フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログ解析


無料ブログはココログ

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008/01/30

バラいっぱいの・・・

Paris0801先週のドイツに続き、今週はフランス・パリの展示会に行ってきました。

ガーデン雑貨やフランス製リボンをたくさん?注文してきました。

雑貨は小さなかわいいものから大きなものまで、リボンはフランスらしい配色のきれいなリボンから豪華でスペシャルなリボン等、私も手元に届く日が今から楽しみです。

雑貨は5月頃、リボンは3月末から4月頃、皆様にご紹介できる予定です。

それまで少しありますが、入荷スケジュール等はあらためてブログ等でお知らせいたします。

展示会はまだしばらく続き、素敵なものを探し続けますので、お楽しみに!


さて、今回は先日予告していたIPMレポートの予定でしたが、写真の整理にまだしばらく時間がかかりそうですので、また後日(スミマセン)。


そのかわり?に、今回は素敵な作品集のご紹介です。

Onroses1Onroses2

バラのアレンジ満載の作品集【On Roses】(ベルギー)

以前にご紹介した Wedding作品集【Flowers in Love】 等と同じベルギーの出版社から新しく発売された(2007年11月)、バラを主役にした作品集【On Roses】です。

お隣ベルギーではありますが、オランダカラー?、そして私好みのカラーであるこの出版社から発売される作品集はどれも素敵。

もちろん私も購入しました!


今回発売された【On Roses】は、タイトル通り様々なカラーのバラを中心に、アレンジ、テーブルアレンジ、ブーケ、ウェディングブーケ、ウェディングデコレーションなど、幅広い作品が紹介されています。(120ページ/100点以上の写真)

小さなギフトアレンジから大きな空間を演出したものまで、バラのあんな使い方、こんな使い方・・・皆様のアレンジの参考になること間違いなしです。

作品集の中には、使われているバラの品種名も載っていますので、アレンジされる方には参考になると思います。


そして一番のポイントはやはり「色」(・・・と、私は思います)!

たくさんのカラーを使わない、ベルギー・オランダらしいナチュラルで洗練された印象の「色」使い。

落ち着いたアンティークな雰囲気、そしてナチュラルにもモダンにも感じる不思議な色合い。

もちろん「アレンジはしないけどバラが好き」という方にもオススメです。

きれいなたくさんのバラ達が素敵にアレンジされ、見ているだけでもバラの香りにつつまれる感覚になります!

そして、バラのアレンジと共に見られるヨーロッパらしいインテリアがまたまた素敵。

是非、皆様もヨーロッパテイスト満載のバラの作品集、見てみませんか。


弊社BloemenVanThuraでも輸入販売可能ですが、またまたamazonがお徳です(決してamazonのまわしものではありません・笑)。

是非チェックしてみてくださいね。

バラのアレンジ満載の作品集【On Roses】(ベルギー)

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/28

ドイツ出張

先日、1泊2日でドイツへ行ってきました。

フランクフルトで行われていた資材関係の展示会とエッセンEssenで行われていたIPM国際園芸見本市のためです。

エッセンのIPMは、お花関係でもありますので、後日数回に分けて写真と共にレポートしたいと思いますので、お花関係の皆様、お楽しみに。


まず、フランクフルトの展示会。

こちらはもう”クリスマス”・・・展示会のメインが”クリスマス”という展示会です。

Xmas0801_2

弊社BloemenVanThuraでも少しではありますが、”ヨーロッパらしい”、”クリスマスらしい”(そしてBVTらしい?)クリスマスgoodsを注文してきました。(写真はイメージ)

つい先日終わったばかりのクリスマス、しばらく見たくない!と思っていたクリスマスも、またこうして楽しくきれいなクリスマスgoodsに囲まれれば、絶対欲しくなってしまいます(笑)。

皆様には9月ごろからご紹介できると思います。

こちらもお楽しみに。


そうそう、もちろん! ドイツ製リボン もあれこれ発注しています。

ドイツらしい配色、発色はどれも美しく、あれもこれも欲しくなってしまいました。

こちらはクリスマスだけではなく、オールシーズンものが中心ですので、3月終わり頃にはご紹介できると思います。

次はフランスの展示会ですので、フランス製リボン も探してきますね。


さて、フランクフルトへはICEというドイツの新幹線のような電車で行きました。

片道4時間です。

ここからは旅の記録。

今回は翌日のエッセンの見本市のため、展示会終了後、再びICEに乗りデュッセルドルフへ移動し、宿泊することにしました。

デュッセルドルフはちょうどアムステルダムからフランクフルトへのICEの路線の真ん中辺りにあります(どちらからも約2時間)。

デュッセルドルフは以前一度だけ行ったことのある街でしたが、これが全く記憶になく、今は冬で夜は真っ暗、遅い時間に知らない街へ到着し、ホテルを探さなければならないというのが一番の不安材料でした。

