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オランダのお花ブログINDEX

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2007/06/28

雨乞い?

毎日暑い日が続きます。

オランダで先日経験した30度越えと日本の30度越えはやはり違いました!

あーこの暑さ・・・まるでサウナのようなムシムシの暑さを一年ぶりに体験し、日本の蒸し暑さを思い出しました。

私が帰国したときには梅雨入りしていた日本ですが、私のエリアでは先週からの1週間、本格的に雨が降ったのは1度だけ。

ですが、日本の一部では大雨になっているようで、心配です。

そんな中、玄関の前で例のヒマワリ(4月21日、5月8日ブログ参照)が元気に花を咲かせています。

ヒマワリの上ではカエルさんが雨乞いをしています?

Sunflower0706Sunflowermet0706








さて、先日紹介したハート貝・・・なんと良く見たら手作り・加工貝と判明!

今頃気が付き、ブログを読んでいただいている皆様、申し訳ありませんでした。

すごい!・・・と、自然のものと勝手に思い込んでいたもので・・・恥ずかしい。

お騒がせしました、スミマセン。

それにしても、「ハート貝」を作ってみよう!と思った方はすごいですね。

こんなこと思いついてやってみようなんて、別の意味で感動です。

その「ハート貝」 BloemenVanThura HP でも紹介し、おかげさまで売り切れです。

ありがとうございました。

昨日ハート貝と一緒に紹介した「貝リース」も売り切れました。

ありがとうございました。

今日から明日にかけても、その後もしばらく小物系の商品を BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」コーナー で紹介していく予定でいます。

みなさんお忙しいとは思いますが、たまにそちらも覗いてみてください。

6月6日ブログで紹介していましたチョウチョピックもアップしています。

是非ご覧ください。

ご興味のあるかたは BloemenVanThura HP 「お問い合わせ」コーナーよりお気軽にお問い合わせください。

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2007/06/27

夏の「ハート」

「ハートの・・・」って行ったら何をイメージしますか?

歳がばれちゃうけど、私は松田聖子さんの「ハートのイヤリング」。

でもすぐにどんな歌だったかは思い出せず・・・思い出せない時ってすっきりしないですよね。

今朝ふと思い出したので、スッキリ!・・・なのですが、今度はその歌が頭をめぐって離れません(笑)。

そんなわけで?やっとこのタイトルでブログを書けます。


Shell07061Shell07062




”ハート貝”です。

これをオランダの資材屋さんで見つけたとき、日本語から離れた生活をしていても突然頭に思い浮かんだのが「ハートのイヤリング」だったのです。

あまりにもかわいくて釘付けになりました!

問屋さんのなかでも、オブジェ系のドライや貝など個性的なものを扱う資材屋さんの大好きなそのコーナー。

季節柄いろんな貝がたくさん並んでいましたが、その時この”ハート貝”は最後1box。

もちろん即買い!

というわけで、とーーーーても貴重な”ハート貝”です。

大きさは 直径4センチ前後、ぷっくり厚みが2センチくらい。

私のほうで10個ずつに分けました。

ぷっくりころっとしてとっても素敵です。

アレンジに入れたり、垂らしたり・・・

みなさんのアレンジにも夏の”ハート”いかがですか?


Shell07063他には左の写真のような巻貝をカット?スライスしたもの。

写真のものは”貝”の内側の色がピンク、サンゴ色でとってもキュート。

こんな風に並べたら、ちょっとアートっぽくなりました。

Shell07064 そしてこちらは小さな黒い巻貝のリース。

クールで個性的なリースです。

他にも何種類か入荷しています。


ここで紹介した”貝”たち、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

お問い合わせは BloemenVanThura HP 「お問い合わせ」コーナーからお願いします。

少量入荷です。

売り切れの際はご了承ください。

数日のうちに BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」コーナー で紹介する予定です。

是非覗いてみてくださいね。

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2007/06/26

ストックローズ StokRoos

先日アムステルダムのお庭・オープンガーデンについて紹介しました(6月22日ブログ参照)。

オープンガーデンで見ることのできるお庭は建物の内側にあり、住んでいる人たちだけが楽しむことのできるお庭。

アムステルダムには多くのフラット(アパート、日本で言うマンション)がありますが、「お庭付きのお部屋」というのは1階(グランドフロア)に住む人だけの特典。

では私達が普段見ている、歩いているストリート側は・・・?

オープンガーデンの記事で紹介したようにアムステルダムらしい赤いレンガの壁となります。

ですがストリートと壁の間に小さな花壇(奥行30-50センチx幅2メートル±)がある所も多く、四季を通して(冬以外!!)季節のお花を楽しんでいます。

チューリップ・ヒヤシンスなどの球根花、バラ、クレマチス、アジサイ、ハーブ系のお花、ヨーロッパらしい草花(あれこれありすぎて・・・またいつか紹介します)、ヘデラなどのグリーン・・・

余談ですが、アムステルダムの地域によっては花壇から苗が盗難にあったりすることもあるらしく、素敵な花壇は作れない・・・なんて話を聞いたことがあります。


Stokroos0706そしてこの季節には・・・”ストックローズStokRoos”・・・日本では聞きなれない名前?・・・

日本でも初夏から夏に見られる”タチアオイ”(立葵・AlthoaeRosea)です。

アオイ科のお花・・・わかりやすいところで言うと”ハイビスカス”の仲間の2年草です。

穂状(縦に)にお花がつき、下から上に向かって順番に開花していきます。

夏にはどういうわけか、デルフィニウムなど穂状のお花が多いですよね。


アムステルダマー(アムステルダム人のことをそう呼びます)は、ストックローズが大好き。

6月中旬頃にはあちこちで2メートルをゆうに超えるストックローズがご主人の好みでしょうか、いそんな色のお花が咲き乱れます。

ちなみに5月中旬、私がアムステルダムに行った頃には、まだ地上30センチくらいで葉っぱだけの状態でした。

この1ヶ月間、毎日「グングン・・・」音がするほど(しません!)、すごい勢いで伸びていきました。

レッド、ダークレッド、ピンク、ダークピンク、イエロー、クリーム、ホワイト・・・そしてブラック等。

(個人的にはダークレッドやダークピンクなどダーク系のストックローズが好き、ブラックはかっこいいです。)

