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2006/01/31

Maison&Objet(パリ)

maisonobjet 「メゾン・エ・オブジェ(1/27~1/31)」に行ってきました。

今回で3回目の訪問になります。



スケジュールの関係で1日しか(しかも午後のみ)時間がなく、広大な会場をすべて見て歩くのは無理。

ですが、少しずつ様子もわかってきて、目的に向かって歩くことができるようになってきました。

今回はさらに、今までチェックしていなかったエリアにも興味のある商品を発見。

新しく足を踏み入れたエリアは簡単にしか見れなかったので、また次回じっくり見たいと思います。

「メゾン・エ・オブジェ」では毎回毎回課題ができ、身が引き締まります。

ちなみに今回の課題「フランス語」は・・・まったく間に合いませんでした。

これも次回への課題です。今度こそ・・・



thalys アムステルダムからパリまでThalys(タリス)で片道4時間ちょっと。

今回もタリスでパリへ向かいました。

飛行機なら(片道1時間くらい)、スケジュールに余裕もできると思うのですが・・・

かかる費用が何倍も違うんです。

タリスは今やインターネットで事前に申し込めばかなり割引があるし、季節によってはさまざまなキャンペーンがあります。

今回はちょうど「ディズニーパリ」のキャンペーンで、期間中なんとアムステルダム~パリ間往復一人58ユーロ!

飛行機の場合は、週末を含まないと割引がないらしく、すごく高いのです。

前回調べたら600ユーロ!くらいでしたよ。

600ユーロって言ったら、探せば日本への往復が買えそうです・・・



luxembourg 今回のホテルは大好きな6区、Saint-Germain-des-Presのリュクサンブール宮近くのプチホテル。

オランダに住み始めてからは仕事やプライベートで年に1.2回はパリに行く機会がありましたが、これまで利用したホテルの中では今回のホテルが最高!一番のお気に入りです。

さっそく次回の候補です。



「メゾン・エ・オブジェ」とパリのレポートは後日 BloemenVanThuraのHP にて紹介いたします。

2006/01/27

さよなら トミー

IrelandAirport 私のHP見ていただいたことある方はご存知かもしれませんが、オランダ生活のかなり初めの頃、アイルランドに約3ヶ月滞在していました。

経緯に興味のある方は是非 BloemenVanThura の HP をご覧ください。

(Holland花留学のアイルランドのページ参照)



1999年オランダ滞在を始めた最初の頃、ビザの関係でアイルランドに渡り、やはりお花屋さんに研修生として生活した時期があります。

そのときお世話になったTommyトミーが亡くなったとの連絡が・・・

これまでアイルランドには、トミーのお花屋さんに私と入れ替わりに入った日本人の女性・Kさんがいて、いまでも連絡を取り合っているせいか、アイルランドは近く(日本からは遠いですが、オランダからは近い)いつでも行ける・・・という気持ちがとても強く・・・

アイルランドの方たちには、いつかきちんとお礼をしたい、今の自分がこうなっている・・・ということを伝えたいと思いつつ、一度も訪れることもなく、連絡すらせず・・・

あんなに優しくお世話になったトミーをはじめアイルランドの人たちの事は一度も忘れたことはありませんでした。

アイルランドを去ってから彼らに会ったのは、アイルランドから戻ってから1年目ちょっと後の秋にオランダで行われた「見本市」に、トミーと奥さんFrancesフランシスがやってきた時が最後。

これまでぜんぜん連絡を取らないでいたことが悔やまれます。

最近の人生でこれほど後悔したことはありません・・・。



今日奥さんのフランシスに電話をしてみました。

電話だってこれまでしたことなかった・・・

何年も前から開けたことのなかったダンボール、しかも何回も一緒に引越してボロボロになっているダンボールをこじ開け、必死で連絡先を探した・・・

ちょうど今、日本にいる(これまでアイルランドにいた)Kさんからの連絡で、今回のことを知ったのですが、もしかしたら何かの間違いかも?との希望も棄てず・・・

そう電話口には元気なトミーが出るんじゃない?なんて可能性にかけて・・・

”This is Naomi......”

”Oh!!!!!!Naomi..............!”

フランシスのこの返事で今回の悲報が本当の事と悟りました。

フランシスは「ちょうど2週間前の出来事、今でも信じられないから・・・」といってあまり長くは話せませんでした。

その代わり手紙を書くと約束をし・・・

今度こそすぐに手紙書きます!

