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オランダのお花ブログINDEX

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2005/10/29

Rose Avalanche 七変化

RoseAvalancheSatijnW 先週(10月21日)も紹介しました”サテン仕上げ”のバラ。

写真はAvalancheを加工したもの。

個人的に塗りのお花はあまり好きではなかったのですが、サテン仕上げは別!

とても気に入っています。

ということで、今週も入荷してみました。

使われているバラAvalancheは、ウェディングで定番の大輪できれいに開く安定したバラ。

このオリジナルのバラにサテン仕上げのスプレーが使われているため、オリジナルよりはムレが早いとは思います。

でもサテン仕上げを含め、染めやスプレーなどの加工されたバラは、花モチを追求する花ではありません。

インパクトを求めたものと割り切って使いましょう。

といってもすぐにだめになってしまうというわけではありませんが・・・。



RoseAvalancheGlitterP

今週はもう一種類。

グリッター(ラメ)仕上げのAvalanche。

キラキラしていてとてもきれいです。

実物は写真よりもう少しやわらかい雰囲気がありました。

蛍光のようなピンクですが、決していやらしくなく、上品?とにかくすごいです。

中途半端なものではないので、感動します。

きれいです。

これからも種類が増えるのかなぁ?

今年のクリスマスが楽しみです。

2005/10/28

Anthurium Tossia

AnthuriumTossia 私の大好きな花「アンスリウム」。

今日はその中でもレアな”Tossia”という種類を紹介します。

まるでクリスマスカラーのアンスリウム。

流通しているのも基本的に冬だけです。

普通のアンスリウムより肉厚です。

真ん中の部分は濃い緑で太く、まるで人工的な色にも見えます。

でももちろん本物です。

AnthuriumTossia2 ブラウン系のアンスリウムはいろいろありますが、真ん中の部分が白っぽい色だったり先端だけがグリーンのものがほとんどです。

Tossiaの場合、完全に鮮やかできれいなグリーンです!

そして一回り太いのです。

近くで見ると、赤にグリーンという反対色の組み合わせのせいか、かなりのインパクトです。

Tossiaはもちろん!花モチもとてもいいです。

切花として流通する前に、根の付いた状態でかなり長く育てられたためでしょう。

周りのブラウンの部分はかなり硬く、割れやすいのも事実。

普通アンセリウムが割れたり裂けたり、破れたりするとそこから変色してしまうのですが、このタイプはアンティーク化がかなり進んでいるためか?、割れたところから変色する・・・ってこともなく、どちらかというと割れていることにも気付かないくらいです。

アレンジに入れたりするよりも、このお花だけで飾って、1本の美しさを見てほしいお花です。

2005/10/27

Eucalypthus MIX PAINT

eucamixpaint こちらは「ユーカリミックスペイント」。

何色ものペンキ?がまるで虹色。

塗ってある・・・というより、ペンキのついたハケを振ってペンキをかけたような・・・?

何色も重ねて着色してあるため、平坦な感じではなく、立体的なまるで油絵?のような仕上がり。

とてもアーティスティック!

eucamixpaint2 想像を超える色の組み合わせと雰囲気です。

ここ数年オランダで流行ってきた”マルチカラーの総仕上げ”とでも言いましょうか。

お花をあわせるのは少し難しそうですが、個性的な雰囲気やポップな雰囲気なら任せてください。

でも案外、アンティーク系の色のシックなお花も合いそう・・・

ペンキ臭さはなく、ユーカリのとてもいい香りが漂います。

着色などの加工はオランダですが、ユーカリはイタリア産です。

2005/10/26

QuercusBlack(オーク)

quercusblack 先週(10月20日)のブログに紹介したオーク。

今週は「黒塗りオーク」!

濃厚な真っ黒のペンキにどっぷり漬けた感じの仕上がり。

でも特にペンキ臭さもなく、べたつきもなく、いい感じ。

自然界にはない(人工的な)黒さが、艶やかで上品さまで感じさせます。

葉っぱがドライになってきても、色の変化が見えないから、いつまでも同じ雰囲気を楽しむことができると思います。(ドライになれば多少カールしてくるとは思いますが・・・)




quercusblack2 ヨーロッパでは、今年の冬は「黒」がトレンドです。

ドライ物もオブジェも、お花も黒がかっこいい。

シンプルなインテリアに黒のオブジェ。

最近のヨーロッパの展示会・ギフトショウでは、もうあたりまえの組み合わせ。

日本ではお花に黒は・・・抵抗があるかもしれませんが、是非挑戦してみてください。

2005/10/22

RoseBiedermeier

RoseBiedermeier写真はBiedermeier(ビーダマイヤー)というスプレーバラです。

アールスメーヤでは今年から出荷されている大輪のスプレーバラです。

どのくらい大輪かというと・・・こぶし大です!

