« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007/11/30

専門学校に行ってきました!?

2007年も残り1ヶ月・・・そんなある日のこと。

名古屋にある専門学校トライデント/ホテル・サービス事業専門学校のフラワー科のクラスの「フラワービジネス概論」という授業の一枠いただき、「アールスメーヤ花市場とオランダのお花、お花文化」についてお話させていただく機会がありました。

オランダのお花、お花文化については、伝えたいことがたくさんあり、少しずつブログなどを通して発信していますが、直接お話ができるなんて!


今年9月、トライデントさんがフラワー科の生徒さんを対象に行った”ヨーロッパ研修”の際(9月22日ブログ参照)、アムステルダムの様子を事前にお知らせしたりアールスメーヤ花市場をご案内したのが縁で、素敵な機会をいただきました。

授業は1時間半、長いような短いような・・・

講義の内容を考え始めると、あれこれ話したいことがあり・・・1時間半はやはり短いような気がしましたが、もしかしたらクラスが盛り上がらないかもしれないし・・・いろいろ考えて、始まるまでは不安がありました。


そして当日、なぜか緊張することもなく楽しくあっという間に!過ぎてしまいました。


今回のお話は2つのパートで計画していました。

最初のパートでは「アールスメーヤ花市場」について。

アールスメーヤ花市場で売っていたDVD(9分弱の短い内容です)を使って、詳細をデータと私の経験などから説明。

後半のパートは「オランダのお花、文化について」。

ここではオランダのお花屋さんが市民の生活においてどのような存在であるのかなど、私の経験などからお話させていただきました。

ここは得意分野!

ですがそこで時間が来て終わり。

夢中になりすぎて?時間が経つのを忘れていました(笑)。

ここからは日本とオランダとの違い(スタイル、使い方、考え方など)をもっと具体的にお話をしたかったのですが・・・残念。

このテーマはこのテーマで奥が深く、別枠で時間が必要です!?


結果?・・・私はとても楽しかったです!

生徒さんにとっても今回の講義を楽しく聞いていただけていたらいいのですが・・・。

生徒さんのこれからのお花人生の中で、少しでもオランダのお花のことが記憶の片隅にでも残ればいいなと思います。

そして将来日本のお花ビジネス、お花文化を盛り上げていってほしいものです。


トライデントさん、今回は貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。


これからもこんな機会があれば喜んでオランダのお花事情をお伝えしていければと思います。

オランダのお花文化についてご興味ある方いらっしゃいますか??


BloemenVanThura HP 「Holland情報」 更新のお知らせです。

Rbc0708a128月に行われたラインスブルグ花パレードRijnsburgBloemenCorsoについて、たくさんの写真とともにアップしました。 ⇒こちら

アールスメーヤ花パレードとの違いなどもわかります。

お時間のあるときにゆっくり見てくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/27

期間限定スペシャル企画

クリスマスまで1ヶ月を切りました。

最近の寒さに街のイルミネーションが映えますね。

みなさんのクリスマス(お店の準備、お教室など)は盛り上がっていますか?

さてここで、初のBloemenVanThuraスペシャル企画をご紹介します。

弊社で定番としているDaVinci玉虫サテンの限定色期間限定割引企画です。

色はBVTオススメ3色、4パターンをご提案。

Bvtsp07114001Bvtsp07114002




Bvtsp07112501Bvtsp07112502




各セット5セットのみの販売です。

ご興味のある方はお問い合わせください。

2007年12月25日までといたしますが、なくなり次第終了です。

クリスマスまでの企画ですが、春にも使えるカラーやどの季節にも使いやすいピンク系をセットしています。

詳細は BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ-玉虫サテン」 をご覧ください。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/25