咲き方もいろいろ、一重・八重・万重咲き・花弁に細かい切れ込みガあるタイプ等・・・

本当にいろんなタイプのストックローズがあります。


私もアムステルダムのストックローズが咲き乱れるこの風景が大好きです。

8年前アムステルダムで最初に住んだ部屋はフラットの1階(グランドフロア)でした。

部屋の前にはやはり小さな花壇があり、オーナーは夏にはもちろん!ストックローズを育てていました。

当時言葉があまりできなかったので詳しいことは聞けなかったのですが、美しさを競う『コンテスト』があるとのこと(お庭なのかストックローズなのかは不明)。

オーナーは毎日愛情をこめて育てていたのですが、ある朝ひどい光景が飛び込んできました。

Moving0608上階に住む人が引越しなのか、荷物の上げ下げを下らしく、花壇はめちゃめちゃに・・・

(写真は参考写真、アムステルダムの屋根下に付いた滑車を使った引越し風景、アムステルダムでは日常的によく見られる風景です。是非アップにして見てください。)

せっかく育ったストックローズもお花をつける前にボロボロに無残な姿になっていました。

オーナーは泣いていました。

心無いことをする人もいるんだ・・・とオーナーと共に怒りが爆発した思い出もあります。


初夏になるとお花屋さんにはストックローズの鉢モノも出回ります。

私がお花屋さんDeBloemenBoogに勤めていたとき、常連のお客様に「ストックローズはまだ?予約しておくわ!」と入荷の催促をされたこともあります。

毎年のようにストックローズ愛好家?のお客様が予約して購入していたようです。

Stokroosbb0706左の写真は6月前半にDeBloemenBoogを訪れた時のものですが、ストックローズの切り花もありました。

咲き方や色が美しくて、うっとりしてしまいます。



皆さんのお庭にはストックローズ咲いていますか?

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2007/06/24

レインボーアジサイ

6月も早いものでもうすぐ終ってしまいます。

6月といえば”梅雨”、”梅雨”といえば”あじさい”。

家の実家の庭にも(日本の話です)たくさんのアジサイが咲いています。

子供の頃からあるアジサイ、そのほとんどがブルー・パープル系(土壌の成分による)。

オランダのお庭でよく見かけるうっとりするようなピンクやレッド系アジサイは家の庭にはありません。

これまでに何度かオランダから輸入したピンク・レッド系のアジサイの余ったものを挿し木にしてみましたが、やっぱりパープル系になってしまいますね。


Rainbowhydr07061今回紹介したいお花はレインボー・虹色のあじさい・・・「レインボーアジサイ」です!

6月15日ブログでちらりと紹介していた「レインボーアジサイ」、ついに入手・輸入しました!

上の写真は5本分の束を上から撮影。

Rainbowhydr07062一つのお花は、大き目の手の平を思いっきり広げたくらいのサイズ。

左の写真はお花一つ分、こんなふうに虹色になっています。

そして早速、ご興味をもっていただいていたお客様(お花屋さん)に、お届けいたしました(日本でのお話です)。

フレッシュアジサイを、「レインボーローズ」(5月12日ブログ等参照)と同様の処理(吸上げ)で加工したアジサイ。

フレッシュアジサイのため、ご存知のように水が下がりやすいかと思っていたのですが・・・これが案外パリッとしているのです。

私は現在いろんな状態で様子を見ています。

常温、キーパー、そしてドライにも挑戦。

アンティークタイプのアジサイは簡単にドライフラワーにできるのですが、フレッシュタイプのアジサイは難しいですよね。

ところがこのレインボーアジサイ、加工のためか?花びらの感じが通常のフレッシュアジサイよりドライっぽく、もしかしたらこのままきれいにドライになるのでは?と思ったのです。

結果はまたいつかご報告できればと思います。


これまでに何度も加工花を紹介してきました。

賛否両論あります・・・私も以前あまり好きではなかったし・・・。

ただ・・・私が伝えたいのは、オランダの場合普段から日常的にみんながお花に囲まれて生活している環境、イベントや何かの機会での”遊び”的感覚での加工花なんです。

おしゃれをしてパーティーやデートに出かける、クリスマスにクリスマスツリーや電飾を飾る・・・そんな感覚、「遊び」的発想で提案されるお花達です。

とはいえ、オランダ人の中でも加工花を好きではない人も多くいるのも事実、それは好みの問題でしょう。

実際には加工花の流通は、オランダより日本やアメリカなどへの輸出のほうが多い・・・昔そんなことを聞いたことがあります。

まだまだオランダでもあまり目にすることのない(まだ新しい!)「レインボーアジサイ」、いつか皆さん日本のどこかで見かけたら、是非その感想聞かせてくださいね。

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2007/06/23

日帰りフランクフルト体験

Fr07061先週ドイツ・フランクフルトに行ってきました。

展示会のためです。

ドイツといえば、やはり・・・リボン!ですよね。

今回のことが、今後にいい形でつながればいいと思います。

上の写真は会場前にある大きな人型オブジェ・・・動いています。


リボンの話は終わり(って?リボンの話、何もしてない!?)、フランクフルトについてです。

今回2回目でしたが、前回(2月16日ブログ参照)の経験で駅から会場が近く便利なことが判明。

今回の展示会はそんなに大きくなさそうでしたし、前後のスケジュールが結構詰まっていましたので、今回は日帰りで行ってみました。

Frice07061アムステルダムからフランクフルトまでは車や飛行機という選択もありますが、私は ICE というドイツの新幹線のような電車を利用します(電車好きです)。

片道4時間!近くはないけど、ぼちぼち?の距離です。(この感覚は人それぞれでしょうね。)

前回のブログでも紹介しましたが、いろんなところの新幹線のなかでも私の評価ではかなり高いICE。

今回はチケット予約が遅くなったため、2ndクラス(セカンドクラス)のお得なチケットは取れず、1stクラス(ファーストクラス)のお得なチケットを利用・・・2dnクラスの通常チケットより1stクラスのお得なチケットのほうがお安いということでした(ややこしい話です)。

ヨーロッパの電車のチケットはいろんなタイプがあるので、ネットでじっくり調べたり、窓口で相談したりするといいですね(窓口は待ち時間長いですが・・・)。

前回ブログで ICE の内装を紹介しましたが、今回の1stクラス、乗ってびっくり!革張りゆったりシートに個別のモニター、車内のシートは2列-1列ととっても広々としています。

Frice07062Frice07063









座り心地はさらにGOOD!

日帰り展示会は、会場でも休憩なしで歩き回るし、往復8時間の電車・・・やはり疲れますので1stクラスを利用するのもいいかも・・・と思いました。


そしてフランクフルト・・・暑い・・・。

アムステルダムを朝出発したときは、小雨が降り気温は15度くらい・・・

上着の中は、冬の素材(ウール)の黒の半そでタートルネック・・・アムステルダムでは今の季節でもこれでOKなのですが、フランクフルトに着いたら、そこは普通に「夏」でした!

