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オランダのお花ブログINDEX

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2007/10/30

デモンストレーションのあり方

もう10月も終わってしまいますね。

今回のブログはHortiFairの続き、2週間も前(日本帰国前!)に下書きを始めていた記事の続きを完成させなくては!

前回(10月20日ブログ参照)の続き、「4年ぶりのお花屋さん体験記」はまた後日(スミマセン、どんどん後回しになっていきます・・・)。

まずはHortiFairのレポートをさせてくださいね(すでに遅すぎるのですが・・・)。


さてなんだか忙しかった帰国直前の1週間、HortiFairへは4日間のうち3日目に行ってきました。

見る人の環境や興味にある分野によっていろんな見方のできるHortiFair。

私が見ているポイントは、それぞれのブースの総合的なデコレーション、前年・過去のデコレーションとの変化・比較、新種・スペシャルなお花、使われている最新の花器・資材・アイデアでしょうか。


Hf071011demo01そんな中、今年はふとデモンストレーションのコーナーで足を止めました。

ちょうどこのコーナーを通りかかったとき、知り合いのフローリストDesireeデーシレイがデモンストレーションを行っていました。

はじめはこっそり見ていたのですが、彼女も「あらっ、Naomi!」と私に気付いたので、あとで挨拶でも・・・と思いそのまま最後まで見続けました。

デモンストレーションといっても、HortiFair来場者は自由に足を止めて見学することができるカジュアルなデモンストレーション。

オランダ・ヨーロッパ・世界で活躍するデザイナーたちが、入れかわり立ちかわり会期中毎日ずーーーと数人でデモンストレーションを行っています。

ステージの背後に並ぶたくさんの新鮮なお花を、その場で選びながらのデモンストレーションです。

デモンストレーターと観客との距離も近く、マイクを使ってオランダ語・英語での実況中継&デザイナーどおしのおしゃべり&観客との会話・・・気軽な説明とおしゃべりに観客たちも参加しながら、とても楽しく、ついつい小1時間見続けてしまいました。

あらためて、今更ですが、デモンストレーションって楽しいですね。

私、一体今までどんなデモンストレーションを見てきたんでしょう。


Hf071011demo02私が見ていた時のデモンストレーターはデーシレイとBOBさん。

途中までもう一人いらっしゃいましたが、その後ほとんどこの2人でデモンストレーションが進められました。

Hf071011demo03 1作品10分くらいでしょうか、作品はどんどんどんどんできていきます。

2人(3人)が同時に違う作品をどんどん自分のペースで作っていきます。

お花だけでなく、いろんな資材、苗なども使ってのフラワーアレンジ、花束、ウェディングブーケなど・・・


Hf071011demo04そんな中、デーシレイがホルダーを使ったウェディングブーケを作りはじめました。

オランダではホルダーを使うウェディングブーケは古いイメージがあります。

デーシレイとBOBさんの会話・・・「ホルダー使う?」「10年前までだね・・・」「今はもう使わないよね」「簡単だけどね・・・」などと話しながら、あえてホルダーのブーケです。

私も「確かに、確かに・・・」とまるで会話に参加しているようにうなずきながら、どんなものを作るのか注目していました。

しかも選んだメインのお花は可愛い系ピンクのスプレーカーネーション・・・モダンスタイルのオランダではありえないお花の選択です(笑)。

するとデーシレイ「Naomi、このブーケどう思う?しかもカーネーションよ!」とマイクで私に会話をふってくるではないですか!(英語です)

「今のところ(ブーケ作成状況)古いイメージだけど、これから何を選んでどうなるのか、どんなモダンスタイルになるのか楽しみです」と私。

Hf071011demo05そしてブーケは最後はこんな姿になりました。

途中ピンクのカーネーションが足りなくなってしまい、途中から急遽白いカーネーションを用いるという小さなハプニングもありましたが、まったく最初から計算されていたような出来上がり。

さすがデーシレイ!