たまには日本でお勉強

11月23日連休初日、そして紅葉シーズン真っ只中・・・京都に向かう新幹線は混んでいるだろうなぁと予想はしていたものの、想像以上の混み具合。

新幹線の中ではみんな京都のガイドブックを広げていました(笑)。

そんな中、私は大阪へ、京都に寄りたい気持ちを抑えながらの日帰り、座る席もなし。

今回の目的は残念ながら「紅葉」ではなく、カットフラワーアドバイザーの講習会に参加してきました。


私は”カットフラワーアドバイザー”という資格を持っています。

まだオランダにどっぷり暮らしていた頃、家族や友人がたまに送ってくれる日本のお花雑誌の中に、”カットフラワーアドバイザー”という資格の広告がありました。

日本切花装飾普及協会が認定している”カットフラワーアドバイザー”・・・アレンジのデザインや実技には関係がなく、お花そのもののこと、お花の扱い、鮮度保持、薬剤のこと、流通のこと・・・など広範囲な内容を対象としています。


今から4年前、起業時に、どこかで日本のお花の流通や業界のこと勉強できないかな・・・と思っていたので「これだ!」と思いました。

そしてBloemenVanThura設立準備のため、オランダから一時帰国中、ちょうどその”カットフラワーアドバイザー”の試験日程が合ったため、早速申し込み、勉強し(でもたぶんお花業界にかかわっている人にとってはすでに知っている内容のような気もしますが)、資格を取得しました。


協会ではいろんな講習会が行われるのですが、ある程度内容に興味があり、スケジュールが調整できれば、参加するようにしています。

今回はちょうど時間がとれたので、その講習のため大阪まで行ってきました。

なかなか面白かったです。


①オランダの花き流通システムのついて(米田講師)

ここで説明されていた内容は、もちろん私はお花を輸入しているのですから十分知っているのですが、違う目線・違う立場でみると、なるほど・・と思う部分がいくつかありました。

すでに知っていることも、違う目線・違う立場で見ることも必要ですね。


②MPS認定制度について(松島講師)

理想ですが、日本で完全に定着するのはいつのことになるのか・・・今後の動向が興味深いです。

「”MPS”ってなに?」って方も多いと思いますが、詳しくはこちらを見てくださいね。→花き産業総合認証プログラム

オランダが発祥、世界中で取りかかっている制度で、環境負荷の低減や鮮度・品質管理を認証するを制度です。


③花き業界におけるカットフラワーアドバイザーの役割(増田講師)

こんなお話を聞くと”やる気”がでますが、また日々の業務に追われ・・・こんな講習会にはなるべく積極的に参加して、意識を高く持ち続けたいものです。


・・・と、こんなことを自分に言い聞かせるため、今の気持ちを忘れないようにブログに書き留めておきます。


ところでみなさん”MPS”ご存知でしたか?


お知らせです。

Bc0709up393連休中 BloemenVanThura HP 「Holland情報」 を一部更新しました。

9月にオランダにて行われた「アールスメーヤ花パレードAalsmeerBloemenCorso」のレポートです。

写真満載、124枚を公開しています。

花車は遠くから見てもすごい迫力ですが、近くで見るとさらにその細かい作業、お花の使い方に感動します。

是非お時間あるときにじっくり見てください。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/22

紅葉を見る前に・・・

今週末は金(勤労感謝の日)・土・日曜日と連休の方も多いのでは?

今週から急に寒くなりましたが、紅葉を見る前に冬が来そうです。

私はこの季節になると、昔よく行った箱根・仙石原のススキ平原の景色を思い出します。

  Susuki0711_3





せっかくの連休(私はあまりカレンダーに関係のない生活ですが・・・)、今回のブログは肩の力を抜いて(いつも?)お花ではなく、オランダ・アムステルダム特集です。

Figaro0701 フィガロ ジャポン ボヤージュ FIGARO Japon voyage で、この秋 「アムステルダム」が特集され販売されました(2007.9.20)。

もう2ヶ月前ですね、皆さんはとっくにチェック済み?、購入されましたか?

私はそのころオランダに滞在中でしたので、帰国後、仕事の合間にあちこち本屋さんへ立ち寄りながら探しましたが、田舎のためか、すでに売り切れたのか・・・在庫を持っているところがなく、名古屋の大きな本屋さんでさえ見つからず・・・もちろん注文することはどこでも可能だったのですが、次回いつ行けるかわからないため探し続けた結果、結局ネットで購入・・・こんなことならもっと早くネットで注文すべきでした。


さてアムステルダム特集です。

ワクワクしますね。

もう何年もアムステルダムに住んでいて、「今さら」・・・?

