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オランダのお花ブログINDEX

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2008/02/29

バンクシアのタマゴ?

バンクシアのタマゴ???

バンクシアは植物ですのでタマゴから生まれるわけではありませんが、タマゴになりました??

訳の分からない前置ですが・・・


Banksia1バンクシアBanksiaは黄色やオレンジのもじゃもじゃが付いているブラシのような大きなお花(2005年7月14日ブログ等参照)です。

写真のバンクシアはもじゃもじゃの少ないタイプですが、たわしのように毛?の長いものもあります。

右上サイト内検索で「バンクシア」を検索していただくといくつか関連レポートが出てきます。

そのバンクシアのタマゴ?を見つけました。

バンクシアエッグです。

形違いでバンクシアボール?もあります。

Xa81015Xa81016






どうですか!この怪しい表情とツヤとベルベット調・・・すごく私好み!

これは2005年9月25日ブログでご紹介しているドライのバンクシアを削って磨いて加工したものです。

バンクシアの種の入っている部分(黄色やオレンジのモジャモジャの中身)はとても硬く、焼かれて(自然火災など)はじめて種が出るそうです。

その硬い部分を削って削って・・・怪しい”ツヤ”とベルベット調(あるものとないものがあります)が、こんな表情で現れています。

削ったり磨いたりは人工ですが、表情もベルベット調も自然のものです!

加工に手間がかかっているため、少し高価なのですが、すっかり私のお気に入り。

Xa81014そしてこのヒラヒラ?(と言っても硬い)の付いたボールもバンクシア。

こんな面白い表情が自然のものなんて、自然って本当にすごいしおもしろい!



そしてこんな”うろこ”のような外皮の実たち・・・こちらはバンクシアではなく別の植物ですが、つややかな感じと表情がおもしろいです。

Xa81012Xa81013up


私はこんな個性的なドライモノが大好きです。

ここでご紹介したドライモノは、少量だけですが入荷予定です。

弊社BloemenVanThuraではこのような個性的なドライモノを「ドライオブジェ」と呼んでいます。

このブログでも「ドライオブジェ」のカテゴリーがあります(あまり充実していませんね・・・)。

これまでも個性的なドライオブジェを少しですが輸入していましたが、本当に少量のためなかなかネットでご紹介できませんでした。

これからはこんな個性的なドライオブジェも、どんどん?ご紹介できればと思います。

ご興味ある方いらっしゃいますか?

是非個性的なドライオブジェを活用して、アレンジやデコレーションを個性的に創作していただきたいと思います。

今回ご紹介したドライオブジェたちはBloemenVanThura 「2008春夏セレクト雑貨」コーナーにてご予約受付中です。

個性的なドライオブジェにご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。

日本への入荷は3月末頃の予定です。

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2008/02/27

コインを落としたら・・・

1月中旬から約1ヶ月間、展示会などのための電車の旅が続いていました。

私は飛行機が苦手なので、できる限り電車で移動します。

今回のブログはお花には関係のない内容ですが、オランダ・ベルギー旅行、ヨーロッパ旅行はこれからがベストシーズン・・・オランダ~ベルギー~フランス等を電車で移動したい!なんて方も多くいらっしゃると思います。

そんな皆様へのメッセージ!?!?


先日のベルギー・ブリュッセルの展示会からの帰りの電車での出来事です。

今回はタリスTharys(全席指定の新幹線のような電車)ではなく、ブリュッセル-アムステルダム間を走るインターナショナルトレインHispeed(最近はこう呼ぶ?)を利用しました。

アムステルダム-ブリュッセル間は片道2時間45分くらいです。

1等2等とわかれていますが、自由席のある普通の電車です。

満席でもなく、かといってガランと空いているわけでもない昼下がりの平和的な車内。


ブリュッセルから定刻に出発、2等・自由席に座り、読み物に夢中になっていると・・・時間経過中・・・

ある時、足元にコインを落とした青年Aが ”Excuse me” と私の横で通路にしゃがみこみました。

その瞬間目があったのが、落としたコインを拾う青年Aではなく、1つ前の座席あたりから頭上の荷物を下ろすもう一人の青年B。

その瞬間!!!!!!!!!!!!!それは私のバッグ!

そう、もう一人の青年Bが手にして下ろしたバッグは私のトート型のバッグでした。

やられた!!!!!!!!!!!!!


これは海外でよくある盗難のテクニック

コインを足元にばら撒いて注意を引き、その間に仲間がスリなど犯行におよぶと言うもの。

外務省海外安全情報でもよく聞くテクニック、犯罪です。

知ってはいても、ターゲットとされたからにはもう手遅れ!

不幸中の幸い、私のそのトートバッグには帽子以外何も入っていませんでした。

元々、貴重品も入れておらず(だから棚に上げていたのですが)、電車内で読もうと思った読み物とSUDOKU!とお水を入れていただけなので、すべて座席の私の手元に出してありました。

青年Bは一度は私のバッグを下ろしたもののすぐに頭上の棚へ戻し、何も持たず(盗らず)前方へ立ち去りました。

それと同時にしゃがんでコインを拾っていた青年Aも5セントコインを床に残し慌てて後方へ向かいました。

結局バッグの中身も無事(というか何も入っていない)、バッグそのものも無事(よかったー、こっちが大事!)。


なにも物的被害には遭いませんでしたが、心的被害を被りました!!

