フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008/11/30

今年最後の入荷! オランダ・ヨーロッパ雑貨

またまたお知らせです。

先日到着した、オランダ・ヨーロッパ 花器・ガーデン雑貨 新商品を BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ=入荷速報=」コーナー にてご紹介しています。

今年最後の入荷です、是非ご覧ください。


入荷速報コーナーから、少しだけ ご紹介しましょう。

Ad84010=入荷速報=「陶器製品」

先日のブログでも触れたように、ゴールド・シルバーメタリック系の存在感のある花器が揃っています。

花器として、オブジェとして、インテリアに活かしたいオランダで人気のトレンド花器達です。

Ad84011=入荷速報=「ガラス花器」

こちらもメタリック系の仕上がりのガラス花器、雑貨が揃っています。

今回の目玉は直径48センチのスペイン製のガラスプレートです。

割れずに無事に届きました。

色はゴールド系とシルバー系(写真参照)があります。

Ap84003=入荷速報=「メタル・ニッケル・アルミニウム・銅製品」

メタリックなオブジェ系の個性的な大きめの花器を集めております。

ここ数年オランダでは、この手の存在感のある大きなオブジェ系花器が人気です。

少しお値段が高めですが、重量感・素材感・存在感・・・・何にも負けないインパクトのあるオブジェ花器です。

Hh84005up2 =入荷速報=「アイアン製品」

アイアン製ガーデン家具・ガーデン雑貨・アイアン小物・・・大きな家具から数センチのかわいい小物までいろいろあります。

ヨーロッパテイストの雑貨をお楽しみください。

Fd85002cut2m_2=入荷速報=「その他製品」

木製トレイなどアンティーク調木製品、モダンな樹脂製品などございます。

こちらのコーナーでは今回初めて!ラッピングセロファンをご紹介しております。

フランス・ドイツ製のラッピングセロファンです。

トレンドのブラックや柄入り、人気のバラモチーフなど。

初の試みなので、皆様のご意見など是非お聞きかせください。


もう12月です。

お忙しい季節かと思いますが、是非 BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」 をご覧くださいね。

すべて少量入荷、1点モノ商品もいくつかあります。

是非、こだわりのヨーロッパ雑貨をご利用ください。

気になる商品がございましたら、 BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」 からお気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

にほんブログ村花ブログへ

2008/11/27

ダンボールと格闘中!?

AalsmeerMarket2008レポートの途中ですが、お知らせです。


Boxes081126昨日26日、オランダより船便で手配していた商品達が届きました。

現在ダンボールと戦っております(写真はダンボールのほんの一部)。

中身は花器やガーデン雑貨です。

昨日は日に焼けそうな好天でしたが、本日より雨のようです。

検品や大きなものの組み立て、撮影など、外で行いたい作業ができなくなりそうで、残念です。

一秒でも早く皆様にご紹介したいと思っておりますが、この週末あたりのホームページアップを目標にしております。

その際はまたブログでお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

ちょっとだけご紹介しましょう。

Aa840089up今回のBVT注目カラーはメタリックシルバーやゴールド!

メタリックといっても”キラキラ・華やか”と言うより、”クールでシック”な雰囲気です。

写真はゴールド・ブロンズ系の陶器花器。

全体像はお楽しみに。

そして小さな雑貨から1点、この季節に活躍しそうなもの?!を一足先にご紹介。

Hh84003up1Hh84003up2





アイアン製のこのお花、そして人気のチョウチョ・・・これ何だと思いますか?

