« バンクシアのタマゴ? | トップページ | オランダの”今”をセレクト »

2008/03/02

ルンルン!?

日本には夏場いくつも台風がやってきますが、オランダにも(季節は分かりませんが)たまに嵐がやってきます。

穏やかな曇り空だった金曜日、夕方から天候が悪くなったのですが(雨・強風)、その後夜中(土曜午前3時すぎ)の嵐はすごかったです。

30分くらいで通りすぎていきましたが、日本の台風の暴風雨圏にいるような恐ろしいほどの雷と豪雨(ひょう)と強風。

嵐の前は気温が暖く10度くらいでしたが、ひょうが降り始めたら一瞬のうちに3度に。

住んでいる家の屋根が飛ぶんじゃないかと心配で眠れず、恐る恐る外を眺めていました。

オランダのあちこちで被害があったようですが、夜中でよかったです・・・

いつも急にやって来ます、ヨーロッパの嵐・・・怖いです。



さて話しはがらりと変わって・・・今回は息抜き(いつも?)。

ある日の夕方、背後のテレビから聞いたことのある曲が・・・「ルルルン!ルン!ルン!、ルルルン!ルン!ルン!・・・」。

印象的なこのフレーズ、その後は勝手に頭の中に流れます「ルルルン!ルン、ルン!ルン、ルン!」。

歳がバレますが・・・同じ世代の方お気づきですか?

Run080211979年から1980年にテレビ朝日系で放映されたアニメ「花の子ルンルン」のテーマソング。

私のオランダでの生活はJSTV(ヨーロッパで日本の番組が見られる衛星放送チャンネル)が中心です。

そのJSTVで夕方子供向けに「花の子ルンルン」を放送していました。

普段は見ない子供向け番組ですが、へェ、”ルンルン”!?・・・子供のときに見たかな・・・懐かしい・・・とテレビに目が留まりました。

テーマ曲はかなり頭に残る印象的な曲なので、大人になった今でも何かの拍子に勝手に”頭”に流れたりしていましたが、アニメ自体を思い出すことはありませんでした。

アニメの内容もテーマ・目的も全く覚えていませんでした。


”花の子”というからにはお花がテーマでしょうから、少し見てみることに。

すると・・・へぇー、こんな内容だったの???

今見ても?なのか、今見ると?なのか、すごく奥が深く興味深い!!

ルンルン(主人公の女の子)達が旅をしながら探しているのは「七色の花」。

しかもヨーロッパを旅しているのですね。

先日見たときはフランスからスペイン辺りを旅していました。

Run08022毎回旅先で人々と触れ合い、「七色の花」の情報を聞き、探しに行く・・・でもルンルンが探し求めている「七色の花」ではないのですが、それ以上の何か大切なもの(心だったり友情だったり)を見つける・・・。

ルンルンの得た情報で、今回(私が番組を見たとき)見つけ出したお花は、ルンルンが捜し求めていた「七色の花」ではなく浜辺に咲く普通の草花。

Run08023_2毎回最後にセルジュという男性が現れ、ルンルンと関わった人々にお花の種を渡します(素敵なお役目、私もこんな仕事がしたい)。

そのお花の花言葉が番組の最後で紹介されています。

今回はタチアオイ・・・オランダの夏にたくさん見かけるストックローズStokRoosですね。

こんな素敵なストーリーだったのです・・・ルンルン。


今の私はもちろんお花に興味があるし、オランダで生活をしているので、ヨーロッパの文化や生活にも興味があるし・・・番組を見ると、いろんな部分を身近に感じたり、アニメらしく現実とのギャップを感じたり(笑)、かなり興味深く見ることができます。

子供の頃の私は”ルンルン”のどんなところが面白くて見ていたのだろう?

子供の頃には、大人になった私がお花やヨーロッパに関わるなんて、全く予想していませんでしたから、今こうして子供時代を振りかえると、当時は何を思っていたのか?逆に不思議な気分です。


結局ルンルンの探している「七色の花」ってなんだろ?少し気になります・・・。

現在だったら世界中の人がきっとこう言いますね・・・「”七色の花”なら知ってるよ、それは”レインボーローズ”」(笑)。

にほんブログ村 花ブログへ

« バンクシアのタマゴ? | トップページ | オランダの”今”をセレクト »

コメント

katovsky様、コメントありがとうございます。
katovsky様も同世代ですか、なるほど、女の子向けの番組だったのですね。
そうですね、「はい、レインボーローズ!」では感動が薄いですね・・・って、そんなことないですよ。
ある意味レインボーローズは感動的です。
まだ見かけたことのない方は是非気に留めてお花屋さんを覗いてみてくださいね。

お子様に対してのお花の教育にはよさそうですね。
お花に関係がなくても、人間関係や思いやりなど学ぶことも多いような気がします。
潜在的に影響し、将来に結びつくかもしれないですしね・・・
私にもルンルンは潜在的に影響してたのでしょうか・・・キャンディキャンディの影響は受けたかなと思うのですが・・・(どこが?笑)。

歌は歌えるけど、男の子だったのでみてなかった同世代です。

花の子ルンルンってそんな内容だったんですね。でも、内容の落ちが「はい、レインボローズ。」だと、なんとなく感動が薄いかな。(あ。自分の働く会社の製品を批判してたり・・・。)

アメリカで子供達に花の教育をする団体がありますが、花の子ルンルンを教材に使うのもいいかもしれませんね。thuraさんが今のお仕事に就くことになったのも、花の子ルンルンが潜在的に影響してるかもしれないし。

キヨ様、コメントありがとうございます。
同世代ですね!
登場人物にはトゲニシアという女性とタヌキのヤボーキという敵役がいました!
キヨ様はよく覚えていますね。
ストーリーはワンパターンですが、大人も感動するなかなか深いアニメですね。
花言葉も最後に紹介されていて、お花がみんなの身近になるアニメです。
私は子供のときに見たはずなのに、覚えていませんでしたが・・・

花の子ルンルン♪って懐かしい!!!
テレビッ子だった私、もちろんこれも大好きで観ていました!!
歌もうたえますよ(^^;
ルンルンって番組の最後に花言葉紹介していませんでした??
悪役の人が出てきて、ルンルンの旅路を邪魔するんじゃなかったでしたか??
なんだか懐かしくて興奮しています(笑)
日本では今
「ヤッターマン」が、再び新しい形で放送されていて子供たちの中で大人気になっているみたいです♪

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119897/40333223

この記事へのトラックバック一覧です: ルンルン!?:

« バンクシアのタマゴ? | トップページ | オランダの”今”をセレクト »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など