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2006/05/27

虹色のバラ 第2弾

Sprayrainbow 前回の「レインボーローズ」に続き第2弾、スプレーバージョンです。

吸い上げのレインボーカラーです。

前回(5/13のブログ参照)のスタンダードタイプと同じ手法です。

1本に黄色や青、オレンジなど色の違う3.4個のつぼみがついています。

中には一輪の花の中で数色の花びらに染まっているものもあります。

カラフルなキャンディーみたいで楽しくなります。

でも前回のスタンダードタイプの方がインパクトがある思います。

ちなみにスタンダードタイプのものは、使っていただいたお花屋さんによると、評判はよかったようです。

ありがとうございました。

また機会を見て入荷してみましょう。

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2006/05/26

プロテア Robijn

Protearobijn 私の大好きなお花のひとつ「プロテア」。

オランダのお花屋さんで働いていたときには、週末のお花に”アジサイ”か、”アンセリウム”か”プロテア”を選ぶほど大好き。

今でもオランダの部屋にはたくさんのドライになったプロテアが飾ってあります。

さて、今回入荷したのは”Robijn(ロビン)”という名前のもの。

毛先が微妙な赤茶色でかわいい&シックな感じ。

ヘッドの大きさは高さ10センチ、直径5センチくらい。

南アフリカ産のプロテアです。

本当はプロテアなど、トロピカルで大きいお花をもっともっと輸入したかったのですが、今日本にはオーストラリアやニュージーランドから直接輸入されているものが多く流通しています。

輸入でかかる飛行距離だけでもかなり違い、経費がかかるため、お花がどうしても高くなってしまうのです・・・

残念・・・

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2006/05/25

フリチラリアシード

Fritillariaseed2 さて、日本に戻ってまいりました。

今週から輸入再開です。

グリーンの星型の実「フリチラリアシード」です。

写真では大きさはわかりませんが、一粒直径3センチほど、大きいのです。

Fritillariaseed11本には写真のように5.6個の実がついていて、結構重みがあります。

(折れたり落ちたりして少ないものもあります。)

茎には細い葉っぱがついていましたが、枯れかけていたので、取ってもしまったほうがすっきりしてきれいです。

茎の様子、葉っぱの様子から”フリチラリア・インペリアル”でしょうか。

”フリチラリア・インペリアル”は3月4・9日のブログで紹介しています。

”フリチラリア・インペリアル”には独特のにおいがありましたが、この「シード(実)」には全くにおいはありません。

茎に実がついている状態もいいけど、実だけ単独で使うのもいいですね。

出荷量も少なく、出荷される時期もとても短く、相場もとても高いので、今年の入荷はこれが最後かな・・・

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2006/05/21

お城で展示会(オランダ)

Castle_2 今回のオランダ滞在はとっても短く、もう明日出発です。

出発前の日曜日、本来なら航空便で送る買い付けたものの梱包に追われるところですが、それは昨日一日かけて終了させました。

(今回買い付けたのはリボンが中心ですが、BloemenVanThura HP 雑貨カタログで入荷次第紹介します。)