これキャンドルを消す道具なんです。

写真はその商品の一部、全体像はお楽しみに。。

お花の部分をキャンドルの火に覆いかぶせて消火します。

これまでもずっと このようなキャンドルを消す道具を探していましたが、ついにかわいいものを見つけることができました。

早速お気に入りです。

細めのワイヤーの先の分銅のように揺れるお花の感じが、かわいいのです。

詳細は BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」 でご紹介します。

もう数日待ってくださいね。

では、今日もダンボールと格闘です。

にほんブログ村花ブログへ

2008/11/24

AalsmeerMarket2008 -2-

AalsmeerMarketレポートの続きです。

AalsmeerMarket会場では、CutFlower(切り花)・HousePlants(インドアプランツ)・GardenPlants(ガーデンプランツ)・ProductConcepts(コンセプト商品) の4つのカテゴリーからなる500ものスタンド(ブース) が並んでいました。

各ブースは、それぞれ個性のある演出により 新商品・おススメ商品・季節の商品などをアピール。

今回はそんな中から、AalsmeerMarket会場で気になったもの、新商品として紹介されていたお花などをご紹介します。

まずは私の大好きなアンスリウム。

Am0810anthcolorAm0810anthcolorupAm0810anthman





パステル調とドイツカラーのアンスリウム。

以前に同じようなワールドカップ応援アンセリウムを輸入したことがありましたね(2006年6月17日ブログ参照)。

たまにはこんなカラーペイントも遊びがあって楽しいです。

別のアンスリウムブースにいたお兄さん(写真上右)、「写真撮らせてください」っていったら照れてました(笑)。

Am0810antessenciaAm0810antblackqueenantique





ピンク系アンスリウムはEssencia(写真上左)、ダークなアンスリウムはBlackQueenAntique(2008年9月流通開始・写真上右)、どちらも新商品コーナーで紹介されていました。

似たようなアンスリウムはたくさんありますけど、また新しいアンスリウムが仲間入りですね。

アンスリウムファンとしては、豊富な色、ツヤ、肉厚な感じの質感・・・たまりません(?)。

お次はバラ、バラといってもレインボーローズ(HappyRose)のコーナー。

Am0810rainbowrose01Am0810rainbowrose02





日本でももうお馴染みとなったレインボーローズ(2006年5月13日ブログ等参照)ですが、今回紹介されていたのはフリーズドライタイプ。

日本でも最近 ”アイスフラワー” として人気のあるフリーズドライ加工仕上げです。

レインボーローズのフリーズドライタイプが登場したと聞き、”きれいな色に仕上がるのだろうか・・・?” と、その”色”が気になっていました。

ブースに行くと・・・仕上がりはなかなかなもの!

レインボーローズのあの色の雰囲気がそのままで、逆にナチュラル度がアップしています。

流通用の化粧箱に入ったもの、かわいいおプラスチックのボールに入ったもの・・・思わず手に取りたくなります。

ですが私は、そのブースでもっとかわいいお花を発見。

Am0810waxroseAm0810waxrainbow





ワックス仕上げのバラ達・・・。

単色のワックス仕上げのバラ(写真左)も好きですが(ゴールドやシルバーかっこいいね)、レインボータイプ(写真右)はかわいさが増します。

写真のようなきれいな着色はできませんが、ワックス仕上げのバラは自分でも作ることが可能。

キャンドル(ロウ)が手元にたくさんあれば、是非お試しを。

溶かしたロウの中にお花を入れるだけ・・・簡単にそして案外きれいに仕上がります。

Waxrosebloemenboog05feb08オランダのお花屋さんにいた時やイベント時のプロジェクトで、デコレーションやアレンジなどに ワックス仕上げのバラやワックス仕上げのオブジェ等、一つの手法としてよく用いました。

右の写真は私が勤めていたお花屋さんの商品、手前のバラがワックス仕上げ、下の土台(発砲スチロール)にもロウを流してワックス加工しています。

話がそれました、AalsmeerMarket会場に戻ります。

Am0810sweetantikefreelander日本に比べて断然流通が少ない新種のスプレーバラがありました、名前はSweetAntikeFreelander。

