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オランダのお花ブログINDEX

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2005/11/24

Anthurium RockCoral

AnthuriumRockCoral アンスリウムネタが続きます。

こちらは RockCoral(ロックコーラル)。

昨年くらいから少しずつ出てきている「コーラルシリーズ」の一つです。

真ん中の部分(肉穂花序)がまっすぐではなく、サンゴ(Coral)に似ているから、「コーラルシリーズ」と命名されたのだと思います。

AnthuriumRockCoralUPまだまだ出荷量は少なく、「コーラルシリーズ」はなかなか入荷できませんでした。

先日見本市視察でオランダに滞在した際に、アールスメーヤ花市場の品質管理室に並んでいるのを発見。

どうやら観察中だった様子。



これで品質も保証され、たくさん出荷されるようになるのかな?

AnthuriumShellCoral 左の写真は昨年夏にDeBloemenBoog(オランダのお花屋さん)に並んでいた「コーラルシリーズ」の”ShellCoral”。

その当時は見本市(昨年2004年11月)で見かける前だったため、お花屋さんの元同僚達と、「何これ!奇形かなぁ」って笑って話していました。

それから1年強、やっとこのシリーズを入手できました!

でもまだ”ShellCoral”は入手できていない・・・



ここで少し疑問。

「コーラルシリーズ」といっていますが、この2種類はトサカ以外の部分(仏炎包)が少し違います。

厳密には同じシリーズではなさそうですね。

いつか調べてみます。

2005/11/23

Anthurium Arrow

AnthuriumArrow ついに入荷しました。

Anthurium Arrow (アロー)。

以前(9月3日、9月14日)ブログに登場しました。

夏にオランダに滞在中に出会った変わったアンスリウムです。

普段市場には出荷されないレアなもの。

11月の見本市視察でオランダに行った際に、アールスメーヤの仲卸に少しだけ並んでいるのを発見。

以降、取引先の輸出会社の担当者にしつこく頼んで、入手しました。

AnthuriumArrowUP左の写真はアップ。

ワイルドな感じがいいですね!

もっと太くごつくなるのかなぁ?

しばらく楽しんでみます。

2005/11/17

Stillingia

StillingiaRedStillingeaOrange  Stillingea・・・

クリスマスが近づくと出荷されるドライのお花。

ふわふわの丸い小さなお花がたくさん付いています。

ころころフワフワしていてかわいいです。

色は「染め」です。

いろんな色が出荷されています。

赤、オレンジ、ブラウン、ピンク、グレー・・・

写真は赤とオレンジ。

すでにドライのため「花モチ」はいいです。

StillingeaGray

左のアップの写真はグレー。

実は昨年入荷したものです。

全く姿は変わらず、ふわふわのままです。

オランダから輸入していますが、オーストラリア産です。

このお花には独特の甘い香りがあります。

好き嫌いのありそうな香り(そんなに強くはないです)です。

でも慣れると案外心地よい香り?私は好きになりました。

2005/11/16

Amaryllis DancingQueen

amaryllisDancingQueen1 ブログ初登場のアマリリス。

写真は「DancingQueen」。

八重咲きのアマリリスです。

アマリリスといえば、一重の赤色などが一般的ですが、たくさんの種類があります。

単色のもの、複色のもの、一重、八重、レッド、ボルドー、ピンク、サーモン、ライラック、ホワイト、グリーン系など本当にいろんな種類があります。

アマリリスミニと呼ばれる細くて小さいタイプや変わり咲きのものもあります。

でも日本では切花のアマリリスがヨーロッパほど浸透していないような気がします。

茎が太く裂けやすく割れやすいアマリリスは、アレンジ中心の日本のお花スタイルに合わないからなのでしょうか・・・?

ちなみに普通のアマリリスの茎は直径3センチくらい、なかには5センチくらいのものも!




