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オランダのお花ブログINDEX

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2006/04/29

イタリアンベリーGreen

Salixberry 3月24日ブログでも紹介しました「イタリアンベリー(SmilaxBerry)」。

今週入荷した「イタリアンベリー」は前回のものとは微妙に違う・・・

前回入荷した際、そろそろシーズンが終わる・・・ということでした。

実際同じタイプの「イタリアンベリー」は見つけることができず、今回のものがアールスメーヤからやってきました。

もちろんイタリア産です。

葉っぱは同じハート型ですが、実がグリーンで透明感があり微妙に大きいんです。

それに実のつき方も微妙に違う気がします。

前回のように赤っぽい実が欲しかったので、ちょっと焦りましたが、これはこれで素敵です。

ただ・・・前回のいわゆる「イタリアンベリー」と違う点は、”実が散りやすい・・”ということ。

”トゲ”は少なめで使いやすいのですが、ちょっと残念です。

今回のタイプは偶然ですので、これが欲しいといっても逆に入荷は難しいかも・・・。

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2006/04/28

ルドベキアGreen

Rudbekiagreen_1 「ルドベキア」

私の好きな花材の一つです。

主役になる花ではなく、副材として活躍する「ルドベキア」。

通常は”ブラウン”タイプが多く流通していますが、写真は”グリーン”タイプです。

さわやかでしょ。

見て分かるように、お花の中心の部分です。

色はグリーンのまま・・・とはいきませんが、ドライにもできます。

その際の注意点は2つ。

一つはカビ。

かなり瑞々しいため、カビ易いです。

二つめの注意点は、水が下がりやすい(花首が折れるように垂れる)ということ。

ドライにするときは下向きにしたほうがいいですね。

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2006/04/27

ユーフォルビアBlackPearl

「ユーフォルビア」・・・

この名前ではあまりピン!っとこない方が多いのでは。

「ユーフォルビア属」のお花は本当に幅が広く、姿かたちも全く違うお花たちが属しています。

有名どころではクリスマスによく見かける「ポインセチア」、繊細な雰囲気の「ハツユキソウ」、”ソテツ”のような個性的な姿の「鉄甲丸」、”サボテン”のような「マハラジャ(流通名)」など・・・


Euphorbiablackpearl_1今日紹介する「ユーフォルビア」は、ヨーロッパでは初夏にお庭や公園などにワサワサ生えている植物。

茎や葉っぱからは白い液がでます。

上のほうに小さなお花がいくつもついています。

このお花、アップで見るととても個性的。

Euphorbiablackpearl2_1 そのなかでも『BlackPearl』はお花の中心が黒くて(写真ではどうしても赤っぽくなってしまいましたが”黒”です)珍しいタイプです。

『BlackPearl』以外にお花全体がグリーンのもの、赤っぽいものなどがあります。


Euphorbia3 3枚目の写真は、ちょうど今週オランダから届いた写真。

アムステルダムのお花屋さんの現在の様子を移した何枚かの写真の中の一枚に、「ユーフォルビア(グリーンのタイプ)」が鉢に入っていました。

切り花としてお花をジッと見るには、ちょっと個性的で好き嫌いがありそうですが、こうして鉢に入っていたりお庭にあったら爽やかな雰囲気になります。

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2006/04/26

ロータス(ハス)

Lotus_1Lotus2_1   

夏の花「ハス」、英名は「Lotus(ロータス)」。

日本の皆さんは”和の花”というイメージをもっていらっしゃると思います。

ですがヨーロッパにもオランダにもあります。

ウォーターガーデンにも欠かせないお花です。

そしてもちろん切り花の「ハス」も、花束・アレンジ・デコレーションに、”モダン&シンプル”な”かっこいい”イメージのお花として人気です。

”かっこいい”・・・日本のイメージとはもしかして違うかも知れませんね。

このお花(花の中心の部分)は初め上の写真のようなクリアな緑色ですが、簡単にドライフラワー(黒っぽい色)にすることができます。

ただし花瓶などに挿したままドライフラワーにすると花首が曲がってしまいます。

茎のある状態でドライフラワーにしたいときは、逆さまにして(頭を下にして)ドライにしたほうが首の部分の茎がまっすぐになります。


Lotusstem

左の写真は茎の断面です。

オランダのお花屋さんに勤めていたとき、日本食を好きなオランダ人のお客さんとの印象的な会話があります。

オランダ人:「日本って”Lotus Loots(ハスの根)”食べるんだよね?」(オリジナルはオランダ語・thura訳)

