フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007/03/31

パステル in 大阪

またまた日本ネタ。

大阪に行ってきました。

お花輸入でお世話になっているオランダの取引先の社長ロブが来日中で、春の大阪に急きょ行ってきました。

私の日本での住居、愛知県豊橋からは、東京・京都同様日帰りで簡単にいける大阪ですが、大阪に関しては研修などはっきりした用事の時以外あまり行くことがありません。

本当はちょうど桜の季節、ロブを京都に連れて行ってあげたいと勝手に思っていたのですが、ロブにはすでにこの日行きたい場所もあり、夕方からはまた別のアポがあるということ、結局難波を中心に過ごしました。

仕事の打ち合わせ、ロブの行きたかった場所を訪問した後、ロブが難波あたりのいくつかのお花屋さんに連れて行ってくれました!

私が大阪にまったく詳しくないため、ロブに案内してもらったりして、立場逆ですね・・・

前日すでに別のお得意様から紹介されてまわったというお花屋さんで、行く先々でロブはやはり目立つのか(外人さん+背がめちゃめちゃ高い)有名人でした(笑)。

その後は難波のすごく大阪チック?アジアチック?な町並みを、ロブとともに外国人気分で観光?しながら一日過ごしました。


20度もあったこの日、あちこちのお花屋さんはどこも春のお花がいっぱい。

そしてお客様でにぎわっていました。

季節的に国産のお花が目に付きました。

ロブも私も仕事がら、アレンジなどより”どこ産”のお花が並んでいるのかが気になります。

そしてオランダのお花屋さんとの大きな違いをどう感じるか、ロブに聞いてみました。

日本のお花屋さんにはパステル系のお花が多く、オランダはもっとビビッド・・・という印象だそうです。

私も同じ感想を持っています。

ダーク系、シック系好きな私には少しくすぐったいパステル・・・

ロブ曰く、オランダも近々パステルが流行りそう・・・とのこと。

確かにオランダには最近ロマンティック系がきてるけど・・・

同じパステルでも表現方法が違うと印象も変わります。

オランダのパステル・・・どんな感じになるかな。


ではロブ、今度はまたオランダで!

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/27

ダニエルオストDanielOst in TOJI Spring

オランダのお花ブログ始まって以来、初の日本ネタ?

京都の東寺にて行われていた世界的デザイナー・ダニエルオストDanielOst さんのエキシビション Daniel Ost Exhibition in TOJI Spring に行ってきました。

昨年秋にも行われていたこのエキシビション、大人気だったためアンコールで行われたものでした。

せっかく京都に行くなら桜も!と期待していたのですが、エキシビション最終日3月27日は雨。

そして桜はまだ咲いていませんでした。

と、京都観光としては残念でしたが、ダニエルオストさんの展示会は大満足。


オランダに修行に行く前から大好きだったダニエルオストさんの世界を間近に見ることができました。

数年前、静岡県浜松市で行われたデモンストレーションを見に行ったことがありました。

大きなホールで遠めに見たデモンストレーション、その後展示されていたたくさんの作品を見ましたが、あまりにも人が多くてゆっくり見れなかったり、ダニエルオストさん本人がお疲れだったのかピリピリしているように見えたり・・・

そしてなにより、写真を撮ってはいけないというので、あまりダニエルオストさんの世界を満喫できたとも思えず、この手のイベントはあまり好きではない、イベントの中のダニエルオストさんや作品はダニエルオストさんらしくない!・・・と思っていました。

でも今回東寺で行われたエキシビションは、作品の近くで自由に動き回りゆっくりじっくり見ることができ、さすがに写真撮影は禁止でしたが、大満足でした。

今回のエキシビションで展示されて作品の中には、秋の展示にも使ったと思われるものもいくつかありましたが、その同じベース(作りこまれた土台など)をどのように使いまわすのか、その同じ土台に季節の花を合わせてどのように変わるのか・・・など裏方的な部分が大変興味深く、次回また開催されるなら絶対また行きたいと思いました。

Danielost0703_1当日はダニエルオスト本人もいらっしゃっていて、その場で購入したティランジアの風呂敷にサインと握手をしていただきました。

本当なら写真集を購入してサインしてもらうのがいいと思うのですが、すでに彼の写真集は数冊持っているので今回は見送りました。

「以前に会ったことあるけど覚えてますか?アムステルダムのペーターのところから来た・・・」と話しかけると「あー、ペーターは元気かい?もうずいぶん会ってないなぁ」と少しだけ会話。

ダニエルオストさんと私がアムステルダムで働いていたお花屋さんBloemenBoogのボス・ペーターは知り合いなのです・・・(花の)世界は狭い!

