フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006/11/25

トロピカルな・・・?

Anastasia「カラフルなガーベラだねぇ」なんて声が聞こえてきた・・・

いいえガーベラではなく、”キク・アナスタシア”の『トロピカル』バージョン。

きれいでしょ。

先日ブログで紹介したレインボーバラと同様の加工方法、「吸上げ」で着色したものです。

私は”キク”というお花にそんなに興味を持っていないのですが、このキクはきれいで感動しました。

個人的にはレインボーバラより 好きかも・・・です。

オランダで生活を始めた最初の頃(今から8年前)通っていたお花の学校の行事で、アールスメーヤの花市場見学に行ったとき(今思うとこれが最初のアールスメーヤ花市場訪問だった)、ブルーに染められた(吸上げ)キクが大量にありました。

その学校からの見学ツアーに参加していた人たちみんな「すごーい」と声を上げて写真を撮っていたのが印象的。

私はそのとき「好きじゃない!」・・・すごく冷めた覚えがあります。

そのときの説明では、オランダで使われるより日本やアメリカにほとんど輸出されているとのことでした。

確かにその後オランダのお花屋さんにいた時代には見かけませんでした。

当時ただのブルーだった吸上げも、進化していろんなバージョンが出回るようになった今、なんでもありのオランダでもきっと流行ってる・・・かな。

Anastasia1Anastasia2

Anastasia3_1 にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/18

ヘデラベリー

Hedera1ヘデラベリーです。

黒~紫色のころっとした実がユサユサ実っています。

可愛いですよね。

実はこのヘデラ、オランダでは欠かせない花材です。

オランダのコロッとしたスタイル(ビーダマイヤ)の花束には、グリーン(葉っぱもの)をたっぷり使いますが、私の勤めていたお花屋さんでは一番よく使ったグリーンです。

オランダのお花屋さんにいたとき、いつも身近にあったような気がしていつの季節だったか思い出せない。

実のついていないヘデラは確実に一年中ありました。

ですが、実のついたタイプは秋冬だったかなぁ・・・

ただ・・・毎年一度お花屋さんへ、ヘデラ売り(ヘデラ農家)のおじさんが、どこからかトラックでやってきて、お店ではどっさりまとめて(数週間分?)購入していました。

通常市場から買ってくるヘデラベリーより艶やかでサイズも大きく実も揃っていて一目で高品質だなぁ・・・と思いました。

今思うとクリスマスツリーを見かけるようになる季節だったかもしれない。

こんな重要なこと覚えていないなんて・・・当時の私にはあまりにもありふれたものだったのですね。

Hedera2ヘデラベリー・・・モチもいいし(葉っぱは少しずつ黄色になる部分がでてきます)、かわいいし、お勧めです。

にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/17

スノーバラに癒されて・・・

今週からまた日本、オランダのお花輸入再開です。

クリスマスまで1ヶ月ちょっと、日本も朝晩は寒くなってきましたね。

オランダも冬らしい寒く”暗い”季節になってきました。

お庭にもお花が見られない季節。

でも、室内はお花やクリスマスデコレーションでいつも以上ににぎやかに。

そんな訳でお花そのものも、クリスマスバージョンに加工されたものがぐっと増えます。


Rosesnowblue1今までにもいろんな加工のお花、加工バラなど紹介してきましたが、今日紹介するのは今年の新バージョン”ブルースノーバラ”。

是非アップにしてみてください。

ブルーのバラはこれまでにも紹介していますが(カテゴリー「輸入花ハ行(バラ)参照)、今回の「ブルースノーバラ」のブルーは吸い上げではなく、ペイント。

Rosesnowblue2雪のようなフワッとした加工がされています。

吸上げブルーバラに抵抗があった方も、これならきっと気に入るはず。

ふんわかしていて優しい感じ。

なんだか癒されます。

にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/11

リボンのこんな使い方

Xmaslint1先日のブログで「クリスマスで連想するもの・・・」として‘クリスマスボール’を取り上げました。

今回はオランダ・ヨーロッパにおいて、「クリスマスで連想するもの」ベスト6?(適当です・・・)くらいに入るであろう‘リボン’についてです。

リボンの用途というと、皆さんはまずラッピングを思い浮かべると思います。

お花関係の方はブライダルやアレンジにも欠かせませんよね。

オランダでは、ラッピングももちろんですが(といってもここ数年ラッピングブームですが、以前はパッとしませんでした)、やはりリボンといえば‘ディスプレイ’が一番の用途なのではないでしょうか?

