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2006/05/20

ラナンキュラスがドライに!?

日本はそろそろ南のほうから梅雨に入ってきていますね。

じめじめの季節、人間にとってもお花にとっても辛い季節です。

さて、ヨーロッパ、オランダには梅雨なんてありません。

雨の良く降るシーズンはありますが・・・(秋は雨が多い)


Dry1_1先週末2ヶ月半ぶりにオランダの部屋に戻ってきました。

そしてびっくり!

なんと想像もしていなかったのですが、『ラナンキュラス』がドライフラワーになっていました!

2月7日のブログで紹介したブリュッセルのダニエル・オストさんのお店で買ってきた『ラナンキュラス』です。

ラナンキュラスはヒラヒラと咲きやすいお花ですが、基本的に花モチはとても良いお花です。

ところが大変ムレやすいお花でもあります。

日本ではすでに4月ごろからの湿気に弱く、葉っぱや茎はムレにやられドロドロになることもしばしば・・・

ところが、思いのほかドライフラワーになっていた『ラナンキュラス』、色も花びらの雰囲気もそのままです。

仕事柄お花をよく観察するようにしていますが、『ラナンキュラス』がまんまドライフラワーになるとは・・・感動です。

オランダは本当に乾燥していて、昼間洗濯して干したジーンズが夜にはパリパリになるくらい。

日本では梅雨時期なんて特に、干せば干すほど湿ってきて重くなっていくような・・・

ジーンズだけでなく、オランダでは昼間洗濯しておけば、その日のうちに着て出かけられます!

いいのか・・・悪いのか・・・?

部屋内の湿度計をみると普段平均20~30%前後の湿度です。


Dry2_2 オランダで仕事をしていたときに良く部屋に持って帰ったアジサイも、もう5年ほど経っていますが、ピンクだったりブルーだったり・・・元々の色が残っています。

特別なことは何もしていません。

日本では1年以上たつと、きれいだったドライのアジサイもみーんな茶色になってしまいます。

暑さのせいでしょうか・・・湿度のせいでしょうか・・・

オランダのお花文化に大きく影響していると思われる、"環境"です。


Dry3_1 驚きついでにこちらの写真も紹介します。

これは3年前のコサージュです。

オランダのお花屋さんの同僚の送別会をしたときに、スタッフみんなでつくったコサージュ。

チューリップとヒヤシンスです。

しおれるどころか色も形もそのままドライになりました!

恐るべしオランダの乾燥。

でも"お肌"には要注意です。

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