今回のダニエルオストさんはとてもにこやかで、とても気分のいい一日になりました。

2006年2月7日ブログに、ブリュッセルのダニエルオストさんのお店に行ったときのことなど書いています。

そちらも是非見てくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/26

再入院

3月・・・お花が咲いて4月からの新しい季節に心弾む季節・・・

みんなが”ウキウキ”するようなこの季節、私の身の回りでは”ウキウキ”ではない空気が流れています。


2月最終日オランダから戻ってみたら壊れていたコンピュータ、修理から帰ってきても使えなかったインターネット・・・

その後すべて無事普及かと思いきや・・・

そうなんです!また入院しました、私のコンピュータ・・・

コンピュータに向かって仕事をしていると、普段とは違う”カチカチ・・・”という異様な音がコンピュータから聞こえてきます。

今日はコンピュータ疲れてるのかな・・・なんて考えていたら、突然!!!見たことのない不吉なメッセージが表示され、シャットダウン。

修理から帰ってきたばかりなので、修理したことによる不具合かも・・・?と思い、すぐ電気屋さんへ電話。

電気屋さんによると「ハードディスクが問題かも。すぐバックアップをとって持ってきてください」とのこと。

修理後の保障期間は3ヶ月とのことでしたので、「3ヵ月後ではだめですか?」と聞いてみたところ、やはり「急いだほうが・・・」と言われ・・・

急いで、そして今回はもう壊れるのかもしれないと覚悟を決め、すみずみまでバックアップをとり、またまた電気屋さんへ。


私はこの1ヶ月いったい何回電気屋さんに足を運んだのだろう。

仕事より、コンピュータトラブルにかかわっていた時間の方が長かった印象です。

また数週間は仮の環境です。

お客様にはご迷惑をかけないよう、業務は通常通りですのでご安心ください。


どなたか、この”ウキウキ”ではない空気をかえる方法知っていますか??

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/25

お知らせ(HP更新・Keukenhof・他)

Ams07jana17お知らせブログです。

BloemenVanThura~オランダの花と雑貨と文化のページ~ 、一部更新しています。

1・2月オランダ滞在中に撮影した写真をたくさんアップしました。

下記の内容を更新しています。

Holland情報 - アムステルダム情報(写真52点)

Holland情報 - DeBloemenboog(私が数年前まで修行していたアムステルダムのお花屋さん)(写真12点)

まだまだたくさんの写真があります。

少しずつ更新していきますのでたまに覗いてみてくださいね。



Kkf06o063月22日キューケンホフ公園 Keukenhof が開園しました。

チューリップで有名なきれいな公園です。

今年の開園期間は3月22日~5月20日まで。

世界中から観光客が押し寄せます。

これからオランダは観光のベストシーズン突入です。

写真は去年の閉園間近の様子。

日本の桜と同じように”見頃”ってやはりあるんですよね。

毎年気候や天候によって”見頃”が早かったり遅かったり・・・

遠い日本から観光でいく場合は気になるところです。

今年はどうかな・・・

昨年のキューケンホフ関連ブログ・・・2006年5月6日、5月15日(カテゴリー:ヨーロッパ、イベント)

BloemenVanThura ~オランダの花と雑貨と文化のページ~ 「Holland情報」 にて2005・2006年の様子を掲載しています。


3月25日(日)よりオランダ・EU(アイスランドを除くすべてのEU国)では夏時間がスタート。

オランダと日本との時差は7時間となります。

日本の正午はオランダでは同日朝5時です。

夏が近づいてくる・・・

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/24

つぶつぶオレンジ

Eremurusorange0703upこの写真を見て何のお花かわかる方はすごい!