みんな夏モノ着てるのに、私だけ暑そうな服装・・・変です!・・・せめて”半そで”でよかった。

やはり4時間の距離は大きいですね。


そしてもうひとつ、フランクフルトといえば・・・

Fr07062朝電車の中でサンドウィッチを食べてから夜まで何も食べずに歩き回っていたので、おなかすいた・・・やはり一度は試しとく?って自分に問いかけて・・・。

フランクフルト・・・単純そうでなんだかとっても奥が深そうな食べ物でした。

フランクフルトスタンドの横で食べながら、現地の方たちの注文方法を観察・・・ドイツ語は全くわからないので詳しくはわからないのですが・・・

ソーセージにいろんなお肉の種類があるのは当たり前ですが(残念ながらドイツ語読めません)、トッピングいろいろ、ソースもいろいろ。

ソーセージもそのままだったりカットしたり、焼いたものだったり茹でたものだったり。

みなさんそれぞれ自分スタイルがあるようで・・・フランクフルト文化を理解するのは難しそうです。

普通?にオーダーして出てきた上のフランクフルト、十分おいしかったです。

全く「花」に関係ないブログでした。

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2007/06/22

オープンガーデン in Amsterdam

夏至ですね。

オランダは今が一番日も長く(夜11時ごろまで明るい)、一番気持ちのいい季節。

春のチューリップの季節の観光もいいですが、この季節もおススメです。


Og0706p1そんなオランダでこの時期、おススメのイベントがあります。

「アールスメーヤの花パレード」や「国際園芸見本市HortiFair」などに並ぶお花関係?のイベント・・・ オープンガーデンデイズ2007 OpenTuinenDagenAmsterdam・OpenGardenDays です。

毎年6月に3日間、普段は見ることのできないアムステルダム中心の運河沿いのお屋敷のお庭が公開される、お庭愛好家、アムステルダム愛好家?にはたまらないイベントです。

Og0706p3Og0706p2




今年は6月15・16・17日に行われ(上の写真3枚はそのチケット兼パンフレット)、29箇所のお庭が公開されていました。

パンフレット&チケットの内にある地図(上左の写真)と、お庭や建物についての詳しい説明を読みながら、アムステルダム中心地に広がる公開されているお庭を回り、それぞれのお庭への入場と同時に裏表紙の部分(上右の写真)にチェックをしてもらいます。

3日間共通のチケットです。


さて、このイベントを理解するにはアムステルダムの家の並び方を知る必要があります。

アムステルダムの中心地は扇形に運河や道があり、その運河と運河の間に「ロ」の字型に建物がつながって並んでいます。

上の地図で一番濃いブルーが運河、白い部分がストリート(通り)、運河やストリートに囲まれた「ロ」の字内の薄いブルーの部分がお庭です。

Op0706adam建物の入り口があるストリート側から見ると、壁が並んでいるだけで、お庭を見ることはできません(ストリート側はこんな感じ)。

アムステルダムのお庭は、その「ロ」の字型の、この壁の内側に広がっているのです!

そんな訳でアムステルダムに住んでいても、普段よそのお庭を見ることはできません。

特にアムステルダム中心地のこのエリアの建物は古く、17世紀に建てられた建物も多くあります(オランダは古い建物のほうが価値があります、ちなみに私の住んでいる建物はは築100年以上・・・アムステルダム中心地に比べると新しい)。

Op0706insideお庭にも興味がありますが、公開しているお庭を見るためにそんな歴史的なお屋敷に入ることができます。

ヨーロッパっぽいというかまさにヨーロッパのインテリアを、目の前に見ることができます。

オランダの黄金時代の反映をちょっとだけ感じることのできる、とっても貴重なイベントなのです。

Op070601Op070602Op070603






Op070605Op070606Op070604





この様子はたくさんの写真と共に後日 BloemenVanThura Holland情報コーナー に掲載予定です。


前回、4年前にこのイベントを見たときには、ちょうどいろんなお花が(特にバラ!)があふれるように咲いていたのですが、暖冬暖春?の今年は5月からかなり暑い日が続いていたせいか、バラなどは終わり全体的にお花は少なめでした。

当初の計画では3日間どっぷりオープンガーデンを楽しむ予定でしたが、あれこれ予定が入ってしまい、結局一日しか行けませんでした・・・残念。

参考に・・・一日では全部のお庭を回ることはできません(今回私はのんびり歩いて12のお庭を見ました)・・・4年前に行ったときは3日間とも行き、ほぼ見ることができました。

たくさんのお庭を見るためには、せめて2日間は行きたい。

そして忘れてはならない・・・この季節天気が変わりやすい時期でもあります。

私が行った日は曇りでしたが、たまに雨がパラパラ・・・夕方は雷&大雨・・・晴れてるときのほうがいいけど、オランダらしい天候も楽しみながら?アンステルダムお庭散策、おススメです。

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2007/06/20

帰国報告

日本より、こんにちは。

無事オランダより帰国いたしました。

11時間ほどのフライトでしたが、後半はずっと、揺れ続けていました(汗!)。

先月乱気流事故があったせいか、機内は緊張?のような空気が漂っていました(私だけ?)。

そして日本はやはり暑い!飛行機を降りる時みんなが発する共通の言葉「あ・つ・い・・・」

オランダも暑かったけど、その違いがはっきりわかりました!

日本は空気そのものが暑いし湿気もある・・・オランダは太陽の光は痛いくらい暑いのですが、日陰は涼しい・・・

これからしばらくは日本の梅雨と暑さを楽しみます!?


帰国の直前はいろんなこと?があり、ブログで紹介したいネタもいっぱい?ありましたが、間に合いませんで。

というわけで、またしばらくは日本から、オランダのお花、イベント、トレンドなどいろんな情報を発信していきたいと思います。


ところで !

BloemenVanThura HP をご覧いただき、雑貨、リボン、お花についてお問い合わせをいただいていた皆様、お問い合わせありがとうございました。

特にファックスでお問い合わせをいただいていた皆様、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

本日帰国しましたので、順番に対応させていただきます。

お待たせしてしまって本当に申し訳ございません。

これからもこの「オランダのお花ブログ」、オランダの花と雑貨と文化のページ  BloemenVanThura HP よろしくお願いいたします。

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2007/06/18

アールスメーヤレポート 2007年6月 Part2

6月も後半となりました。

日本では梅雨が始まったとか・・・?

蒸し暑いのでしょうか?