先日のクリスマスボールと同じように、リボンも簡単に空間を飾り、雰囲気を作り出すことのできる資材です。

特に外が暗くなるこの季節(冬の間は日中でも暗い・・・)、クリスマスに向け室内をすてきに楽しく飾ります。

クリスマスツリー、キャンドル、様々なオーナメント・・・そこで活躍するのが‘リボン’。

素敵なリボンを、窓辺や室内の天井からたくさん吊るします。

特にオーガンジーのリボンは光が透けキラキラヒラヒラして、暗い気分の冬場に大活躍です。

以前見たホームパーティーのテーブルコーディネートで、たくさんのリボンやオーナメントで空間やテーブル、イスが飾られ演出されていて、本当に素敵だったので心に残っていますが・・・写真が見つかりませんでした・・・残念。

リボンを輸入販売する仕事を通して、オランダと日本でのリボンの人気の素材の違いに気付きました。

日本では冬はオーガンジーより別の素材を選びたくなりますが、オランダは季節を問わずオーガンジーのリボンが人気のような気がします。

それがきっとこの使い方の違いからなのでは!?と気付いたのです。

日本はラッピング、オランダはディスプレイ・・・

もちろんオランダにもいろんな素材のリボンが存在します。

あくまでもオランダで花業界に関わる私の感じたことです・・・

ということで、是非今年の冬はみなさんも窓辺や室内空間をお気に入りのリボンをたくさん吊るして楽しみましょう。

私は個人的にリボンが好きなので、リボンのことを書いているとなんだか幸せな気分になります。


そんなリボン好きの私が今回入手したスペシャルなリボンを少しだけ紹介してしまいましょう(さんざん書いたオーガンジーには関係ないのですが)。

Xmaslint4_1 Xmaslint5_1

Xmaslint7Xmaslint6_1





私の一番好きな色「黒」系の素敵なリボンを何種類か見つけました。

黒系の素敵なリボンってなかなかないので、「これだ!」と思ったら即買います!

「黒」系リボンの需要はあるのか?疑問ですが・・・きっと私と同じように探している人がいる!と信じて。

今回のオランダ滞在中に入手したリボンは後日 BloemenVanThura HP 「雑貨カタログ」に掲載します。

リボンに興味ある方は是非除いてみてくださいね。

Xmaslint3そうそう!9月11日のブログでも紹介したファーリボンの色違い、ボルドーを入手しました。

この季節にぴったりの色じゃない?

にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/09

魔法のボール!?クリスマスボール

Xmasball1「メリークリスマス!」にはまだ早いけど・・・クリスマス盛り上がってきましたね。(写真は花市場に並んでいたサボテンクリスマスバージョン?)

皆さんの地域、周りはどうですか?

さて、アールスメーヤの花市場や問屋さんに連日顔を出しています。

今の季節、問屋さんの売り場面積のかなり多くを占めている「クリスマスボール」。

オランダに住み始めて以来(お花屋さんに勤めて)、本当にたくさんのクリスマスボールとともにクリスマスシーズンを過ごしてきました。

先日のブログ(11月3日)にも「クリスマスボールばかりで何しろって言うの?」って思った事を書きました・・・

Xmasball3Xmasball4 Xmasball2









オランダ・ヨーロッパで「クリスマス」で連想するものベスト5にきっと入るであろう「クリスマスボール」。

みなさんどんなタイプの「クリスマスボール」を思い浮かべますか?