オレンジ色、つぶつぶ・・・はつぼみで、下のほうから上に向かって小さなお花が順番に咲いていきます。

代表的な色はオレンジ、イエロー、サーモンなど。

初夏のお花です。

オランダは3月25日より夏時間。

お花もだんだん夏っぽくなってきました。

Eremurusorange0703_1正体はこちら。

『エレムレスEremurus』・・・ユリ科エレムレス属、中央アジア原産のお花。

お庭でも人気、6~7月頃開花します。

特にヨーロッパのお庭のほうが良く見かけるのかな。

切り花としては春から夏にかけて出回ります。

オランダでは切り花として出回るエレムレスの花丈は、長いものでは100センチ以上、茎も太くて立派です。

オランダでのエレムレスのイメージは、モダン&クール。

すっきりした花器に長くすっきり活けたり、モダンな花束やアレンジに大人気です。

でも日本ではもしかしたら少し違うイメージのお花かも・・・

先日久しぶり(一年ぶり)に見た”エレムレス”という名前を思い出せなかった方にした説明(電話にて)・・・「ほら夏になるとたくさん出回ってスタンド(開店のお花)とかに入ってるやつ・・・」って。

今では素敵なスタンド花(地域によって違うのかも)もあるけれど、私としては自分でした説明ですが不本意なもの。

オランダで培った私のエレムレスのイメージと大きくかけ離れた現実。

オランダのお花屋さん修行を終え(終わりがあるわけではないのですが)、お花の輸入の仕事をはじめてから、いろんなお花のオランダと日本での違う使われ方、お花の持つイメージ等・・・に出会ってきました。

なんでもアリのオランダスタイルどっぷりの私には少し窮屈にも感じる日本の文化(お花も生活も)。

先入観や偏見をなくせば見える世界がある。

でもそれって難しいことです・・・見ようと思わないと見えない、見てると思ってもやはり先入観どっぷり・・・だったり。


今週は販売していた別のお花に対して「どうしてあーなってるの?」という質問をうけました。

(抽象的な内容でスミマセン)

でもそれが一人だけでなく複数・・・

その場ではそれなりのお答えをしましたが、私にはその質問の意味がわかりませんでした。

私にとっては「どーして・・・って別に意味はないけど?」程度のことでしたが、日本ではありえない状態だったのか・・・?

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/23

シャクヤク・・・オランダでは?

Peaonia0703『シャクヤク』 です。

ボタン科ボタン属、学名Paeonia lactiflora。

英語ではシャクヤクもボタンも”ピオニーPeony”と呼ばれています。

シャクヤクもボタンも日本のお花のイメージですが、ヨーロッパでも大変人気の季節のお花です。

園芸用としても人気ですが、もちろん切り花も人気です。

オランダでは、年末からお花屋さんを賑わせていたチューリップなど球根花が終る頃から初夏にかけてお花屋さんに並びます。

お花屋さんを訪れるお客さんもみんな大好きなお花。

オランダでは「ピオニー」、「ピオン(「ピヨン」に近い発音)」、「ピオンローズ」などと呼ばれています。

シャクヤクがお店に並び始めると、お客さんから「ピオン」「ピヨン」って聞こえてきてきます。

日本人の私にはこの発音がなんだかかわいく、とても印象的なお花の一つでした。

その季節には一番人気のお花で、飛ぶように!売れていました。

オランダではシャクヤクをどのように使うかというと・・・

一般の方は5本とか10本とか買っていって、花瓶にシンプルに活ける方法が主流。

今はまだ出始めのシャクヤク・・・このお花を見たら、ふとオランダのお花屋さん時代のシャクヤクシーズンのことを思い出しました。

ちょうどその頃オランダは日も長くなり、一番いい季節を迎えます。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/22

