さて、アバランチェのその後です。

期限として書かれていた1月24日(土曜日)夕方、スーパーに行ってみました。

予想通り、高級そうに並べられていたアバランテェの花束は、一つも残っていませんでした。

オランダでは通常金曜日に週末用のお花として多くの方が花束を買うので、それまでには売れてしまったのでしょう。

 

土曜日夕方、バラや他の花は残りも少なく、20本入りの小輪のバラ(40-50センチ丈)も半額、「2束目は無料!」と、2束で4ユーロくらい(正確なお値段忘れてしまいました)で販売されていました。

ちなみにそのスーパーは日曜日はお休みなので、土曜日の閉店までに売り切ってしまいたいというわけです。

Avalanche090124そして写真は1月24日時点の私の買ったアバランチェです。

10本とも大きく咲き始めました。

この時点で一番大きいのは直径13センチ。

オランダの家はストーブやセントラルヒーティングで暖かく、そして乾燥しているので、小ぶりのバラの等は 枯れるる前に乾燥して干からびてしまうかドライフラワーみたくなってしまいがちです。

Avalanche090125その翌日1月25日にはさらに咲き進み、中心が見えるくらいまで開いてきました。

アバランチェがここまで開いたのは初めて見たかも!

これぞスーパー!アバランチェ、まだまだみずみずしく、ハリもあり、まだしばらくいけそうです。

ちなみにこの時 確認した私のお部屋の環境は、ストーブを使っていて 室温は26度(ちょっと暖かすぎ?)、湿度32パーセントでした。

さて、さらにその後の経過です。

1月27日、2日間の出張から戻ると、少し変化が見えました・・・というか、変化がなくなりました。

出張の間の2日間、留守にしていたため室温が10度も下がったためでしょうか、毎日ぐんぐん大きく開いていたお花の開花が終わったようで、出張に出かける前とお花の様子に変化がないようでした。

でも、まだまだきれいに咲いています。

2月2日、葉っぱが茶色・黄色に、そしてパリパリに乾燥し始めました。

2月4日、変色した葉っぱが一枚散りました。

・・・と同時に、たくさんの”芽!”が出てきました。

その後、もともとあった変色した葉っぱを取り除き、新芽(?)が茎から出た状態でバラはまだきれいです。

芽が出た場合、バラのためには取り除いたほうがいいのかもしれませんが、バラそのものはもう十分楽しんだので、新芽の成長も楽しもうと思います。

2月9日、10輪中2輪の花びらの先端が茶色に変色し始めました。

残りの8輪の様子はまだ変わりません。

Avalanche090210写真は2月10日、芽はこんなに伸びています。

2月11日、芽の観察は今後もしばらく続けようと、お花を取り除き、まだお花のきれいな数輪は小さな器に・・・(まだ捨てるほどでもないので、しつこくお花飾ってます)。

長ーく楽しませてくれたアバランチェ、10日間保障でしたが、約20日間(3週間!)もきれいだったアバランチェ、・・・さようなら・・・。

当初は”スーパーでこんな立派なアバランチェが買えたよ・・・”というレポートのつもりだったのですが、面白いほどすくすく元気に育っていたので、最後の様子までの観察レポートになりました。

それにしても、こんなに楽しめるとは!!

予想を思いっきり超えるスーパーで購入したスーパー!アバランチェでした。

さて、バレンタイン目前です(今年は土曜日)。

バレンタイン目前の水曜日、スーパーAHでは、すでにバレンタインキャンペーンがスタート。

普段は週末(金・土曜日)にやっているようなセールです。

赤系のミニバラ花束や赤系の花苗・観葉の寄せ植えなど を半額近くで売っておりました。

さあ、皆さんもバレンタインのお花、週末のお花を買いに行きましょう。

ちなみに私は今週 アマリリスを選んでいます、今回はお花屋さんで。

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2009/02/09

BVT新シリーズ = 木製糸巻きビンテージリボン =

半年ほど前の展示会だったでしょうか。

その時の私の目的は、インテリア・ガーデン雑貨を探すための展示会だったのですが、そんな会場で・・・出会ってしまったのです。

カントリーモダンのインテリアの中に、インテリアの一部としてさりげなく飾られていた素敵なリボン達に・・・

ということで、通常のリボン(サテン・オーガンジー等)とは別に、ここ数ヶ月間ひそかに?進めてきた”BVTプロジェクト”(大げさですが)、新シリーズのリボンをご紹介します。