デモンストレーションの最後は、2人とも「観客にプレゼントする」と、それぞれ花束を作っていましたが、BOBさんがその花束をたくさんいた観客の中から私に!・・・私、物欲しそうな顔してたのかしら?・・・(花束の写真はありません、残念)

お土産までいただいて、本当に楽しいデモンストレーションでした。

デモンストレーションで長時間楽しみすぎたため、会場を歩き回る時間が足りなくなってしまいましたが・・・


デモンストレーション・・・

大物デザイナーの様子を、ステージの遠くから静かに眺める受身タイプのデモンストレーションも良いのですが、こんな参加型でデモンストレーションが私は好きです。

デザイナーも観客も作品もイキイキとしていて、作品のデザインやテクニック以上に、コミュニケーションの中から人間味・性格・文化・習慣などが感じられました。

私は思うのです・・・作り手(デザイナー)の性格や文化、習慣が、デザインやテクニックの重要な要素なのではないかって・・・

皆さんはどんなデモンストレーションがお好きですか?

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2007/10/27

冬アレンジに是非・・・

Dscf7719この週末オランダでは「夏時間」から「冬時間」へと移行します。

日曜日の夜中3時が夜中2時に戻る・・・そんなシステムです。

ややこしいのですが、日本との時差が夏時間の7時間から8時間マイナスとなります。

日本の正午はオランダでは同日午前4時となります。

この夏時間⇔冬時間への移行は毎年2回の行事ですが、間違える人も結構いるようですよ。

あまりにも普通にその日を迎えるので、”本当に待ち合わせ等に「一時間」遅く行ってもいいのかな”、”「一時間」余分に寝てもいいのかな”・・・私もそんな不安を毎回覚えました。

日本へ戻る前、オランダは朝7時頃は真っ暗でした・・・疑問には思っていませんでしたが、今日本にいて朝6時ごろすでに明るい事に気が付いたので、やはりもうオランダは「冬時間」になるべきですね。

私が日本へ戻った頃から一段と寒さが進んだオランダ、これからどんどん寒く・暗くなりますね。


さてさて、「HortiFair」から恐ろしく日が過ぎていますが、いまだ続きを更新できずにいます。

それもそのはず、皆さんを大変お待たせしていた「リボン」の更新を優先してきました。

そしてついにホームページへの更新作業が終わりました。

「HortiFair」のレポートを楽しみにしていただいている皆様、もう少しお待ちくださいね。


そして「リボン」をお待ちの皆様、お待たせいたしました!

最新リボン、お勧めリボンがたくさんありますので、BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」 リボンのコーナーを是非ご覧ください。

Dq74016Ds74004Dc74007






1点モノも多いので、気になるリボンがありましたらお早めにお問い合わせくださいね。

是非これからのシーズンにご活用いただきたいリボンです。(遅すぎますね、スミマセン・・・)


今回のあたらしい試みとしては、ミニリボンセットを入荷してみました。

Dx74002Dx740059Dx74010






弊社ではリボンの切り売りをしていないので、もし数メートルのみお探しの方がいらっしゃれば、便利かもしれません。

Satijnmixm_2そしてもう1点、弊社で定番としてきましたドイツリボンDaVinci玉虫サテンリボンのロット割引販売もはじめます。

詳細はお気軽にお問い合わせください。

BloemenVanThura ~オランダの花と雑貨と文化のページ~

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2007/10/24

Flower in Love 2・・・ウェディングブーケ写真集

帰国してちょうど1週間、時差ぼけもあと少しで治りそうです(希望)。

家族やテレビ等からは最近寒くなったと聞きますが、オランダで8月終わり頃からこんな気温の中をすごしていた私は、さほど寒いとは感じません。

ですが!!! 部屋の中がとても寒い・・・

もう1ヶ月以上もオランダではストーブの生活をしていたからでしょうか。

時差ぼけで自律神経が壊れているのでしょうか?