そんなことまったく感じません、何度見てもどれだけ過ごしても大好きな場所、景色、雰囲気、空気・・・です。

いつも見ている景色が雑誌の中に収まっていると、なぜか違うものに見えますね。

新鮮です。


雑誌ではアムステルダムのいろんな顔が紹介されています。

歴史を感じるアンティークな顔、自然いっぱいお花いっぱいのナチュラルな顔、近代の斬新モダンな顔、クリエイティブなダッチデザインの自由な顔・・・不思議ですが正反対まったく違ういろんな顔が共存している興味深いオランダ・アムステルダム。

昔ながらのショップ、個性的なショップ、カジュアルなレストラン、モダンなレストラン、伝統的なホテル、新鋭ホテルなど・・・いろいろ紹介されていて、要チェック!

そして私のおススメ・・・

どの顔もどのエリアもお勧めですが、個人的には今回雑誌でも紹介されている「ナインストラーチェス(9straatjes)」。

アムステルダム中央駅から半円形に広がるアムステルダム中心エリア、半径約2キロの小さなエリアに張り巡らされる運河とストリート。

ライチェストラートとRaadhuisstraatという大きなストリートの間にある9つの小さなストリート。

私もオランダにいるときは、いつも散歩している気持ちのいいエリアです。

ここにはかわいい個性的なショップ、いろんな分野の専門店等がいっぱい並んでいます。

日本ではデパートやショッピングセンターに行けば何でも揃う・・・そういう意味ではアムステルダム全体が個性的なショッピングセンターみたいな感じです。

近年どこに行っても同じに感じる日本のデパートやショッピングセンターに飽きたら(私だけ?)、ヨーロッパの、オランダの、アムステルダムへ出かけてみませんか?

もちろんお花好きのあなたはオランダのお花もチェックです!

オランダのお花は BloemenVanThura HP にて、日本にいながらもチェックできますね。


ヨーロッパへ、オランダへ、アムステルダムへ行ってみたい!と思った皆様へ、ネットで予約できる便利なサイトをいくつか紹介しておきますね。


【航空会社、鉄道チケット関連】

◎冬のヨーロッパへ!KLMなら69,000円から

◎高品質のヨーロッパツアー!JALeトラベルプラザ

◎ヨーロッパを巡る旅【AB-ROAD】

◎ヨーロッパの鉄道をネットで予約【RAIL EUROPA】  等

【ホテル予約関連】

◎ヨーロッパ地図から簡単ホテル検索【ホテルクラブ】

◎アムステルダムのホテルを直前価格で予約【RatesToGo】  等

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/20

ホームページ更新のお知らせ

Amaryllis07111ヶ月前オランダを出発する前にお花屋さんで買ったアマリリスPot(球根・つぼみ)を友人にプレゼント。

10日ほど前「咲いたよ」と写真が届きました。

この季節、私はアマリリスがとても好きです。

皆さんはどんなお花が好きですか?


さて、今回はホームページ更新のお知らせです。

8~10月オランダ滞在中の写真をまとめ、BloemenVanThura HP を一部更新しております。

オランダ滞在中の出来事などを思い出しながら写真を見返しておりましたが、いろんな出来事がずいぶん前のことのようです。

今回更新したのは下記のコーナーです。

ブログでも少しずつ紹介してきた内容とダブル部分もありますが、必ず何か発見していただけると思います。

お時間があるときにご覧ください。


HoetiFair2007情報

ブログで紹介しきれなかった写真をたくさん公開しています。

Hf0710gipsHf0710anthHf0710italian





オランダ問屋さん情報

晩夏~クリスマス直前までの問屋さんの様子です。

少しの小さな写真の中からも、きっと使えるアイデアを見つけていただけると思います。

Ws071001Ws071002Ws071003





オランダのお花屋さんDeBloemenboog情報

Bb071006大胆なお店の演出は勉強になります。

このブログで何度か紹介しています。

最近では11月12日ブログ・・・などもご覧ください。


アムステルダム情報

Ams0710t07秋のきれいな風景をお楽しみください。

こんな写真を見ていると・・・暖かいオランダの室内で冷たい白ワイン飲みたいなぁ・・・

冬でも半そでで過ごせるストーブやセントラルヒーティングで暖かいのオランダのお部屋に比べて、日本のお部屋はとても寒い!