thura:「えー”Loots(根っこ)”を? 知らないなぁ・・・」。

当時しばらく日本から離れた暮らしをしていたので、すっかり存在を忘れていました。

そして思い出しました・・・

『レンコン!!』

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2006/04/22

イースターの思い出

今年のイースターは4月16日。

イースターの次の月曜日は「イースターマンデー」といって祝日です。

祝日が日本に比べとーーーっても少ないオランダの、数少ない祝日。

アールスメーヤの花市場もお休みになります。

ということで、私も今週のお花の入荷はお休みにしました。


ですが、こんな風に時間ができたときは、リボンや雑貨の営業に出かけます。

そう、オランダからはお花だけではなく、リボンや雑貨も入荷しているのです。

ご興味のあるかたは Bloemen Van Thura HP  をご覧くださいね。


オランダ時代のイースターの思い出といえば・・・

春が近づき、お花が咲き始め、青空が広がり、気分は最高?なのですが・・・現実は・・・

イースターの日曜日と月曜日が街中お休みになるため、スーパーで食材や飲み物を買っておかなくてはなりません。

前日はどこのスーパーも満員です。

まるで戦場・・・

あまり遅い時間にいくと、スーパーの食品棚は空っぽになってしまいます。(本当ですよ!)

物がどこででも簡単にたくさん手に入る日本とは違い、大変不自由でした・・・

でもいい点も。

祝日は働かなくても、ちゃんと1日分のお給料がいただけます。

さすが社会保障のしっかりした国オランダ?とにかくラッキー!


冬からわくわくしていた「イースター」が終わってしまいました。

日本の桜が散って初夏を感じるように、「イースター」が終わって季節が変わっていきます。

少し寂しい気分です。

そこで「イースター」にちなんだ花材をひとつ紹介。

BerkpinkBerkgreenBerkorange








このカラフルな枝は”BERK”といいます。

イースターといえばもちろん「たまご」ですが、お花の世界ではこのBERKも代表的な花材。

この柔らかい枝でリースや鳥の巣系のアレンジを作ったり、花束のベースにしたりします。

もちろん主流派ナチュラル(染ではない)ですが、今年のイースター花材にはこんな感じのパステル系の染め物が大流行でした。

私も2月後半から1ヵ月半の間、いろんな色を入荷していました。

写真の色以外に「黒」「白」も入荷しました。

ピンクとグリーンが人気でしたね。

市場には他にブルー系、パープル系、イエロー系・・・など何でもありました。

この「BERK」だけでなく「雲竜柳」など柳系の枝もパステルでした。

日本ではイースターに関係なく使える花材だと思います。


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2006/04/15

ライトブルーのバラ

Rosedippinglblue最近はすっかり定着したプリザーブドフラワー?

いえいえ、この写真のバラはフレッシュです。

今までにもこのブログでいろんなタイプの加工バラを紹介してきましたが、Rosedippinglblue2 今回のものは今週初めてアールスメーヤから紹介された水性ペンキ(たぶん)で染められたライトブルーのバラです。

アールスメーヤ定番のブルーのバラは”吸い上げ”方法で染められたもっと濃いブルーのタイプ(2005年9月28日ブログ参照)がありますが、今回のものはプりザーブドフラワーっぽい色目です。

使われているバラは”Vendela”という白~クリーム系のバラ。

”吸い上げ”でないため葉っぱはオリジナル(緑)のまま。

私は吸い上げタイプよりこの染めタイプの方が好きです。

お花のモチや取り扱いやすさは調査中。

今回使っていただいたお花屋さんに感想を聞いてみますね。


これまでブログで紹介してきたバラはいつも加工バラばかり。

オランダには加工バラしかないの?って思わないでくださいね。

もちろん素敵なバラがたくさんあります。

もしご興味ございましたら、是非 BloemenVanThura HP の”花カタログ”をご覧ください。

たくさんのバラの写真掲載中です。

2006/04/14

クロコスミアベリー

Crocosmia1ツブツブした感じのこちらのお花は「クロコスミアベリー」といいます。

「クロコスミアベリー」の中でも、通常よりスペシャルジャンボサイズ。

このジャンボサイズはイスラエルからアールスメーヤを経由してやってきました。

”クロコスミアベリー”というからには”クロコスミア”というお花の咲き終わりの”実(ベリー)”です。


Crocosmia2 では”クロコスミア”とは?