そんなに寒くないと思いながらも、部屋では暖房やミニカーペット(脚用)をすでに使い始めてしまった私です・・・おかげで?早速風邪をひきました。

皆さんもお気をつけてお過ごしください。


さて・・・しばらくは先日オランダにて行われたHortiFair関連についてレポートする予定でしたが、ここで少しブレイク・・・きれい系?のお話。

先日雑誌、写真集をご紹介した時(9月1 日ブログ参照)に、ちらりと触れていたウェディング写真集「Flowers in Love II」について。

日本での発売は近日中とのことですが、オランダではすでに発売されましたので、皆さんより一足先に購入しました。


詳細はもちろんお話できませんが、ナチュラルな雰囲気のお花を用いたモダンスタイルのウエディングブーケ満載です。

お花の種類を大量には使わない、お花を資材的に使うヨーロッパのモダンスタイルのブーケ・・・私の大好きなスタイルです。

個性的な形、結婚式らしからぬ色の組み合わせ、斬新さ・・・日本の結婚式で、この写真集と同じブーケを実際に持てるかというと、難しいものも多いとは思うのですが、アイデアは絶対に参考になるはずです。

写真集の中にはバッグ型のブーケも目立ちました。

でも!皆さんのイメージするものとは違うかも!?

日本でよく見かけるバッグ型ブーケは、どちらかというと可愛いものが多いと思います(あくまでも私のイメージです)。

ですがこの写真集のバッグ型のブーケは可愛い系ではなく、みんなシンプルでクール(かっこいい)なんです。

こんなバッグ型のブーケのアイデアは日本の結婚式でも使えそうです!

そして今回の写真集にはブラックドレスにあわせたブーケもたくさん登場しています。

それがまたすごく素敵。

これから購入される皆さんのために、写真は掲載しないほうがいいですね。

是非是非皆さんもチェックしてみませんか。

って、弊社で販売しているわけではないのですが、Amazonを通してご購入できます。

弊社でももちろん販売可能なのですが、Amazonから購入された方が皆さんにとって、お安く入手できそうなので、あえてAmazonをオススメしております。

別にAmazonのまわし者ではありませんよ(笑)。

早速「Flowers in Love II」をチェック(Amazon)。

ブログの左側の「BVTのオススメ」コーナーでも紹介しております。

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2007/10/20

初!?アールスメーヤマーケットAalsmeerMarket

HortiFair初日10月9日のこと、お花イベントは初日がいいのですが(お花が新鮮)、この日もPeter(オランダお花屋さんのボス)の展示会関連の仕事のお手伝いです。

この日は、アールスメーヤマーケットAalsmeerMarketに出展するある企業のブース製作のお仕事でした。

HortiFair開幕から1日遅れでオープンする、アールスメー生花市場AaalsmeerBloemenVeiling内で開催される「アールスメーヤマーケット」(10月10-12日)・・・輸出入関連、問屋さん関連、生産者さん関連、その関係者のための最大の(アールスメーヤ生花市場において)トレードショウ、400以上のスタンド(ブース)があるそうです。。

実は私オランダに住み始めてからHortiFairはほぼ毎年行っていますが、こちらのイベントには行ったことがありませんでした!!

そんなわけで、この日はこちらのトレードショウもオープン前にチェックできる!と楽しみにしていたのです。


朝7時前、まだ真っ暗なうちにアムステルダムの家を出発、待ち合わせのールスメーヤ生花市場に向かいました。

生花市場に到着後、かなり歩いて広大な市場内の会場を発見。

そして会場に到着してびっくり、私の想像していたものよりもずっと広く、Peterの仕事のブースの場所がわからない・・・

何度もPeterに電話をして説明を聞いて・・・それでも漠然としていて見つけられない!

