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オランダのお花ブログINDEX

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2006/10/28

オランダのお花ブログ~お知らせ~

Fcarpet0608018月15日のブログで紹介したベルギー・ブリュッセルの「フラワーカーペット」 。

遅くなりましたが、BloemenVanThura HP 「Holland情報」のコーナーにたくさんの写真をアップしました。

是非ご覧ください。

お花が好きな人もそうでない人もきっと幸せな気持ちになれるはず。

今回更新されているの下記の内容です。

すでに見ていただいた方、ありがとうございます。


*ベルギー・ブリュッセル「FlowerCarpet・フラワーカーペット(8/13-15)」

*ベルギーDecoforce(9/10-13・展示会) 等


まだまだホームページに更新したいレポート、写真がいっぱいあるのですが・・・

来週はまたオランダです。

2週間オランダに行ってきます(10/29~11/13)。

目的はお花の見本市HortiFair、そしてクリスマス直前の雑貨買い付けです。

オランダ滞在中はオランダからブログ書くようにしますね。

チェックしてください。

戻りましたらまたBloemenVanThura HP 、Mixiにてレポートいたします。

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2006/10/27

パープルのバラ

Vendelapurple10月3日ブログで紹介したNewバージョン加工バラ。

今日紹介するのは、パープルバージョン。

パープル色の吸上げ加工にパープルラメ。

以前からあったブルー加工のバラより、ラメがあってもなくてもパープルのほうが断然お勧め。

そう思うのは私だけでしょうか?

他のお花と色が?合わせやすいのです。

ピンク系の花束やアレンジに入れれば、自然と馴染んでしまう。

”パープル=ブルー+ピンク”って考えれば、このパープルラメのバラはピンク系のお花なのかもしれないですね。

クリスマスが近づくこれからの季節、お花達もドレスアップして登場します。

今年はどんなタイプが出てくるか、楽しみですね。

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2006/10/26

サンセベリア

Sanseveria2フトイ?トクサ?バンブー???

いいえ、こちら「サンセベリア」です。

鉢物で観葉植物として売られている「サンセベリア」です。

Sanseveria_1サンセベリアというと平らな葉っぱを思い出す方も多いと思いますが、棒状のタイプ(スタッキーと呼ばれている)です。

観葉植物を扱っている方には、これを”切り花”として使ってしまうの?と非難を受けそうですが・・・

はい、オランダでは何でもアリです。

今回入荷したのは直径2センチくらい(茎の切り口)で長さ30-40センチ。

オランダ・ヨーロッパではここ数年、サンセベリアやアガベなどをモダンに活用するのがトレンドです。

1メートル!もあるようなアガベがアールスメーヤの市場でゴロッと売られているのも見かけます。

展示会などに行くと、これらを創作的に活用したアレンジを良く見かけます。


昨年秋のオランダでのHortiFair(見本市)で撮った写真のなかにこんなの見つけました。

Arr06_1Arr07_1今回入荷したサンセベリアと同じタイプのものです。

こんな使い方もありますね。

アップで見てください。

細かいです。


HortiFairといえば、来週10月31日から11月3日までオランダで開催されます。

行かれる方も多いでしょうか?

もちろん私も行ってきます。

後日ブログや BloemenVanThura HP にてレポートしますね、お楽しみに。

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2006/10/25

オークリーフのいろいろ

オランダではだんだん寒く暗く・・・典型的な秋の雰囲気になってきたようです。

日本はもうすぐ11月だというのに、暖かいですね。(地域によるかな?)

朝晩はさすがに寒くなってきましたが、暑いです。

オランダに住んでいた頃、まるで雨季のようなこの季節のお天気が一番嫌いだったのですが、今日本にいてこんなに暑いと、ちょっとオランダの秋が恋しくなったりして・・・(ないものねだり)