そんな中、今回”も”(前回もです!)ICEの車両故障?のため、途中で全員下ろされ別の電車に乗り換え、到着が遅れました。

一瞬不安になりましたが、デュッセルドルフへ、そしてホテルへ無事到着。

ホッと一息、ホテルの向かいのショップで買ったドイツビールと展示会会場で売っていたお寿司(10.50ユーロ)!?でカンパイ!

Dsushi0801寂しい、寂しすぎる・・・女出張一人旅。

夜遅すぎて食事にも出かけられませんでしたので、こんな夜食です。

でもドイツビールはとってもおいしかったので、満足。

翌日、このビールを数本お土産に買って帰りました。


ん?・・・皆様「お寿司」が気になりますか?

味は・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・まあまあではないでしょうか(・・・の数で想像してください)。

カウンターでいただくようなお寿司屋さんと比べてはいけませんよ、あくまでもパック寿司です。

写真のお寿司はドイツのものですが、オランダでもパック寿司は存在します。

私が住み始めた10年前には大きなスーパーにたまに少しだけ並んでいた、まだ珍しかったパック寿司も、最近は近所のスーパーでも普通に買えるようになりました(地方、地域、スーパーの種類、スーパーの大きさによると思いますが)。

以前はあまり買う気にならなかったパック寿司、最近はいろんな面で向上し、今ではたまに買って食べることもあります。

味や状態には賛否両論あるとは思いますけどね・・・追求しないでくださいね。

・・・今思えば、写真のお寿司の置き方が逆?かも・・・私も日本人ではなくなってきた・・・(汗)。


そうそう、今回ICE車内で、行きも帰りもパスポートチェックがありました。

同じシャンゲン加盟国内なので、基本的にパスポートなどIDはノーチェックでもいいはずですが、最近は厳しいのでしょうか。

しかもビックリだったのは、帰りのICE内でのパスポートチェック。

国際警察官?から提示を求められパスポートを提出すると、胸のポケットからルーペを取りだし、私のパスポートの表紙をめくった1ページ目?(日本語がいっぱいかいてあるページ)をじっくり時間をかけてすみからすみまで見るではありませんか!

同じ車両のオランダ人、ドイツ人達は簡単なチェックです。

中にはIDを携帯していない人もいたくらい・・・なのに!!!一体何を見ているの?

北○○による偽パスポートなどが出まわっているのでしょうか。

かなり時間をかけてチェックしていたので「ニセモノです」って言われたらどうしようかと考えてしまいましたよ、ニセモノであるわけないのに!

この雰囲気、自分は悪くなくてもなんだか不安になりますよね(笑)。


さて次回は、IPM国際園芸見本市です。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/24

Love&Marriage2008~ウェディングファッションショー編~

Love&Marriageイベント会場では1日3回、ウェディングファッションショー(約1時間)が行われていました。

キャットウォークのまわりに観客席が並べられたショー会場は、Love&Marriage会場にいる人は誰でも入れます。

ちなみにLove&Marriageの入場料は13.50ユーロでした。


ショーが始まる15分前、ショー会場に人が集まってきました。

私もステージが見やすい場所を確保。

そしてオランダ語のMCと、軽快にアレンジされたポップミュージックやクラブミュージック等と共にウェディングファッションショーがはじまりました。

始まった瞬間から、”オランダ”を感じる演出?に笑いあり、時にはうっとり・・・。

モデルさん達は音楽に合わせて踊りながらステージを歩いたり、ミュージカルのようにショートストーリーを演じたり。

例えば・・・

男女の三角関係・・・

ピンクのパンツ(下着)一丁で出てきたハンサム花婿が、花嫁さんに着せられたり脱がされたり!・・・

男性モデルが花嫁を選ぶストーリでは、選んだ女性がレズ!だったり(女性モデルさん同士、キスしました)・・・

ベットがステージにでてきたり・・・

とにかく面白くて楽しくて、モデルさんたちは美しくてかっこよくて・・・最後まで見とれました。

Lms080101_2Lms080102_2

Lms080103_2Lms080104_2

ドレスももちろん素敵でしたが、ドレスよりもショー自体の演出やモデルさんの魅力に引きこまれ、あっという間の1時間でした。

日本のウェディングファッションショーを見たことはないのですが、今回のような演出は”オランダらしいなぁ”と、感じずにはいられない楽しいショーでした。


そうそう、肝心のウェディングブーケ。

私もビックリしたのですが、ショーには最後までウェディングブーケが1つも登場しませんでした!!!