そんな中、前日も一緒だったPeterのもとで修行中の I さんとばったり出会い、歩き回ること30分以上、やっとPeterと出会えました。

すでに家を出発してから2時間近く、なんだかここまでに体力消耗してしまいました(笑)。


ブースに到着すると数台のお花用カートに乗ったたくさんのきれいなお花が用意されていました。

「お花の種類も私好み、この日の仕事は楽しそうと!」と思ったものの、数時間でできるのだろうか・・・と不吉な予感が・・・

この日の予定は午前中にこのブースのデコレーションを完成させ、午後はこのブースの出展企業のハウスショウ(企業内でもお客さんを招くため、装飾をします)のデコレーションの予定とPeterから聞いていました。

しかもブースではPeterとブース工事?の男性が言い争いをしている・・・作業がずいぶん遅れているのが一目瞭然・・・


その後 I さんと私は下準備・給水フォームの準備をはじめました。

Aalsmeermarket07101Aalsmeermarket07102






このようなイベントでは写真のような大きなブロックの給水フォームをたくさん使います。

給水用の水槽がなかったため、お花のバケツに水を貯めながら、どんどん給水していきます。

写真左はお水と格闘?する  I さん。

ちなみに写真で I さんが手にしているホースは”消防用ホース”・・・イベント会場ではよく消防用ホースを使います(笑)。

このサイズの給水フォームを、水を吸わせた後に持ち上げるのは大変、持ち上げるときに指が給水フォームに食い込むくらい重いのです(写真右)。

肩こり・腰痛になりますが、指も筋肉痛になります(笑)。

Peterが「足りない給水フォームを持ってくる」と言い残して出かけたまましばらく戻らず、私たちは用意してあった給水フォームの準備もでき、フリーでサービスされていたコーヒーを飲みながら休憩。

今思えばその時が貴重な時間だったのですが・・・実はこの後衝撃の出来事が起こることになるのです。


そう、とんでもない緊急事態発生!

Peterのお店DeBloemenboogにスタッフが誰もいない!誰も行けないとのこと!

そして現在週に数日DeBloemenboogで修行している I さんと、4年前まで約5年間働いていた(修行していた)私がお店に行くことに!!!

えーーーーーー???

私はあまりにも想像を超えた展開に呆然。

私お店やめてから4年もたつのですが・・・大丈夫??

”お店用の心の準備”(そんなの必要?)ができていないのですが・・・

アールスメーヤマーケットは?・・・・・・結局”ブース完成”も”他のブース”も見ずにアールスメーヤを去りました・・・未練いっぱい(涙)。

そして長い一日が始まるのです(次回ブログへ)。


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結局、給水フォーム以外の写真はこの3枚(+数枚)のみ(笑)

写真左:準備中の会場の様子

写真中:会場入り口はすでにきれいにディスプレイされていました

写真右:会場内に飾ってあったレインボーアスチルべ(もちろん吸上げ)

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2007/10/19

オランダお花の祭典 HortiFair・・・その前日

昨年までとは時期を変え、HortiFair2007(国際園芸見本市)が10月9日~10月12日アムステルダムRAIにて開催されました。

毎年約50カ国からから約1000社の出展、約100カ国から約50000人が訪れるこのトレードショー。

今年は日程が例年より1ヶ月も早まったため、日本のIFEXとも重なり、他国(コロンビアだったかな)の大きなフェアとも日程が隣り合わせになってしまったため、出展社、来場者とも多少影響があったのではと思われます。

来年もこの時期、10月14日~17日ですので、今年スケジュールが合わなかった皆様、是非今から日程を調整してください。

私も今年は昨年までとはオランダ滞在時期を少し変え、HortiFair開催に合わせて、スケジュールを組んでいました。


そんな中、予期していなかった出来事がHortiFairに関連して?いくつか起こりました。

まず・・・HortiFairの準備のお手伝いをすることになりました。

HortiFair開催前日のお仕事です(1週間以上前の出来事を遅れてレポートしています)。

何年ぶりでしょう!!