凍えながらコンピュータに向かっています・・・


まだまだ BloemenVanThura HP で、ご紹介したい写真がたくさんあります。

続きはまた後日・・・皆さん気長に楽しみにしていてくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/18

ブルーの中のレインボー

11月中旬、日本はまさに”秋晴れ”、青空の気持ちのいい日が続きます。

Ams06nov08このころのオランダはだんだん寒くなり、日が短くなり、晴れる日も少なくなり・・・晴れたとしても太陽が建物の上まで昇らなくなります。

毎年11月前半はHortiFairのためオランダにいますが、今年はHoeriFairが10月に行われたため私は今日本にいます。


さて、そんな日本の青空の中見つけた”虹”を紹介します。

訳のわからないタイトルですが・・・”ブルーの中のレインボー”・・・。

昨日地元名古屋では大イベントが行われました。

ニュースで見た方も多いと思いますが、中日ドラゴンズ優勝パレードです。

53年ぶりの日本一を祝したパレード、なんと55万人が出たそうではないですか!

55万人って・・・私のいる豊橋市人口の1.5倍の人・人・人!想像できません。

私は地元・愛知県にいながら、何を隠そうアンチ中日!

父の影響でジャイアンツを応援しています・・・といっても熱狂的なファンではありません。

特にオランダに住み始めてからは、「野球」は私の人生にはまったく関係のないものになりました・・・。

子供の頃から”アンチ中日”のため、地元では肩身の狭い思いをしておりましたが、今回のドランゴンズ53年ぶりの優勝シーンはちょっと感動的でしたね、大きな声では言えませんが。

優勝直後、名古屋でも豊橋でも、あちこちでドラゴンズの歌が流れていて、気が狂いそうでした(笑)

そして昨日、嫌でも?ニュースに流れるパレードシーン・・・そこで!

なんとインタビューに答える落合監督、手にレインボーローズの花束を持っているではないですか!私は見逃しません。

いろんな局でニュースを見かけましたが、このNHKニュース以外では花束を持っている落合監督を見ることはありませんでした。

レインボーローズはこんなハッピーなシーンによくあいますね。

その後テレビニュースで見かけなかったのでインターネットで探してようやく見つけたそのニュースの1シーン(見難いですが)。

D07111mD07112m





さて青空のテーマでもうひとつ。

別のある晴れた日、静岡方面へ営業に出かけた時、きれいな富士山が目の前に。

ちょうど渋滞の真っ只中・・・携帯で写真を撮ってみました。

小さいですが、実物はもちろんもっと大きく迫力でした!

こんな気持ちのいい渋滞なら大歓迎?!

Fuji07111Fuji07112

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/16

クリスマスは終わった・・・?

11月も半ばです。

寒くなってきましたね。

風邪などひかれていませんか?


さてお知らせです。

10月末に引き続き、先日ヨーロッパリボン(輸入リボン)を入荷しています。

BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」 をご覧くださいね。

お花関係の皆様からは、「もうクリスマス(仕入れ)は終わったよーーー」なんて声が聞こえてきそうですが、弊社ではクリスマスにかかわらず年中ヨーロッパリボンを扱っておりますので、どのシーズンにもあうリボンを見つけていただけると思います。


ヨーロッパでは”お正月”の位置づけが若干日本とは違います。

”クリスマスイブ・クリスマス”が日本で言うところの”大晦日・元旦”のようなもので、お正月用のお花は存在せず、クリスマスの延長のお花?で楽しみます。

とはいえ、オランダでは御自宅用のお花(花束)は毎週買い換えるので、お正月用と言えばお正月用?になるのかな。

ですがクリスマスリースやクリスマスツリーなどは、1月中旬ごろまで飾り続けられけます(1月13日ブログ参照)。

そんなわけでヨーロッパではクリスマスの延長のようなお正月ですが、ヨーロッパリボンにも日本のお正月にあいそうなリボンってあるんですよ(私のイメージ・・・)!

Dq72002Dm75018019Dm7502930




是非ヨーロッパ製のリボンでお正月を演出してみませんか?