読み物に夢中になっていた私にも落ち度がありました。

その時電車は駅に停車中だったのです。

電車が停車中は危ないのです。

犯人は停車中に乗りこんで、犯行、そして逃げる・・・または、前の駅から乗り込んでターゲットを決め、到着と同時に犯行、そして逃げる・・・良く知られたテクニックです。

そして特にインターナショナルトレインではこの手の犯罪が多いことも良く聞きます。

特定の区間でよく起こるそうです。

とくに注意が必要なのは、ブリュッセルBrussel-アントワープAntwerpen間(ベルギー)、ロッテルダムRotterdam-ライデンLeiden間(オランダ)、スキポールSchiphol-アムステルダムAmsterdam間(オランダ)等と聞きます。

今回青年ABと遭遇したのはアントワープ駅停車中でした。


事前に犯行のテクニックやこのような危険情報を知っていて気を付けていても、今回のように狙われて、コインを落とされたら、無視できず一瞬でも気をとられることがわかりました。

堂々と犯行におよぶので、狙われたら避けようがありません。

これまで電車の一人旅もよくしているし、今まで一度も被害にあった事がないと思う?のですが、もしかしたら気が付かなかっただけなのでしょうか・・・怖ーい。

しかも電車内では良く寝ています。

寝ていたらどうなっていたんだろう・・・そんなことを考えたらゾッとしました。


オランダ生活を始めた最初の頃、夜行のインターナショナルトレインに乗ってパリまで行ったことがありました。

その時は、夜中だったのもありますが、荷物は足の下に置いたり、抱きしめて過ごしていました。

すごく怖くて?緊張していたような気がします。

それを思うと最近はリラックスしすぎだったかしら・・・?

今回のことは私への警告だったと感謝し、これからはさらに気をつけなければと思いました。

ヨーロッパの電車の旅をされる方も多いと思いますが、気をつけて楽しい旅にしてくださいね。


もし海外で盗難にあったら・・・心的ショックと警察や大使館へ出向いたりその後の手続き(クレジットカード、パスポート・・・)などが大変です。

今回は本当に未遂で良かった。

今回の内容で、読んでいただいている皆様を不快にさせてしまったらスミマセン。

こんなお話し気分の良いものではないですよね。

アムステルダムからブリュッセルへ向かう車窓からみたきれいな朝焼け(8時頃)で気分を治してください(約2週間前、2月11日朝)。

Hispeed080201Hispeed080202

次回はもう少し良い情報、お役に立つ情報?をレポートしたいと思います。

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2008/02/24

今年初!白い・・・

数日前のことです。

今年初めて、その白いものを見つけました。

ちょうど最近恋しく思い出していました・・・

さすがに今回3月中旬までのオランダ滞在では、無理だろうと諦めていたのですが・・・

そう・・・限られた季節の物なのです。


最近は、白ではなくグリーンのMINIサイズのものが流通するようになったので、それは私の定番・・・と、喜んで買っています。

ちなみにこちらのグリーンMINIタイプ、タイ産で、冬場を除いて比較的いつでも入手しやすいです。

グリーンのものでもMINIではなく普通サイズ(大きいサイズ?)はさすがにまだありませんね。

この白とグリーン、同じモノですが印象がかなり違います。

でも白もグリーンもグリーンMINIもそれぞれ好きなのです。


それが・・・数日前近所のAH(オランダ大手チェーンスーパー)に白い束が少しだけ並んでいました!

Asp0802それがこちら『ホワイトアスパラガス』!

一瞬迷ったものの、買ってみました。

すると意外な産地・・・なんとペルー、この季節は南米産ですか!

それとも私が知らないだけで、ペルーはアスパラの産地として有名なのでしょうか?


アスパラガス・・・お花と一緒にアレンジに取り入れたら面白いデザイン作れそうですね。

オランダでこれまで野菜を使ったアレンジをたくさん見てきましたが、アスパラガスを使ったデザインの写真が見つかりませんでした、残念。

今回はお花(アレンジ)ではなく、野菜としてのアスパラガスを楽しみましょう!


アスパラガスAsparagus、別名はオランダキジカクシ、オランダウド、マツバウドというそうです。

なんと別名にこのブログでは大切なキーワード”オランダ”が入っていますね!

知りませんでした。


春になればオランダもドイツもホワイトアスパラガスの季節、これからの季節が待ち遠しいですね。

・・・ペルー産のホワイトアスパラガス・・・どうだったかって?

もちろん、おいしかったです!

アスパラの出汁で作るスープも最高でした。


そういえばお花の世界でよく使うあのグリーン・・・”アスパラペラ”・・・アスパラガスの仲間ですね。

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2008/02/22

バラの月曜日=Rosenmontag=

「バラの月曜日」Rosenmontag(ドイツ語)と呼ばれる日があります。

月曜日・・・というからには月曜日にアップすべき?・・・でも内容が・・・と迷っているうちに時間が過ぎ・・・結局なんの縁もない今、レポートいたします・・・



キリストの復活祭イースター(2008年は3月23日)の46日前の断食期間Festenzeitの初日である「灰の水曜日」Aschermittwoch(2008年は2月6日)、その前の6日間がカーニバル(ややこしい話しです)。

カーニバルの1週間にはそれぞれ興味深い、お花等に関連した名前がついているそうです。

「灰の水曜日」の6日前の木曜日「女性のためのカーニバル」Weiberfastnacht

土曜日「カーネーションの土曜日」Nelkensamstag

日曜日「チューリップの日曜日」Tulpensonntag

そして月曜日「バラの月曜日」Rosenmontag

火曜日「スミレの火曜日」Veilchendienstag

それぞれに意味や由来、イベントがあるようですが、それは皆様各自でググッていただくとして・・・。

私もそんなことを調べていたらカーニバルに行きたくなってしまいました。

オランダでも南部などカトリックの都市ではカーニバルが行われるようですが、私のいるアムステルダムはプロテスタント中心・・・カーニバルの”カ”の字もありません。


Koln08p01そんなわけで?話はさかのぼりますが、2月4日ドイツ・ケルンKolnにて行われた盛大なカーニバルを体験してきました。

写真はケルン大聖堂・・・大聖堂前にはすごーーーーいたくさんの人があふれています。

昨年のカーニバルはオランダ南部のマーストリヒトへ行ったのですが(2007年2月21日ブログ参照)、楽しみ方がわからず?不完全燃焼でしたので、今回はもっと楽しむため?仮装グッズを準備してケルンへ。