数年前には、イベントに出展していたお花屋さんのブーケをショーで使っていたのですが、いろいろ不都合があったのでしょうか、ショーの演出に合わないためでしょうか、経費の問題でしょうか・・・理由はわかりませんが、今回のショーにブーケは使われておりませんでした。

楽しみにしていたので、残念でした。

オランダにとってウェディングにおけるブーケの存在って、そんなものなのかも?

モデルさんの持つブーケを見ることができなかったのは残念でしたが、本当に楽しいファッションショーでした。

それにしてもモデルさん、素敵すぎです、男性も女性も。

前回イベント会場の様子もレポートしています→Love&Marriage2008~会場編~


私のように「ブーケ見たかった・・・」とがっかりした皆様、おススメのウェディングブーケの写真集を紹介します。

このブログでも以前紹介したことがありますし(2007年10月24日等ブログ参照)、ブログの右側の「BVTのおススメ」コーナーでも紹介していますが、改めて・・・

ベルギーの出版社のもので、どちらもナチュラルでモダンなスタイルのブーケ満載です。

私は2冊とも持っています。

amazonで簡単に購入できますので、おススメです。

Flowers in Love

Flowers in Love 2

もちろん弊社BloemenVanThuraでも輸入販売は可能ですが、皆様にとってamazonのほうがお得のようです(お値段的に)。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/21

Love&Marriage2008~会場編~

先日、昔の経験談として紹介したオランダのウェディングイベント”Love&Marriage”(1月11日ブログ参照)。

そのブログを書くために調べたLove&Marriageオフィシャルサイトで、今年の日程を偶然しかもタイムリーに知ったので、本日行ってきました。


先ずは早速、このブログを読んでいただいているお花関係の皆様が気になるウェディングブーケについて。

先日のブログでも触れましたが、決してメインではなく1つのパーツであるオランダの結婚式のお花・・・お花屋さん・デザイナー・総合プロデュースなど全部で3ブースほどの会場装花・ブーケ関係の展示があっただけでした。

ですが、決して結婚式やパーティでブーケを持たないというわけではありません。

もちろん必ずブーケは持ちますが、皆さんやはり近くの行き付けのお花屋さんを利用されるのではないでしょうか・・・私の想像です。

さて、展示されていたブーケはどのショップもほんの数点、お花をキュッとまとめたブライトカラーのラウンドブーケ系がほとんどでした。

Lmf080101Lmf080102Lmf080103Lmf080104

ラウンド系ブーケが人気なのは、私がオランダで働いていた頃(5-10年前)から変わりません。

と、ブーケのトレンドのお話しをしたいところですが、なんせ会場には会場中を探しても数点しかサンプルが見当たらない状態ですので、あまり参考になりません。

ですが、お花関係のブースではもちろんウェディングブーケがいっぱい掲載されているオリジナルアルバムなどが置いてありましたので、これから結婚される方はそのアルバムを見て参考にしたり、後日お店を訪れたりするのでしょう。


何度も言っていますが、日本とオランダのウェディングブーケには、もしかしたら結婚式そのものに、温度差がかなりあるように思います。

また、日本では人気の海外ウェディング・・・日本人カップルがイタリア、フランスやハワイなどで結婚式を挙げたりしますが、オランダの場合、オランダの住民以外の結婚式はできないと聞いたことがあります(詳細は分かりません)。

海外ウェディングに興味のある方は(と言ってもオランダで・・・と考える方はいないでしょうが・・・)要注意です。


さて会場で一番に目に飛び込んできたのはクラッシックカーやリムジン、馬車などの乗り物。

Lma080103Lma080104

2002年2月2日のオランダのロイヤルウェディング、皇太子ご夫妻(ウィリアム皇太子とマキシマ妃)の結婚式で使われたというクラッシックカーが展示されており、感激しました。

この結婚式にはオランダ中が感激し涙したものです。

Lma080101_2Lma080101d_2

会場はみんな、これから結婚する老若男女?カップル。

オランダの場合、長年パートナー関係を持ち、子供も産まれて、熟年結婚・・・というパターンも少なくないため、これから結婚するカップルは若者ばかりではありません。

もちろん自由の国オランダ、男男カップルや女女カップルも!?