オランダお花屋さん時代、勤めていたお店DeBloemenboogのボスPeterが、毎年かなり大きな規模でHortiFairのある大きな企業のブースをプロデュースしており、お店のスタッフもみんなそのプロジェクトに参加していました。

当時私たちスタッフはHortiFairの1ヶ月ほど前からお店の休みのたび、シフトのお休みのたびに準備場所へ出かけ下準備をしていました。

1ヶ月以上休みのない、そしてそのまま年末までのクリスマス商戦へ突入という、とても大変な季節でしたが、とても楽しみにしていた仕事でした。

久しぶりにあの頃の空気を味わえます。


Dscf7735今回は植物の品種改良などをしているという会社の小さいブースのデコレーション。

これまでとは違う、Peterにとっては小さな規模の仕事でしたが、それはそれで楽しい時間でした。

Peter自身「これだけ(の規模・仕事量・花の量)なんだ!」と、以前の仕事と比較し、何度も冗談を言っていました。

この日の仕事はPeterと現在Peterのもとで修行をしている日本人女性 I さん、そして私の3人。

Dscf7737

そこに世の中には存在しないお花を飾る・・・そんな仕事でした。

周りには大量のお花を使ったブースが並びます。

そんな会場で、数本のお花で人々の足を止めさせる・・・そんなことの求められるブースでした。

一目でニセモノ(作り物)とわかるもの、よーく見ないとどこに手が加えられているかわからない・・・それこそ足を止めじっくり見入ってしまうお花を、ブース内のガラスのショーケースに並べました。

写真は全部撮影していないのですが、ミックスカラーのビクトリアンローズ、四角ガーベラ、ステムにとげのあるガーベラ、ひげ&八重シンビジウム、八重のグロリオサ、レインボーカーネーション、ダブルのサンダーソニア・・・

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本当にこんな品種が改良され流通したら面白いですよね。

夢があります。

HortiFair中日にも新鮮なお花追加のためニューバージョンを作ったのですが、ついつい創作的になりすぎ、「ありえる範囲で!」と何度もPeterに止められました(笑)。

一番上の写真は紫色に塗った冷蔵庫をどのように活用するかを考えるPeter。

結局この冷蔵庫は、ポインセチアをワサワサっと冷蔵庫から飛び出るように並べ、中からドライアイスのスモークが流れる・・・そんなディスプレイになりました。

四角いガーベラ(Peter作)は私の一番のお気に入り・・・実際四角いガーベラは世の中になくてもいいかな・・・なんて思うけど、アレンジで使ったら面白そうです。

余談ですが、以前Peterが手がけていた企業のブース、今年は日本でも知られるデザイナーMaxさんが手がけていました。


作業中、お向かいのブースでは信じられないお花を飾っていました。(写真は逆光ですね・・・)

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私たちの作ったありえない人工花よりも、比べ物にならないくらいの驚き!!

見えるかな?なんと2メートルのステムのバラ・・・立派すぎます。

もちろん!エクアドルからです。

背の高い(180センチ以上)オランダ人でも処理するのが大変そうな長さでした(写真左)。

私は「もしこのバラを日本へ輸入すると輸送はどうしたらいいんだろう、箱は?」・・・そんなことが真っ先に頭をよぎりました。

職業病ですね。

準備中にはまだカーペットも敷かれていなかった会場は、HortiFair開催中にはこんなブース(写真右)になっていました。


HortiFairについてのブログはまだまだ続きます。

そして後日たくさんの写真と共に BloemenVanThura HP 「Holland情報」コーナー  にアップする予定です。

お楽しみに(こちらのコーナーでは過去の様子もご覧いただけます)。

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2007/10/17

バタバタの1週間・・・そして日本

2ヶ月ぶりただいま日本に戻ってまいりました。

オランダからの帰国間際の1週間は、ただでさえ気持ちに余裕がなくなるのですが、今回はHortiFair、DeBloemenBoog(以前勤めていたお花屋さん)の予定をしていたなっか仕事が入ったりして、心も体も頭もへとへとでした。

ですが、貴重な体験・経験や自分の気持ちの再確認・発見ができたり・・・とても充実した1週間でした。


そして9月頃からご紹介し、ご予約ご注文を受け付けてきました「秋冬セレクト雑貨」も発送開始です。

ご注文・お問い合わせいただいていた皆様お待たせいたしました。

もちろんまだまだ販売中です。

まだ今年の秋冬・クリスマスをどうしようと悩んでいる皆様、ヨーロッパのこだわり輸入雑貨を取り入れてみませんか?