アヤメ科クロコスミア属の「モントブレチア」とあります。

オレンジ系の色の小さいお花が穂状に咲きます。

夏ごろ結構身近にたくさん咲いています。

「クロコスミアベリー」はオランダのお花屋さんにいたころ本当によく使った花材でした。

枝風にもアレンジできるし、和っぽくも、モダンにも、ツブツブ感をいかしてかわいい雰囲気もだせる頼もしい花材です。

そしてドライにもなる。

そんなわけで私はこの花材が大好きでよく入荷しています。

そんななかでも今回ははじめて見たイスラエルのジャンボサイズ。

Crocosmia3 3枚目の写真は今まで入荷してドライになったものを一緒に写してみました。

まだフレッシュの真ん中の緑系のものが今回入荷したもの。

実の大きさが細かいものから大振りなもの、枝分かれがたくさんあるものから比較的スッとしているものなどいろんなタイプがあります。

これからもいろんなタイプの「クロコスミアベリー」に出会いたい・・・

2006/04/13

バンダBlackMagic

Vandablackmagic1ラン科のVanda(バンダ)”BlackMagic”です。

レアな黒系のバンダ。

少しパープルっぽい感じもしますが、バンダの世界ではブラック。

以前バンダ”BlueMagic”をこのブログで紹介したことがあります。


Vandablackmagic2_1 比べてみると”BlueMagic”(3枚目の写真)はもっと鮮やかで赤みがあります。

今回の”BlackMagic”(初めの2枚の写真)は赤みは少なく、とても渋くかっこいい!


Vanda1 以前アールスメーヤ市場でたくさん並んだカラフルなバンダの中で、ひときわ”渋く”輝いていた”BlackMagic”を見て一目ぼれ。

バンダはブルーだけでなく、パープル、赤、ピンク、黄色、オレンジ、白・・・などなどとてもカラフルなバリエーションがそろっています。

いつかこの”BlackMagic"を入荷したい・・・と思っていたのですが、ほかの色のバンダにくらべ黒のタイプは値段が約5倍!もするんです・・・

いくら待っても安定した相場(安くなることなく)であきらめてこの度、入荷してみました。

やっぱりかっこいい!

お花自体に個性とインパクトのあるこのお花は、すっきりとシンプルに飾りたいですね。

ヨーロッパではラン科の個性的なかっこいい系のお花は高貴なウェディングに人気です。


オランダのバンダ生産会社のHPがあります。

興味がある方は  Anco Orchideeen HP をご覧ください。

オランダ語・英語・ドイツ語・フランス語です。

2006/04/12

アンティークアジサイ

今年のオランダの冬は比較的暖冬・・・だと思っていましたが、まだまだずいぶん寒く、本来なら今が真っ盛りのオランダ象徴の花”チューリップ”もまだ咲きそろわないとか・・・

とチューリップの話から始まりましたが、今日は”アジサイ”のお話です。

オランダから入荷するお花の中でも代表的な”アンティークアジサイ”。

”秋色アジサイ”というとわかりやすいでしょうか。

”アンティークアジサイ”は名前のとおり、なんとも言えないきれいな色合いのアジサイで、普通のピンクや赤やグリーンのアジサイが咲いてから色が変化したものです。

今年はまだまだ寒さのせいで、”アンティークアジサイ”の出荷は例年よりも遅い・・・との情報がアールスメーヤから届いておりました。

ですが、ついに今週出荷されましたので、早速入荷してみました。

Hydrangea1お花の大きさも 手のひらよりも一回り大きいサイズ。

状態もとてもいいです!