日本では人気のスプレーバラですが、オランダはスタンダードバラの流通に比べ、スプレータイプのバラはすごく少ないのですよ。

オランダはなんでも大きいサイズが好まれるようです(笑)・・・そんな理由ではないと思いますが・・・。

大きなサイズのスプレーバラでしたが、写真の色と実物の色は違いますね、すみません。

ここからはAalsmeerMarket会場で見たもの あれこれ を ご紹介しようと思いますが、また次回です。

にほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

2008/11/20

08冬~09春 ヨーロッパリボン第2弾 入荷です

AalsmeerMarketレポートの途中ですが、お知らせです。

ヨーロッパ製リボン(フランス製リボン、ドイツ製リボン)、今年最後の入荷です。

昨日夜、BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」 へアップしております。

是非ご覧ください。

今回の入荷のリボンを一部ご紹介します。

カテゴリー『サテン』

Dr8501418Dm8507681Dm8503235





今回より、「サテン」ページは、1ページ増えて2ページになっています。

商品が増えてきたため、2ページに分けました。

新商品はどちらのページにも掲載しておりますので、1・2ページともご覧ください。

カテゴリー『オーガンジー』

Dm85092Dr85035





人気のブラック・グレイ系オーガンジーも入荷しております。

冬の華やかなオーガンジー、春の爽やかなオーガンジー、オールシーズン・ウェディングに便利なオーガンジーリボンなど、多数入荷しております。

Yz850011そして『オーガンジー』ページに掲載しました、BloemenVanThuraのこの冬イチオシ商品??、”オーガンジーローズクッション”・・・リボンではありませんが、こちらのページに掲載しています。

私、出会った瞬間からかなり気に入っています。

カテゴリー『スペシャル』

Dr8504447

アレンジのアクセントとして、クラフトなどの創作に、自由に使っていただきたいスペシャルリボン。

織りの変わったタイプのリボン、デザインの変わったタイプのリボン等を集めています。

自由な発想で使っていただきたいリボンです。

カテゴリー『その他(太巾サテンリボン)』

Dm850012

ウェディングなどに便利な太巾サテンリボン。

今回は貴重な、ワイヤー入りの70ミリ巾サテンリボンを数点入荷しています。

なかなか太巾でワイヤー入りってないんですよね。

今回は、ワイヤー入りの太巾オーガンジーリボン(65ミリ)も数点入荷しています(カテゴリー『オーガンジー』)。

是非ご利用ください。

他にもいろいろ入荷していますので、是非ホームページカタログのすみずみまでご覧ください。

クリスマスシーズン目前、クリスマスのデコレーションに、クリスマスリースやアレンジに、お正月アレンジに、バレンタインのアレンジやギフトに、春のアレンジに・・・是非BVTこだわりthuraセレクト・ヨーロッパ製輸入リボンをご利用ください。

お探しのタイプのリボンが見つかりますように・・・、そして ”使ってみたい!” と思うようなリボンが見つかりますように・・・。

BloemenVanThura ~オランダの花と雑貨と文化のページ~ 「雑貨カタログ」

リボンは少量入荷です。

気になるリボンが見つかりましたら、BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ」コーナー より お気軽にお問い合わせください。

料金表をご用意しております。

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

あと1週間くらいで、船便で手配していた 花器・ガーデン雑貨が入荷予定です。

その後、検品仕分け作業などがございますので、ホームページへアップできるのは、やはり月末ごろでしょうか・・・?

これから入荷の 花器・ガーデン雑貨 もどうぞよろしく願いいたします。

にほんブログ村花ブログへ

2008/11/18

AalsmeerMarket2008 -1-

HortiFair のレポートが先日やっと終了したばかりですが・・・、 HortiFair と同時に開催された AalsmeerMarket(10月15-17日、FloraHolland in Aalsmeer)についても、いまさらですが、ご紹介したいと思います。

AalsmeerMarket も HortiFair 同様、花・種苗業界のトレードフェア。

業界関係者のみ入場可能なイベントですが、入場は無料です(2008年現在)。

会場は HortiFair よりは小規模ですが、多くの業界関係者が両会場をかけもちして回っているようで、私が AalsmeerMarket 会場を訪れたときは HortiFair会場 よりも賑わっていました!

