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2008/07/26

波乱のスタート・・・ライン川クルーズ

毎日熱風が吹いています。

この熱風・熱波が身体の動きを鈍くし、何もしなくても疲労感が漂います。

元気に走り回っていた子供の頃の夏休みもこんなに暑かったでしょうか?(何十年前のことですが・・・)


夏休みと言えば・・・私の今年の夏休みは、7月初めのドイツ出張のついで?に出かけた2日間(実質1.5日)の「ドイツ・ライン川巡り」。

あの爽やかな風を思い出しながら、今回から数回にわたりライン川巡りレポートをしたいと思います。

皆様にも爽やかな風をお届けできれば・・・。

(お花にも仕事にも関係のないプライベートレポートです)


10年近くお隣オランダにいながら、ドイツを旅行・観光目的で訪れたことがほとんどなかった私。

ですがここ数年、展示会のために定期的にフランクフルトFrankfurtに出かける中で、いわゆる「ライン川クルーズ」の拠点がそのエリアにあることに気が付きました。

これまでほとんどドイツに興味を持っていなかったため・・・恥ずかしながら、地理さえあまり把握しておりませんでした。

ドイツ初心者らしく、”ライン川クルーズ”に興味を持ち、なんとか出張帰りに体験できないか必死で調べました。

そして・・・7月初め、友人と2人、日程は2日間・・・という条件・限られた時間の中で、出発地・到着地・電車・クルーズ船・・・ありとあらゆる可能性をインターネットで調べ、タイムテーブルをパズルのように組み立て、知恵を絞って夏休みの計画を立てました。

この段階の作業が楽しいんですよね、まるで旅行を疑似体験しているみたいで。


そして出来上がったプランは、出張先フランクフルトとアムステルダムの間にあるケルンKölnで友人と待ち合わせ、電車でコブレンツkoblenzまで移動。

コブレンツからライン川を船で上り、目的地は上流リューデスハイムRüdesheim。

ほとんどの観光客の皆さんは”ライン川下り”を体験されると思うのですが、私達は”ライン川上り”。

スケジュールの都合上、”ライン川下り”が出来る地点までの移動が難しかったので、下流から上流に向け、6時間かけてのクルーズ、ちなみに”下り”は同じ行程で4時間、さすがに”上り”は2時間も余分にかかります。

ですが、この下流からスタートという方法で限られた時間のなかで、目的地まで行け、二日目は電車にて希望時刻にアムステルダムに戻ることのできる旅の行程が完成しました!

このスケジュールが出来たときは、ジグソーパズルの最後の1ピースがピタッとはまった感じの感動でした。

本当は時間がたっぷりあるなかで、時間なんか気にしない気ままな旅が理想なのですが、今はなかなかその時間がないんですよね、残念です。


Koln080701私はフランクフルトの展示会を終えた後、電車でケルンまで移動し、ケルン泊。

旅は翌日からです。

友人は旅当日の朝アムステルダムより電車でケルンへ、そしてケルンにて待ち合わせ。

写真はケルン大聖堂Kölner Dom、夜9時頃のまだ明るい空。



さあ旅のスタートです。

旅の計画を立て始めたときから、この日のお天気が気になっていました。

オランダ暮らしで「雨・嵐」には慣れていますが、せっかくのクルーズ、「雨・嵐」じゃ悲しすぎです。

さて当日、一番気になっていたお天気は・・・晴れ曇り、22度くらい、たまに雨がパラリと降るヨーロッパの夏らしいお天気でした。

猛暑の日本にいるとその爽やかさを思い出すことができないのですが、”蒸し暑い”なんて言葉には無縁の爽やかな夏の気候でした。


爽やかな朝、気分よくホテルをチェックアウトし、待ち合わせ場所へ向かおうとしたその時、ありえない失敗に気が付きました。

なんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

一番大切な、私にとっては普段から”旅のお守り”として身に着けている腕時計、リング、ブレスレット・・・ホテルのお部屋に忘れました!