Oak2_110月8日のブログにも紹介しましたが、オークリーフ。

秋の代表的な花材です。

オリジナルは緑色の葉っぱ(2005年10月20日ブログ参照)。

写真は紅葉したもの・・・ではなく赤加工(吸上げ)です。

実際、赤や黄色に紅葉したオークリーフも流通しています。 

じゃあ、自然のものでいいじゃない!という話もありますが、自然のものと吸上げとものでは、色、雰囲気、質感、ドライになった後の色や雰囲気など、微妙に違います。

いずれはドライになるオークリーフ、用途に合わせて選ぶのがいいと思います。


Oakpink2そして先日10月8日ブログで紹介した「 シャイニー加工」のオークリーフ。

こんな色はいかがですか?「パープルピンク系シャイニーオーク」です。

今年は他にもいろんなきれいな色のオークリーフが流通しています。

イメージ変わりますよね。

これなら資材感覚で葉っぱだけをアレンジやリースに使えます。

キラキラしていてこれからのクリスマスシーズンに使えそうです。

ペンキ?はサラットしたタイプで、全く匂わず、手につくこともありません。

でもその特殊な塗装のせいか、自然のものや吸上げ、今年も人気の黒加工(2005年10月26日ブログ参照)のオークリーフに比べ、ある程度の時間がたつと葉っぱが散りやすいのが残念。

このオークリーフ、ドライにもなるし使いやすく、また今年はいろんな色、タイプが流通していて、クリスマス時に使える!と期待される方もいらっしゃる思いますが、オークリーフ自体が冬には出荷が減ってきます。

オークリーフが流通するのは、やはり秋なのです。

オランダ・ヨーロッパではクリスマスに向けての期間、クリスマスをもっと楽しみます。

クリスマス時に活用するのではなく、今からクリスマスまでを楽しみましょう。


Quercusblack2オランダのお花屋さんで働いていた頃は、秋の花束にはもちろんですが、葉っぱだけを集めておいて、お店にまいて秋の雰囲気を作ったり、貼って繋げてオリジナルガーランドを作ってデコレーションしたり、フレームを作ったり・・・楽しかった思い出がいっぱいです。

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2006/10/24

ベルベットビーンズ Lonchocarpus

Velvetbeans_2ベルベットネタが続きます。

左の写真、”Lonchocarpus”という名のマメのようなドライの実。

昨年秋のHortiFairで見かけ、気になることすでに一年。

Velvetbeans3_1その後、以前働いていたオランダのお花屋さんで、素敵にディスプレイさているのを見かけ、ノドから手が出るくらい欲しかったのですが、秋冬を待って(待ちすぎ!?)入荷。

色は雰囲気のあるゴールドブラウン。

そしてマメの表面には毛?が・・・ベルベット調なのです。

しかも!加工でありません、自然です!

1本には上の写真くらいの実がついています。

Velvetbeans2すでにドライになっているため、へんな塊になっていますが、マメ一つ一つは長さ10センチくらいのマメです。

誰でもこのベルベットビーンズを目の前にしたら、是対触ってみたくなること間違いなしです。

枝で楽しんでもいいですし、マメ一つ一つを秋冬のアレンジ、デコレーションに活用してももちろんOK。

きっと幅広く使えるベルベットビーンズです。

ご興味のある方いらっしゃいますか?まだ少し在庫あります。

お問い合わせくださいね。

↓↓↓

終了しました。ありがとうございました。

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2006/10/23

ベルベットミツマタ

Velvetmitsumataただの染めの枝もの?

これミツマタです。

ですが特殊な加工が施されています。

Velvetmitsumata2写真ではとっても見づらいのですが、「ベルベット加工」されたミツマタです。

ミツマタの幹の表面がベルベットのようなペイント?スプレー?がされています。

ベルベット加工がはっきり見えるわけではないのですが、微妙は温かみと光沢があり、高級感が漂います。

オランダ、ヨーロッパでは昨年秋ごろからいろんな色のベルベット加工が出回っていて、秋冬のディスプレイに人気です。

昨年ある資材屋さんでは、それこそ”飛ぶように”売れていました。

Velvetmitsumata3値段はちょっと高い感じがするのですが、今回はそのミニバージョン(長さ50-60センチ、通常は100センチくらい?)のブラックとダークピンクをゲット。

オランダではダークピンクに見えたのですが、日本で見たらレッドでした。


余談ですが、日本とオランダの光って、日光も電気もたぶん少し違うのでは?と思います。

たまに日本で見たら色がぜんぜん違う!ってことがあるのです。

話を戻しましょう。


ミツマタのベルベット加工、個人的にはダーク系・・・ボルドー、ブラウン、ブラックなどが好きです。

他にはグリーン、ピンク、オレンジなどカラフルな色が揃っています。

ベルベット加工のブラックにゴールドやシブい色を合わせて大人のクリスマス・・・いいですね。


ところで「ミツマタ」は、オランダでも”MITSUMATA(ミツマタ)”という名前で、いろんなバージョン(白のサラシやペイント加工など)が普通に流通しています。

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2006/10/20

秋色フウセントウワタ?