さて、私の日本への帰国日も近づいてまいりました。

今は買い付けた小物類のパッキング、書類作成に追われています。

毎回日本に戻る直前は買い付けた商品とダンボールとの格闘です。

もっと早くから準備をすればこんなことにはならないのに、どういうわけかこの仕事(パッキングなど)は追い詰められないとできない・・・

そして一時的ではありますが、またオランダを離れなくてはならない・・・という寂しさ?(これだけ行き来していて、今さら?)のような精神的な戦いでもあります。


さて話は本題に。

アールスメーヤレポートの続きです。

先週偶然がたくさんあった日(6月10日ブログ参照)のことです。

問屋さんのショールームで、クリスマスの新商品の飾り付けがされていました。

まだスタッフの方々が作業をしている途中でしたが、ほぼ出来上がりの様子。

やばいです!

私すごく興奮してしまいました。

Wsxmas0706半年ぶり?に見るクリスマスの雰囲気に思いっきり飲み込まれました。

素敵すぎです。

新しいアイテム、新しい素材等たくさんあり、あれも!これも!と、いちいち声を上げながら(勝手に声が出てしまいます)チェック。

オーナメント、リボン、キャンドル、花器・・・

スタッフの方に「いつから買えるの?」とたずねると、その問屋さんに入荷し始めるのが8月後半、すべて揃うのが9月後半とのこと(クリスマス商品は毎年このころオランダの問屋さんに並び始めます)。

というわけで、今回は購入できないのですが、次回の渡蘭が楽しみです。

ちなみに次回のオランダ滞在は8月中旬~10月中旬予定(日程はまだまったく未定)。

毎年夏は、日本のお盆あけ~9月中旬ごろまでオランダに滞在しているのですが、9月前半では問屋さんに微妙にクリスマス商品が揃っていないんです。

その後11月初めに行われるお花の見本市HortiFairのために、短期でもう一度オランダに来ているので、その時にクリスマス商品を購入し輸入しているのですが、遅すぎですよね・・・この時期ではクリスマス直前でお客様も私も大変。

今年はその見本市が10月初めに開催されるため、夏のオランダ滞在を延ばして、11月の渡蘭をやめる・・・そんな計画です。

クリスマス商品は夏秋の滞在で入手できそうですね。

私が問屋さんのショールームで見たあの世界、みんなにもお伝えしたーい!

気になる新商品は頭にインプットしましたので、あまり写真はないのですが、雰囲気を少しだけ。

私の大好きなブラック系・・・大健闘の予感です。

ブラック&シルバー、ブラック&ゴールド・・・キラキラ、ゴージャス・・・

もちろん定番のレッドやホワイトも・・・今年らしい商品がいっぱい?!

Wsxmas07061Wsxmas07062

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2007/06/15

新種さがし・・・?!

先日アールスメーヤ花市場へ行ってきました。

お花輸入の取引先との打合せです。

オランダに滞在中はお花の輸入はお休みなので、たくさんのお花を見るとウズウズします。

お花はいつ見ても素敵ですね。

お花の輸入販売に関しては今年4月より方法を少し変更し、不定期入荷となっております。

ご迷惑をおかけしておりますが、オランダお花情報はどんどん?発信していきますので、よろしくお願いいたします。


その一環で、バラ生産会社(2社)へ取引先のスタッフの方と行ってきました。

Rosegrower0706ガラスのグリーンハウスが見えないくらい遠くまで続く、まるで工場のような農場。

水やりや苗の移動など自動化が進んでいて、それこそ近代的な工場です。

写真はグリーンハウス内部、上にぶら下がる赤い看板でわかるように、人間の通り道ではありません。

無人の台車がたくさんの苗をのせてやって来て、行くべき場所に行き、ガラス張りのハウスの一部(部屋のようになっている)が開いて(もちろん自動)、行くべき場所に苗を収め、またガラスが閉まり、台車が静かに戻っていきました。

その間、人間様?は台車が通り過ぎるのを待ちます・・・まるで踏み切りのように。

興味深いのですが、種苗に関しては詳しくないので、これくらいにします。

たくさんのバラを見ました。

Rosegrower07061Rosegrower07062Rosegrower07063





これらはまだ名前のない実験中、これから発表されるバラ達です。

一番左の写真は全部赤バラですが、一ウネずつ違う種類だそうです。

赤といっても奥が深いですね。

この中から生産性、お花の特徴など吟味され、やっとデビューです。

今年の10月にある見本市(HortiFair2007年10月9~12日)で発表される新種があるかもしれません。

以前に農場見学したときのレポートが BloemenVanThura HP 「Holland情報」のコーナーにもあります。

ご興味のある方はそちらもどうぞ。


Peachavalanche0706新種といえば、アールスメーヤ花市場で見たお勧めバラ。

ピーチアヴァランチェ PeachAvalanche・・・大輪のアプリコット色のバラです。

アバランチェAvalancheは白バラが有名ですが、薄いピンクSweetAvalanche(2006年7月2日ブログ参照)もあり、どちらも強く、とてもきれいに咲きます。

なのできっとこのアプリコット色のアヴァランチェも素敵なはず。

取引先のバラ担当のおじさんは絶賛でした。

私は未入荷のため試していませんが、見て触った感じはいい感じでしたよ!

優しい雰囲気のバラ・・・ウェディングによさそうですね。


Hydrangearainbow07062そしてついに・・・・・レインボーアジサイ!!!

これは取引先から写真のみ見せていただいたものです。

私が訪れた時に現物はなく、次の日に入荷予定とのことでした・・・残念!!!

大人気のレインボーローズ(2007年5月12日ブログ参照、他にも何度もこのブログに登場しています)と同じ加工会社が同じ方法で吸上げ加工したもので、まだ試作中とのこと。

昨年はオレンジ色のアジサイ(吸上げ加工、2006年7月13日ブログ参照)を輸入しました。

オレンジアジサイは、吸上げ加工でもとてもフレッシュで素敵なアジサイでした。

きっとこのレインボーアジサイもいい感じでしょう。

ただ・・・このタイプのアジサイはフレッシュタイプ、水が下がりやすいので取り扱いには注意が必要です。

もしどこかで見かけたら、その点だけは注意して、是非試してくださいね。

新しいお花に出会えるのは、冒険のようで楽しいですね。


前回のブログで予告した「アールスメーヤレポート」の続きはまたいつか。

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2007/06/14

アールスメーヤレポート 2007年6月

Wsmarloes07066月10日ブログに続き、まだ「偶然」は続いています。

昨日アールスメーヤの資材等の問屋さんに行ったときのことです。

買い物カートをずるずる引きずりながら何か新しいもの・・・と探していると、遠くから手を振る女性・・・DeBloemenboog(私が勤めたお花屋さん)で、ずっと一緒に仕事をしていた仲良しの元同僚マルーシMarloesじゃないですか!