こぶし大というのはちょっと大げさかもしれないけど、こぶしを一回り小さくした感じ。

ゴルフボールより大きいサイズです。

茎の長さは現在35センチで出荷されていますが、今回は50センチ近くありました。

初めて入荷した時よりも随分立派になってきました。

花モチもいいし、雰囲気もある素敵なバラです。

値段はもちろん高めです・・・



5月に出席したオランダ花屋の元同僚Marloesの結婚式で、彼女が自身で作成したウェディングブーケがビーダマイヤーのものでした。

オランダ注目の若手デザイナーらしく素敵なブーケでした。

コサージュも素敵で、新郎のネクタイもこのバラ(ビーダマイヤー)にあわせたものでした!

BloemenVanThura のHPにMarloesの結婚式のレポートがありますので、よろしかったら是非そちらもご覧ください。

2005/10/21

RoseSatijn(サテン仕上げ)

RoseSatijnAkitoRoseSatijnRRoseSatijnP 



さあ、バラです。

この冬一押しのサテン仕上げのバラ。

ついに入荷してみました。

初めてアールスメーヤで見かけて数ヶ月。

アールスメーヤの加工会社さんもいろいろ試している状態のようですが、クリスマスを前に種類も増えてきました。

今回入荷したのは上の写真の3種類。

左は”Akito”という白バラを白いサテン仕上げ用スプレー?で加工したもの。

他の2点は”Avalanche”の白サテンベースにカラー仕上げ。

私は染物は基本的にあまり好きではないのですが、これは予想通り、なかなかいいです。

インパクトもあるし、染物なのに上品です。

これからクリスマスに向けいろんな種類のバラがいろんなカラーにお化粧されて出てきます。

現在、Avalanche・Akito・Vendela・GlandPrix・MiAmorなどのバラがサテン仕上げや新しい雰囲気で加工され始めています。

ヨーロッパではこれから数ヶ月、暗く寒い冬がやってきます。

そんなヨーロッパではこんなバラがぴったり。

キラキラした雰囲気が太陽の代わりをしてくれるのだと思います。

私もこれからの季節、少しずつ入荷して言ってみようと思っています。

楽しみです。

2005/10/20

Quercus(オーク)

quercus1 夏の終わりから冬の初めまで、オランダでは大変人気のQuercus(オーク、ブナ科の葉っぱ)。

アールスメーヤの市場では、緑のもの、赤、茶、紅葉中のもの、染物(茶、赤など)さまざまなタイプが出荷されています。

今年はこの冬トレンドの黒く染めたタイプも出荷されています。

オランダのお花屋さんで働いていた時の経験では、この季節は大輪のキク(日本では見かけないタイプ、入荷も難しい)とオークリーフだけをあわせたシンプルな花束が大・大・大人気でした。

葉っぱはドライにもなるため、葉っぱだけを使ったアレンジやデコレーションも人気でした。

ちょうどこの季節のミニカボチャやミニリンゴ(日本のミニリンゴもありますが、オランダではさくらんぼサイズのミニリンゴの方が代表的でした、入荷できないのが残念)や木の実等とオークリーフをあわせてお皿にのせたオータムセットも人気でしたよ。

この葉っぱを見るとオランダの秋を思い出します。

quercus2 オランダのこの季節は街路樹の葉っぱも紅葉し大量に散ります。

ブナ科やカエデ科の葉っぱです。

大量というのは、本当にすごい量。

毎朝、市の清掃車が街中を走り回って掃除(落ち葉回収)しています。

この清掃がないと、玄関が開かなくなってしまうほど、すごい量なんです。

2005/10/19

Amaranthus Mix(ハンギングアマランサス)

amaranthusmix1 つい先日ハンギングアマランサスについてレポートいたしました。

(2005年10月6日のブログ)

今回はMIX(ミックスカラー)。

アールスメーヤからのお知らせで”MIX”を見つけたとき、赤と緑のアマランサスが混ざって束になっているのかと思いました。

ところが届いてみると!ミックスでした。

amaranthusmix2 1本の垂れている部分に赤と緑が混ざっているのです。

なかなかいい感じ。

赤のアマランサスだと色が濃すぎ、緑は秋という今の季節にはさわやか過ぎ・・・そんなお悩みがあれば、このミックスがお勧め。

やさしい色合いで遠めで見ると、ベージュや薄いピンクみたい。

ぼんやりしてインパクトに掛ける気はしますが、優しい感じです。

オランダ・アールスメーヤでも出荷数のとても少ないハンギングアマランサスです。

オランダでは最近かなり寒くなってきているようです。

そろそろ秋のお花も終わりですね・・・

2005/10/15

Steen Eik(どんぐり)

quercusmini

写真をアップで見てください。

そう、”どんぐり”です。

ブナ科のシイ類やカシ類がどんぐりの実をつけます。

厳密にブナ科のなんなのか・・・不明ですが、とてもかわいいどんぐりです。

先日オランダに滞在中に、アールスメーヤ市場内を隅々まで歩いて、初めて見つけました!

