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2007/12/30

きれいな風景で一年の締めくくり

Holland0712 2007年は皆様にとってどんな一年でしたか?

私にとっての2007年は、新しいことに挑戦できたり、ネットを通してたくさんの方と出会えたり、これからのことを考える時間が少しあったり・・・いい一年だったと締めくくりたい。

ですが輸入業者には痛い”ユーロ高”、年初めのコンピュータ故障(そして最近も不調)等不安材料も残る2007年でした。

2008年はさらにいろんなことに挑戦し、いろんな経験をし、たくさんの方と出会い・・・そんな一年にしたいと思っております。

皆様、2007年も一年間ありがとうございました。

そして2008年もよろしくお願いいたします。


皆様(お花屋さんの皆様)より一足早くお休みをいただきます。

本日より1月3日までお休み、メールもお休みとなります。

2008年は1月4日からスタートします。

1月中旬からしばらく買い付けのためオランダ出張です(期間中 BloemenVanThuraネットショップは営業しています)。

詳しくはまた後日お知らせいたします。


では皆様よいお年をお迎えください。

2008年もどうぞよろしくお願いいたします。


写真はオランダの取引先から届いたオランダ雪景色、遠くに風車も見えます。

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2007/12/27

限定モノ??

今年も残りあと少し、年内発送の駆け込みのご注文をいただいています。

ありがとうございます。

まだ間に合います!!年内受注は28日まで(29日発送)です。


さて・・・ここからはまたまたオランダにもお花にも関係のないプライベートなブログです。


毎日たくさんのDMメールが届きます。

毎度チェックしているDMメールはわずか、ほとんどのDMメールはそのままごみ箱行きの場合も多いのですが・・・タイトルが気になってチェックすることもあります。

(お客様からのメール、業務用メールはもちろん即座にチェックしています!)

先日、少し仕事が落ち着いた時、たまった受信メール(DMメールなど)をチェックしていました。

その時、ふと「限定モノ」というキーワードのついたタイトルのメールが気になりました。

受信してから1週間ほど経過している模様・・・「今さらあるわけないよね・・・」などと思いながらチェックしましたが・・・やはり・・・”この商品は売り切れました”というメッセージ、少しがっかり。

決して探していた商品というわけではないのですが、見てしまったからにはとても「欲しい」と思うものでした。

それから数日、そんなことはすでに忘れていたのですが、再びその商品名の入ったタイトルのメールが届きました。

「なになに??」・・・今度は届いた瞬間にメールをチェック!

前回のメールで「欲しい」と思った商品が再入荷、限定6(本当?)とのこと(前回は限定12でした)!

これも何かの”縁”に違いない!と、その瞬間オーダーしました(笑)。

Perrier07121入手した限定モノ?は、エミール・ガレのアネモネが描かれたボトルで有名なシャンパン  ペリエ・ジュエPerrierJouetベル・エポックBelleEpoqueのグラスセット。

お花の”アネモネ”です。


Bb07jan03アネモネといえば、オランダでは今頃から出てきますね。

クリスマスごろから春に向けてのブーケ(花束)には、チューリップ、ヒヤシンス、ラナンキュラス、アネモネ、ムスカリなど・・・球根のかわいいお花達が定番です。

・・・と、無理?に”オランダのお花”に結び付けてみたりして・・・

(お花の写真:今年1月オランダのお花屋さんにて)


Perrier07122これこれ、このグラスが欲しかったのです(グラスやカップが好きです、もちろんシャンパンも)!!!!

