フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008/07/28

ドイツの角・・・ライン川クルーズ

旅のスタートからバタバタしましたが、無事友人と落ち合い、今度こそ旅のスタート。

(お花・仕事には関係のないプライベートレポートです)

ケルンKölnから電車で”ライン川上り”スタート地である(普通は下りのゴール地点)コブレンツKoblenzへ。

電車の種類にもよりますが、いくつかの駅に止まるインターシティーで1時間前後です。

ケルンを出て少しすると都市から離れ、ライン川のほとりののどかな風景、山あいの風景になってきました。


Koblenz080701お昼頃、コブレンツに到着。(写真はコブレンツの駅、背後のお城らしきものが見えます)

旧市街から少し離れたところにある国鉄駅、駅前にあるツーリストインフォーメーションで、クルーズ船乗り場を確認し、簡単な地図と観光案内をいただきました。

クルーズ船出航時間まで2時間ほど、駅からクルーズ船乗り場への移動と旧市街散策にちょうどよさそうです。


Koblenz080705クルーズの拠点であるコブレンツという町はとても興味深い町です。

写真はコブレンツで見た統一されたマンホール。

父なる川ライン川Rheinと母なる川モーゼル川Moselの交わる重要な土地で、2000年以上前ローマ帝国により城砦が築かれ集落が形成されていきました。

その後破壊されたり滅びたり・・・、中世の時代に再び繁栄しハンザ同盟にも加盟。

13世紀にはドイツ騎士団がこの地で集結。

18世紀はフランス革命においてフランス支配下に、その後19世紀前半ドイツ帝国の中心となるプロセインの支配下に。

Koblenz080703「ドイツの角」ドイチェス・エックDeutsches Eckと呼ばれる二つの川の合流地点にはびっくりするくらい大きなドイツ帝国初代皇帝のヴィルヘルム1世騎馬像があります。

写真は「ドイツの角」ドイチェス・エック、右側がライン川、左側がモーゼル川です。

Koblenz080704現在みることができる騎馬像(写真)は1993年に再建されたもので、オリジナルは第2次世界大戦時にアメリカ軍に破壊されたそうです。

この騎馬像の台座は展望台にもなっていて、もちろん私も登りました。

よーく見ると”点”サイズの人が見えます、本当に大きなモニュメントです。


大きな二つの河川の交わる主要な土地であるために、繁栄しそしてさまざまなものに翻弄されてきたこの土地の歴史、人々の生活、経済・・・とても興味深く、壮大なロマンを感じました。

そんなことを考え想像しながら、クルーズ出発時間午後2時ごろまで約2時間 町を徒歩で散策。

Koblenz080702町にはローマ帝国時代に献堂されたロマネスク様式の教会「バジリカ聖カストーア教会Basilika St. Kastor」(12~13世紀に改修)や12~13世紀頃に建造された聖フローリン教会や聖母教会など歴史的建造物がたくさんありました。

時折、真っ黒な雲がやってきて何度か大雨を降らしましたが、15分もすれば通り過ぎていく典型的なヨーロッパのお天気です。

Koblenz080706_2散策途中、大きなどんぐりのような実(写真の実・5センチ位のサイズ)がたくさんなっている大木の下でも雨宿りをしました。

雨が降ると気温が下がり肌寒く、麻の長袖ジャケットを着ていましたが、雨よけになるような上着をもう一枚持ってくるべきだったな・・・と思いました。

雲の流れに注意しながら散策し(雨の時には木陰や建物のある場所にいられるように)、クルーズ船乗り場も確認しチケットも購入、出発までカフェで休憩、早速ワインをいただきました。

ドイツと言えばビールですが、ライン川中流のこのエリアはワインの産地でもあります。

雲の流れがとても早く、残念ですがクルーズ中も雨はやって来そうです・・・覚悟はできました。

さあクルーズ船に乗り込みます。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/26

波乱のスタート・・・ライン川クルーズ

毎日熱風が吹いています。

この熱風・熱波が身体の動きを鈍くし、何もしなくても疲労感が漂います。

元気に走り回っていた子供の頃の夏休みもこんなに暑かったでしょうか?(何十年前のことですが・・・)