30センチくらいの枝物・葉っぱ物?として束で出荷されていましたが、実がわさわさたくさん付いていました。

同じ物でも全く実の付いていないものもありました。

実付きがかわいいでしょう!やっぱり。

実のサイズは小さく1センチくらい。

葉っぱのサイズも小さく2センチくらいで、葉っぱの裏は白っぽい。

ぱっと見、ほこりをかぶっているかのように見えます。

そのせいでしょうか。

オランダ語では「SteenEik」という名前が付いていました。

”Steen”は”石・岩”、”Eik"は”Oak・樫”という意味です。

なんかそんなイメージですよね。

こんな木の実や葉が散って、これからヨーロッパにも寒くて厳しい冬が来ます・・・

2005/10/14

Eucalypthus Boule

eucaBoule1 これまで過去に何度か登場したユーカリ。

今回はこちら。

「EucaBoule」と資料にはありますが・・・またきちんと調べておきます。

茎も実もグリーンベースに白い粉がかかったような、シルバーグリーン色。

茎はコシがありつつ、やわらかくしなります。

eucaBoule2 実にも表情があってかわいい。

ドライにももちろんなります。

フレッシュでも、ドライにしても、実だけでもいろんな使い道のありそうなユーカリです。

アールスメーヤ花市場から輸入していますが、イタリア産です。

過去(9月21日、7月20)にもユーカリ関係の記事を書いています。

よろしかったらそちらもご覧ください。

追伸:このブログ内で「ユーカリの実」といっているものは、厳密には「つぼみ」です。

2005/10/13

Germini Madness

gerberaMadness今日はこのブログ初、オランダのガーベラを紹介します。

「Germini Madness」

ガーベラミニサイズ(直径7~8センチ)で、秋にピッタリのエンジ色のガーベラです。

花びらは一重ではなく、中心までびっしり詰まっています。

資料によるとベースライフ(切花としての寿命)は2週間前後だそうです。

写真はガーベラが箱に並んで入っている様子。

オランダから入荷する際は、こんな状態で箱に寝かされて届きます。

オランダでもガーベラ・ガーミニの多くは箱入りのこの状態で流通しています。

箱入りでない場合は、アールスメーヤ規定のバケツで、水に入って出荷されます。

その場合は、日本のガーベラのように、一花一花ずつセロファンがかかっていません。

ですから傷も付きやすいです。

箱入りのほうがかなり高値となります。

そのせいか、オランダのお花屋さんでは、ガーベラの値段とバラ(スタンダード)の値段はあまりかわりません。

ガーベラは高いお花の印象(日本と比べると)です。



ガーベラの茎(空洞になっている)はバクテリアに大変弱いです。

花モチは悪くないですが、環境に左右されます。

茎がバクテリアにやられれば、1日で様子がおかしくなったりします。

そんな場合、花が古いと思う前に、花瓶やバケツ、ハサミやナイフまで清潔にしているか、再度確認してください。

アレンジの場合、吸水フォームの使いまわしも危険です。

バクテリアの巣になっています。



先日オランダに滞在した際、ガーベラ種苗・生産会社さんを訪問しました。

その模様を BloemenVanThura HP にレポートしています。

よろしかったらそちらもご覧くださいね。

2005/10/12

Anigozanthos(カンガルーポー) BronzeOrange

anigozanthosbronzこれで3週間連続カンガルーポーについてです。

決してカンガルーポーファンではありません。

ですが、ベストシーズンなのでしょうか?

毎回きれいな色が出荷されているので、つい入荷しています。

今週は「ブロンズオレンジ」色と紹介されていました。

茶色よりはオレンジ色が強く、秋によくあうきれいな色です。

今回はオランダ産ではなくケニヤ産です。

世界中からオランダの花市場に花が集まってきています。

ケニヤにはこんな植物が草原に普通に生えているのでしょうか?