すぐに渡せると思ってずっと手元にあった、1999年夏一緒に過ごしたときの写真も一緒に・・・いや写真は会ったときに渡したほうがいいかな・・・

そう、これまでも手紙と一緒に写真を送るより、今度会うときに直接渡そう!今度の休暇に行けるかもしれない!そう思ってずっとずっと手元においてありました。

アイルランドからオランダに戻り、アムステルダムの今の生活(もう7年)に至るまで、何度も引っ越しているのに、いつでも渡せるようにって、写真だけは本当に手元においてたのに・・・

渡すはずの封筒を開けると1枚目には笑ってるトミーが・・・

本当に悔やまれます。



アイルランドにいたあの頃、オランダのことしか考えられず、本当に優しかったアイルランドの方たちの純粋な気持ちがとても辛く、素直になれないでいた・・・

いつかきちんとお礼を言いたかったのに。

お花の名前の英語名もラテン名もほとんど知らなかった私に1から親切に説明してくれたり、どこに行くにも連れて行ってくれて、たった数ヶ月の滞在だったにも関わらず、休暇もとって遠くまで繰り出したり、膝が悪いのに早朝ゴルフに連れて行ってくれたり、本当に本当にお世話になりました。

たくさんの思い出をいただきました。

ありがとうございました。

こんな簡単な言葉、こんな素敵な言葉・・・なんでこれまで言わなかったんだろう。

なんであの頃言えなかったんだろう。

なんてちっぽけな人間だったんだろう。

もう直接言うことができなくなってしまいました・・・

これからはこんな後悔のない人生にしよう・・・って言いたいところですが、今はまだそんな簡単に割り切れない・・・私です。

IrelandTommy

写真:1999年夏・トミーとアイルランドにて

2006/01/21

Bloemenboogに行ってきました

bb-style毎回恒例となりました、Bloemenboog に行ってきました。

Bloemenboog とは私がオランダで勤めたお花屋さんです。

BloemenVanThura の HP にたくさん登場していますので、興味のある方は是非ご覧ください。

また、Bloemenboog のオフィシャルHP はこちら。日本語はありませんが、きれいな写真やビデオを見ることができます。是非ご覧ください。



元同僚のMarloesマルーシは現在妊娠8ヶ月。

最近は勤務時間を短くして働いているようで、今日はもう帰った後で会えませんでした。

お店には学生のDonnaドナとTanjaターニャが。

ドナに会うのは久しぶり。

ドナは昨年9月から、専門学校の最終学年の3ヶ月研修でロンドンのお花屋さんへ勉強に行っていました。

ロンドンの印象を聞いてみました。

予想通り第一声は「お花が高い」というものでした。

他には「ウェディングが豪華」という印象を受けたようです。

花の国オランダのウェディング事情(花部門)は意外と質素なものなのです。

4年前、専門学校から研修に来たドナも今年夏には卒業。

もう一人前のフローリストです。

当時まだ私もお店にいて、1年生になりたてのドナに花束の作り方やお店のこと等を教えたりして。

時間がたつのははやい!

卒業してからも週に1回は Bloemenboog に勤めたいといっていたので、これからも会えるね。

私としては、Bloemenboog に知った顔がどんどん減っていくのが寂しいのです。



bb-pot2006年のトレンドについて。

オランダの2006年のトレンドは”オールドスタイル”の復活。

17世紀のモチーフ(左の写真のポットのような柄)や形を用いたものや、ビンテージ風のもの、コロニアルスタイルがトレンドのようです。

最近行った展示会でも、やはりこんなモチーフのものを多く見かけました。

オランダの古いスタイルなので、日本には関係ないのかな?

他には”ロマンティック””エレガント”などがキーワードのようです。

2006/01/20

チューリップ売りのおじさん

shoppingstreet今日夕方、友人と待ち合わせをしたときの出来事。

待ち合わせ時間まで少し時間があったので、近くのショッピングストリートでブラブラと時間をつぶしました。

閉店間際のお店では、残り時間でどれだけ売り上げが上げられるか・・・なんて雰囲気ではなく、「早く閉店時間こないかなぁ」という気持ちが丸見え。

どのお店も早くドアをしめたくてウズウズしている雰囲気でした。

今日は金曜日、みんな早く家路につきたいはず。

あるお店でなんとなく商品をみていると、「5ユーロよ!」という店員さんの声が聞こえてきた。

近くにいたお客さんもその声に反応している・・・なんだろう?