夏休みと言えば・・・私の今年の夏休みは、7月初めのドイツ出張のついで?に出かけた2日間(実質1.5日)の「ドイツ・ライン川巡り」。

あの爽やかな風を思い出しながら、今回から数回にわたりライン川巡りレポートをしたいと思います。

皆様にも爽やかな風をお届けできれば・・・。

(お花にも仕事にも関係のないプライベートレポートです)


10年近くお隣オランダにいながら、ドイツを旅行・観光目的で訪れたことがほとんどなかった私。

ですがここ数年、展示会のために定期的にフランクフルトFrankfurtに出かける中で、いわゆる「ライン川クルーズ」の拠点がそのエリアにあることに気が付きました。

これまでほとんどドイツに興味を持っていなかったため・・・恥ずかしながら、地理さえあまり把握しておりませんでした。

ドイツ初心者らしく、”ライン川クルーズ”に興味を持ち、なんとか出張帰りに体験できないか必死で調べました。

そして・・・7月初め、友人と2人、日程は2日間・・・という条件・限られた時間の中で、出発地・到着地・電車・クルーズ船・・・ありとあらゆる可能性をインターネットで調べ、タイムテーブルをパズルのように組み立て、知恵を絞って夏休みの計画を立てました。

この段階の作業が楽しいんですよね、まるで旅行を疑似体験しているみたいで。


そして出来上がったプランは、出張先フランクフルトとアムステルダムの間にあるケルンKölnで友人と待ち合わせ、電車でコブレンツkoblenzまで移動。

コブレンツからライン川を船で上り、目的地は上流リューデスハイムRüdesheim。

ほとんどの観光客の皆さんは”ライン川下り”を体験されると思うのですが、私達は”ライン川上り”。

スケジュールの都合上、”ライン川下り”が出来る地点までの移動が難しかったので、下流から上流に向け、6時間かけてのクルーズ、ちなみに”下り”は同じ行程で4時間、さすがに”上り”は2時間も余分にかかります。

ですが、この下流からスタートという方法で限られた時間のなかで、目的地まで行け、二日目は電車にて希望時刻にアムステルダムに戻ることのできる旅の行程が完成しました!

このスケジュールが出来たときは、ジグソーパズルの最後の1ピースがピタッとはまった感じの感動でした。

本当は時間がたっぷりあるなかで、時間なんか気にしない気ままな旅が理想なのですが、今はなかなかその時間がないんですよね、残念です。


Koln080701私はフランクフルトの展示会を終えた後、電車でケルンまで移動し、ケルン泊。

旅は翌日からです。

友人は旅当日の朝アムステルダムより電車でケルンへ、そしてケルンにて待ち合わせ。

写真はケルン大聖堂Kölner Dom、夜9時頃のまだ明るい空。



さあ旅のスタートです。

旅の計画を立て始めたときから、この日のお天気が気になっていました。

オランダ暮らしで「雨・嵐」には慣れていますが、せっかくのクルーズ、「雨・嵐」じゃ悲しすぎです。

さて当日、一番気になっていたお天気は・・・晴れ曇り、22度くらい、たまに雨がパラリと降るヨーロッパの夏らしいお天気でした。

猛暑の日本にいるとその爽やかさを思い出すことができないのですが、”蒸し暑い”なんて言葉には無縁の爽やかな夏の気候でした。


爽やかな朝、気分よくホテルをチェックアウトし、待ち合わせ場所へ向かおうとしたその時、ありえない失敗に気が付きました。

なんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

一番大切な、私にとっては普段から”旅のお守り”として身に着けている腕時計、リング、ブレスレット・・・ホテルのお部屋に忘れました!