”アンティークアジサイ”は”フレッシュアジサイ”にくらべ、長持ちするのが特徴。

水も下がりにくいし、ドライフラワーにもなります。


Hydrangea2_1 これから冬にかけていろんなタイプ、色のアジサイを入荷します。

少し値段は高いですが、大好きなお花です。

アジサイの種類やオランダのアジサイ農園視察のレポートなど、アジサイに関する情報がいっぱい?の Bloemen Van Thura HP も是非ご覧くださいね。

2006/04/08

PennisetumBlack

Pennisetumblack1 「ガマ」のような猫のしっぽのような黒い穂の「ペニセタム・ブラック」。

形状は「ガマ」に似ていますが、素材が違います。

もっと”草”っぽい。

全体の丈は70センチ、穂の部分は20センチ程。

他にもっと”草”?っぽいブラウンタイプもありました。

入荷したものはブラックです。

入荷したものは葉っぱがついていないものですが、アールスメーヤからの資料で葉っぱ付きのタイプを見ました。

なんと!葉っぱも黒いんです。

その写真を見て入荷を決めたのですが、残念ながら入荷したものは葉っぱなし。

でもかっこいい黒い”穂”。

Pennisetum2_1 素材感や感触が写真で伝えられなくて残念ですが、”草”といってもやわらかいわけではなく、本当に猫のしっぽのように硬くコシがあるのです!

この感触もとてもスペシャルな感じです。

ただの草?といえばただの”草”なのですが、存在感はすごい。

そしてかっこいい!

ドライにできるかどうかは現在実験中です。

2006/04/07

HelleborusArgutifoliusRose

Helleborusargutifoliusrose1Helleborusargutifoliusrose2 2月23日にも登場したクリスマスローズ(HelleborusArgutifolius)。

今回はさらにレアなピンクバーション。

ピンク・・・といっても全体がピンクなのではなく、花びら(つぼみ)の外側にシックなピンクがライン状に入っています。

ベースはきれいなグリーンです。

大人っぽい雰囲気です。

前回同様(2月23日)大きさ(長さ・幅)50センチほどでとても立派です。

葉っぱも立派なので、もちろん葉っぱだけでも使えます。

今はまだお花の奥のほうにある小さなたくさんのツボミも、時間をかけてだんだん咲いてきます。

お世話をするのが楽しいお花です。

2006/04/06

ブラック系フリチラリア

このところ春の嵐(強風や雨)の毎日ですが、確実に季節は進んでいます。

いつのまにか桜は満開をむかえ、日中は20度近くまで気温が上がるようになってきました。

つい最近まで冬だったのに、春を通り越して初夏ももうすぐです。

ューリップやヒヤシンスなど初春のお花はもうそろそろ終わりですね。

フリチラリアも初春のお花。

今年はこれで入荷収めかな・・・来年まで見れないと思うと寂しいです。

というわけで今日はレアなブラック系のフリチラリアを2種類紹介します。


Fritillariaelwesii1_3Fritillariaelwesii2_2  「フリチラリアElweii」。

すずらんのような形のお花です。

花丈(茎の長さ)は45センチ、黒~紫色と緑色が縦のシマシマ模様になっています。

花びらは肉厚で艶やかな感じです。

かわいいお花です。


Fritillariapersicablack1_3Fritillariapersicablack2_2  「フリチラリアPersicaBlack」。

花丈は65センチ。

ヒヤシンスのように小さなお花が固まって下のほうから咲いていきます。

咲いたところはつややかな黒系紫色、上のほうのツボミは緑です。

「Persica」はこのブラック以外にピンク色とグリーン色があります。

花びらは茎全体にワサワサついていて、3月4日に紹介した「フリチラリアImperialis」の葉っぱと同じ感じです。

「Imperiaris」と「Persica」はお花や全体の姿や花丈にインパクトがある点では共通ですが、おおきな違いがあります。

それは”香り”です。

「Imperiaris」には独特の香りがありますが、「Persica」には香りがありません。

ということで「Persica」はお勧めです!

でも高い・・・

2006/04/01

AnigozanthosMiniPearl(カンガルーポー)

Anigominipearl1どういう訳かこのブログに何度も登場しているカンガルーポー。

私は決してカンガルーポーファンではないのですが・・・

カンガルーポーたちのなんともいえない魅力的な色には興味があります。

というわけで、今週もカンガルーポーを紹介します。


Anigominipearl2 写真のようにちょっとくすんだピンク色のカンガルーポー”MiniPearl”。

オランダ産です。

名前に”Mini(ミニ)”とついていますが、一般的なカンガルーポーより全体的に華奢。

でもかわいいピンクなんです。

ドライフラワーにしても、色はこのままです。

カンガルーポー・・・花の形も不思議ですが、これが自然の色かと思うと感動です。

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