なぜなら!日曜日は普段取引をしている真鍮メーカーさんの”お城”で行われる展示会の招待状が届いていたので、急遽行くことにしたのです。

”お城”・・・なんてヨーロッパ的。

オランダにいても今となってはあまり観光に出かけることもないので、”お城”という響きに興味を持ってしまいました。

ちょっと観光気分。

オランダ中部ユトレヒトの郊外のもちろん行ったことのない地域。

行き方を調べてみると、電車を乗り換え一番近いと思われる駅からタクシー。

小さな駅だったので不安が頭をよぎりましたが・・・

当日、ユトレヒトで乗り換えて例の最寄の駅まで行ってみると(ここまではとっても順調)、無人駅(やはり)・・・

タクシーなんていない・・・どころか日曜日の朝ということで人っ子一人いない。

駅周辺を寒い雨のなか(残念ながら雨でした)歩き回りましたが、人の気配はなく・・・警察署発見・・・日曜日Close・・・

タクシーの電話番号らしきものを見つけ、電話をしてみたものの誰もでない・・・

番号案内でタクシー手配の番号を聞き、電話をしたもののだめ・・・

いやな予感はあったってしまった・・・

寒さに震え、結局さっき乗り換えたユトレヒトまで戻り、そこからタクシーで会場へ。

タクシーを使うときは大きい駅からがいい、日曜日は要注意・・・今後の教訓。


さて、展示会では良く知った顔のスタッフの方たちが快く迎えてくれました。

シャンパンやワイン、食事も振舞われ、いい一日となりました。

帰りは雨も上がり隣町(朝の駅とは違う町)まで数キロ歩いてみました。

そのときの風景です。

Castle1_2 Castle3_1







Castle4_3Castle2_2Castle5_1







今回のオランダ滞在の様子は後日、BloemenVanThura HP にてたくさんの写真とともに紹介する予定です。

お楽しみに。

  ご興味ある方は是非そちらもご覧ください。

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2006/05/20

ラナンキュラスがドライに!?

日本はそろそろ南のほうから梅雨に入ってきていますね。

じめじめの季節、人間にとってもお花にとっても辛い季節です。

さて、ヨーロッパ、オランダには梅雨なんてありません。

雨の良く降るシーズンはありますが・・・(秋は雨が多い)


Dry1_1先週末2ヶ月半ぶりにオランダの部屋に戻ってきました。

そしてびっくり!

なんと想像もしていなかったのですが、『ラナンキュラス』がドライフラワーになっていました!

2月7日のブログで紹介したブリュッセルのダニエル・オストさんのお店で買ってきた『ラナンキュラス』です。

ラナンキュラスはヒラヒラと咲きやすいお花ですが、基本的に花モチはとても良いお花です。

ところが大変ムレやすいお花でもあります。

日本ではすでに4月ごろからの湿気に弱く、葉っぱや茎はムレにやられドロドロになることもしばしば・・・

ところが、思いのほかドライフラワーになっていた『ラナンキュラス』、色も花びらの雰囲気もそのままです。

仕事柄お花をよく観察するようにしていますが、『ラナンキュラス』がまんまドライフラワーになるとは・・・感動です。

オランダは本当に乾燥していて、昼間洗濯して干したジーンズが夜にはパリパリになるくらい。

日本では梅雨時期なんて特に、干せば干すほど湿ってきて重くなっていくような・・・

ジーンズだけでなく、オランダでは昼間洗濯しておけば、その日のうちに着て出かけられます!

いいのか・・・悪いのか・・・?

部屋内の湿度計をみると普段平均20~30%前後の湿度です。


Dry2_2 オランダで仕事をしていたときに良く部屋に持って帰ったアジサイも、もう5年ほど経っていますが、ピンクだったりブルーだったり・・・元々の色が残っています。

特別なことは何もしていません。

日本では1年以上たつと、きれいだったドライのアジサイもみーんな茶色になってしまいます。

暑さのせいでしょうか・・・湿度のせいでしょうか・・・

オランダのお花文化に大きく影響していると思われる、"環境"です。


Dry3_1 驚きついでにこちらの写真も紹介します。

これは3年前のコサージュです。

オランダのお花屋さんの同僚の送別会をしたときに、スタッフみんなでつくったコサージュ。

チューリップとヒヤシンスです。

しおれるどころか色も形もそのままドライになりました!

恐るべしオランダの乾燥。

でも"お肌"には要注意です。

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2006/05/19

オランダで花粉症

Bloem

左の写真は数日前にオランダの部屋から撮影。

よく晴れて眩しい午後7時ごろ。(思いっきり逆光)

5月のオランダはすでに陽が長く、午後9時ごろまでサングラスが必要なくらいです。

夏までもう少し・・・そんな気分です。

これさえなければ・・・

そう、オランダにも「花粉症」が存在します。

日本における"スギ"や"イネ"などのように、人によって反応する花粉は違います。

以前「花粉症」とは無縁だった私が突然発症したのは、オランダに住み始めて5年目の5月。

ある日突然、鼻水が滝のように流れ(汚い話ですみません)・・・頭痛、発熱、不快感・・・・

初めて発症したときはあまりにもひどく、窓を閉切り、薬屋さんで買ってきた薬を服用しながら1週間ほど寝込みました。

原因は『プラタナスの綿毛(?)』ではないかと思うのですが、なんでしょう。

ちょうどその頃、オランダ(特にアムステルダム?)で舞い散る街路樹(1枚目の写真)の"カサカサ(と私は呼んでいます)"がすごいのです。

『プラタナス』の花粉症で敏感になっているところに、うっとおしいほどの"カサカサ"。

どのくらいうっとおしいかって?