一番大切だからこそ、部屋を出る直前に身に着けようと大切に置いておいたのに。

こんな失敗初めてです。

ん??・・・初めてではないな・・・ちょっと前に日本からオランダへ向かうため(空港へ向かうため)実家を出た後、同じくこの1セットを忘れ、戻ったことがありました・・・。

でもでも、今回は外国のホテルのお部屋、すぐにお掃除の人も入ってしまうだろうし、なくなったらどうしよーーーーーーと、すごい勢いでホテルに向かって走りました。

髪を振り乱し、汗(冷や汗?)をかきながら・・・まだそんなにホテルから離れていなかったのですが、このような精神状態の時はたった30秒でも1時間くらいに感じます。

走っている途中、チェックアウト時にもらった領収書があることを思い出し、慌ててそこに記載されていた電話番号に電話、忘れ物をしたことを伝え、さらに走りました。

爽やかにスタートしたはずの旅の朝、すでに汗だく、波乱の幕開けとなってしまいました。

ホテルに戻るとスタッフの方がすでにお部屋に私の忘れ物を取りに行ってくれていて、無事大切なアクセサリー達は私の手元に戻ってきました。

ホッと一安心、そして大反省です。

Koln080702今回はすぐに気が付いたから良かったものの、気が付くのが電車で移動した後だったら?・・・考えただけでもゾッとします。

皆様も旅先での忘れ物には気をつけてくださいね。

1枚目の写真はケルンを流れるライン川にかかる大きな鉄道の橋HohenzollernBridge、鉄道の脇に細い歩道があります(高所恐怖症の方には厳しいかも)。

奥にはケルン大聖堂が見えます。

Kl0708d282枚目の写真は昨年ケルン大聖堂に上って撮影したその鉄道の橋、この橋を歩きました。

ケルンにもライン川が流れているのですが、これから向かうコブレンツより下流になります。

ケルン大聖堂側からこの橋を渡ったところで友人と待ち合わせだったため、橋を渡り始める時に、”徒歩で何分かかるか計ってみよう”と時計を見たのです。

そして時計がないことに気が付いたの・・・この橋のおかげです、感謝。

ちなみにこの橋は徒歩で約15分くらいだったかな、ゆっくり歩くと20分くらい。


波乱の旅のスタート、このことで今回の旅の”ラッキー”を全て使い果たしてしまったかも・・・?と、一瞬脳裏に浮かびましたが・・・

太陽が出てきました、きっとこの旅は良い旅になる!

(前置きが長くてすみません)

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/23

多肉のアクセサリー

最近はすっかり輸入業、バイヤーの仕事がメインで、「フローリスト」という言葉が過去形になりつつある今日この頃・・・(涙)。

少し前の話になりますが、6月のある日、オランダでお花関係の知人のパーティがありました。

テーマに「Bloemen(お花)」というキーワードがあったため、”これはコサージュなどお花を身につけて参加してね”というメッセージと判断。

これまでも、オランダのお花の学校の卒業パーティーや同僚の送別会など、お花の関係者のパーティーでは、たびたびコサージュなどお花を創作して身に付けることがありました。


さあ、創作です!

ですが・・・身の回りにナイフ以外の道具・資材(ワイヤー、テープなど)がありません(泣)。

フローリスト(過去形?)なのに、手元に道具がないって・・・?!

最低限の手元にあった資材や道具は、今の仕事を日本で始めたときに、日本に持ってきてしまったし・・・。

オランダで活動していた時は、お花屋さんやチームで仕事をしていたため、手元に道具がないんですよね。

その上、直前のお知らせだったため、その準備の時間もありませんでした。

ですが、フローリストのプライド?もあり、何かお花で創作しなければ・・・ということで急遽”ヘアアクセサリー(バレッタ)”を作りました。

なんと!!なんと!!・・・”針と糸”で!!!

私、こう見えても??針と糸を使うお裁縫が嫌いではないのです。

今は趣味に没頭する時間が少なくなってしまいましたが・・・、クロスステッチ(刺繍)(2006年9月11日ブログ参照)やパッチワークが好きだったりします。


話がそれましたが・・・

”針と糸”でお花を縫いつけるのは楽しかったのですが、とても大変でした(泣)。

ワイヤーがあれば100倍?簡単だった・・・と、ワイヤーの偉大さを確認。

そういえば・・・お花と”針と糸”・・・数年前の友人の結婚式の前夜、夜なべをして、ドレスの生地にアジサイのお花を縫いつけたとこともありました。

お花と”針と糸”・・・縁があるようです?!