今回の滞在中、お互いなかなか予定が合わずに、SMS(携帯のメッセージ)のやり取りが途中のままになっていたので、ここで会えてとてもラッキーでした。

話したいことがヤマのようにありました。

ところで彼女、ここで何をしていたかというと・・・問屋さんのデコレーションをしていたのです。

問屋さんで売っている花器・資材を用いて商品を紹介するデコレーションです。

この日は朝からあちこちにいろんな花器・資材を使ったディスプレイを作成していたそうで、私が出会ったときはもう最後のパートでした。

Wsmarloesmade0706最後のパート(飲み物の飲める休憩所)は、現在入り口にある別のデザイナーさんが作成した大きなディスプレイの一部に合わせて(同じような色・雰囲気)作成した・・・と問屋さんのスタッフの方と話していました。

黄色ベースでチョウチョをたくさん飛ばしたカフェ(休憩所)の出来上がりです。

(上の1枚目の写真で作っていたディスプレイの出来上がりは写真を撮り忘れてました、2枚目は同じ場所にあるテーブルです)

以前ブログでも書きましたが、問屋さんのアレンジ・ディスプレイはギフト用のアレンジではなく、販売中の商品を工夫して使うこと、たくさんの商品が目につくように使うことが目的ですので、お花のアレンジとはポイントが全然違うのです。

実際、このように見本・ディスプレイで使われた花器・資材などはすぐに売り切れになってしまいます。

大量に並んだ商品の中から、これは!と思うものを見つける(出会う)のは至難のわざ、こうして紹介されているとどんな商品があるのかがわかりやすいし、アイデアもいただけます。

そしてしばらくたったとき、一人の日本人女性が・・・オランダ在住お花関係のマイミクのSさんでした。

Sさんとも今回オランダ滞在中にお会いしたかったのですが、時間がなくなってきてしまったのであきらめていたところでした。

こちらもすごい偶然・・・オランダに来た8年前、誰一人と知り合いのいなかった孤独な私にも少しずつ知り合いができて嬉しく思います(まだ全然少ないって!)。


さて、6月です。

オランダは(ヨーロッパ?)そろそろバケーションシーズンが始まります。

そしてセール・バーゲンも始まります(すでに始まっているところも多いです)。

国民がバケーションに出かけてしまう前に売ってしまいましょう・・・ってことでしょうか?

フェラガモやグッチなどのブランドショップもセールがあります!


気分はバケーション・・・思い浮かぶものは?

Wsshell07061まず、「海」に関連するもの・・・貝・船・魚・水・青・ガラス・・・

そして「庭・ガーデン」に関連するもの・・・ガーデニンググッズ・キャンドル(庭用)・ランタン・チョウチョ・虫・虫よけキャンドル(グッズ)・バーベキュー?・・・

Wsshell07062こんなキーワードの資材・アレンジが人気です。

写真は植物(鉢、寄せ植え)ですが、お花のアレンジ等にも、貝などの資材は大人気です。

私もいろんな形・色の貝(どちらかというと個性的な)は少しですが入荷予定です。

みなさんはどんなイメージで夏のアレンジを作りますか?


さて、どちらかというとナチュラル感あふれる夏ですが、オランダではこちらも人気、まだまだ健在です・・・私の大好きな”ブラック&ホワイト”。

Wsblack07061_1Wsblack07062Wsblack07063




あちこちの問屋さんで必ず見かける”ブラック&ホワイト”コーナーは、涼しげでかっこいい、まさに”クール”な雰囲気。

花器だけでなくお花やチョウチョもブラック、バックの壁はラッピングペーパーやディスプレイシート、こちらももちろんブラック&ホワイトで統一して。

日本の暑い夏にも、ここまで徹底した”ブラック&ホワイト”の演出はどうでしょう。


問屋さんレポートにはまだ続きがあります。

そちらは後日、お楽しみに!?

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2007/06/11

オランダのお花雑誌

前回のブログの雑誌つながり・・・というわけではありませんが、今回はお花の雑誌のお話。

私もオランダにやってくる前(もう8年も前・・・)、日本でお花の雑誌「花時間」や「フローリスト」等毎月楽しみにしていた時代もあります。

他には好きなデザイナーの写真集とか、海外旅行に行けばフラワーアレンジ関係の洋書を探したり・・・

皆さんもいろいろ見ていらっしゃることと思います。

最近人気のプリザーブドフラワー関係の単独の雑誌は、当時まだなかったのではないでしょうか?


Magazine0706今回はオランダで入手できるお花関係の雑誌について。

オランダにお花の修行に来てからは、オランダのお花の雑誌を見ています。

たまに日本語が恋しくなって、日本の情報が知りたくなって、日本から「フローリスト」を送ってもらったこともありましたが・・・



Magbb0706_1今はオランダで定期購読している 「Bloem en Blad」 という雑誌がメイン。

Bloem=花、en=と(&)、Blad=葉・・・「花と葉」・・・単純な名前です。

この 「Bleom en Blad」 はフローリスト、フラワーデザイナー、お花屋さんなどいわゆるプロ?が読む雑誌で、本屋さんでは売っていません。

2週間に1冊の発行です。

中身はお花経済のことなど読む部分も多いのですが(もちろんオランダ語、泣!)、最新のテクニックやお花、雑貨、資材をふんだんに使った花束やアレンジが売れっ子デザイナーによりたくさん紹介されています。

それ以上に勉強になるのは、お店(お花屋さん)の演出、展示、インテリア。

毎回オランダのいろんな地域のいろんなタイプのお花屋さんが紹介されています。

(何年か前ペーターの DeBloemenboog も紹介されましたよ。)

お花や花瓶がただ並べてあるだけ・・・なんてことはなく、どのお店も素敵に演出されインテリアショップそのものです!