そしてまだ気が早いかもしれませんが、きっと”桃”の季節もとあっという間です。

ヨーロッパではその頃”クリスマスに”次ぐビッグイベント”イースター”で盛り上がります。

イベントに多少の違いはありますが、春におススメのリボンも、是非お早めにチェックしてくださいね。

Db75005007Db75012016






もちろん”クリスマス”もまだ間に合います!

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/15

HortiFair・・・後日談・・・

1ヶ月前のHortiFairレポートをのんびりしてきた私ですが、実はまだ続きが・・・。

HortiFair開催前日の準備のお仕事の時(10月19日ブログ参照)、会場の様子を取材・撮影していたカメラマンさんが私たちの所に「写真撮ってもいいかい?」とやってきました。

ボスのPeterとペラペラペラっともちろんオランダ語で話し、一緒に仕事をしていた現在Peterの元で修行中?の日本人女性 I さんと私に「はい、じゃこちらに座って作業続けてねー」とパチリ。

HortiFair開催中に会場で無料で配布される新聞に掲載される”かも”・・・とのことでした。


私がHortiFair会場に行った3日目、会場で見つけることができた新聞DailyNewsは2日目と3日目のもの。

早速チェックしてみましたが、私たちの写真は見つけられず・・・

その日会場で見つけられなかった初日の新聞だったのかな・・・と思いつつ、その後しばらく忘れていたのですが・・・


後日写真掲載の事実を知り、HortiFair事務所に「手に入れられなかった初日の新聞を送ってほしい」と・・・メールをしてみました。

すると、返事(メール)が!

オランダ生活の中で、オランダとの仕事の中で、カスタマーセンターのような”info@・・・”系アドレスにメールで何かを問い合わせて返事が来るなんて滅多にありません!

今は仕事上オランダのいろんな会社とのお付き合いがありますが、担当者宛やすでにお付き合いがある状態でないと、滅多に返事がこないのです(困)。

返事の来ないメールアドレスはとても迷惑なのですが、それが現実、皆さんオランダの”info@・・・”系アドレスは要注意です。


話がそれました。

そして後日、本当に!!新聞が送られてきました(ありがとうございます)。

Hfnewspaper0711そしてそこには・・・かわいい I さんと怖い?私が掲載されておりました。

少なくとも私は日本人には見えない怪しいアジア人・・・(笑)


HortiFairの写真といえば・・・今からもう9年位前かな・・・やはりHortiFair準備の仕事中に、写真を撮っていただいたことがあります。

そのときはたくさんの人の顔をパネルのようにして数年間会場に飾られました。

会場では外国人(日本人)だから目立つのですね、きっと・・・。

あのときの写真はどうなったのだろう・・・もう処分されたのでしょうね・・・若かりしころの私・・・


今年のHortiFairレポートはこれでおしまいです。

後日 BloemenVanThura HP にたくさんの写真を掲載する予定です。

ホームページもたまに覗いてみてくださいね。

過去のHortiFairもたくさんの写真とともに紹介しています。

皆さん、来年は是非迫力のHortiFairに行ってくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/12

フローリストのプライド

オランダでHortiFairが行われたあの1週間は忙しかった(回想)・・・

自分の仕事(BloemenVanThura)が帰国目前で切羽詰っていたあの1週間・・・HortiFair関連の仕事のお手伝い、そしてなんといっても衝撃は4年ぶりのお花屋さんのお手伝い!

イベントのお手伝いは喜んで手を挙げましたが、お花屋さんの仕事は考えてなかった・・・

もう4年間離れていたお花屋さんの仕事・・・大好きな仕事ですが、体力的に、オランダ語、なんだかかんだか・・・心の準備が必要です。

ですが、そんなことを考える時間もなく突然そのときはやってきました。(10月20日ブログ参照) 

Bb0711m現在ボスPeterのもとで修行中の日本人女性 I さん私の”日本人”二人 in de Bloemenboog ・・・。

こんなシチュエーション”歴史上”(おおげさ?)誰が想像しただろう・・・

輸入の仕事を始めてからも、以前一緒に働いていた元同僚Marloesがお店にいた昨年までは、オランダにいる間は毎週のように遊びに?行っていたお店ですが、元同僚が独立してからは家から近所でありながら足が遠のいていました。