その名は・・・『ビンテージリボンVintageRibbonシリーズ』。

Da9000814Da9001519Da9004952

北欧デンマーク社プロデュース、インドで製造されたリボン(注・フランス製、ドイツ製ではありません)

販売元から”ビンテージリボン”というネーミングのシリーズですが、本物のビンテージではなく、ビンテージ風です。

さて、このビンテージリボン、その一番の特徴は見ての通り、”木製の糸巻き”!!

かわいいーーー。

ベルベット系、レース系、サテン系、コットン系などのリボンを60種余揃えました。

アンティーク調カラー、ビンテージ調カラーがとても素敵です。

フラワーアレンジ、ウェディング、クラフト、ラッピングなどにご活用いただけます。

そして、インテリアとしても最適です!

Vintageimagem

BloemenVnaThura「雑貨カタログ」-「糸巻きリボン」コーナー にて「ビンテージリボンカタログ」を見ていただくことができます。

ご興味のある方は是非ご覧ください。

そしてお気軽にお問い合わせください。

料金表や詳細をお知らせします。

BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」コーナー

Da90100ビンテージリボンを10個 ご注文いただいた方には『リボンホルダー(小)』を一個プレゼント!(写真のリボンは付属ではありません)

リボンホルダーは販売もしております。

ビンテージリボンをインテリアに・・・とお考えの方、お手持ちのリボンの整理にお困りの皆様、是非『リボンホルダー』もご利用ください。

お問い合わせお待ちしております。

BloemenVanThuraの新シリーズ・・・よろしくお願いします。

=お知らせ=

サテン・オーガンジー・デラックスなどのフランス製、ドイツ製リボンは予定通り3月末頃、4月中旬頃入荷の予定です。

予定通り買い付けを進めておりますので、もう少しお待ちくださいね。

これから入荷の サテン・オーガンジー等のフランス製、ドイツ製リボンもよろしくお願いいたします。

=お知らせ 2=

先日お知らせいたしました『オランダ・ベルギーお花雑誌・春号』は2月25日まで受け付けております。

お気軽にお問い合わせください。

詳細は2月6日ブログ参照。

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2009/02/06

「オランダのお花雑誌 春号」 の お知らせ

冬号から随分時間が過ぎた気がします。

お待たせいたしました、オランダ・ベルギーお花雑誌のお知らせです。

Mgbloemscchikken2009spring【Bloemschikken 2009年 春号(オランダ)】

オランダらしいナチュラル素材をたっぷり使った創作的なフラワー雑誌。

弊社でご紹介する雑誌の中では一番人気。

Mgbloemschikken2009spring01春らしいナチュラル・グリーン・クリームカラーのお花を使ったアレンジが中心です。

ラナンキュラス、冬から春の球根花、枝モノなど、さまざまなアイデア、テクニックは参考になります。

付録にテーブルアレンジの小冊子が付いています。

Bloemschikken、付録共に作品の制作手順が写真で掲載されているので、オランダ語が読めなくても大丈夫です。

Mgfleur2009spring【FleurCreatief 2009年 春号(ベルギー)(仏 FleurCreatif)】

ベルギーフラワーアレンジらしいナチュラルカラー・優しいカラーのアレンジがいっぱいです。

グリーン・ピンク・・・ラナンキュラス、アネモネ、スノーボールなど、春のお花のアレンジが中心。

Mgfleur2009spring01資材・花器などの使い方は なるほど!参考になります。

こちらの雑誌も制作過程が写真で紹介されています。

【Creatief Met Bloemen 2009年 春号(オランダ)】

今の時点で発売前のため、ご紹介できる写真がありませんが、オランダらしいナチュラルで創作的なモダンクラッシクアレンジ中心です。