”トチノキ”と”クリ”の関係

Chestnut0703すっきりした男性的なライン、そしてかわいいコロットした芽『トチノキ』です。

日本ではあまり切花で見かけない花材。

オランダ・ヨーロッパでは1月から3月頃にかけてとても人気のある枝ものです。


Chestnut0703up枝の先に付いているコロットした芽(冬芽)は粘液に包まれ粘気があります。

粘気があるため独特のツヤがあり、力強く生きてる!って感じです。


Chestnutparis072月3日ブログで紹介した『モクレンMagnolia』 と同じ時期、同じような雰囲気の使い方をします。

枝ぶりを生かしてゴソッと、シンプルでかっこいい花器に。

3枚目の写真は1月にパリで行われたMison&Objetで、『トチノキ』と『モクレン』のディスプレイの参考に・・・と撮らせていただいたもの。

かっこいいですよね。


『トチノキ』について調べてみると、興味深いことがわかってきました。

輸入した際の書類によると”Aesculus”とあります。

トチノキ科トチノキ属の『セイヨウトチノキ』、そして『セイヨウトチノキ』とはフランス語名『マロニエ』とのことです。

初夏に房状の花を咲かす大木『マロニエ』。

初夏にパリに行かれたことのある方はきっ覚えているはず・・・フランスなどヨーロッパで街路樹としてよくみかける大木です。

(ヨーロッパにいる方は花粉症の原因となっている方も多いのでは)

ということでこの枝は『マロニエ』ということが判明。


ところがもう一つ気になることがありました。

Chestnutaalsmeerオランダのアールスメーヤの花市場で見かけたときこの枝にはオランダ語でKastanjeとありました。

写真は先日オランダに滞在中(2007年2月)アールスメーヤ花市場でズラリと並んでいた様子。

Kastanje(英語名Chestnut)を調べると日本では誰でも知っているブナ科クリ属の『クリ』とあります。

『マロニエ』と『クリ』・・・どんなつながりがあるのだろう・・・

ウィキペディアによると、こんな事実が判明。(ウィキペディアより一部抜粋)

『クリ』は”マロン”と呼ばれますよね(日本では・・・かな)。

本来”マロン”とは『マロニエ』の実のことだそうです。

かつて『マロニエ』の実を使って”マロングラッセ”を作っていたが、後に『クリ』の実で代用するようになった結果、”マロン”に『クリ』の意が生じた・・・とのこと。

みなさんご存知でした?

私は知りませんでした。

オランダに住んでいたとき、オランダ人の友人に、『クリ』の話をしようと『クリ』を”マロン”と表現しても全く話が通じなかったはずです・・・

『クリ』=”マロン”ではなく、そこには複雑な関係があったようです。

いえ、単純に『クリ』って英語で”マロン”じゃないってことです。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/20

マカロン色タッセル

3月も早いものでもう後半です。

東京では桜も開花したとか。

今週は日本各地で桜の開花のニュースが聞けそうです。

でもなぜ最近こんなに寒いのでしょう・・・はやく暖かくなって欲しいものです。


3月・・・日本では一番わくわくしそうな季節ですね。

お花業界的には・・・卒業・卒園、入学・入園、退職・新入、お彼岸?・・・そしてウェディング!

ウェディングといえば一般的に”ジューンブライド”がイメージかもしれませんが、3月からウェディングシーズン、ベストシーズンです。

そんな季節におススメしたいもの、『マカロン色タッセル』です。

Dz71001フランスのお菓子、そうあのカラフルで丸くてサクサクふっくらの”マカロン”です。

やさしくておいしそうな?色合いです。

『春色タッセル』として入荷しましたが、いつも御世話になっているお客様S様のアイデアにより『マカロン色タッセル』となりました!

S様、命名していただきありがとうございます。

『マカロン色タッセル』はオランダのリボン・タッセル専門問屋さんより入荷しました(タッセルはイタリア製)。

このお店はアムステルダムにありますが、すごく本格的で素敵なリボンとタッセルが大量に並び・・・リボン好きなら絶対「ここに住みたい!」と思うような素敵な空間なんですよ。


さて『マカロン色タッセル』について。

サイズは長さ7センチ(上部のヒモ(オーガンジー)は含まず)、5色各1個の5個セットです。

写真は2セット分です。

1セットから販売しております。

①イエロー&ホワイト②アンティークピンク③ホワイト④ダークピンク⑤ブルーグリーン(写真左から)

②~⑤は同色の濃淡の組み合わせ、もしくは同色でツヤの違う2種類の糸からできています。(写真をアップにすると見えるかな・・・)

ウェディングブーケ、春のフラワーアレンジ、プリザーブドフラワーアレンジ等にいかがですか?

