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2006/07/22

皇太子妃マキシマの花

Maximaelegance私の好きなお花の代表「アンスリウム」。

今日紹介するのは”オランダの皇太子妃マキシマ”のお名前がついているアンスリウム。(オランダ産)

2002年2月2日にオランダ皇太子アレキサンダーと結婚したアルゼンチン出身のマキシマ妃。

この日のオランダは祝福とオレンジ色に沸きました。


Maximaelegancesideオランダ国民老若男女の間でアイドル的存在?大人気だったマキシマの結婚式の様子は今でも鮮明に思い出す感動的なものでした。

私の勤めていたアムステルダムのお花屋さんでも、結婚式に向かうお二人とご要人達がお店の前の道を通っていかれるとのことで、前日にはお店の前に何メートルもある大きな花のアーチ(もちろんオレンジ系!)を作って祝福しました。

現在皇太子ご夫妻にはお二人の王女様が誕生されていますが、ご誕生前にはお忍びでアムステルダムにある、私の友人の日本食レストランにマキシマ妃が何度か現れたとか・・・

話がそれましたが、2002年ごろから”マキシマ”という名のお花がいろいろ出たようです。

日本でも雅子様や愛子様のお名前のお花など発表されていましたよね。


アンスリウムMaximaシリーズには現在3種類ほどあります。

Maximaverde写真はありませんが、”Maxima”(クリーム~ピンク系)、グリーン(左の写真)の”MaximaVerde” 、上の2枚の写真の”MaximaElegance”です。

特に”MximaElegance”はまるで桃のような形と色でかわいいです。

アンスリウムは元々お花のモチがいいのですが、その中でも特にこの”Maximaシリーズ”は花モチがいいです。

オランダの種苗会社の発表している切り花としてのベースライフデータは下記の通りです。

”MaximaVerde”⇒41日

”MaximaElegance”⇒40日

”Maxima”⇒30日

私の輸入するアンスリウムはオランダ産です。

現在日本には台湾やシンガポールなどアジア産、ハワイ産などいろんな国から輸入されたアンスリウムが流通しています。

もちろん国産もあります。

上の種苗会社さんのベースライフデータはあくまでもオランダ産のアンスリウムに関してのもの。

気候や流通などいろんな条件が違えば、データも花モチも変わってきますので要注意です。

最近ではまだまだ出荷数は少ないようですが、鉢物もあるようですよ。

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コメント

Rossoさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
この季節の花選びは本当に大変ですよね。
その点アンスリウムはモチも悪くないし、なぜか夏には涼しげな雰囲気があってピッタリですよね。
冬には冬の雰囲気があるのが不思議です。
私の大好きなアンスリウムが、夏にはいつも以上に注目されるようなので??(ほんと?)”アンスリウム使者”(誰が言った?)の私はとてもうれしいです。

こんばんは。いつも楽しく拝見しています。このアンスとても素敵ですね。なかなか関西のお花さんではみかけない色です。ぜひ私もアレンジメントやハンドタイドブーケに使ってみたいです。この季節はお花の持ちが悪いので、日もちのするアンスは雰囲気もあってよいですよね。

風さま、コメントありがとうございます。
私も当日はJSTVとロイヤルウェディングを行ったりきたり・・・でしたが、素敵な感動的な結婚式で涙しました・・・
懐かしいですよね。
アンスリウムは鉢物でたくさん出回っていますよ。
アンスリウムの性質上(湿度があって暖かい温室のような環境が好き)、日本の気候(地域によるとは思いますが)で冬には外では無理で、室内でかわいがるのがよいかと思います。
是非お花屋さんやガーデンセンターに行った際には、アンスリウムのこと思い出してくださいね。
でも沖縄や小笠原あたりでは外で冬を越すことができるのでしょうか・・・?どなたか知ってたら教えてくださいね。

アレキサンダー皇太子殿下とマキシマ妃殿下のご成婚のときは、ちょうど、オランダ滞在中でした。
朝から、テレビのチャンネル権を妻に奪われ、JSTVが見たい我々(私と子供)は不満たらたらでした。
確かにあのときは、オレンジ色があふれていましたね。
風車も飾りをつけていました。
懐かしい思い出です。
ところで、アンスリウムは日本でも咲いているところはあるのですか。

COCOPOCO様コメントありがとうございます。
ようこそアンスリウムの世界へ!?
これからも少しずついろんなアンセリウムを紹介していきますね。お楽しみに。

はじめまして。

私も、いろいろな色があるのを知って驚きました。
面白いですね。
落ち着いた色で素敵だと思います。

ぷぅ様、コメントありがとうございます。
私の今の仕事は、オランダ修行時代に見たいろんな色のアンスリウムに”**色もの色鉛筆”みたい!と感動し、その感動を紹介したい!・・・っていうのもきっかけの一つでした。そのため、私の会社の名前のスペルの一部にアンスリウムのスペルを用いています!
アンスリウムには赤だけでなく、いろんな色やタイプがあるんですよ。過去のブログ(輸入花・ア行)にもいくつか紹介しています。よかったらそちらもみてくださいね。

アンスリウムは赤しか見た事ありませんでした。
マキシマ妃は日本でもよく特集されてますけど
凛とした涼やかな印象でキレイな方ですよね。
アンスリウムは亜熱帯な印象でしたけど
静かな落ち着いた色合いも素敵ですね!

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