Bloem2是非写真をアップでご覧ください。

運河が埋まるくらいの量なんです。


Bloem3 乾燥したオランダに、いつまでもどこまでも吹き荒れる"カサカサ"、ほこりっぽい!

この"カサカサ"、街路樹から散り終えた後も数ヶ月間残骸が残ります。

アムステルダムで3階のフロア(日本で言う4階)に住んでいますが、"カサカサ"が知らないうちに少しずつ階段をあがって、いつの間にやら部屋にやってきたり・・・知らないうちにバッグの中に入っていたり・・・

1枚目の写真はまだこれから散る花?がたくさん枝に付いています(桜の花のように見えます)。

1枚目の写真を撮ってから6日たった今日、昨日からの強風で枝についていた"カサカサ"はすべて散ったようです。

今日の部屋の前の枝はすっかり緑の葉っぱだけになっていました。

今ではすっかり"カサカサ"恐怖症ですが、オランダに来て2年目の5月、「すごくきれいな花びら(?)ねー」って、散ってすぐは緑色のこの"カサカサ"をビニール袋にかき集めたりしていました。

あのころは幸せだった・・・無知ってある意味幸せですね・・・

このとき以来、日本でも別の花粉(5月ごろ)に反応するようになってしまいました・・・

「花粉症」って辛いですね・・・

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2006/05/15

閉園間近!キューケンホフ公園(オランダ)

Keu00 オランダに来ています。

今回は1週間のみの滞在で、買い付けなど予定が詰まっています。

そんな中、今日だけは割り切って仕事を休み、行ってきました。

閉園直前のチューリップで有名な"キューケンホフ公園"。

最初の写真は、水面に映る"キューケンホフ公園"内にある『風車』です。

ちなみに昨年の様子は BloemenVanThura HP "Holland情報"に掲載しています。

よろしかったらそちらもご覧ください。


"キューケンホフ"を訪れる観光客の方々に一番お勧めの時期は、その年の気温、気候で多少の前後はあると思いますが、4月中旬~後半だと思います。

そのころには公園のチューリップはもちろん、公園周辺のリッセというエリアは絵葉書などでおなじみの『チューリップカーペット』をみることもできます。

ゴールデンウィークに入る頃には『チューリップカーペット』のチューリップのお花の部分は刈り取られてしまいます。

園内も閉園間際はほとんどのチューリップが咲き終わってしまうのですが、今年は咲き始めが遅かったとのこと・・・閉園間際(5月19日まで)でも楽しめるかなぁ・・・と期待を抱いて・・・

そして・・・もちろん『チューリップカーペット』は見ることはできませんでしたが、園内は昨年よりはチューリップがたくさん咲いていて、お天気もよく最高でした。

今年はレンブラント(オランダ画家)生誕400年ということでお花で表現した"レンブラント"の自画像花壇?がみどころということでしたが、数日前に花を刈ってしまったとの事・・・見ることができませんでした。残念・・・

たくさん写真を撮りました。

後日  BloemenVanThura HP  に掲載したいと思いますが、一足先に数枚紹介しますね。

去り行くオランダの春をおすそ分けです。

Keu02Keu01 





Keu03Keu05 






Keutulip ところでキューケンホフ公園内でおもしろい新種のチューリップ発見しました。

写真をアップで見てください。

名前は"IceCream(アイスクリーム)"。

まさに!一目瞭然ですね。

是非、球根見つけて育ててみたい。

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2006/05/14

Mother'sDay・・・オランダでは?

Ccarnationkristina_1Carnationflaminia_1 




5月第2日曜日「母の日」、今年は5月14日でした。

皆さんはお母様になにか贈りましたか?