さて、創作のメインのお花は、季節的にアジサイかな・・・と思っていたのですが、近くのお花屋さんで目に留まったコロッとかわいい多肉植物ベンケイソウ科センペルビウム属「巻絹」にしました。

Taniku080601Taniku080602




コロッとしてかわいい形、全体のグリーンと外側のピンク、そして糸がかかったようなほんわかしたグラデーションが気に入りました。

Hair0806mm


”針と糸”を使った創作過程はご想像にお任せして・・・仕上がりはこんな感じでした。

時間があればもっとあれこれ創作したかったのですが、これだけにしておいてよかった・・・。

Hair0806upmmなぜなら・・・残念ながらパーティに参加されていたほとんどの方は、花モチーフの何かを身に付けてはいたけれど、お花(生花)を身に付けていたのは数人。

たぶん私・・・パーティで少し浮きましたが(汗)、楽しかったです。

またこんな機会があるといいな。


ちなみにこのセンペルビウム、グリーンの中心からこんな感じに茎?がグンと伸びて(写真下左)、こんなかわいいお花が咲きました(写真下右)、面白い。

Taniku080603Taniku080604

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/20

暑い夏は秋冬デザインを考えて・・・

お待たせいたしました。

本日ホームページのアップ作業が完了いたしました。

Du8106370ヨーロッパ製リボン・タッセル入荷です。

今回は季節的に新商品が少ない時期ですが(10月末ごろたくさんの新商品入荷予定です)、第一弾!冬物リボンが入荷しています。

季節のフラワーアレンジに、人気のプリザーブドフラワーアレンジに、ウェディングに、ラッピングに、空間の演出ディスプレイ・インテリアに、カルトナージュなどクラフトに・・・是非ヨーロッパ製輸入リボン・タッセルをご利用下さい。

BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ」⇒こちら


連日暑い日が続いていますが、秋冬・クリスマスデザインを想像すれば、35度の暑さも乗り切れそうです!?

Dt81052クリスマスが来ると思うと、ちょっとワクワクしますよね(私だけ?)。

リボン・タッセル等は「料金表」をご用意しております。

下記ページからお気軽にお問い合わせ下さい。

BloemenVanThuraホームページ「お問い合わせ・ご注文方法」⇒こちら

お問い合わせお待ちしております。

Dc83003Dc83014Dc83008





もちろん花器やガーデン雑貨などとご一緒にお届けすることも可能です。

是非ご一緒にご検討下さい。

よろしくお願いいたします。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/17

人気カラーはお早目に・・・

お知らせです。

Ad810095月初め、船便での雑貨入荷時にすぐに売り切れてしまい、その後お問い合わせも多かった陶器製ブラック系のプレート(AD81009・AD81010)、それぞれ数点ですが再入荷しています。

ブラックと言ってもやわらかい雰囲気のブラックグレー系に、和風とも思える優しい柄・・・季節問わず使っていただけるプレート花器です。

詳細は下記ページにてご確認ください。

BloemenVanThura ホームページ 「雑貨カタログ - 陶器製品」

在庫がございますので、気になっていた方は是非お問い合わせ下さい。


Satijnmixmそして人気のDaVinci玉虫サテンリボン、再入荷です。

ほとんどの色とサイズが揃いました。

弊社ではDaVinci玉虫サテンリボンの多くのカラーバリエーションから、お花のアレンジやウェディングシーン、ラッピング等で合わせやすい「38色」をセレクト、それぞれ25ミリ巾・40ミリ巾を定番として扱っております。

カラーバリエーションは下記のページをご覧ください。

BloemenVanThuraホームページ「雑貨カタログ - 玉虫サテンリボン」

上品な光沢と色の玉虫サテンリボン・・・季節問わずどんな場面にでも応用できる優れものです。

グレイッシュなグリーン、グレイッシュなピンク等、アンティークな雰囲気の色はどのシーズンでも人気があります。

Wswr07101これからやってくるクリスマスに、リースやアレンジ、インテリアに大活躍すること間違いなしです。

特に、クリスマスが近づくと品薄になりがちな”レッド・ボルドー系”、”ダーク系カラー”は、お早めに揃えられることをお勧めします。

秋冬アレンジ・デザイン・テーマをご検討中の今、いかがですか。

そしてその他リボン・タッセル新商品は20日前後に BloemenVanThruaホームページ にてアップ予定です。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/16