私・・・”限定モノ”に弱いのかしら・・・すっかりDM戦略にはまっているようです(笑)。

でも、ネットショップでの買い物って、まさに”出会い”、楽しいですね。


BloemenVanThuraでもネットショップで輸入リボンや輸入雑貨(花器・ガーデン家具・ガーデン用品等)を販売しておりますが、皆様がこんな楽しい気持ちになってご注文いただけるよう、来年はさらに力を注ぎたいと思っております。

ネットショップに関しても、皆様のいろんなご意見・アドバイスなどお聞かせくださいね。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

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2007/12/25

ヒット商品 2007

年末になると「今年のヒット商品」などが発表されますが、皆さんにとっての「ヒット商品」はどんなものだったでしょうか。

今回のブログはお花にもBVTにも関係のないプライベートな内容です。

私にとっての「ヒット商品」は、普段はアクセサリーやお洋服、靴、バッグなど身につけるものになりがちなのですが、今年はまさに「ヒット商品」といえるものがあります。

それは・・・”ネスプレッソ”・・・ご存知の方も多いと思いますが、エスプレッソコーヒーをおいしくおいただける、というものです。

日本やアムステルダムのデパート、アムステルダムのショッピングストリートP.C.HooftStraatにもモダンな内装、演出のブティックを構え、いつもにぎわっているネスプレッソブティックを横目に見ながら、かなり気になっていました。


Nesp0701今年の夏の暑ーいある日(日本)、ある説明会に出席するため泊まりで東京に出かけました。

その時宿泊したホテルのお部屋にネスプレッソマシーンが置いてありました。

35度以上の東京のアスファルト地獄を、大汗を流しながらやっとたどり着いたホテルのお部屋・・・熱いエスプレッソを飲む気分はどこにもなかったのですが、今までずっと気になっていたネスプレッソが目の前に・・・

”冷たいものが飲みたいけど、今試してみましょうか・・・”冷たいビールが目の前にチラつく中で、ネスプレッソを入れてみると・・・

まず”香り”にやられました(笑)

オランダではどこのカフェでもおいしいコーヒー、エスプレッソが飲めるのですが、日本のコーヒーは何かが違うのか、オランダのおいしいコーヒーを恋しく思うことも多く・・・

そんななかこの香り、お味も期待できそう!

そして熱い東京の昼下がり、ホテルのお部屋でいただいたネスプレッソ・・・その瞬間、決定です・・・「オランダに行ったらまず真っ先にネスプレッソを買いに行こう!」と・・・。

そしてその後オランダでネスプレッソマシーンを購入し、日々コーヒーを楽しんでいます。


これまで私のオランダでのコーヒーの歴史は長く?、ドリップ式のもの数台(オランダのお水は硬水、カルキ分が付着しお手入れをしないと詰まってしまいます)、友人と共同購入した本格的なエスプレッソマシン(重くて、大きくて、お手入れが面倒)、コーヒー豆やコーヒーグラインダー(ミル)に凝ってみたり・・・

結局、お手入れが面倒だったり、飽き性なのか・・・満足が持続しませんでした。

ですが今回の”ネスプレッソ”は違います、違うはず。

おいしいコーヒーをいただく度に、幸せな気分になります。


そしてこの秋オランダから帰国後、日本でもネスプレッソマシーンを購入。

しかもオランダで入手したのとおなじタイプおなじ色(私って保守的なのかしら?)。

本当においしいんですよ!