Asclepiaredフウセントウワタの”赤”バージョンです。

いい色!秋のアレンジ・花束に使えそうですよね。

でもごめんなさい、吸い上げです。

先日オランダのアールスメーヤから送られてきた写真を見て、興味を持ったので早速入荷してみました。

オリジナルはみなさんも見覚えがあると思いますが、グリーンのボールです。

写真の下の方についているグリーン、これがオリジナル。

どうしてその部分だけグリーンなの?って思いませんでしたか?

その部分が折れているため、そこだけ色が吸い上がらなかった・・・そんな仕組みです。

逆にわざと!まだら(レッド&グリーン)にしても面白そう・・・

話がそれました。


Asclepiared2_1アップで見るとこんな感じ。

実際には怪しいツヤとハリがあり、まるで”ゴム”?みたいな質感。

オリジナルのグリーンのときとはまた少し違う質感。

でも、本当に自然界に存在していたらいいなぁと思える雰囲気。

色が変われば質感も雰囲気もイメージも変わるお花達・・・奥深い。

もともとあるイメージを取り払って、新しい角度からお花を見れば、絶対新しい発見があります。

フウセントウワタについて、イメージについて、以前熱く語っています。

是非もう一度そちらも見てください(2006年5月11日ブログ参照)。


フウセントウワタの名前について。

オランダでは「アスクレピアスAsclepias」と呼んでいますし、日本でも一部その名前で流通していますが、植物学上アスクレピアスとは別物とのこと。

フウセントウワタもアスクレピアスも同じガガイモ科です。

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2006/10/19

つぶつぶボールのユーカリ Torrillana

Eucatorrillana一年ごしで約束を果たします。

時間かかりすぎました。

今日紹介するつぶつぶボール、ユーカリの仲間です。

昨年12月1日ブログで名前が不明なまま紹介していました。

名前をいつか調べますね・・・といいながら1年たってしまいました。

「ユーカリTorrillana」(イタリア産)と言うそうです。


Eucatorrillana1昨年紹介したものはもっとグリーンでしたが、今回入荷したものはドライになりかけているダークなものです。

つぶつぶボールのサイズは1センチくらい。

このままドライになります。

グリーンっぽい部分も徐々にグレー?っぽい色になっていきます。

枝もしっかりしているので”枝”として使ってもいいし、ボールのような実だけをビーズのようにつなげたり貼ったり?するのも楽しそうです。


この季節はいろんなユーカリが出回っています。

仕事でいろんなお花屋さんに出向いていますが、みなさんそれぞれいろんなユーカリを売っていて、逆に私も楽しませていただいています!?


まだ在庫があります。ご興味のある方はお問い合わせくださいね。

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2006/10/17

オランダのお花ブログ~お知らせ~

Corso0609c48m

今日はお花のレポート・紹介ではなく、お知らせです。

夏のオランダ滞在中に、このブログ上で少しずつレポートを書いていましたが、ブログに掲載しきれないたくさんの写真を BloemenVanThura HP にアップしています。

よかったら見てください。

更新したのは下記の内容です。

すでに見ていただいていましたら、ありがとうございます。

* アールスメーヤ秋の花パレード(9月2日ブログ参照)

* オランダのお花屋さん de Bloemenboog レポート(8月26日、9月24日ブログ参照)

* オランダ問屋さん情報(8月23日、9月21日ブログ参照)