路地を歩けば・・・in Amsterdam

毎日暑い・・・”最高気温”、”最高気温を記録した町”や”熱帯夜連続○夜”などテレビのニュースで流れるたびに、暑さ倍増です。

逃げ出したいような暑さと不快感の中、目を閉じるとアムステルダムの赤レンガの建物と運河と路地に咲くお花がよみがえります。

Adambloem0807jpg夏のアムステルダムの路地で見られるお花は、色とりどりのバラやストックローズ、アジサイ(オランダで普通に庭で見かけるアジサイはピンク系、日本はブルー系が多いと感じます)、ラベンダー、カラフルなペチュニア、ブルーがきれいなロベリア、真っ赤なサルビアなどなど・・・。

写真は運河にかかる橋に夏の間設置されるプランターからあふれるペチュニア。

今回のレポートは、そんなアムステルダムの近所を歩いて集めた「ストックローズStokroos(立葵)」をご紹介します(2007年6月26日ブログに関連記事があります)。

赤レンガの壁にも負けないくらい真上にスーッとグングン伸び(2メートルくらい)、たくさんの大きなお花をつけます。

6月後半から7月にかけて、アムステルダムを歩けば一番目に映る「ストックローズ」、この季節代表のお花です。

ホワイト、イエロー系、サーモン系、ピンク系、レッド系、ボルドー系などなど、花びらの色は淡色だったり濃淡があったり、中心がブラック系だったり・・・。

この季節はストックローズを眺めながらアムステルダムの路地を歩くのが大好きです。

Stokroos080701Stokroos080702Stokroos080703





Stokroos080704Stokroos080705Stokroos080706





Stokroos080707Stokroos080708Stokroos080709





Stokroos080710Stokroos080711Stokroos080712





写真は一重咲きのものばかりですが、ボールのような八重咲きのストックローズもありました。

来年はもっと意識してお花の写真を集めて見ようと思います。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/14

温度差20度?!

昨日日本に無事戻りました。

写真は広いスキポール空港Schipholの中、ゲートへ移動中と乗り込む直前の飛行機KLM、空がかなりどんよりしていますが、典型的な?オランダの空です。

Schiphol0807121Schiphol0807122





オランダを出発した日の早朝、聞いたことのないとてつもなく大きく不気味な爆発音というか破裂音で目が覚めました。

その直後、大雨が降ってきたので、おそらく雷だったのでしょうが、心臓がバクバクなるほどの大きな音でした。

近くで一番高い塔といえば”西教会”に落雷?、頭上を着陸態勢で飛ぶ飛行機に落雷?・・・どこか近くに雷が落ちたのだろうと思いました。

土曜日午後、空港へ向かうため家を出たとき、近所(同じブロック)の一角が警察によりロープがはられ規制されていました。

オープンしているはずのショップも閉まっていました。

タクシーで通り過ぎてしまったため、なにがあったのかわかりませんでしたが、もしかしたら、すぐ近くの煙突?に雷がおちたのかもしれません。

雨はすぐにあがりましたが、その時12度、日中も15-20度ほどの爽やかなオランダから35度の日本へ移動です。

覚悟はしていたものの、暑い・・・地元に戻った時、新幹線のホームから見える電光表示の温度は「34度」でした!