いつもそんな写真を見ながら素敵な花器など雑貨をチェックし、仕入れの参考にしつつ、演出方法を勉強しています・・・私は今のところ無店舗ですが・・・いつかきっと・・・


Magbs07061アレンジをされる皆様にお勧めなのは 「Blomschikken」 という季刊誌。

Bloem=花、schikken=アレンジ・・・これまた単純な名前。

中身はオランダ語ですが、アレンジ、デコレーション中心で写真の解説も付いていますのでオランダ語がわからなくても理解できます。

Magbs07062_1こちらはオランダの本屋さんで入手できます。

写真が光って見難いですね・・・スミマセン。



Magfc07061もう1冊は日本でもご存知の方も多いかと思いますが 「Fleur Creatief」 というベルギーの季刊誌。

Fleur=花、Creatief=創造的・・・

こちらもわかりやすいお名前の雑誌です。

こちらもオランダの本屋さんで入手できます。

Magfc07062いろんな言語バージョンが発行されていますが、オランダではもちろんオランダ語です。

ヨーロッパ各地の展示会などではフランス語や英語のFleruに出会います。

こちらもアレンジ、デコレーション中心で写真での解説もあり、言語ができなくても問題ありません。


この2冊・・・お花の色、種類の違い、使い方のアイデア・・・背景のインテリア・・・皆さんのアレンジの参考になるポイントはいっぱい。

日本の雑誌とは”色”や”アレンジ”そのものが違います。

アレンジは創作的なものが多い点も大きな特徴です。

多くの場合、ベースになるベース(器や土台)も枝、実、資材などで作りこみます。

もちろんテイストの好き嫌いはあるかと思いますが、アレンジのお教室で使えるアイデア満載です。

紹介した雑誌以外にも単発で発行される雑誌や写真集、ウェディング写真集などもあります。

ウエディングの写真集等はまたいつか紹介したいと思います。


これらの雑誌・写真集に、もしご興味ありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。

通常私がオランダにいる間に注文分のみ手配し、輸入します。

「BloemSchikken」と 「FleurCreatief」は単発で購入可能です。

お花屋さん、プロ用の 「Bloem en Blad」 も購読可能ですが、こちらは1年間の購読申し込みが必要です。(お花屋さん、プロの方が多くこのブログを見ていただいていると思いますので、この雑誌も紹介しています)

詳細をお知りになりたい方は BloemenVanThura HP 「お問い合わせ」コーナーよりお気軽にお問い合わせください。


みなさんもオランダ・ヨーロッパテイストを取り入れてみませんか?

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2007/06/10

たくさんの偶然!

話しは2日前にさかのぼります(日本とは時差があります)。

アールスメーヤの資材屋さんへ買い付けに出かけた時のことです。

世界最大級の花市場のあるアールスメーヤには、お花屋さんが仕入れに訪れる資材問屋さんが何箇所もあり、今回は5月27日に紹介した問屋さんとは別の問屋さん。

んっ!・・・遠くからなんだか知ってる声が・・・声のする方を見ると、なんと!ぺーターが!!

このブログでもよく登場する以前勤めていたお花屋さんDeBloemenboogのボス・ぺーターPeterです。

そろそろ連絡しようと思っていましたが、偶然こんなところで!・・・アールスメーヤは、オランダの花の世界?は狭い・・・。

数ヶ月前にはアールスメーヤの花市場の敷地内を歩きながらペーターに電話をしたら、ちょうど目の前を車で走っていたことがありました!!

花市場の敷地内といってもすごく広いのです・・・この時もすごい偶然でした。

相変わらず、いつものことですが、ペーターは急いでいたようでした。

「明日は一人で一日中お店にいるよ」とのことで、「じゃ、明日!」と別れました。

すでにスタッフのホリデー(通常交代で3週間ホリデーをとります)も始まっているようで、変則的なシフトになっているとのこと。


そして昨日DeBloemenboogに行ってきました。

行ってびっくり、お店の前の道とその一体が大工事・・・先週はこんな状態ではなかったのに。

普段は車の通りも多く、お店の前にはバス停もあり、多くの人で賑わっているこのエリア・・・今は車もバスも通行止めで、人通りも少なくすごーく静か。

かろうじてトラムだけが走っている・・・

聞くとこの工事、4ヶ月かかるという・・・痛いね・・・ペーター。


Bloemenboog070608Bloemenboog0706082






さて、お店にはいつものようにたくさんの”DeBloemenboog色”のお花と、ペーター・・・そしてあと一人、カメラマン!が。

ちょうど雑誌の取材があったようでした。

しかも日本の雑誌社とのこと!

カメラマンの彼曰く、来月エクスナレッジという出版社から販売されるムック本で、オランダのお花屋さん2件の取材をしているそうです。

そのうちの1件がペーターのDeBloemenboog、そしてもう1件はアンテナショップと言われる超モダンなメノクロームとのこと。

この2件、日本の雑誌にはどのように紹介されるのだろう・・・楽しみです!

雑誌の詳細がわかりましたら、またブログでお知らせしますね。


カメラマンの彼はオランダ在住ドイツ人、専門は”日本のファッション”とのことでした(日本のファッション、デザイナーの事などを取材し、ヨーロッパのファッション誌に紹介しているとか・・・)。

ファッション業界の彼から見た、今回取材をしたこの2件のお花屋さんの印象・違い・感想などを聞きました。

私の印象とは違う点もあり、立場や業界(ファッション業界⇔花業界)、文化・環境(ヨーロッパ人⇔アジア人)などで、きっと印象も変わるんだなと思いました。

はじめはカメラマンの彼と私で話していたのですが、途中からオランダの花業界を引っ張ってきた?ペーターの意見も交え討論・・・とても興味深かったです。

カメラマンの彼とは終始英語で話していましたが、実は奥様が日本人女性とのことで日本語ペラペラでした(驚!)。


さてお花屋さんでは、ペーターが忙しそうにしていた時に、勝手に・・・接客しちゃいました。

何年ぶりだろうーーー、興奮!

当時と同じ流れで接客し、花束を作り、会計し、レジの使い方も!ちゃんと覚えていました(よかった・・・ホッ)。

あーーーー、この雰囲気、この場所、この時間が大好きです。


そして今私のお部屋はシャクヤクの香りに包まれています。

今週末のお花はシャクヤクとバラ・・・もちろんDeBloemenboogからです。

しかも大量に・・・

Bloemen0706082Bloemen0706081

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2007/06/07

ボートでガーデニング!?

日本でも人気のガーデニング、本場ヨーロッパ、アムステルダムのちょっと変わった?ガーデニングを紹介します。

Boat070601ハウスボートのお庭です。

運河の張り巡るアムステルダムは世界有数の高人口密度都市。

そんなアムステルダムではもちろん?運河にも人が住んでいます。

ハウスボート・・・電気、ガス、水道も完備、郵便もちゃんと届きます。

土地代ならぬ運河代もちゃんと支払っているとか。

というわけで、勝手に動き回るボートとは違い、きちんと停泊しているオフィシャルな住居用ボートです(勝手に停泊して住んではいけません)。

運河の脇にずらっとハウスボートが並んでいるの、わかりますか?

上の写真では右側の車が停車しているのが道路、その左側が運河に並ぶハウスボート。

近所の運河には写真のような四角いタイプのハウスボートが多いのですが、船そのものを改造した船の形(そのもの)のハウスボートもたくさん見られます。

土地がないから仕方なくボートに住みます・・・というレベルのものではなく、ウェイティングリストが存在するほど人気の高い住宅スタイルなのです。


夏にはそれぞれのハウスボートで個性的なお庭が見られます。

お隣やお向かいのハウスボートに負けないよう?お庭を作っている様にも見えます。

前年よりバージョンアップしているところも多いです。

テーブルセットはもちろん、お花、植物、ランタン、ガーデンパラソル、ガーデングッズ・・・素敵にデコレーションされています。

もちろんインテリアも陸上の家に負けないくらいこだわります。

「衣食住」?の日本と違い「住・・・食衣」のオランダは、インテリア重視の国です。


先日はとても重厚そうな革張りの応接セットを運河上のお庭?に出しているハウスボートを発見。

そこまでやっちゃう?・・・なんだか笑えました。

ユラユラ揺れながら(運河をボートが通過すると少し揺れるようです)、キラキラ太陽が運河に映って光る水面を眺めながら、テーブルにはお花ももちろん飾り、キンと冷えた白ワインやシャンパンを傾けながら・・・なんて豊かな生活なんでしょう!

