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2006/06/03

ストレリチアシード(極楽鳥花)

Streliziaseed1日本ではその姿から「極楽鳥花」と呼ばれる「ストレリチア 」。

オレンジや黄色の花が鳥のような姿で咲きますね。

今回紹介するのはその「ストレリチア」のお花の終った後の姿。

「ストレリチアシード」です。

今回の入荷で初めて見たのですが、ストレリチアもお花が終ったあとに、その付け根が膨らんで大きな”種?”になるのですね。

Streliziaseed2オランダ・アールスメーヤの取引先から"シード(種)&怪しい物好き"の私に「ストレリチアシードがあるよ」といわれ、「えー?ストレリチアのシード???そんなのあるの?」、とすぐには信じられず、急いで写真を送ってくれるよう 頼んだほど、想像もできませんでした。

いずれはドライになりそうだけど、バナナのようなシード?と自然のあやしい赤と青っぽい緑がいい雰囲気です。

お花ってなんでも終った後の姿が別の顔を持っているのですね。


ところで「ストレリチア」といえば、忘れられないエピソードが・・・

この仕事(輸入)をはじめるための準備をしていた頃、オランダから戻り何種類かのお花をテスト入荷しました。

そのとき入荷したお花はオランダのお花屋さんで人気だったお花数種類。

そのうちの一つが「ストレリチア」でした。

オランダでは当時(たぶん今も)、シンプルでかっこいいインパクトのある花を単品で数本シンプルな花器に飾るのがはやっていました。

「ストレリチア」はその代表的な人気のお花です。

日本へ入荷してみるとなんと!「お葬儀で使うお花」(地域によります)ということで、かっこいいイメージがないらしい・・・

前回ブログ(5/11)で紹介した「フウセントウワタ」もそうですが、場所・文化が変わると常識や感覚も思いっきり違うのです。

”逆カルチャーショック”を受けた思い出のお花です。

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コメント

同感です。

thuraさんの場合、お花という媒体を通してその国の(オランダ)文化や宗教や民族などを理解していくわけですから。簡単なことではないはずですよね。
おもしろいですね。
そのうちオランダ人の頭で自然にものごとを考えるようにもなるんでしょうね。

ピルエットさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
やはりそうでしたか・・・
お葬儀でたくさん使われていたのですね・・・

ピルエットさんにとってはお正月のお花のイメージだったのですか?
それも私にとっては新鮮!

地域・国の文化や習慣を知ることは重要ですよね。
簡単そうで簡単なことではないですね。

ここんとこふたりの生徒さんに続けてご不幸(義父さま)ありまして、生徒さんが見せてくれた写真のお花は極楽鳥が多くて・・実はしりませんでした(--;)
お正月のお花と思ってました、私。
このあたりのお葬式のお花よく知らなかったんです。恥ずかしながら。

でもシード系私も好きですよ。強さがあって。

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