そしてなにより早くて簡単(準備も後片付けも)なのがいいですね。

Nesp0702ネスプレッソにはいろんなテイストのカプセルが用意されています。

私はデミタスカップでいただくエスプレッソも好きですが、ロングカップでいただくルンゴ Vivalto・Finezzo がかなりお気に入りです。

Nesp0703細長い筒状の箱にコーヒー一杯分のカプセルが10個入っています。

左の写真はその筒をたくさん並べたところです。

好きなルンゴのVivalto、Finezzoをまとめ買いしてあります(笑)。

ネスプレッソ人気は味はもちろんのこと、その収納をおしゃれにできるところだと思います。

アートのように壁にカプセルを収納したり、収納ケースもいろいろ販売されており、モダンに見せる(魅せる)収納が素敵。

わかりにくい説明ですね。

是非ネスプレッソオフィシャルサイトでチェックしてください⇒ネスプレッソオフィシャルサイト


ネスプレッソマシーンももちろんお手入れをしないといけません。

オランダでは一度ネスプレッソの方からお電話があり、「お水は水道水ではなく、ボトルのものを使ったほうがいいわよ」とアドバイスをいただきました。

アムステルダムのお水はおいしいので水道水で満足なのですが、つまりやすいのでしょうね、きっと。

今度こそマメに手入れをしなくては・・・と心に誓っております・・・コーヒーをおいしくいただくために。

さあ今年もあと少し、おいしいコーヒーを飲んでがんばりましょう。


弊社BloemenVanThuraの年内の営業は29日までとなります。

発送も29日までとなりますので、ご注文は28日までにお願いいたします。

年内の発送はまだ間に合います。

ヨーロッパ雑貨(花器、ガーデン用品)、輸入リボン等、お探しの方いらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨の文化のページ~

新年は1月4日からスタート。

12月30日~1月3日までのお休み期間中は、受注・発送・電話・ファックス・メール対応もお休みとなりますのでご注意ください。

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2007/12/21

アムステルダムのクリスマスツリー

Xmasamsterdam0702_2 (写真:ダム広場、王宮、新教会)

今年のクリスマスは天皇誕生日(23日)が日曜日のため、連休の方も多いのではないでしょうか。

どのように過ごすご予定ですか?

このブログを見ていただいている方の多くはお花屋さんなど、お花関係の方だと思いますが、そんな皆様はクリスマス需要とお正月商戦で大忙しでしょう。

お花屋さんでない方は、クリスマスにもお正月にもお花を飾ってみませんか!?


さてオランダのクリスマスは、毎年12月25・26日は第一クリスマス、第二クリスマス(両日とも祝日)ということで連休です。

多くの人が22日(土曜日)~26日(火曜日・第二クリスマス)に連休を取るだろうと予想されています。

オランダの場合、24日(月曜日)が平日ということになりますから、多くの人が”病欠”で仕事を休むだろうとも・・・(笑)。

ある取引先からは24日~28日までお休みと連絡がありました。

ということは・・・?・・・22・23日は土日でお休み、29・30日も土日でお休み。

1月1日(祝)も休み・・・おそらく31日月曜日も休みで大連休ってことでしょうか・・・??

クリスマスの2日間の祝日の後は、1月1日(祝)だけがお休みで、お正月前後は普通の日です。(1月2日からはまったく普通の日です)

クリスマス休暇に国外(ドイツ、フランスなど)へ出かける際の深刻な渋滞も予想されているそうです。


そんなオランダから現在のアムステルダム中心・ダム広場Damのクリスマスツリーの写真が届きました。

Xmasamsterdam0701

Xmasamsterdam0703_2 (写真上:ダム広場、王宮 / 写真下:ダム広場、お月様)

毎年北欧(ノルウェーだったかな)からやって来る大きな大きなクリスマスツリー(前はそうだった、おそらく現在も)。

以前はグリーンピースGreenpeace(オランダ・アムステルダムに本部を置く環境保護団体NGO)が「環境破壊だ!」(正式な言葉は忘れましたが)と、大きな垂れ幕をクリスマスツリーの周りに張っていた年もありましたが、今年は平和的に大きなクリスマスツリーがアムステルダム市民を見守っています。

日本のような”これでもか!”的な電飾ではなく、素朴な雰囲気の電飾で飾られた大きなクリスマスツリー。

もし日本の方がオランダにイルミネーション目的で訪れたら、期待が外れちゃうと思うので、そんな場合は初めから素朴で自然なクリスマスを想像して訪れてくださいね。

ですが、そんな素朴なイルミネーションがオランダの、アムステルダムの中世の町並みによく似合っているんです。

キンッと冷えた空気、中世の香り、ゆっくりと進む時間・・・なんともロマンティックです。


かと思えば、こんなのもあります!

Xmasamsterdam0704ダム広場周辺のお土産屋さん。

ミッフィーツリー!?

日本の方が最もよく知るオランダのキャラクター”ミッフィー”(オランダではナインチェnijnje)⇒オフィシャルサイトDickBruna

そして天井に”牛”・・・おもしろい。


それでは皆様、素敵なクリスマスを!