5月第2日曜日は世界的に「母の日・Mother'sDay」です。

オランダやアメリカなど多くの国がこの日「母の日」を迎えました。

一部フランスやアイルランドのように別の日が「Mother'sDay」という国もあるようです。

そんなわけで世界一大きいオランダ・アールスメーヤ花市場は大忙しです。


「母の日」といえば、”カーネーション”。

最近は 「母の日」=”赤カーネーション” という図式は変わりつつあり、”カーネーション”といってもとてもカラフルな色が生産されています。

私も一年に一度くらいは・・・と思い、2タイプのオランダ産カーネーションを入荷してみました。

写真1枚目はKrisitina、2枚目はFlaminia といいます。

オランダでももちろんスペインやコロンビアなど世界中からカーネーションが集まってきます。

日本でも国産以外にコロンビア産、中国産、トルコ産など大量に輸入されているようです。

私は仕事柄、毎週空港の貨物ターミナルに行っているのですが、この時期はいろんな国からすごい量の”カーネーション”が届いています。

こんなにすごい量の”カーネーション”が日本にこの日のために流通しているのかと思うと、びっくりです。

ちなみにオランダでは「Mother'sDay」=”カーネーション”というわけではありませんでした。

オランダのお花屋さんで働いていた時、多くのお客さんに聞いてみたところ「お母さんの好きな花」「好きな色」を選ぶ方がほとんどでした。

オランダでは普段から週末に両親の家を訪れるときに、花束を気軽にプレゼントしているので、「Mother's Day」だからって日本のようなフィーバーぶりは感じませんでした・・・


みなさんはどんなカーネーションを贈りましたか?

一年に一度でも「お花を贈ろうか?」って気持ちになるのはいいことです。

これをきっかけに普段からもっとお花を贈りあう文化ができると良いですね。

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2006/05/13

虹色のバラ(RoseRainbow)

Roserainbow_2









「虹色のバラ RoseRainbow」。

是非写真をクリックしてアップで見てください。

花びらが一枚ずつ違う色なんです!

この春からオランダの花市場アールスメーヤで見かけるようになりました。

残念ながら、さすがに自然の色ではありません。

”吸い上げ”です。

Roserainbowleaf_12005年9月28日にブログに登場したブルーのバラと同じ手法です。

ですが、どうして花びら一枚ずつ違う色になるかは不思議ですね。

詳しい方法は”秘密”だそうです。

ちなみに葉っぱも一枚一枚吸い上げられて違う色になっていました。

(2枚目の写真は葉っぱを裏から見たところ)


このお花、好きか好きでないかは別として、興味深いです。

実物を見たら、思った以上に”すごくて”感動しました。

みなさんならこの虹色のバラ、どんなふうに活用しますか?

アレンジや花束に普通に入れては、インパクトが強すぎて難しそうです。

思いっきり個性的に使いたい!

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2006/05/12

チューリップシード

Tulipseed1きれいなツヤとシブいブラックライン。

実はこれ「チューリップ」です。

「チューリップシード」という名前で流通しています。

春の色とりどりのかわいいお花「チューリップ」がなぜこの姿に?


Tulipseed2_1 と思う方も多いでしょう。

チューリップが咲き終わったあと、真ん中の”雌しべ”が成長?膨らんだものなのです。

(ブラックラインは種類によってないものもあります。)


みなさんもお庭を見てください。

たまに咲き終わりのチューリップで雌しべが膨らんでいるのがあると思います。

でも・・・私のお庭を見る限り、膨らまないで終ってしまう方が多いのです。

これは種類や環境によるのでしょうか?

日本は雨が降ったり、ジメジメしてるので、膨らむ前に腐ってしまうのかな?

それとも土に栄養がないのかな?

どなたか知ってたら教えてくださいね。


「チューリップシード」は簡単にドライ(色は茶色くなる)にすることもできます。

ドライにすると先端が避けて開いてきて、またお花のようになることもあります。

チューリップはカラフルでかわいいお花だけでなく、グリーンの”雌しべ”「チューリップシード」も楽しめ、さらにドライフラワーとしても楽しめます。

来年はたくさんお庭にチューリップ育ててみましょうか?

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2006/05/11

AsclepiasMobyDick(フウセントウワタ)

Asclepiasmobydick グリーンの風船状の実”フウセントウワタ”(AsclepiasMobyDick)です。

日本では夏~秋に流通する花材。

お庭でも見かけます。

オランダでも同時期に流通していますが、このお花に対してのイメージがかなり違います。


オランダのお花屋さん修行を終え、日本で今の仕事を始めたばかりの頃です。

オランダではとても”モダン”や”クール(かっこいい)”なイメージで人気のこのお花を入荷しました。

ところが・・・そのとき知ったのです。

日本ではお庭でも咲いているし、どこにでもあるお花・・・

どこにでもあるとしても、”モダン”や”クール”のイメージがないことに。

みなさんのイメージはどうですか?