会期中はシャトルバスが両会場間を走っているようです。

HortiFair会場が以前に比べて寂しくなった気がする反面(とは言え、大規模です)、AalsmeerMarket会場は とても賑わい熱気が漂っていました。

資料では、昨年は会期中6000人を超える訪問者があったとのデータがありますが、今年は初日に5100人(昨年初日は3000人)、2日目に3300人(昨年2日目は1000人)という記録がでたそうです。

確かに!!

私は初日に行ったのですが、閉館時間前後の駐車場出口と会場周辺の渋滞がすごかったこと、「来年もこの会場でやるのかしら・・・」と不安を感じたほどです。

出展側も昨年に比べ大幅に増えているとのこと。

資料によると 花関係が昨年比25%アップの70スタンド、プランツ関係も10%アップの440スタンドとのこと。

ちょうどリーマンショックが世界中を経済不安に陥れていた頃、アールスメーヤの花業界は不況を寄せ付けず 熱かったようです。

会場の様子をディスプレイ中心にご紹介します。

Am081001_2Am081002






Am081003Am081004






Am081005Am081006Am081007




Am081008Am081009




上の2枚、セピア色の”風車”の写真とゴールドの花器(バラと胡蝶蘭)のディスプレイ・・・今年の HortiFair ・ AamsleerMarket を通して、私の一番好きだった演出です。

シンプルですが、照明・スポットライトとのバランスなど とても幻想的で素敵でした。

次回ブログは会場内の ”NewPproductsPlazaコーナー” で紹介されていた新商品や目に付いたお花・プランツなどをご紹介したいと思います。

にほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

2008/11/14

玉虫サテンリボン サンプル帳!

Satijnmixm今回は弊社で輸入販売しているヨーロッパ製リボンについてのお知らせです。

弊社で扱うリボンの中で、唯一 定番として扱っている「玉虫サテンリボンシリーズ」(ドイツ製)。

多色展開するドイツメーカーのコレクションから、選りすぐりの38色を常時取り揃えております。

BloemenVanThuraホームページ「玉虫サテン」コーナー

フレッシュフラワーのアレンジはもちろん、プリザーブドフラワーアレンジ、ウェディング、ラッピング・・・どんなシーンにも使いやすい おススメのリボンです。

ホームページ上のカタログでは全色写真を掲載してはおりますが、なかなかその微妙な、素敵な色がお伝えできずに悩んでおりました。

Davincisampleそこで先日、弊社で扱う玉虫サテン全色の「BVTオリジナルサンプル帳」(左写真参照)を作りました。

これで皆様にも素敵な色がお伝えできます!

いつもお世話になっております皆様には 無償にてサンプル帳をお配りしたいところですが、手作りのために多少の手間がかかっておりますため、有料とさせていただきました。

リボンご注文時に ついでに・・・と、お気軽にお求めいただきやすいお値段を設定しておりますが、条件によっては無料にてサービスさせていただけます。

詳細は BloemenvanThuraホームページ「玉虫サテンリボン サンプル帳 について」ページをご覧ください。

これまで、玉虫サテンの色が分からずお試しいただけなかった方、玉虫サテンファンの方でいつもと違う色を使ってみたいと思われた方、リボンがお好きな方・・・是非お手元にサンプル帳を。

サンプル帳をどのような形に作ろうかと迷いましたが、上の写真のような単語帳形式になりました。

直接アレンジやお花にサンプル帳を添えて、色・素材感・光沢などを 確認していただけるように・・・と考え、ブック型ではなく単語帳形式にしました。

便利ですよね、きっと。

これを機会に、是非 皆様の定番リボンとしてドイツ製の「玉虫リボン」をご利用ください。

ちょうど今の季節は・・・ ”クリスマスリース” や ”スワッグ” にぴったりのリボンです。

<今後のBVT入荷予定>

11月末頃、「冬・春 第2弾 リボン」 入荷予定。

11月末~12月初旬、「花器・ガーデン雑貨など」 入荷予定。

12月中旬、「オランダ・ベルギーお花雑誌」 お届け(ご注文いただいたお客様対象)。

今年もあと1ヵ月半、年内も最後までよろしくお願いします。

にほんブログ村花ブログへ

2008/11/11

未来への提案 from HortiFair2008

HortiFair2008から1ヶ月、そろそろ最後にしましょう。

今回は、HortiFair会場の中で少し違った観点から提案・展示されていた、興味深いブースのご紹介です。

”Retail Inspiration”・・・128㎡のブースに、一目ではっきりわかるコンセプト・テーマを前面に押し出した 未来型ショップ のように展開・ディスプレイされていたコーナー(ホール7)。

