フォト

Facebookページ          最新入荷情報など

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オランダのお花ブログINDEX

無料ブログはココログ

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005/09/30

Anigozanthos(カンガルーポー)

anigozanthosred1 Anigozanthos・・・カンガルーポーという名前で流通しています。

花の形がカンガルーの前足をイメージさせるため付けられた名前です。

カンガルーポーといえば、黄色が有名ですが、最近はいろんな色のものが流通しています。

黄色はもちろん、グリーン、オレンジ、ブラウン、ピンク系、写真はダークレッド。黒っぽいものもあります。

原産地はオーストラリアですが、最近はオランダ産のカンガルーポーも出荷されています。

私が輸入するカンガルーポーはオランダ産です。

最近は日本産もあるようです。

anigozanthosred2 左の写真は少しボケていますが、咲いた状態。

カンガルーポーは普段からドライのような状態の花ですが、咲いたばかりの花はとても新鮮さを感じます。

花は良く見ると雄しべもあり、花粉もついていて、生きてる!って感じです。

カンガルーポーには細かい毛?のようなものがあります。

これが要注意、目に入るとガラスが刺さったかのような(経験ありませんが)痛さです。

皆さんお気をつけて。

2005/09/29

Agapanthus Seed

agapanthusseed 写真の黒光りしているかっこいい?もの、これはアガパンサスの実です。

アガパンサスとえば、夏に庭や道路わき(少なくとも家の近所では良く見かけますが・・・?)に咲いている青いの花。

切花でも夏に出回りますね。

たまに白のアガパンサスもあります。

花が終わりの時、ぱらぱら散るので、私はちょっと苦手です。

でも花が終わった後の実は大好きです。

夏の終わりから秋にかけて出荷されます。

茎の長いまま数本で花瓶に飾るのもよし、実を一粒ずつ使うもよし、実の部分を束ねて実の塊にするもよし・・・アレンジの幅も広がります。

ただ、実の部分が重いので、茎を長く使う時は扱いにくいかも?

緑っぽいタイプもありますが、写真のように黒いものがいいですね。

ヨーロッパではやっている?モダンなインテリアには欠かせない花材です。

モダンなインテリアにはシンプルでかっこいいドライ物が大人気です。

2005/09/28

Rose bluePainted(青バラ)

rosebluepainted 「青バラ」というタイトルに期待させてしまったかもしれません。

”吸い上げ”で青く染めているバラです・・・

元は「Vendela」というクリーム色のバラ。

オランダでは「フェンデーラ」と読み、ウェディングでは定番のバラです。

日本では「ベンデラ」と呼ばれているようです。

このブログを始めて初めてバラについて書いていますが、初めてのバラがこのバラになるとは自分でもびっくり。

毎週オランダらしい大輪のバラを輸入しているのに・・・

「吸い上げ」でベタベタした感じはあまり好きではないし、花びらに静脈?が見えたりしてちょっと気持ち悪いのですが。

でも、手に取ったとき、飾ったときのインパクトはすごいんです。

話題性は抜群、大量の花(人)が集まるパーティーやイベントのときには、目立つこと間違いなし。

「染め」の花はたくさんあります。バラ、キク、フィラ系、葉っぱ系・・・

今から7年前?オランダ旅行の際に始めて行ったアールスメーヤの市場で見た「青キク」は衝撃でした。

その後オランダのお花屋さんで働いていた期間、実際に「染めの花」ってあまり使いませんでした。

ガソリンスタンドやスーパーで販売している出来上がった花束には「染めのキク」などはたまに使われているかな?

どうやら「染めの花」はオランダより日本やアメリカへ輸出されるものが多いようです。

でもオランダでは「ラメ付き」の花はクリスマスやニューイヤー等イベントのときには人気でしたよ。

rosesatjin そうそう、最近アールスメーヤの市場で見かけた新しい「染め?」もので、「サテン仕上げ?」のバラを見かけました。

「染め物」はあまり好きではないけど、「サテン仕上げ」はいけるかも!