Bb07111Bb07112







4年ぶりのDeBloemenboog・・・大好きな場所、なじみの場所、私の第2のふるさとのような場所ですが、仕事となると話は別、うかれてはいられません。

技術的にどうか、オランダ語・英語での接客はどうか、お店のことあれこれ覚えているか、お客様の要望にこらえられるかどうか・・・

いろいろ不安がありましたが、実際は・・・頭で考えるほど難しくはなく、体は覚えているのですね!!!

そうなんです、思いのほか体は覚えているものです(驚)。

ボスPeterも言っていました「そんなの、ご飯を食べることを忘れないのと同じように覚えているものだよ」と。

その上、お客様と接していると、あの頃の感覚がフツフツと湧き出してくるように、いろんなことを思い出しました。

一瞬にして私、4年前までの de Bloemenboog にいた日本人Naomiに戻っていました!・・・BloemenVanThura の thura(現在の自分)を忘れて・・・。


一生懸命お客様のご要望にお応えするように、お客様に気に入っていただけるような花束を提案したり、アドバイスをしたり、たくさん花束をつくりました。

その時ふと思ったんです・・・もしかしてこの感覚は「フローリストのプライド」だということを。

4年前まで約5年間、必死で過ごしたあの頃は、”オランダ語ができない”、”英語ができない”、”オランダの文化が理解できない”・・・などたくさんの劣等感がありました。

「”できない”と思われたくない」という気持ちで必死にがんばっていました。

ですが、今回初めて気が付きました。

これは”フローリストのプライド”だと・・・。

最初の頃は劣等感を乗り越えるために”必死”だったのは間違いないのですが、きっといつの間にかその”必死”は”フローリスト”としての”必死”に変わっていたのだと。


オランダのお客様(消費者)は、毎週いくつも自分用・プレゼント用にお花を買うし、個人個人の好みもはっきりしているし、お花に対する文化がかなり成熟しています。

そんなお客様達に認めてもらうためには、常にお客様に”おっ!”と思っていただける提案をしたり、技術的に魅せたり、”さすが”と思ってもらう必要があります。

(どんな世界でもどんな職業でも共通だと思うのですが・・・)

あの頃(4年前まで)はDeBloemenboogで過ごすこと、仕事をすること、オランダに居続けることなど・・・に必死だった私、精神的な余裕はどこにもありませんでした。

ボスPeterや同僚達から間接的に「フローリストのプライド」を学んでいたんだなぁ・・・と今頃気がつきました、感謝。

DeBloemenboogに出会ってから9年、モヤモヤしていた劣等感のような気持ちが吹っ飛びました!(今頃!?)

そして”疲れ”も吹っ飛びました・・・と言いたいところですが、体は正直、久々の肉体労働で疲れました(笑)。


その週は午前中に自分の仕事をし、午後から、夕方からなど何度かお店を手伝いに行きました。

お店で何日か過ごしていると、知っているお客様(常連さん)に会うんですよね。

そして「あら、Naomi戻ってきたの?」とか声をかけてくれたり・・・名前まで覚えていてくれて・・・涙!。

オランダのお花屋さんは八百屋さんのような存在、みんな必ず毎週お花を買いに来ます。

以前は毎週、毎日のように会っていたお客様達、多くのお客様は今でも変わりなくDeBloemenboogのお花を買いに来てくれています。

当時の顔見知りだったお客様達がまだ私を覚えていてくれたこと・・・嬉しかったです。

お店を辞めてあっという間に4年、9年前から過ごしていた環境がどんどん過去のものになって行きますが、お客様の声で私がここにいたことが現実だったことを思い起こさせます。