先日第一弾春リボンを入荷しましたが、第二弾春リボンも近日中に入荷予定です。

BloemenVanThura HP  雑貨カタログ ページも是非ご覧くださいね。

ご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/19

祝 完全復活

オランダから戻って以来お騒がせしておりました、コンピュータが壊れ、インターネットもつながらなかった環境から、やっと抜け出すことができました。

NTTの方に来ていただき、状況を説明し、インターネットができない原因は「ADSLモデム」ではないか・・・と伝えました。

それじゃあ・・・と新しいADSLモデムをチョイチョイチョイとつなぎ換え、はい出来上がり。

そしてインターネットも・・・無事復活!

所要時間たった数分。

先日のあのばたばたはなんだったんだろう(3月17日ブログ参照)・・・


このように一瞬にして費用もかからずセッティングでき、初めて!今までのADSLモデムがレンタルでよかったと思った瞬間でした。

過去(もう10年くらい前)にやはり落雷でモデムが損傷したこともあり、「どうせそのうち壊れるし・・・」そんな気持ちから、今回のはレンタルにしていました。

レンタルにするか、買取るか、自分で用意するか・・・迷うところですが、レンタルにはこんな便利な点もあるのですね。

ADSLモデムと連呼しておりますが、私の環境は”光”使えないんです・・・

今回のコンピュータとネット故障の原因はわからずじまいですが、私の中では”落雷”説が大きいです。


そして今回NTTの方がいらっしゃるとのことで、大掃除をしました(普段からしていれば問題ないのですが)・・・

普段手の届かなかった家具の後ろ側なども掃除するいい機会となりました。

忙しい忙しいとの言い訳で、整理が行き届かなかった書類の山など、身の回りも片付きました。

今回のコンピュータが壊れてからの一連の事件では、時間的なロスやストレスはありましたが、今、気分はすっきり、そして快適です。

・・・でももうこんなの当分ごめんです。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/18

フレッシュアジサイ SnowBall

Hydrsnowball0703今週のアジサイ。

とってもさわやかで瑞々しいアジサイです。

フレッシュなグリーンアジサイ(アンティーク・秋色ではない)、その名も”スノーボールSnowball”といいます。

”ビバーナム・スノーボール” と雰囲気が似ていますよね。

オランダの今の季節はまだアジサイ出始めの時期で、サイズは華奢です。

大きくハリのある秋のアジサイが待ち遠しい・・・

お花屋さんやアレンジの世界では、今が旬のビバーナム(スノーボール)が入手しやすく、また使いやすく(値段的にも)、このアジサイでなくてはならない・・・ってことはなさそうですね。

厳密に言えば、アジサイとビバーナム(スノーボール)は雰囲気も効果も違うので、「今の季節に、こんなアジサイを待っていたのよ!」なんて声が聞きたい。

オランダのアジサイが活躍する季節はもう少し先かな?

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/17

無事退院?

オランダから戻って以来、入院中だった私のコンピュータが退院してきました!!!

マザーボード交換という手術でした。

入院中もなんとか環境を整え、仕事に支障はありませんでしたが、いずれまたデータを移行したり、セットアップしたり・・・多少ストレスはあります。

早速、元の環境に戻そうとコンピュータをセットアップ。

退院してきたコンピュータの中身は無事そう・・・あーよかった!のはずだったのに、なんとインターネットがつながらないではないですか!

大変です、大変です!

コンピュータがないのも大変ですが、コンピュータがあってもインターネットができないのも大問題です!