機会があれば輸入してみたいですね。

2005/09/25

Banksia Dry

今日はBanksiaのドライを紹介いたします。

バンクシアは私の好きな花の一つで、たまにオランダから南アフリカ産のものを輸入しています。(2005.7.14に関連記事)

banksiaDry 今日紹介するバンクシアはオランダの問屋さんで直接購入し持ち帰ったもの。

黒く見えていますが、これは焼いて黒くなったもの。

聞くところによると、バンクシアは焼かれて始めて中から種が出てくるそうです。

自然の火災を利用して子孫を残していくのでしょう。ロマンです。

生きているバンクシアは黄色やオレンジ色のタワシ状のフサフサが付いていますが、

その中はゴツゴツとした堅い部分からできています。

そこには貝のようなデコボコがあり、そこがパクッと割れて中から薄っぺらの種が出てきます。

その貝のようなゴツゴツがとても面白く、オブジェとして人気があります。

バンクシアも種類の多いお花ですので、ドライもいろんな表情があります。

写真は2タイプのバンクシアが写っています。

私はいつか南アフリカの自生しているバンクシアを見てみたい・・・そう夢見ています。

2005/09/21

Eucalyptus Kardinal

しばらくオランダに滞在しておりましたが、今週より日本に戻り、さっそくオランダからの花の輸入を再開しました。

しばらく日本を離れていたので、季節感が薄らいでいますが・・・

オランダは秋・初冬のお花がきれいな時期です。

オークなどの葉っぱもの、バラの実やミニリンゴなどベリー系、すでにチューリップ、アマリリスなども。

特にベリー系(実物)が充実していますが、残念ながら輸入禁止のものがほとんどです。

それでもめげずにオランダの秋、初冬らしいお花を輸入していきます。

EucaKardinal 今週紹介するのは自らアールスメーヤの市場を歩き回って見つけたレアなユーカリKardinal。

鮮やかなオレンジ色のつぼみで、ぽろっとオレンジ色の部分がフタのように取れると、中から黄色っぽいフサフサができてきます。

これが花です。

花が終わるとボタンのような形の実になります。

上の写真の左下に写っています。かなり大きいです!

この一本の枝を見ていると「植物は生きている」という感動を覚えます。

オランダから輸入するユーカリはほとんどがイタリア産。

イタリアも秋になり、ユーカリも含めいろんな実物が豊富な時期になります。

またレアなユーカリが入荷できるといいのですが・・・

ところで以前(2005.7.20)にもユーカリのことを書いたことがあります。

euca1 その日の記事の後半に書いた、2本のユーカリ。

この写真はそのときのもの。

私が数年前に種から育てたものだったので、2本だけが育ち、今では屋根より大きくなったのです。

それが・・・・

私がオランダ滞在中にやってきた台風13号の強風で1本が倒れてしまったそうです。

屋根を壊す勢いだったそうで、残りのもう1本も危険と判断。

台風の中両親が半分に切ってしまったそうです。

オランダから家に戻ると見通しのいいさびしい庭になっていました・・・残念です。

でも半分になった1本も約1ヶ月で新しい葉をたくさん付け始め、前よりも健康的に見えます。

せっかく育ったのに残念ですが、残った1本をこれからも観察していこうと思います。

2005/09/14

オランダお花の生産会社さん巡り(2)

夏のオランダ滞在の日が残り少なくなってきました。

仕事は順調に進んでいますが、ひとつやり残していたことが。

そう、アンスリウム生産者さん巡り。

以前(8月23日ブログ参照)バラ・ガーベラ・アジサイに続き、今日はアンスリウムです。

今回もオランダの取引先の社長さんと巡ってきました。

rijssel

まずは、アールスメーヤからほど近いところにあるアンスリウム農家さん。

こちらの農家さんは、アンスリウムを通常の状態でなく、切る時期を遅くしてアンティーク系で出荷をするというこだわりの農家さん。

アンスリウムもアジサイのように時期のよって色が変化します。

多くの場合アンティーク系やグリーン・ブラウン系に。

そしてやはりアジサイのように花持ちも良くなるのです。

種類にもよりますが、通常の状態のアンスリウムのベースライフが3週間としたらアンティーク系は6週間とか・・・!

またこちらの農家さんから種類によっては香りのあるアンスリウムもあると伺いました。

数種類の香りのあるアンスリウムを見せていただきましたが、本当に甘い香りが!

でも残念なことに、切った後数時間で香りはなくなり、出荷されるときにはまったく香りはなくなってしまうとのこと。

農家さんだけが知っているアンスリウムの香りです。

anthura

さて次に向かったのは、見本市でも大きなブースでアンスリウムを紹介している種苗会社anthuraへ。

なんと住所にも「アンスリウム通り」という名前がついています。

こちらは簡単には見学させてもらえないところで、一緒に行った取引先の社長さんの熱意でなんとかアポイントが取れました。

ショールームになっているグリーンハウスを案内してもらうときは、バクテリアなどの防止の為、用意されていた白衣を着ます。靴も履き替えました。緊張!