って、実際に5年ほどここにいたんですけどね(笑)。

帰国直前、最後に手伝ったのは土曜日の夕方、そのときは閉店までの数時間なんと一人(金・土曜日は一番忙しい日で、私がいた当時は3~5人でやっていました)。

あまりにも忙しく”怒り”にも似た”ストレス”に襲われました。

大好きな場所・大好きな仕事ですが、理不尽なこと・大変なこと・ストレスは別の話です。

帰り道、本当に本当に私は BloemenVanThura の thura を忘れ、当時の Naomi に戻っていました(BVTのお客様、申し訳ありません)。

以前もこんな怒りに似たストレスで切れそうになりながら帰り道を歩いたな・・・あの時は・・・この時は・・・こんな事もあったな、あんな事も・・・といろんなことを思い出しながら。

しばらくしてふと我に(thura)に返り、「あっ、今はもう自分の道を歩いていたのね」と、その日限りのストレスだったことにホッとしました(笑)。


いつも思います。

私が二人いたら・・・と。

皆さんはもし自分が二人いたらどうしたいですか?

私はもちろんオランダでフローリストとして過ごしたい・・・

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/09

ついに入手!IceCream?

今回のブログは日本ネタです。

突然ですが「アイスクリーム」・・・皆さん何を連想しますか?

夏?デザート?・・・このブログをいつも見ていただいている方はお気づきかも!?

F06icecreamそう「チューリップ」です。

はじめてこのブログにチューリップ”アイスクリーム”が登場したのはもう1年半前、2006年のキューケンホフ公園で見かけたチューリップのレポート(2006年5月15日ブログ参照)でした。

そしてその後、今年の春にもう一度このブログに登場して以来(4月19日ブログ参照)、なぜか人気のある、多くの人が検索しているらしい?「チューリップ”アイスクリーム”」。

園芸の世界ではホットなのでしょうか・・・キーワード検索ランキングで常に上位です。


この秋、いつもお世話になっているお客様(お花屋さん)より「今年はチューリップ”アイスクリーム”(球根)をお店で仕入れました」とコメントをいただいていたので、先日お客様のところへ行ってきました。

そして!!!貴重なその球根を”2個”購入してきました。

それがこれ・・・

Oliebollen07あっ!間違えました(笑)

これはオランダの冬のお菓子「オリーボレンOliebollen」(10月4日ブログ参照)・・・I miss Oliebollen...

写真のオリーボレンは私の大好きなレーズン入りです。


冗談はさておき、球根の写真はこちら・・・

Tulipicecream07

オランダのチューリップの大きな球根を見慣れているためか、この球根を見たとき「こんなかわいいサイズの球根からあのチューリップが咲くの!?」と、びっくりしました。

500円玉に乗っかるくらいのサイズです。

私がキューケンホフで見たチューリップ”アイスクリーム”のお花は(最初の写真)、普通のチューリップよりずっと大きなお花をつけていました。

この球根からどんなお花が咲くのかな・・・来年の春が楽しみです。


ところで、”どうして球根2個・・・?”

そうなんです、新種だからでしょうか?びっくり価格です。

1個980円也!!

価値観は人それぞれ・・・もちろん高いとは思いますが、2年越しのブログネタ。

たくさんの方に読んでいただいたチューリップ”アイスクリーム”・・・私自身が見届ける義務があるでしょ(と自分に言い聞かせています)。

1個だけでは、もし咲かなかった場合に寂しいし・・・というわけで2個。

来年の春を楽しみにしていてくださいね。

無事咲くといいのだけど・・・しかも私が日本にいるときに・・・

今回お世話になったお客様(お花屋さん)・・・プルミエフルールさん・・・ありがとうございました。

(注)今回入手したのは私の観賞用です・・・弊社ではオランダよりお花、雑貨、リボン、資材などいろんなものを輸入していますが、「球根」は扱っていません。


ところで・・・

上に登場した”オリーボレン”とチューリップ”アイスクリーム”の関係?

”茶色”・・・”丸い”・・・”おいしそう”・・・だけが共通点・・・スミマセン、くだらない冗談でした。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/06

HortiFair未来型展示!