ヨーロッパでは冬から春にかけて欠かせない代表的な球根花です。

(スウェーデンではクリスマスまでと聞いたことがありますが・・・)

オランダではシンプルなガラス花器などにアマリリス数本を枝物と一緒に丈の長いまま飾るのが一番人気です。

いろんなお花の入った花束にももちろん使います。

たとえばアマリリス5本を入れる花束だと、束ねているところの直径はすぐに10センチ以上に。

アマリリスの茎は空洞のため強くも握れないし、茎はつるつるしていて花の向きを固定させるのも難しいし、花の頭は重いし、初めはかなり苦労しました。

でもそのうち、コツをつかんだようです。

お客さんの前で、ささっとかっこよく花束を完成させることがオランダのフローリストには不可欠です。

「アマリリス10本の花束を」って言われても焦らない!!




amaryllisDancingQueen2 アマリリスは案外長持ちです。

この写真は入荷してから3週間目です。(10/26入荷)

また、水に入れるタイミングや茎を切るタイミング、冷蔵庫から常温にするタイミングをコントロールすることにより、咲く時期を多少ずらすことができます。

球根の花なので新しい花が一番ですが、花の咲き具合をコントロールすることにより、アレンジなどに幅が広がるはず。




写真の花は直径20センチ!

すごい迫力です。

それにしても古めかしい定規ですみません・・・

2005/11/11

Anthurium RosaAntique

私の大好きなアンスリウム。

今日紹介するのは”RosaAntique”という種類。

anthRosaAntique1 アンスリウムは秋色アジサイのように色が変化するんです。

”Antique”や”Classic”と名前についているものがそう。

普通に出荷する時期に花を切らず、そのまま成長させると色が変化します。

花は大きく硬くなり真ん中の部分も太くゴツゴツした感じになります。

ちなみに写真の花は20センチありました。

茎の長さは通常(オランダ産の場合)50センチくらいで出荷されていますが、anthRosaAntique2 今回のは長いものは80センチくらいありましたよ!立派!

アンティークになると、切花としても花モチがとてもよくなるのです。

アンスセリウム自体、ベースライフは3週間前後(オランダ産アンスリウムのデータ)ですが、アンティークタイプはさらに数週間もちます!

本当ですよ。

ただアンティークタイプは農家さんのところに長く放置?されているので、出荷される際ホコリをかぶっていたり、鳥のフンが落ちていたり!することもあります。

また花が硬くなるせいか、多くの花が少し欠けたり割れたりしています。

でも大丈夫。

アンティークタイプのアンスリウムは割れたところから痛むなんてことないんです。

だから多少の傷は見逃してください。

これもアンティークの味です。

2005/11/10

Eucalypthus RobustaBerry

これまでにユーカリを何度か紹介してきましたが、またユーカリ。

今回のユーカリは”RobustaBerry”。

オランダのアールスメーヤ市場から来ていますが、原産地はイタリアです。

EucaRobusta1 8個くらいの小さい細長い実(つぼみ)が集まって枝についています。

実の塊はまるで星のよう。

細長い葉っぱが少し付いていますが、枝の先端に葉っぱはほとんどなく、実(つぼみ)がたくさん付いています。

もちろんつぼみなので、お花が咲きます。

この一つ一つの小さく細い実の先端半分の殻がポロッと取れて、ふわっとした白い花がワッと広がります。

EucaRobusta2 わかりにくいけど左の写真が花。

写真中央にはまだ殻が取れたばかりで、花が広がっていないものが。

さらに左奥の下から二つ目はほんの少し殻が外れかけています。

拡大しても見えないかな・・・

花が咲かなくても、実(葉っぱも)はいずれドライとして使えます。

また、ほとんどのユーカリには独特の香りがあります。

今日の種類はさらに香りが強い気がします。

私は好きですが、もしかしたらこの香りの苦手な人もいるかもしれませんね。

このタイプのユーカリは花の市場ではよくオレンジ色に着色(吸上げ)されて出荷されています。

ユーカリは種類が多くて、楽しいです。

2005/11/09

ThikaPods(ペルー産ヤシ!?)

日本に戻ってまいりました。

あわただしく、早速お花の入荷です。

今週は楽しみ!

なぜなら先週オランダの市場を歩き回って見つけたレアなものが届くから・・・

どうしても欲しくて、取引先の輸出会社さんに手配を頼んであったのです。

ThikaPods1 それがこれ。このこん棒みたいなもの。

ペルー産のヤシの一種です。

以前にドライの実を入荷したことはあるのですが、これはなんとフレッシュ。

しかも実が枝に鈴なり!30個以上ついてそう!