BloemenVanThrua HP 「雑貨カタログ」 にてご覧いただけます。


そして最大の心配事、2ヶ月間心配していたコンピュータも問題なく動いています。

今年の前半は帰国後のコンピュータトラブルによって数ヶ月引きずりましたからね・・・

3月1日ブログ参照)

安心して今夜はぐっすり眠れそうです。

明日からフル稼働です。

皆様よろしくお願いいたします。

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2007/10/13

10月中旬、帰国間近!!

10月も中旬、最近は夜8時には暗くなるオランダ・アムステルダム。

日本に比べるとまだ日が長いのかもしれませんが、あと少しで大逆転!これから冬に向けてどんどん暗くなります。

前回秋のオランダは雨が多くあまり好きではない・・・と書きましたが、一つ好きなことがあります。

Ams071010pm8それは・・・「夜景」!

夏の間は夜中にならないと見られない風景(夜景)。

写真は先日10月10日午後8時ごろ撮影したアムステルダムの運河。

アムステルダム中が、こんなムードたっぷりのオレンジ色の光に包まれます。


さてお花に関わる私達にとってビッグイベントHortiFair(国際園芸見本市)が、オランダ・アムステルダムにて10月9日~12日の4日間開催されました。

今年は例年より1ヶ月はやく開催されたHortiFair。

日本のIFEXと同じ時期の開催で、今年はHortiFairを見送った方もいらっしゃったのでは。

私も残念、IFEXにも行きたかったですが、私の場合はもちろんオランダ優先です。

ということで、「早速HortiFairについてのブログを・・・」といいたいところですが、現在日本への帰国直前で、バタバタ!

後日あらためてHortiFair特集をしていこうと思います。

お楽しみに。

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そして弊社で輸入しているの秋冬セレクト雑貨、ヨーロッパ製リボンについてもたくさんお知らせ、お伝えしたいことがあります。

最近「クリスマスのリボン」のお問い合わせが増えてきました。

皆さん、待っていてください。

とっておき、おススメの最新の素敵なリボンがたくさんあります。

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Ribbon071003Ribbon071004






もうすぐ?10月末ごろまでには BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」 にてご紹介できると思います(急ぎます!)。

ご質問等ございましたら BloemenVanThura HP 「お問い合わせ」コーナー よりお気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

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2007/10/08

クリスマスボールが見つからない・・・?!

昨年のクリスマス前日、一年の締めくくりの仕事(営業)をしながら探していたものがありました。

その日に久しぶりに会う予定だったお友達に、花束をプレゼントする計画だったのですが(もちろんオランダから輸入したお花で)、その花束に”クリスマスボール”を入れたい!

オランダ・ヨーロッパではどこにでも身近にあるたくさんの種類の”クリスマスボール”・・・日本ではいったいどこで手に入るのだろう・・・?

年末は仕事が忙しく、ほとんど毎日休まず朝から夜まで営業の日々でしたので、雑貨屋さんに探しに行くなど”わざわざ”時間をとって探すことはできず・・・

いつも車での営業中、休憩に立ち寄るコンビニ、ショッピングセンター、ホームセンター・・・?

”クリスマスボール”らしきものは少し見かけるのですが、私のイメージしているオランダ・ヨーロッパで日常的に見かけるようなステキな”クリスマスボール”は簡単に見つからなかったのです。

もちろんあることろにはあるのでしょう・・・数時間探しただけで決め付けるのはどうかとも思うのですが(素敵なクリスマスボールをお持ちの方スミマセン!)・・・

結局イメージにあうステキなクリスマスボールを見つけられなかったので、デザイン変更、別のクリスマスアイテムを用いて花束を作りました・・・それはそれで満足だったのですけどね。


そんなわけで、今年は弊社でも、とーーーーーても素敵!クールでデラックスなクリスマスボールを入荷します!