弊社で Bloemschikken をご購入いただいているお客様の多くは、こちらのCreatiefMetBloemen もご購入されている場合が多いです。

両雑誌は多少似た雰囲気の作品もありますが、どちらかというと、Creatief Met Bloemenのほうが個性的かもしれません。

オランダデザインがお好きな方へおススメです。

こちらの雑誌も制作過程が紹介されています。

以上、ご紹介したオランダ・ベルギーお花雑誌「春号」をご購入希望の方は、BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」コーナーよりお問い合わせください。

料金など詳細をお知らせいたします。

1種類のみ、2種類のみ、3種類、春号のみ・・・等、単体でお申し込みいただけますので、お気軽にお申し込みください。

迷っていらっしゃる方、是非一度お試しくださいね。

「春号」のお申し込みは 【2月25日】 までとさせていただきます。

その後、皆様のご注文をまとめて販売元へ手配後、日本の弊社へ空輸、ご注文いただいた皆様へのお手元へは3月末~4月初め頃の予定です。

雑誌のお届け方法は、安心の 国内輸送クロネコヤマトさんの”メール速達便” にてお届けします。

送料は2冊までは180円、4冊までは260円です。

代金引換ご希望の方は、メール速達便ではなく通常の”宅急便”扱いになります。

詳細はお問い合わせください。

BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」

=バックナンバーのお知らせ=

Mgcreatiefmetbloemen2008spring「Creatief Met Bloemen 2008年 春号」 

在庫がございます。

一度お試しご希望の方はいつでもお問い合わせください。

3月中旬からのお届けとなりますが、3月中旬以降はいつでもお申し込みいただけます。

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2009/02/03

アールスメーヤレポート=切り花編(1月末)=

1月末、パリ・ドイツ出張に出かける前に訪れたアールスメーヤ花市場。

2月になってしまいましたが、先日のアールスメーヤレポート「雑貨・資材」編に続き、「切り花」編のレポートです。


お花仲卸さんでは、1月中旬から下旬にかけて 春のかわいらしいお花が増えてきていました。

色とりどりに冬を楽しませてくれていたアマリリスとチューリップも、もう後半戦。

Wsamary0901Wstulip0901

そんなチューリップ達に変わり、これからは色とりどりの ラナンキュラスRanunculus の季節です。

Wsranoclp0901Wsranoclo0901

ラナンキュラスも私の大好きなお花の一つです。

一言ラナンキュラスと言っても、色も咲き方もいろいろあります。

上の2種類は ぼってりした大き目のお花の「Cloony」シリーズ。

私は淡色より、アンティーク調の複色やグラデーションのあるものが好きです。

本当にかわいい、見ていて飽きません。

日本のお花というイメージの スイセンNarcis もヨーロッパでは人気の春のお花、イースターのイメージのお花です。

Wsnarcj0901_2Wsnarco0901_2

白や黄色のいろんな種類がありました。

上の写真 左は「JohannStrauss」、右は「Overig」という品種。

少し早い気もするけど・・・アイリスIris(アヤメ)も。

Wsirisbm0901Wsirisat0901

Wspapaver0901私の中ではもう少し後の季節 夏のイメージですが、ポピーPapaver(ヒナゲシ)もありました。

セロファンにくるまれた状態だったので、よくわからないですね・・・。

Wssyringa0901ライラックSyringa もシーズン到来、大好きなお花です。

日本ではウェディングに人気ですよね。

少し扱いが難しいイメージもありますが、オランダでは普通に花瓶に活けて楽しむ人気のお花。

Wsmimoza0901そして、今回一番目立っていたのは、店内に入った途端目に飛び込んできた 2メートル以上もある ミモザMimosa、いい香りが漂っていました。