小さな会場ではありますが、さすがLove&Marriage・・・幸せあふれるイベントでした。


他にもドレス、シューズ、リング、ケーキ、写真、会場、引き出物など思考を凝らした展示のいろんなブースがありました。

後日 BloemenVanThura HP にて詳しく?レポートしたいと思います。

そして次回ブログは”ウェディングドレスファッションショー”についてです。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/19

アムステルダム ブルー&レッド

オランダに無事到着しました。

Adam08180815Adam08180830

写真は18日朝8:15(夜明け前のブルー・写真左)と8:30(朝焼けのレッド・写真右)の窓から見た風景です(アムステルダム西区)。

皆様と私の期待を裏切って?寒くないオランダ(温暖な私の出身地豊橋より暖かい!)、昨日も今日も8度くらい、そして雨と風・・・あまり気持ちのいいお天気ではありません。


到着した昨日は、ロンドン・ヒースロー空港で北京から到着したブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のB777の着陸失敗のニュースがありました。

今回私の乗った飛行機もB777(KLM)でしたので、後で知りゾッとしましたが、とにかく私は無事に到着です。

着陸直前に鳥がエンジンに入ったとの話もありますが、原因が気になります。


到着後、早速メールを確認すると、御注文をいただいていたり、ブログのコメント、お仕事のメール等、いただいていました。

皆様ありがとうございます。

BloemenVanThuraでは、私はしばらくオランダに滞在しておりますが、受注・配送業務は行っておりますので、御注文、お探しの商品、お問い合わせなど御気軽にメールください。

私がオランダ滞在中は、ファックスやお電話は受け付けておりませんので、ご注意ください。

御不便おかけしますが、よろしくお願いします。


ところで飛行機の中で「ターミナル (The Terminal)」という映画を、(いまさらですが)観ました。

今回もお花とは関係のないブログになります。

空港が舞台の映画ですが、映像を見て私はすぐにこれはオランダのスキポール空港が舞台に違いない!と思い込み、馴染みのスキポール空港を思い描きながら映画を楽しみました。

オフィシャルサイトを見ると、映画用に架空の空港を作ったとか、さすがスピルバーグ監督映画!?

撮影用の空港建設にあたり、観客に親近感を与えるために、アメリカ・ヨーロッパの数カ国の国際空港を融合させて作ったそうです。

すっかりその”たくらみ?”にはまりました(笑)・・・どこの空港もこんな感じなのでしょうか?

近年導入されたというカラーコードによる案内システム〈ウェイ・ファインディング・システム〉が使われているそうですが、そのためスキポール空港と似てると思ったのでしょうか?

映画はコメディタッチの楽しい映画なのですが、これまでの自分自身の海外生活の中で、言葉も通じず何が起こっているのかわからずに不安になった経験数知れず・・・そんな私が今この映画を観ると、こんな予期せぬトラブルが自分の身に起こるかもしれないという不安や緊張感がついてまわりました(笑)。

おかげで?飛行機の中で寝ていても、夢の中でまた映画の続きを見てしまうほど(夢です)、私の心には残りました。

でもとても心が温かく、ハッピーになれる映画でした。

まだ観ていない方オススメです。


そして今日は出かけたついでに、多くの方に進められた「ホリデイ(the Holiday)」(DVD)も買ってきました。

今度、時間のあるときにゆっくり観ます。

ご興味のある方はDVDをどうぞ。

トム・ハンクス主演「ターミナル」 <2枚組>

ホームエクスチェンジ・ラブコメディ「ホリデイ」

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/16

空飛ぶデータ

1月も半ば、私まだ日本!?でももう出発します。

今回はオランダへの出発が遅すぎた・・・とイライラしておりました。

飛行機の予約をしたのは11月、ちょうどとーーーっても忙しいときで、あまり慌てて出発するとパンクする(自分が)!・・・そんなイメージからこの日程にしていたのですが。

もう少し慌てるべきです(反省)。

会社名の変更に伴うあれこれや、在庫管理、事務的な仕事などやるべきことはまだまだあるのですが、年明けから気分はまったりムードでした。

早くオランダに行って刺激を受けなければ!


