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2007/12/19

電飾にも負けない自然の美

この季節、車を運転しながら見ることのできる個人宅のクリスマスイルミネーションを楽しんでいます(日本でのお話)。

そんなある日、我が家(実家)の壁面一面に、まるでクリスマスの電飾のように何かが飾ってあるではないですか!?

たくさんの立派な「ツルウメモドキ」が家の壁面に並べられ、自然の枝ぶりがまるでアート!!

Celastrus07121Celastrus07122





切り花花材としてのツルウメモドキは秋から冬に見ますが、こんな立派なのは見たことがない!

どの枝も2メートル前後!それぞれ素敵な枝ぶりです。

上の写真はその一部。

聞けば、両親が向かいの畑(家の畑)から採ってきたとのこと(田舎です)。

子供の頃遊んだことのある畑ですが、私はもうかなりの年月足を踏み入れたことがありませんでした。

そんな身近にこんな立派なツルウメモドキが!?

切り花でよく知っている”ツルウメモドキ”が自生している・・・想像がつきませんでしたが、調べてみると、日本各地の山などにあるものなのですね。


Celastrus07123ツルウメモドキ 学名CelastrusOrbiculatus 

ニシキギ科ツルウメモドキ属 原産地は日本、朝鮮など

和風のイメージの枝(ツル)もの、実物ですよね。

英名はオリエンタルビタースウィート OrientalBittersweet というそうです。

和のイメージの花材ですが、もちろんオランダにもあり、秋から冬には人気の花材です。

15センチくらいのミニサイズから100センチくらいの大振りなものなどが、秋から冬にかけて流通し、ドライの状態で楽しめます。

立派なもの、長いものはかなり高価です。

Bb071006短いものは普通のブーケ(花束)に入れて使ったり、長いものはモダンスタイルのブーケ(花束)に使ったり・・・秋を演出する代表的な花材です。

左の写真は秋のBloemenBoog(オランダのお花屋さん)のワンショット。

奥に立派なツルウメモドキが見えますね。

私も大好きな花材で、オランダの私のお部屋にはずいぶん前のツルウメモドキが、もう何年も飾ってあります。

何年たってもオレンジとレッドのコントラストがきれいなツルウメモドキです。

お花の輸入時にオランダのツルウメモドキも入荷したい!と思ったこともあるのですが、入荷できない花材の一つでした。

日本の我が家ではこのたくさんのツルウメモドキで年末・お正月を迎えます。

皆様はクリスマス、年末、お正月の準備は進んでいますか?

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コメント

G.G.様、コメントありがとうございます。
以前はそんなに身近にあったってことですか・・・
自然が減っているのは確実ですよね。
でも「需要が増えた」という可能性はどうですか?
家の畑のツルウメモドキも採りに行かなければ、無人のうちにどなたかが勝手に採って行ってしまうとのことですよ。
やはり、喜ぶべきか悲しむべきかですね。

以前は
thuraさんが書かれているような
事情ですので

ツルウメモドキ

全然売れませんでした

最近ほしがられる方が出てきました
都会化したのか
自然が後退しているのか

喜ぶべきか悲しむべきか

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