ケルンのカーニバル最大のイベントRosenmontagのパレードは、山車からチョコやお花が配られる?投げられる?ことでも有名です。

残念ながら当日は雨。

私の大きな仮装用の帽子は良い雨よけとなりました(ホテルのライトのカサを利用して撮影)。

Koln08i01Koln08i02_2

雨傘なんてさしていられません。

なぜなら・・・すごい人なのです・・・写真も撮りたいです・・・そしてチョコレートやお花もキャッチしたい・・・スリも心配・・・

もともとある程度の雨と人ごみと昼間からビールやらシャンパンを飲み歩く人々を想像していたので、汚れてもいい服装と靴に着替えてパレードのコースへ。


お昼12時ごろからでしょうか、パレードがやってきているのですが、あまりにもすごい人で近づけないのです(見えない)。

Koln08p02Koln08p03_3

体験したことのなくらいの人ごみです。

あちこちウロウロしながらなんとなく自分のポジションを見つけ、チョコレートやお花をキャッチしようと夢中になりました。

たまに雨が強くなったら屋根を見つけて非難したり、場所を移動したり・・・


Koln08c01Koln08c02 結局、最後5時半ごろまで雨に濡れながら夢中でチョコレートを集めました(写真は集めたチョコレートとお花)?!

最後まで狙っていたお花は・・・見えるかな、右の写真の上部にピンクのバラ・・・たった1本(泣)。

もう少し前列に行かないとお花をキャッチするのは難しそうでした。

たくさんお花を抱えている女の子もいて、なにかコツがあるのかな?なんて観察してみたり・・・次回に備えて?!

Koln08p04Koln08p05

Koln08p06

パレードが終わり我に戻ると・・・街がすごいことに。

雨と土(部分的に)とチョコレートなどのゴミと飲み捨てられたボトルと割れたボトル・・・気絶しそうなくらいの汚さに・・・

ここまで街を汚すとは これだけの規模だったとは・・・ケルンのカーニバル、病み付きになりそうです。

夏の美しいケルンKolnの旅は・・・こちら→2007年8月31日ブログ

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2008/02/20

オランダでエクアドルローズ!

先週、10ヶ月ほど前に近所(オランダ)にできた素敵なお花屋さんへ入ってみました。(2007年6月2日ブログ参照)

これまでは素敵なウィンドウを覗くばかりで・・・

入ろうかどうしようか迷っていたところ、お店の前でオーナーと思われる男性から「どうぞ入って」と声をかけていただいたので、背中を押されました。

店内へ入ると・・・素敵な大輪のバラがたくさーーーん、そして良い香り。

ピンク系、ダークピンク系、パープル系、オレンジピンク系・・・私の好きな系統色のお花が素敵なグラデーションで並べられていました。

花器やインテリアも私の好きなテイストです。

DeBloemenboog(私が働いていたお花屋さん)と比べると、全体的なお花の量もスペシャルなお花も少なく、お花の種類は一般的でしたが、今風?のクールな店内とバラが素敵!

同じオランダのお花屋さんとは言え、全然スタイルが違うようです。


たくさんの種類、大量のお花を市場のようにたくさん並べ、その中でスペシャルなお花を紹介しながら、センスを発信する日常的なお花屋さんのDeBloemenboogに比べ、この新しいお店は・・・?

店内は、切り花40%、観葉植物などポット30%、花器、インテリア用品30%・・・そんな感じでしょうか。

気になる店内のお花のディスプレイは・・・大輪バラは1種につき10本前後ずつ、チューリップやヒヤシンス、その他の季節のお花も10本前後、枝モノなどは5本くらい?ずつが、素敵なグラデーションでお店の中心、目の高さに並べてありました。

もちろん店内に冷蔵庫はありません(お店の奥にキーパーがあるお店はたまにありますが、店内にガラスの冷蔵庫等を見たことはありません)。

店内に入るとすぐにきれいなお花達が目に飛び込んでくる、お花の香りが目前に漂う素敵な配置です。

私が働いていたDeBloemenboogでは、バラは1種類60本前後とかなりたくさんの量をバケツ(花器)に入れて並べ(販売単位は大輪は1本、中輪は10本単位が基本)チューリップなどは25~50本はバケツに入れて並べていました(販売は基本はチューリップ10本単位、ヒヤシンス5本単位)。

今回のお店・・・お花の見せ方も、ボリュームも DeBloemenboog とは全く違う対照的な雰囲気です。


DeBloemenboogではすべてのお花に値段をつけていましたが、このお店は値段も書いてないし、何本単位で売っているのかも不明・・・

大輪バラの値段をたずねると・・・なんと 2.25ユーロ(1本)!

「1本単位でバラはどれでもこの値段、好きなの勝手に取って(選んで)いいよ」とのこと。

なるほど・・・お値段もDeBloemenboogとはずいぶん違う「高級路線」のお店のようです。

高級路線のお花屋さんはアムステルダムの高級エリアなどによく見ますが、こんな庶民的な下町で?