Prettige Kerstdagen!

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2007/12/19

電飾にも負けない自然の美

この季節、車を運転しながら見ることのできる個人宅のクリスマスイルミネーションを楽しんでいます(日本でのお話)。

そんなある日、我が家(実家)の壁面一面に、まるでクリスマスの電飾のように何かが飾ってあるではないですか!?

たくさんの立派な「ツルウメモドキ」が家の壁面に並べられ、自然の枝ぶりがまるでアート!!

Celastrus07121Celastrus07122





切り花花材としてのツルウメモドキは秋から冬に見ますが、こんな立派なのは見たことがない!

どの枝も2メートル前後!それぞれ素敵な枝ぶりです。

上の写真はその一部。

聞けば、両親が向かいの畑(家の畑)から採ってきたとのこと(田舎です)。

子供の頃遊んだことのある畑ですが、私はもうかなりの年月足を踏み入れたことがありませんでした。

そんな身近にこんな立派なツルウメモドキが!?

切り花でよく知っている”ツルウメモドキ”が自生している・・・想像がつきませんでしたが、調べてみると、日本各地の山などにあるものなのですね。


Celastrus07123ツルウメモドキ 学名CelastrusOrbiculatus 

ニシキギ科ツルウメモドキ属 原産地は日本、朝鮮など

和風のイメージの枝(ツル)もの、実物ですよね。

英名はオリエンタルビタースウィート OrientalBittersweet というそうです。

和のイメージの花材ですが、もちろんオランダにもあり、秋から冬には人気の花材です。

15センチくらいのミニサイズから100センチくらいの大振りなものなどが、秋から冬にかけて流通し、ドライの状態で楽しめます。

立派なもの、長いものはかなり高価です。

Bb071006短いものは普通のブーケ(花束)に入れて使ったり、長いものはモダンスタイルのブーケ(花束)に使ったり・・・秋を演出する代表的な花材です。

左の写真は秋のBloemenBoog(オランダのお花屋さん)のワンショット。

奥に立派なツルウメモドキが見えますね。

私も大好きな花材で、オランダの私のお部屋にはずいぶん前のツルウメモドキが、もう何年も飾ってあります。

何年たってもオレンジとレッドのコントラストがきれいなツルウメモドキです。

お花の輸入時にオランダのツルウメモドキも入荷したい!と思ったこともあるのですが、入荷できない花材の一つでした。

日本の我が家ではこのたくさんのツルウメモドキで年末・お正月を迎えます。

皆様はクリスマス、年末、お正月の準備は進んでいますか?

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2007/12/16

出会いに感謝!

Bdcard07先日このような封書が届きました。

この色、このブルー(パープル)・・・オランダに住んでいらっしゃる方はみんなドキッとするはず。

そう、この色の封筒はオランダの税務署belastingdienstからのもの。

税金の請求などで受け取るこの封筒、オランダ人もオランダに住む外国人もおそらくみーーーんなドキッとします。

日本の住所に届いたこの封書、私も一瞬オランダの税務署からのものかとドキッとしました。

ですがこの封筒の正体は・・・友人Kさんからのバースデイカード、とても嬉しいものでした。

今から9年目?インターンシップでアイルランドのお花屋さんで過ごした時に、やはりインターンシップでアイルランドのお花屋さんで研修していたKさんと出会いました。

私は、オランダに住み始めた最初の年の数ヶ月間をアイルランドで過ごしたのです。

ご興味のある方は BloemenVanThura HP 「Holland花留学」 のコーナーをご覧ください。

アイルランド関連のブログ ⇒ 2006年1月27日 / 2006年9月10日 など


あれから早いものでもう9年!?