こちらには私も頻繁に入荷している品種や数年先に見本市にて紹介される予定の新品種もたくさん展示栽培されていました。

そしてこちらのグリーンハウスを見終えた頃、グリーンハウスの端に変わったタイプの葉がワサワサ茂っているのを発見。

すると「ボタニカルタイプのアンスリウムだよ」とのこと。

よく見るとなんと茂っている葉っぱの中に確かにアンスリウムの花があるのを発見。

しかも!先日アムステルダムのあるお花屋さんで一目ぼれして買ってきたアンスリウム達ではないですか!(9月3日ブログ参照)

anth

一つの種類(左の写真)は「Arrow」という名前でした。

案内してくれた方は全部の名前は分からないといっていました。

ここでこのアンスリウム達に再会できたこと、これらのアンスリウムの葉はあんなタイプだと分かったこと、すごく感動しました。

anthanth 

本当にアンスリウム大好きです。




今回の様子はBloemenVanThura HP にて紹介したいと思います。

2005/09/10

やっと会えた・・・

この夏のオランダ滞在も残り少なくなってきました。

買い付けなどこなすべき計画を実行しているなかで、一つだけやり残してしまっていることが・・・

それは、de Bloemenboog(輸入の仕事を始める前、勤めていたオランダのお花屋さん)のボス Peter Boeijkens氏(以下ペーター)となかなか会えない!

そして、本日やっと会えました。

オランダに到着したころ何度かコンタクトを取ろうとしていましたが、ペーターがホリディ中だったりスケジュールが合わなかったり・・・

peter9bb10 忙しいペーターとはいつもなかなかゆっくり会えないのですが、今日は元気そうなペーターに会えてよかったです。

ペーター & de Bloemenboog との出会いはBleoemenVanThura HP にて紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください。

<de Bloemenboog  2e Hugo de Grootstraat 37, 1052LB Amsterdam>

お店の話、ペーターのビジネスの話、私のビジネスの話などなどして、あっという間に時間は過ぎてしまいました。

これからも立場は違いますが、お互いのビジネスに係わっていけたらと思います。

そうそう、GoodNews!

今年の11月、オランダでの見本市にて再びペーターがある企業スタンドをプロデュースするとか。

私がペーターのお店で働いていたころは、毎年見本市の大きなブースのプロデュースをしていたのですが、昨年だけはなかったので、見本市に行っても物足りなさを感じていました。

ということで、今から11月の見本市に行くのが楽しみです。

ただ・・・以前は私も製作スタッフの一人だったのに、今はそこにいないことが、少しだけさびしく感じられます・・・仕方ないですね・・・

帰り際お店に並んでいた花束から1つ、週末用の花束としていただきました。

flowers10 この時期出荷されるアウトドア産の大きなバラ(イングリッシュローズ系)やバラの実、オークリーフなどの入った大きな花束です。

秋の雰囲気のブーケです。

2005/09/06

Maison&Objet(パリ)

maisonobjet20059「メゾン・エ・オブジェ(9/2~9/6)」に行ってきました。


1月と9月、年に2回フランス・パリにて行われるインテリア・テーブルウェア・テキスタイル・ガーデン・ギフト用品などの6つのセクションからなる20万㎡・3000社のコレクションが披露される、インテリア最先端のトレードショウ。

フランスをはじめヨーロッパ各国、アメリカ、日本、アジアンなど世界各国150カ国から70000人のバイヤー、2800人のジャーナリストが訪れるそうです。(データは2005年1月時のもの)

前回、1月に初めて「メゾン・エ・オブジェ」に行ったのですが、あまりにもスケールが大きく、たくさんの人人人に圧倒され、ただ雰囲気の中歩いただけで終わってしまいました。

今回は前回のリベンジ!ということで前もって計画し、チケットも事前登録するなど、準備はしていたのですが・・・スケジュールの関係で午後1時過ぎから7時までしか時間がなく・・・

とにかくとてもハードなスケジュールでした。

今回はパリ1泊、ホテルは便利なサンミッシェルにとりました。

ホテルの部屋からはセーヌ川もノートルダム寺院も見えるという最高の立地!

lasaineNotredame 




スケジュールの関係で自由時間がまったくとれないため、このホテルだけが楽しみだったのですが・・・

ホテルではレセプションの男性に英語が通じなかったり、ダブルブッキング未遂があったり、さすがにヒヤッとしましたが、目の前のきれいな景色には何度もシャッターをきってしまいました。

「次回パリに行くときはフランス語を話せるようになりたい!」そう強く感じた旅となりました。

parisnord





「メゾン・エ・オブジェ」とパリのレポートは後日 BloemenVanThura HP にて紹介いたします。

2005/09/03

今週末のお花

9月最初の週末、今日は花パレードの日。

パレードを見物した後、家まで帰る途中に”Mennokroon”というアムステルダムでは有名なお花屋さんのあるエリアを通ります。

このお花屋さんについては以前「オランダ通信」でレポートしたことがあります。(と思いましたが・・・)

ということで、足は自然とこのお花屋さんへ。

中に入ると・・・やはり他のお花屋さんとは少し違います!