そして「このバラはね・・・」と嬉しそうにオーナーが話し始めました。

その日、お店のあったたくさんの種類のきれいな大輪バラは全てエクアドルローズでした。

「エクアドルローズはね・・・ここ10年間くらいで流通し始めた新しいバラで、オランダ産のバラの倍くらい大きくて、立派で、色も、香りも、質も良くて・・・ ・・・ ・・・でもインポートだから高いんだ」・・・とのこと。

この手のお話しは私もプロ?ですので、一緒に盛りあがりたいところでしたが、とりあえず”イチお客”で過ごしました。

オランダにもエクアドルローズに負けないくらいのきれいな大輪バラがありますが、ほとんどはアメリカ、ヨーロッパ、日本などへ輸出されてしまい、あまりオランダ国内には流通してないように思います。


話は戻りますが、オランダでバラ1本2.25ユーロとは・・・驚き。

これはオランダでのお話し・・・日本のお花の相場とはだいぶ違いますので、日本と比べないでくださいね。

DeBloemenboogだったら1.50~1.75ユーロでしょうか、オランダ産の大輪なら1ユーロ前後・・・(予想)。

バレンタインデイの翌日だったため「バレンタイン週だから高いの?」と聞いてみましたが「エクアドルローズは周年値段が安定していて、こんなものなんだ」とのこと。

多少はバレンタイン需要で値上がっていたのだろうとも思いますが、オランダ人的感覚では衝撃的な値段です。

どれも好きな色のバラだったのでたくさん買いたかったのですが・・・10本で22.50ユーロ、20本で・・・45ユーロ!・・・とてもオランダの日常使いのお花のお値段ではありません。

Ecuadorrose080201結局悩んだ末3種類2本ずつ・・・合計6本。

こんな風にラッピングしてくれました。

弊社BloemenVanThuraでも販売している人気のDaVinciの玉虫サテンリボンまで結んでくれました!

弊社BVTの玉虫サテンリボンは4月より値下げ予定です(決まったらお知らせします)。

日本ではオランダの大輪バラを輸入し、高いながらも販売し、お客様(お花屋さん)に買っていただいていたので(ありがとうございます)・・・金額的なお話をするのはどうかとも思うのですが(スミマセン)・・・

ですが、ここはオランダ・・・日常のお花は私もオランダ人的感覚です。

普段身近にもっと手ごろな新鮮なお花をたくさん見ているオランダの方々はこの値段どう思うのだろう・・・確かにバラは素敵でしたけど・・・

最近お花やポット植物の販売も頑張っている近所のオランダの大手スーパーAlbertHeijnでは、中輪バラ10本2.99ユーロでしたよ・・・しかもたくさんの色があるので、十分選べるし・・・(って、まだ買ったことはありませんが・・・)

Ecuadorrose080202下町の高級路線のこのお店、今後のお店の動向が気になります。

また近日中に足を運んでみよう。

・・・高い高いと言いながら、私はすっかりファンだったりして・・・。

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2008/02/18

小さくて大きい・・・リボンの使い方

この1ヶ月パリやドイツの展示会の日々でしたが、その時に注文していたリボン達が届きはじめました!

Lint0802d01Lint0802p01

先日はドイツから、そしてフランスから・・・

でもまだ一部、まだまだ来ますよ・・・ドイツ製リボンもフランス製リボンも。

でもその前に請求書が届くのですけどね・・・(怖)。

新商品は3月末ごろBloemenVanThura HP にてアップ予定です。


でも早くお見せしたい!・・・ということで、一足先にちらりとお見せします。

Lint0802p02チョウのリボンは、ガラスの筒状の花瓶のフチ等にグルッとまいたら、飾り気のない花瓶が今風?になりますね。

ブラックのチョウは店内のガラス窓に飾ったら、クールでシックなオランダのお花屋さんみたい(あくまでも私のイメージです)になりますね。

オランダで流行っている?力強いナチュラル素材(枝や大木、流木)などにからめると、そのアンマッチな感じがオランダチックです(私のイメージです)!?

Lint0802p03そしてとってもロマンチックな立体的なバラ?とパールのついたレース。

ウェディングブーケに結ぶのはもちろん、パーツとしてお花と一緒にアレンジしたいですね。

弊社ではこんなゴージャスなリボンもありますし、アレンジに取り入れやすい色・素材のリボン、個性的なリボンなどいろいろ取り揃えております。


リボンは結ぶだけではありません。

たらしたり、貼ったり、敷いたり、重ねたり、ほぐしたり・・・幅広く使える便利なアイテムです。

例えば・・・

店内のイメージを変えたい・・・でも壁を塗ったり、壁の素材や壁紙を変えたりするには費用も時間もかかる・・・そんな時リボンの登場です。

リボンを上部からたくさん何本もたらします、カーテンのように(下の写真は1月のIPMにて撮影)。

Lintidee080201Lintidee080202

そのリボンがライトカラーのオーガンジーならさわやかでかわいい雰囲気に。

レッドのオーガンジーなら大人の雰囲気に。

ダークカラーでベルベットなど光沢や重みのある素材ならゴージャスな雰囲気に。

壁や窓、棚等に縦や横に1本リボンを貼る(敷く)だけでも、イメージが変わります。

例えが抽象的、感覚的でスミマセン。

素材が変わるだけで、色が変わるだけで大きくイメージが変わる小さなアイテム。

リボンを使って気軽にお店の雰囲気も変えてみませんか?


もちろん生花やプリザーブドフラワーアレンジには欠かせませんよね。

何かお探しの場合、気になるリボンがあった場合は、お気軽にお早めにお問い合わせくださいね。

この春夏も皆様のデザイン、アレンジ、デコレーション等にBloemenVanThuraセレクトのヨーロッパ製リボンを使っていただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。

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2008/02/15

ドイツ IPM2008 「きく」!?

バレンタインも終わり、2月も中旬です(焦!)。

そんな2月中旬、今週のアムステルダムの様子をご紹介しましょう。

Adam0802121700Adam0802131100

2枚の写真はアムステルダムですが違う場所で撮影しています。

今週は前半と後半で全然違う様子のアムステルダムでした。

写真左は火曜日午後5時頃。

眩しい空に運河に映るカナルハウス(運河沿いの家)がきれいでしょ。

この日はスプリングコートで歩けるような陽気でした、まるで5月!