さて出発前の行事といえば、データのバックアップ。

去年はコンピュータが壊れたり?トラブル続きだったため、その後はまめにバックアップをとっています(あたりまえのことですね)。

もう一つ重要なのが、オランダへ持っていくデータの準備。

前回も出発のときに書きましたが、以前はノートPCを持ち歩いていたのですが、現在はデータのみを持っていきます。


その方法が問題。

普段はCD-ROM、その方法で問題ないのですが・・・他の方法はないものかと毎回いろいろ試します。

書き込みのできるDVDにしてみたり(容量も大きいし、常に更新していれば、オランダから帰国するときにデータを持ってくるのも簡単)・・・結局オランダでDVDのデータを見ることができず・・・この時はCD-ROMも用意していたので助かりました。

そして万能なUSBメモリー、小さくて軽くて容量もとても大きくそして速い!・・・前回はUSBメモリー(2G)のみで、勝ち誇った気分でオランダへ。

しばらくは、書き込みもできるし重宝していたのですが、なんとなんとなんと!!!USBメモリーの中のファイルが一部壊れたのです!!!

なぜなぜなぜ・・・?、いまだに原因不明ですが、壊れたのが一番重要なファイル数個!

前日までの壊れていないデータ(ハードディスクにあったもの)も、USBメモリーに入れると壊れる・・・というような”おばけ現象”・・・気が狂いそうでした。

問題のファイルはオランダで仕事をするためにもどうしても必要なもので、「このファイルを取りに日本に帰る?」、そんなことも考えていたくらい深刻でした。

結局、日本の実家の母に、日本のコンピュータのバックアップの中のファイルを探してメールで送ってもらい・・・無事に仕事ができたのですが・・・。

簡単に解決!?・・・いえ、とんでもない、コンピュータに詳しくない母に、私のコンピュータの状態を説明したり、抜いてあるコンセントの説明からファイルを探して送ってもらうまでの細かーーーーい指示がどれくらい大変だったか(いろんな方法があったのですが、その中でも母が理解しやすい方法を選んで)。

ファイルのために帰国せずにすんだのですから母には感謝していますが、あの事件にはもう懲りごり。

その後の2Gの”おばけ”USBメモリー・・・?、もちろん使っていません。

一体なんだったのでしょうね、たまたまそのUSBメモリーに問題があったのか、私の使っているコンピュータの環境(OSやソフトのバージョン)が悪いのか、扱い方が悪かったのか、それとも・・・誰か教えてください。

そして”空飛ぶデータ”、また今回はあらたな秘策を試してみます。

もちろん保険CD-ROMも持って。

では行ってきます、次回はオランダからです。

・・・今回のブログはお花にもオランダにもまったく関係ありませんでしたね。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/14

寒さ対策??

先日、ニュース(日本)で一足早く”春”を見ました。

愛知県田原市(私のいる豊橋のお隣)の渥美半島では1月12日~3月30日まで菜の花まつりが開催されるそうです。

ニュースではきれいな黄色の菜の花が畑いっぱいに咲いていました。

田原市オフィシャルサイト

ですが!今日はこの温暖な地域もオランダの寒さを思わせるこの冬一番の寒さと風。

先日はもうすぐ桜も咲きそうな暖かさだったのに、今日は足や指や耳がちぎれそうな寒さです。


さて、今回のテーマは「寒さ」。

私にはとーーーーても寒く凍えた忘れられない思い出があります・・・もちろんオランダの話です。

私がオランダのお花屋さんDeBloemenboogで働いていたある冬のこと。

その一週間はかなり冷え込み(1週間単位で気温や天気が変わることが多い印象です)、その日はついにマイナス10度!。

オランダに住み始めて丸9年ですが、その年が一番寒かったと思います。


Winternedオランダのお花屋さんでは屋外にたくさんの植物やお花を並べて、お店を演出します。

一人の場合、運んできれいに並べるのに30分はかかる大変な「力」仕事です。

もちろん片付けもあります!

種類や量が多いクリスマス時期や植物が増える春~初夏にかけては30分では済まず、黙々と運び続ける地道な仕事です。


当時一人でお店を任されていた私は、このマイナス10度の日もお店に向かいました。

人生初体験の寒さ・・・普通に息をすると呼吸できず(驚!)しかも痛い!

徒歩10~15分の道のりを、死にそうな思いでお店へ出勤。

恐ろしい寒さと呼吸困難?で、いつも以上に必死で店頭に植物達を並べました。

・・・さて、勘の良い方はお気づきですね。

そうなんです。

外に並べた植物はみんな凍ってしまったんです!!!!