色や艶があまりにも美しく、見つけたときは大変感動しました。今でも・・・

ThikaPods2 松かさみたいですが、ヤシの仲間。

ヤシといえば、ココヤシの大きな実を想像しますが、資料によると、トウやサラッカヤシの仲間がこんな風に固く厚い鱗で包まれているそうです。

写真はグリーンですが、他の枝にはグリーンからオレンジへ、オレンジからブラウンへ色が変化しているものもあり、本当にきれいです。

実の大きさは長さが5~8センチくらい。

枝の先端30センチくらいに実がワサワサ付いています。

ちなみにドライの物はブラウンで形は同じ。

ドライになっても鱗が開くことはありありません。

フレッシュの実はとても重いのですが、ドライの実は軽く、中に何か(種?)が入っていて振るとカタカタ音がします。

中身、気になります。いつか見てみます。

自然界にはこんなに美しいものがいっぱいあって、感動します。

2005/11/03

紅葉?落葉・・・

日本では紅葉の美しい風景画がテレビで流れる季節となりました。

オランダでは・・・

秋は街路樹の葉が紅葉し、大量に散る!季節です。

本来オランダの秋は一年で一番嫌な季節。

ほとんど毎日雨、風・・・もう数ヶ月先まで太陽は見られない・・・

からっとした冬よりも、雨の多い秋は憂鬱・・・

のはずが!先日オランダに着いたらなんと日本と同じような気温ではないですか!太陽も出てるし!

10月30日より冬時間もスタートし(日本とは8時間差)、冬本番のはずなのに。

冬時間の始まったこの週末には、オランダ各地で20度を記録したそうです。

オランダのあるニュースによると、10月の平均気温は13.3度で、観測史上2番目の暖かさだったとか。

世界中異常気象ですね。

DSCF5934DSCF5935  11月初旬、現在のアムステルダムの様子。

 あちこち落ち葉で埋まっています。

毎朝(地域による)落ち葉収集車?が大量に積もった落ち葉を掃除してくれます。

このサービスがないと、朝玄関の扉が開かなくなってしまいます。

ちょっと大げさかな、でもそれくらい積もるんです。

それにオランダ特有の風(風車の国だけあって風はいつも強い)で落ち葉やごみが舞い上がり、目にいつもゴミが入ります。

そのため秋でもサングラスは欠かせません。

でも今回は忘れました・・・

今ではあまり好きではないオランダの秋・・・でも初めてオランダで秋を迎えたとき、紅葉した大きな落ち葉があまりにもきれいで、何枚も拾い集めました。

今でもそのときの数枚はオランダ語辞書にはさんであります。

オランダの秋の数少ない良い思い出・・・

2005/11/02

HortiFair2005(見本市)

10月29日よりオランダに来ております。

目的はもちろん!HortiFair(見本市)とクリスマス用雑貨買い付け。

DSCF5933  今年のHortiFairは11月2日~5日。

 50カ国以上、900社以上の出展企業が、新しい製品・品種・アイデアなどを披露します。

 100カ国以上、55000人以上のビジターが、ここオランダ・アムステルダムにあるコンベンションセンターRAIへ集まります。

さて私は、お花が新鮮で、人も比較的少ない?(気がする)初日、行ってきました。

DSCF5708

新種のお花を探したり、新しいアレンジや花束などのアイデアを見つけたり・・・

でもなによりこれだけの大量でスペシャルなお花に囲まれると幸せです。

見本市の様子は後日、BloemenVanThura のHP で紹介いたします。

DSCF5636
以前オランダのお花屋さんで働いていた約5年間、たまたまお店のボスPeterがこの見本市に関わるプロジェクトを持っていたため、毎年見本市に製作側として関わることができました。

そのためか、私にとっても一年に一度の欠かせない大きなお祭りのようなそんな1週間です。

今は自分の仕事をはじめてしまった為、もう製作に関わることができず、なんとなくみんな(オランダの仲間)においていかれてしまった気分・・・

今年もPeterは企業の大きなブースを手がけ、元同僚もフリーランスとして、別のブースをヘルプするなど、みんな相変わらず活躍中。

会場全体のなかでも一番良かったのはやはり!Peterの手がけた企業のブース。

とにかく目立っていました!

遠くから見ただけでPeterプロデュースとわかりました。さすがです。

プロジェクトに参加できなくて本当に残念です・・・ん~、本当に残念。

 

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