写真右は水曜日午前11時頃、お昼になっても深ーい霧。

アムステルダムでさえこんな様子ですから、郊外はもっと大変だったのではないでしょうか。

そして一日中冷気が漂っていました・・・寒い・・でもこちらが普通かも。


さて皆様、ドイツ・エッセンIPM国際園芸見本市レポートを最後までお付き合いありがとうございます。

最後のレポートは「きく」編です。

「歩く」「見る」と続き「聞く」編といきたいところですが、キクはキクでも「菊」編です。


たくさんの植物、樹木・・・広ーい会場を歩き回って疲れ果てていたところ、ほっとする空間を見つけました。

シックな色合わせのアレンジ、デコレーションのコーナーが見えてきました。

近づくと、キクばかりを使ったアレンジのコーナーでした。

手の平のように大きなキク、マトリカリヤのような小さなキク(マトリカリヤもキク科ですね)、白、ピンク、パープル、ブラウン・・・

いろんなタイプのキク、キクばかりを用いたモダンなアレンジがたくさん並んでいました。

日本では(たぶん世界でも)偏ったイメージの強いキクですが、こんな使い方をしたらとてもモダンで素敵。

キクは色もたくさんあるし、サイズや咲き方もいろいろあるので、上手に使ったら便利なお花ですよね。

Ipm08cr01Ipm08cr02

Ipm08cr03Ipm08cr04 Ipm08cr05

こんなクールな(かっこいい)演出も。

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前菜(コサージュ作り)から始まって、メイン(コンペ、グレゴールさん作品見学など)、そして楽しくお酒をいただいて(会場散策)、最後のデザート(キクアレンジ)・・・とてもバランスの良いIPM1日でした。


IPMレポートはこれでおしまいです。

これまで読んでいただきありがとうございます。

そして皆様もIPMツアー(IPMレポート)お疲れ様でした。

来年は是非会場で!?

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2008/02/14

ドイツ IPM2008 「見る」Part2

バレンタインデイですね。

皆様はスペシャルチョコレート用意しましたか?もらったのでしょうか?

ちなみにオランダのバレンタインは、女性が男性へチョコレートを送る日ではなく、お互いにプレゼントを交換する・・・そんな愛あふれる日です。

Wittamer0802私は先日、展示会のためベルギー・ブリュッセルへ行ってきたので、お土産&バレンタイン用?にケーキを買って来ました。

今回はヴィタメールWittamerのケーキ。

チョコレートケーキが特においしかったです(お土産と言っても自分もしっかり食べています)。


そしてバレンタインの前日、以前働いていたお花屋さんDeBloemenboogに顔を出してきました。

翌日のバレンタインに備えてたくさんのお花が用意されていました。

オランダのお花屋さんでは一般的な大輪系の赤バラ、グランプリGrandPrix は2,75ユーロ(1本)でした。

お値段は普段の2倍以上です。

ボスのペーターPeter曰く、「週初めのオークションの赤バラは今日(バレンタイン前日)よりずっと高かった」とのこと。

オランダお花市場では世界への輸出用需要が多いため、オランダ国内の流通より数日前から需要が増えます。

ペーターは少し値段が下がったところで買ったようですが、それでも2倍以上ですから・・・世界のバレンタイン需要はすごいですね。

皆様のまわりにも高騰したオランダからの赤バラがあるかもしれませんよ。


さて・・・ブログはまだ1月のIPMエッセン国際園芸見本市のレポートが続いています。

今回は「見る」編Part2・・・IPM会場にたくさんあるホールのうちの1つ、フローリストの楽園?!GreenCityからのレポートです。


初めての会場、どう過ごしましょう・・・と、うろうろしていた時に立ち寄ったコーナーで”朝一番のコーヒー”ならぬ”ワークショップでコサージュ作成”。

リボンやピン、パール、グルー、ワイヤーなどを使ってお姉さんの指導のもと、コサージュ作りを体験できるコーナーがありました。

Ipm08cs01Ipm08cs02

写真(左)のようにカウンターにたくさんの資材と小道具が並んでいます。

あら、楽しそう・・・聞けば、無料でいつでも参加できるとのこと。

では早速参加してみましょう。

好きなデザインを選んで・・・と言われ、いくつかあった”モダンスタイル”のコサージュのサンプルから1つ選びました。

コサージュは壁に飾られたティランジアと共にデコレーションされており、一見そこにたくさんのコサージュがあるなんて気が付きませんでした(写真右、見難いのですが)。

素敵な飾り方ですね。

さて・・・コサージ作りです。

フリースタイル希望でしたが(笑)、それはさすがにないですね。

私が選んだのは”グルグル”スタイル?!(写真はないのでご想像にお任せします)

材料を渡され、お姉さんに一通りの説明を聞いて、作成です。

楽しい時間でしたが、デザインも決まっていたし、材料の下準備もほぼできていたので、フローリストやプロの皆さんは少し物足りさを感じるかも・・・とも思いましたが、とにかく指先を使うのは楽しいですね。

私がここに立ち寄ったのは午前の早い時間でまだまだ空いていたのですが、午後はかなり混んでいたようです・・・早い時間がゆっくりできそうです。


さて、これで制作意欲がさらにわいてくるところですが、ここからは会場のたくさんのアレンジやデコレーションを堪能。

私も好きなデザイナーの一人、グレゴールレルシュGregorLerschさんのコーナーもあり、彼テイストの素敵な作品がたくさん並んでいました。

グレゴールさんの最新の写真集(テクニック集)FloralesHandwerk を見つけたので、早速チェック。

たくさんの彼の作品を間近で見ることができ、良い刺激をうけました。

作品はたくさんありました.