このくらい寒いと外でバケツからこぼれた水は、地面に流れた瞬間に凍りました(もちろんバケツの水も凍ります)。


普段冬場は、外に温度計を置いて常にチェックし、0度を下回ったら、外に並べた植物は店内へ入れ戻していました。

そして屋外の温度が0度を上回ったらまた外に並べる・・・一日の間にも何度も出したりしまったり・・・少し面倒な仕事でしたが、植物のためでもありお客様にためでもあり。

やはりお店の外をきれいに演出していないと閉店中と思われるのか、常連客が中心にもかかわらずお客様数や売上げが減るんですよね。

枝物(柳などの切花)や球根、実物など・・・種類によっては外に出していても大丈夫なものもありましたが、芽の出た球根花や切り花、植物は凍って死んでしまいます。

ちなみにお花屋さんの店内は年中16度設定、切り花の冷蔵庫もなしという環境です。


そんなことを毎日経験していたにもかかわらず、恐ろしい寒さだったこの日は私自身が死にそうだったため(言い訳?)すっかり忘れてしまったのです!!!事件です。

とにかく死にそうに寒かったため(他の表現がわかりません!)思考もストップ状態でした。

お昼過ぎ、お花屋さんのボス・ペーターが新しいお花(切り花)を運んできた時、「Naomi!!大変だ!」と店内に飛び込んできました。

そのとき初めて自分のしてしまった大きなミスに気付いたのですが・・・。

グリーンの少ないオランダの冬、唯一お店にあった仕入れたばかりのグリーン、ジャスミンの鉢をボス・ペーターが抱えて店内に飛び込んできたのを昨日のことのように思い出します。

ごめんなさい、ペーター。

Winternedup幸いだったのは真冬のため、球根が中心でそれほど植物(ポット)がなかったこと。

冬場は左の写真のように球根系が中心です。

その後ペーターと二人で急いで植物達を店内へ。

外に出していたアマリリスは、球根からスーッとグリーンの芽が伸びていましたが、もちろん凍っています。

しばらくすると、アマリリスの茎がヘニョっと垂れました!!!

皆様、その様子を見たことありますか?

アマリリスのあの太い茎が折れるわけでも割れるわけでもなく、ヘニョっと垂れるのです・・・まるで”ビニールホース”のように。

ちょっと面白い、いえ、笑えません!!

オランダのお花屋さんの日々の中でかなり印象に残っている事件です。

このミス、一生忘れません・・・反省。


日本で私は愛知県東部のとても温暖な地域に生活しておりますが、北海道や東北地方はオランダ・アムステルダムより寒いですよね。

ちなみにオランダは北海道より北に位置しているのですが(北緯52度)、沿岸を流れるメキシコ暖流のおかげで、高緯度のわりには雪も降らずさほど寒くもないのです。

日本の寒い地域のお花屋さんはいったいどうしているのでしょうか。

温暖な地域とは違う工夫があるのでしょうね、きっと。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/11