自力であれこれ試した後、修理を依頼した電気屋さんにもNTTにもコンピュータメーカーのサポートセンターにも電話をかけ、遠隔であれこれ試したのですが・・・

ちなみにコンピュータメーカーのサポートセンターは、50分ほどスピーカーフォンにして待ちましたが、つながりませんでした・・・

その後退院してきたばかりのコンピュータを抱え、電気屋さんに駆け込みましたが、電気屋さんのネット環境ではインターネットがつながったのです。

ということは、私のターミナルアダプタが問題なのか・・・週明けに電話屋さんに回診にきていただきます。

早く解決してほしい。

2月末、オランダから戻る数日前に悪天候の日があり、家の前に雷が落ちたらしいのです。

やはりその落雷が原因だったのか・・・

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/16

春のハンギングアマランサス

Amaranthus070302ハンギングアマランサス・・・夏から秋にかけてのお花ですが、春先のこんな季節にもこんなに立派なものがありました。

このブログでも何回かハンギングアマランサスを紹介していますが、春のアマランサスは初めてです。

さわやかですよね(値段はさわやかではないですが・・・)。

これから秋にむけてずっと出荷されるかというと、確かに入手は可能ですが、これから夏に向けては品薄になります(オランダでは)。

3月の今週はこんなに立派なサイズなのですが、夏に向けては、サイズも小さく華奢になります(秋にはまたボリュームたっぷりになります)。

どちらにしてもこれから夏に向けて日本ではだんだん湿度も高くなり、”ムレ”が発生しやすい季節がやってきます。

アマランサスは”ムレ”には弱い花材です。

そう考えると、アマランサスは秋はもちろんお勧めですが、ムレの発生する前の今の季節も短い期間ですが、お勧め花材ですね!

Amaranthus070301

2枚の写真は色が違いますが、同じアマランサスです。

照明の関係か?こんなに違う色になってしまいました。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/15

グリーン系?ムスカリ

Muscarigreen07033月9日ブログに”ムスカリ”を紹介しました。

そのとき「オランダには”グリーンのムスカリ”もありますよ」と書いていましたので、今日は早速”グリーンのムスカリ”を紹介したいと思います。

”つくし”っぽい?ムスカリです。

グリーンとブルーのコントラストがやさしい雰囲気ですが、よく見ると個性的?な表情です。

「青い普通のムスカリのつぼみでは?」・・・なんて声が聞こえてきそうです。

実は私も何年間もそう思っていたのです。

先月オランダの取引先との打ち合わせの中で、「このムスカリは青いムスカリのつぼみではないらしいよ」と聞いたのです!

オランダの取引先でも私と同じように”つぼみ”と思っていたらしいのですが、生産者さんに、このムスカリは特殊なタイプで『咲かない』ムスカリ・・・ということを聞いたそうです。

こんな小さなお花ですが、すごい特徴があるものです!

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/11

パステル気分・・・Betula

Betulapastel0703イースターといえば・・・この枝もの!Betula(Berk)。

ヨーロッパではこの季節に欠かせない花材。

Betulaを調べると、カバノキ科カバノキ属とのこと。

シラカバなどがこの仲間のようです。

ヨーロッパのイースターの季節は、このBetulaやヤナギなどいろんな枝ものが人気ですが、最近は写真のようなペイントものが主流です。

とくに今年はパステル系でも昨年とはまた違うトーンのパステル色。

昨年2006年4月22日ブログにも同じくパステル系として紹介していますが(Berkとして紹介しています)、色・トーンは違うようです。

オランダアールスメーヤ花市場ではカラフルなBetulaがズラーーーーーッと並んでいます。

みなさんもその状態を見てしまったら、全色欲しくなること間違いなし!

先日アールスメーヤで撮影したそのバリエーションを一部お見せしましょう、。

Vbavatula070200Vbavetula070201






このBetula、ほどよくやわらかくてリースなどの創作にも使いやすい花材です。

すでにドライ状態ですので、何色も集めて楽しく活用したい花材です。

(水に入れると芽が出てきてしまいます。)

もちろん花束やアレンジにも使えます!


以前イースターといえば、”イエロー&パープル”がイメージカラーだったようなのですが、今はそんな影を全く感じません。

私がオランダのお花屋さんに勤め始めた頃、確かにスタッフの子が言っていた。

「イメージカラーは”イエロー&パープル”だけど、最近はあまり関係ないみたい・・・」と。

あれから何年もたったけど、”イエロー&パープル”のイメージはもうどこにもない。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/10

バラより高価なラナンキュラスRanunClooney

Ranuncloonysalmon春の代表的なお花”ラナンキュラス”。

バラのように花びらが何重にも ヒラヒラしていてきれいですよね。

今回紹介するラナンキュラスはラナンキュラスの中でもビッグサイズの”Clooneyタイプ”。

写真はまだ蕾の状態で500円玉サイズ。

値段もBIG(間違った日本語)、ラナンキュラスの種類の中でも高価なタイプですが、バラよりも高価なラナンキュラスです。

2006年2月7日ブログ(カテゴリー:ヨーロッパ)で紹介した、ダニエルオストさんのブリュッセルのお店で買ったというラナンキュラスと同じタイプです。

写真はサーモン色のラナンキュラスですが、サーモンとピンクとオレンジの微妙な色です。


ところで、ラナンキュラスに”色”以外で種類があること気付いていましたか?