下の写真はその一部。

Ipm08gl01Ipm08gl02Ipm08gl03


その他、今年のトレンド予測し表現したコーナー、ウェディング関係、メーカー協賛のブース・・・様々なテーマでたくさんの作品が並び、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

ホール内にあったカフェは、お花で演出されていました(下の写真、一部別テーマの作品)。

Ipm08gc01Ipm08gc02Ipm08gc03

Ipm08gc04Ipm08gc05

春らしい、トレンドを取り入れた、遊びもある・・・こんな会場装花やアレンジ・・・刺激あり、癒しありと言った感じです。

贅沢ですが、疲れるくらいたくさんのアレンジを見て歩きました・・・もう思い出せないくらい・・・

今回ブログで紹介しきれなかったたくさんの写真は、後日BloemenVanThura HP にてご紹介できればと思っております。

IPMレポートは残りあと1回です(次回が最後)。

まだ続くの??という声が聞こえそうですが、もう少しお付き合い願いますね。

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2008/02/11

2月のオランダ・・・あれこれ

またまた、ドイツIPMレポートの途中ですが、割り込みレポートです。


2月になり、自然が少ない(郊外に比べると)アムステルダムでも春の訪れを感じ始めました。

Adambloem08021Adambloem08022

上の写真は近所の小さな花壇で見かけたプラム?(たぶん)とミモザです。

赤レンガの壁をバックに、必死に太陽を求めて?咲いています。

1月下旬からクロッカスが頭を出しているのも見かけます(写真はありませんが)。

ここ数日、日本では全国的に雪が降っているそうで・・・皆様大丈夫でしょうか。

私の実家は普段温暖なエリアなので、ほんの数センチの積雪でも日常生活に影響が出てしまいます。


Adam080208さて、オランダ、アムステルダムです。

オランダに来て約一ヶ月、ほとんど毎日・・・なんと!・・・”雨”でした(涙)。

ですが、ここ数日もう春が来たかのような晴天!です・・・やっと・・・。

気温は1月からずっと7度前後、オランダにしては決して寒くはありません。

そして2月になり日が長くなり始めているのを感じます。

晴天だった先日は午後6時ごろ夕日、6時半頃暗くなりました。

これからどんどん日が長くなります。

もう春です。


さて、そんな2月のある日、アールスメーヤの花市場に行って来ました。

以前ブログでお伝えしていたように(2007年9月23日ブログ参照)、アールスメーヤの花市場はFloraHollandに変わっていました!(左が現在、右が以前)

Floraholland0802Vbaold

地代が流れていますね。


アールスメーヤの資材問屋さんでは今、もちろん”イースター”です(20%くらいバレンタイン)。

日本ではあまりなじみがありませんが、ヨーロッパでは冬の”クリスマス”に並ぶイベント春の”イースター”です。

Eaater080201Easter080202

Easter080203Easter080204Easter080205


そしてお花はチューリップ、アマリリスなど球根花の最盛期、枝モノ(ヤナギ系、プラム系など)の季節ですね。

こんな日本のイメージ?のお花もあります。

Chaenomelis0802Hamamelisorange0802

おなじみ、ボケChaenomelis(左)とマンサクHamamelis(右)。

マンサクは普通イエローですが、オレンジブラウンのものがありました。

「マンサク」の名前の由来は、春が近づくと枯れ木の中で「まず咲く」ということからのようです・・・なるほど・・・。

Salixwilgenkatjes0802こんな焦げたような黒いネコヤナギ?SalixWilgenkatjesもありました。

・・・!、春だというのに、地味色のお花ばかり紹介していますね(笑)。


お花達も私達人間も、太陽いっぱいの、お花いっぱいの春が待ち遠しいです。

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2008/02/08

ドイツ IPM2008 「見る」Part1

さて今回は、IPMエッセン国際園芸見本市の「見る」編Part1です。

前回レポートしましたが、GreenCityというフローリスト必見、一日中楽しめる、勉強になる、刺激になるホールがあります。

そこではたくさんのアレンジやデコレーションが見られます。

会場の一角にステージがあり、イベント期間中いろんなデモやコンペが行われているようでした。

今回のブログは、ここで私が見たコンペ(競技)についてのレポートです。


事前に気になるステージイベントをチェックして、スケジュールを合わせていくもよし、行き当たりばったりで行われているイベントを見るもよし・・・一日中ステージ観戦もよし。

楽しみ方は皆様次第です。

私が見たのは、1月25日11:30~行われていたコンペ(1時間弱)。

Ipm08comp01このステージ、回転式でまわりに観客席があるスタイル・・・とても見やすいステージですね。

コンペの内容は、ヨーロッパジュニア(23歳以下)チャンピオンのドイツ予選の最終審査でした。

8月30日にベルギー・ブリュッセルにて、ヨーロッパジュニアチャンピオン本選が行われるとのことです(欧州の20~25国が参加とのこと)。


さて、ステージでは・・・

Ipm08comp0210人くらい(ステージが回っていたので何人いたのか??)の若いデザイナーの卵達が、「イースター・リース」という課題で作品を作っておりました。

お花はイースターの代表的花材・・・枝モノ、チューリップ、アネモネ等、ピンクや白、グリーンが中心です。

ステージが一周する度にだんだん形になり、だんだんお花が増え、いろんなデザインに仕上がっていきます。

MCの方々のお話し、作品を作りながらのインタビューが、当たり前なのですがドイツ語だったため、言葉のリズムはオランダ語に似ている気がするのですが、まったく解からず(笑)、残念でした。

チャレンジャーさん達の作った(すでに完成している)アレンジとウェディングブーケも会場に飾られ、途中それらの作品についてそれぞれのチャレンジャーさんへのインタビューもありました。

オランダお花業界に9年どっぷりの私、お隣の国といえども初めてドイツでドイツ人の方々の作品・制作現場を見たわけですが(一度日本でグレゴールレルシュさんのデモンストレーション見学に行ったことがありますが・・・)、オランダのこのようなイベント等で目にする作品などとの大きな違いを感じました。

もちろん季節やテーマ、デザイナーのテイストによるものとはわかっているのですが、会場全体のアレンジ等を見ても感じたオランダとの違い・・・ドイツの作品は色が多い、明るい、花が多い!?