冬は運河が凍りますが、夏のこんな贅沢のためには冬の寒さも我慢できますよね!?

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2007/06/06

「ふわふわ」飛ぶもの・・・?

Adam070605ついにひどい花粉症の症状が出始めました。

数年前にオランダで発症したこの季節の花粉症です(2006年5月19日ブログ参照)。

この季節「ふわふわ」したポプラの綿毛が大量に飛んでいるので、おそらくこれが原因だろうとは思いますが・・・不明。

いろんな説があります・・・ポプラの綿毛、牧草、マロニエ・・・、でも今年はマロニエ咲いているのを見てないな・・・、原因はなんでも、とにかく辛いのです。

少し前から一日の終わりには目がかゆかったり痛かったりの症状が続いていましたが、昨日は発作?のようなひどい症状。

目・のど・鼻・・・に痛みとかゆみのような現象が現れます。

そして頭痛、不快感・・・数年前初めて発症した時には寝込みました。

もう明日には薬を買いに行かなくてはいけないかもしれない・・・売り切れかも・・・。

部屋のガラス越しに見る外の風景は青空で気持ちよさそうですが、白くて「ふわふわ」したもの(ポプラの綿毛)が飛んでいるかと思うと・・・窓は当分開けられない・・・

上の写真はアムステルダムの国立博物館RijksMuseumとミュージアムプレインMuseumPlein・・・みんな太陽の下でくつろいでいますが、この季節花粉症で苦しむ人も多いはず・・・


さて「ふわふわ」をもうひとつ・・・こちらはお勧め雑貨・資材のお話です。

花束やウェディングブーケにお勧めです。

「ふわふわ」飛ぶもの・・・でもこちらはポプラの綿毛とは違いかわいい。

Butterfly070601そう!チョウチョ、”チョウチョ”のアクセサリー(ピックやクリップ)です。

日本でもアクセサリー等ファッションでは流行っていますよね。

今回紹介するのは同じチョウチョでもお花に合わせて使うアクセサリー(資材)です。

すでにお花に取り入れている方も多いかもしれませんね。

オランダでは以前からお花やインテリアにチョウチョアクセサリーを使うことが流行っています(オランダの場合、チョウチョだけでなく、トンボなどの虫や鳥も人気です)。

いろんなタイプがあり、羽根、プラスチック、スパンコール、ビーズ、ワイヤーなどでできているものもがあります。

一般的に花束やウェディングブーケには、羽根でできているタイプ、サイズは5~10センチくらいのものが、使いやすいのではないかと思います(私的には)。

使い方としては日本でよく見るいろんな飾りやメッセージのついたピックと同じで、お花や寄せ植えにさり気なく付けるという使い方もOKなのですが、色や素材にもこだわって、花束やウェディーングブーケのデザインの一部として、是非。

余談ですが、オランダの場合流行始めると、どんなものでも巨大化・・・どんどんサイズは大きく、個性的なもの、変わった素材のもの等が次から次へと提案されてきます・・・これがオランダの大きな特徴(笑)。

チョウチョも大きすぎて全然かわいくないもの、どちらかというと怖いものもあったり・・・いったいどうやって使うの・・・と疑問に思ったりします。

写真のチョウチョはそんな中で日本の皆様にお勧めできるタイプのチョウチョたちです。(上の写真は雑誌の表紙の花束の上にのせて撮影)

Butterfly070602Butterfly070603






これから日本に送る商品ですが、毎度の事ながら少量入荷です。

チョウチアクセサリーにご興味のある方は、私がオランダにいる間に是非お知らせくださいね。

詳細もお気軽にお問い合わせください。


この夏の花束にはチョウチョも一緒に・・・チョウチョはやっぱりお花によく似合います。

そしてちょっと早いけど、冬のダーク系のお花には、ダーク系のチョウチョ、キラキラ系のチョウチョ等もよく似合います。

BloemenVnaThura では、今後も季節に合わせていろいろなタイプを入荷する予定です。

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2007/06/04

出産祝いに花束を

土曜日、De Bloemenboog (HPは英語)に行ってきました。

私のオランダお花屋さん修行・勤務時代、お世話になったお花屋さんです。

このブログにも BloemenVanThura HP でもたくさん登場している、大好きな、そして私の原点となった場所です。

出かけた先から家にもどる途中、「6時半かあ・・・もしかしたらPeter(ボス)いるかも?」(7時閉店、閉店間際)と思い、立ち寄ってみました。

ちなみに前回ブログ「お花屋さん激戦区」では、Bloemenboogは私の住処から徒歩15分の距離、遠くはないけど、近くもない・・・ずっと一緒に働いていた元同僚が昨年フリーランスとなってお店を辞めてしまって以来、少し足が遠のきがちになっています。

残念ながらPeterには会えませんでしたが(いいんです、そんなことだろうと思っていたので・・・)、ドナchanに会えました。

現在Bloemenboogに残る、残り少ない一緒に仕事をしたメンバーです。

閉店間際でもう片付けも始まっていて、ゆっくりすることはできませんでしたが、大好きだったBloemenboogの変わらない雰囲気に癒されました。


ドナchanが興奮して写真を見せてくれました。

「昨日生まれたのよー、これから赤ちゃんの顔を見に行くの!」・・・お姉さんに赤ちゃんが生まれたそうです。

Donna0706「赤ちゃんの洋服関係はいーーーっぱいプレゼントされているから、お花がいいでしょ」と、この花束とカード。

ドナchanの気持ちと幸せのメッセージがいっぱいつまった花束です

お花は、新米ママ・パパと赤ちゃんが過ごす時間を、豊かしてくれること間違いなしですよね。


ちなみにオランダでは出産後すぐに自宅に戻ります。

しばらく入院する日本とは随分出産育児事情が違います。

昨年の夏、アマリリス農家さんを訪ねたとき、バリバリ働いていた奥さんはなんと2日前に出産したとか!