はやくこの暑さと”冷房”に慣れなければ・・・


さて、日本での仕事開始です。

夏のこだわりセレクト雑貨・・・お待たせしました!明日(7月15日)より発送を開始します。

そしてちょうど到着した新商品(リボンなど)の検品、仕分け、HPアップ作業をします。

今週後半には皆様にご紹介できると思います。

と同時に、山になった郵便物や書類、オランダから持ち帰った請求書・領収書などの書類の整理にしばらくかかりそうです(汗)。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/12

もう1つのオープンガーデン in Jordaan

日本帰国前にブログをアップしておきましょう。


もう3週間も経ってしまいましたが、先日お伝えした『オープンガーデンOpenGardenDays』(6月30日ブログ参照)の続きのレポート、厳密には『もう1つのオープンガーデン』について。

アムステルダム中心エリアのオープンガーデンは3日間(6月20-22日)の開催でした。

私は、結局最終日(3日目)には行かず、オープンガーデンに参加していた28のお庭のうち、8つのお庭は見逃すこととなりました。


Jordaanopengarden080601実は2日目のオープンガーデン見学後、家路を歩いていると一枚のポスターがガラス越しに目に入りました(左の写真)。

アムステルダム・ヨルダンJordaan地区のオープンガーデンイベントOpen Tuinendag in de Jordaan のお知らせでした。

スケジュールは7月22日11時~16:30、アムステルダム中心エリアのオープンガーデン最終日と重なる日程です。


ヨルダン地区とは、アムステルダムのいわゆる下町で、RozenGrachtからElandsGrachtまでとその周辺エリアのことを言います。

日本のガイドブックにはあまり登場しないかもしれませんが、アムステルダムの人々にも愛され、欧米のツーリストにはとても人気のあるかわいくて楽しいエリアです。

オランダ政府観光局情報によると、「ヨルダン」という地名はフランス語で「ジャルダンjardin(庭)」が訛ったものと言われているそうです。

確かにこのヨルダン地区には”花”や”樹木”の名前のついた通りがあちこちにあります。

Rozengracht(バラ運河)、Rozenstraat(バラ通り)、Laurierstraat(ローリエ通り)、Bloemgracht(花運河)、Leliestraat(ユリ運河)、Violet・・・(スミレ・・・)、Boom・・・(木・・・)、Palm・・・(ヤシ・・・)等など、まだまだありそうです。

ストリート名を見ながらヨルダン地区を散策するのも楽しそうです。

このエリアにも、小さくてかわいいお店(いろんな専門店)やカフェもたくさんありますので、アムステルダム観光予定のある方、オススメです(西教会WesterKerkからすぐです)。


さて、そんなヨルダン地区でオープンガーデンイベントがあるとのこと。

ですが、帰り道で見かけたこの一枚のポスター以外の情報はありませんでした。

Jordaanopengarden080602翌日、アムステルダムオープンガーデン最終日の見学をやめ、急遽このポスターにあったヨルダンの住所を訪ねてみました。

ポスターにあったその場所は現在「孤児院」だそうです。

中庭を公開していましたが、もう少し早い時間に訪ねていれば、もっと奥のお庭や建物内部まで見ることができたようでした。

Jordaanopengarden080603 その後は、お庭を公開していますよ・・・というサインである「緑のバルーン(風船)」を目印にこのエリアを歩き、いくつかのお庭を見て回りました。

個人宅の小さなお庭、個人宅の屋根裏ならぬ屋根の上の小さなお庭、集合住宅の共同のお庭、幼稚園のお庭など・・・、普段は見ることの出来ないお庭をいくつか見ることが出来ました。

ヨルダンのお庭は、庶民的で生活感があり、そしてそこに住む人々の心や暖かさを感じるお庭ばかりでした。

Jordaanopengarden0806001Jordaanopengarden0806002





Jordaanopengarden080604Jordaanopengarden080605






初めの2枚は最初に訪ねた孤児院の中庭、後の2枚はどこかの集合住宅の中庭。

訪れた中庭では、住民の方々が普段どおりにご近所さん同士くつろいでいらっしゃって、あまりにも日常で、写真を撮ってはお邪魔かと、写真を撮らずに素通りしたお庭も多数・・・。

住民の方々の”人と人のつながり”、”人々とお庭のつながり”、”心と心のつながり”・・・そんなことを感じた下町ヨルダン地区のオープンガーデンイベントでした。


この週末は、アムステルダム中心の運河沿いのお屋敷の”オランダ黄金時代(17世紀頃)”をも思い起こさせる豪華な中庭と、下町ヨルダン地区の人情味あふれるお庭・・・二つのタイプのたくさんのお庭を楽しむことができた最高に充実した夏の週末となりました。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/10

もう春夏です!2009(来年)

Rudesheim0807ドイツ出張から戻りました。

フランクフルトFrankfurtの展示会と、少し休暇をいただきました(写真は休暇で行ったドイツ・リューデスハイムRudesheimという町)。

休暇のレポートは後日させていただくとして、今回の展示会ではもう来年の”春夏”モノ(ヨーロッパではイースター)!