小売業(大規模、チェーン店など)に向けての販売の提案が行われていました。

テーマ -Be aware Get Better- のもと、これからの時代に不可欠な 6つのコンセプト・テーマでの お花、植物等の販売の提案です

比較的大規模に展開する小売にむけての提案でしたが、コンセプトはこれからの時代に欠かせない重要なものばかり。

業界・業種関係なく、販売側・消費側も、今後はこのようなことを意識していきたいものです。

配布されていた資料より、6つのコンセプトを 私なりに解釈して ご紹介します。

(文化や需要の背景が違うオランダ・ヨーロッパでの提案ですので、すべてが日本の状況に当てはまるかどうかわかりませんが・・・)

Hf0810conceptpop「Be Digi」

一言で言えばデジタル化(Digital)。

BPOP(Big Plant Order Point)というコーナーを置いて、大型グリーンプランツの販売に対して お客様からのオーダーから配達までをデジタル化しましょう・・・というものです。

もちろん、植物に対する保証やアフターサービスもつけて。

この方法を取り入れることにより、売り場面積は小さくでき、ロスも減り、販売員は別のことへ目を配れるようになり、大型グリーンプランツの販売増加にもなり、潜在的な消費の促進にもなる・・・というもの。

Hf0810conceptfair「Be Fair」

”地球Grobe”をイメージしたディスプレイは、世界中の産地からの植物を集めまています。

それぞれ生産者さんの証もつけて。

世界からの商品を並べることにより、商品に対する公正価格”Fair Price” や 生産に携わる人々、労働に携わる人々への公平な評価を目的にしています。

日本でも最近は ”フェアトレード” という言葉が一般的に聴かれるようになってきましたね。

Hf0810conceptgood「Be Good」

こちらのコーナーは ”チャリティー” への参加を促しています。

コンセプトを視覚的に分かりやすくディスプレイすることがポイント。

商品を買う消費者だけがチャリティーに参加するのではなく、この商品に関わる者みんな(生産者さん、輸出入にかかわる人々、販売する側・・・)、全ての人々が参加できる形のチャリティーの実現。

チャリティーを必要としている人々に寄付が届き、そして商品を買う私たちは欲しい商品を手に入れることもでき、さらにチャリティーに参加することにより心地の良い気分が味わえることでしょう。