* 雑貨カタログ~リボン・キャンドル・フェザーgoodsなど~

まだまだ更新したい内容、たくさんの写真がいっぱいあるのですが、なかなか追いつきません。

少しずつ更新していきますので BloemenVanThura HP の方もたまに覗いてみてください。

夏の情報がまだ更新しきれてないのに、次の渡蘭(10月29日~)が近づいています・・・

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2006/10/14

ドングリの季節

Quercus_pods今年もこの季節がやってきました。

昨年2005年10月15日ブログに紹介したドングリ(oak、Quercus)。

ドングリがたくさんの葉っぱとともに枝に付いた状態です。

ドングリは実だけでもかわいいけど、枝に付いている姿も可愛い。

約1センチほどのドングリの実。

色はグリーンから、うっすらブラウンになりつつあります。

小さな葉っぱは約2センチほどで、葉っぱの裏はシルバー(白)色。

みなさんが思い浮かべるドングリの葉っぱは、もっとギザギザした大き目のものではないでしょうか?

ドングリって「ドングリの木」ではなく、”ナラ”や”カシ”の仲間の実なんですって。

一言「ドングリ」って呼んでいますが、いろんな仲間があるようです。

8月21日のブログで「ドングリの道」として紹介したオランダ東部のエリアを、今頃歩くと、いろんな種類のドングリに会えるのかな?・・・もうそろそろ冬も近づいているし終わりかな。

こんな季節にあのエリアの散歩をしてみたかった・・・

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2006/10/13

ボタンのようなユーカリベリー

Euca

この季節はこれからやってくる冬を目前に、いろんなタイプのユーカリ、ユーカリベリーが流通していますね。

今日紹介するのは、ボタンのような大きなユーカリベリーです。

直径は3センチくらい!の大きなユーカリベリー。

Euca2

本当にボタンのような表情です。

ユーカリらしい香りもあります。

色はユーカリ独特のシルバー系。

まだうっすらグリーンの部分があるので生きていますが、徐々にドライになります。

Euca3ドライになっても色はシルバー系~ブラウン系。

枝の状態でドライになっても素敵ですし、実だけを活用してもOK。

これからやってくるクリスマスシーズンのアレンジ・リース・・・にピッタリ!

少しですがまだ在庫があります。

使ってみたい方、お気軽にお問い合わせくださいね。

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2006/10/12

雪のアーティチョーク

Cynara1_1アーティチョーク、ワックス加工スノーラメバージョン!

生のアーティチョークにワックス加工。

生の状態ですが、すでに”ワックスリンゴ”などと同じ感覚で、水に入らず流通していました。

Cynara2_1たびたびこのブログにも登場している(2006年3月10日、7月7日)大好きなアーティチョークですが、こんな姿初めてです!!

去年まではなかった!ということで・・・早速入荷してみました。


この季節になるとカラフルなワックス加工されたフルーツ?!がオランダのお花屋さんの店先を賑わします。

ワックスフルーツはクリスマス頃まで約2ヶ月間はもつので(中には腐ってしまうものもあるが・・・)、これからクリスマスまでアレンジやデコレーションとして飾りっぱなしにできる、大活躍の花材です。

日本でも同じような使い方するのかな・・・ 

ワックス加工されたフルーツは毎年その年のトレンドを反映した色、加工がされます。

赤青黄色などビビッド系はもちろん、今年はダーク系、ゴージャス系などが流通を始めています。

ただ・・・残念、フルーツの輸入はできないのです。

ということでこちらはオランダの取引先から送られてきた写真だけのご紹介。

洋ナシPearとリンゴappleです。

Pear1_1Apple1_1Apple2_1

 

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2006/10/10

フェザーローズ・・・羽根でできた・・・

05blackwhiterose紛らわしいタイトルですよね。

今回紹介するのは本物のバラではありません。

フェザー(羽根)でできたふわふわのバラです。

先日買付けに行っていたオランダの資材屋さんで見つけて少しだけ入荷したもの。


05blackwhiteroseupすてきでしょ?

でももう売切れてしまいました(ありがとうございます)。

素材も素敵だけど、私の大好きな色、ブラック&ホワイトです。

今年はブラック&ホワイトを中心に小物を集めようと思っています。

オランダでは今の季節、こんな風に作りこみされたフェザーものや、いろんな色・サイズのフェザーが人気です。

06redblacktulipupそしてこんなチューリップ型も見つけました。

こちらも少し入荷してみましたが、売り切れです(ありがとうございます)。

BloemenVanThura HP 雑貨カタログでこれらの商品を紹介しています。

ご興味ある方は是非覗いてみて下さい。

またホームページの Holland情報(オランダ情報)では、オランダの資材屋さんやお花屋さんの様子をアップしています。

きっと参考になるアイデアが見つかります!