Love&Marriage・・・オランダウェディング事情

1・2月になると思い出すイベントがあります。

オランダのお花屋さんDeBloemenboogで働いていた時のことです。

毎年この季節に”Love&Marriage”というウェディング関係のイベントがありました。

一般の方、これから結婚予定のある方を対象にしたウェディング全般の展示会です。

当時私のいたお花屋さんでは、毎年このイベントに出展しておりました。

Lm2000Lm2001Lm2002

といってもオランダでは、お花やブーケがウェディングのメインにはなりえず、このイベントに出展していたお花屋さんはたった1~2件でした(当時の話)。

上の写真は左から2000年、2001年、2002年のDeBloemenboogのブース。

2003年も出展していましたが、写真が行方不明です・・・

お花は少なくシックな雰囲気です。

右の白い演出は日本人的感覚で見るとお葬儀っぽいですね。


では一体オランダの結婚式って何がメインなの?という疑問が浮かびますよね。

イベントで一番目についたのは、ドレス屋さん・・・ヨーロッパでは普通レンタルではなく購入します。

いろんなタイプ(トラディショナル、モダン、デザイン的なものなど)があって、きっと自分のスタイルが見つかります。

そしてジュエリー屋さん。

私のボスも、当時結婚する前の奥様にこのイベントで結婚指輪をこっそり注文しておりました。

あとはパーティー会場の紹介・・・ホール、ガーデン、ホテルなど。

パーティーに使ったり、新郎新婦が乗ると思われるクラッシックカー、大きなボート(船)、2階建てバスなどもありました。

そして写真・ビデオ関係・・・記念写真はドラマティックに演出します。

その他に引き出物?と思われる小さなギフトやスウィーツ、ウェディングケーキなどが紹介されていました。

日本のお花関係の皆様の期待を裏切ってしまいますが、お花、ブーケはウェディングのたった一つのパーツ・カテゴリーなのです。


会場ではウェディングドレスのファッションショーも行われており、私達の出展していたブーケも使っていただきました。

Lm20011_2ただでさえ長身のオランダ人、180センチ以上のモデルさんがブーケを持てば、どんなモダンなものでも、どんな大きなものでも、どんなコンパクトなものでも、どんなありえない色でも、どんなありえない形でも・・・なんでも似合ってしまうのですよね、悔しいことに。

左の写真は、ファッションショーで使われたかどうかわかりませんが、私が作成したブーケの中の一つを初披露!?

ボス・ペーターやが同僚も気に入ったようで、数年間イベントで使っていただきました、もちろん生花は取り替えて。

貝やパール、お花のパーツを組み合わせたシンプルなブーケ・・・光沢と貝の揺れる”音”が素敵なブーケでした(自画自賛)。

楽しそうな仕事ですが、このイベントのブーケ用にお花や資材を仕入れるわけではなく、お店にあるもの、お店にあるお花の中から作らなければならないのが、私達スタッフの間では不評でした。

そのため、ありふれたものからチマチマと工夫を凝らして製作、その結果、創作的な作品が多くなるのかもしれませんね(そんな理由?笑)。

以上は、私がいた2000年~数年間の話です。


Love&Marriageオフィシャルサイトによると、オランダのいろんな地域で行われているようですが、アムステルダムは2008年1月19-20日(in コンベンションセンター RAI )で行われるそうです。

アムステルダム会場のイベントにはお花屋さん2件が出展しているようです・・・残念ながら現在DeBloemenboogは参加していないようです。

Love & Marriage beurs オフィシャルサイト(オランダ語)

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/09

バレンタインスペシャル企画

1月ももう3分の1が過ぎようとしています。

皆様、今年の目標は立てましたか?

って、私自身まだでした・・・手帳などに書き留めることが大事ですよね(いえ、実行することが大事です)。


Velentine02さて、巷ではお正月気分も終わり、次のイベント、バレンタインの準備がすすでいます。

左の写真はオランダのお花屋さんで働いていたある年の”バレンタインディスプレイ”です。

ブログの検索ワードにも”バレンタイン”というキーワードがちらほら見られる今日この頃。

バレンタインといえば・・・皆様は何をイメージされますか?

ハート?チョコレート?

私はオランダのお花屋さん経験の中で、バレンタインといえば”男性が赤バラを贈る日”となっておりました。

先日会った友人(日本の)とバレンタインについて話していて、会話がかみ合わずびっくりしました(驚)!

そうそう、日本では女性が意中の男性にチョコレートを贈る日でしたね。

お花もチョコレートに添えて贈りたいものです。


さて、BloemenVanThuraでは輸入リボンのバレンタインスペシャルを企画します→終了いたしました(2008.2)。

Bvtsp08014002私の勝手なセレクトで、ドイツ製輸入リボン3本セットを4種類ご用意しております。

BVTらしい?シックなカラーのセットです(ピンク系以外もあります)。

フレッシュフラワーやプリザーブドフラワーのアレンジに、ラッピングにあわせやすく使いやすい輸入リボンです。

詳しくは BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」 をご覧ください。

スペシャルセットに限り10パーセント引き、2月14日バレンタインデイまでの企画です。

この機会に是非ご利用ください。

ご質問等はお気軽にお問い合わせくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/07

Kissing Ball の神秘

お正月休み、スキー場脇の深雪が大量に積る抜け道を必死で歩いていると、目前にヤドリギが落ちていました。

こんな寒く雪深いところにヤドリギが?と頭上を見ると、たしかにヤドリギがあちこちに。

そして大量の雪が降ったせいか、大木から切り離された大きなヤドリギがやはりあちこちに。

深雪が深いため、1メートル先のヤドリギにも駆け寄ることができず、残念でした。


Ski0802Ski0801

写真はスキー場で携帯で撮影したもの、暗くて小さくてわかりにくいのですが、左は落ちていたヤドリギ(実際はきれいな緑色です)、右は上空を眺めて。

ヤドリギ・・・オランダのお花屋さんで働いていた時、やはりこの季節(クリスマス~お正月)に見かけたことを思い出しました。

なかなかおもしろい特徴のあるヤドリギ・・・皆様、ご存知ですか。

ブナなどの落葉高木に寄生する寄生植物(半寄生)で、常緑の葉を持ち自身で光合成を行いますが、地面からのミネラルの供給は宿主に依存しているとのこと、だから”ヤドリギ(宿木)”。