Hf0810conceptgreen01_2「Be Green」

全てのものを”自然・グリーン”にかえそう・・・そんなコンセプトの基、作られたコーナー。

スタンド等のディスプレイには、土にかえるダンボール等エコロジカルな資材(バイオポリマー、植物の種子などからできた紙など)で作られています。

植物の入っているポット(鉢)は、圧縮されたライス(米?!)でできているとか・・・。

下の写真はダンボールや植物の皮を利用したポット。

Hf0810conceptgreen02_2Hf0810conceptgreen03_2

限られた資源、限られた地球・・・モノを増やすばかりでなく、自然にかえすことを考えていかないといけない時代です。

Hf0810conceptposi「Be Positive」

”ポジティブ”・・・小売業に対しては新しいコンセプトです。

このコーナーでは”ガーベラ”が”ポジティブ”の象徴として扱われていました。

確かに”ガーベラ”には明るく元気でハッピーなイメージがあります。

ガーベラを店頭に目立たせることによる、お店全体の”イメージ”アップを目指しています。

さらに、新しいスタイルのパッケージで、購入したお客様も楽しい気分がアップしますし、持ち歩くことにより、このお花を見た周りの人々もハッピーになれそうです。

お花を買うことにより、ちょっぴり 幸福感” 手に入れられます。

Hf0810conceptpure「Be Pure」

こちらのコーナーは、究極のナチュラルの実現です。

余分なものを付け加えないパッキング、ディスプレイで、”ゼロ・プラスティック(セロファン)”を目指しています。

商品自体は、バイオロジカル・エコロジカル・季節感などの付加価値を追求。

本来の流通の理想ですね。

すべてに共通して言えるのは、これからの時代、生産・流通・消費にかかわるすべてのもの(生産・流通・販売・消費者)が、ハッピーにならなければならないということです。

頭ではわかっていても、”理想”だとわかっていても、これからは”実行”していく時代。

生産、流通、販売、消費・・・社会にかかわる全ての人が継続的にハッピーになれる、そんな世の中を作るためには、誰もが上記であげたコンセプトを心のどこかにとどめ、”実行”していくことが重要だと思います。

一人一人の考えや実行力は小さくても、ゼロはいつまでもゼロ、小さな積み重ねなしではいつまでも理想の社会に近づきません。

たまに 考えてみませんか?

今日食べたもの・・・生産している人はどこの国の誰なのか、その人は生産・販売したことによって潤っているのか・・・

今日着ているセーター・・・どこの国で生産されて流通しているのか、そこに関わった人たちは皆ハッピーなのか・・・

今日飾っているお花・・・どの国、地域で生産されたものなのか、生産にかかる経費(冷暖房、照明など)、関わる流通、そのコストが十分そのお花の料金に含まれていたのか・・・

ここにあげるコンセプトは、世界のみんなが幸せになるために不可欠なテーマばかり。

HoritiFairレポートを書きながら、現実と理想を見つめ直すいい機会になりました。

私も社会の一員として 地球の未来のために、小さなことから考え 実行していきたいと思います。

今年のHortiFairレポートはこれで終わりです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

来年2009年HortiFairは、10月13日~16日開催だそうです。

皆様、来年こそは会場でお会いしましょう。

HortiFairオフィシャルページ→こちら

後日、 BloemenVanThuraホームページ「オランダ情報」コーナー に、ブログでご紹介できなかったたくさんの写真もアップしたいと思います。

にほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

2008/11/09

フェルメール・ブルー ~17世紀のオランダへ~

HortiFairレポートを続けている途中ですが、少しブレイクです。


Vermeer0811先日オランダからの飛行機の中で 映画『真珠の耳飾りの少女 Girl with a Pearl Earring 』(2003年イギリス・ルクセンブルク合作映画)を観ました(画像はWilipediaよりお借りしました)

ヨハネス・フェルメール Johannes Vermeer (1632-1675) の『真珠の耳飾りの少女 Girl with a Pearl Earring 』をもとに書き上げられた同名の小説を映画化したものです。

フェルメールといえば、レンブラントやゴッホと並ぶ オランダを代表する画家の一人。

フェルメールの絵画を目的にオランダ旅行をする方も多いでしょう。

そして現在は、東京都美術館にて「フェルメール展~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~」開催中ですね(~2008年12月14日まで)。

「フェルメール展」オフィシャルサイト→こちら


さて、映画です。

中世17世紀のオランダの町がスクリーンに映し出されます。

あまりにもリアルで、ストーリーよりもまずその風景の再現に感動。

町の様子、人々の様子、服装、生活習慣、インテリア・・・すべてが中世オランダそのものです!