そんな感想を持ちました(あくまでも私個人の感想です)。

色の感じやお花の使い方は、日本人に馴染みやすい、日本のデザインに馴染みやすい雰囲気を感じました(何度も言いますが、私個人の感想です)。

そのコンペの途中、もうそろそろ完成でしょう・・・と思ってもまだまだ・・・まだまだ・・・まだまだ・・・まだまだ・・・お花が入っていきます。

えー、そんなにお花入れちゃうの!???・・・等と、生意気にも思ったりして(笑)。


そんな中、気になるデザイナーさんがステージにいました。

Ipm08comp03ステージ上の唯一の男性、ハンサムです。

彼が、いえ!(笑)、彼の”作品”が気になります。

これでもか!というくらい盛り盛りにお花が入っていく他のチャレンジャーさん達とは違い、いつまでたっても葉っぱと木の皮だけ・・・

オランダでは彼のテイストが受ける!?そんなことを思いながら、彼の同行、作品をじっと(怖い?)見ていました。

できあがった彼の作品がこちら(左)、そして彼のウェディングブーケ(右)。

Ipm08comp13Ipm08comp14


他のチャレンジャーさん達の作品は春らしい、イースターらしいお花いっぱいのテーマによく合った作品です。

Ipm08comp11Ipm08comp12_2

どの作品も素敵ですが、私はやはり彼の作品、彼のテイストが一番好きです。


そして午後、審査の結果が発表されました。

優勝者は・・・やっぱりねぇ!

目をつけていた(怖)、ハンサムな彼です。

彼の今後が気になりますね。


審査結果発表の時もコメントやインタビューももちろんドイツ語のため、詳細がわからないので本当に残念でした。

ですがもちろん会場の人達に英語で質問すれば、皆さんとても優しくて親切、ちゃんと英語で説明してくれますので、ご安心を。

素敵な作品をいっぱい見て、刺激を受けたコンペでした。

8月のヨーロッパジュニアチャンピオンの結果も気になりますね。

IPMレポートはまだ続きます、お楽しみに。

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2008/02/06

おススメ!テーブルアレンジDVD

ドイツIPMのレポートを始めたばかりですが、早く皆様にお伝えしたいおススメ情報がありますので、IPMレポートは一時中断です(スミマセン)。


Fleurtable081おススメとは・・・テーブルアレンジのDVD Fleur Creatief Festive Tables(Creatiefオランダ語、Creatif仏語)。

昨年ご紹介したフラワーアレンジDVD Fleur Creatif Flowers Masterpieces vol.2 (2007年9月18日ブログ参照)の姉妹版とでも言いましょうか。

人気のベルギー雑誌FleurCreatiefシリーズのDVD版、今回はその「テーブルアレンジ」編です。

前回同様、デザイナーさんによるデモンストレーション形式で、テクニックや手元の作業手順がじっくり観察できます。

Fleurtable082今回のFestiveTablesでは、下記の10のシーズン・イベントをテーマに5人のデザイナーさんによるアレンジが紹介されています。

10のシーズン・イベント・・・①春②夏③秋④冬⑤Wedding⑥Chirlden'sParty⑦バレンタイン⑧イースター⑨母の日⑩クリスマス・・・

それぞれに個性のあるイベントですが、DVDで紹介されているアレンジでは、どのシーズン・イベントにも応用できるデザイン。

バラ・アジサイ・ランなど比較的いつでも入手しやすい馴染みのお花を中心に、枝モノ、葉モノ・ツル・実モノ・フルールなどのナチュラル素材を用いて、アレンジしています。

身近にある同じようなお花を用いて、これだけ違うアレンジができるのか!・・・これだけ洗練されたアレンジができるのか!・・・と関心してしまいます。


あまり多くの種類のお花・色を用いず、創作的に作るアレンジは、とてもモダンであり、またナチュラルです。

モダンなのに、ナチュラル・・・?不思議なのですが、そうなのです。

モダンなアレンジや個性的なアレンジが苦手(お好きでない)方でも、きっと気に入っていただけるでしょう。

モダンなアレンジ、創作的なアレンジがお好きな方にはもちろんおススメ。

さらに応用して、さまざまなシーズン・イベントにご活用いただけるでしょう。

テーブルアレンジはやはり!アレンジ単独で楽しむのではなく、テーブル・クロス・カトラリーや空間の演出が大切です。

DVDでは出来上がった作品とテーブルの演出が紹介されています。

素敵な空間とお花に囲まれて気持ちの良い時間を過ごす・・・DVDを見ているだけでまるで自分がそのテーブルにいるような・・・そんな気分になってしまいます。


ご興味のある方は BloemenVanThura HP 「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

詳細をお知らせいたします。


収録時間約60分、英語・ドイツ語・フランス語・オランダ語からDVD再生時に選択できます。

前回の Fleur Creatif Flowers Masterpieces vol.2 同様、いえ、それ以上に見ごたえのあるボリュームたっぷりのDVDです。

DVD最後には、ベルギーのお城で行われた(2007年)フラワーイベント Alden Biesen 2007 の様子が約7分間収録されています。

ヨーロッパに行かずに、ヨーロッパのお城とお花いっぱいの素敵なイベントが楽しめますよ。

お問い合わせお待ちしております。

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2008/02/04

ドイツ IPM2008 「歩く」

ドイツ・エッセンEssenにて2008年1月24~28日に行われていたIPM国際園芸見本市へ行ってきました。

以前から気になりつつ・・・ずっとお隣のオランダにいながら・・・実は初めての訪問でした。

Ipm0801Ipm0802

プランツ(樹木、植物など)中心の商談を行うイベントですが、フローリスト、お花・植物が好きーという方にも見所がたくさんあり、1日十分楽しめる、勉強にもなる、刺激にもなる、お花に囲まれて幸せにもなれるイベントでした。