もう月も変わって11月だというのに、私はまだ先月のHortiFairレポートをしています(お許しを・・・)。


HortiFairでは毎年楽しみにしているコーナーがあります。

私は勝手に「未来型展示コーナー」と呼んでいますが、”GrowingConcepts”というコーナーです。

2002年から始まったこのコーナー・・・多くのスポンサー、多くのデザイナーによってプロデュースされていて、植物・お花たちが、これまでにない斬新な、新しい、びっくりするような観点から、びっくりするような方法で表現されている一風変わったコーナー。

Hfgc071001Hfgc071002Hfgc071003




Hfgc071004Hfgc071005Hfgc071006Hfgc071007



テーマそのものも抽象的で難しく、お花・ディスプレイを見ながらコンセプトを見つけたり理解するのもとても難しい・・・

上の写真はこのコーナーのさまざまなシーン。

テーマはズバリ!想像できます?・・・どんなストーリなのか、この写真だけで想像できる方はすごい!

「難しい」づくしですが、アレンジ・ディスプレイは、とても斬新でとてもスペシャルで見たことのないような発想・・・まるで斬新な少し難しい美術館にいるような・・・そんな気分になります。

もちろん、そんな外見からの見方でも十分楽しめるのですが、せっかくならデザイナーたちが今の世の中で何を感じ、何を考え、何をどのように訴えようと、表現しているのか・・・デザイナーの表現しようとしている世界にどっぷり入り込んで、お花に囲まれ、自分自身もそのテーマについて考えてみるのもいいかもしれません。

知れば知るほど、気が付けば気付くほど、奥が深いのです。


今回は、オランダ在住で日本とオランダのお花業界で重要な仕事をされている T さんと一緒にこのコーナーを訪れました。

前日すでにこのコーナーを詳しく見ていた T さんからの”日本語の”説明により(ありがとうございました)、一人だったら素通りしてしまったような細かい部分も見ることができ、とても満足の今年の未来型展示コーナーGrowingConceptsでした。


今年のテーマは Power of Revelation・・・直訳は違いますが、表現されていたことは「再生・回帰」(私はこんな風に感じました)。

展示ブースはいくつかのお部屋に分かれていて、それぞれのお部屋は、大きなテーマ「再生・回帰」に沿ったいくつかのテーマがあり・・・抽象的ですが、環境、人と植物、(植物の)過去と未来の関係(つながり)、(植物の)原始と現代科学・技術の関係・・・そんな難しいこと?をお花、植物などを用いて斬新に表現しています。

はい!ここで写真を見返してくださいね、そして想像してください。

コーナーの最後には、「なるほど、ここに結びつくのね・・・」なーんてわかった気がしたのですが・・・今振り返ってみると・・・本当にわかっていたのか・・・ん?。

みなさんも是非来年はこの未来型展示GrowingConceptsコーナーで頭を悩ませて?楽しんでください。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/11/01

オランダのお花雑誌~冬号~

11月です。

今年もあと2ヶ月となってしまいました。

フローリストにとっては楽しくもあり、大忙しのシーズンです。

私はというと・・・まだHortiFairレポートが残っている状態ですが、HortiFairレポートを後回しにしてでも、ここで先にお知らせをさせていただきます。

オランダ・ベルギーのお花雑誌「冬号」のお知らせです。

ご注文分をオランダから取り寄せます。

季節もののため、少し急ぎますが、ご興味のある方はお早目にお問い合わせください。


【Bloemschikken】 オランダお花雑誌(季刊誌)

Mbloemschikken07111Mbloemschikken07112





2008年カレンダー(付録)がついています。

クリスマス系の創作的なアレンジがたくさん紹介されています。

トラディショナル・ナチュラルスタイル~モダンスタイルまでいろんなアイデアを見ることができます。

製作過程は写真などで紹介されているため、オランダ語ができなくても参考になります。

もちろんアイデアやテクニックはクリスマス以外でも活用できます。


【FleurCreatief】 ベルギーお花雑誌(季刊誌)

Mfleur07111Mfleur07112







クリスマス系のお花、グリーン、アイス?!、クリスマスボールなどを使った創作的なアレンジがたくさん紹介されています。

シックななかに花・華がある・・・そんな色の使い方が印象的です。

写真で製作過程が紹介されていますので、読めなくても大丈夫です。

テーブルコーディネイトなども紹介されていて参考になります。


お早めにご注文いただいた方へのお届けは11月中旬頃になります(予定)。

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThura ~オランダの花と雑貨と文化のページ ~

にほんブログ村 花ブログへ

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など