クリスマスツリーに吊るすゴールドやシルバーのボールですよね。

そうです、もちろんそれです。

ですがそれ以外にもいろんな使い方があること、クリスマスには欠かせないことを、私はここオランダで学びました。

そしてすごーーーーーくたくさんの楽しくて美しい種類があることも。

そしてそして新しいタイプが毎年毎年どんどん出てきて、うっとりします。

私は基本的にクリスマスボールを取り扱っていないため、あれこれ紹介できないのが残念ですが、思い浮かぶ使い方、タイプを書いてみようと思います。

種類は書ききれないほどのサイズ、色、素材、形・・・そして毎年新しいトレンドの色、トレンドの模様・・・本当に星の数ほどの種類があります。

例えば色が同じでも素材が違えば雰囲気も全然違います。

ツルツルテカテカタイプ、ザラザラタイプ、マットタイプ、クリアタイプ、陶器タイプ、ベルベット(調)タイプ・・・最近はラメやスパンコール、ビーズのゴージャスタイプ・・・そしてトレンドの模様入りなど。

色もすごいバリエーションで、例えばピンクだけでも何十色、何十種類も見つかります。

そして使い方について。

クリスマスツリーに吊るすのはもちろん、空間に吊るす、あちこちに置いてディスプレイ、創作的なアレンジ・デコレーションに使う、クリスマスリースなど、花束に入れる、アレンジに入れる、寄せ植えに合わせる、ラッピングに取り入れる・・・他には?・・・とにかくなんでもあり。

クリスマスボールを取り入れるだけで、クリスマスの雰囲気が出せるし、色、素材、形などを変えるだけで、全体の雰囲気も変えることのできる魔法のボール!?です。

そして気分もなぜかHappyになれますよね。

Xmasball7Xmasball5Xmasball6

にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/05

11月の嵐 オランダより

Ams01

10月最終日曜日(29日)に、日本との時差が8時間の冬時間となり(夏時間の時差は7時間)、天候・気温も一気に冬になってきました。

最近のアムステルダムは、青空一瞬、曇り、そして真っ暗になり雨風・・・めまぐるしく変わるオランダ秋の典型的なお天気。

上の写真は先日突然降った‘大粒!ヒョウ’を映したもの。

この日は前日からの嵐?で、アムステルダム市民の憩いの公園フォンデルパークでは大木が倒れていたし、街中の街路樹の小枝が無残に散っていました。

オランダの特に今の季節の雨は強風を伴うので、‘カサ’が役に立ちません。

私も以前は年中?カサを持って歩いていましたが(オランダで)、最近は雨が降っていてもカサを持たずに(忘れて)出かけてしまいます。

オランダ人化してきました・・・


Ams02Ams03






前置が長くなりましたが、今日は今の「シンゲル花市」の様子を紹介します。

ちょうどHortiFairだったこともあり、天気の悪さなんて関係なく、世界中からの観光客でにぎわっていました。

秋のこの季節はやはり球根!

チューリップはもちろん大きなアマリリスの球根が一番目立っています。

観光客の皆さんにもやはり球根たちがお土産に一番人気のようです。

写真には写っていませんが、クリスマス系のギフトも人気でした。

気になるのは「盆栽BONSAI」。

そう、皆さんが今思い浮かべた‘盆栽’です。

もう何年も前からオランダ・ヨーロッパで流行しているのですが、シンゲルでの「盆栽BONSAI」も売り場面積が増え続けています。

今回は写真を撮っていませんが、‘BONSAI’という言葉もすっかりインターナショナルです。


Ams04左の写真はある日町を歩いていた時通りがかったお花屋さん(シンゲル花市ではありません)の店頭にあった‘オークリーフ’と‘菊’のパックの花束。

そう、これです、これ!

私がこれまで何度か‘オークリーフ’を紹介したブログの中で言っていた組み合わせ。

秋の代表、‘オークリーフ’と直径10センチはある立派な‘菊’との組み合わせ。

今回の写真のものは気軽に買えるようにすでに数本ずつのパックになって売っていますが、この2種類を組み合わせる花束がこの季節一番人気なのです。

素敵でしょ!?

にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/03

アールスメーヤレポート 2006.11月

Ws03_1Ws01Ws02








クリスマスシーズン到来のオランダ。

アールスメーヤのいつもの問屋さんに行ってきました。

クリスマスシーズンは普段に比べ賑やかな問屋さん。

昨日ブログで紹介した、一年に一回のHortiFair見本市も今現在開催され、世界中から関係者がオランダに押し寄せています。

今はそのHortiFairの影響もあって、問屋さんにも世界中から見学者の方達が来ているようです。

外はオランダ特有の11月の悪天候、気温もそろそろ下がってきました。

これからどんどん日も短くなります。

今からの季節はその分、暖かい室内で楽しみます。

クリスマスに向けての展示、資材はどれを見ても楽しそう、ワクワクします。

あれもこれも全部買いたくなってしまいます。

Ws04Ws05








ちょうどこの日は以前働いていたオランダのお花屋さんの元同僚(現フリーのフローリスト)が一部ディスプレイを担当して、飾り付けの真っ最中でした。(上の写真は彼女の作品ではありません)

「なんでも使えていいね」と聞いたところ、使う資材は問屋さん側の指定だそうです。

もちろんそれを生かしたその他の資材は使いたい放題のようですが・・・

オランダのお花屋さんに勤めていた頃、別の問屋さんの展示スペースの展示をお花屋さんのボスとそのプロジェクト関係で何回かやったことがありましたが、気の利いたものができず、苦労した思い出があります。

特にクリスマスシーズンは、クリスマスボールばっかりで何作れっていうんだ!って本気で思いました。

これはあくまでも問屋さん・資材屋さんの商品を紹介・販売するための展示。

問屋さん・資材屋さんにあるものを活用して、普通こんな風に使わないだろう・・・的な発想で資材を活用する必要があるのです。

今なら少しオランダ流の展示の仕方がわかってきたので、今その仕事したいなぁ・・・

にほんブログ村 花ブログへ

2006/11/02

HortiFair2006(見本市)

Hf02Hf03Hf01_1







早速行ってきました、HortiFair2006(国際園芸見本市)。

今年は10月31日から11月3日の4日間開催されます。

農業・園芸、農業関係の機械・技術、花・苗関係、トレンド・・・とにかく園芸・花に関わる分野の世界最大規模の見本市。

オランダ、オランダ以外の1000社・団体が出展、世界100カ国以上から55000人を超える花・園芸業界関係者たちがオランダに集まります。


オランダに住み始めて8年目、そしてこの見本市も8年間見ています。

でも毎年全然飽きることなく、新しい発見がいっぱい。

新種の花、新しいアレンジ・デコレーションのアイデア、新しい資材などなど・・・。

今年、この見本市で感じたことを私なりのキーワードで表すと・・・

「ブラック&ホワイト」、「バロック調」、「キラキラゴージャス」、「異素材の共存」・・・でしょうか。


Hf06_2写真はブラック&ブラックの組み合わせですが、いろんなカラー(色)とブラックもあり!

普通のお花にブラック加工の枝や花、ブラックの羽根などいろんな素材をあわせてアレンジ、デコレーションします。

かわいい色とあわせても、渋くかっこよく大人の雰囲気になります。


Hf05「異素材の共存」は奥が深く面白い。

アレンジの中にこんな素材!という面白さだけでなく、異素材を組み合わせたときに始めて見える独特の質感や雰囲気。

お花のアレンジの中だけのことではなく、お花そのものや花器そのもの、それらの組み合わせなど、幅広い分野で活用されていた新しい?世界です。


Hf07_1そしてここ数年続いている「キラキラゴージャス」は今年も健在。

もうこれ以上はない!というくらいの今年の「キラキラゴージャス」。

ラメ、ペイント、ビーズ、スパンコール、ガラス・・・キラキラするものすべてを使ってどこまでもキラキラゴージャスです。

もちろんお花そのものもキラキラに加工されたものが大活躍です。


たくさん写真を撮りました。

後日 BloemenVanThura HP にて紹介いたします。

お楽しみに。

にほんブログ村 花ブログへ

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析