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2006/10/08

秋の代表Quercus ~オーク~

Quercusgreengold変わった色だと思いませんか?

これは秋の代表Quercus(オーク・ブナ科)の葉っぱの加工ニューバージョン。

グリーンゴールド(染め)です。

2005年10月20・26日のブログにもオークを紹介しています。

特に2005年10月26日に紹介した”オークブラックバージョン”は今年も引き続きトレンド。

今年もいろんなお花やデコレーションのブラックバージョンは人気です。

さらに今年はこんな新しいゴールド。

昔からある「ゴールド染め」とはどこか違う、毎年何かが新しくなっていく加工物。

以前は、加工物はあまり好きではなかったけど、最近はびっくりするような新しい発想の加工物を見つけるのを楽しみにしています。


Quercusgreengoldupオークの葉っぱは加工でもそうでなくてもドライになります(多少クルッとカールしますが)。

枝物としても大活躍のオークですが、葉っぱ(枝から採って)だけを活用して、長い期間飾りたい秋冬のアレンジ・リースなどにお勧めです。

オランダではこの季節、いろんな秋の実物とオークの葉っぱを大きなお皿にただ盛っただけのアレンジ?名づけて「オータムディッシュ」なども人気です。

また、枝物としてのオークは、この季節にだけ出回るダーク系の大輪のキクとあわせて買って行くお客さんが多かったことが印象的です。

オランダ(ヨーロッパ)では”秋といえばオーク”ってくらい、この季節を代表する花材です。

そう日本の”春といえば桜”・・・と同じように・・・


BloemenvanThura HP 「Holland情報」のコーナーの下の方に「お花屋さんBloemenBoog」のコーナーがあります。

BloemenBoog(私の修行していたお花屋さん)の今の様子を紹介しています。

きっとオランダの季節を感じることができるでしょう。

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2006/10/07

春が来た?

各地で秋祭り開催お知らせのポスターを見かけます。

すっかり秋を感じる毎日です。


ですが!今日は春のお花を紹介します。

Tulipmontecarloオランダの花市場ではそろそろ春のイメージのお花が出始めました。

私も早速春のイメージのお花、チューリップ、ヒヤシンス、ラナンキュラスを入荷しました。

写真のチューリップはMonteCarloモンテカルロという八重咲きのチューリップ。

半年ぶりのチューリップ、久々に見てもかわいい!

まだまだ日本では需要が少ないと思いますが、オランダでは寒くなるこれからクリスマス、年始にかけて、暗ーく寒ーく長ーい冬を明るく楽しく彩るお花達です。

RanunHyacinthラナンキュラスOrangeElegance

ヒヤシンスFondant




この季節にチューリップを販売していると、「チューリップってもつの(花モチはいいの)?」と聞かれます。

ご存知の通り、チューリップって花モチ決して良くないです。

暖かかったり、明るいと、早く咲く(開く)花・・・咲いたり閉じたりしながらいずれ散ります。

短い命です。

でもチューリップってそんなお花です。

短い命だからきれいなんです!

余談ですが、丈の長いフレンチチューリップの花モチはずっといいですよ、ホント。

チューリップに花モチを期待するのって何か違う気がします。

チューリップは可愛さや季節感(日本の場合は春、オランダでは冬)を求めるお花です!

もし「チューリップ、モチますよ」なんて言うお花屋さんがいたら不信感抱くべき。

いろんなお花がありますが、それぞれの個性・特性を活かした使い方、飾り方、提案の仕方があります。

チューリップの場合、咲く(開く)お花なのだから、最初からそんな姿をイメージして飾ってみては?