さすがにそれはたくまし過ぎです。

オランダの出産育児事情もかなり興味深く、皆さんにも紹介したいのですが、なんせ体験したことがないので私は何も語れません。

ただ、オランダで出産育児経験のある日本の方たちのブログやホームページは、検索すると結構たくさんありますので、ご興味ある方は是非探してみてください。


Bloemen070602そして「これ古いから捨てちゃううけど、よかったら」ってくれたアンスリウムとスイートピー。

ドナchan、ありがとう・・・私がアンセリウム好きなこと覚えてくれてたのね。



話は変わりますが、この前日のことです。

アムステルダムの街(バー・カフェ・レストラン等)が一番にぎわう金曜日の夜中の帰り道、すごくきれいなオレンジ色の大きな満月(?)が出ていました。

夜中の1時ごろです。

途中オランダ人グループも運河にかかる橋の上で月を眺め語っていました。

私も近所の運河にかかる橋の上で写真を撮っていたら、また通りがかったオランダ人の男性も、私の隣に並んで写真を撮っていました(笑)。

Moon0706020100きっとみんなが写真を撮った?お月様です。

夜景モード、撮影後少し明るくしています。

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2007/06/02

お花屋さん激戦区?

6月になりました。

オランダは初夏・・・日本は「衣替え」と「梅雨」・・・?


Bloemenvaasさて最近アムステルダムの私の住処の近所に、新しくお花屋さんができました。

ちらりとのぞいてみましたが、おしゃれそう・・・楽しみが増えました!

オランダの首都アムステルダム、中央駅CentraalStationからトラムで10-15分くらいのOud-West地区。

アムステルダム中央Centrumからそんなに離れていませんが、観光客はほとんど見ない普通の住宅街です。

私の住処の近所にはお花屋さんがたくさんあります。

このエリアが、特にたくさんのお花屋さんのあるエリアというわけではありません。

たぶんアムステルダムでは平均的な状態です。

ではどのくらいたくさんお花屋さんがあるかというと・・・徒歩1~2分のエリアに3件、徒歩10分ではプラス3件、徒歩15分ではさらにプラス4~5件?もう数えられなくなってきました。

さらに最近はオランダの大手スーパーアルバートハインAlbertHeijnにもお花屋さん顔負けのお花が並んでいます。

アルバートハインは徒歩5分以内に2件、徒歩15分にはさらにプラス3件?(不明)はあります。

もちろんスーパーはアルバートハイン以外もあるので、お花屋さんもスーパーも激戦ですね。

特に最近は、本当に日々!スーパーアルバートハインが”お花”にすごく力を入れているように見えます。

日本もオランダもお花を買うことのできる場所の選択肢はどんどん増えていきますね。

消費者にとっては嬉しいこと、お花屋さん・スーパーにとっては厳しい現実・・・


さて初めに紹介したお花屋さんを覗いた時(写真は閉店後)、お店の中にアルムArumがデーンと飾ってありました。

残念ながら上の写真には写っていません。

Arumitaricum0706先日アールスメーヤ花市場に行ったときに撮影したものがあります。

アルムイタリカムArumItaricumと名前が付いていました。

サトイモ科で”ミズバショウ”のようなお花。

大きさと雰囲気は”ミズバショウ”とはまったく違いますが!

葉っぱはカラーの葉っぱに似ていました。

この季節に出回ります・・・といっても大量に出回るわけではありません、やはりレア系です。

写真の花がどのくらいのサイズかというと、肉穂花序(真ん中の伸びている部分)だけでも30センチ以上ありました!

茎も含めると70センチ以上あるのではないでしょうか!!!

やはり昨年のこの季節、このお花(らしきもの)の写真が取引先から届いたので、早速輸入してみようとオーダーしてみました。

色といいフォルムといい、グロテスクな雰囲気がとっても私テイストです(笑)。

すると取引先の担当者である社長さんは、「これは無理!!知らないのか、すごく匂うんだ!」とのことで却下でした(ということで未入荷です)。

でも今回見かけたものは匂いは全然ありませんでした。

時間がたてば、匂いは飛ぶんでしょうか。

それとももしかしたら違う種類?

昨年注文しようとしたのは同じアルムでもアルムドラクンクルスArumDracunculus(ググッてみたものの違いはよくわかりませんが・・・)だったのでしょうか。

まさか昨年の写真は世界で一番臭い花といわれるタイタンアルムTitanArum(スマトラオオコンニャク)だったとか!?・・・それはさすがにないよね・・・

興味のある方は「タイタンアムル」ググッて見て。

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2007/06/01

ブーケにタッセルを!

今回のテーマも、昨日に引き続き輸入リボン。

といっても今回は「タッセル」特集。

個人的に「タッセル」や「フリンジ」など”ハンギング系”のものは大好き。

バックやカサも、「タッセル」や「フリンジ」が付いていると思わず手にとってみたくなります。

もちろんお花もハンギング系のお花が好きです。


これまで何度かミニタッセルを入荷してきました。

ウェディングブーケ、コサージュ、アレンジ、特にプリザーブドフラワーのアレンジにはよく似合います。

ヨーロッパテイストで、和風テイストで(不思議と”和”の雰囲気にもなります)で、かわいく、シックに・・・使い方は工夫次第、お花の世界でも幅の広い資材です。

今回もたまらなく!ヨーロッパテイストの微妙な色合い、ツヤ感のあるタッセルを入荷します。

Tassel070503Tassel070504






そして今回は大きい本格的な?タッセルも数点入荷します。

本来はインテリアとしてカーテンに使うタッセルです。

お花、雑貨、リボンの輸入の仕事を始めた当時、大きいタッセル(長さ15-20センチ等)も仕入れていました。

ところがあまり人気がなかった?ようで、いつの間にか大きいタッセルのことすっかり忘れていました。

在庫部屋でもちろん毎回目にはしていたものの、商品としてはすっかり忘れていた大きいタッセル・・・

数ヶ月前あるお客様から”大きいタッセル”のお問い合わせをいただき・・・!!!そうだ!!!、「カタログにもネットにも掲載していませんが、大きいタッセルの在庫あります!」となったわけです。

そこで再び私も、大きいタッセルが恋しくなってしまったわけです(お客様Rさん、ありがとうございました)。

なぜタッセルってこんなに素敵な色合いなんでしょうね・・・惚れ惚れしてしまいます。

Tassel070502Tassel070501






お花の世界では、タッセルの用途は限られてしまうかもしれませんが、インテリア、お店のディスプレイ、アレンジ、ギフト、ウェディング等・・・和風ウェディングにもピッタリかと思いますが・・・どうでしょう。

是非皆さんもタッセルを使ったオリジナルブーケに挑戦してみませんか。


写真のタッセルはこれから日本へ送り BloemenVanThura HP に掲載・販売する予定のものです。

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。

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