17世紀のオランダは見たことがありませんが、自分もその時間の中にいるような気分になってきます。

映画の前半はストーリーよりも オランダを ”タイムトリップ” しているようで 感激でした。


映画そのものは、会話が少なく物静かなストーリーなので、より一層 17世紀オランダの風景に釘付けになります。

ストーリーは・・・「まだこれから映画を観たい・・・」という方もいると思うので、触れませんが・・・静かで美しく そして官能的な映画でした。

映画の中で真珠の耳飾りの少女のモデルとなっている彼女自身が、映画の最後には 本物の絵画の中の少女そのものに見えるからびっくり。

こんな美しい女性がいるんだなぁとうっとりしてしまいました。


実は、映画の途中 ウトウトしてしまった部分もあります(日付をまたいで飛行機に乗っていますから)。

映画の中の少女が ブルーのターバンを巻き モデルに扮しているシーンで、ちょうど目が覚め・・・ハッとしました。

それまでがダークな色調の静かな映画でしたので、ちょうど目覚めた時に目に飛び込んだ ”鮮やかなブルー” ・・・その眩しさに 一瞬にして眠気が覚めました。


”フェルメール・ブルー”と呼ばれるブルー・・・「ラピスラズリ」という 17世紀には金より貴重と言われた鉱石を原料につくる「ウルトラマリンブルー」、通常のブルーの100倍の値がついた高価な絵の具だそうです(Wikipedia情報)。

このブルーの絵の具を作るシーンは映画にも出てきますが、400年も昔からの芸術への追及度、その文化の高さ・・・大変興味深いです。

フェルメール、フェルメール絵画の色彩と光の美しさ を改めて感じました。

少女の美しさに、フェルメール絵画の美しさに、17世紀オランダに・・・うっとりさせられっぱなしのとても印象に残る映画でした。

ちなみに一度目は途中 眠ってしまいましたが、しかっりもう一度見直しました。

映画『真珠の耳飾りの少女 Girl with a Pearl Earring 』オフィシャルサイト→こちら


実は私、大きな声では言えませんが・・・フェルメールの故郷でもあり映画の舞台にもなっているオランダ・デルフトDelft も、この絵画のある マウリッツハイス美術館Mauritshuis(デン・ハーグ) にも行ったことがありません!!

オランダ生活ももう10年、行きたいと思いつつもまだ行ってないのですよね・・・行かなくては。

マウリッツハイス美術館Mauritshuisオフィシャルサイト→こちら

そしてデルフト・・・オランダに住み始めた頃、デルフトにある「デルフト焼き(陶器)」の工房には行ったことがあるのですが、旧市街へは行ったことがありません。

近いからいつでも行ける・・・と思っていると、なかなか行けないものですね。

この映画を観て、デルフトも美術館も近いうちに絶対に行こうと思いました。


皆様もよかったら映画を観て、17世紀のオランダ旅行をしてみませんか?

そして美しいフェルメール絵画鑑賞を!


DVDもあります(Amazonより)。

にほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

2008/11/06

Others in HortiFair2008

Hf0810othersHortiFairレポートを続けます。

今回はこれまでご紹介してきたアンスリウム、キク、バラ・・・以外のお花の展示、資材展示などをご紹介します。

数年前まで、天井まで色とりどりのお花を大量に使用した”お花のタワー”のようなデコレーションが広い会場のいたるところにありました。

残念ながら、昨年くらいからそのようなスタイルのデコレーションが減っています。

これは何を意味するのか・・・景気、お花の値段、イベントの盛り上がり、トレンド(表現方法)の変化・・・?

ここ10年ほどデコレーションを中心に、このイベントに関わったり、見てきた私の目には多少の変化を感じずにはいられない昨今ですが、オランダは”お花の国”として潤っていてほしいものです。