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オランダ・ドイツで手配しました。

ヨーロッパの”クリスマスボール”は薄いガラスでできています。

そのためプラスチック製とは雰囲気が全然違い、繊細です。

もちろんプラスチック製のものに比べたら高価ですが・・・。

そしてヨーロッパの”クリスマスボール”は色もサイズも形もとても豊富です。

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先日ご紹介した展示ルームの写真のように(10月1日ブログ参照)、吊るしたり、置いたり、ガラス花器に入れたり・・・クリスマスシーズン・クリスマスオブジェには欠かせない”クリスマスボール”。

花束やアレンジにも一輪のお花のような存在で使います。

もともとボール型のビーダマイヤーの花束が中心のオランダ、ころっとした”クリスマスボール”は花束に使いやすいんです。

皆様も是非”クリスマスボール”を花束やアレンジに使ってみませんか?

もちろんインテリア、オーナメントとしても・・・とっておきのお気に入りクリスマスボールを見つけませんか?

クールな色やダークな色、個性的な形の物はクリスマス以外にも使えそうです。


BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ-秋冬セレクト雑貨」コーナーにてご覧いただけます。

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2007/10/05

秋冬のバラ・・・大集合!?

今回のテーマは「秋冬のバラ」・・・「バラ」モチーフの秋冬小物をご紹介しようと思います。

8月より展示会、問屋さん巡りをしてきましたが、そろそろ帰国が近づいてきました。

商品・書類をチェックしていると、「バラ」モチーフの雑貨があれこれ集まっていることに気付きました!

ということで、今回はバラモチーフのあれこれを少しだけご紹介します。

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そんななか最も私が気に入り、注目しているのがこのキャンドル!

ベルベット加工のキャンドルです。

6月のクリスマス新商品展示会で見かけて以来、早く皆様にお見せしたい!と思っておりました。

ベルベットの質感は写真ではお届けできないのですが、ベルベットならではの贅沢な光沢感、表面のやさしさはベルベット加工ならではでしょう。


毎年あれこれ志向を凝らし出てくる新商品・・・ワクワクします。

他にもクリスマスボール、オーナメント、クリップ、リボン・・・「バラ」モチーフはどの時代・季節でも人気です。

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ご紹介している商品は弊社BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ・秋冬セレクト雑貨」 のコーナーにでご予約ご注文受付中の商品たちです。

是非皆様の秋冬のフラワーアレンジやインテリアに新種の?”バラ”を加えてみませんか。


そして”バラ”には”チョウ”が似合います。

夏季にもご紹介し、ご好評だったチョウチョ・・・冬のチョウチョはさらに豪華に登場です。

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ご興味のある方は BloemenVanThura HP 「お問い合わせ」コーナー よりお問い合わせください。

BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」では、「セレクト雑貨」として、この8月から現在までオランダ・フランス・ドイツ・ベルギーにて買い付けていたオランダ・ヨーロッパトレンドの最新雑貨・資材をご紹介中です。

バラ・チョウチョ以外におススメ商品満載ですよ!

是非一度ご覧ください→BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」

現在ご予約ご注文受付中です。

詳細はお気軽にお問い合わせくださいね。

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2007/10/04

季節の風物あれこれ・・・10月inオランダ

Amssingel071010月になりました。

オランダはすっかり秋の空・・・秋といっても日本のようにすがすがしいものではありません。

毎日どんより曇っているかシトシト雨、一番雨の多い季節・・・個人的には一番好きではない季節です。

気温は10度~15度くらいの毎日ですが、さすがにもう1ヶ月近くこんな気候を過ごしていたら、15度ではあまり寒く感じなくなっています。

人間の体は適応力がある!とびっくりしています。

これからしばらくオランダはこんな白い?空が続きます。


Amsoliebollen0710そして今日近所をお散歩中、オランダならではの”季節のもの”を発見!