またみなさんの感想が知りたくて、久しぶりに入荷してみました。

もちろん私は好きなお花です。

オランダでは普段の花束(ビーダーマイヤー)にもモダンシンプルな花束にも良く使います。

シンプルな花器に単品で飾ってもかっこいい。

そしてなにより、創作デコレーションには欠かせないお花です。

オランダやヨーロッパのお花の雑誌(創作的な)では必ずといって良いほど登場するお花です。


地域や文化が違えば、お花のイメージも使い方も違うんですね。

奥深いです。

このお花に限らず、一般的なお花のイメージを捨て、別の使い方やイメージを探してみると、その先には広がる世界があると思います。

”インターナショナル”への一歩です。

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2006/05/10

AlliumSchubertii が咲いた

Alliumschubertii_2 アリウムSchubertii。

オランダ・アールスメーヤでは今年もそろそろ出始めました。

2005年6月22日のブログに紹介しています。


今日の写真は私の家(日本)のお庭です。

昨年オランダから球根を買ってきて、育ててみました。

というと素敵なんですが、実は球根を買ってきたまま放置していたら夏の暑い間に腐ってしまって・・・

あきらめて、適当に庭の片隅に埋めていました。

その後すっかり忘れていました。

そして先日写真の状態で発見!

すっかり忘れていたため、この状態で急に庭に現れて本当にびっくりしました。

素敵ですね。

でも残念です。

どんなふうに芽がでて、どんな風につぼみになって、どんな風に咲いていったのか・・・見ることができませんでした。

来年はしっかり観察しよう。

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2006/05/07

春の花パレード(Noordwijk~Haarlem)

春のオランダらしいイベントの写真がオランダの取引先より届いたので紹介します。

4月22日に行われた「春の花パレード」。

球根花を中心に20台の花車(山車)と30台のデコレーションカーの大規模なパレードです。

Noordwijk~Haarlemの約40キロを一日かけて音楽とともにパレードです。

「春の花パレード オフィシャルサイト」 (オランダ語)も是非ご覧ください。

私は秋のパレード(アールスメーヤ~アムステルダム)は毎年見ているのですが、このパレードを残念ながら見に行ったことがありません。

秋のパレードとの大きな違いは”球根花”が中心になっているという点。

球根花・・・というと何をイメージしますか?

チューリップ、ユリ、スイセン、ヒヤシンス、アマリリス、ムスカリ、アリウム、グロリオサ、フリチラリア・・・

いったいどれだけのお花が使われているのでしょうね。

すごい迫力です。

準備・製作も大変だろうな・・・

どんなお花が使われているか・・・、考えながら写真を見るとおもしろいです。

Corso1Corso2





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Corso5Corso4Corso3   




Corso6Corso7 





Corso9Corso8 





Corso11Corso10 





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2006/05/06

キューケンホフ 2006

春になると旅行会社の店先に「オランダ・ベルギー **日間ツアー」などのパンフレットを見るようになります。

オランダ・ベルギーのツアーには”風車”、”レンブラント「夜警」”、”フランダースの犬(アントワープ)”、”小便小僧(ブリュッセル)”、”ベルギービール”・・・など等、見所がいろいろありますが、この季節の最大の目的はやはり”チューリップ”ではないでしょうか。

オランダには大きなチューリップ公園”Keukenhof(キューケンホフ)”があります。

年間で約2ヶ月間チューリップの季節にのみオープンする公園で、世界中から”キューケンホフ”を目的にオランダへ観光客が押し寄せます。

今年の開園期間は3月23日~5月19日。

ちょうどそのころ”キューケンホフ”のエリアはチューリップ畑が地平線まで続くまるで絵葉書のような「チューリップカーペット」も見ることができます。

開園直後から日本からはもちろん世界各国から観光客が訪れたようでしたが、今年のオランダは寒かったため、開園当初は花も咲きそろわず、周りの”チューリップカーペット”も見れず、遠方からの観光客たちはがっかりだったと聞きました。

そして4月後半になり、”キューケンホフ”も”チューリップカーペット”もやっと”見ごろ”を迎えたようです。

4月25日頃の”キューケンホフ”の様子がオランダの取引先から届きましたのでその中から一部紹介したいと思います。

春のオランダをおすそ分けです。

Keukenhof1 Keukenhof2 Keukenhof3







気持ちの良さそうな青空ですね。

桜も咲いています。(桜はオランダにもあるのですよ。)