さて・・・ではデコレーションをご紹介していきます。

カーネーションとスターチス(H社)。

Hf0810otherssc01Hf0810otherssc02








毎年その壮大なディスプレイ・デコレーションを楽しみにしているファンも多いはず。

私が以前勤めていたお花屋さんのボス・ペーターが率いたプロジェクトチーム(もちろん私も参加)も、数年前まではこちらのブースを毎年手がけていました。

私にとっても思い入れのあるブースです。


ガーベラ(F社)。

Hf0810othersg01Hf0810othersg02








こちらもH社とともに、注目されているディスプレイ・デコレーションです。

今年も魅せてくれました。


Hf0810othersg03

これは別の会社のガーベラディスプレイ(上の写真)。

やはりバック(背景)の演出は重要です。

普通なら元気いっぱいポップなイメージのガーベラも背景や合わせる資材・素材によってシックな雰囲気に。


アジサイと実モノ。

Hf0810othersh01Hf0810othersh02Hf0810othersh03








目が覚めるような色合いです。

2年前まではぐっと冷え込む11月に行われていたHortiFair、会場にはもっとたくさんの秋色アジサイがデコレーションに使われていた気がします。

1ヶ月もイベントが前倒しになって、会場のデコレーションに使われるお花の種類も変わりました。


苗モノではシクラメン。

Hf0810othersc01Hf0810othersc02








シルバー色のクラッシックモダンスタイルの花器(ニッケル)にあわせて、身近なシクラメンも高級な雰囲気に。


面白いところで、”石”販売メーカーのディスプレイ。

Hf0810otherss01Hf0810otherss02







おもしろキャラクター?!

Hf0810others50Hf0810others51Hf0810others52








広い会場の地下通路に何体も並んでいて、私たち来場者を楽しませてくれた大きなマスコット。

多くの来場者が一体一体、足を止めて写真を撮ったりビデオをまわしたり・・・と、人気者でした。

小さいサイズのものは(40センチくらい?)、47.50ユーロ!?で販売されていました。

写真はすべてHortiFair2008会場にて撮影したものです。

にほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

2008/11/03

Roses in HortiFair2008

HoritFair開催から月が変わって11月になってしまいました!

急いで HortiFairレポートを進めていきましょう。

アンスリウム(10月21日ブログ参照)、キク(10月24日ブログ参照)と ご紹介してきましたので、やはりここで「バラRose」の登場です。

会場のバラのディスプレイ、デコレーションを中心に、今年のトレンドをご紹介します。


Hf0810rose02Hf0810rose01









こちらはHortiFairの伝統的?かつ代表的なスタイル(写真1・2枚目)。

毎年同じスタイルですが、やはり会場にこのスタイルがないとはじまりません。

”これぞHortiFair!” というディスプレイ・デコレーションです。

赤いバラ(写真2枚目)は「RedNaomi」。

私の名前(Naomi)ですので、毎年ここでこの大きなローズボールに出会うと、「こんにちは!」 という気持ちになります(笑)。

逆に、このボールがなくなったら 寂しいものです。

ちなみに、私たちの身長以上のサイズ!

多くの来場者がこのボールと一緒に写真を撮っていました。

人気の撮影スポットです(笑)。


他にも多くのバラ種苗会社が並び(ホール7)、それぞれ大胆に、そして素敵にバラがディスプレイされています。

Hf0810rose03Hf0810rose04






Hf0810rose05Hf0810rose06









ブラックやパープルなどダーク系の壁やベース(花器)を使うのは、もうすっかり定番の ”バロックスタイル” (上の写真)4点参照。

バラにはこの”バロックスタイル”がよく似合います。


でもバラは、”バロックスタイル”以外にもとってもよく似合います。

Hf0810rose13Hf0810rose12






Hf0810rose14Hf0810rose15






ナチュラル素材とあわせれば、”ナチュラルロマンティックスタイル”に(上の写真4点参照)。

たくさんのリボンも使われ、ロマンティック度がアップです。


Hf0810rose07Hf0810rose08Hf0810rose09






Hf0810rose10Hf0810rose11






そして今年はこのような”モダンロマンティックスタイル”がフレッシュでした(上の写真5点参照)。

ただ優しくかわいいだけのピンクやパステルではありません。

バロック調にパステル、フェザーにパステル、オーガンジーにパステル、ガラスにパステルなど、異素材を活かして 華やかさ をプラスした表現や、ビビッドにパステル、水色とピンクなどハッとするような配色のクールな(かっこいい)”モダンロマンティックスタイル”です。

いつもはダーク系カラーが定番のオランダのお花の色合わせにも、今年はこんなクールな ”ロマンティック”な色あわせ がトレンド。

いつもはライトピンクを避けがちな、ダーク系が好きな私も、ロマンティックなピンクが気になる!?


写真はすべてHortiFair2008の会場で撮影したもの。

にほんブログ村花ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析