未知の国です。

2005/10/08

Anthurium Twingo

anthuriumtwingo

私が一番好きな花、アンスリウム。

輸入の仕事を始めようと思ったきっかけの花、アンスリウム。

会社の名前 BloemenVanThura の元となった花、アンスリウム。

このブログ初のアンスリウムは「Twingo」 。

写真のようにライトピンクの双子タイプ。

昨年くらいからは白いタイプも生産されるようになりました。

アンスリウムは今では国産にもたくさんの種類がありますし、ハワイやアジア方面からもたくさん輸入されています。

ハワイ・アジアに比べヨーロッパ・オランダからでは距離も遠いので値段も高くなってしまいます。

それでもオランダのアンスリウムを入荷する理由。

私が好きな花だから・・・それもありますが・・・

オランダ産アンスリウムには違いがあります!

第一に、デコラティブ。仏炎苞(花に見える)の部分がデコラティブでアーティスティックなんです。

アジア産のものはフラットです。

もちろん種類にもよりますが、同じ種類のもので比べると、苞の部分がデコラティブでアーティスティックなんです。

デコラティブな為、輸送が非効率的です。入れる箱の厚みが必要になるため、輸送コストがかかります。

アジア産のものは効率のよい輸出のため、あえてフラットに改良したのではないかと思われます。(未確認)

第二に、花モチです。モチがいいのです。

これももちろん種類にもよりますが、オランダ産は茎が太いため?か、モチがよいです。

オランダの市場ではお花はすべて品質管理されていて、”ベースライフ(切花のモチ)”が発表されています。

写真の「Twingo」のベースライフは33日間です。

オランダで出回っているアンスリウムの”ベースライフ”は種類によって、20日位~55日位のものがあります。

モダンなインテリアの一部として、1本だけでも映えますよ。

またアンスリウムにはアジサイのようにアンティークタイプもあります。

種類にもよりますが、栽培期間が長くなると色がグリーン系、ブラウン系に変化し、肉穂花序(中心の棒のようなもの)が太くデコデコになってきます。

ちなみに「Twingo」のアンティークタイプは見たことがない・・・

9月にオランダでアンスリウム種苗会社と生産農家さんを尋ねました。

2005年9月14日のブログも是非ご覧ください。

2005/10/06

Amaranthus Rosary

amaranthusrosaryRamaranthuslosaryG オランダで夏から秋の代表的は花材、ハンギングアマランサス。

日本では「ヒモゲイトウ」と呼ばれるのでしょうか。

写真のものは『Rosary』という種類。

穂の部分が太くポコポコしています。

ハンギングアマランサスにはこの種類の他にも、細い穂のタイプや、タコの足のようにもっとポコポコしたタイプなどがあります。

葉っぱが弱く、水が下がりやすいイメージですが、この季節(秋)のハンギングアマランサスはすごく元気です。

葉っぱも瑞々しく、ピンッとしているし、簡単には水も下がりませんよ。

日本の夏場の高温多湿には、葉っぱは腐りやすく、ダラッとしてしまいますが・・・今の季節には最高です。

オランダではお花関係のイベントが多くなる晩夏から秋にかけて、アレンジやデコレーションには欠かせない花材です。

大きさも使う量もすごい。

茎の太さは太いものだと直径3~5cm、茎の長さ70~100cm、たれている部分も30cmを超えるものとか、感動です。

イベント準備会場でも50本、100本と、肩にヒョイッと担いで歩いているフローリストを良く見かけます。

オランダのお花屋さんで仕事をしていた頃はそんな素敵な花材を惜しむことなく大量に使うことができて本当に幸せでした。

ハンギングアマランサスとアンティーク色のアジサイ・・・秋のブーケ(花束)には欠かせません。

そういえば、このブログにアジサイがまだ登場していませんね・・・

アジサイは BloemenVanThuraのHP の「お花カタログ」に載っていますので、よろしければそちらをご覧ください。

話はそれてしまいましたが、アマランサスには写真のようなハンギングタイプと、穂が垂れていないスタンディングタイプがあります。

2005/10/05

Anigozanthos(カンガルーポー)BlackVelvet

anigozanthosblack 先週カンガルーポーについて書いたばかりでしたが、今週もまたカンガルーポーについてです。

今週のカンガルーポーは黒バージョン。

花は黒&グリーン(黄色?)、茎も黒くて個性的。

こちらもオランダ産です。

アールスメーヤ市場での値段が高くてびっくりでしたが、レア物ですので仕入れてみました。

実際手にしてみると、まるで生き物。(お花も生き物にはかわりないのですが・・・)

花の咲き方なんて今にも動き出しそうです。anigozanthosblack2

残ったものはドライフラワーにしてみよう。

それにしてもカンガルーポーには毎回驚かされます。

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