そう、このエリアは少しリッチなエリアで、お店の雰囲気も「パリ風」。

小さなお店ですが、素敵ですよ。

前に写真は撮ってはいけないと言われたので、写真は撮れないのが残念。

中に入ってみると、見つけました!私が買うべき花を。

今週の週末の花はこれです!

anth20058

普段は以前勤めた花屋BloemenBoogで週末のお花を買ったり貰ったりなので、もうオランダ生活も長いのに他のお花屋さんでお花を買ったことがない・・・



初めてお花を買うぞーーーそんな気分!

値段的に1本ずつしか買えませんでしたが、もちろん”アンセリウム”です!

名前をスタッフにきいたけど「しらない」といわれました。

日本にも鉢物もあると思うので、名前を知ってたらどなたか教えてくださいね!

anth120058anth220058 anth320058







左から、茎の長さは、40cm、60cm、100cmです。

私の居場所には素敵な花瓶がなく、ワインボトルです・・・

花パレード(BloemenCorso)がやってきた

オランダは今日も快晴。どうしちゃったのでしょう?

気温も20度を超え、オランダ人にとっては真夏です!

さて今日は・・・そう花パレード(BloemenCorso)。

今回はアムステルダムセントラムには来ませんが、私にとって一番便利な場所(Haarlemmermeercircuit)を午後2:00通過予定。

というで、そちらへ午後2:00に。

私の住居から、トラムで15分くらい、歩いても30分くらいでしょうか。

ちょうど2時現地到着。

そのころ警察が、ロープを張ってトラムや一般車両を規制し始めたころ。

そこにはすでに見物人が集まり始めていました。

中には簡易いす持参の見物人も。

近くのカフェも見物人で大繁盛、オランダらしい光景。

そして約15分後、やってきました。先陣が。

corso20058corso220058






警察車両も花でデコレーションされ、山車を先導しています。

それから約30分ですべての山車が通り過ぎていきました。

昨年は前夜祭をアールスメーヤで見学しましたが、やはり日中ですねぇ。もちろん快晴の(重要)!

過去7回ほどパレードをどこかで見ていますが、こんなに晴れやかなのは初めて。

いつももっと肌寒かったり、途中で雨が降り始めたり・・・あまりいい思い出ないような・・・

ということで、今日は本当に楽しかった。

ただ以前、アムステルダムセントラムをパレードしていた時は、もっともっと

見物客も多く、もっと盛り上がっていたみたい・・・

時代の流れでしょうね・・・

でもとにかく楽しかった。

とうとう最後の夏の行事が終わってしまいました・・・

パレードの様子は後日 BloemenVanThura のHPでレポートします。

2005/09/01

花パレード(BloemenCorso)がやってくる

今日は打ち合わせがありアールスメーヤ花市場へ行ってきました。

打ち合わせはすぐに済み、帰る途中出会いました!!

そうです、今日から4日間(9/1~9/4)まで「アールスメーヤBloemenCorso(花パレード)」です。

花を満載した19台のフロート(山車)と数々のデコカーがパレードします。

今日出会ったのは作業場から初めてのお披露目のために花市場に集まる途中の数台。

花はまだ一部しか飾られていません。

corsopre1corsopre3corsopre2   





百万本以上の花と数百人のボランティアが参加しているそうです。

スケジュールは下記のとおり。

木曜日:仕上げ、午後4時より一般公開、審査員による審査

金曜日:アールスメーヤ~Kudelstraat間パレード、アールスメーヤ夜間電飾によるパレード

土曜日:メインパレード(アールスメーヤ~アムステルフェーン~アムステルダム~Osdrop~アールスメーヤ)

日曜日:山車の展示

以前はメインパレードでアムステルダムセントラム(中心地・旧市街)まで来ていましたが、昨年よりセントラムには来ていないようです。

現在アムステルダムセントラムは大々的な地下鉄工事のため大変なことになっていて、大きな山車が通行するのは無理なのでしょうか。

アムステルダマー(アムステルダム住民の呼び名)には残念なことです。

今週に入り再び真夏のようなお天気でしたが、本日より下り坂です。

パレードのときはいいお天気であってほしいですね。

見物人のためにも、パレードとともに歩く人たちのためにも、なによりきれいに飾られたお花のためにも・・・

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

Twitter



  • Photo Collection by Thura

オランダ・アムステルダムの様子

オススメ ホテル予約サイト



  • Booking.com

オランダ・ヨーロッパへ出かけませんか?




海外旅行・留学情報など





ブログ解析