今回のClooneyタイプはとても大きくて茎も太く値段も高い!

ほかには、茎が細くて蕾も親指の先くらいの大きさで丸くてコロッとしているタイプ、花びらの先がぎざぎざしているタイプ、野菜っぽい?茎と葉っぱのタイプ(抽象的すぎ表現)・・・

いろいろ見ていると、茎も葉っぱもぜんぜん違う、蕾の形も花びらの形もぜんぜん違うものなど本当にいろいろあるんです。


ラナンキュラスは暖かいとグワーーッと思いっきり咲きます。

でも、大きく咲いてからも案外花モチがいいんです。

「もう咲いちゃった・・・」とがっかりせず、咲いてからのお花も長く楽しめます。

水や茎が腐りやすいので清潔に保ってあげましょう。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/09

アーティストなムスカリMuscariArtist

Muscariartist01






「オランダのお花ブログ」初登場のムスカリMuscari。

ムスカリといえば春のお花の代表ですよね。

いい香りもします。

今回紹介するムスカリは、今年登場したばかりの新種 Muscari Artist (アーティスト) といいます。

Muscariartist02_1Muscariartist03








どの辺がアーティストかって?

つぶつぶいついている小さなお花の一つ一つを見てください。

花びらがヒラヒラとなっているんです!(表現が難しい・・・)

一般的によく見るムスカリは(お花の一粒一粒あまり見ないと思いますが)、花びらがもう少しころっとした小さな筒状?で先だけがヒラヒラになっていたり・・・なのですが・・・思い出せますか?

でもこのアーティストArtistはなんて言ったらいいか・・・花びらがあるというか、とにかくヒラヒラなんです!

なんだか書いているうちにわけが解らなくなってきました。


ムスカリっていうと春に花壇などでで咲いている青くて小さくてかわいいお花ですが、実はいろいろ種類があるんですよね。

同じ”青”でも何種類かあるし、色違いで”白”もあるし、今回のように花びらの形やヒラヒラ感が違うタイプなど。

”緑”のムスカリ(オランダで流通しているMuscariGreenは、緑っぽい蕾のようなタイプ)もありますよ。

今度、お庭やガーデンセンターでムスカリを見かけたときは、是非お花の一粒一粒まで観察してくださいね。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/08

桜色あじさい

オランダからのお花の輸入再開です。(やっと・・・)

今週からまたしばらくお花の写真満載のブログにしていきたいと思います。

日本に戻ってきた週は20度を超える暖かさで、「今からこんなに暑くてはお花の輸入はつらいな(品質保持が難しい)・・・」なんて思っていたら今週は寒かった・・・

もしかしたら今年の暖冬のオランダの冬より寒かったかも!

この温度差ですっかり風邪をひいてしまいました。

みなさんもお気をつけて。


Hydremelpink0703

さてお花第一弾は「桜色のあじさい」。

今の季節にぴったり。

薄っすらとやさしいピンクで見ていると幸せな気分になります。

Emerald Light Pink(エメラルド)といいます。

オランダのアジサイは今年はまだ最近(2月後半くらいから)流通し始めたばかり。

よくお問い合わせのある”秋色(アンティーク)アジサイ”は、オランダではまだ流通していません。

まずはこのようなフレッシュタイプから流通します。

同じ種類でもあと数ヶ月後には秋色(アンティーク)タイプのアジサイとなって流通してきます。

オランダのアジサイは2月下旬頃~12月上旬と長期で出回りますが、季節によって色も雰囲気も変化していきます。

5月初め頃まではフレッシュタイプ、5月後半頃から晩秋にむけてフレッシュタイプと”秋色(アンティークアジサイ)”が流通します。

気温や気候によって上記の期間も多少変動があります。


でも、最近お花屋さんで”秋色(アンティーク)アジサイ”を見かけたことのある方もおおいのでは?