最近は展示会などに出かけると、フワッとミモザの香り、ミモザを使ったアレンジに出会います。

今の季節には欠かせませんね。

和風のイメージのヤナギ類もいろいろ。

Wssekka0901Wskatjes0901

石化ヤナギSalix Sekka Bandwilg、学名も”Sekka(セッカ)”です。

ネコヤナギSalix Wilgenkatjes も人気の花材。

そして、オランダ名の Katjes は子猫の意味、名前は万国共通ですね。

オランダでは写真のように、銀白色の花穂が出た状態で流通します。

日本では茶色い皮がついていますよね(違ったらスミマセン)。

サイズも1メートル以上のものから20センチくらいのものまで流通し、デコレーション、アレンジ、花束・・・いろんな用途で幅広く使えるネコヤナギです。


最近再び オランダは寒いですが、お花の世界はどんどん明るく楽しい”春”に向かっています。

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2009/02/01

パリ・ドイツ出張から戻りました

ハードな1週間が終わりました。

この1週間はフランス・パリでの展示会(買付け)、ドイツ・エッセンEssenでのIPM(園芸国際見本市)見学、フランクフルトの展示会(買付け)がありました。

途中一度アムステルダムに戻りましたが、毎日のように電車で4時間近くの移動と、広い会場で歩き回りました。

タフな私もかなりの疲労に襲われています。

Paris0901laduree疲れた時には甘いもの・・・

ということで、写真はパリの展示会場内にあるラデュレの出張ワゴン?で買ったマカロン、ホテルのお部屋にて。

Dkoln090101こちらはドイツ・エッセンからフランクフルトへの移動の途中宿泊地に選んだケルンKöln。

いつ見ても迫力満点のケルン大聖堂です。

ケルンは数年前まで全く縁のない街でしたが、今では中継地として結構便利に感じているお気に入りの街です。

ケルンの中央駅には PITSCHAK(たぶん) と言うとても素敵なお花屋さんがあります。

Dkolnb090101Dkolnb090102

お花を買ってみたいといつも思っているのですが、今回もまだ移動と展示会があるので買えませんでした、残念。

ガラス越しに写真を撮ってみましたが(上の2点)、実際には照明の雰囲気などもっと素敵です。

右側の写真はパープル系のウィンドウ展示、カーニバルをイメージした展示ですね。

カーニバル・・・もうすぐですね、今年は2月23日です(昨年のケルン・カーニバルについては2008年2月22日ブログ参照)。

Dkoln090102パリへの Thalys もドイツの ICE も長距離の電車移動は疲れます(ドイツのICEは まずまず ですが)、何故??

日本の新幹線の乗り心地の良さをあらためて感じます。

写真はフランクフルトへの移動のための電車を待っていたケルン駅で見た朝日(AM7時半すぎ)、かなり寒い氷点下の朝でした。

さて展示会では、ガーデン雑貨・花器 や フランス・ドイツ製リボン等を買付けています。

手配した春夏リボンは、3月末から4月中旬にかけての入荷予定、ガーデン雑貨・花器等は4月末頃入荷予定です。

今回の展示会の一部は、今度のクリスマス雑貨などの先行受注会です(入荷は夏以降)。

この季節のクリスマス物の買付は頭が混乱しますね。

1ヶ月前にクリスマスが終わったばかりで、まだBVTとしての今年の傾向もきちんと決まっていないのに・・・気が引き締まります。

ですが、クリスマスの展示会場に一歩足を踏み入れれば、戸惑いなど吹き飛んで、あれもこれも素敵で・・・歯止めがきかなくなりました・汗。

まだまだ先のことですが、クリスマスもお楽しみに。

展示会はまだ続きます。

2月のスケジュールを決めていないので、そろそろ計画しなくては(遅すぎ!)。

そして現在、数ヶ月前に先行で手配していた春物雑貨や春夏リボンなどがオランダの手元に届きつつあります。

今日から2月、マッタリ気味だった1月の気分を吹き飛ばさなくては。

展示会で買付たものやトレンドはまたゆくゆくご紹介していくとして、後日 ドイツIPM(園芸国際見本市)のレポートを写真とともにご紹介していきたいと思います。

お楽しみに。

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