年齢も(一つ違い、たぶん)、誕生日も近く(誕生日は数日違い)、同じくお花の勉強のためにインターンシップで異国でがんばっていたKさんとは仲良くなり、その後オランダとアイルランド・・・暮らす場所と違いましたが、たまに連絡しては涙ながらに語りあい、励ましあい、愚痴を言いあい、お互い励みにしてきました。

現在、Kさんは東京で頑張っていて、私はこのような生活をしています。

お互い、出会った頃には想像できなかった状況になっていますが(いい意味でも悪い意味でも)、これからも励ましあって頑張って行きたいですね。

Kさんがアイルランドにいた頃は、オランダのHortiFairにきてくれたり、フロリアーダFloriade(オランダで10年に一度開かれる国際園芸展、次回2012年)に来たり、休暇をアムステルダムで過ごしたり、何度も会うことができましたが、今はおなじ日本にいながら、なかなか会えず残念です。

「お花」を通してできた素敵な出会いの一つです。

フロリアーダ2012Floriade2012オフィシャルサイト ⇒ こちら


ですが、このブログを読んでいただいている皆様!

皆様との出会いも貴重で素敵なものと、とても感謝しております。

ブログやホームページからお問い合わせ、ご注文、コメントや貴重なご意見、本当にありがとうございます。

最高の出会い・・・と日々感謝しております。

そんな皆様と直接お会いできないのは残念ですが、これからもネット上でのお付き合いよろしくお願いいたします。

今回入荷した新商品もおかげさまで多くの商品が売り切れとなりました。

本当にありがとうございました。

これからも「お花」を通して素敵な出会いが増えていくことを祈っています。

皆様にも私にも・・・

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2007/12/12

ラッピングと環境問題

クリスマスまであと2週間ほどとなりました。

つい先日12月になり、”そろそろクリスマスカードを送らなきゃ・・・”なんて考えていたのに、もうクリスマス!

本当に12月はあっという間に過ぎていきます。

クリスマスといえば・・・ケーキ?デート?プレゼント?

私の場合、クリスマス直前に誕生日があるため、どちらも一緒になりがちです(残念)。

クリスマスプレゼントを選んだら(もうらうほうではなく、あげるほうです)ラッピングを楽しみますよね。

あげる相手のイメージに合わせて、喜ぶ顔を想像して・・・プレゼントをあげる側も幸せ気分になれます。


さて、ここからが本題。

ここ数年オランダでは空前の?ラッピングブーム。

展示会にいっても問屋さんでもラッピング関係のブースは人気。

Wr071201Wr071202

写真は10月のHortiFairのラッピング関係のブースの展示の一部。

マネキンさん、ラッピングペーパーやセロファン着てます(笑)。

最近では問屋さんでもラッピング資材コーナーを増設してデモをやっているのをよく、見かけます。

もちろんお花、ブーケ(花束)を用いて、です。


さて、気になるお花業界では・・・?

Wr0712自由な発想の国オランダ、目新しいラッピング資材や、目新しいデザインのラッピングペーパー・セロファンがすごいサイクルで登場しています。

日本ではあまりないような配色のもの、デザインのものなど、アクセントの効いたものがいろいろあるのです。

オランダと日本ではブーケ(花束)の形、大きさ、ラッピング方法などが違うので、ラッピングペーパー・セロファンの使い方、使いやすい色や模様が違うという大前提がありますが・・・


意外ですが、オランダではこれまでラッピングといってもパッとするものはありませんでした。

そう、エコの国、無駄なものは使わない堅実・倹約な?国、オランダです。

お花屋さんでも、”どうせ捨てるものだから・・・”、”環境によくないから・・・”と、ラッピングにこだわることを求めるお客様は”皆無”に近いのです。

お花屋さんでは「ペーパー(紙)にしますか?それともセロファン?」とブーケ(花束)のラッピングをどちらにするかをたずねます。

すると私のお花屋さん経験では、お客様の8割は断然”ペーパー”派です。

(プレゼント用の花束などにセロファンを選ぶ確立が少し高くなる気がしました)

理由?・・・もちろんセロファンよりペーパーの方が”環境にいい”という理由、この手の会話は以前から日常茶飯事、そして常識です。


現在、業界では空前のラッピングブームではありますが、お花屋さんで凝ったラッピングをするかというと、そうでもなく・・・ブーム前とあまり変わっていない現実があります。