一番大切だからこそ、部屋を出る直前に身に着けようと大切に置いておいたのに。

こんな失敗初めてです。

ん??・・・初めてではないな・・・ちょっと前に日本からオランダへ向かうため(空港へ向かうため)実家を出た後、同じくこの1セットを忘れ、戻ったことがありました・・・。

でもでも、今回は外国のホテルのお部屋、すぐにお掃除の人も入ってしまうだろうし、なくなったらどうしよーーーーーーと、すごい勢いでホテルに向かって走りました。

髪を振り乱し、汗(冷や汗?)をかきながら・・・まだそんなにホテルから離れていなかったのですが、このような精神状態の時はたった30秒でも1時間くらいに感じます。

走っている途中、チェックアウト時にもらった領収書があることを思い出し、慌ててそこに記載されていた電話番号に電話、忘れ物をしたことを伝え、さらに走りました。

爽やかにスタートしたはずの旅の朝、すでに汗だく、波乱の幕開けとなってしまいました。

ホテルに戻るとスタッフの方がすでにお部屋に私の忘れ物を取りに行ってくれていて、無事大切なアクセサリー達は私の手元に戻ってきました。

ホッと一安心、そして大反省です。

Koln080702今回はすぐに気が付いたから良かったものの、気が付くのが電車で移動した後だったら?・・・考えただけでもゾッとします。

皆様も旅先での忘れ物には気をつけてくださいね。

1枚目の写真はケルンを流れるライン川にかかる大きな鉄道の橋HohenzollernBridge、鉄道の脇に細い歩道があります(高所恐怖症の方には厳しいかも)。

奥にはケルン大聖堂が見えます。

Kl0708d282枚目の写真は昨年ケルン大聖堂に上って撮影したその鉄道の橋、この橋を歩きました。

ケルンにもライン川が流れているのですが、これから向かうコブレンツより下流になります。

ケルン大聖堂側からこの橋を渡ったところで友人と待ち合わせだったため、橋を渡り始める時に、”徒歩で何分かかるか計ってみよう”と時計を見たのです。

そして時計がないことに気が付いたの・・・この橋のおかげです、感謝。

ちなみにこの橋は徒歩で約15分くらいだったかな、ゆっくり歩くと20分くらい。


波乱の旅のスタート、このことで今回の旅の”ラッキー”を全て使い果たしてしまったかも・・・?と、一瞬脳裏に浮かびましたが・・・

太陽が出てきました、きっとこの旅は良い旅になる!

(前置きが長くてすみません)

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コメント

ぷう様、コメントありがとうございます。
写真、気に入っていただけましたか?
ご連絡いただきありがとうございます。
もしよろしければ待ち受けにご利用下さい。

ぷう様もライン川いかれたのですね。
普段の旅行では、その土地に溶け込んで日常のように過ごしたい・・・と思うのですが、ライン川の旅行は思いっきり”旅行”という感じで楽しみたい場所でした。
あの土地でしか見れない、手に入らない、味わえない・・・からこそ、また行きたいと思うのでしょうね。
久々に旅行らしい旅行になりました。

なくしたものが帰ってくるのはやはり縁があるのでしょうね。
でも”忘れた”なんて本当に情けないです。

素敵な写真ですね~。
PCの待ちうけに頂いても良いでしょうか??

ライン川近辺はもう一度行きたい場所のひとつです!
ワインがとても美味しかった。。。
地酒?のように地元だけで飲めるものが
多かったようで、重いし後で買おう♪と
思ってたらそこでしか売られてないものが
多くて死ぬほど後悔しましたよ><

無くしたと思っても絶対帰ってくるアクセって
ありますよね^^
きっと本当にお守りなんでしょうね。
戻って来て良かったです!

Albatross様、コメントありがとうございます。
そうです、ワインの町リューデスハイム。
やはりAlba様も行かれたのですね!
あの路地は「つぐみ横丁Drosselgasse」です。
ワインの町、観光の町、独特の時間が流れる印象深い素敵な町でした。
リューデスハイムレポートはまた後日です。
是非ご覧くださいね。

キヨ様、コメントありがとうございます。
小さいころ夢見た場所ですね。
「キャンディ」のシカゴへは行ったことがありません。いつか行ってみたいです。
ちなみに「フランダースの犬」はアントワープ(ベルギー)、昔はオランダもアントワープも同じ地方でした。
最近再放送(JSTV)で見た「花の子ルンルン」はヨーロッパ各国のたくさんの町が登場します。
すごくリアルです。
アニメも勉強になりますね。

忘れ物・・・気をつけます、本当に反省してます。
皆様もお気をつけて・・・。

フランクフルトといえば「ハイジ」を思い出します(^^)
イギリスやシカゴといえば「キャンディ」、オランダといえば「フランダースの犬」←違ったかな??
小さい頃夢見た場所へ今は現実に行けるんですもんね。
でもそんな私の憧れの地で
大変なことがあったんですね(^^;
大事なもの、戻ってきてよかったですね。持ち物でも縁があるものは必ず手元に戻ってくるといいますよね。
きっとThuraさんにとって縁のある、かけがえのないものなんですね~~♪
忘れもの、落し物、気をつけましょう・・!!(^^)

ワインの町、リューデスハイム。

細い路地のワイン横丁といいましたか、ここで昼間から飲んだ白ワインは最高でした。

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