弊社でも春夏モノ(資材・リボン)をオーダーしてきました。

入荷はまだしばらく先(来年2009年1月末頃)になります。

その他にもオールシーズン対応リボンや、クリスマス関連雑貨・資材の直前オーダー(ほとんどのクリスマス雑貨はすでに今年1月にオーダーを済ませています)。

クリスマス関連は8月末~9月初め頃入荷、9月中旬頃から、皆様へのご紹介、ご予約開始でしょうか。

入荷情報、商品情報、スケジュールなどはブログやBloemenVanThura HP でお知らせします。

お楽しみに。


さて前回のブログでもお知らせしておりますが、もうすぐ日本帰国です。

この週末土日(12-13日)は、日本への移動のためメールの確認、お返事ができません、再びご不便をおかけします。

私の帰国に合わせて、手配していたセレクト雑貨やリボン・タッセルがそろそろ日本到着です。

セレクト雑貨のご注文・ご予約をいただいている方へは、準備が出来次第発送させていただきます。

ご注文・ご予約ありがとうございます・・・まだまだ受付中です。

お問い合わせお待ちしております。

そして今回入荷のリボン・タッセルは、帰国後すぐにホームページにアップできるよう準備をいたします。

本日ブログでは一足先に一部リボン、タッセルをご紹介。

Tassel08070901Tassel08070902





Beads08070901Beads08070902Beads08070903





今回は、人気?のデラックス「ビーズ付きリボン」の、これまでに扱っていなかったような優しいカラーをセレクトしてみました。

そして人気のダークカラー、再入荷です(写真下段右)。

フラワーアレンジに、プリザーブドアレンジに、ウェディングに、インテリアに、カルトナージュなどのクラフトに・・・いかがですか?



Leidsepleinboom0807さて、ドイツからアムステルダムに3日ぶりに帰ると、急に寒くなっていました!!

15度前後で、街を歩く人々も冬のような装い。

冬のロングブーツにレザーロングコートやレザージャケットを羽織っている人もいます。

久々に見る冬の装いはかっこよく、私も思わずレザーロングコートに袖を通しかけましたが、まだやめておきます。

今からこれじゃ秋冬越せないし・・・でもロングブーツは必需。

・・・このブログを読んでいただいている日本の皆様、アムステルダムのこの状況、想像できないですよね・・・

私も日本の暑さが考えられません・・・どうしましょ・・・

(写真:ライチェプレインLeidsePlein近くの風に揺れる大きな柳?とアジサイ)

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/05

7月のオランダ

7月に入り、最近オランダはとても暑い。

そして世間も夏休みモードになっている様子です。

一番近所のお花屋さん(KIOSKタイプ)は今週から夏休みのようで、閉まっています。


さわやかなヨーロッパの夏は好きですが、問題があります。

今週前半は30度近くまで気温が上がった日が数日続き・・・家の中が暑くなって大変です。

このような気候が続くと、、家の中は外の温度より高くなってしまうのです。

もちろん、こちらの生活に冷房なんてありません!