私は上記期間のうち一日だけのスケジュールでしたが、とても充実した一日となりました。

オランダで秋に行われる切り花用種苗が中心のHortiFair(国際園芸見本市)とはまた違う、見学だけならIPMのほうが楽しめる場所が多いかも!?・・・そんな気さえしました。

HortiFairは毎年行っているので、私にとって初めてのIPMが新鮮だったのかもしれません。


午前中はフローリスト必見!GreenCityというたくさんのアレンジやデモンストレーション、コンペティションが見られるフローリスト向けのホールで過ごしました。

ドイツの有名なデザイナー、グレゴール・レルシュGregorLerschさんのたくさんのアレンジも展示されていましたよ。

アレンジやコンペなどGreenCityの様子は、後日”「見る」編”で紹介したいと思います(今回はまず「歩く」)。


一日中GreenCityで過ごせそうでしたが、せっかくですので?午後はたくさんあるホールのあちこちを、地図を片手に、いえ勘を頼りに!?歩いてみることにしました。

なんと12ホールもあります・・・迷子になりそう!!!

植物、苗がいっぱいあるホール、大きな植木や樹木があるホール・・・まるで大きな植物園・ガーデンセンター・ホームセンター!?にいるような気分になりました。

季節を超えて楽しめました。

Ipm0803Ipm0804Ipm0805


Ipm0806Ipm0807Ipm0808

雑貨等のコーナーもありました。

植物に飽きたり疲れたら、雑貨コーナーでトレンドチェックもできます(注意!雑貨といってほとんどの場合、個人向けではなく卸売です)。

とにかく植物に囲まれながら歩く歩く歩く・・・!

歩き疲れました、ヘトヘト・・・

各ブースの商談エリアにはもちろん座れるコーナーがあるのですが、カフェやレストラン以外に簡単に座って休憩できるスペースやイス等が少なかったのが残念です。

ですが、フローリストとして楽しんだり、バイヤーとして情報をチェックしたり、ただお花を見て癒されたり・・・1つのイベントで私のいろんな部分を刺激され、充実した十分すぎる1日となりました。


ドイツ・エッセンのIPMに行ってみたいと思っている皆様、迷っている皆様、来年は是非スケジュールを。

楽しめると思います。

来年2009年は1月29日~2月1日開催だそうです。

ドイツ・デュッセルドルフDuesseldorf中央駅からEssenまで電車で40分前後(電車の種類によります)。

Ipm0810Essen駅からトラム(U11)で10分程。

写真はEssen駅のトラム乗り場。

トラム乗り場は地下にあり、ブルーの照明・・・少し想像と違い近代的!?

IPM Essen オフィシャルサイト


IPMレポートはまだまだ続きます。

次回は「見る」編です。

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2008/02/01

オランダのお花雑誌 春号

今日から2月ですね!!

毎シーズン人気のオランダ、ベルギーのお花雑誌(季刊誌)のお知らせです。


まずはオランダ 「Bloemschickken 2008年春号」。

Bloemschikken08011Bloemschikken08012

春のかわいい球根花(チューリップ、ヒヤシンス、アマリリス、ラナンキュラス等)が中心。

そんなかわいいお花達を、オランダらしく・・・たくさんの枝モノや木の皮等ナチュラル資材を用いたシックなアレンジ、モダンなアレンジがたくさん紹介されています。

春のアレンジですが、テクニックやアイデアは、オールシーズンのギフトアレンジ・テーブルアレンジ・大きなアレンジなどの参考になります。

ほとんどの作品は、写真で制作手順が紹介されています。

クリスマスが終わると、ヨーロッパはイースター!

日本ではあまり馴染みがありませんが、タマゴがアレンジに使われているものも多いです(イースターといえばタマゴですね)。

付録に、制作手順が写真で紹介されているイースターアレンジ集(約10作品)がついています。


こちらはベルギーの季刊誌 「FleurCreatief 2008年春号」。

Fleur08011Fleur08012


Fleurでも球根花のイースターアレンジが中心。

球根付きの球根花(チューリップやムスカリ、アマリリス)を、球根そのものをいかしたアレンジ。

個性的でもありますがナチュラルです。

ナチュラルですが、モダンな空間によく似合うアレンジです。

Fleurでも枝モノや木の皮などナチュラル資材をたくさん用いてアレンジしています。

写真で制作手順も見ることができますので、参考になります。

シックな色合いが中心ですが、中にはハッとするような色あわせのアレンジも。

こちらの雑誌の中身も、春・イースターアレンジ中心ですが、オールシーズン使えるテクニックやアイデアです。


どちらの雑誌もご注文を承ります。

どちらか1冊のみ、定期的ではなく1度だけ見てみたいなどという方にもオススメ。

皆様のご注文をまとめてから、日本の弊社へ発送、弊社(日本)よりで皆様へ個別に配送します。

ご希望の方はメールにてお問い合わせください。

詳細はBloemenVanThura ホームページ 「お問い合わせ」をご覧ください。

2月8日に第1弾ご注文締めきり、2月のうちには皆様のお手元にお届けできるようスケジュールいたします。

ご注文第1弾締めきりを過ぎてからも、雑誌が販売されている限り受注可能ですが、日本への便が次回(3月)になりますので、お届けが少し遅くなります。

お早めのお問い合わせお待ちしております。

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