よく見ると咲いた姿がびっくり!(めしべやおしべの色とのコントラストとか)って発見がある場合もあるし、八重咲きチューリップは咲いた姿もシャクヤクのようでかわいいです。


人間の都合をお花に押し付けるのはあまり好きではありません。

オランダのお花屋さんに勤めていたとき、お客さんに、花モチが悪いお花を「モチますよ」なんて言うな!とボスに言われました。

お花の個性・特性を知って、それを正しく伝えるべきということでした。

だからお客さんもお花に対して正しい知識があるし、お花に個性・特性以上のものを求める人はいなかったなぁという印象です。

花モチはもちろんいいほうがいいですが、それ以上を求めたり、自然のものなら傷があるのはあたりまえ、絶対傷を許さないとか・・・それにあわせて改良したり・・・それは人間の都合です。

オランダと日本のお花の文化ってそんなところが大きく違う気がします。

今日はちょっと辛口ブログ・・・

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2006/10/03

加工バラ~Newバージョン~

Vendelablueblueオランダの加工バラの新バージョンを紹介します。

ブルーの吸い上げにブルーのラメ。

ベースになっているバラはおなじみのVendela(ベンデラ、オランダではフェンデーラ)です。

そろそろクリスマスの足音が聞こえてくるこの季節、こんなキラキラも恋しくなる頃では?

2005年12月15日ブログに「ブルーにシルバーラメタイプ」を紹介していますが、シルバーラメよりブルーラメ(同色)のほうが上品な気がしました。


Vendelared同じようなタイプで、「赤バラに赤ラメ」タイプを先日アールスメーヤで見かけました。

これがなかなかきれいなのです。

すごく透明感があって瑞々しくて上品な感じ。

気が付きましたか?この赤バラ、吸い上げです!

同じくVendela(ベンデラ)の吸い上げ赤です。

赤バラが普通に存在する中での、吸い上げの赤。

そんなの意味ないじゃん!って思いがちですが、赤バラとは違う雰囲気の赤バラ。

なんでも試してみないといけないですね、新しい発見です。


Vendelaraonbow

そして最近話題?のレインボーローズ。

5月13日のブログに登場しています。

また入荷しました。

こちらもベースはVendela(ベンデラ)です。

どんなアレンジに合うのだろう・・・なんていろいろ考えていたけれど、9月初めにオランダで見た花のパレードでの使われ方がよかったです。

9月2日ブログにパレードの様子を紹介しています。

思いっきり創作的な、遊びのある楽しい造形にぴったり!

みなさんはもうレインボーローズ入手しましたか?

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2006/10/02

ダーク系グラジオラス!

Gradioolredblack夏の代表的な花、グラジオラス。

特に日本ではお盆の頃の、お盆のイメージの強いお花でしょうか。

名前の由来はラテン語の「剣」だそうです・・・なるほど、納得。

赤・ピンク・白・パープル・オレンジ・グリーンなど色も豊富で、咲き方も普通?の咲き方からヒラヒラしたものも、八重など・・・表情もいろいろです。


秋になってクリスマスの足音もそろそろ聞こえてくる今、なぜグラジオラス?

今回はオランダらしい?グラジオラスを紹介します。

Gladioolredblack1_1オランダでも初夏から 秋にかけて、いろんな種類いろんな色のグラジオラスが出回り、人気のお花です。

オランダで特に人気なのはダーク系の色。

ビロードのよなダークレッド(写真参照)、真っ黒といっていいほどのブラック、極めて黒に近いパープルなど・・・

Gladioolblackオランダではこんな渋いグラジオラスが普通にお花屋さん、キオスクのような町のお花屋さんに並んでいます。

その様子を見れば、絶対グラジオラスのお花のイメージが変わるはず!

グラジオラスってかっこいい!クール!

Gladiooldpurple色が違えばこんなにイメージの変わるお花。

是非これまでのイメージを取り払って、新しいイメージで活けてみましょう。

ちなみにオランダではシンプルに飾ります。

オランダのお花屋さんでは10本単位で販売し、お客さんも10本20本30本とごっそり買っていきます。

そして家やオフィスでは大きなガラス花器に10本ずつ、長いままスーッと・・・そんな花器を2つ並べてモダンに・・・んー、かっこいい。

オランダのこの季節の風物詩?100センチ以上の長いグラジオラスを何十本も抱えて自転車で走るたくましいオランダ人の姿をよく見かけます。

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