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2006/08/22

オランダの秋の思い出

残暑の日本でも夜には少し秋らしくなってきたのではないでしょうか。

お花屋さんでは秋らしいお花を見かけるようになってきているとも聞きます。

まだまだバケーション気分が抜けないオランダですが、オランダでも秋らしいお花を見かけます。(オランダにも四季があり、日本と同じです)

ススキ、ワレモコウ、ホオズキ(日本ではお盆が終わると見かけない?)、カボチャ・・・そしてスノーベリー。


Snowberry「SnowBerry(スノーベリー)」は日本では「シンフォリカルポス」という難しい名前で流通しています。

オランダでは「SnowBerry」のオランダ語「SneeuwBes(je)」です。


Snowberry2「スネウベスチェ」という発音、音がかわいいでしょ。

先日知人に頼まれてお花を買いに行きました。

お任せだったので何でも良かったのですが、白いスノーベリーを1束(10本)、シンゲルの花市にあるお花屋さんで買いました。

ちなみに7.50ユーロでした。

知人に届けたところ、そこにいた2人の若いオランダ人の男の子たちが思い出を話し始めました。

どうやらオランダでは子供時代に庭や公園にある「スノーベリー」の実を手作りの吹き矢?で飛ばして遊ぶらしいのです。

日本で「スノーベリー」にそんな思い出がある人はいるのかな。

オランダならではの微笑ましい心が温かくなるような思い出話でした。


実はその前に別のエリアにある有名なアンテナショップと言われているお花屋さんに行きました。

Grassそこで雰囲気のある素敵な「’赤い’ススキ」を発見。

(写真はお店で撮ったものではなくアールスメーヤの市場で撮ったもの、たぶんこのススキだと思う、自然の色です)

値段を聞いてみると1.25ユーロ、次に続いた言葉は「per stuk(1本)!」。

「per bos(束)」の言葉を期待していたので、1本の値段を聞いてびっくり、高い!

オランダのお花屋さんで働いていたので、大体のお花の相場は知っています。

日本での相場はわかりませんが、オランダの感覚ではちょっと高すぎです。

一束5ユーロくらい?を期待してました・・・

20~30本はほしかったので、あきらめました。

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コメント

ぷうさん、コメントありがとうございます。
スノーベリーは葉っぱのついた状態も素敵ですが、葉っぱを取って実だけでかわいく使ったり、さらに小さいグリーンの実の部分を繊細に使ったり・・・いろんな表情があります。(私はグリーンの小さい実の部分が好き)
スノーベリー(シンフォリカルポス)の和名は「雪晃木(セッコウボク)」と言うそうです。

スノーベリー、名前も姿も可愛いですね!
初めて見ましたけど一目ぼれです^^
日本名もそのままでいいのに。。
別名があるのは日本にも昔からあったからでしょうか?

お盆と高校野球が終わると急に朝晩風が出てきましたね。
今週生け花の花材はさっそく「栗」でした

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