現在日本で流通している”秋色(アンティーク)アジサイ”は、南半球ニュージーランド産のものです。

南半球は季節が逆ですから、日本やオランダにないお花が今最盛期なんですね。

流通が便利のなった今、季節問わず何でも手に入るわけです。

ちなみにオランダのお花市場には同じく南半球でも南アフリカ産のお花がたくさん入ってきます。

お花は私たち人間よりインターナショナルですね。

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/02

「玉虫サテン」に関するお知らせ

Klm0703改めまして、長期オランダ出張から日本に戻ってまいりました。

帰って早々のトラブルでご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

結局コンピュータは翌日朝になっても起動せず、現在入院中(メーカー修理)・・・2・3週間!かかるそうです(原因はまだ不明)。

現在は別のコンピュータを、私の使っていた環境にし(あれこれソフトをかき集めインストールしたり・・・)、なんとか業務に復帰できました。

予期せぬ出来事で、拍子抜けとなってしまいましたが、気持ちを切り替えてスタートします。


さてお花の輸入は来週からとなります。

今週はお花がありませんので、お花、お花の写真を楽しみにしていただいている方はもう少し待ってくださいね。


ということで、今回もお知らせブログです。

Satijnmixm今回のお知らせは”輸入リボン”について。

ウィエディングシーンやプリザーブド・生花アレンジに人気の『DaVinci玉虫サテンシリーズ』(BloemenVanThuraではそう呼んでいます)が、4月1日より新料金に改定予定です。

このところのユーロ高とオランダの問屋さん側の値上げに伴い、多少の値上げを予定しております。

3月31日24時(ご注文確定分)までは従来の料金です。

『DaVinci玉虫サテンシリーズ』ファンの方、ご購入をご検討中の方はお早めに。

『DaVinci玉虫サテンシリーズ』の詳細は BloemenVanThura HP の「雑貨カタログ」をご覧ください。

4月1日0時からは新料金となります。

売り切れの際のご注文分(次回入荷)も新料金となりますので、ご了承ください。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。


それにしてもこのところのユーロ高、信じられないです。

私が飛行機に乗っていた頃に世界を駆け巡った、上海株式市場をきっかけとした株価急落以来、多少ユーロが安くなってはいますが(本日154円台)、つい1週間ほど前には159円台・・・気絶しそうでした!

オランダで生活をしていたとき、ギルダー(懐かしい響き)からユーロに変わりましたが、たぶん当時は110円台くらいだったような(あいまいな記憶)・・・

当時オランダ生活の中で、1ユーロ100円(だいたい)って簡単に計算していたのに・・・

たとえば、1本1ユーロ(100円)だったバラは今1ユーロ(160円)・・・

でもこの数年の間に(ユーロになってから)オランダの物価もかなり上がっているので、実際にはもっと割高感があります。

今日のブログもあまりいいニュースではないですね・・・

にほんブログ村 花ブログへ

2007/03/01

トラブル発生!

日本に戻ってまいりました。

そこで早速トラブル!! コンピュータが動きません・・・

いつもオランダに長期滞在中、コンセントはすべて抜いて出かけるのですが、コンセントを元に戻して起動しても、私のコンピュータは動きません。

ディスプレイを別のものにしてみたり、あーしたりこーしたり・・・

もうだめだ・・・夜中になってサポートセンターに電話。

こんな遅い時間にご苦労さまです。

もしかしたら本体の充電切れ?かも・・・朝まで放置してみてください・・・とのこと・・・少しの期待を残して・・・。

それでもだめなら修理が必要とのこと(数週間かかるらしい)・・・

明日までまって状況を見てみます・・・なんとか復活して!

すぐに連絡しなくてはならないお客様もいらっしゃるのですが、明日までお待ちください。

住所録くらい手元にないと(全部コンピュータの中)こんなときすごく困ってしまいますね。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

とりあえずデータとかバックアップしてあってよかった・・・

今別のコンピュータからブログ書いています。

帰国早々のブログはお花にまったく関係ないものになってしまいました・・・

明日無事復帰を祈って・・・

本日連絡できなかったお客様本当にすみませんでした。

にほんブログ村 花ブログへ

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析