今年10月に以前勤めていたお花屋さんへお手伝いに行った時のことです。

「ペーパーにしますか?セロファンにしますか?」と、以前から知っている常連さんに尋ねると、答えはもちろん予想通り「ペーパーがいいわ」とのこと。

そしてさらにお客様は「ペーパーはブラック(黒)じゃないほうがいいわ!」と。

その時お店にはブラウン系ナチュラルカラーのペーパーがあったのですが、以前私がいた頃(9-4年前)はブラックのペーパーをお店の定番としていました。

「今はブラックじゃないですよ」と答えると、お客様は「ブラックのほうが環境に悪いのよ」とのこと!

ブラックのほうが環境に悪い・・・本当かどうかわかりませんが、ペーパーとセロファンの比較どころか、ペーパーの色の比較で環境を考えるオランダ人、さすがです。


やっと最近”レジ袋有料”、”エコバック”など環境に目覚め始めた日本、ヨーロッパの環境への意識はかなり先を行っています。

ちなみにオランダでは、スーパーなどのレジ袋は有料です(デパートやブティックはサービス)。

形だけでない、一人ひとりが”常に”、”心から”環境を考える行動をしないといけません。

日本に生きて?十年、オランダ十年・・・そんな私の目からは、環境に関しては断然オランダのほうが先進国という印象です。

がんばれ日本!?(ラッピングがいけないと言っているわけではありません)


ラッピングの話は環境の話になってしまいましたが、またいつかオランダのお花屋さんのラッピングについてもレポートしたいと思います。

それでは皆様、今年も?素敵なクリスマスプレゼントと出会えるといいですね。

私も誕生日&クリスマスプレゼント期待しよう(誰に?)・・・

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2007/12/07

新商品入荷のお知らせ

お待たせいたしました。

オランダから輸入した雑貨をホームページにアップいたしました。

この夏~秋の展示会などで買い付けた商品です。

是非ご覧ください。

今回入荷した商品は花器、ガーデン雑貨、ガーデン家具などです。

ヨーロッパらしい”クラッシック系”、”アンティーク系”、そしてオランダといえば”モダン系”、”個性的”なアイテムをお探しでしたら、是非弊社のホームページをご覧ください。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

お忙しい時期かと思いますが、半年に一度の入荷(船便は半年に一度の入荷)です。

是非ご利用ください(お正月アレンジにもまだ間に合う?!)

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あと1ヶ月もすると、またヨーロッパ各地で展示会がスタートします。

雑貨に関しても、是非皆様のご意見などもお聞かせくださいね。

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2007/12/05

年末、恒例の・・・

今年も残り4週間弱となってしまいました。 

私は時期的にかなり焦っています・・・そう、毎年この時期は一年の最後の大仕事、雑貨入荷です。

本日午後ついに!、オランダから船便で手配していた雑貨が届きました。

夏~秋にかけてオランダ滞在中に買い付けていた輸入雑貨です。

Zakka0712051

少しでも早く皆様ご紹介できるよう、本日の作業を頭の中でシュミレーションしていましたが、本日は予定外の展開(泣)。

午前着予定の荷物が午後3時以降の到着となってしまい・・・本日の作業は搬入と簡単な検品(一部)のみとなってしまいました。

明日は朝から検品と、自然光の中でのカタログ用(ホームページ用)の写真撮影を予定しております。

夜には準備ができたものからホームページに写真をアップしていこうと思っております。

(できるかな・・・?)

今回入荷分は週末までには全部ご紹介したいと思っております(なるべく早く作業します)。


今回の入荷商品は、花器・ガーデン雑貨などです。

花器は陶器製、ガラス製、ブリキ製、真鍮製、アルミニウム製、最近オランダで流行の”樹脂製”など・・・アンティーク風、モダン系、個性的なものなどを入荷しています。

皆様、お忙しい季節ではありますが、是非 BloemenVanThura HP を覗いてみてください。

事前にご注文をいただいているお客様には個別にご連絡いたします。

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

毎度のことですが少量入荷です。

気になる方はお早めにチェックしてください。

よろしくお願いいたします。

そしてお楽しみに!