振りかえってみると、チューリップの花束をいくつも抱えたおじさんが。

どうやら週末用にお花を売っているようでした。

チューリップの花束といってもここはオランダ、1種類50本で一束です。

花束に組んであるわけではなく、市場にでているのと同じ状態。

それにしても50本5ユーロは安い!

お店の外に出てみると、写真のような車が停まっていました。

車には何種類かチューリップの束がありました。

お店のお姉さんたちも「私はオレンジがいいわ」「じゃあ、私は・・・」(もちろんオランダ語で)とは、とても楽しそうに選んでいました。

こういう光景に出会ったのは初めてでしたが、いつもやってくるおじさんなのでしょうか?

このストリートにはすてきなお花屋さんがありますが、お花屋さんとは違うこんなスタイルのチューリップ売りもなんだが夢があっていいですね。

オランダらしい光景です。

2006/01/14

花束をいただきました

bloemen 本日夜、3泊アムステルダムに滞在した知人たちが帰国しました。

スキポール空港へ送って行き、別れる時、なんと花束をいただきました。

考えてもなかったので、とてもうれしかったです。

観光の合間にお花屋さんでお花を買って、ホテルで作ってくれたようです。

私も知人がオランダに到着した際、空港で花束をプレゼントしたのですが、

(オランダでは空港の到着ゲートでお花を持って待っている人はたくさんいます、これも日常の行為です)

「花束をもらった時うれしかったので・・・」と言っていただきました。

お花屋さんに勤めたり、お花の仕事をしている限り、お花をいただくことは滅多にないのですが、お花をいただくという事はとてもうれしいことです。

お花に携わる一人の者として、もっともっと日本中の人々が、気軽に日常的にお花を贈り合い、持ち帰り、お花を飾る・・・お花によってどれほど癒されるか・・・こんなことを少しでも伝えられたらいいなと思っています。

2006/01/13

アールスメーヤ花市場

aalsmeer

今日はアムステルダムを訪れている知人たちとアールスメーヤの花市場見学に行きます。

朝5時半に取引先の社長Robに迎えに来てもらい、真っ暗な中出発しました。

今の季節は花の量が少ないのでたくさんの花を見るには6時ごろには市場にいた方がいいとのことでした。

とはいっても、大量の花です!

今日は一番シーズンのチューリップを中心にいろんな花が競られる様子を見ました。

現在チューリップは900トローリー程出荷されているとのこと。

ざっと計算してみると、1トローリーには3段、1段に9バケツ、1バケツに150本~200本のチューリップ・・・3645000~4860000本?

計算あってるのかな?とにかくすごい量のチューリップです!

こんなにかわいいチューリップやたくさんのきれいな花があるのに、オランダに滞在中は、お花を入荷できなくて残念です。

I miss flowers....

2006/01/12

霧のオランダ

dam 左の写真はアムステルダム中心のダム広場。

時間は午前9時少し前、気温はマイナス0.5度くらい。

深ーい霧に包まれています。

怖いくらいの霧です。

先日より日本の知人がアムステルダムに遊びに来ています。

今日はこれから風車を見に行きます。

霧の風景も幻想的できれいだとは思うのですが、この霧は深すぎです。

zaanseschans アムステルダムから車で20分くらい北西にある"Zaanseschans"。

18世紀には700基もの風車があったというザーンセスカンス。

現在は5基の風車が残り、観光用に粉や油をひいています。

風車の内部も公開しており、中に入って上り、テラスに出ることができます。

写真はそのテラスから他の風車をパチリ。

本当は風車の背後にはきれいな緑の草原とかわいい羊たちがいます。

霧の風車もまた思い出です。

2006/01/08

オランダより、今年もよろしくお願いいたします

air オランダ、アムステルダムに到着しました。

今回は2月後半まで滞在しています。

滞在中はオランダのいろんな資材屋さんはもちろん、

各地で行われる展示会に行き、雑貨の買い付けをする予定です。

ベルギー・ブリュッセルやフランス・パリでの展示会も予定しています。

素敵なものが入荷できるよう歩き回ります!

これまで入荷したものはHPに掲載していますので、

ご興味のある方は是非 Bloemen Van Thura HP へも遊びにいらしてくださいね。

オランダからも、オランダ・お花に関連した情報をお届けしていこうと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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