オランダより・・・クリスマスツリーのその後
写真は日本上空、快晴青空・・・アナウンスで富士山が見えるとのことだったのでカメラを構えました。
しばらくしてやっと見つけた山は富士山ではなさそうです・・・
この写真を見てもわかるように、「今日は飛行日和だなぁ」なんて思っていら・・・オランダ・スキポール空港着陸1時間くらい前に「これから相当の揺れが予測されます」「風速40メートルの風が吹いている場所を通過します」なんてアナウンスが・・・
焦りましたが、思ったほど揺れがひどくなくて助かりました。
さて2007年オランダからのレポート第一弾は「クリスマスツリーのその後」について。
2006年12月13日ブログで少し触れていますが、1月半ばごろになると、クリスマスツリーがゴロゴロ捨てられ始めます。
昨日今日とアムステルダムの私の住まいの近所を歩いたら、早速いくつかのクリスマスツリー達と出会いました。
役目を終えたクリスマスツリー達です。
1メートルはある大きなクリスマスツリー達がゴミ収集場所(木の根元)や常設されているゴミ箱(緑色の箱、写真2段目の真ん中や右の写真)側に、ゴロッと転がっています。
クリスマスツリー達、お役目ご苦労様でした・・・
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ぷうさん、コメントありがとうございます。
私もはじめてみたときはかなりビックリしましたが、今ではこれを見てお正月もおわりだなぁ・・・なんて思う季節の風物詩となりました。
道端の木の香り・・・?街路樹のことですか?匂いはないですね・・・今の季節は葉っぱも一枚もついてないです。
なるほど、良い香りがあれば良いですよね。
初夏には花粉症の原因になりそうな「カサカサ」が散る(2005年5月19日ブログ参照)5階建てのアパートより背の高い大木です。
投稿: thura | 2007/01/14 19:36
ちょっと寂しいですが、皆さんきちんとまとめて処分に
出してらっしゃるのが微笑ましいです^^
もしかして道端は木のいい匂いがするのでしょうか?
投稿: ぷう | 2007/01/13 23:35