雑貨ともお花ともあまり関係ないのですが、ホームページ更新のお知らせ。

Kl0708d14この夏~秋のドイツ(クランクフルト展示会~ケルンの旅)とフランス(パリ展示会後のお散歩)の様子をレポートしています。

とくに世界遺産ケルン大聖堂は見応えあります。

お好きな方は是非どうぞ ⇒ BloemenVanThrua HP 「Holland情報」

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2007/12/03

クリスマスツリーは”シャンデリア”?

12月です。

クリスマスです。

みなさん、クリスマスの準備は進んでいますか?


さて、今回はクリスマスツリーのお話。

この仕事(BVT)を始めて2回目のクリスマスのとこだったかなぁ・・・今から数年前のことですが、お客様のお店に飾られていた「LED付きファイバーツリー」を見たときは驚きました(日本でのこと)。

それまでのオランダでのクリスマスでは見たことのないもの!

日本ってすごい!と思いました。

同じクリスマスなのに、別のイベントに感じました(笑)。


オランダのクリスマスツリーはどうかというと・・・

はやり一般的には自然のツリー(本物)を買う方がダントツ多いと思います。

2006年12月13日 / 2007年1月13日ブログでも書きましたが、シーズンになると街角やストリートにクリスマスツリー屋さんが出現し、さまざまなサイズのコニファー(針葉樹)やモミの木を売っています。

やはり暗く寒いヨーロッパのこの季節には、この自然のクリスマスツリーがよく似合います。


しかし、オランダのフローリスト、デザイナーの世界では・・・

問屋さんではここ数年カラフルな造花のツリーも流行っています。

Ws061105Ws0710xbon





アップルグリーン、ピンクなどのパステルカラー・・・これが案外”モダン”に見えます。

左の写真は昨年2006年のもの、右は今年2007年のもの。

左は遠目で見ればグリーンですが、アップルグリーンです。

アップで見てください・・・不思議とモダンな雰囲気でしょ。

そして今年はもちろんブラック・・・こちらはとてもシックでゴージャス。


そして昨年くらいから流行っている飾り方、これが面白い・・・「逆さ吊りのクリスマスツリー」です。

Ws0710xbon2Ws0710xbon3







今年はどこの問屋さん、展示会でも定番のクリスマスツリーの飾り方となっています。

逆さ状態でスタンド(脚)の付いたものがあるかもしれないですが、やはり”(逆さに)置く”のと”(逆さに)吊るす”のでは雰囲気が違います。

天井から吊るして空間を賑やかに演出します、そう”シャンデリア”のように。

吊るしたクリスマスツリーには思いっきりたくさんの、ツリーが見えなくなるくらいのオーナメント(いろいろ)を付けるのが「逆さ吊りクリスマスツリー流」。

「逆さ吊りクリスマスツリー」には、いろんなオーナメントを賑やかに”動きを出して”飾るのがよく似合うのです。

展示会場などで見かけるため、なかなか写真が撮れないので残念ですが、写真は問屋さんで飾られていた小規模なものです。

いつものクリスマスツリーに飽きた方、今あるもので雰囲気を変えたい!と思っている方、クリスマスツリーを逆さに吊るしてみてはどうでしょう?


BloemenVanThura HP 更新のお知らせです

Br0709d07BloemenVanThura HP 「Holland情報」”Decoforceブリュッセル情報” を更新しています。

ブリュッセルで9月に行われた展示会Decoforce・Florex・Europacadoの会場で行われていたお花のコンペなどの写真を掲載しました。

ヨーロッパらしい、ベルギーらしい配色のブーケなどをご覧いただけます。


お知らせをもうひとつ。

この夏から秋にオランダなどで買い付けた雑貨の船便分が、今週ついに弊社へ到着します。

現在名古屋港・・・今度の週末にはホームページにアップできるかどうか・・・またブログなどでお知らせいたします。

年末のお忙しい時期ですが、よろしくお願いいたします。

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