日本でも自生し、鳥の巣のように樹木の枝に寄生し育っています。

ですが、私はオランダのお花屋さんで働くまで見たことも聞いたこともありませんでした。

今では日本で、車での移動中に大木を見かけると、ヤドリギを探してしまいます・・・たまに見かけます。


英名はMistletoe(ミスルトゥ)といい、オランダのお花屋さんでこの名前を初めて聞いたときは”面白い名前(音)だな”というのが第一印象でした。

緑色の骨組みにような枝の先に透明感のあるグリーン~クリーム系の果実が付いています。


面白いのは名前だけではありません。

落葉樹が葉を落とす冬に緑々と葉をつけていることに神秘な生命力を感じ神聖視されているのでしょうか・・・欧米では北欧神話やケルト神話にも登場し、よく知られた存在だそうです。

今日のヨーロッパやアメリカではクリスマスや新年のお祝いの飾りとしてそのまま吊るしたり、クリスマスリースなどに広く用いられます。

吊るしたミスルトゥの下で出会った二人はキスをしなければならない、キスをしても良い・・・などという習慣があります。

クリスマスのボール状のオーナメントに「キッシングボールKissingBall」というのがありますが、このミスルトゥの習慣を模したものです。

そしてヨーロッパでは薬草として扱われる反面、毒性のある植物としても扱われています。

子宝を授けるとも・・・

日本でも古名「保与(ほよ)」として万葉集や源氏物語に登場するとのことです。


自然界にはまだまだ興味深いいろんな植物がありますね。

みなさんも落葉した樹木を見かけたら、ヤドリギを探してみてください。

にほんブログ村 花ブログへ

2008/01/04

2008年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

そろそろお正月休みも終わり・・・という方も多いのではないでしょうか。

そんな私も本日よりまたまたコンピュータに張り付く?生活が始まります。

2008年もよろしくお願いいたします。


皆様はどのように年末年始を過ごされたのでしょうか?

紅白を見て、除夜の鐘を聞いて、初日の出に初詣?

海外旅行?

もしかしてデパートの福袋争奪戦に出かけたり?


私は年末年始、昨年より8年ぶりに再開したスキーに行ってきました。

Ski0806昔からよく行って大好きな信州白馬・八方尾根です。

今年は年末から寒波がやってきていたおかげ?で、たくさんの(たくさんすぎる)雪が降っていました。

大晦日は一日で1メートルくらい降ったのではないでしょうか。

Ski0814Ski0812




Ski0808スキーの後、車で帰る人たちは”雪下ろし”ならぬ雪山から車を掘りあてる”宝探し”状態となっておりました。

左の写真のようにすっぽりと雪に覆われています。

ホテル駐車場に停めてあったどなたかの車ですが、掘り進みやっと半分車が出てきた状態。

それにしてもすごい雪でした。

昨年は日に日にスキーのできる滑走可能のゲレンデがなくなり、最終日はふもとまでリフトに乗って戻るという悲惨な状態でした(上部一部のみ滑走可能)。

とても同じスキー場とは思えない風景でした。

今年はコンディションがよかったおかげ?でしょうか、スキーもうまくなりました(笑)。

まだ体のあちこちが痛いのですが、今日から気分を切り替えて仕事を始めます。


さて、仕事初めです。

これまで有限会社BloemenVanThuraとしてやってきましたが、今年は株式会社BloemenVamnThuraと名称を改め、気分も新たに今まで以上に頑張りますので、よろしくお願いいたします。

年末年始にかかってしまったため、名称変更の事務的な準備が遅れています。

徐々に変更していきますので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。


そして、1月17日(16日は移動)から約2ヶ月間、買い付けのためしばらくオランダに滞在いたします。

オランダトレンド情報、お花情報などいろんなオランダ・ヨーロッパ情報をブログで発信していきますので、是非このブログもたまに覗いてみてくださいね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


BloemenVanThruaネットショップはオランダ滞在中も営業しております。

ご質問、ご注文等ははいつでもメールにてお問い合わせください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

ブログに関してのご感想コメントなどもお気軽にお寄せくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など