オリーボレンOliebollen・・・冬の季節だけに登場するドーナツのような味のお菓子。

形は沖縄のサーターアンダギーに似たゴツゴツしたボール状で、パウダーシュガーをふりかけて食べます。

プレーンだけでなく、私の好きなレーズン入り、パイナップル入り?などのフルーツ入りもあります。

どうやら本来は、オランダファミリーの間で大晦日にたくさん積み上げて?食べる年越しの食べ物らしいのですが(日本の年越しそばのように)、この季節になると街角のあちこちに写真のような売り場が出現し、おいしそうなにおいを漂わせてるんです~!

お正月明けには見かけなくなるので、もうすぐ帰国の私は帰国前に食べなくては!

お花屋さんで働いていた時、やはりすぐ近所に写真のようなお店が毎年出現し、みんなでおやつとして食べたり、お客さんに振舞ったり、お客さんが差し入れてくれたり・・・なんだかんだ結構お気に入りのオリーボレンです。

ですが!食べすぎは良くないらしく・・・お花屋さんでお客さんに振舞っていると、みーんな喜んで食べるのですが、若い女性達(20.30代くらい)は一度は笑顔で手を出すものの、さっとその手を引っ込め「ガマンする・・・」といった表情をするんです。

本当に多くの人が同じような動作をするので、とても微笑ましく・・・子供の頃から馴染みのある大好きな食べ物なんでしょうね。

でもカロリーを控えるためガマン・・・国が変わっても女性の気持ちは同じです。


そして今週の私のお部屋のお花はキクとアマリリス。

Bloem0709301Bloem0709302





キクは直径が18センチもありました!

このキクはオランダの秋に欠かせない、大人気のお花です。

そして大好きなアマリリスは今年初です。

外が寒く暗くなる秋冬のオランダは、室内で楽しむ時間が増えます。

お花の需要も増えますね。

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2007/10/01

クリスマスシーズン到来!in オランダ

10月です。

お花関係の皆様(他の業種の方も・・・たぶん)、10月末のハロウィーンのイベントが終われば”クリスマス”ですね!!!楽しみです。

オランダに滞在中の私、8月中旬からの展示会も終わり今はオランダの行きつけの問屋さんへ買い付けに出かけています。

そして輸出準備、BVTホームページでの商品紹介、データ・書類作成などに追われています。

皆様には少しでも早くこの秋冬情報・商品をお届けしたいのです!


さて9月後半より、あちこちの問屋さんも夏期のマッタリムードが完全に終わり、クリスマス!!です。

オランダの”ハロウィーン”は外国から来たイベントとして少しずつ大きくはなっていますが(日本のように)、やはり冬のイベントといえば「シンタクラース(11月にあるもう一つのクリスマスのようなもの)」と「クリスマス」です。

さて、気になるオランダのクリスマスのトレンド・・・もうずっと言い続けていますが、今年は(も)「ブラック」。

昨年とは少し違い「ブラック+シルバー」、「ブラック+ゴールド」、「ブラック+パープル」、「ゴールド+ホワイト」など・・・豪華な色の組み合わせでデラックス・ゴージャス感の演出。

昨年はブラックにラメ・・・といった感じが多かったのですが、今年はさらにさらにデラックス・ゴージャス感が加わった感じでしょうか。

あれこれ語るより、私がオランダで見ているものをそのままお届けするほうがいいですね。

写真はあちこちの問屋さんのテーマハウス(展示ルーム)で撮影したものです。

それぞれのテーマハウスでは各問屋さんで扱われている商品が新しい形で紹介・提案されてます。

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オランダの秋冬は、寒く暗い・・・

そんなシーズンを暖かく明るく楽しく過ごすため、室内の間接照明(間接照明で明かりを灯す家が多い)やキャンドル(とても一般的に使われています)の明かりに映えるものを取り入れます。

そのため秋冬はキラキラするものが常に人気、みんな大好きなんです。

クリスマスボール、リボン、キャンドル、オーナメント等をふんだんに使って大胆に空間を演出・・・

クリスマスの電飾やキラキラは、”飾り”という要素だけでなく、気候や環境にあった重要な要素なんですね。

ブラック・シルバー・ゴールドを中心に華やかで豪華な演出が今年らしい!

皆さんの今年のクリスマスのテーマは決まりましたか?

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