レンガの家、早朝から夜遅くまで日があたり続け、蒸し風呂状態です。

Salmcelosia0806なんと!花瓶に飾っていたアジサイが、1日でドライフラワーを通り越して干からびました(驚)。

奥に見えているのがきれいだった頃のそのアジサイ、かなりモチもよかったのに・・・

写真のお花は、アジサイ以外に、サーモン色のケイトウ、ボルドー色のニゲラ、プロテアNiobe。

そして小さなボルドー色の細いお花は、とっても素敵な色とお花の形にひかれて買ったTriteleia(お花屋さんが名前を書いてくれましたが、ブローディアの仲間?)。

茎はスーッと細くて葉っぱも何もなく、先端に10個くらいの細い長いつぼみやお花(長さ2~5センチ位)が付いていました。

Triteleia0806花先が緑で、先端だけパッと小さく開いてかわいい、小さいのにインパクトのある顔しています。

左の写真は少し枯れかけた状態ですが、色のコントラストや咲き方は伝わりますよね。

お花を見た感じの印象では、あまりモチがよさそうではなかったのですが、結構モチました。


暑さの終わりはいつも雷と大雨、その翌日には20度前後のまた爽やかなオランダです。


さて、今回のオランダ滞在もあと1週間ほどとなりました。

日本への出発は来週土曜日(12日)、日曜日(13日)には日本です。

毎度のことながら日本でもオランダでも出発前はバタバタです。

しかも今回は今週末よりドイツ出張(展示会と・・・スミマセン!少し”休暇”も入っています)。



BloemenVanThura 今後の予定をお知らせします。

先日よりホームページにてご紹介しております「セレクト雑貨」ご予約ご注文受付中・・・皆様早速お問い合わせ・ご注文ありがとうございます。

「セレクト雑貨」は7月中旬~後半よりお届け開始予定です。

まだまだ受付中ですので、お気軽にお問い合わせください(7月6-8日は出張のためメールのお返事ができません)。


そして7月20日ごろ「ヨーロッパ製リボン」入荷、ホームページにアップ予定です。

今回のリボン入荷は、デラックスリボン、タッセル、サテン系は一部冬物が入荷します。

そして定番の「玉虫サテン」はほとんどの色・サイズが揃います。

リボンは、春(3-4月)の入荷に比べると少量ですが、楽しみにしていてくださいね。


そしてもちろん、ホームページ雑貨カタログに掲載中の雑貨(花器、ガーデン雑貨)は常時販売中です。

雑貨カタログはこちら→BloemenVanThura「雑貨カタログ」

よろしくお願いします。


次回ブログは出張から帰ってからです。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/07/02

オランダからお届け~夏のセレクト~

7月、今年も後半ですね。

年の初めに立てた目標は、達成に向け順調に進んでいるか?・・・考え、反省してみることにします(汗)。


Ned080701_2ところでオランダでは7月1日、大きく歴史が変わる出来事がありました。(大袈裟?)

7月1日午前0時より法律により、レストラン、カフェ、バー、ホテルなどのHoreca業界、公共の場での喫煙が全面禁止となりました。

囲われた喫煙スペースやお店の外では喫煙できるようです。

賛否両論のある法律施行ですが、少し前からHoreca業界では「分煙」が決まりとなり(なっていないカフェもありましたが、ほぼどこでも禁煙席が用意されました)、段階的に準備され、この7月からは全席禁煙です!

私はタバコをすいませんので、今回の法律施行はとても嬉しい出来事で、しばらく前からこの日を心待ちにしていました。

観光・お仕事などでオランダに行かれる方、ご注意くださいね。


話しはがらりと変わり・・・

先日の「アールスメーヤレポート」の中で個性的な貝Shellたちをご紹介し、お問い合わせを何件かいただきました。

ありがとうございました。

そしてやっと、ほんの少しですが BloemenVanThura HP 「セレクト雑貨」 のページに個性的な貝Shellたち、春に続きまたまたチョウチョ、夏のドライオブジェ・・・をアップしております。

是非ご覧ください。

料金表(現在準備中、7月3日より配布開始)をご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。

本日ご予約受付開始、お届けは7月中旬~後半頃を予定しております。

それぞれ少量入荷ですので、気になる方はお早めにお問い合わせくださいね。

ホームページに掲載中の「ヨーロッパリボン」や「ガーデン雑貨」などとご一緒にいかがですか。

Xc83004mixXc83006upXa83001up





Xc83003upXc83021Xa83002






これからの季節のお花に、アレンジに、インテリアに・・・BloemenVanThuraセレクト雑貨をよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 花ブログへ

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析