そして公園内にあるパビリオンでは、お花の品評会やさまざまなイベントが行われます。

そんなイベント会場で行われた、今年のオランダのトレンドデザインを紹介します。

お花のアレンジだけでなく、空間の演出も不可欠です。

Keukenhofdesign1Keukenhofdesign2 




Keukenhofdesign4 Keukenhofdesign3








ご興味のある方は ”キューケンホフオフィシャルサイト” もご覧ください。

昨年までの”キューケンホフ”の様子は BloemenVanThura HP (Holland情報)にも掲載しています。

そちらも是非ご覧ください。

今年は5月14日から1週間ほど、買付けの為オランダに行きますが、行けると良いなぁ・・・

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2006/05/05

ガーベラ(ダリア咲き)

Gerberaball1 ついに入荷しました。

Newタイプのガーベラ「ガーベラUniverse」です。

実はまだアールスメーヤの市場にも出ていない、試作段階のガーベラ。

今回は特別オランダの生産会社さんから入手しました。


Gerberaball2Gerberaball3

違いわかりますか?

”ダリア咲き(ボール型)”なんです。

咲いてくるともっと丸くなってきます。

輸送も難しく、まだまだ完全に商品化されるには改善する点がいくつかありそうです。

今回の初入荷には生産会社さんからアンケートの協力を頼まれています。


このガーベラとの出会いは2005年夏、この生産会社さんを視察したときでした。

すでに生産をしており「1年後の出荷を目指している」とのことでした。

その時点ではまだ未発表で「写真は撮ってもいいけど、公開しないで」とのことでした。

このときの視察の様子は BloemenVanThura HP (Holland情報・オランダ花の生産農家さん、種苗会社さん巡り)に掲載しています。

ご興味ある方は是非ご覧ください。

その後11月、オランダで行われた「HortiFair(見本市)」で発表されていましたが、なかなか出荷されず、首を長ーくして待っていました。

そしてやっと今回入荷です。

次回はまだ先になりそうですが、楽しみです。


「ガーベラUniverse」の仲間には、黄色、オレンジ、レッド、ホワイト、パープル系、サーモンピンク、薄いイエローがあるそうです。

ちなみに今回入荷したのはオレンジとサーモンピンクです。(最初の3枚の写真)

生産会社さんの資料によるとベースライフ(切り花での花のモチ)は種類によって多少の長短はありますが、平均14-18日間。

はたして暑く湿度の高い日本でも長持ちでしょうか?

今後が楽しみです。


そして、ついに公開!

昨年夏、生産会社さん視察時に撮影していた写真です。

Gerberagrower3Gerberagrower1Gerberagrower2   


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2006/05/04

ケイトウ(CelosiaBombay)

Celosia1Celosia2 





夏のイメージの「ケイトウ(鶏頭)」。

花の姿が鶏の”とさか”に似ているため、そう呼ばれます。

学名は”CelosiaCristata(セロシア・クリスタータ)”といいます。

「ケイトウ(セロシア・クリスタータのグループ)」にはいろんなタイプがあります。

”とさか”の姿の「トサカケイトウ」、密に丸く詰まった形の「久留米ケイトウ」、円錐状の「槍ケイトウ」・・・など・・・

「ケイトウ」は色も豊富で、写真のようなピンク、オレンジ、レッド、ダークレッド、イエロー、パープル系など・・・

”色”以上に魅力的なのは、「ケイトウ」をアップで見ると、蛍光色のような色が入っているのです。(2枚目の写真参照)

こんな色が自然のなかに存在するなんて、”自然”って本当にすごいです。


オランダでは「ケイトウ」は切り花は春から秋にかけてかなりたくさん流通します。

ころっとした雰囲気は、オランダの一般的な花束スタイル”ビーダーマイヤー”の花束にはぴったり。

私もオランダ時代「ケイトウ」は大好きなお花で、良く使いました。

最近流行のオランダのシンプルモダン(インテリア)には、丈が長くて(1メートルとか)房の部分が大きいケイトウ数本だけで、シンプルな花瓶にいけるとクールです。

ちなみに写真のもので花の部分は10センチほど。

シーズンになるともっともっと大きいものが出回ります。

花のパレードなどイベントでも大活躍です。

ただし、オランダは涼しく乾燥した気候なので「ケイトウ」を活用しやすいのですが、日本は暑く湿気があるため、「ケイトウ」を活用するのは少し難しいような気がします。

「ケイトウ」は湿気に弱い(ムレ易い)ので要注意です。

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